恋愛情報『【大雨でびしょ濡れ!?】花火大会と生理2日目が被った!”濡れたナプキン”を使うことに<夏の生理体験談>』

2023年7月22日 08:35

【大雨でびしょ濡れ!?】花火大会と生理2日目が被った!”濡れたナプキン”を使うことに<夏の生理体験談>

目次

・ナプキンが濡れた!?
・解決方法とは
・トラブルに備えて……
【大雨でびしょ濡れ!?】花火大会と生理2日目が被った!”濡れたナプキン”を使うことに<夏の生理体験談>

夏に生理でつらい思いをした経験はありますか?

外出する日と生理がかぶり、予想外なハプニングが起こった方もいるようで……。

そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ナプキンが濡れた!?

20代の頃、生理が始まって2日目の量が多い日に、彼氏と地元の花火大会へ。

しかし、途中から土砂降りの雨にあってずぶ濡れ状態になり、持っていたバッグも濡れてしまいました。


公衆トイレに行ってナプキンを交換しようとしたら、バッグに入れていたナプキンも濡れていて……。

仕方なく濡れたナプキンを使用しましたが、気持ち悪くてその日だけは一刻も早く帰りたかったです。

(44歳/パート主婦)

解決方法とは

長時間の外出や遠出の際は、ナプキンをビニール製の入れ物に入れておいた方が安心です。

ナプキンを持ち歩くのが嫌な場合は、タンポンを使用して出かけるのがおすすめ。

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