パスザバトン表参道店(PASS THE BATON OMOTESANDO)内にある「LITTLE PAVILION」では、 映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』の公開を記念したスペシャル企画を、12月21日から2018年1月21日まで開催する。パスザバトンの出品者の中でもコレクターが多く、また、ラブコールが絶えないブランド、ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)。本企画では、出品されたドリス・ヴァン・ノッテンコレクションはもちろん、パスザバトンがデザイナー「ドリス・ヴァン・ノッテン」および、映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』からインスパイアされてセレクトしたヴィンテージアイテムなどの展示、販売を行う。なお、会場で対象商品を購入すると、先着で映画のオリジナルクリアファイル(非売品)をプレゼントする。【イベント情報】「─ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男─ × PASS THE BATONスペシャル企画」会期:12月21日〜2018年1月21日場所:PASS THE BATON LITTLE PAVILION(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 B2F パスザバトン表参道店内時間:11:00〜21:00(日祝 11:00〜20:00)
2017年11月15日東京・青山のギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)では、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ(Kim Songhe)と、ディスプレイデザインを手がけるアトリエ マティック(ATELIER matic)による、2人のありのままの個性が詰め込まれた作品展を11月15日から12月3日まで開催する。キム・ソンヘは、2005年セレクトショップのラブレス(LOVELESS)にて展示したシャンデリア作品が注目を集めたのをきっかけに、シャンデリア作家として独立。以降、国内外の企業やブランドへの作品提供し、空間ディスプレイやプロダクトデザインを手掛けている。2016年には初となる作品集『TROPHY』を刊行し、ラフォーレ原宿にて大型展覧会を開催した。アトリエ マティックの外山翔は、2012年にマティック(matic)として独立。デザインとアートの展示会「場と間」の会場構成や、空間デザインの他、店舗什器やポップアップストアなども多数手掛ける。自身のアート活動を「ATELIER matic」と位置づけ、一点ものの作品等を製作。今回はアクリル素材をキーワードにアートピースを製作し、空間演出も含めた作品展を行う。なお、本展の初日にあたる11月15日は、同会場にてレセプションパーティを18時から21時まで開催する。話題の“二人”が魅せる作品と空間演出、アートピースは必見。【展覧会情報】二人展 exhibition “As it is” Kim Songhe & ATELIER matic会期:11月15日~12月3日会場:GALLERY MUVEIL時間:11:30~20:00(12月3日は18:00まで)住所:港区南青山5-12-24 シャトー東洋南青山B1F
2017年11月15日ティファニー(TIFFANY & CO.)は、「ティファニー イースト ウエスト」ウォッチ コレクションより、新たにブレスレットタイプを発売する。「ティファニー イースト ウエスト ミニ」(46万円)/37×22mmステンレススチールケース170年にわたるウォッチメイキングの伝統を反映し製造されるティファニーの時計。従来の時計の在り方を覆す横向きの文字盤が最大の特徴である「ティファニー イースト ウエスト」は、1940年代のティファニー製トラベルクロックから着想を得てデザインされた、クリーンなラインと長方形のフォルムでシンプルな美しさが際立つコレクション。これまでレザーストラップで展開していたこのウォッチコレクションから、新たに登場したブレスレットタイプは、37×22mmのミニサイズと42×25mmのスタンダードサイズの2型で展開される。
2017年11月15日カプセルトイ「コップのフチ子」の5周年を記念した展覧会「あなただけのフチ子展」が、12月1日から18日まで池袋パルコ本館のパルコミュージアムにて開催される。2012年7月、何の前触れもなく、この世に舞い降りたコップのフチの天使こと「コップのフチ子」は、発売後1週間で10万個以上を出荷するも即完売。追加生産も追いつかずオークションにて超プレミア価格で売り買いをされるほど日本中を熱狂させ、シリーズ累計1,500種類、総累計2,000万個を売り上げたカプセルトイ。本展は、元祖インスタ映え女王と称されるフチ子の名に恥じぬよう、これまで登場した総勢1,500種以上のフチ子をオール展示、原案者タナカカツキによる本邦初公開の原画や、遊園地のコーヒーカップをフチ子サイズで再現したゆめカワモニュメント、コップのフチに引っかかっているように見える写真が撮れる「フチッコアート」コーナーといった、様々な”インスタ映え”を展開する。先行発売商品として、ナンバリングシリーズ最新作「コップのフチ子6」(300円)が、前作から1年半以上の歳月を経て登場。さらに、フチ子の5周年記念書籍『コップのフチ子 オール百科』(1,600円)も発売。この書籍では、これまで語られていない制作陣のインタビューや田中圭一氏による人気漫画「うつヌケ」とのコラボレーションが収録される。他にも、周年シリーズではお馴染みのミニカプセル仕様の「5周年のフチ子」全3種(各500円)や、顔、カバン、体、足の組み合わせで1,296通りのスタイルで楽しむことができる「着せ替えのフチ子」各全6種類(各200円)が限定商品として発売されるなど、盛り沢山の内容で5年分の感謝を伝える。【展覧会情報】あなただけのフチ子展会期:12月1日〜12月18日会場:池袋パルコ本館7F「PARCO MUSEUM(パルコミュージアム)」住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2時間:10:00〜21:00(12月15日~17日は21:30閉場、18日は18:00閉場、入場は閉場の30分前まで)入場料:一般500円 学生400円 小学生以下無料
2017年11月14日伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区に、「COCOON×TOKYO解放区」と題して、若い世代を中心に支持を得る4ブランドが集結。11月15日から28日まで先行販売を行う。合同展示会「COCOON」を開催した経歴もある3ブランド、都市にインスパイアされた服を作るブランド「バルムング(BALMUNG)」、国内外のアーティストへの衣装提供やナイキ(NIKE)やリーボック(Reebok)とのコラボレーションピースの作成も行う「ルヌルヌ(runurunu)」、アートやデザインのプロジェクトを手掛け様々なコラボレーションワークを積極的に行う「ボディソング(BODYSONG.)」に加え、新進気鋭のアクセサリーブランド「ソンジュンジェ(SUNJUNJIE)」の4ブランドが展開。それぞれ先行販売のアイテムも販売する。会場は、シルバーと蛍光灯の光を基調とした近未来東京感を空間で表現。会期中の11月18日には、インスタレーションイベントを15時と16時に各回約15分ずつ開催する。
2017年11月14日写真家・森山大道の作品展覧会「DAIDO MORIYAMA ANOTHER COUNTRY IN NEW YORK」が、11月30日から12月6日までギンザ シックス(GINZA SIX)のアートギャラリー、アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)にて開催される。フラワーショップ 1632x1100mm森山大道は、写真家の岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て64年独立。ニューヨーク・メトロポリタン美術館やパリ・カルティエ現代美術財団で個展を開催など世界的評価も高く、12年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)が主催する第28回インフィニティ賞生涯功績部門を日本人として初受賞。2012年-13年にはウィリアム・クラインとの二人展『William Klein + Daido Moriyama』がロンドンのテート・モダンで開催され、絶大な人気を誇る二人の競演は世界を席巻した。1971年、森山大道は初めての海外旅行としてニューヨークを訪れ、約1ヶ月そこに滞在。混沌の中に身を置き、一心不乱、狩りの如くにニューヨークのストリートシーンを2000枚以上撮影した。この作品は「ANOTHER COUNTRY IN NEW YORK」シリーズとして結実。2002年に「’71-NY」(PPP)がニューヨークにて出版されている。本展は「ANOTHER COUNTRY IN NEW YORK」シリーズを新たな解釈として、通常の写真作品としてではなく、シルクスクリーンによるキャンバス作品として展示する。【展覧会情報】「DAIDO MORIYAMA ANOTHER COUNTRY IN NEW YORK」会期:11月30日~12月6日場所:GINZA SIX 5階 アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)住所:東京都中央区銀座6−10−1 GINZA SIX 5F最終日は午後6時閉場
2017年11月14日パスザバトン 丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)では11月22日から12月10日まで、ヨーロッパのテーブルウェアを収集するユニット「ネーベンロール(nebenrolle)」と、その仲間達によるイベント「レヴェイヨン ド ノエル(Reveillon de Noel) Vol.2」を開催。フランス語でクリスマスイヴの夜食会を指す「レヴェイヨン ド ノエル(Reveillon de Noel)」。ヨーロッパでは一年を締めくくる特別な時間に向けて料理を考えたり、プレゼントを選んだりと、その日を思い浮かべながらゆっくりと準備をする。昨年に続く第2回となる今回は、10年に渡りアンティークに携わる穂苅俊紀と山田和博によるユニット・ネーベンロールが、フランスのアルザス地方と北フランスを巡り買い付けたアンティークのテーブルウェアをはじめ、華やかなコスチュームジュエリーや冬を彩る雑貨など、“食と住と装飾”をテーマに集められた商品が並ぶ。イベント期間中の土曜日、日曜日、祝日には、同会場の屋外にてヨーロッパスタイルの「アンティーク蚤の市」も行われる。大切な人への12月のギフトを探しに行ってみては。【イベント情報】Reveillon de Noel Vol.2(レヴェイヨン ド ノエル)会期:11月22日〜12月10日場所:パスザバトン丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)住所:東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア内時間:月〜土 11:00〜21:00、日祝 11:00〜20:00
2017年11月14日映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開を記念して、松屋銀座では11月28日から12月11日まで「MOOMIN パペット・アニメーション展」を開催。展覧会メインビジュアル本展では、撮影で実際に使用された日本初展示のパペット、セットの模型や当時の関連資料などを展示。また、劇中スチールで映画の名場面を紹介するコーナーや、トーベ・ヤンソンの原作と映画のワンシーンを比較展示するコーナーも設けるなど、知られざるムーミンのパペット・アニメーションの世界が楽しめる。この他、本展のために作られた「マグカップ」(税込1,620円)、「オリジナルスマートフォンリング」(税込1,782円)、「ミニボトル入りビスケット」(税込1,404円)の展覧会オリジナルグッズを始め、「ムーミン×シュタイフ コラボレーションぬいぐるみ」(税込4万1,040円)の先行販売商品など、300種類以上のムーミングッズを販売する。劇中場面「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」より© Filmkompaniet / AnimoonMoomin Characters ™12月2日から公開の映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は、『ムーミン谷の夏まつり』、『ムーミン谷の彗星』に続く、パペット・アニメーションシリーズの最新作。本シリーズは、1978年から1982年の制作時にトーベ・ヤンソン自ら監修し、「大好きな作品」と語っていた短編のテレビシリーズを再編集、デジタル・リマスター化により劇場版長編映画として完成したもの。シリーズとしては初の冬のムーミン谷を舞台に、通常は冬眠をして冬を過ごすムーミンたちが、初めて迎えるクリスマスを描く。なお、本展の前売り券はヤフーパスマーケット、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートにて11月27日まで発売中。共通前売鑑賞券「映画 ムーミン谷とウィンターワンダーランド×MOOMIN パペット・ アニメーション展」(オリジナルポストカード特典付き/1,800円)は、チケットぴあにて販売。【展覧会情報】映画「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」公開記念 MOOMIN パペット・アニメーション展会期:11月28日~12月11日会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場)料金:一般500円 小中学生300円
2017年11月14日世界各地で買い付けてきた上質なクラシックメゾンヴィンテージを中心に取り扱う渋谷のヴィンテージショップ、ライラ ヴィンテージ(LAILA VINTAGE)にて、「イヴ・サンローラン アーカイヴ(Yves Saint-Laurant Archives)」と題したエキシビジョンが11月23日から12月3日まで開催される。本展では、ライラ ヴィンテージが長きにわたり世界中から収集した、イヴ・サンローラン本人が在籍した1960-90年代の象徴的なモデルやオートクチュールなど、普段はライラアーカイヴルームに保管されているアーカイヴピースを一挙に展示・販売する特別な催し。また、期間内は店内すべてがヴィンテージのイヴ・サンローランという特別な空間になる初の試みも。サファリ、ボヘミアン、タキシードスタイルなど、イヴ・サンローランの代表的な作品がお披露目されるだけでなく、直接触れ、身体を通す事で彼の軌跡をたどることができる貴重な機会。【イベント情報】LAILA VINTAGE Yves Saint-Laurent Archives会期:11月23日~12月3日時間:12:00~20:00場所:LAILA VINTAGE住所:渋谷区神宮前5-46-2 AKビル1F
2017年11月14日© 2015 MOJO ENTERTAINMENT LLC Authorised by The World Licence Holder Aram Designs Ltd., London.映画『アイリーン・グレイ 孤高のデザイナー』が10月28日から、Bunkamuraル・シネマにて公開中。本作は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエと彼が生涯で唯一その才能を羨んだと言われる女性建築家、アイリーン・グレイの知られざる波乱のドラマを、美しく綴った映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』と並行して制作されていた、アイリーンの作品と生涯に迫るドキュメンタリー映画。監督はマルコ・オルシーニ、出演はメアリー・マクガキアン、ジェニファー・ゴフ。妥協のないビジョンと冒険心を持ち、装飾、デザイン、建築の分野できらめく才能を発揮した彼女の作品は、ル・コルビュジエのみならず、イヴ・サンローラン、ジャック・ドゥセなど、多くのクリエイターを魅了してきた。本ドキュメンタリーでは、百年の時を経てもなお時代の最先端を走り、各界に影響を与え続けるアイリーンの生い立ちから、亡くなるまでを残された当時の作品や関係者、研究家のインタビューを交え、そのヴェールに包まれた肖像を明らかにしていく。鑑賞料金は1,500円、『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』の半券提示で300円割引になる。
2017年11月13日シャトーレストラン ジョエル・ロブション内1階のラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションと、同2階のジョエル・ロブションでは、クリスマスを演出する期間限定のクリスマスメニューを、12月22日から25日まで提供する。ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションでは、厳選したフランスと日本の旬の食材をふんだんに使った「シンプルフレンチ」をテーマに、オリジナリティ溢れるクリスマスを演出。ランチはアミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デセール、カフェ(税込1万円)と、前菜2皿、魚料理、肉料理、アヴァンデセール、デセール、カフェ(税込1万5,000円)の2種。ディナーは前菜2皿、魚料理、肉料理、アヴァンデセール、デセール、カフェ(税込2万6,000円)。ジョエル・ロブションでは、最高の素材を惜しみなく使用し、素材が持つクオリティを最大限に引き出したクリスマスメニューを展開する。ランチではアミューズ、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デセール、カフェ(税込2万円)。ディナーはアミューズ、キャビア・アンペリアル ノエルスタイル2017、前菜2品、魚料理、肉料理、アヴァンデセール、デセール、カフェ(税込5万円)。価格はすべてサービス料別、予約は来店する2ヶ月前より受付中。【イベント情報】クリスマス期間限定メニューラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション会期:12月22日〜12月25日(12月22日はディナーのみ営業)時間:ランチ11:30〜12:30(L.O.)15:00 CLOSE、ディナー17:30〜21:00(L.O.)ジョエル・ロブション会期:12月22日〜12月25日(12月22日はディナーのみ営業)時間:ランチ11:30〜12:30(L.O.)15:00 CLOSE、ディナー18:00〜21:00(L.O.)
2017年11月13日新進気鋭の写真家、早川雄大と高橋草元の2人による初の写真展が、表参道ロケット(ROCKET)にて11月24日から29日まで開催される。なんとなく入った写真サークルでカメラを持ち始めてから写真を撮ることに夢中になり、見たものを撮り続けている早川雄大と、大学の合格祝いとして手に入れたカメラをきっかけに写真サークルへ入り、毎日カメラを持たない日はないという高橋草元。若干21歳という若さながら、いまSNSで注目を集める。「誰かの100%は、他の誰かの10%にも満たないかもしれない。そんな曖昧さ、不分明さ、仄かさ、それはきっと憂いほど美しい。」というコンセプトをもとにつけられたタイトル、「%(percent)」を掲げ、それぞれがこれまで撮りおろしてきた写真作品を展示・販売する。大学1年生の時に写真サークルで出会ってから、毎日一緒に過ごしているという仲の良い若手写真家2人の、どこか抽象的でノスタルジックな作品群に注目が集まる。【展覧会情報】早川雄大・高橋草元 写真展 「%(percent)」会期:11月24日~11月29日会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F時間:11:00~21:00(11月26日は20:00まで、 11月29日は18:00まで)休館日:会期中無休入場料無料
2017年11月13日ローズベーカリー(Rose Bakery)は、期間限定「英国スタイルのクリスマス」商品を、11月23日から12月25日まで販売する。フレッシュなりんごとドライフルーツ、数種のスパイスを洋酒にじっくり漬け込んだミンスミートを詰め込んだ、英国の伝統的なクリスマス菓子「ミンスパイ」(税込470円)が、11月23日に登場。12月21日からは、ローズベーカリーオリジナルのベリージャムとフレッシュな苺、クリームをサンドした、英国で親しまれている「ヴィクトリアケーキ」(税込3,218円)と、ジューシーな食感が楽しめる本格派「ローストチキン」(税込3,218円)が登場する。11月1日から30日までに2,500円以上のクリスマス商品の予約をすると、先着100名限定で人気のオーガニックティー「クリッパー」プレゼントの早期予約特典あり。「ヴィクトリアケーキ」と「ローストチキン」は、現在予約受付中。クリスマス商品の取り扱いは、銀座店、吉祥寺店、丸の内店、伊勢丹新宿店にて。
2017年11月13日写真家、瀧本幹也による初の大型展覧会「CROSSOVER」が、ラフォーレミュージアム原宿で2018年2月23日から3月14日まで開催される。そして父になる(2013)広告写真やCM、映画など第一線で活躍し続け、スケール感のある作品でクリエイターを魅了する瀧本幹也は、1998年からキャリアをスタート。自身の作品制作活動をはじめ、広告写真、グラフィック、エディトリアルワーク、コマーシャルフィルム、映画など幅広い分野の撮影で活躍している。主な作品として、Mr.ChildrenのCDアルバム「HOME」(2007年)、「SUPERMARKET FANTASY」(2008年)のジャケット写真や、満島ひかりとチーターの共演で話題となった「カロリーメイト」(2014年)、宇多田ヒカルが6年ぶりにCM出演したことでも知られる「サントリー天然水」(2017年)、NHK 大河ドラマ「真田丸」のビジュアルなど。その活躍は多岐に渡る。写真はもとより、2013年から取組み始めた映画の撮影でも、『そして父になる』(2013年)で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を、『海街 diary』(2015年)で第39回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞。瀧本幹也の作品は、そのグラフィカルな構成力で、見る人々に強い印象を与える。今回の展示では、作品、広告、CM、映画の4ジャンルをクロスオーバーする瀧本幹也の活動の全貌を公開。さらに、会期中はイベント開催や本展に合わせて刊行される作品集の販売も予定している。 【イベント情報】瀧本幹也「CROSSOVER」会期:2018年2月23日~3月14日時間:11:00~21:00会場:ラフォーレミュージアム原宿住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11番6号 ラフォーレ原宿6階入場料無料
2017年11月13日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)は、2018年春夏シーズン始めとして「ルビタグ(Loubitag )」コレクションを発表。アイコニックなシグネチャーやモチーフを散りばめ、クリスチャン ルブタン自身とそのスピリットが凝縮された同コレクション。シューズから、シルクやパテントレザー、ナイロン、グレインレザーで表現したコレクションの中でも目を惹く「SO KATE」(8万3,000円)は、ホワイトおよびブラックのパテントレザー素材にプリントでアクセントを加えた。その他にも、シルクのスカーフが足首に沿ってセクシーなラインを描くオープントウパンプス「JERSEY VAMP」(15万5,000円)や、ブラックとホワイトのパテントレザー素材で人気のメンズスニーカー「LOUIS FLAT」(13万2,000円)などを展開する。「PALOMA SMALL」(28万9,000円)レザーグッズは、どんな事でも表現できるキャンバスのよう。ウィメンズでは繊細なビーズ使いが光る「PALOMA CLUTCH」(19万9,000円)や、「PALOMA SMALL」(28万9,000円)など、多用途に使えるトートバッグ「CABATA」(18万5,000円)と「CABATA SMALL」(17万2,000円)はもちろん、メンズではスパイクをあしらった「SKYPOUCH」(13万5,000円)やバックパックの「BACKLOUBI」(15万8,000円)が新登場する。11月に登場する同コレクションの取り扱いは、世界中のクリスチャン ルブタンのブティックや公式ウェブストア(ChristianLouboutin.com)にて。
2017年11月13日ミラクルな週。あえて勝ち目のない事にチャレンジして成功しそう。仕事は勘を信じて動くと吉。資格取得もツキあり。恋愛は共通の話題がある人と盛り上がるかも。カップルも趣味に関したデートがおすすめ。レジャーは、ホスピタリティ溢れる温泉宿でデトックスできます。
2017年11月13日気分も運気も変動しやすい週。対人面も人の意見に流されがち。仕事は、自信がない案件など手間を惜しまず慎重に進めること。また、へたにリーダーシップをとると失敗するので要注意。恋愛は意外な場所に出会いが潜んでいそう。週末のパーティーも狙い目。
2017年11月13日プラスの影響を与えてくれる人物に遭遇しそう。新しいサークルやイベントなどマメに顔を出すと吉。仕事は雑談から成功のヒントが飛び込んできそう。転職も予想外な所から嬉しいオファーがかかるかも。恋愛は低め。遊び目当てだけの異性が接近しがち。気をつけて。
2017年11月13日今週から優先順位を決め動かないと年末にバタバタになりそう。緻密にスケジュールを立てること。仕事は浮きがちなオーラが。うかつな発言は慎んで。恋愛はさっぱりムードの異性と縁あり。華美になりすぎないメイクやおしゃれが好感度UPに。金運はプチラッキーな暗示。
2017年11月13日運の流れが止まりがちな週。とはいえ体力的にはパワフル。楽しいことを見つけアクティブに行動して。仕事は軌道修正の星回り。結果が出ないならは思い切って方向転換を。また、転職は焦らず様子見が吉。恋愛はエンタメスポットが出会いの宝庫。グループ交際も進展します。
2017年11月13日疲れがとれないなど体調が不調。眼のトラブルに遭う気配も。今週はオンオフ共自己管理に徹して。仕事は必要なことをコツコツ片付けていくと吉。来月にはグンと楽になれそう。恋愛は高嶺の花的な存在に想いをぶつけたくなるかも。褒め殺し作戦が成功キーになります。
2017年11月13日華やかな誘いが増える週。行く先々で楽しい人脈を築けます。反面八方美人で敵も作るので注意して。仕事は淡々とこなしているとあれこれ押しつけられそう。上司とマメにコミニュケーションを図ると吉。恋愛はリッチなスポットに出会いが潜んでいます。買い物運も大吉。
2017年11月13日今週は対人面が好調。力を貸してくれる仲間が出現します。仕事も自分のペースで動けそう。また、常識に囚われない発言が成功キーに。恋愛はセクシーなオーラが溢れモテるとき。カップルも彼からプロポーズされるかも。地下のムーディーなレストランが開運スポット。
2017年11月13日多彩な行動力が光る週。新たな才能も発見できます。反面気乗りしないことに手を出すと後悔するかも。仕事はグルーバルな世界にツキあり。外資の転職や留学に目を向けることも開運に。恋愛はクールで落ち着いたタイプに惹かれそう。グレー&ブルーがラブラッキーカラー。
2017年11月13日ダイエットに失敗したり浪費に走る恐れがあります。ルーズな金銭感覚を正すことが開運に。仕事は社会的な活動への参加にツキあり。ボランティアにも目を向けると吉。恋愛は複数の出会いがありそう。ただ、目移りしていると運命を逃すかも。アートフェスがラッキースポット。
2017年11月13日誤解される言動をとりがち。同僚など仕事絡みの人との仲がこじれる恐れ。今週は何事もクールに割り切ることが災難回避策に。また、利害関係のない人とのおつきあいも吉。恋愛は紹介や真面目な婚活にツキあり。エステやヘアサロンで綺麗に磨くことも恋愛&運気UPに。
2017年11月13日ひらめき力が上昇。自分の判断で動くとスムーズに事が運びそう。仕事もインスピレーションが成功を招きます。ただ、あれこれ抱え出すとミスを招くかも。恋愛は友情が恋愛に進展します。予期せぬ相手に誘われる暗示も。好きな相手には、癒しオーラをアピールすると吉。
2017年11月13日ディオール(DIOR)が、女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)を起用した2018年クルーズコレクションのキャンペーンビジュアルを公開した。同キャンペーンでは、コレクションのインスピレーションにもなったアメリカ人アーティストのジョージア・オキーフ(Georgia O’Keeffe)の世界観をイメージ。アーティスティックディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)は、 ジョージア・オキーフを「ニューメキシコの砂漠に佇む壮麗で厳粛な現代のシャーマン」と讃え、彼女から多くの影響を受けたと話す。撮影は前回に引き続き、フランス人女性フォトグラファーのブリジット・ラコンブ(Brigitte Lacombe)が担当し、オーガニックで穏やかな雰囲気の中、コレクションの核となるフェミニニティーや自然との特別な繋がりを表現した。ジェニファー・ローレンスが纏うのは、砂漠や荒野の花々を思わせるフラワーモチーフのドレスやロングカーディガンを始め、リラックスしたスタイルへと再解釈された「バー」ジャケットに白いシャツとパンツを合わせたマニッシュなルックなど。スカーフとのレイヤードで魅せるハットスタイルはスティーブン・ジョーンズ(Stephen Jones)によるものだ。装いを完成させるのは、もちろん「J’ADIOR」や「LADY DIOR」といったアイコニックなバッグ。オーガニックな素材使いや華やかな装飾のアクセサリー、ネイティブアメリカンのクラフツマンシップに着想を得たショルダーストラップも独特の存在感を醸し出している。なお、キャンペーンにも登場した同コレクションの新作バッグは、すでにデリバリーが開始されている。スタッズやカラフルなビーズ刺繍で装飾された「LADY DIOR」や上質なグレインレザー製の「J’ADIOR」、デニム素材の「DIORAMA」など、2018年クルーズコレクションを象徴するバッグがラインアップしている。
2017年11月12日シャネル銀座ビルディング内のイベントスペース「シャネル・ネクサス・ホール」で1月17日より、『フランク ホーヴァット写真展 Un moment d’une femme』が開催される。写真家のフランク・ホーヴァット(Frank Horvat)は、1928年アドリア海沿岸の町・オパティヤ(当時イタリア領、現クロアチア領)生まれ。パキスタン、インド、イギリスなど、世界中を渡り歩きながら写真を撮り続けたホーヴァットは、1954年にパリへと拠点を移し、ファッション関連の仕事に注力。一風変わった構図やルポルタージュ的感覚を取り入れた斬新な表現でファッション写真の世界に新風を吹き込み、このジャンルの黄金期を担った写真家の一人として知られている。日本国内において本格的な初個展となる今回の写真展では、「女性」を切り口に、フランク・ホーヴァットを象徴する有名なファッション写真だけでなく、後世に多大な影響を及ぼしてきた代表作やジャーナリスティックな初期作、ファッションの都とそこに集う女性たちに魅了され続けた彼が捉えた女性像、そして、人物や街、風景、彫刻をテーマにした私的なプロジェクト作品など、今年卒寿を迎えるホーヴァットの彩りに溢れる人生を垣間見るような、思い出深い作品の数々が展示される。なお、本写真展は4月に開催される国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のプログラムとして、京都に巡回するスケジュールとなっている。【展覧会情報】フランク ホーヴァット写真展 Un moment d’une femme会期:1月17日~2月18日会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F時間:12:00〜20:00入場無料
2017年11月12日