『そんな紙知らんよ?』出産の入院説明を“自分だけ”受けてなかった!?⇒読者「不安で泣きたくなる」「命に関わることなのでしっかりして」
産後はメンタルも揺らぐ次期……。
女性が妻、母、社会人の3役を担うことが増えてきた昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの実体験を描いた『産後入院の鬼合宿』のワンシーンを紹介します!
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
記録用紙があった……?
不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。
ママぺいさんは、我が子にようやく会えた喜びで幸せいっぱいでした……。
出産から3日後、ミルク”の練習を保育園に向けて始めることに。
上司のメッセージに悔し泣きするママぺいさん。そして再び看護師に排泄回数などを記載する“紙”について聞かれ……。
初耳のことばかり……
優しい看護師たち……
胸の内を明かし……
また涙が……
この漫画に読者からは
『みんなが受けていた説明を自分だけ受けてないと不安になりますよね。