ユニークな形状とルックスに目を奪われる可愛らしいチョコレートのコレクション、コンプレメンツ(Complements)が発表・販売開始されており、大きく反響を得ている。制作したのはオーストラリアのデザインスタジオ、ユニバーサル・フェイバリット(Universal Favourite)。階段のような形状に作られたチョコレートは、2つ組み合わせることでキューブ状に変身する。1つずつ食べてももちろん良いが、2つ組み合わせて食べることで、数えきれないくらいの味の種類を楽しめる。「一緒になることで良いものを生み出そう」という意味を持つこのプロジェクトは、実は元々はお世話になったクライアントへ年末のプレゼントとして渡すために思いついたもの。クライアントとデザイナーという互いに補いながら関係を築いていく様子からインスパイアされたことから始まり、なにか独創的で無限の組み合わせを作ることが可能なものを作りたかったという。2016年末に行われたこのプロジェクトはリリース後、思いがけない反響を得た。100社を超えるプレスからの問い合わせが入り、その評判から一般販売が決定したのだそうだ。3Dプリントを用いて様々な形状で試行錯誤が行われたが階段状のデザインに決まり、色や見た目のディテールが厳選された。チョコレートの制作は同じくオーストラリアにあるケーキショップ、ベイクダウン・ケーカリー(Bakedown Cakery)とのコラボレーションで実現した。気になるフレーバーだが、黒ごま、ブラックベリー、クッキー&クリーム、ラベンダー、ライチ&ココナッツ、マンゴー、抹茶、ピスタチオ、ラズベリー、塩キャラメル、ダーク、イチゴの全12種類。販売はコンプレメンツの特設ウェブサイトで既に開始されている。500セット限定とのことなので、お早めに。※本記事は (引用元: 、に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2017年12月23日《カフェ》 1949年ポンピドゥー・センター蔵 Photo © Musée La Piscine (Roubaix), Dist. RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833東京・上野の東京都美術館にて、2018年7月31日から10月8日まで「没後50年 藤田嗣治展」を開催することが決定した。1886年に日本で生まれ、80年を超える人生の半分以上をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となったエコール・ド・パリを代表する画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)。2018年は彼が世を去って50年の節目に当たることから、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の美術館の協力を得て、画業の全貌を展観する大回顧展が開催される。《エミリー・クレイン=シャドボーンの肖像》 1922年シカゴ美術館蔵© The Art Institute of Chicago / Art Resource, NY © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2017 E2833本展は、制作年順に各時代を代表する「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設け、新たな視点も加えながら藤田芸術をとらえようとする試み。藤田嗣治の代名詞でもある「乳白色の裸婦」を始め、代表作が10点以上一堂に展示される他、初来日となる作品「エミリー・クレイン=シャドボーンの肖像」や、これまで紹介される機会の少なかった作品など、見どころが満載の展覧会。また、京都にある京都国立近代美術館でも、2018年10月19日から12月16日まで開催される。【展覧会情報】没後50年 藤田嗣治展会期:2018年7月31日~10月8日会場:東京都美術館住所:東京都台東区上野公園8-36
2017年12月23日日本橋三越本店の年末の風物詩「三越の第九」 が、12月29日本館1階中央ホールにて開催する。今年で33回目を迎える同イベントでは、壮大な「天女(まごころ)像」がそびえる吹き抜けの中央ホールから、実力派合唱団「台東区民合唱団」総勢約200名による『ベートーヴェン交響曲 第九番第四楽章』の歓喜の大合唱が店内に響きわたる。国の重要文化財に指定された空間で、2017年のフィナーレを飾る特別なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。【イベント情報】第33回「三越の第九」〜ベートーヴェン交響曲 第九番第四楽章より〜 指揮/酒井 敦 合唱/台東区民合唱団会期:12月29日会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール時間:①12時30分~ ②14時30分~(各回約30分) 入場無料
2017年12月23日ディオール(Dior)から、自分へのご褒美や大切な人へ贈りたい、スターモチーフのコレクション「STARS」が登場。ディオールが肌身離さず身に着けていた、メゾンを象徴するシンボルであり、シグネチャーである“スター”モチーフを、アーティスティック・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が新たなクリエイションへと昇華させた。「iPhoneホルダー」(3万6,000円)「クラッチバッグ」(14万円)や「長財布」(8万円)、ミニバッグにも収まる「財布」(6万6,000円)に「カードホルダー」(3万9,500円)、「iPhoneホルダー」(3万6,000円)といった、毎日持ち歩けるスモールレザーグッズを全国のディオール ブティックにて展開中。新年に向けて良い運気を呼び込みたいこの季節。幸運のモチーフであるスターデザインに、身の回りのアイテムを新調してみては。
2017年12月22日「JUG」(各2万5,000円)上質な生活を提案するマーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)のハウスホールドグッズより、イギリスの陶芸家ニコラ・タッシーにスペシャルオーダーしたジャグが新たなカラーで登場。英国家庭の伝統にルーツを持つ作品を制作するニコラ・タッシー(NICOLA TASSIE)は、世界的にも評価され、ロンドン・アーツによるヴィジュアル・アーツ・アワードを受賞。制作する数量を制限することで、粘土・質感・釉薬・模様の開発にも力を注いでいて、独特の作風であるフォルムと質感のコントラストを生み出している。カラーはヴァーミリオン、カーキ、ペールピンク、タンの4色展開。神南店および全国直営店の一部店舗で販売する。
2017年12月22日ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)の「ヒストリーク」コレクションより、1940年代の復刻モデル「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」と「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」、1921年にアメリカ市場に製作された人気モデルの復刻版「ヒストリーク・アメリカン1921・36.5mm」が登場。「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」(212万5,000円※価格改定により1月1日から216万円)「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」は、ステンレススティールで作られ、1942年にイエローゴールドやピンクゴールド、ステンレススティールで発表された「リファレンス 4240」から着想を得ており、センター針による時分表示と6時位置のスモールセコンド表示に加え、針による日付と窓による曜日および月表示が備わった。当時の典型的な2トーンのシルバー仕上げの文字盤に配されたカレンダー表示の色は、ボルドーもしくはダークブルーから選ぶことが可能。また、中央部がサンバーストのサテン仕上げで、外周にアラビア数字が点在するデザインは、各表示機能の視認性を高めるとともに、レトロでシックな表情を上品に引き立てている。「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」各200本限定(380万円※価格改定により1月1日から387万円)各200本限定「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」の原型は、1948年発表の「リファレンス 4240 L」。当時のモデルと同様に18K(4N)ピンクゴールドで作られており、素材のタッチはオリジナルに近いエレガントなスタイル。原型の美しいデザインや独特の個性は、現代版のモデルにも生かされており、中央部はシルバーオパーリン、外周部をサンバーストサテン仕上げにして、その微妙な違いが趣を生む文字盤にアプライドのアラビア数字と三角形のインデックスが散りばめられ、バトン型の細い針が回転する。カレンダー表示とムーンフェイズ表示のディスクの色はボルドーもしくはダークブルーから選ぶことが可能。ボルドーにはブラウン、ダークブルーには同色のレザーストラップが組み合わされ、それぞれにピンバックルが付属。「ヒストリーク・アメリカン1921・36.5mm」(317万5,000円※価格改定により1月1日から322万円)「ヒストリーク・アメリカン 1921・36.5mm」は、オリジナルモデルを忠実に再現し、クッション型ケースは18K(5N)ピンクゴールド。緩やかに盛り上がったドーム型サファイアクリスタルがセットされたこの時計は、ヴァシュロン・コンスタンタンの手巻きムーブメント、キャリバー4400ASが搭載され、時、分、スモールセコンド表示を行い、約65時間という余裕のパワーリザーブが備わっている。「ヒストリーク・アメリカン1921・36.5mm」(317万5,000円※価格改定により1月1日から322万円)ラージ・スクエア・スケールのストラップは手縫いサドルステッチで、ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史的なシンボルであるマルタ十字を模したピンバックルが組み合わされている。この時計にはさらにもう1本、より女性的なスタイルを演出する、レッドの光沢仕上げアリゲーターレザーストラップも付属。なお、いずれも今冬より入荷。
2017年12月22日アディダス オリジナルス(adidas Originals)の新作スニーカー「プロフィア(Prophere)」から、第2弾となるグレーのニューカラーモデル「Prophere Refill Pack」が登場。12月26日より発売開始する。「プロフィア(Prophere)CQ3023」(1万5,000円)アッパーには、グレーカラーをまとった一体成型のソフトなニットを採用。シューレースを通すレーシングシステムとして機能する太く大胆なスリーストライプスも、アッパー同様のグレーカラーに。流線型でダイナミックなスタイルが強調されたアグレッシブなホワイトのミッドソールに加え、ディテールの施されたヒールケージ、補強されたシュータンによって完成されている。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オリジナルスショップ 札幌ステラプレイス・心斎橋・HEP FIVE・福岡 六本木・GINZA SIX・ダイバーシティ東京プラザ、アディダス ブランドコアストア 仙台・渋谷・新宿・名古屋、ZOZOTOWN、atmos Shibuya・BLUE Omotesando、BILLY’S ENT各店、KICKS LAB.、mita sneakers、Styles代官山・六本木、UNDEFEATEDの店舗と、アディダス オンラインショップにて。
2017年12月22日資生堂パーラー銀座本店のサロン・ド・カフェにて2018年1月15日の“いちごの日”限定で、「スペシャルストロベリーデー2018」を開催。全国のおいしい苺の中から選りすぐりの10品種を一堂に集め、10種のストロベリーパフェを数量限定で提供する。「ストロベリーパフェ」ストロベリーパフェから、「青森県産“さちのか”のストロベリーパフェ」、「山口県産“四星(よつぼし)”のストロベリーパフェ」、「香川県産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ」、「徳島県産“アスカルビー”のストロベリーパフェ」、「福岡県産“やよい姫”のストロベリーパフェ」の5種がラインアップ。価格はいずれも税込1,890円。「スペシャルストロベリーパフェ(スカイベリー/きらぴ香)」スペシャルストロベリーパフェは、「栃木県産“スカイベリー”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「静岡県産“きらぴ香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「福島県産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)、「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)の4種。「スペシャルストロベリーパフェ(ふくはる香/まりひめ)」さらに、関東では珍しい大粒の苺をアイスクリームまで使用した「岐阜県産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」(3,240円)をプレミアムストロベリーパフェとして提供する。大切に育てられた個性豊かな苺と、伝統のバニラアイスクリームが織りなす愛らしい王道パフェは、デコレーションだけでなくパフェの中の苺ソースもそれぞれの品種で仕立てた。一年に一度のこの機会に、個性豊かな美味しいストロベリーパフェを堪能してみては。【イベント情報】資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「スペシャルストロベリーデー2018」会期:2018年1月15日住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階営業時間:11:30~20:00(L.O.19:30)予約不可、当日は10種類のストロベリーパフェのみのメニュー
2017年12月22日ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)では、期間限定のホットドリンクを12月26日より販売開始。身体も心も温まるホットドリンクは、本格的な寒さを迎える底冷えの季節に相応しいラインアップとなっている。「麸ミルク」(写真左/450円)、「抹茶きなこ」(写真右/520円)お正月など1年で一番「和」を感じる1月のドリンクは、黒蜜の香ばしさの香る抹茶ラテに、きなことつぶあんを混ぜたクリームをトッピングした「抹茶きなこ」(520円)と、甘酒と牛乳を使用し、仕上げにキビ砂糖をかけ優しい甘さを出した「麸ミルク」(450円)、ゆずの香りを活かし、身体が温まるジンジャーを使用した「ゆずジンジャーアップル」(420円~)の3種。「抹茶きなこ」「麸ミルク」の販売期間は1月31日まで、「ゆずジンジャーアップル」は2月28日まで。「プラリネショコラ」(写真上/520円)、「アールグレイチョコレートラテ」(写真下/480円〜)バレンタインなどチョコレートの季節には、ナッツペーストの香ばしい香りとコクを味わえる「プラリネショコラ」(520円)と、ホワイトチョコレートを使ったドリンク「アールグレイチョコレートラテ」(480円〜)が登場。「プラリネショコラ」は、刻んだチョコレートとチョコレートクリームを合わせ、味わいに濃厚さをプラスしたドリンク。「アールグレイチョコレートラテ」は、優しい甘さのホワイトチョコレートとエスプレッソがアクセントのアールグレイミルクティ。販売期間は2月1日から3月14日まで。期間限定ホットドリンクの取り扱いは、ディーンアンドデルーカ六本木、品川、有楽町、八重洲、恵比寿、新宿、名古屋、京都、大阪、アミュプラザ博多、カフェ店舗にて。なお、品川店はリニューアルのため1月3日から31日まではクローズ。「ダブルメープルスコーン クリームチーズサンド」(360円)また、関東地方のカフェ店舗ではメープルスコーンにクリームチーズをサンドした「ダブルメープルスコーン クリームチーズサンド」(360円)を提供。メープルシロップをかけ、香りと甘さをたっぷり味わえる冬のデザートは、ホットコーヒーを一緒に楽しめるコーヒーセット(660円)も。販売期間は12月26日から2月28日まで。ディーンアンドデルーカの期間限定ホットドリンクと共に、季節ならではの味わいを感じてみては。
2017年12月22日日本各地のブランドや作り手を紹介し、永く使い続けたい愛着の持てる商品を提案するセレクトショップのクープスタンド(COOPSTAND)が、ニュウマン(NEWoMan)新宿1階スペースの「NEWoMan lab.」にて、12月26日よりポップアップイベントを開催する手仕事によって生まれた民藝の器や暮らしの道具と、日本国内で作られた美しく機能的なインテリアやプロダクトがそろう本イベントには、今年70周年を迎える島根の「出西窯」のプレートや小鉢、熊本の小代焼「瑞穂窯」福田るいのしのぎが美しい器やお茶道具、安土草多の冬にも映える吹き硝子の酒器やライト・花器など、クープスタンドでも人気の民藝の窯元や作家の器など、今の暮らしにも取り入れやすい道具がずらり。また、今回は会場を“MADE HERE”をコンセプトに、販売国の木材を使ってその国の工房が製作をするというユニークな生産システムが話題のブランド、コンドットテンポラリーファニチャー(con.temporary furniture)の家具でレイアウト。シンプルな構造で釘やボルトを使わず組み立てられ、簡単に分解、持ち運びができるので、様々な組み合わせやレイアウトを楽しめるファニチャーコレクションが空間を構成する。その他、アエタ(Aeta)、ザッツ(zattu)、ムーンスター(MOONSTAR)などのアパレル雑貨ブランドより、新しい1年を迎えるこの時期に欲しいバッグやウォレット、シューズも販売。冬の贈り物にもぴったりな、暮らしをより楽しくしてくれるアイテムがそろうイベントにぜひ足を運んで。【イベント情報】COOPSTAND POP UP EVENT『新しい1年を迎える、日本の器とインテリア』会期:12月26日〜2018年1月31日会場:NEWoMan lab.住所:東京都新宿区新宿4-1-6 ニュウマン新宿1F時間:11:00〜21:30(2018年1月1日は休館日、年末年始の営業時間変更あり)
2017年12月22日フランス・パリの人気ベーカリー&ケーキ「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ LA PÂTISSERIE BOULANGERIE)」の世界展開1号店が2018年3月、東京都・吉祥寺にオープン。2013年にミカエル・ベニシューがフランス・パリ10区にオープンしたリベルテは、オープン以来「透明性」「親近感」「品質」というコンセプトで、短期間のうちに人気を確立。工房がそのまま店舗となっているパリ本店の内装は、その場で職人が作ったもののみを販売し、使用している原料から製造工程まで、全てをオープンにして見ていただきたいという透明性を重視している。店名に「パティスリー・ブーランジェリー」とあるように、“菓子作りの精密さや繊細さから作られるパンとケーキ”であることを提唱している。東京・吉祥寺にオープンするリベルテは、それらの姿勢や信念に共感し「人々が互いに感動と幸せを共感できるコミュニティを創る」ことを目指す。「透明性」「親近感」「品質」のコンセプトを継承しつつ、リベルテを中心に生まれる新たなコミュニティに期待が高まる。【店舗情報】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)オープン予定日:2018年3月24日住所:東京都武蔵野市 吉祥寺本町2-14-2
2017年12月22日ディオール(Dior)のファイン ジュエリー コレクション、「ローズ デ ヴァン(Rose des Vents) 」の世界観を表現したアニメーションシリーズから最新ムービーが到着。今回のアニメーションのテーマは「ミルキィウェイ」。ディオール ファイン ジュエリーのアーティスティック ディレクター、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが、「ローズ デ ヴァン」ブレストプレートのブティック販売開始を記念して手掛けた新しいアニメーション。アヴェニュー モンテーニュ30番地のブティックの屋上で、クリスチャン・ディオールとヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが一緒に夜空にきらめく星を眺めていると、天空にネックレスのメダリヨンが姿を現し、星座となってメゾンのコードを描き出す。「ローズ デ ヴァン」ブレストプレート(1,100万円)「ローズ デ ヴァン」は、フランス語で風配図を意味する言葉。クリスチャン・ディオールが幼少期を過ごしたフランス・ノルマンディ地方のグランヴィルの館 “リュンブ(Les Rhumbs )”の風向きをあらわあす風配図や、彼が持歩いていたラッキースター、こよなく愛した薔薇のモチーフを重ね合わせた、毎日身につけたいお守りジュエリー。
2017年12月21日東京・品川にある原美術館では、創業者であり館長の原俊夫が自ら選定した「現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展(My Favorites: Toshio Hara Selects from the Permanent Collection)」を、前期と後期に分けて2018年1月6日より開催する。草間彌生「自己消滅」1980 年 ミクストメディア サイズ可変©Yayoi Kusama一つひとつ丹念に収集した1950年代以降の絵画、立体、写真、映像、インスタレーションなど所蔵作品約1,000点の「原美術館コレクション」から、館長の原俊夫が初めて自ら選びキュレーションするコレクションが揃う。1970年代後半より1980年代前半までの初期収蔵作品を主とする前期を2018年1月6日から3月11日まで、企画展の開催などをきっかけに収蔵された作品を主とする後期を3月21日から6月3日まで行い、約40年に渡る原美術館の活動の一端を紹介する。ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980 年 テレビ、ろうそく 33x41x24 cm©Nam June Paik前期は、アメリカの作家で戦後絵画に大きな影響を与えた抽象表現主義のジャクソン・ポロックやマーク・ロスコ、その後続世代を代表するロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ、世界を席巻したポップアートの代表者であるアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンシュタインなどの作品を展示。前衛的、実験的精神に溢れたヨーロッパの作家たちとして、絵画のジャン・デュビュッフェやカレル・アペル、彫刻のアルマンやセザール、ジャン・ティンゲリー。日本の作家からは、戦後日本美術を牽引した今井俊満、河原温、工藤哲巳、宮脇愛子などの作品が集結する。また、今も現役で活躍する草間彌生、篠原有司男、杉本博司、李禹煥、さらに世界に影響を与えたアジアの作家として、ナム・ジュン・パイクや艾未未(アイ・ウェイウェイ)などの作品が一堂に会する。蜷川実花「PLANT A TREE」2011 年 C プリント 48.5x72.8 cm©mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery後期は、安藤正子、荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、奈良美智、名和晃平、蜷川実花、野口里佳、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、アドリアナ・ヴァレジョン、やなぎみわの作品展示を予定。詳細は後日、ウェブサイト()にて発表する。原美術館の歴史を物語る作品が集結する貴重な機会、現代美術の魅力を存分に感じてみては。【イベント情報】現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展会期:2018年1月6日〜6月3日(前期1月6日~3月11日/後期3月21日〜6月3日)会場:原美術館住所:東京都品川区北品川 4-7-25時間:11:00〜17:00(祝日を除く水曜は20:00まで)休館日:月曜(祝日は開館)、1月9日、5月1日(展示替え休館3月12日~20日)
2017年12月21日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が提案するパンケーキショップ、ジェイ・エス・パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)では、2018年1月9日から2月18日に渡り、冬限定メニューを全店舗で販売する。今回は"Black&White"をテーマに、モノトーンカラーに仕上げた大人な味わいの2種のパンケーキが登場。別添えのソースでそれぞれ新たな顔を見せる、"変化する"パンケーキが楽しめる。「ブラックティラミスパンケーキ」(1,280円)「ブラックティラミスパンケーキ」(1,280円)は、パンケーキをティラミス仕立てにしたブラックパンケーキ。ココアとエスプレッソを混ぜ込んだ生地を3層に重ね、マスカルポーネクリームをたっぷりと挟んだ。トッピングのバニラアイスにほろ苦いエスプレッソシロップをかけると、アフォガード風の味わいに。「ホワイトラムレーズンパンケーキ」(1,280円)「ホワイトラムレーズンパンケーキ」(1,280円)は、ラム酒で香りづけしたクリームと上品な甘さのレーズンをふんだんにトッピングしたホワイトパンケーキ。ホワイトチョコレートと大きなマシュマロで真っ白に仕上げ、香ばしくサクサクとした焼き菓子"ダンテル"が食感のアクセントに。メープルバターソースでコクをプラスすると、より一層リッチな味わいが楽しめる。なお、フェア開催期間限定で、水曜日を「White Wednesday」、金曜日を「Black Friday」と名付けて、18時以降はそれぞれのメニューが半額になるキャンペーンも実施。
2017年12月21日無印良品 有楽町内のATELIER MUJIでは、2018年1月26日から4月15日まで「ギフト デザインの贈りもの展 -永井敬二コレクション-」を開催。福岡在住のインテリアデザイナー、永井敬二が50年にわたり自分自身の目と手と足で世界中から集めた、暮らしを豊かにする膨大なプロダクトデザイン・コレクションの中からギフトをテーマにセレクト。また、自宅に溢れんばかりに集積され、4つの倉庫に大量に収納されたコレクションの一部を紹介する。彼のコレクションのジャンルは、家具、生活雑貨、電化製品、福祉用品、書籍など多岐に渡る。ものとして美しく、道具として優れていることはもちろん、デザインとは人間や暮らしにとって何か、という根本的な問いに答えをもたらす物語が、ひとつひとつのプロダクトにこめられている。ものを通じて世界中のデザイナーや多くのひとたちとつながり、そして相手を想いギフトを贈り合う彼が築いた特別な空間と時間を、ほんの少しだけ切り取った。1月26日には13時半から15時まで、半世紀に渡る膨大で貴重なコレクションについて、永井敬二とそのアーカイブ化に取り組むデザインジャーナリストの田代かおるが登壇するオープニングトークを東京・京橋のAGC Studioにて行う。参加費は無料、ATELIER MUJIの公式サイト()より予約受付。また、本展会期中にはレクチャーシリーズも開催予定。生活美学の専門店という視点から始まった無印良品が贈る、訪れる人へのギフトになるような展覧会。ものともの、ものと人、人と人をつなぐデザインのチカラを感じてみては。【展覧会情報】ギフト デザインの贈りもの展 -永井敬二コレクション-会期:2018年1月26日~4月15日会場:ATELIER MUJI住所:東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F時間:10:00〜21:00入場無料、会期中無休
2017年12月21日ミュウミュウ(MIU MIU)が、2017年のホリデーシーズンのギフトコレクションにちなんだキャンペーンショートフィルム『Whispers(ささやき)』を発表。ミラノとロサンゼルスを拠点に多分野で活躍するスタジオ「APRIL」により手掛けられた本作品には、ミュウミュウのショートフィルムプロジェクト「女性たちの物語」シリーズの第13弾『Carmen』を手掛けたクロエ・セヴィニーをはじめ、ダコタ・ファニング、エル・ファニング、ジュリア・ガーナーの他、ニューフェイスのセイディー・シンクを起用。監督はフランチェスコ・マリア・ティリベッリ、クリエイティブディレクターはジョアキム・ダルクビスト、エグゼクティブプロデューサーはアレッサンドロ・ファリネッラが務め、撮影は11月にニューヨークで行われた。エル・ファニングホリデーシーズンは懐かしさと驚きに満ちた感情に包まれるとき。思いがけない再会や、プレゼントを開けたときの感動、そして昔ながらのパーティーを思えば期待が膨らむもの。フィルムに映し出されるのは、ホリデーパーティー中に交わされる心のこもった贈り物と同じくらい意味深い会話。断片的に切り取られた彼女たちの会話からは、友人同士が一年間にあった多くのことを語りあう様子が伺える。ミュウミュウ ギフトコレクション「バッグ」(25万6,000円)刺繍入りベルベットやクリスタル装飾、キラキラと輝くチャーム、ふわふわのトーテムなどが入ったプレゼントの箱に囲まれて、新年の近づきに胸をふくらませながら、秘密や楽しいことをささやき合い一緒に過ごす時間。ストーリーが消えていくにつれて、この瞬間はより貴重な時間となり、彼女たちが交換し合った美しいプレゼントが輝きを放っている。友人や家族との再会の何がそれぞれの交流を強めるのか?漏れ聞こえたささやき声から本当の意味が導き出されるストーリー。『Whispers』はミュウミュウの公式ウェブサイト()にて公開中。なお、全て予定価格。
2017年12月21日アトモス(atmos)からアディダス(adidas)と初コラボレーションした、「アトモス × アディダス “フル ジップ フーディー & ジョガー パンツ セットアップ”(adidas × atmos “FULL ZIP HOODIE & JOGGER PANTS SET UP”)」が12月23日より発売される。アディダスの定番である3本ラインとフロントポケットジップが備え付けられ、”climalite”機能を保持しつつも表面はローゲージ、裏面はハイゲージ仕様。パーカー「M ID FZ HD ATM」(9,990円)のフードにはアイマスクを収納、ボトムス「M ID JOG ATM」(7,990円)はトレンドのテーパードなジョガーシルエットを採用し、細部まで拘られたデザインだ。いずれもカラーはブラックのみ、サイズはSから2XOまで展開する。オフィシャルムービーでは、現在の日本のヒップホップ・シーンで話題のバッド・ホップ(BAD HOP)のVingoをモデルとして起用。ストリート色満載のムービーとなっている。取り扱いはアトモス各店と、一部除くSports Lab by atmos各店、アトモス オンラインショップにて。
2017年12月21日東京で生まれたスニーカーブランドのヨーク(YOAK)が、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップを12月26日から2018年1月3日まで開催する。「LILY」(2万1,000円)無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、こだわりの機能性でスタイルを格上げするヨークのスニーカー。今回のポップアップでは、冬に履けるサンダルやサイドゴアスニーカーなど、定番人気アイテムを展開。都内最大のラインナップで一堂に披露する。ヨークの世界観に触れることができるこの機会に、自分にぴったりの一足を探しに出かけてみては。【イベント情報】伊勢丹新宿店 メンズ館 地下一階「シューズラボ」フェアヨーク(YOAK)ポップアップショップ会期:12月26日~2018年1月3日会場:伊勢丹新宿店メンズ館B1F 紳士靴売り場ラボステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-16時間:10:00~20:00(31日は18時まで)定休日:2018年1月1日、2日
2017年12月20日タケオキクチ(TAKEO KIKUCTHI)×ハリス・エリオット(HARRIS ELLIOTT)×カシラ(CA4LA)のトリプルコラボハットが12月20日より登場。「毎日かぶっている」と公言するほど帽子への愛着が深い、菊池武夫監修のもとジャズマンやルードボーイ達の愛用品としてお馴染みのポークパイハットを製作。彼の要望に応えるために、既存の型ではなく西宮にあるカシラの自社工場にて新しく型を起こし、古き良きスタイルを現代的なシルエットで再構築した。「TAKEO KIKUCHI×HARRIS ELLIOTT×CA4LA FELTHAT」BLACK(2万5,000円)完成したハットには、タケオキクチとカシラの双方と親交が深いというハリス・エリオットがロンドンの蚤の市で探してきた、ヴィンテージのピンバッジがあしらわれ、ルードな雰囲気がより色濃く反映されている。「HARRIS ELLIOTT×CA4LA BERET」BLACK(8,300円)トリプルコラボハットの発売に先駆け、12月13日よりハリス・エリオット×カシラコラボレーションの第4弾が発売中。ハットと近年大人気のミリタリーベレーをベースに、色や形も異なる様々なヴィンテージのワッペンやバッジ等をランダムに飾り付けた、一つとして同じものが存在しない唯一無二のアイテム「HARRIS ELLIOTT×CA4LA HAT」(全2色/9,200円)と、「HARRIS ELLIOTT×CA4LA BERET」(全3色/8,300円)の2型がラインアップ。
2017年12月20日東京国立近代美術館フィルムセンターにて、シリーズで企画された展覧会「ポスターでみる映画史」の第3回目となる「SF・怪獣映画の世界」が、2018年1月4日より開催される。第1回の「西部劇の世界」、第2回の「ミュージカル映画の世界」に続き、第3回目の開催となる今回はフィルムセンター所蔵の日本版ポスターを中心に、SF・怪獣映画の系譜をたどる。宇宙への旅、時間の超越、地球の破滅、信じられない未来など、尽きることのない人間の想像力が、映画においてもっとも自在に発揮されてきた、サイエンス・フィクション(SF)という分野。私たちの現実をはるかに凌駕する、そのストーリーや映像表現は、今も世界の観客に圧倒的なインパクトを与え続けている。『スター・ウォーズ(スター・ウォーズ エピソード 4 新たなる希望)』(1977 年、日本公開 1978 年、ジョージ・ルーカス監督)フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得た壮大なジャンルを取り上げる。『メトロポリス』や『キング・コング』といった古典作品から、1954年の『ゴジラ』の第一作以来、特撮技術の粋をつぎ込み、海外にも熱狂的なファンを生んだ日本の怪獣映画たち。そして、1960年代以降のスタンリー・キューブリック監督ら新世代の台頭、全世界を席巻した『スター・ウォーズ』シリーズ以降のSF映画の黄金期など、このジャンルの豊かな系譜をたどることができる。また、会期中には3回にわたりトークイベントも開催。1月13日はSF評論家の高橋良平を招いた「SF文学からみたSF映画の風景」、2月10日は評論家の切通理作による「日本の怪獣映画 ― 本多猪四郎から現代・未来へ」、3月24日には映画美術監督の三池敏夫を講師に「特撮映画の美術 ― 井上泰幸の時代」を行う。なお、詳細は後日ウェブサイト()にて発表。壮大なポスター・デザインに込められた、イマジネーションの飛躍を童心に返って楽しんでみては。【イベント情報】ポスターでみる映画史 Part 3 SF・怪獣映画の世界会期:2018年1月4日〜3月25日会場:東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階)時間:11:00〜18:30(入室は18:00まで)料金:一般250円、大学生130円(シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者、MOMATパスポート所持、キャンパスメンバーズは無料)休室日:月曜日
2017年12月20日パリのメゾンブランド、ロシャス(ROCHAS)が日本初のブティックを2018年1月16日に名古屋栄三越店にオープン。現クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・デラクア(Alessandro dell’Acqua)による「深夜、東洋学者の部屋での情景」と謳われた2018年春夏コレクションは、上流階級の貴婦人にもてはやされたオリエンタリズムをロシャス流にモダンによみがえらせたもの。メゾンの原点であるクチュールに回帰したこのコレクションでは、ラッフルが踊り、肌に纏うような軽やかなシルクや、帯を彷彿とさせる光沢を放つジャガード素材が、可憐なセットアップやフロアレングスのドレスに落とし込まれ、大胆でありながらうっとりするほどフェミニンで上品。また、ロシャスのコレクションにおいて、個性を表現するキー・アイテムであるアクセサリー。クリスタルであしらわれたアイコニックなRロゴや、ビンテージインスパイヤされたレザーポーチなど、その世界観が凝縮される。コレクションがシューズからバッグまで、一堂に揃うのはこの新しいブティックならではの特徴。年齢を問わず世界中のセレブを魅了する、ロシャスの唯一無二の世界観が楽しめる。ロシャス(ROCHAS)名古屋限定アイテム期間限定のポップアップショップも12月13日から2018年1月15日まで、同じく名古屋栄三越店にて開催。軽やかでロマンチックな2018年リゾートコレクションが、ブティックオープンに先駆けて登場する。【イベント情報】ROCHAS 名古屋栄三越店 ポップアップショップ会期:12月13日~2018年1月15日会場:名古屋栄三越店住所:愛知県名古屋市中区栄3-5-1 2階【店舗情報】ROCHAS 名古屋栄三越店オープン:2018年1月16日
2017年12月20日表参道ロケット(ROCKET)では、1993年生まれの写真家・小林真梨子のキュレーションによる、参加クリエイター総勢30名全員が2018年に25歳を迎える1993年生まれの「1993」展を、1月5日から10日までと、1月12日から17日までの2週にわたって開催する。同展の参加クリエイターは櫻木大悟(D.A.N.)、MONJOE(DATS/yahyel)、MIZ、井崎竜太朗、草野庸子、小林真梨子、荘子it、UMMMI.、入山きらら、中山千佳、原田ひかる、枝優花、田中堅大など。1週目は1993年生まれのミュージシャン、写真家、映像作家、モデル、俳優などを起用したミュージックビデオを初披露。いま最も注目を集める若手バンド、D.A.N.の櫻木大悟やMONJOE(DATS/yahyel)、玉置周啓・加藤成順 (MIZ)などがオリジナル楽曲を提供し、写真家の草野庸子や映像作家のUMMMI.などがそれぞれ制作した3本のミュージックビデオは必見。2週目は空間イメージを変え、写真家の草野庸子、井崎竜太朗、小林真梨子が上記ミュージックビデオ撮影中に別角度から撮りおろした写真を展示発表する。あわせて、D.A.N.の櫻木大悟と草野庸子による対談や、ヘアメイクアップアーティストのken nagasaka、多胡みくりによるビューティー企画、ファッションブランド「梨凛花」のデザイナー・苅田梨都子や、「TTT」のデザイナー・玉田翔太などによるファッション企画など、1993年生まれをテーマに編集制作した「オリジナルマガジン」(300部限定販売/2,800円)を楽曲CD付きで販売。成人したら「大人」だが、それでもどこか「子ども」のようにもがきながら今を生きている1993年生まれの25歳。微妙な時期だからこその熱くヒリヒリしたクリエイションを感じられるはずだ。なお、12月中旬より若手監督として話題の枝優花が撮影し、音楽を田中堅大が担当した展示予告映像を参加クリエイター等のSNSやyoutubeにて公開予定。【展覧会情報】「1993」展会期:第1週 2018年1月5日~1月10日、第2週 1月12日〜1月17日会場:表参道ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F時間:11:00〜21:00(1月8日と14日は20:00まで、10日と17日は18:00まで)料金:500円
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運昨年やってきたことが全く違う評価をされてしまう年になります。やる気をそがれることが多く、マイペース過ぎる人にパワーをとられそう。堅実な計画を立て動くことが開運に。3月と4月は面倒なことを先に片付けてしまえば自分のペースで楽しく動けます。レジャー&買い物運も吉。6月は有益なことをもたらしてくれる人物に遭遇しそう。金運は金融の勉強に励むとサプライズがあるかも。生活費の見直しも財運UPに。>>牡羊座の仕事運を見る----■仕事運野心オーラが上昇。でも手柄を独り占めすると足をすくわれることに。後輩の面倒を見たり管理職でなくてもリーダー的な采配をすると見返りがあります。また、上半期は管理能力を求められそう。地道なスタンスで取り組んでいれば必ず評価されます。ハイレベルな資格取得を目指すことも開運に。去年から転職活動をしている人は3月か4月に嬉しいオファーが来るかも。5月以降は流れが停滞するので早めに決断を。>>牡羊座の恋愛運を見る----■恋愛運シビアな恋愛観を持つ年。何度か会う内に相手に惹かれていきます。反面、SNSなどで元彼や昔好きだった人と関係が復活しそう。新鮮な気持ちで相手と向き合え進展するかも。2月、3月は仕事関係や身近な人が有望。また、のんびり婚活するより慌ただしい時間を調整しつつ励むほうが運命を引き寄せやすい暗示。カップルは5月にサプライズがあるかも。相手へのダメ出しを控え包んであげるスタンスも結婚の近道に。>>牡羊座の健康運を見る----■健康運スタミナに溢れる年ですが反面疲れに鈍感になる恐れが。一度倒れると長引くので、過信しないよう気をつけて。また、春先は目の病気が心配。エクステやコンタクトの人は不衛生にならないよう管理を万全に。ダイエットは美と健康を一石二鳥で手にできることに特化すると成功します。下半身の筋トレが特にオススメ。妊娠を望んでいる人も骨盤矯正に励むことで結果を出せそう。美容はリュスクなコスメが開運に。>>牡羊座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:異国ムード漂うスポットラッキーカラー:パープル、レッド>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる! 」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運勝負運が低め。特に2月と5月は未知なことを手がけるのは控えたほうがいいかも。通信系のトラブルにも注意して。環境を変えたいなら3月が好機。対人面は昔の同僚や学生時代の仲間などが開運パーソンに。反対に何を考えているのか読めないタイプには近寄らないこと。金運はプチ投資にツキあり。強欲にならなければサプライズも期待できます。レジャーは行きなれた場所もしくは、懐かしい場所が開運スポット。>>獅子座の仕事運を見る----■仕事運望まぬ部署に回されたり、不遜な言動でクライアントを怒らせるなどしがち。縁の下の力持ち的な役割をこなすことが災難回避になります。低姿勢なふるまいも開運に。3月、4月は新たなスキルを磨くチャンス。また、ここ一番のタイミングで得意分野を周囲にアピールできそう。転職は、縁故を頼ると進展します。大きな会社よりベンチャー系が狙い目。ただ、できれば秋から活動したほうが思い通りの会社に入れるかも。>>獅子座の恋愛運を見る----■恋愛運出会いは多くないけれど、魅力的な異性と仲良くなれます。受け身にならず頑張れば恋人関係に進展しそう。6月は親友や身近な人が出会いを運んでくれます。でもあなたが人の婚活の世話を焼いたり仕事に没頭すると流れが停滞しそう。カップルは支配的な言動をとり喧嘩になりがち。あなたから素直に謝れば返って絆が深まります。また、既婚者は妊娠しにくい暗示。気分転換に旅行にいくなどストレスをためないで。>>獅子座の健康運を見る----■健康運基本的には低め。特に2月はヘルペスなど免疫力の低下が原因となる病気に注意して。睡眠不足とビタミン補給を抜かり無く。更に5月はレジャー先で怪我に見舞われる恐れがあります。ハードなスポーツにはトライしないほうがいいかも。ダイエット運は吉。1月から計画的に実行するとリバウンドなく成功します。また、体調がずっと優れない人は、炭水化物やカフェイン抜きダイエットで心身共に健康になれます。>>獅子座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:大型リゾートホテルラッキーカラー:ゴールド、イエロー>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運仕切り直し運。無くしていた自信も取り戻し新たな目標も発見できます。アウェイに足を向けるより、ホームの中で地盤を固めると更に吉。対人面は、年齢差の離れた人や情報通な人物が開運パーソン。ユニークなイベントやアートフェスで素敵な人脈を築ける暗示も。1月、4月はレジャーが好調。身軽に行ける旅でエンジョイできます。金運はサイドビジネスや臨時収入で潤いそう。また、賢く貯めて使うことが財運UPに。>>乙女座の仕事運を見る----■仕事運無意味なこだわりが消え、仕事に集中できる年。特に4月、5月は幸運月。有益な情報を生かしキャリアUPを図れそう。転職活動も吉。へたに的を絞らず複数チャレンジすることが成功キーに。ただ、早めに動かないと流れが変わるかも。6月は、苦手な上司などにテンションを落とされがち。想定外の仕事を押しつけられる恐れも。パワーのある春先に部署移動を提出したり、根回しをしておくと流れが好転します。>>乙女座の恋愛運を見る----■恋愛運すごく年下や年上など幅広くモテそう。でも、的を絞り動かないとチヤホヤされるだけで終る恐れが。婚活の幸運月は2月と4月。出張先やレジャー、気軽なパーティーなどに出会いがあるかも。相手に調子をあわせるだけでなく、あなたも、趣味の話など爽やかトークを繰り広げて。5月は異性を見る目が低め。慣れ慣れしい人や極端にネクラタイプは要注意。カップルはマンネリムードを打破すると関係がグンと良くなります。>>乙女座の健康運を見る----■健康運体調、メンタル共に不安定だった昨年を抜け出し上半期は安定期に。神経質になりすぎず健康管理に励んで。ただ、6月は、原因不明の痛みに襲われるかも。日頃食べ慣れない食材は口にしないこと。また、肩周りの冷えにも要注意。美容はあれこれ情報に惑わされ無駄な出費をしがち。まずはお金をかけずにできることにチャレンジを。ダイエットは、腸もみや散歩にツキあり。美容は法令線ケアをしっかり。>>乙女座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:カルチャースクールラッキーカラー:ブラウン、ネイビー>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運1月、2月はモチベーションが低め。人つき合いに気疲れしたり、ストレスから浪費に走りがち。苦手なことへの克服が開運アクションに。4月以降は、活発な運気が戻ってきます。ユニークな世界で活躍している人物と縁が広がりそう。また、レジャーは5月が吉。旅先でのショッピングも開運に。6月は、所属しているサークルなどでトラブルに巻き込まれそう。下手に相談に乗ったりせずクールなスタンスをキープして。>>天秤座の仕事運を見る----■仕事運上半期は仕事への意欲が湧かずスタートダッシュに乗り遅れそう。資格取得などの自己投資も無駄に終わりがち。パートナー運は好調です。コンビの仕事でテンションが上がるかも。また、4月は美意識を生かせる職種にツキあり。オーディションやコンテストなどでチャンスも掴めます。転職は、昨年冴えなかった人は、敗者復活運の星回り。積極的にチャレンジして。名の通った会社が特に狙い目。>>天秤座の恋愛運を見る----■恋愛運昨年と場所を変え婚活を励むことが開運キーに。また、共に婚活に励める人物も新たに見つけると吉。3月は、仕事を通じて出会いがあります。同僚などにアプローチされる予感も。華やかな出会いは5月に集中します。セレブなスポットにも出会いが潜んでいそう。ただ、フワフワしていると本命を見失うかも。自然体で会話が弾む人をマークして。カップルは煮え切れない相手に三行半をつけるなら3月までに。>>天秤座の健康運を見る----■健康運上半期は、気がつかない内に疲れを溜め込み一気に体調を壊しそう。バランスを意識しながら過ごすことが開運キーになります。食生活だけでなく生活リズムも偏らないよう心がけて。また、1月、2月はエピキュリアンに走りがち。太ったり便秘で肌荒れに悩むかも。マメに体重計に乗り、全身鏡でボディチェックに励むと回避できます。ヨガやジムスタジオに通い身体を動かすライフスタルを作ることも開運に。>>天秤座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:ヘアサロンやネイルサロンラッキーカラー:ピンクベージュ>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運2017年10月に幸運イヤーが訪れた蠍座。今年もスポットライトを浴びる主役運は続きます。多彩な分野で活躍できそう。3月は特に物事が思い通りに進みます。対人面も才能ある人物が周りに集まってきそう。また、策士的なことを好みがちなあなただけど、のびのび大らかに振る舞うことで運の良さを妬まれずにすみそう。5月は海外や長期のバカンスが吉。金運も確実に貯めることができそう。高価な買い物も好機!>>蠍座の仕事運を見る----■仕事運強引なアクションに成功が潜んでいます。また手に入れたいポジションがある人はアグレッシブさや情をアピールすると吉。反対にドライにクールに進めようとすると失敗します。サイドビジネスもツキあり。ただ5月は突然はしごを外されるなどの恐れがあります。状況を把握しきれないことには安易に手を出さいで。転職は思い通りの会社に入れる暗示。新たな人脈が広がる時期なので独立やフリーランスになるのも吉。>>蠍座の恋愛運を見る----■恋愛運簡単に人を好きにならない蠍座だけど今年はホットな出会いが期待できます。反面、アクの強いタイプに惹かれそう。今年はできれば楽しく素直にいられる相手を選んで。3月、6月はカルト的なモテ方をしそう。嫌いなタイプにも言いよられる暗示も。興味がないなら早めに意思表示すること。また、4月は男友達やフランクにつきあえる異性から本命が現われます。カップルは愛を試されるような出来事に遭遇するかも。>>蠍座の健康運を見る----■健康運スタミナに溢れ、病気知らずの年になりますが無茶は禁物。弱点である腰や子宮系のアクシデントには引き続き注意が必要。またタバコやお酒を飲む人は更にヘビーになりがち。幸運イヤーだからこそ悪習感を正し休息を図るよう心がけて。ダイエットは、ボクササイズなどハードなスポーツで綺麗な筋肉がついたボディを手にできます。リバウンドも防げます。骨格改造で小顔作りに励むことも開運に。>>蠍座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:有名な観光地、古城ラッキーカラー:レッド、パープル>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運上半期は社交運が吉。オンもオフも人との繋がりからラッキーなチャンスが舞い込んできます。優雅なスタンスも開運に。堅実に地道に頑張りすぎると返って空回りするかも。ただ、2月は執念深いタイプを敵にしがち。また、強欲さもタブー。お世話になった人への御返しは抜かり無く。5月、6月は華やかな運気。レジャーはトレンドなスポットがオススメ。金運は浪費傾向。4月は、投資や自分へのご褒美買いにツキあり。>>牡牛座の仕事運を見る----■仕事運ビジネスパートナー運が好調。ポジション獲得の戦いなどでフォローしてくれる人物にも恵まれます。キーマンとなる人との信頼関係は築いておくこと。2月、6月は、キャリア外の仕事や縁のない土地に出張にいくなどでストレスを溜めがち。健康管理に気を配ることが開運に。4月、5月は勘が冴えやることがすべてトントン拍子に進みそう。転職活動もこの時期が好機。ピンとひらめいた会社があったらすぐに動いて。>>牡牛座の恋愛運を見る----■恋愛運出会いが華やかな年。自分から積極的に動かなくても縁が舞い込んできそう。また、知人の紹介にツキあり。気乗りしない相手ほど会ってみると進展するかも。2月、6月は情熱的にアタックしてきた人に騙される恐れが。せっかちに関係を求めてくる相手には警戒して。4月、5月はイベントやスポーツシーンが狙い目。タイプの人に遭遇できそう。好きな人はグルメデートに誘うと吉。カップルは授かり婚の可能性が大。>>牡牛座の健康運を見る----■健康運風邪から気管支炎や咽頭炎を引き起こす暗示があります。マメなうがいとマスクをするなど乾燥対策は万全に。1月、2月はヘビーな肩凝りに悩みそう。スパや、岩盤浴が改善策に。また、ダイエットも温泉やヘッドスパ、足裏のマッサージがオススメです。身体中の気の流れを良くすることで、むくみだけでなく、太りにくい体質も手にできそう。美容は肌遺伝子で判定するなどカスタマイズなケアに励むと吉。>>牡牛座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:コスメショップ、エステサロンラッキーカラー:ピンク系>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる! 」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運トラブルもなく淡々と過ごせる上半期。そそっかしくケアレスミスしがちな気質も薄まります。反面ネガティブ志向が強まり考えすぎてチャンスを逃す気配も。大らかな人物と行動を共にし、習い事に打ち込むと吉。5月、6月は金運&ギフト運が好調です。賢くお金を貯めたり使えそう。レジャーは湖や牧場が有名なスポットでエンジョイできます。また、対人面は、スクールなど習い事を通じ出会う人が開運パーソンに。>>双子座の仕事運を見る----■仕事運辛抱の日々だった人ほど今年は花開く運気に。一気に巻返しを図れそう。ただ、2月までは思うような形にはならないかも。焦らずにチャンスを待ちましょう。5月、6月は新たなスキルを磨くなどマンネリにならない環境作りに励むと吉。ダラダラな仕事ぶりは運を下げるのでNG。転職は有名な会社より優良企業にチャレンジを。フリーランスを考えている人は今年は組織の中に身を置いたほうがよさそう。様子見を。>>双子座の恋愛運を見る----■恋愛運結婚願望が強まるほど理想も高くなりがち。当然あなたも自分磨きに勤しむけれど、どこかでラインを引かないと着地しません。また今年は草食系の年下に縁あり。俺様タイプには反対に好かれないかも。出会いは4月と6月に盛り上がります。気まぐれに足を運んだ場所や気軽な飲み会も有望。ただ、好きな相手には不器用な振る舞いをしがち。カップルもパートナーにダメ出しばかりして喧嘩が堪えなそう。気をつけて。>>双子座の健康運を見る----■健康運子宮筋腫など婦人科系に問題が起こりそう。経過観察中の人は手術することになる暗示も。でも身体のメンテランスに励める年なので、早期発見でき大事には至りません。また、3月は、ストレスから寝不足になりがち。散歩や半身浴でデトックスを図ると吉。ダイエットは今話題のダイエットを取り入れると成功します。お肌はストレス防止に効くスキンケアに目を向けて。オーガニック系のコスメやフードも開運に。>>双子座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:ファーマーシーラッキーカラー:ネイビー、グリーン>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日FASHION HEADLINEが毎週月曜日にお届けしている、西洋占星術師 ムーン・リー先生による12星座占い。2018年下半期(1月から6月)の星のメッセージを星座別に細かく読み解きます。■全体運願い事が叶うなどハッピームードに包まれる年。憧れの土地に行けたり、引っ越しや環境を変えることも吉。特に3月までが開運期間。早めにプランを立て実行に移しましょう。新たに何か始めることにもツキあり。意外な才能を開花できそう。特に5月、6月はインスピレーションが高まります。面白いと感じたことは積極的に形にして。対人面は仕事絡みの人とはトラブルになりがち。利害関係がない人との交流を大切に。>>蟹座の仕事運を見る----■仕事運やりがいあることが次々飛び込んでくる年。でもビジネスパートナーや部下に任せっぱなしにするとトラブルになる可能性が。最後まで自分でやり抜きましょう。また、環境が変わる4月は体調を崩しスタートダッシュに遅れるかも。気をつけて。6月は賞与UPのチャンスに恵まれます。転職は上半期通じてアピール力に恵まれるので、狙った会社を射止められそう。レジャーやエンタメ系の会社も吉。>>蟹座の恋愛運を見る----■恋愛運1月早々から出だしは好調。6月まで多彩なジャンルの異性と交流が広がります。好きな相手とは友人のお膳立てで進展しそう。ただ、基本的に結婚に繋がる縁は低め。モテるからとフワフワしていると本命に選んでもらえないかも。また出会いが短い間に結婚願望を匂わせる発言は控えて。3月、6月はモテ月。外見はクールでも話すと気さくなタイプと遭遇しそう。カップルは海が見える場所でプロポーズされる暗示。>>蟹座の健康運を見る----■健康運お正月からのグルメ志向が祟り太りがち。またスイーツの過剰摂取で脂肪肝になったり便秘やアレルギーに悩む暗示も。特に4月は原因不明で体調を崩す恐れが。無理をしなければ健康面は悪くはない年なのでストイックに頑張って。朝ヨガや食生活の乱れを正すよう心がければすぐに改善できます。ダイエットは家で手軽にできるマシンを使うと効果的。美容は妥協せず自分にあうスキンケアを見つけて。漢方薬も吉。>>蟹座のラッキーカラー、ラッキースポットを見る----ラッキースポット:海が見えるカフェやレストランラッキーカラー:ブルー、ホワイト>>2018年上半期、ほかの星座を見る【プロフィール/ムーン・リー】西洋占星術師。『numero』『mina』など数々の人気女性誌での連載やエッセイや書籍の執筆など実績多数。「怖いほど当たる!」鑑定士として話題を呼んでいる。当連載では12星座占いとファッションを融合させたハイブリッドな週間占いを提案。長年の鑑定や研究から導き出される開運のメッセージを届ける。
2017年12月20日