恋愛情報『当初、育休の取得に眉をひそめた夫の変化に涙…『育休は本当に推奨するべき』『改めてその意味を考えた』』

2023年9月8日 06:55

当初、育休の取得に眉をひそめた夫の変化に涙…『育休は本当に推奨するべき』『改めてその意味を考えた』



『やっぱり夫婦2人で育休を取ることが大事だと思いました。仕事だけでなく、夫婦生活も今後50年60年と続くんですから妊娠、出産のことは一生覚えてるものです。』

『すごく思いやりのある旦那さんですね。2人で親になる、当たり前のことだけど、改めてその意味を考えました。産後に旦那さんが寄り添ってくれる心強さ、本当に良かったですね。ちゃんと話し合う大事さも学びました。』

と、寄り添う夫に対しての声が多く集まりました。

夫の気持ちが嬉しい……

夫はもちみかんさんの気持ちを考え、無事、育休を取得することができました。

相手に思いを伝えることで、その先の未来を変えるきっかけに……。

育休について夫婦で意見が異なったら……あなたなら、どう解決しますか?

監修医:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。
2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。

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