戦死覚悟で!?「イイ男狩り」で修羅場なCAの恋愛事情・5つ
いくら芸能人級にカッコよくても、エコノミーはちょっとないかな」(航空会社J/27才)
いくらタイプでも、エコノミークラスの男性を逆ナンしようとしたりするのは、ほかのスッチーから馬鹿にされそうで怖いんだそうです。
イヤでも、「一流の男性」をゲットしなくてはいけなくなってしまうんですね。
■3.フライトは副業。本業は・・・・・・
「笑い話だけど、『CAにとっては本業は合コン!』みたいによく言いますよ。たしかに多いです。そっちのほうが忙しいくらいに。お相手は、総合商社の方が多いと思います」(航空会社A/30才)
合コンの相手で多いのは、海外転勤や出張の多い総合商社がダントツとのこと。たしかに商社マンとスッチーってお似合いですよね。
■4.顔だけじゃモテない
「私たちは、顔だけじゃモテません。相手はグローバルエリートだったりするから語学力とか、礼儀とか、会話力とか、妻としてふさわしい優秀さがないと認めてもらえません」(航空会社N/29才)
顔がかわいいのは当たり前。むしろそこからどれだけ優れているか、みたいな世界なのだとか。
たしかに相手の男性も、かわいいだけの子ならいくらでも見てきているから目が肥えているんでしょうね。