恋愛情報『『経過観察をしていれば…』突然激痛とお腹の張りが…!⇒医師から告げられた“診断結果”とは』

2023年6月3日 06:55

『経過観察をしていれば…』突然激痛とお腹の張りが…!⇒医師から告げられた“診断結果”とは

半年だけしか継続できない注射のため、現在は薬を服用して様子を見ています。

世の女性陣へ伝えたいことは?

卵巣は「沈黙の臓器」と言われています。

卵巣がんの可能性があれば、切除しなければなりません。

腫れが6cm以上になると捻転を起こして気絶する方もいます。

生理や腹部に異変を感じたときは早めに受診することをおすすめします。


(45歳/無職)

異変があれば婦人科で受診

事情により子宮内膜症の経過観察のための通院ができていなかったというTさん。

ある日突然、腹部の張りと歩けないほどの腹痛に襲われ、卵巣が腫れていたことが判明したようです。

手遅れにならないためにも、異変を感じたときは早めに婦人科で受診するよう心がけておくとよいかもしれませんね。今回は「婦人科の疾患に気づいたきっかけの話」をご紹介しました!
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)

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