妻「何が大丈夫なの!?」元”ストーカー”夫から逃れるべく他県へ⇒“監視の恐怖”がつきまとう妻に【異変】が…!
仕方なく、他県のホテルに移動し……。
ここでクイズです!
この後、夏子さんに“ある異変”が起きます。
その内容とは、一体どんなだったでしょうか?
ヒントは、夏子さんのストレスは極限状態だったようです……。
夏子さんの異変とは?
正解は「強迫観念が強くなってしまった」
家でも外でも常に恐介から監視されていた夏子さん。
ついに夏子さんのストレスはピークに達してしまったみたい……。
その後、夏子さんは治療のため、数週間の入院をすることにしたのでした……!
こんなときどうする?
恐介の正体を知ってから心休まる日などなかった夏子さん。心が限界だったみたいですね。
今回の話で夏子さんは、恐介自身から逃れても、監視される恐怖からは逃れられませんでした。
ストーカー夫に監視され続ける妻……こんなとき、あなたならどう対処しますか……?
※人付き合いを制限したり、行動を監視したりするのは精神的なDVです。パートナーとの関係が苦しいと感じたら、また周りの人がそうした被害に遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@palulu_diary)