惑わされないで!大失恋直後の恋人選びで避けておきたいタイプ・4つ
を考えたほうが良さそう。
■2.「幸せにしてくれそう」と思える相手
「別れた彼のことが本当に大好きだったので心が弱っていました。新しく知り合った人がステータスも性格も条件にぴったりで、『幸せにしてくれそう』と思ったんです。
でも彼が左遷された時に一番に『幸せの条件が崩れた』と思ってしまい、相手に一方的に幸せを求めているだけでは危険だと気づきました。」(27歳/PR)
心が弱っている時に「幸せにしてくれそう」と思う相手を選ぶことは、幸せを他人任せにしてしまうことになります。
本来「幸せ」とは、与えてもらうものではなく自分で感じるもの、得るものです。相手に「幸せにしてもらうこと」を望んで付き合うことになった場合、相手がその条件を満たせれなくなった場合や、相手への依存度が高まることによって、2人の関係が悪化しやすいよう。
「この人となら悲しい時も乗り越えていける!」と思える相手を選んで!
■3.元カレの悪口を言う人
「新しい彼とは元々知り合いだったんですが、元カレと別れ話をしている頃によく愚痴を聞いてもらっていました。私が彼の悪口を言っている時には彼も一緒になって『そんなやつ最低だよ』など元カレのことを悪く言っていました。