「ムズムズする!!」試験に向けて勉強するも生理が気になり…→母の気遣いに「ナイス!」「心強い」
』
『生理中に色々重なるとほんと苦労しますよね。そんな時、お母さんの優しさが嬉しいですね。ほっこりしました』
『ママ!ナイス!サポートを受けた主人公も無理せず頑張って欲しいです。』
『勉強が手につかない気持ちわかります。』
など、様々な意見が寄せられました。
母が買ってきてくれたモノのおかげで……
生理が気になってしまい、なかなか勉強に集中ができなかった重子。母親が買ってきてくれたアイテムによって、生理中の不快感が軽減できたようです。
皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたりしたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。
かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※この物語は実話を元にしたフィクションです。
■作画:原ぱらこ
監修:森女性クリニック院長、森久仁子
産婦人科専門医、医学博士。大阪医科大学を卒業後、同大学産婦人科学講座に入局、同大学産婦人科学講座助教、和歌山労災病院をへて、平成25年和歌山市に森女性クリニックを開院。産婦人科としての枠組みだけではなく、女性医療の充実を目指すべく診療を行っている。
(MOREDOOR編集部)
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