恋愛情報『妊娠中、カフェで会計を済ませ退店しようとしたら…店員さんが追いかけてきて?→予想外の優しさに感動!!』

妊娠中、カフェで会計を済ませ退店しようとしたら…店員さんが追いかけてきて?→予想外の優しさに感動!!

目次

・Aさんの場合……
・この経験から、どういう世の中になることを願いますか?
・他にもこんなエピソードが……
・こんな時どうする?
妊娠中、カフェで会計を済ませ退店しようとしたら…店員さんが追いかけてきて?→予想外の優しさに感動!!

「マタニティマーク」は、妊産婦の健康を守るために大切なマークです。

しかし、見かけたとしても、どのようにサポートしてよいかわからないという方もいらっしゃるのでは?

そこで今回は、実際に体験した「マタニティマーク」エピソードをご紹介します。

Aさんの場合……

まだお腹は大きくありませんでしたが、食べづわりがひどかったときのことです。

妊婦検診に時間がかかり、帰るまでに具合が悪くなりそうだったので、帰り道にあるカフェで軽食をとりました。

お会計をして退店するとき、会計をしてくれた店員さんが後ろから追いかけてきて、出入口の重いドアを開けてくれました。

そのときは、「なぜ慌てて来てくれて、自分のドアだけを開けてくれたのか?」と疑問でした。

しかし帰宅後、会計時にカバンにつけていたマタニティマークが目に入ったのだと気づきました。

親切にしてくれて嬉しかったし、安心できました。

この経験から、どういう世の中になることを願いますか?

マタニティマーク自体は本来、万一事故や事件、病気などになったときに妊婦であることを示すためのもので、決して「優先しろ」などの意味は持っていません。

それでも誤解が広まり、理解のない人がいるようなので、外出のときに付けるのが怖く、産婦人科周辺に行くのも警戒していました。
次ページ : 安心してマタニティマークが付けられる世の中になってほしいで… >>

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