2023年8月19日 14:35
『もしかして病気!?』妊娠と思われるほど”腹部が大きく”なり…→判明した疾患とは!読者「怖い」「定期検査は大切」
定期検査はやはり大切ですね。』
など、子宮筋腫の怖さを感じたというコメントが多く寄せられました。
「何か違う」と思ったら……
病院を受診し、しこりの原因が判明したAさん。
病気は、誰にでもかかる可能性があります。
自分は病気にならないはずと信じ過ぎず、何か不安なことがあるのなら、近くの婦人科に足を運んでみてくださいね。
今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました!
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修医:新見正則医院院長、新見正則
1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。
2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。