『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』Andrew Durham映画監督、ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)が日本のファンだけに贈るメモリアル・フォトブック『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』(2,500円)を2018年2月9日に発売する。本書はソフィアの監督デビュー20周年及び、最新作映画『ビガイルド 欲望のめざめ(The Beguiled)』が、2017年カンヌ国際映画祭で女性としては史上2人目の監督賞を56年ぶりに受賞したことを記念し、2,000部限定で緊急出版。映画の舞台裏でくつろぐ豪華キャストたちの写真も掲載され、ソフィア映画を振り返る写真集となっている。なお、同作品は2月23日より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国で公開。また、本書はフォトグラファーとしてソフィア×ルイ・ヴィトン、カルティエなどのコラボレーション・ヴィジュアルを手掛けるアンドリュー・ダーハム(Andrew Durham)が参加。その他、デザインは『Vogue Paris』などのADを経て数々のアートブックを手掛けるジョセフ・ローガン(Joseph Logan)、編集には90年代に『花椿』の編集を担当し、著書『拡張するファッション』では多くの反響を呼んだ林央子(はやしなかこ)らが携わる。【書籍情報】『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』序文:Sofia Coppola写真:Andrew Durhamデザイン:Joseph Logan編集:林 央子出版社:DU BOOKS言語:日本語ハードカバー/96ページ/B5変形発刊:2018年価格:2,500円
2017年12月26日フランスのショコラティエ、ジャン−シャルル・ロシュー(JEAN-CHARLES ROCHOUX)が2018年1月18日、東京・南青山にオープン。「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)カカオの起源とされる中南米では貢物や儀礼の品として、ヨーロッパでは貴族の贅沢品として、誕生して以来ずっと人々を魅了し続けるショコラ。ジャン-シャルル・ロシューは、ショコラを全ての人々の本能を呼び覚まし、幸福を分け与える最上の食材として畏敬の念を払い、時に彫刻家として、時に職人として、時に音楽家として、情熱と伝統、美意識と思いやりを持ち、スイーツを超えた至福の源泉として表現。五感と官能を解放させ、至福の芸術の旅へと誘う。ジャン-シャルル・ロシュー 東京では、「トリュフ」(6個入り 680円、32個入り 3,300円、55個入り 5,500円)や、様々なフレーバーの「ボンボンショコラ」(350円)をはじめ、パリ本店でも大人気の生のフルーツを使用した「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)もパリ本店と同様、毎週土曜日に販売。こちらは30個限定の店頭販売のみで、その時期のフルーツによって価格が変動する。【店舗情報】ジャン−シャルル・ロシュー 東京(JEAN-CHARLES ROCHOUX Chocolatier Tokyo)オープン:2018年1月18日住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル 1F営業時間:11:00~20:00不定休
2017年12月26日ビッグバン(BIGBANG)など数多くのアーティストが所属するYG エンタテインメント ジャパン(YG ENTERTAINMENT JAPAN)と、レストランやアパレルブランドとのカフェなど約90店舗を運営するトランジット ジェネラル オフィス(TRANSIT GENERAL OFFICE)がタッグを組み、韓国で人気のコリアンBBQレストラン「サムゴリプジュッカン」が2018年2月末、東京・渋谷にオープンする。日本初上陸となるサムゴリプジュッカンは、独自の製法で豚肉の旨味を引き出したサムギョプサルや、韓国の代表的な肉料理プルコギを中心とし、これまでにないスタイリッシュなコリアンBBQを世界に発信。現在は韓国に4店舗、タイに1店舗、マレーシアに1店舗を展開しており、日本は7店舗目の出店となる。
2017年12月26日ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)より、2018年新作の春コレクション「April in Paris」が1月5日に発売される。ポール & ジョー「フェイス & アイ カラー CS」114 フレンチポップ(2,500円)ハッピーでフレッシュなフェミニンメイクを叶えるカラーたちが、春の訪れを奏でるレコードをイメージしたカードタイプで登場。カラーは、ピンクアイボリー・フレッシュグリーン・ウォームレッドの3色がセットになった「エイプリル イン パリ(April in Paris)」と、ペタルピンク・ポップピンク・スプリングコーラルの3色がセットになった「フレンチポップ(French Pop)」。ポール & ジョー「リップスティック CS(レフィル)」105 ブライトレッド(2,000円)ポール & ジョー「リップスティック ケース CS」043(1,000円)「リップスティック CS(レフィル)」(2,000円)からは、春らしいフレッシュなみずみずしさを口もとに集めるブライトレッド、ロマンティックピンク、ハッピーオレンジの限定3色が発売。2018年春夏コレクションからセレクトした、限定デザインの「リップスティック ケース CS」(1,000円)と自由に組み合わせて使うことも。ポール & ジョー「リップスティック UV」セット価格(2,500円)猫を象ったキュートなデザインでありながら、SPF25の優れたUVカット効果を持った「リップスティック UV」セット価格(2,500円)は、なめらかな感触とメントール誘導体の爽やかな清涼感で、紫外線が特に気になる春夏も心地よいリップケアが叶う。ポール & ジョー「ネイル ポリッシュ」027 クリアグリーン(1,600円)その他にも、草花の色水のようにみずみずしく透けてツヤめく、ウォーターカラーの「ネイル ポリッシュ」(1,600円)は、クリアグリーン、クリアオレンジ、クリアピンクの限定3色が、すべての「パウダー ブラッシュ」「クリーミィ ブラッシュ」「アイカラー トリオ」「アイブロウ パウダー デュオ」に使用できる「コンパクト」(1,000円)からは、2018年春夏コレクションからセレクトした限定デザイン3種が登場する。ポール & ジョー「パール ファンデーション プライマー」(30ml/3,500円)また、昨年発売されるや、瞬く間に幻となったファンデーションプライマーが再び登場。4色のブルーミングカラーのパールボールが溶け合い、桜のようなほんのりと淡い血色感を演出するだけでなく、パールが肌にツヤと透明感を与え、春の息吹を湛えたようにイキイキと輝く肌を実現する。なお、パール ファンデーション プライマーは2月1日より発売。
2017年12月26日アミ アレクサンドル マテュッシ(AMI ALEXANDRE MATTIUSSI)が、2018年プレフォールコレクションを発表した。ブランド初のプレコレクションとなった今回。近年のグローバル展開やオンラインストア拡大などにより、シーズン中により多くの新作やアイテムのバリエーションを求める声が増したため、通年でのラインアップ拡充を目指して今季からスタート。ファーストコレクションでは、定番アイテムとシーズナルエッセンスをミックスした全16ルックが提案された。トラッド、スポーツ、ワークの要素を織り交ぜたスタイルは、「アミ」らしいリラックスしたムードでありながら、洗練されたパリシックを感じさせる。クロップド丈のワイドカーゴパンツは、ジップオーバーシャツやオープンカラーシャツ、カラフルなアランニットとスタイリングされてクリーンな印象に。テーラリングが美しいヘリテージチェックのジャケットやロングコートは、パーカーとのレイヤードで程よくカジュアルダウン。ユーティリティージャケットやグレインレザーのボンバージャケットは、軽快でコンパクトなシルエットでありながら、高い防寒性も兼ね備えている。人気のキャロットパンツにはツープリーツが新たに登場。そして、シグネチャーである“ami de couer”はインターシャニットに大きく刺繍され、ブランドの陽気さと遊び心が表現されている。デザイナーのアレクサンドル・マテュッシは、今回のコレクション発表にあたり、「現代の男性はどのような服を着たいのか」「ワードローブをよりクールにするのはどんな服なのか」との考察を重ね、シンプルな直感に従ってデザインしたという。 洗練された上品さとリラックスシルエットのミックスは、まさにブランドの真骨頂であり、パリジャンスタイルそのものを表現しているといえるだろう。
2017年12月25日ジュリアン デイヴィッド(Julien David)より、ブランド初となるオリジナル フレグランスキャンドルが登場。京都で古くから続く老舗店の、ほんのりと薔薇の香りが漂うキャンドルにデザイナーのジュリアン本人が出会ったことから、このアイデアは生まれた。そのアイディアは、彼の母国であるフランスのキャンドルメーカーと共に実現。数ヶ月に渡り様々な調合を試し、ヒノキ、木製の香りの「Jōmon Forest scented candle」と、ゆず、柑橘類、ライムの香りの「Heian Garden scented candle」が誕生した。常に日本という国や文化からインスピレーションを得て、自国のセンスと融合しクリエイションへ繋げるブランドらしい新たなアイテム。なお、価格はいずれも7,400円で、東京のJULIEN DAVID JINGUMAE SHOPと、パリのColetteにて限定発売。
2017年12月25日ナイキ(NIKE)のジョーダンブランドと、ゲータレード(GATORADE)とのコラボレーションである“LIKE MIKE”コレクション第2弾の発売が決定した。「エア ジョーダン 1 OG HIGH ゲータレードコレクション」(税込1万8,900円)何世代にも渡り、アスリートに活気を与え続けてきた歴史ある飲料へのトリビュートとして、エア ジョーダン 1 OG HIGHにレモンライム、グレープ、クールブルー、オレンジの鮮やかなカラー4色が加わった。上質なレザーのアッパーを用いた、それぞれの色のシューズのシュータン内側には「Be Like Mike」の言葉が刻まれ、シューズの各所にゲータレードのロゴが散りばめられている。エア ジョーダンのロゴがゲータレードのボトルのキャップを模した仕上げになっており、シューズ外側のヒール部分にはボルトのマークのくぼみが作られている。さらに、ジャンプマンとゲータレードの2つのロゴがあしらわれたハンドタオルと、同様のハングタグがシューズボックスに同梱されており、スペシャルなコラボアイテムならではのこだわりが光る。「エア ジョーダン VI ゲータレード」(税込2万6,460円)ゲータレードのキャンペーンの中でマイケル・ジョーダンが実際に着用していたエア ジョーダン VI に、グリーンのスエードのアッパーと鮮やかなオレンジのディテールが施された1足が登場。このカラーのアクセントには、スクイズボトルをインスピレーションにしたシューレースロックとインソールのゲータレードロゴに加え、シュータンの内側に当時のコマーシャルソングで使われた歌詞の一節「If I could be」の刺繍があしらわれている。なお、「エア ジョーダン 1 OG HIGH ゲータレードコレクション」は12月27日から、「エア ジョーダン VI ゲータレード」は12月30日からNIKE.COM及び、一部のナイキ販売店にて販売予定。鮮やかカラーにメッセージ性のあるデザイン、エネルギッシュな1足でストリートな着こなしを楽しんでみては。
2017年12月25日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)の2018年春夏メンズコレクションから、マッキントッシュ(Mackintosh)とのコラボレーションによるトレンチコートが登場する。Maison Margiela crafted by Mackintosh「Blouse Blanche」(33万7,000円)メゾン マルジェラのスタッフが着用する、象徴的な白衣からインスピレーションを得たホワイトバージョンは、マッキントッシュが幅広く展開するカラーパレットの中でも初めてのカラー。既存の’Mac’コートより丈を長くとり、白衣のアティチュードを反映させたホワイトコートは、白いホーンボタン、スチールのアイレット、4本の白いステッチなどメゾンの象徴的なディテールを随所に取り入れている。Maison Margiela crafted by Mackintosh「Vintage ’Decortiqué’」(39万円)もう一方のデザインは、マッキントッシュのアーカイブのコートをベースに、クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノが2017年春夏「アーティザナル」コレクションで提起した’decortiqué(デコルティケ)’テクニックを採用。’デコルティケ’とは、服の本質的な輪郭だけを残してカットアウトし、本来隠されているライ二ングや服の基盤となる構造をあらわにする技法。ここではファブリックとディテールはそのままに、襟とカフス部分に’デコルティケ’を取り入れ、伝統的なフォルムをモダンかつ革新的なスタイルに進化させた。それぞれのコートは、マッキントッシュの創業者であるチャールズ・マッキントッシュによって、1823年に開発された独自の技法により手作業で仕上げられている。2枚の生地の間にゴムを塗り圧着させた生地は、高い防水性を兼ね備えており、すべての継ぎ目はテープと特別な接着剤によって貼り合わされシームレスになっている。ナンバリングがほどこされた2型のコートは、2018年1月中旬より、全世界のメゾン マルジェラの直営店、マッキントッシュのフラッグシップストア、および一部のセレクトショップにて展開する。
2017年12月25日ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)から、2018年春コレクションが2018年1月5日に発売。「Airy fluffy flower」がコンセプトのやわらかく肌に溶け込むエアリーな質感と、彩りのメイクアップコレクションで軽やかな春のメイクが楽しめる。ジルスチュアート「ルースブラッシュ」限定色 06 fairy dress(3,800円)新作の「ルースブラッシュ」は、和らかなパフスティックでふんわり肌に溶け込んだような繊細ツヤと、内側から上気したような血色感を叶えるルースタイプのチークカラー。コットンキャンディのようなパフスティックは、ふんわりやわらかな毛質でパウダーの含みがよく、やさしく触れるだけで簡単に頬にのせることができる。全6色のうち、妖精のドレスのように繊細なウィスパーピンクの「06 fairy dress」が限定色として登場。ジルスチュアート「マットクチュールアイズ」01 airy feather(5,000円)限定品「マットクチュールアイズ」は、肌触りの良いパウダーで、きめ細やかなマットパール質感に仕上げる4色セットのアイカラー。エッセンスインでしっとりなめらかな美しい仕上がりが続く。「01 airy feather」は淡いオフホワイト、ベージュ、ピンクブラウン、赤みのダークブラウンの組み合わせで、「02 swinging flower」は淡いグリーン、ピンク、ゴールドブラウン、黄みのダークブラウンの組み合わせ。ジルスチュアート「リップグロウバーム」01 angelic kiss(2,800円)「リップグロウバーム」は、しっとりやわらかな唇に導いてくれるリップバーム。ベビーミントエキス、ジンジャーエキス配合で、心地よい清涼感を与え、ぷっくりとうるおった魅力的な唇に。ジルスチュアート「リップブロッサム」53 pink lily(2,800円)花びらをかるく唇にのせたような、軽く柔らかなタッチの「リップブロッサム」から、青みのミスティピンク「53 pink lily」とコーラルピンクの「54 girly camellia」の新色が登場。ジルスチュアート「フォーエバージューシーオイルルージュグロウ」10 coral cherry(2,800円)ピュアな発色とみずみずしいツヤ、美容オイルのうるおいを1本で叶えるリキッドルージュ「フォーエバージューシーオイルルージュグロウ」からも、いちごクレープのように甘くて可愛い青みピンクの「09 strawberry crepe」と、さくらんぼのように可憐で可愛らしいコーラルピンクの「10 coral cherry」が新色として発売される。ジルスチュアート「ネイルラッカー R」84 twinkle wing(1,500円)奥行きのあるツヤとクリアな発色が続く「ネイルラッカー R」からは、ミルキーピンクの「83 fairy tale」、グリーンやレッド系のラメがきらめくサーモンピンクの「84 twinkle wing」、肌なじみの良いやわらかなレッドの「85 afternoon date」の3種が新登場。ジルスチュアート「ポーチ」限定品(3,800円)また、メイクアップアイテムとあわせて、綿花のようなfluffy flowerをイメージしたテキスタイルをあしらい、クリスタルのチャームがアクセントな限定ポーチも発売される。内側はサテン記事で全体的にふんわりと優しい印象のデザイン。
2017年12月25日今年も残すところあとわずか。ホームパーティーや帰省でなにかと手土産を持参する機会が増えるこの季節。せっかくなら話題のお店で手土産をチョイスしたいもの。FASHION HEADLINEでは、編集部がセレクトした友達や家族に喜ばれる手土産を紹介します。外はサクサク、中はもっちり。耳までおいしい食パンは自分用にも2017年11月18日、東京・世田谷区にオープンしたばかりの、兵庫・芦屋にある食パン専門店「パンヤ アシヤ トウキョウ(Panya ASHIYA TOKYO)」。駒沢公園通りに佇む同店は、「耳までやわらかくおいしい」をコンセプトに、毎日丁寧に食パンを焼きあげています。原材料には、このパンのために厳選した小麦粉をブレンド。さらに、完全無添加で作られています。低温長時間熟成で美味しさや風味を最大限に引き出したその味は、バターの風味が広がりほんのり甘くてもちもち。耳までやわらかく軽くトーストすると甘みが増す 「セレクト」(1本/650円)と、ほんのり優しい甘さとバターの香りが口に広がる「プレミアム」(1本/750円)の2種類で提供しています。1本からの購入となっていて「スライスできますか?」と尋ねると「焼きたてだと中がふわふわで切れないんです」とスタッフの方。その通り、そのままちぎって食べてみたら耳までスポンジのように驚くほどふわふわでした。購入した次の日は、厚めに切ってトーストに。少しのバターとはちみつでおいしくいただきました。また、1枚ずつスライスして個別にラップ冷凍しておけば保存も可能とのこと。好みの食べ方で楽しんでみて。最上級の食パンと、おいしくて幸せな気分になれる朝の時間を手土産に込めて...。ホームパーティーやギャザリングの手土産としても重宝しそうです。【取材協力】PANYA ASHIYA TOKYO住所:東京都世田谷区駒沢4-11-12 パークハウス1F電話:03-6450-7173定休日:水曜日www.panyaashiya.jp--年末年始営業について--休業:12月30日〜1月4日まで※12月30日予約分のみお渡し
2017年12月25日スペイン人アーティストのイグナシ・モンレアル(Ignasi Monreal)がアートワークを担当した、グッチ(GUCCI)2018年春夏コレクションの広告ビジュアルが公開された。Artwork by Ignasi Monreal新ビジュアルは「ユートピアのファンタジー(Utopian Fantasy)」を想起させるもので、地球、海、空を舞台にした印象的なストーリーが描かれている。写真のようにリアルで生き生きとしたアートワークは、シュールかつ高感度なレンズを通じて見るような、ミステリアスで不思議な世界へと誘う。Artwork by Ignasi Monrealディテールまで驚くほど鮮明に表現されているデジタルペインティングは、イグナシ・モンレアルの素晴らしいイマジネーションから生まれたファンタジックな世界を豊かに彩り、登場するキャラクターたちの不思議な存在感を魅力たっぷりに描き出している。グッチの新作アイテムは、豊かな個性を放ちつつ、壮大なビジュアルストーリーの一部となっている。なお、イグナシ・モンレアルによる新しいビジュアル広告は2018年1月から展開予定。
2017年12月25日スピーディーに物事を動かせられる週。反面ミスもしがち。新たな知識や情報を取り入れることが開運アクションに。美容運は自分にあった美容法を発見できそう。恋愛は異性にシビアになる気配が。ロマンチックな映画をみるなど感受性を磨くと出会い運がUPします。
2017年12月25日ヒラメキが冴える週。恋愛もピピっときた相手に会える予感が。軽く縁を繋いでおくと後で一気に進展するかも。仕事はうるさい上司や面倒な人にパワーを落とされがち。適度にやり過ごす賢明策に。レジャーはホームパーティーなどインドアで楽しめることにツキあり。
2017年12月25日忘年会が続き寝不足になりがち。計画的に行動しないと年末に体調を崩すかも。また、年内までに会いたい人がいるなら、週始めにコンタクトをとると吉。恋愛はトレンドなお店が開運スポットに。好きな相手はムーディーなレストランやBARに誘うと発展しそう。
2017年12月25日神経過敏になりがち。自分らしく自然体なスタンスで過ごすよう心がけて。仕事はスケジュール変更等があり追いつめられそう。オンとオフを切り分けることがデトックス剤に。恋愛は居心地のいい好きな場所に出会いが潜んでいます。カップルはリッチなデートにツキあり。
2017年12月25日肌荒れに悩むなどテンション低め。日頃お世話になっている人にプチ贈り物をすると吉。仕事は人脈を広げることが仕事の発展に繋がります。転職も有利に進みそう。恋愛は人に誘われ出向いた場所にサプライズが潜んでいます。カップルは夜景の綺麗なスポットがオススメ。
2017年12月25日停滞していたこともスムーズに回りだします。海外も開運キー。ダイエットやおしゃれなどネットで直接海外情報を取り入れて。恋愛は好きな人といい感じに過ごせそう。また、フランクなムードをアピールすると好感度UPに。金運はお財布を新調ことが財運強化。
2017年12月25日ファッションリーダー的な魅力に溢れる週。趣味やレジャーもエンジョイできます。ただ、仕事をダラダラこなしていると後で泣きを見るかも。自分のノルマは早めに片付けましょう。恋愛は派手で強引なタイプが接近してくるかも。また、行きなれた場所に出会いがあります。
2017年12月25日周囲を魅了するオーラが輝く週。華やかなパーティーなどにはマメに顔を出して。世界観が変わる人物に出会えそう。仕事はライバルなど障害があるほど頑張れます。恋愛は復活愛の予感。想いを断ち切れない人に連絡をしてみてもいいかも。カップルは隠れ家的なスポットが吉。
2017年12月25日対人面は、頼られリスペクトされる星回り。また、あなたが過去に助けた人が恩返しをしてくれるかも。仕事は得意分野を更に極めたりに苦手意識を学ぶことが開運を招きます。恋愛は気乗りしない場所にいくと痛い目にあいそう。カップルは神社やお祭り等、和デートが吉。
2017年12月25日新しいことを始めるより現状キープが安定の秘訣。広げてきた事を一旦畳み身軽になることも開運に。美容はお風呂ダイエットがオススメ。健康と美を同時に手にできそう。恋愛は身近な所に運命があります。クラス会や地元の集まりでユニークな出会いを掴める暗示も。
2017年12月25日新しいことにチャレンジしたくなる週。イメチェンも狙い目。仕事はテンション高くこなせます。チームでの作業も成功しそう。レジャーは気心の知れた人とのリッチな旅にツキあり。恋愛は受け身でいるとチャンスを逃すかも。当って砕けろの精神が開運アクションに。
2017年12月25日感性の赴くままの行動にツキあり。金運&買い物運も吉。掘り出し物を発見できそう。また、大掃除で諦めていた紛失物が見つかる暗示も。恋愛は好きな彼をグルメ系のイベントに誘うと進展します。カップルは海の見えるスポットが吉。彼からプロポーズされるかも。
2017年12月25日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)がウィメンズとメンズの2018年アーリーフォールコレクションを発表した。ウィメンズのルックで目を引くのは美しいフレスコ画の色彩。2018年春夏コレクションの主役でもあったこの洗練されたカラーパレットを引き継ぎながら、春夏の装飾的なシルエットとは異なり、エアリーなレースやシルクのドレスはよりシンプルに、よりロマンティックにアップデートされた。ボッテガ・ヴェネタらしいエレガントなミディドレスは、いくつかの素材を組み合わせたカラフルなレザーベルトでウエストマークされ、初秋の風のように軽快な表情へと変化。コットンピケ製のコートやスカートのトリミングには、魚の鱗のように重なったマルチカラーのスパンコールがあしらわれ、艶のある輝きを帯びている。コレクションの最後のパートでは、視覚的にも秋の訪れを感じられる印象的なルックが並んだ。膝丈のドレスやスカート、ロングコートには、モナリザパープルやサンセットイエロー、チャイナレッドなど、リッチな色をふんだんに使った大柄のチェックやカラーブロックが描かれ、大胆なカラーとグラフィックの組み合わせにメゾンの遊び心が感じられる。バッグには新しい形やディテールが多く見られた。長方形のスリムなクロスボディーバッグは、立体的な「スフィア」に真珠のような光沢のある装飾があしわれ、人気モデルの「ローレン1980」と「ミニ・モンテベッロ」は、マイクロスタッズのキルティングにより進化。足元を飾るパテントレザーのパンプス「イザベラ」は、ヒールの底にペンキで浸したような模様を施し、イントレチャートの質感を型押しするなど、ユニークなあしらいを取り入れた。メンズのレディ・トゥ・ウエアは、ウィメンズと同様にフレスコ画を想起させるカラーパレットによる後染めのスウェットシャツやソフトレザーのジャケット、ノンパッドのセットアップといったエフォートレスなルックが特徴。ウエア、バッグ、シューズに共通するのは、昨シーズンに登場したイントレチャートのチェッカーバッグに使用されたひし形のモチーフ。プリントのボンバージャケットやボタンダウンのシャツ、ミリタリージャケット、ネオアーガイル柄のニットやソックスなどにカラフルな色彩で配され、インパクトのあるコントラストを奏でている。バッグのコレクションには、機能的なベルトバッグや超軽量のBVトートの他、クロコダイルやイントレチャートナッパなど、複数のレザーによるストライプ柄を配した贅沢なダッフルバッグが登場。シューズには、チェッカー柄のスリッポンやレースアップスニーカーなど、カジュアルでありながら、ひと目でボッテガ・ヴェネタとわかるアイコニックなモデルがラインアップした。
2017年12月24日スリー(THREE)の2018春夏メイクアップコレクションが2018年1月1日より発売される。「リリカルリップブルーム」(全7色/各3,500円)注目の新商品「リリカルリップブルーム」(各3,500円)は、自分の唇の色と質感を生かしながら潤いをキープするリップカラー。グロッシーでもドライでもない新感覚の“ローマット”なテクスチャーが唇との一体感を演出する。ニュートラルなピンクベージュやミルキーでみずみずしいエモーションコーラル、エナジェティックなクリアピンクなど、透明感のある抒情的なカラー7色がラインアップ。 プルーン種子油(スリー初配合)やアサイヤシ果実油など抗酸化力に優れた植物成分を配合し、より高い保湿力を実現した。「ウイスパーグロスフォーアイ」(全5色/各3,300円)光の立体感と色彩のニュアンスをまとわせるアイグロス「ウイスパーグロスフォーアイ」(各3,300円)には、今回5つの新色が登場。瞳の奥の強さを引き出すゴールディッシュブラウン、愛らしくモードなカッパーオレンジ、神秘的なグレイッシュラベンダーなど、春らしいミスティウォームカラー。繊細なパールが骨格に沿った角度で巧みに光を反射させ、ナチュラルかつ存在感を放つ眼差しに仕上げる。「エピック ミニ ダッシュ」(全2色/各3,000円)血色カラーのホイップドチーク「エピック ミニ ダッシュ」(各3,000円)には、清らかでフレッシュなクリアコーラルと、夜明けの凛とした静けさを思わせるロージードーンの2色が新たに追加。春らしいポジティブさに加え、生命感と洗練を感じさせるピュアな発色。光のように繊細なパールが肌の光沢と透明感を引き出し、フレッシュなハリとヘルシーな印象をもたらす。リップカラーとしても使用可能。「ネイルポリッシュ」(全5色 うち数量限定2色/各1,800円)さらに、「ネイルポリッシュ」(各1,800円)には5つの新色が加わった。ほのかな温度感を宿すシェルグレージュ、高貴さのあるストレートライラック、無垢で軽やかなマインドフルミントの他、数量限定商品としてドリーミングなミルキーオーキッドと、ディープな印象のバーニングルビーがラインアップ。厳選した原料と爪に優しい植物の恵みを生かしたオリジナル処方の同商品は、見たままの発色が特徴。指先に春をもたらすようなクリアな色彩を楽しめる。
2017年12月24日イギリス在住のアーティスト、クリスチャン・マリアンチュイク(Cristian Marianciuc)が日々折り鶴を1羽ずつInstagramにアップするプロジェクト、イカロス・ミッド・エアー(icarus.mid.air)が話題となっている。折り方は通常の折り鶴と違いはないが、その折り鶴に施すデコレーションのバリエーションの多さに驚くだろう。羽に炎のように紙を細かく切り抜いた装飾を載せたもの、本物の花を載せたもの、本体に建物の模型を載せたものまでクリスチャンの想像力の豊かさを感じることができるコレクションだ。2015年の元旦からスタートしたこのプロジェクトは、折り鶴をキャンバス代わりに用いて日々の日記のようなものを付けるために開始された。当初は100日連続で制作を行い100羽で完結の予定だった。しかし続けていくうちにクリスチャンはこのプロジェクトが自身にとって非常に重要なものであると理解してきたのだという。100日続けようと思っていたプロジェクトは気付けば365日続き、またその後も続いた。そのころ彼はこのまま千羽鶴を作り上げてみようという目標が出来たといい、その制作は止まることはなかった。そして今年の9月27日、遂にそのゴールへたどり着いた。広島原爆の被爆者であり、千羽鶴の話で知られる佐々木禎子と自身の親族(佐々木禎子と同じ白血病で亡くなってしまった)からインスピレーションを受けた部分もあるというこの壮大なプロジェクトは、一旦完結のようだがクリスチャンにはまだまだ夢があると語ってくれた。彼は作品たちにそれぞれストーリーを添えたフォトブックの制作、そしていつか日本を訪れ原爆の子の像と折り紙ミュージアムを見たいという夢を叶えたいという。オフィシャルのInstagramとFacebookページではずらりと並ぶコレクションを見ることができる。※本記事は (引用元: 、に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2017年12月24日東京・六本木のリビング・モティーフでは、「てみやげ展3 あの人が選ぶ、新年におすすめの贈りもの」を12月27日から2018年1月31日まで開催する。今回は、インテリアの世界で活躍する6人のスタイリストやショップオーナーをキュレーターにむかえ、新年におすすめする手みやげをテーマごとに選出。スタイリストの岩﨑牧子は「おいしい朝食。」、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS主宰の壱岐ゆかりは「自然を感じる暮らし。」、インテリアスタイリストの川合将人は「住まいを整える。」、インテリアスタイリストの長山智美は「眠る前のくつろぎ時間。」、スタジオ木瓜主宰の日野明子は「日本を知る。」、スタイリストの田中美和子は「かしこく、おもしろく。」に沿った、日用品からスペシャルな逸品まで、優れた審美眼とユニークな視点で選ばれた手みやげに相応しいアイテムがそろう。一年のはじまりは身の回りを整えたり、新たに何かを始めるのにぴったりの季節。家族や友人、いつもお世話になっている方へ、新年におすすめの贈り物をしてみては。【イベント情報】てみやげ展3 あの人が選ぶ、新年におすすめの贈りもの会期:12月27日~2018年1月31日会場:リビング・モティーフ 1F住所:東京都港区六本木5-17-1 AXISビル時間:11:00〜19:00(12月29日は17:00まで、2018年1月5日は12:00より営業)
2017年12月24日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『Shadows on the Wall』Peter Lindberghタイヤメーカーのピレリ(Pirelli)が50年以上にも渡りプロモーション用に制作しているカレンダー、通称「ピレリカレンダー」は毎年、超一流フォトグラファーと美しいモデルの起用で世界中に多くのファンを持つ。その2017年版に起用されたのがファッション写真界の巨匠ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)。リンドバーグはニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ユマ・サーマン(Uma Thurman)、シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)、ジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、ジュリアン・ムーア(Julianne Moore)ら14人の女優をモデルに、一冊のカレンダーのために3万7,000枚以上のカットを撮ったという。その大部分が発表されないままになっていた膨大なカットから作品をセレクト、編集したのが本書である。大女優らの内面や人生を投影したような美しいモノクロームポートレートを満載した、ボリュームたっぷりの大判写真集。【書籍情報】『Shadows on the Wall』写真:Peter Lindbergh出版社:Taschen言語:英語、ドイツ語、フランス語ハードカバー/292ページ/360×260mm発刊:2017年価格:1万4,450円■Shelfオフィシャルサイト『Shadows on the Wall』購入ページ
2017年12月23日パスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)では、12月28日から2018年1月21日まで「有田焼・波佐見焼 デッドストック陶器市」を開催する。陶器市では、日本を代表する産地のひとつ波佐見を拠点に、約400年に渡り九州・肥前地区の陶磁器を扱っている「西海陶器」の倉庫に眠る、1980年代後半から1990年代に生産された「有田焼」や「波佐見焼」の和食器をメインに、デッドストック品を蔵出し。肥前地区の磁器が海外や全国に流通した最盛期は、日本経済バブル期の1980年代後半。この最盛をもの語る華やかな絵付や金彩、近年なくなりつつある網目加工などの技術を駆使した、上質で豪華絢爛な和食器が並ぶ。当時は業務用の取り扱いが多く、個人では入手することが難しかったものばかり。現在では生産体制、技術、コストなど、あらゆる面で再生産ができない貴重な一点ものから、在庫限りのものまで多数ラインアップ。お気に入りの一品を探しに出かけてみては。【イベント情報】有田焼・波佐見焼 デッドストック陶器市会期:12月28日〜2018年1月21日会場:PASS THE BATON GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内時間:11:00~21:00(日曜祝日は20:00まで)
2017年12月23日ユニークな形状とルックスに目を奪われる可愛らしいチョコレートのコレクション、コンプレメンツ(Complements)が発表・販売開始されており、大きく反響を得ている。制作したのはオーストラリアのデザインスタジオ、ユニバーサル・フェイバリット(Universal Favourite)。階段のような形状に作られたチョコレートは、2つ組み合わせることでキューブ状に変身する。1つずつ食べてももちろん良いが、2つ組み合わせて食べることで、数えきれないくらいの味の種類を楽しめる。「一緒になることで良いものを生み出そう」という意味を持つこのプロジェクトは、実は元々はお世話になったクライアントへ年末のプレゼントとして渡すために思いついたもの。クライアントとデザイナーという互いに補いながら関係を築いていく様子からインスパイアされたことから始まり、なにか独創的で無限の組み合わせを作ることが可能なものを作りたかったという。2016年末に行われたこのプロジェクトはリリース後、思いがけない反響を得た。100社を超えるプレスからの問い合わせが入り、その評判から一般販売が決定したのだそうだ。3Dプリントを用いて様々な形状で試行錯誤が行われたが階段状のデザインに決まり、色や見た目のディテールが厳選された。チョコレートの制作は同じくオーストラリアにあるケーキショップ、ベイクダウン・ケーカリー(Bakedown Cakery)とのコラボレーションで実現した。気になるフレーバーだが、黒ごま、ブラックベリー、クッキー&クリーム、ラベンダー、ライチ&ココナッツ、マンゴー、抹茶、ピスタチオ、ラズベリー、塩キャラメル、ダーク、イチゴの全12種類。販売はコンプレメンツの特設ウェブサイトで既に開始されている。500セット限定とのことなので、お早めに。※本記事は (引用元: 、に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2017年12月23日