「また今度ね」から音沙汰なし!恋愛のチャンスを粉砕する会話・4選
成功すれば面白くてノリのいいやつとして好感度があがりますが、この「ノリのいい奴」は往々にして「友達」のレベルで止まってしまいがち。
しかもやりすぎるとリアルに嫌われるというリスクも孕んでいます。笑いのセンスも問われるので、危ない橋を渡るよりも、笑って傍観していたほうが安全のようです。
■2.他人批評
「その場にいない人について悪口というか噂話をするのは止めておいたほうがいい。自分からじゃなくても、周りの人から振られて同意をするだけでも悪印象になっちゃうから損だよ。」(27歳/証券)
自分に全く関係のない芸能人のゴシップ情報ならまだしも、その場にいない知人友人についての噂話はほどほどに。
「ネガキャンしてるよコイツ」なんて最悪な印象を相手に与えるのは、噂された当人も巻き込んでの事故です。
沈黙に耐え切れなくなっても、決して出してはいけないトークテーマの1つだと覚えておきましょう。
■3.ステイタスに反応
「会社名を言った瞬間に食いついてくるとかわかりやすすぎ。」(24歳/広告)
「どの辺に住んでるだの、どんな部屋なのかだの、遠まわしに生活レベルを探ってくる人がいて不快だった。」