収入差があっても安心!?パートナー間の“お金の摩擦を減らす”コツ
共同財布や共同口座を作り、お互いに毎月決まった金額を入れて生活費を管理する方法をやってます。
この方法は、収入差がある場合や、お互いに自由に使えるお金を残したい場合に向いているので約束としてやってます。
ただし、出し合う金額は、お互いに無理のない範囲で決めることが重要かと思うので、そこが大事かと感じました。
(31歳/IT関係)
無理のない範囲で出し合うこと
同棲中の役割分担を当日になってドタキャンされモヤモヤしていたAさん。
共同財布や共同口座をつくり、生活費を管理しているようですね。
きっとこの「お互いに納得のいくお金のルールを決める」ことを通して、パートナーとして信頼できるかどうかを確認できるのではないでしょうか。
皆さんだったら、パートナーとお金で揉めないために、どんな風に工夫しますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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