恋愛情報『「薬飲めばどうにかなるんじゃない?」ひどい生理痛で休みを申し出たら…“女性上司”のひと言に驚き!』

2023年9月9日 16:35

「薬飲めばどうにかなるんじゃない?」ひどい生理痛で休みを申し出たら…“女性上司”のひと言に驚き!

目次

・30歳Bさんの場合
・同棲中の彼からのひと言
・こんな時どうする?
・監修医:新見正則医院院長、新見正則
「薬飲めばどうにかなるんじゃない?」ひどい生理痛で休みを申し出たら…“女性上司”のひと言に驚き!

「生理」の症状は、1人1人、また日によっても異なります。
そして生理痛が重い、PMSがツライといった体のモンダイだけではなく、周囲の人の“理解ないひと言”に傷つくこともありますよね。
今回は、そんな「生理に関するショックだったひと言」をご紹介します。

30歳Bさんの場合

仕事に出る際生理痛がひどくお休みをもらいたいと伝えたら、上司に「薬飲めばどうにかなるんじゃない?」と言われました。
その上司は女性。

同じ女性なら生理痛の辛さを分かってもらえると思い相談したのに……。
生理痛はもともとひどく貧血をおこしてしまうくらいのレベルでした。

産婦人科にも行きピルも服用してます。

同性からの驚きの発言にショックと苛立ちを感じました。
(30歳/パート)

同棲中の彼からのひと言

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理に理解のないひと言が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。
医師からPMSの薬を処方され、「同棲中の彼にも症状を伝えたいから一緒にきてもらうように」と言われます。

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