【男性に聞いた】「妻にできた妊娠線をみっともないと思いますか?」その意外な本音に感涙…!
『女性自ら命をかけて出産して、付随してできた妊娠線をみっともないと思いません。よく頑張った証拠と思います』(36歳/会社員)
『胎内に命を授かっているという状況への苦労は計り知れない。外見の変化程度にネガティブな印象を持つのは失礼だと思います』(38歳/会社員)
『自分の子どもを産んでくれたためにできたものなので、逆に感謝することだと思います』(55歳/専業主夫)
『お腹が大きかったころのことを思い出せる刻印みたいなものではないでしょうか。 時々、妻の妊娠線をなぞってコミュニケーションをとったりもしています(笑)』(36歳/会社員)
命懸けで子どもを産んでくれた証拠として、妻の妊娠線を“勲章”“頑張った証拠”と讃える男性が圧倒的に多いようです。
変化を柔軟に受け入れて
出産はもちろん、加齢や環境の変化で、人の体は変わっていくもの。
女性の皆さん、妊娠線を気にしてナイーブになりそうな時は、ぜひこの男性たちの声を思い出してくださいね。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?
調査主体:MOREDOOR編集部
調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」