興奮するだけで25%も巨乳に!性に関する意外なトリビア10個
人には聞けないし、会話のネタにもしにくいセックスの話題。でも実は、興味がある方も多いですよね。
そこで今回は、海外サイト『body+soul』を参考に、意外と知られていない性のトリビアをご紹介していこうと思います。
■1:男性の精子は最大で5日間生きる
女性の膣に留まった精液は、膣内の頸管粘液または上部生殖管で約3~5日間生き続けます。精子が生存し続けると、卵子を受精させることも可能だといいます。
■2:セックスが生死に関わることがある
メスのフェレットは、発情期の間に交尾しないと、死に至る事があるようです。
交尾のパートナーを探すことが出来なかったり、発情期間が長すぎると、高濃度のエストロゲン分泌がはじまり、フェレットにとって命に関わる病気のひとつ再生不良性貧血を引き起こすことも。
■3:男性は信じられないような量の精子を作る
1人の男性だけで、地球上の出産可能な女性を妊娠させるのに十分な量の精子を2週間で作り出すといいます。
すごいですね!
■4:セックスは痛みの限界値を上げる
『Journal of Sex Research』で発表された研究によると、性的興奮をすると痛みの限界値が大幅に引き上げられるといいます。