オーガニックハンドケア&ボディケア製品をメインに株式会社ジョージオリバーの運営するデンマークのライフスタイルブランド「meraki(メラキ)」 がリニューアルします。今回のブランドリニューアルでは同ブランドがECOCERT/COSMOS ORGANIC(エコサート/コスモス オーガニック)認証取得したオーガニックハンドケア&ボディケア製品を主軸に2020年12月3日(木)から新製品を発売します。エコサート/コスモス オーガニック認定はオーガニック化粧品の世界統一基準であり、欧州5つのオーガニック認定機関が制定した大変厳しい認証制度です。監査の範囲も幅広く、原材料だけでなく製造過程や工場の管理、容器に至るまで厳しい基準をクリアした製品です。北欧文化を感じられるアイテムもmerakiの製品は北欧らしいシンプルなデザインですが、スカンジナビアの美学と、広大な自然への愛からインスパイアされ生まれたものです。新発売のハンドケア&ボディケア製品には北方の夜明けを意味する「ノーザンドーン(Northern dawn)」という名の香りが新たに加わります。オレンジとシダーウッドにバルサミコを加えたユニークで温かみのある冬にぴったりの香りです。この他、ラベンダーオイルを染み込ませた保湿ソックスや、溶岩石の軽石など肌につける以外のケアアイテムも発売されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※meraki(メラキ)公式サイト
2020年12月03日伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、クラウドサービスを使用してネットワーク全体を統合管理するアプライアンス製品「Cisco Meraki」の取り扱いを開始すると発表した。Cisco Merakiには、Wi-Fiアクセスポイント「MRシリーズ」、セキュリティアプライアンス「MXシリーズ」、L2/L3スイッチ「MSシリーズ」があり、各機器の設定やネットワーク全体の構成変更を、クラウドを通じて行うことができる。CTCは製品の販売から設定、構築、保守サポート、運用代行サービスまでを提供する。Cisco Merakiは、企業のネットワークをクラウド上で管理でき、拠点ごとのネットワークに設置する専用コントローラは必要ない。全ての端末の設定と管理をブラウザ上で行うため、ネットワーク管理者はインターネットと接続されたPCやスマートデバイスを通して、稼働状況や障害が発生しているかどうかを確認することができる。CTCでは、顧客のセキュリティ機器の状況を24時間365日遠隔から監視するCTCセキュリティ・オペレーション・センターを開設し、緊急時の対応、機器の設定変更や運用等を一元的に行う「CTCマネージド・セキュリティ・サービス」の提供を10月から開始した。そこで同社ではセキュリティ運用に課題を抱える顧客には、「CTCマネージド・セキュリティ・サービス」とセキュリティアプライアンス製品であるCisco Meraki MXシリーズを合わせてサービス提供する。
2014年11月12日