2023年5月28日 16:35
子どもができない…!?「タイミング法」を実践するも…→婦人科でわかった“2つの疾患”とは
を試しました。
「卵管閉塞」と診断されてからは体外受精を試みて、ようやく子どもを授かりました。
かかりつけの婦人科が男性医師でも恥ずかしがらず、わからないことは何でも聞くことが大切だと思いました。
世の女性陣へ伝えたいことは?
婦人科の疾患は不妊の原因にもなり得るので、子どもを望む方にとってはとても辛いことだと思います。
周りの妊娠報告に耳を塞ぎたくなることもあるでしょう。
ご夫婦でたくさん話しをして、支え合って乗り越えて欲しいです!
異変を感じたときはすぐに婦人科へ
なかなか妊娠しなかったのは「多嚢胞性卵巣症候群」「卵管閉塞」が原因だったというNさん。
体外受精を試みた結果、望んでいたお子さんを授かることができたようですね。
皆さんも異変を感じたときは、早めの受診を心がけると良いかもしれません。今回は「婦人科の疾患に気づいたきっかけの話」をご紹介しました!
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)
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