パピマミがお届けする新着記事一覧 (9/153)
こんにちは、もつです。Instagramで2歳の娘と0歳の息子の絵日記を書いています。先日、第2子を出産して、1人目の産後と違う!と感じたことが結構ありました。どちらも大変なのは変わりませんが、違うのは、大変さの種類!1人目の産後は精神的にくるなにもかもが初めての1人目出産後は、精神的にボロボロ に。とにかく自分で全部やらなくちゃ!と思って必要以上に頑張っていたし、まわりからの気遣いの言葉も全て責められているように感じて いました。旦那ともよく喧嘩になりました……(苦笑い)でも、自分と赤ちゃんのペースで何事も進められたのでやっていけたようなものです。2人目となると、こうはいきません……!!2人目産後は体力的にギブアップ子どものためにも、頼れることはまわりに頼る!娘が何をするにもママじゃないとダメ! になってしまったので、私は産褥期が終わるまで、娘と赤ちゃんだけに専念することにしました。産後の体力が落ちてる中、全部自分でやろうと思うと大変すぎて余裕がなくなり、娘に辛く当たってしまうと思ったからです。今思えば、1人目出産後は人に「頼る」ということを全くしていなかったから、余計にしんどかった んだと思います。でも、その後娘を育てているうちに、子育てに関しては「頼る」ことが大事だと学びました。そのお陰か、2人目のときは新生児の扱いも慣れていることに加え、精神的にもとても楽に感じました!産後は特に、頼れることは頼った方が自分のためにも子どものためにもなる と思いました。●ライター/もつ
2018年12月13日こんにちは!イラストライターのかままです!今回は娘の幼稚園を選んだ基準について、お話しさせていただきます!2人目出産と重なり、上の子のプレに通えない!長女が2歳になり、来年幼稚園入園を控えた冬、ママ友たちの間で、「どこの幼稚園のプレに入れるか」という話題が出始めました。私は地方の田舎育ちで、「幼稚園は家から一番近いところへ行くもの」という環境で育ったため、複数の幼稚園のプレへ通い、子どもにあった幼稚園を選ぶ という発想にまずビックリ!!私の周りのママ友は第一子の入園を控えたママが多く、みんな幼稚園選びに熱心で、3つの園のプレに通うと言うママもいました。「私も頑張らなければ!」そう思ったは良いものの、実はそのとき第二子妊娠中!プレが開始される4月には実家へ帰省して里帰り出産する予定でいました。仕方がないので出産後から幼稚園選びを開始することになったのです。実際に幼稚園に見学に行ってみた!第二子出産後、自宅に戻ってきてから、近場の幼稚園をピックアップ。資料を請求し、複数の園の中から3つの園を候補に選びました。お勉強に重きを置いているA園 運動に重きを置いているB園 特に何かに特化しているわけではないC園この3つの幼稚園に実際に見学へ行ってみたところ…A園とB園のハイレベルな園児たちの様子にただただ圧倒 されてしまったのです!!「え…?ウチの子、この中でやっていけるの??無理じゃない?」そう思ったものの、周りのママ友の子どもたちは4月からプレに通っているので、着々と入園に向けて園に馴染んでいる様子。私も「早く娘に合った幼稚園を探さねば」と日々悶々と悩みました。そして、必死になって情報収集に励んだ結果、逆にたくさん情報が集まりすぎて、一体何を重視すればいいのか分からない 状態に…。幼稚園選びに行き詰まった私に、夫がくれたアドバイス完全に行き詰まってしまった私は、どの園が一番娘の性格や身体能力に合致するか、夫に意見を求めました。すると夫からこんな質問が…。私はそれぞれの先生たちの印象をザックリと夫に伝えました。すると夫は悩むことなく「じゃ、C園で!」と即決したのです。私はいわゆる《お勉強園》や《運動系幼稚園》など、何かに特化した幼稚園に特別感を抱いていたため、夫の出した答えに思わず慌てました。「え?普通の幼稚園でいいの?せっかくだから特色のある園に入れた方が…」すると夫は一言、その一言を聞いて、目の前の霧がスーッと晴れていくような、「なるほど」と心が着地するような気持ちになり、今までの細々とした情報は、私たちにとって重要な決め手ではなかったことに気付かされました。「そうだ。特別なカリキュラムや園の設備に目が行きがちだったけど、そんなことよりも、娘がプレッシャーを感じずに、毎日笑って通える園 に行かせてあげたい!」そう思えるようになった途端、娘の幼稚園選びはとてもスムーズに進むようになりました。結局C園に入園し、あと半年経たないうちに娘はこの幼稚園を卒園する予定です。この時大切なことに気付けたおかげで、娘は2年半幼稚園を嫌がることなく、毎日楽しく通い続けることができました!保育園、幼稚園選びを経験して感じたこと幼稚園選びをした時、私はついついカリキュラムなどの目に付きやすい情報に振り回されてしまったのですが、そもそも私たち夫婦は、子どもの才能を開花させるために幼稚園に娘を入れたかった訳ではありません。初めての集団生活の場を幼稚園に求めていただけなのに、目的を見失っていました。「活発な子なので、運動に力を入れる幼稚園に入れたい」というのも立派な幼稚園選びの基準だと思います。ただ娘の場合、まだまだ心身ともに発達の途中で、どういう環境が合っているのか明確に分からない状況でした。そんな中で、娘の能力に合った幼稚園を探すことの方が無理があったと分かったのです。そして、夫に幼稚園選びについて相談した時、最後にこんなことを言われました。目から鱗とは正にことことでした。とりあえず初めての集団生活が軌道に乗った上で、娘の伸び代を見つけてサポートしよう! と提案してくれた夫。目の前の情報に振り回されることなく自分の意見をはっきりと示し、先のこともちゃんと考えてくれたことに、とても感謝したのを覚えています。娘の幼稚園選びを通じて、夫のことも見直す良い機会になりました♡●ライター/かまま
2018年12月13日はじめまして!おもちです。今回からこちらで記事を書かせていただくことになりました。1歳の息子&夫との3人家族。いつもはインスタグラムにて、息子との楽しい日常をイラストにして描いています。ママ時間とその裏側育児はまさに24時間体制。子どもはとてつもなく可愛いし大好きだけれど……時にはひとりっきりの時間も欲しくなります よね。私は息子が10か月の時、初めて夫だけに子どもを任せてショッピングに行ってきました。▲完全ミルクだったこともあり、普段から育児参加率の高い夫は余裕のOK。夫にお世話メモを残したこと▲心配性の私は準備も抜かりなく。▲息子を気にしつつも、自由に買い物を楽しめました。また、風邪でダウンした私に代わって、一日中息子を見てくれていたことも。▲寝ている時、隣の部屋から聞こえる家事の音がありがたくて涙……!どちらも、3人一緒のときとはまた違ったムードで息子との時間が持てた ようで、結果的にとっても楽しかったとのこと。私も貴重なひとり時間を過ごすことで、かなりリフレッシュできました!同時に、改めて夫に対しての感謝を深めた時間でもありました。パパ時間を楽しんでもらうためにしかし、そんな夫にも当然ながら困ったことはあったよう。▲カフェタイムを諦めて、そのお金で息子におもちゃを買ったとか。完全に主導権を握る息子……恐るべし。▲男子トイレに赤ちゃんのイスがない のは盲点でした。急いで多目的トイレを探したそう。どれもあるあるー!な事件ですよね。男の人ならではのこともあるみたいで、これは私も想像していませんでした。パパに子守りをお願いする際、こういったことも想定して事前に準備やアドバイスを してあげる。そうするとパパも安心して子どもとの時間を楽しめるのではないでしょうか。パパだいすき!全国のパパさん、時には子どもと二人きりの時間を過ごして絆を深めてみてはいかがでしょうか?きっと普段は見られない、お子さんのかわいい表情にも出会えるはず。ママからも感謝されて一石二鳥ですよ〜!(笑)●ライター/おもち
2018年12月12日こんにちは、たねです。段々寒くなってきて幼稚園のバスを待つのも辛い季節になってきました。それでも子どもたちは毎朝元気いっぱい。特に入園前の下の子たちは自由奔放です。見てるだけで寒い!!上着を着ない子どもたちイヤイヤ期、それは寒くても上着を拒否するお年頃。うちの娘も去年、一昨年と、せっかく買った可愛いコートを全く着てくれませんでした。寒冷地だけど、車社会で車移動が基本だし、まぁ、いっか。しばらく格闘した結果、着ないものは着ないと開き直り ました。ところが、しばらくして自ら上着を着るという出来事が起こりました。どうやら、寒ければちゃんと着るらしい大雪の降る日、外で遊びたいといいだした娘。いつも通り上着は着たがらないのでそのまま外へ 出してみました。すると、すぐさま玄関へ引き返して「これを着る」とコートを指さすじゃないですか。ずっと着ない理由がわからなかったんですが、とにかく尋常じゃない寒さの中では「上着は必要だ!」と気づいた らしく雪遊びなどとても寒い時は上着を着るようになりました。「寒いから上着をちゃんと着てほしい。」それは親心ですよね。風邪ひいたら大変なのも親ですし。かと言って、着たくないという拒否と戦い続けるのも結構なストレス です。私はいっそのこと諦めるという暴挙に出てみましたが、案外子どもは着なくても平気なだけ だったりします。限界を感じた時には、自分から助けを求めたりもしてくる。親心はいったん置いといて、ちょっと見守ってみるのもアリかもしれません。●ライター/たね
2018年12月12日私とパパなにが違うの?主人の子育てを見ているととてもおおらか 。好きなだけ汚しても散らかしても大丈夫。子どもものびのび。見習いたいところですよね。が、しかし。●その舞台裏をのぞけば……最後おもちゃをする片付けるのは、私。だから散らかして欲しくなくてイライラ しちゃう。泥だらけの服を洗濯するのも私。今落とさないと落ちなくなっちゃう。砂だらけの部屋に掃除機をかけるのも私。じゃりじゃりの上でゴロゴロしないで!そのままベッドに上がらないで!シーツ今日洗濯したばかり!食べるものも丁寧にしたい!惣菜なんて!寝る時間は守りたい!明日も朝早いよ!髪の毛はちゃんとドライヤーかけたい!とどめに、その飛び散った髪の毛もすぐ捨てたーーーい!●イライラしてしまうのは、「ふだん家事をしているから」目につくものにイライラしてしまうんだなと。その部分がないから、パパは全力で遊ばせてあげられる のだなと思いました。ずるい!と思う反面、私にはできない全力な遊びを担当してくれるということで、感謝していますよ!●ライター/ちんまい
2018年12月12日アドラー心理学を元に、夫婦仲の改善方法や子育てのコツなどを連載中の熊野英一さん。熊野さんは、アドラー心理学を用いた子育て事業をメインに行なっているコミュニケーションのプロ。そんなアドラー心理学や子育てに精通している熊野さんとは、一体どんな方なのでしょうか。そこで、熊野さんの経歴や現在の事業内容などを通して、「アドラー心理学」を知ったきっかけを伺いました。華やかなキャリアの会社員時代●華やかなキャリアだった会社員時代ー今までの経歴を教えていただけますか?仕事は、最初にメルセデスベンツで人事を担当し、そのあとにMBAを取りにアメリカへ行って、そのままアメリカの製薬会社のイーライリリーでマーケティングを担当。次に国内の企業での保育サービスの統括を経験し、その保育の経験を元に独立しました。プライベートは、メルセデスベンツ時代に同じ部署の女性と結婚し、2人の息子がいます。今は離婚していますが、家族みんな仲良しですよ。アドラー心理学のおかげかもしれません。●独立準備のために保育の仕事をするが…ー外資系から保育への転職理由は何ですか?メルセデスベンツもイーライリリーも、スマートな会社でした。でも、ワクワクしなかったのも事実です。学生時代から独立したいという意思もあり、保育の仕事で起業を考えていました。そんなときに、知り合いから保育の仕事のオファーをいただき、引き受けました。でも、思っていた以上に保育の世界は厳しかった。論理的な思考をしても解決できない問題ばかりで、もう頭がパンクしそうになりましたね。激務のおかげで激ヤセするし、家族の時間は減っていくし、あの1年半は本当に辛かったです。知ってますか?足って痩せるんですよ。履いていた靴がパカパカになるんですよ…。●問題ばかりの保育の世界を変えたいー会社を辞めて独立したきっかけは何ですか?私が働いていた会社が、他の会社に吸収されることになりまして、そのタイミングで私も辞めました。辞めたときは、次の会社も決まっていなくて、妻に怒られて関係が悪くなったのを覚えています。ただ、もう会社員をやる気にはなれなくて、学生時代から思い描いていた独立を決意したんです。事業内容は、もちろん「子育て」関連です。保育の世界で働いていた身として、必ず役に立てると思いました。事業に行き詰まっていたときにアドラーに出会う●保育の仕事を通して感じた問題点ー現在の事業内容を教えていただけますか?私の行なっている事業は、大きく分けて「子育て」と「親育て」の2つです。企業や団体への講演会やコンサルを行なったり、待機児童問題への対策などがメインの仕事です。目標だった本の出版もできて、嬉しい限りです。今の事業を行おうと思ったきっかけは、前の会社で60近い保育施設の立ち上げや運営を携わったことで、日本の子育ての問題を肌で感じていたからです。「もっとみんなを笑顔にしたい」と純粋に思っていました。パパ向けに書かれた熊野さんの2冊の著書●アドラーに出会って考え方が変わったー最初からアドラーを活かしていたんですか?アドラーに出会ったのは、独立して数年後ですね。ありがたいことに今は事業も安定していますが、最初はものすごい大変でした。離職する従業員も多いし売り上げも上がらないし。そんなときに「アドラー心理学」に出会ったんです。読んだときは、「素晴らしい。大切なのはこれだ!」と興奮していましたね。そこからアドラーを事業に取り入れるようになり、従業員もお客さんも喜んでくれる方が増えるようになっていきました。●アドラーを通じてハッピーになる人が増えてほしいーどのようにアドラーを取り入れましたか?先ほど「親育て」という事業をやっていると言いましたよね。簡単に説明すると、アドラー理論を通して、ママやパパの成長を促す研修サービスのようなプログラムを用意しています。もちろん子育てにもアドラーを活かしていますが、親育ての一環であるカウンセリングを受けてくれた夫婦などが、少しずつ変わっていく姿は何度見ても感動的です。会社のURLにも「ハッピー」という言葉を入れたように、これからもアドラーを通じて、みんなをハッピーにしていきたいと考えています。パピマミ読者のパパ・ママへメッセージー最後に、パピマミ読者のパパとママへ一言ずつアドバイスをいただけますか?●パパは、伝え方を組み立てる意識を持とうパパたちは、本当にみんな頑張っていると思います。いい加減に考えている人はまず見かけません。だけど、伝え方が下手なパパが多いのも事実です。奥さんに自分の想いを懸命に伝えるのは大事だけど、伝わらないと意味がないんですよね。今まではコミュニケーションを見よう見まねでやっていたと思うんですけど、まずは基本的な使い方を磨いていきましょう。どんな癖があるのか、どんな思い込みを持っているのか、伝え方のズレを認識することが大切です。未来志向を持ちながら、改善意識を持ってみてください。まだピンと来なくても大丈夫。これから、少しずつ理解していきましょう。●ママは、相手を理解しようとする姿勢を持とう多くのママは、パパに対して「自分を理解してほしい」と強く願っています。そもそも、自分を理解してくれない人と分かり合おと思えませんよね。その気持ちもわかります。だけど、そのまま自分本位で考えていても、相手は変わってくれません。「自分を理解してくれない!」と嘆くのではなく、「先に相手に歩み寄れば、相手も歩み寄ってくれるはず」と考えて、こちらから理解する努力をしてみませんか?どちらかが先に歩み寄らなければ、夫婦仲は好転していきません。あなたから歩み寄る勇気を持ってみましょう。ー本日は、ありがとうございました。----------【熊野英一さんプロフィール】アドラー心理学に基づく「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝える<親と上司の勇気づけ>プロフェッショナル。「ほめない・叱らない!アドラー式勇気づけ子育て各種講座」「アドラー心理学に基づく部下の自立を促すイクボス養成講座」等のテーマで講師を務める。株式会社子育て支援代表取締役。フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。●文/パピマミ編集部●アイキャッチの似顔絵/エイイチ
2018年12月11日こんにちは、もつです。Instagramで2歳の娘と0歳の息子の絵日記を書いています。もうすぐクリスマスですね!去年のクリスマス、娘は1歳10ヶ月でした。サンタさんも絵本で知っていて、私も旦那も初サンタをしよう! と張り切っていました。しかし、旦那の仕事の都合でクリスマス当日は旦那の実家に帰省する事に。上手く誤魔化せたのか不安だったんですが、1年経った今、娘はサンタさんのプレゼントを楽しみにしているのでよかったです。危うく2歳になる前にサンタさんの正体がばれてしまう 所でした(笑)今はもう大人の言うことをなんでも聞いて、理解しているので、うっかり発言には十分気をつけようと思います!●ライター/もつ
2018年12月11日インスタの過去投稿から気になる話題をピックアップし、「その後の話」を聞くこちらの企画。今回は、5歳の女の子と3歳の男の子の育児に奮闘中のかままさん。前触れなく発せられた息子の暴言に、心が折れかけたお話です。心が折れる息子の暴言思わぬところで尖ったネーミングセンスを発揮した長男くんに対し、「『人のことなんだと思ってるの?』というのは、こんな時に使うのだな…」と、遠い目になってしまったというかままさん。卒乳して2年が経つというのに、彼のなかではずっと「ママ=おっぱい」だったのでしょうか。子どものおっぱいに対する執着に凄まじいものを感じます……。さて、その後も息子さんの珍発言にヒヤヒヤするかままさんが遭遇した事件とは?息子の珍発言、その後●恐怖の幼稚園面接!どんな珍発言が飛び出すかと思いきや…普段から、思わず「ええ!?」と聞き返してしまうような珍発言をする息子。そんな息子を連れて、先月幼稚園面接に行ってきました!「お願いだから変なこと言わないでよー!」と戦々恐々と面接に臨んだのですが…息子、まさかの発言拒否!!!息子の思わぬ反応に、逆に私の方が動転してしまうことに!!なんとか途中気を取り直し、パズルやゲームは積極的に取り組めた息子。最後のあいさつまできたところで、母は序盤の無言対応の減点分を取り返すべく、息子にある提案をしました。子どもとは対照的に、母は必死です。菩薩のような笑顔で、使った椅子を元の定位置に戻すよう促したのですが…パパパーン!!!力士並みに腰を落とし、ムッチムチの両手で椅子の背もたれをツッパリ連打!!見事椅子を定位置まで押し出すことに成功しました!!!それを見ていた私、顔面蒼白。面接官の先生はつくり笑顔で乾いた笑い……。息子の珍発言を警戒していたら、予想をうわまわる珍行動をとられ、思わずひっくり返りそうに なりました。まだまだ息子の言動には気を抜けない日々が続きそうです…。あ、因みに幼稚園は無事に合格することができました。とりあえず、めでたしめでたし!●ライター/かまま
2018年12月11日こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ3人家族です。突然ですが、夫婦といえど元は他人。育った環境も価値観も違うのだから、ケンカするのは当たり前!ですよね。…ですが、同じ夫婦ゲンカでもケンカの仕方一つでその後の夫婦関係が随分違う かと思います。我が家では夫婦ゲンカをする時にいくつかルールがあり、それを意識しながらだとあら不思議!2人ともすっきり円満に解決して、仲直りの早いこと!!今日はそんな我が家の夫婦ゲンカルールをお伝えします。これで解決!ことは家のルール●相手の不満に思っている事をきちんと聞くケンカになると、どうしても我先にと自分の不満を言ってしまいがちですが(わが家の場合は完全に私が。笑)まずは相手が何を不満に思ってケンカに発展してしまったのか 確認しましょう!原因が良く分からないまま感情に流されて攻撃してばかりでは、収まるものも収まりませんものね!●相手が話している事を最後までちゃんと聞く感情がたかぶると相手の話をさえぎってまで自分の意見を押し付けてしまいがちですが、言いたい事も言えない(こんな世の中じゃ、ポイズン)側はもやもやして気持ち悪いですし、さえぎった側も相手の考えが理解出来ず何も進展しません。お互いに気持ちの悪い時間を無駄に長引かせてしまう事になります。●暴力絶対NG!!これは説明不要ですね!●直して欲しい事を分かりやすく伝える攻撃的な口調で自分が嫌だった事を主張するだけでは相手を傷付けるだけで何の役にも立ちません。これが嫌だったからこうして欲しい。など、相手が理解して改善してくれる言葉と言い方を選ぶ と良いですね!●ごめんねをきちんと言うこれが意外と難しいんですよね!私もただ漠然とごめんね、と言うのは嫌いです。しかし、相手が原因でケンカをしていても必ず自分にも非があるはず! (ケンカ中の態度や言葉遣いなど)細かい部分でもお互いに自分の非を認めて、良くなかった所は反省している姿勢を見せると、2人とも心が穏やかになります。近い距離でケンカする(できれば身体が触れている状態)女性は特にありがちだと思うのですが、(私もそうでした!!)黙りを決め込んだり、もういい!と別室に移動したり…。これでは何も進展せず、ケンカの時間を長引かせるだけですよね。夫婦は他人です。しかし、愛し合って結婚した二人。そこでオススメしたいのが、物理的な距離を近づけてケンカをする事 です!突き放して距離をとってケンカするより、椅子で隣どうし肩がくっつく距離で話し合う、もしくは手を握りあって話し合う、出来る事なら抱き合いながらお互いの不満をぶつけ合う!するとあら不思議、心の距離まで近づいてなんだかサクッと仲直り できるんです!んなアホな!と思うかもしれませんがぜひやってみて下さい。いつもより素直な自分に驚くはずです…笑夫婦でルールを決めてみてこうやって改めて見ると当たり前のことばかりですが、ヒートアップしている最中に意識するのは至難の技なんですよね!笑とはいえ、もし夫婦ゲンカになってしまったら一つずつでも意識しながら取り入れて頂くと、今後、より気持ち良い夫婦関係を築くための有意義なケンカ が出来るかと思います!ぜひ、より仲良くなるためのケンカで夫婦円満に過ごしましょう!●ライター/ことは母
2018年12月11日インスタの過去投稿から気になる話題をピックアップし、「その後の話」を聞くこちらの企画。今回は、松本うちさんの娘さん”ちゃんみ〜”。パピマミのオリジナルダンス動画「パピマミちゃんねる」を気に入ってくれたようで……?普段あまりダンスをやらない娘さんにダンス動画を見せてみた所、、「あれっ!意外とノッている?!」「……いや、もぞもぞ動いているだけか?(笑)」と面白い反応が!とにかく食いつきが良かったとのことで、その後ダンスは上達したのか「気になるその後」を伺いました。続!パピマミちゃんねるを楽しんでみた♪2歳のやんちゃ娘を育てる松本うちです!さて、以前初めてパピマミちゃんねるを見て、もぞもぞとノッていたちゃんみ~ですが、その後、どうなったかというと…!?娘の好きな「ハロウィンダンス」や、簡単に踊れる「肩たたきダンス」など、娘でも少し踊れる動画が増えてきました♪一緒にお歌を楽しんだり、リズムに合わせて体を動かしたりすることが大好きなちゃんみ~。そして運動不足な私にもピッタリです!これからも、家族でパピマミちゃんねるを楽しみます♪●ライター/松本うち
2018年12月08日こんにちは!今月末で3歳になる娘の母さん、こじめです。3歳を目前にして、また少し娘の中で変化があったようで。食べムラとお手伝い欲娘は、かなりの少食 です。たまにこっちが逆に心配になるほど食べたりもしますが、基本は完食なんてほぼしません。ひどい時は食パンひとかじり、目玉焼き2口、ブロッコリー1つ食べて「もうお腹いっぱーい」なんて事も。それと同時に、最近お手伝い欲が爆発 しているらしく、私がキッチンに立つと「おてちゅだいしゅるーー!!」と言って聞きません。危ないものもたくさんあるし、まだあまり近づけたくないなぁと思っていたのですが。●ママ、ひらめきました!「自分がお手伝いしたものなら、嬉しくて食べてくれるかも?」とひらめきました。とはいえ、まだ包丁は持たせられないし火にも近付けたくない。なるべく危なくなくて、3歳前の娘にも出来ることをさせてみよう と思い立ち、「お手伝いしてくれる?」と聞いてみると、満面の笑みで「うん!!おてちゅだいしゅるよー!!」と嬉しそう。可愛い。(笑)3歳前でも出来るお手伝いわが家で実践中のお手伝いはこんな感じ。●卵を割る生卵は黄身が割れても構わないし、最悪殻が入ってもいいんです。後から取ればいいんです。割った後には泡立て器で混ぜるところまでやってもらってます。●ゆで卵の殻をむくボロボロになってもまぁいいや、くらいの気持ちで見守ります。最初に卵全体にヒビを入れておいてあげると、子供でも意外と綺麗にむいてくれます!●茹でたじゃがいもをつぶす熱いので注意が必要ですが、このつぶす作業は結構楽しいみたいです。一般的にはマッシャーでつぶしてると思いますが、わが家ではめん棒でつぶしてます。●ハンバーグや餃子のタネをこねる遊び感覚でまぜるのが楽しいのか、卵を割るのに次ぐお気に入りです。大きめのボウルでやらせればタネがこぼれる心配も無いし、こちらもかなりおすすめです!【禁止事項】「切るのは危ないし、火の近くは火傷するととっても痛いから近づいちゃだめだよ」 と、お手伝いの度に言い聞かせていました。最初はやりたいと駄々をこねていましたが、最近は時が来たら、またタイミングを見てやらせてみようと思います(^^)お手伝いをさせ始めてから…正直、料理のお手伝いは目が離せないし普段より時間がかかります。仕事から帰ってきて疲れてるときなんかは、「お手伝いはしなくていいからチャチャっと作らせてくれ…」と思うこともしばしばですが…こうして成果が出ているのを見ると、やらせた甲斐があるなぁ と思います!お子さんの食べムラで悩んでいたり、食が細くて心配というお母さん。もし言って聞かせられそうなら、簡単な作業からお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか?ちなみに娘の場合、なぜか卵割りがとても上手で…絶対にグシャグシャで殻だらけになると思ったのに、今のところ一度も殻が入っていません。私ですらたまに入ったりするのに!(笑)お子さんの意外な才能を発見できるかも?(^^)●イラストライター/こじめ
2018年12月08日こんにちは!2~11歳の3男1女のママをしています、スガカズと申します。みなさんのお家は今年はサンタさんが来てくれますか?わが家は今年、ついに11歳となる長男に「サンタさんの正体」を打ち明けることに しました……!打ち明けることにした理由長男には年の離れた3歳の妹と2歳の弟がいます。この年齢まで純粋にサンタさんを信じてきた長男ですが、まわりの友だちから真実を聞いてしまう恐れも……。うっかり「サンタさんの正体」を兄弟に話してしまったら大変 !その前に、口どめする必要があると思いました。打ち明けるのは今年のクリスマスが終わったあと……!つまり、長男にとって「サンタさん」からプレゼントをもらうのは今年が最後になります。長男とサンタさんの思い出あれこれサンタさんとの交流を意識的に設けていたわが家。走馬灯のように思い出が蘇ります。●【幼少期】サンタさんの手紙に大興奮!クリスマス当日の朝に、プレゼントと一緒に、サンタさんから英語でお返事が……!長男は「サンタさんから英語で返事が来た!」と興奮していました!●【少年期】サンタさんへの無茶ぶり!昨年のクリスマスイブに、長男がサンタさんにあるものを準備しました。サンタさんは深夜にサンドイッチを食べていました(泣)とても辛そうでした……(笑)●次の日、長男の反応はというと……お世辞にも「おいしい」とは言えなかった長男特製のサンドイッチ……。アンケートに「おいしくなかった」なんて書けるサンタさんはいるんでしょうか(笑)パパとちょっとセンチメンタルな気分にサンタさんの真相を話すことについては、パパと話し合って決定しました。「今年のクリスマスが終わったら長男に真実を伝えよう!」「長男なら約束を守ってくれる!」「まじめな良い子だしね!」今年のクリスマスは楽しみなような、寂しいような……。長男が喜ぶ姿をしっかりと目に焼きつけておこうと思います!!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。●ライター/スガカズ
2018年12月08日こんにちは、ぶーこの母です。つい最近 初詣に行った気がしてたのに、気づいたら今年も残りあと少しとなりました・・肌寒くなり、なーんか寂しい風が吹くこの頃ですが12月といえば、あの!あの!楽しいイベントが待っているではありませんか〜そうです ジングルベルが鳴るクリスマスです〜!クリスマス先取りで、ホテルへお泊りわが家のクリスマスの過ごし方は少しだけ変わっていて、毎年クリスマスの前の週にホテルへお泊り に行きます。その方が人も少なく料金も安い、また、お泊りが終わってもクリスマス本番に楽しみがあるというメリットが沢山あるので、私はとてもオススメです!去年は娘が生まれて初めてのクリスマス。初めてのお泊りとなりました。その時のエピソードを、赤ちゃんを連れてお泊りする時のアドバイス と共にご紹介します。初めて見たはしゃぐ夫ちなみに外をバックにして撮った写真がこれです。うふふ付き合ってから今まで、毎年お泊まりしてきましたが、こんなに楽しそうなオットは初めて見ました・・笑子供がいるだけで、こんなにも景色が変わるんだなぁとホッコリした気持ちでお泊まりがスタートして、本当に楽しい一日となりました。赤ちゃんのお泊りは荷物が多い!その他にも、ベビーカーも車に入れて出発しました。持ち物は、赤ちゃんの月齢によって用意するものも結構変わってくるかと思います。(離乳食が始まっていたら、レトルトの離乳食を持っていく等)実際バッグに詰めてみると、なかなかの量にビックリ!私達は一泊だったのでまだ少ない方だったのですが、連泊となると結構な荷物になりそうです。少しでも荷物を減らすため、オムツは足りなかったら買い足して対応しようと、あまり多くは持っていきませんでした。オムツって結構かさばるんですよねぇ・・・準備が肝心!失敗エピソードベッドを動かすのって自分でやりがちですが、配線の関係で動かして欲しくない場合などもあるようなので、宿泊前にホテルに確認 しておくのが良いと思います。就寝時は、とにかくぶーこが落ちないように枕を周りに置き、私たちが壁になりガードしました。いつも家では、ダブルベッドに3人、ぶーこは寝返りうち放題、私とオットは身動きできない状態で寝ているので、ホテルのベッドは、それはそれは快適な睡眠でした。笑ぶーこが生まれてから初めてのお泊まり。準備不足な点もありましたが、大きなトラブルもなく楽しく過ごすことが出来ました。ちょっと早めにクリスマス前のお泊まり、皆さんもいかがですか?^ ^●ライター/ぶーこ
2018年12月07日はじめまして、とまぱんと申します。1歳の娘を持つアラサー母です。インスタやブログでゆるい感じの育児漫画を描いています。みなさんは、自分の時間って持てていますか?育児中は、慌ただしさや寝不足で自分の時間が持てず、ついつい自分を置いてきぼりにしてしまいますよね。今回は、娘を初めてを夫に預けた時の話をしようと思います。久しぶりに自分の時間を過ごしてみて、あることを思い出しました。自分の時間を過ごしたことによって思い出したこと。「そうだ、私は夜に散歩をしたり、音楽を聴いたりするのが好きだったんだ」慣れない子育てでずっと緊張状態だった私は、好きなことをしようという発想がまるでありませんでした。そのため、自分の好きなことをすっかり忘れていた のです。昔は夫と、よく夜に家の周辺を散歩していましたが、産後は中々できません。イヤホンで音楽をゆっくり聴くのも暫くしていませんでした。子どもが産まれ、つくづく幸せだなぁと感じていますが、自分と向き合う時間も必要だな と思いました。ついつい子どもが主体になってしまいますが、たまには母親の自分から離れてみるのもオススメです!●ライター/とまぱん
2018年12月07日こんにちは、小1の息子がいるワーママの黒田カナコです!できる事ならずっと抱っこしてあげたいけれど…。どんどん大きくなる息子。20キロ近くになり、腰痛持ちのママにはそろそろ限界 が近づいてきました。「本当は抱っこして欲しいけど、ママが重くてかわいそうだから」甘えん坊の息子が、自分で抱っこ卒業の日を決めた時でした。自分は、大きくなっていくんだ。数年後、「三年生」になったらもっと大きくなっていて、ママが持てないくらいになっている。と、「数年後の自分の姿」を予想できるようになったこと。「ママはいつまでも何でもしてくれるわけじゃない」と悟り、「ママが全て」じゃなくなったこと。ママが全てだった世界から卒業し、自分の人生が見えだしたんだ な、と思った出来事でした。離乳食の時もかたくなに椅子を拒否し、おひざで食べていたくらいおひざに座るのが大好きな息子。(やりづらかった…)おひざは、三年生で卒業できるのかな?●ライター/黒田カナコ
2018年12月07日こんにちわ!2歳のおてんば娘の育児に日々奮闘!普段はInstagramで育児絵日記を描いている松本うちと申します。最近、とてもママっこなちゃんみ~。お風呂も「ママがいい!」、トイレも「ママがいい!」、寝んねも「ママがいい!」とにかくなんでも「ママがいい!!」 となっています。その時、パパの反応は…?あきらめの早いパパと、あきらの悪いママ子どものお世話=ママがする。というのがわが家では定着していたため、何をするにも「ママと」になってしまった娘。そのためなのか、パパも「どうせママじゃなきゃダメだろう」 という考えになってしまっていたようです。とはいえ、いつもいつでもママが対応できるわけじゃありませんよね…。でも、この出来事のあとから、「ママがいい!」と言われても、結構あきらめないで関わってくれるように なりました(笑)娘も、パパと一緒の時間が増えて、とっても嬉しそうです♪家族って、こういう時間の積み重ねなのかな~と感じました。●ライター/松本うち
2018年12月06日こんにちは、2歳5ヶ月の娘を子育て中のホコリです。私は娘が11ヶ月になるころから、夫の仕事が休みの土日だけアルバイトを始めました。いざパパに預けてもいいように、日頃から育児にはなるべくたくさん関わってもらって、当日はちょっとしたポイントを伝えるだけでOKな状態だとベストですよね。何度かお願いしているうちに、パパも子どもも慣れてくると思います。ママも身軽な時間を楽しみましょう♪●ライター/ホコリ
2018年12月06日こんにちは、ユキミです。3歳になる息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんの日常をお送りしています。突然ですが、みなさん。友人やママ友とランチの時、わが子を一緒に連れていきますか?そして連れていった場合、そのランチは「穏やかな楽しいランチ」が成立していますか?わが家の場合…●息子がまだ1歳前の頃。泣く、授乳に席を立つ、戻るまた泣く!また席を立つ、泣き止む、戻るまた泣くーー!!!の繰り返しで、もう全然落ち着くどころかどっと疲れが増しました。友人を何度もぼっちにさせてしまい、本当に申し訳なかったです…。この頃は私もまだまだ母として要領悪く(今もか)2人でのお出かけもほとんどしていなかったので、すごくバタバタしてしまった苦い思い出ばかり…。●1~2歳この頃になってくると、シールブックやお絵かきや絵本など、時間つぶしグッズを持って行くとすごく外食が楽になる記憶があったのですが…しかし!!イヤイヤ期真っ只中!一度イヤスイッチが入ろうものなら、お気に入りアイテムだろうが何だろうが、苦肉の策のおやつだろうが全部拒否!!もう母が出すもの全てを「いやない!」「ちがう!!」「もうやだーー!!」と絶叫で床にたたきつけられました…。もうなす術なし限界の巻。息子のこの大荒れっぷりは、一緒にランチをした友人にすごいトラウマを植え付けてしまったのではないか…と心苦しく思っております。さて。●そんな息子も先日で3歳。訳の分からないイヤイヤはちょっとづつなくなり、嫌なことやどうしてほしいかを、キチンと言葉で伝えられるように なってきました。ならば!友人とランチ、ようやく夢かなったのでは!?と、思いきやまだまだ世界のすべてが自分を中心に回っているお年頃。そして自分の気持ちを言葉や態度にハッキリ表せるようになった分、余計ややこしくなってきました…。大人しくしててほしいな…と、この日の為に用意した新しいおもちゃや本などを渡しても「ここじゃなくてお家でやりたい」とハッキリ言えてしまう、彼の扱いの難しさ…。自分の意見はゴリゴリ押してくるくせに、まだ、こちらの「ちょっと待っててね」にはまったく応じない、というなんとも理不尽極まりないわが家の3歳児。私がたどり着いた解決策はコレ!というわけで…現在わが家は、息子を連れての友人とのランチ、諦めました!解決策を期待してくださった方、なんでもない結果で本当に申し訳ないです…。でも、いつもどこか息子に期待をして「うちはどうして静かにしてくれないんだろう…」「私はどうしてランチが楽しめないんだろう…」「時間を作ってくれた友達に申し訳ない…」と答えのない課題を山盛り見つけちゃって帰るより、自分の中ではとてもスッキリ楽になる選択 でした。現在、「息子君も一緒に来てよ!」とランチに誘ってくれる友人には、「私がゆっくり話したいから、今はごめんね!」と伝えています。友人とのランチに息子を連れていける日は、きっと息子が私たちのガールズトークを一緒に楽しんでくれる日かなー。って、果たしてそんな日は来るのでしょうか(笑)●ライター/ユキミ
2018年12月06日インスタの過去投稿から気になる話題をピックアップし、「その後の話」を聞くこちらの企画。今回は沖縄で育児奮闘中のぶーこさん。「おつかい能力が残念」なご主人とのエピソード、果たしてその後の失敗談は……?●その後のオットは?ちょっとした皮肉を込めて、ピーマンやキュウリ等も全て画像で送っています(笑)オットは野菜とかはいちいち画像で送るなというのですが、万が一のことを思いまして今だに全て画像をつけています。キャベツを頼んだのにレタスを買ってこられたら困りますし・・(笑)そうきたかーーー!な出来事が・・・。そしてこの日を境に、オットへのラインは画像に加え、「ひらがな」が多くなったのでした・・・。●ライター/ぶーこ
2018年12月05日こんにちは。1歳1ヶ月の娘を育てていますワーママのみさこです。出産後、私は・育児休暇をいつまで取るか・娘を何歳から保育所に入れるかで悩んでいました。実質、1歳前からの保育所デビュー悩んだ結果、娘が1歳になった日から仕事復帰をし、娘は保育所に預けることにしました。私の保育所は入園する1ヶ月前から慣らし保育が始まるシステムだったため、娘は生後11か月から保育所デビューをすることになりました。そしてドキドキの初めての保育所デビューは……意外にも全く泣かず、おやつをもらって嬉しそう にしていました。そのため、保育所でも大丈夫だと思ったのですが……保育所=「ママがいない」とわかった娘しかし、1週間ほど保育所に行くと、ここはママとお別れをしなくてはいけない場所だとわかってきたのかすごく泣くように。ママと別れたくなくて必死にママの服にしがみついて泣く娘。玄関まで響く娘の泣き声。そんな娘を見るたびに「こんなに小さくてママに甘えたい時期に保育所はかわいそうではないか。 」と胸が痛くなりました。私を救ってくれたのは毎日保育所に連れて行くことが辛くなっていた私。そんな私を救ってくれたのは先生の優しい言葉でした。娘を迎えに行くと楽しそうに遊んでいるお友達。そのみんなが「最初は毎日泣いていたんだ」 と思うとみんなを抱きしめたくなりました(笑)現在の娘の保育園での様子は現在1歳1ヶ月になった娘。保育園に通って2ヶ月がたちました。そんな娘の保育園の様子は……毎日いろいろなオモチャや遊具で遊ぶようになりました!ママが迎えに行くと笑顔でハイハイをしながら近づいてきます。そしてお友達とバイバイし合っている光景は本当にかわいいです。あんなに泣いていた娘も今では楽しそうに保育所に行きます。子どもの順応性の高さに驚くばかりです。今では迎えにいって、娘の楽しそうな姿を隠れ見ることが楽しみになっています。●ライター/みさこ
2018年12月05日関西人主婦で二児の母のモチコです。1歳8ヶ月の息子・二太郎のブームは……私の口、彼にとってはいい隙間なのでしょうか。よく開いてるし。 (閉じなはれ)まあこちらとしても美味しいもの詰めてもらえていいんですけどね。モグモグ。とはいえ我が家には、この穴や隙間に物を入れる楽しみを生かすおもちゃがあります。口ではなくおもちゃで遊んで!それぞれの食いつきはと言いますと……。●⑴穴にパーツを落とすおもちゃタッパーの蓋に穴を開け、そこに小さめの積み木を入れる手作りおもちゃがあります。これは3ヶ月ほど前はよく遊んでいました!今は飽きたのか以前ほどではなくなりましたが、それでも割と遊んでいます。単純な構造のおもちゃですが、上の子も好きだったなぁ……。●⑵積み木をはめ込み丸や四角、台形、星型などの積み木を同じ形の穴にはめ込むおもちゃもあります。丸、三角、四角の単純な図形は自分でできますが、星型や凸 台形は手助けが必要。自分でやってくれたら私は楽なんやけどなぁと思いつつ付き合わされています。そして本人も1人ではできない=難易度が高いからか、すぐにやめてしまいます。現状維持で満足するタイプなのかしら。●⑶それより好きなのは……?穴にパーツを落としたりはめ込んだりするおもちゃもありますが、それよりも好きなのは、排水溝の蓋の穴やテレビ台の隙間など、おもちゃではない自然の穴。遊ぶ用には作られていないのに、おもちゃより断然食い付きます。なんで。以上、二太郎の穴&隙間好き話 でした。このブーム、いつまで続くのかしら……。(もぐもぐ)●ライター/モチコ
2018年12月05日こんにちは。2歳のまだまだ甘えた息子さんと、無口だけどテンションが上がると声がでかい旦那の3人家族のmikiっ子です。みなさんは旦那さんの言動にイライラしたことはありませんか?「ちっちゃいことでイライラしちゃったなー…」と後で反省することも多いものの、その時はつい「イラッ!」としてしまいます…。がっちゃんが寝てるときの足音に…「もぅ少し静かに 歩いてくれたらいいのに!!」がっちゃんへの言い方に……「そんなぶっきらぼうな言い方 しなくてもっっ!」シャンプーしてあげるとき……「もぅ少し丁寧に してあげたらいいのにっ!!」生活の色々なところにイライラポイントはあります…。捉え方の角度をかえたら…感じ方が変わった?でも、ある時ふと気がつくと…あれ?「おしまい!」の一言でお片付けしてるがっちゃん。いつも私が言ってもそのままなのに…。私がいってもやらない事をちゃんとやってることがチラホラ。シャンプーのとき、頭からそのままお湯をかけられてもジーッと耐えるがっちゃん…。私は「イヤだろうな…」と声をかけて慎重にかけていたのに全然平気な様子にびっくり!夫と私、それぞれの育児のやり方を尊重しよう夫婦2人でする育児だと思うから、求めてしまってイライラすることもある…。でも、また逆に2人でする育児だからこそ旦那くんなりの方法、私なりの方法、違う方法でやる事で前に進めるともある んじゃないかと気が付きました。結局はそこに「どういう気持ちでやっているのか…」があるかどうかが大切 なのだと気付きました。自分と違うやり方というだけで今まではイライラしてきましたが、旦那くんがどうゆうつもりてやっているのか…それをちゃんと確認せずに怒るのは違うかな…と。今は、がっちゃんの気持ちを無視しない けなす言葉は使わない 人を傷つける事は注意するなどの夫婦での最低ラインだけはきちんと話をして決め、 任せるところはドンっと任せる事で気持ちも楽になりました♪●ライター/mikiっ子
2018年12月04日こんにちは、ぺぷりです。子どもが生まれた頃、夫はちょうど仕事がとても忙しい時期で、子どもとは生活時間が見事にずれていました。平日ワンオペ育児のためパパの存在感が……仕事が忙しくて、子どもとはすれ違いの生活になっていたパパ。気が付くと「パパ」ではなく、「どっかのおじちゃん」状態に……。本当は子どもと仲良くしたいのに、過ごす時間が少ないがために子どもがなついてくれないのを嘆いていました。「どうせママがいいんでしょ・・・」 そんな大人げないセリフを口にすることもありました。パパっ子大作戦を決行!そんな状況を打破すべく、意を決して「娘をパパっ子にする」作戦開始!赤ちゃん時代は我が子とどう接していいかわからず、育児は「ママのお手伝い」感覚だった夫 でしたが、子どもと沢山の時間を過ごすことで、今では自称イクメンになりました。そして子どもたちも、そんなパパが大好き!子どもたちがパパっ子になると、パパはそんな子どもたちに愛情がわいて きて、さらにパパっ子に拍車がかかり・・・子どもたちがパパと遊んでいるうちにママは家事や自分の時間を使えるし、何よりパパと子どもが仲良くしていると嬉しい・・・いい循環に!今は家族アプリの充実しているし、離れていても繋がっていられます。なかなかスパルタですが、時に「一人きり子育て」チャレンジもしつつ、ママと二人三脚で頑張っていきましょう、世のパパさんたち。●ライター/ぺぷり
2018年12月04日こんにちは、2〜11歳の3男1女のママをしています、スガカズと申します。今は再婚しステップファミリーとなりましたが、もともとシングルマザーで、2人の子どもを育てていました。人生山あり谷あり!結婚に失敗したことで気づける「幸せ」私の初婚は24歳の時。好きで結婚した相手と、幸せなまま年を重ねていくのかと思っていました。ところが子どもが生まれてから、夫婦の距離は徐々に遠くなっていきました。最初の原因は、夫婦の価値観の違いというよくある話ですが、気がつけば、浮気とモラハラ、育児にまったく感心を示さないなどの問題だらけ でした。そして結婚4年目、とうとう修復できないところまでこじれてしまいました。シングルとなり、不安に押しつぶされそうな夜も…私は当時4歳と2歳だった子どもたちの将来のことを考え、やむなく離婚という選択 をしました。主となる原因は相手側にありましたが、自分にも配慮が足りなかったところがあったのだと思います。「なんでこんな結果になってしまったのだろう?」「あの時こうしておけば、こんな結果にならなかったのかな?」過去のことを後悔したって、当時の私には無意味なことです。目の前の2人の子どもは私の愛情を欲しているのです。子どもたちはかわいい!私さえいればこの先も大丈夫!そうは言い切れません。「私が病気になったらこの子たちはどうなる?」「仕事ができなくなったら?」10年後も心と体が健康でいる保障は、誰だってないのです。「頼る相手がいないのは、こんなにも辛いことなのか 」と、負の感情が顔を出してしまい、ひとり心折れそうな夜が多くありました。そして現在、ひとりごとがふたりごとにその後、たまたま縁があって、今の旦那と出会うことができました。もちろんその後も紆余曲折ありましたが……今の旦那にはとても感謝していますし、再婚してよかったと思っています。再婚する前は、もちろん悩みました。この人と家族になることが私たちにとってよいことなのか。 子どもたちとの関係をうまく築けるのか。 また同じような結果になってしまわないか。 次に生まれてくるかもしれない子どもの育て方をどうすべきか。などなど……考えて考えて現在に至ります。次回からは、再婚を決意した理由や子どもと旦那との関係をどう築いていったかなど、出会ってから現在までの経緯を詳しくお話していこうと思います。●ライター/スガカズ
2018年12月04日こんにちは!毎日子育てに奮闘中のねここあんなです!わが家の愛息子きっくんは、とにかく日中ばっちり遊ばないと夜寝てくれないタフマン!!なのですが、いつも近所の公園ばかりでは飽きてしまう…。ということで、今までに行って1歳8カ月のうちの息子がよろこんだ関東のお楽しみスポット をご紹介したいと思います!まずは…東京:サンシャイン池袋の噴水王道だけど、サンシャイン池袋!行ったらすごく楽しんでいました。「噴水広場」の噴水は小さいお子さんでも楽しめるんじゃないかなと思います!!噴水に入ることはできないんですが、大型ビジョンの映像と映画館のような綺麗な音に合わせた水の動きが、本当に感動的でした!!息子はめちゃくちゃ喜んでいて、そこから離れないほど…。調べたらどうも期間限定でPR用に使われていたりするようなので、事前に調べてから行くことをおすすめします。●私のおすすめポイント①ベビーカーでもスムーズ駅から遠いのが少し難ですが、地下の駅で降りたとしてもサンシャイン方面の出口にはエレベーターもあるのでベビーカーの人にも優しい 。ただどうしても人混みの多いところを通るので、コンパクトなベビーカーを持って行った方が無難です。②トイレがどこも綺麗オムツ替えなど完備されていたりして助かりました!③建物内で1日遊べる建物内にさえ行ってしまえば、中には水族館もプラネタリウムもあるので1日中満喫 できます!とはいえ1歳8カ月のうちの子は、トイザらスのブロック遊び場で長い時間楽しんでいたんですけどね。あとはレストラン街を走る子ども用の機関車にも大喜びでした!■サンシャイン池袋公式サイトちいさなお子様連れの設備とサービス横浜:動物園やミュージアム!横浜で毎度行くのが野毛山動物園。こちらはなんと、入園無料 なんです!休みの日は混雑になりやすいので、早い時間に行くのがおすすめです。とにかくたくさんの動物が見れるし、園内なら子どもが駆けまわっても車の心配がないので、子どもは大いに楽しみ、親は安心して見守れます。■野毛山動物園公式サイト交通案内●横浜は子連れにうれしいスポットがいっぱい①アンパンマンミュージアム動物園の後、お昼ご飯を食べてこちらに行くのがおすすめコースです。無料のモールエリアの広場でアンパンマンのショーが見れる んです。外でショーをやっていますので、中に入らなくても楽しむことができます!(もちろん時間に余裕があるのなら、ミュージアム内も是非行ってみてください!息子は1歳0カ月の時にデビューしましたが、アンパンマンのアニメを見せたことがなかったのに大はしゃぎでした!)■横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール公式サイト※ショーは1日2回程度ですが、日によって時間が異なるため事前に確認を②カップヌードルミュージアムレジャー施設として大人気のこちら。オリジナルのカップヌードルを作ったり、アスレチックで遊ぶこともできるので家族で楽しめます。■カップヌードルミュージアム横浜公式サイト③コスモワールドの遊園地遊園地はさすがにジェットコースターを見て楽しむしかありませんでしたが、息子がもう少し大きくなったら一緒に楽しみたいなぁ~と思っています!■よこはまコスモワールド公式サイト【マメ知識】横浜で1日遊ぶとき、誕生日の当日、前日、翌日なら、ワールドポーターの駐車場が無料になりますよ。★誕生日特典「ハッピー・エブリ・バースデー」栃木:1日楽しむ!とちぎわんぱく公園!こちらは都心からは少し離れるので、お休みの日の遠出に是非おすすめです!大きなアスレチックや遊具があるので、1歳7カ月だった息子も汗びっしょりになるまで遊んでいましたし、一緒に行った小学生の友達も楽しんでいました!●私のおすすめポイント①バリエーション豊かなアクティビティ公園内では機関車(機関車型の自動車)にも乗れます し、ボールプールや芝生、迷路、駄菓子屋、恐竜の模型などなど1日使って遊べました!!息子には早すぎますが、有料の乗り物などもあるみたいです。②年齢差がある兄弟でも一緒に楽しめる小さなお子さんから小学生まで、めいっぱい楽しめると思います!!【マメ知識】中にレストランなどはありますが、小さいお子さん連れの方はレジャーシートを。荷物が多かったり、子どもを着替えさせたり、ちょっと水分補給…なんて時にレジャーシートで休憩場所を作っておくと本当に便利ですから。水場の遊び場も豊富なので、暑い時期は着替えも必須です!■とちぎわんぱく公園公式サイト※駐車場無料埼玉: 大宮公園の動物園や遊園地!!大宮公園は芝生の公園なのでピクニックに最適!ボールやシャボン玉など持っていけばのびのびと楽しめて、遊具も充実しています。うちの子はまだ乗ったことがないんですが、もう少し大きくなったら児童遊園地で遊ばせたいなぁ~と思っています!遊園地といってもお財布にやさしい乗り物ばかりですよ♪●私のおすすめポイント①公園内に無料の動物園が!!無料なのに動物の数も多くて楽しかったです!私がどうしても鳥が苦手で入れなかったのですが(笑)鳥類だけのエリアもあります!!大きなフェンスで囲まれていて鳥は自由に飛べるようなので、お子さんも見つける楽しみがあるんじゃないでしょうか。②オムツ替え、授乳スペースあり動物園近くのトイレは公園らしいトイレなのですが(笑)駐車場近くの建物にはオムツ替えや授乳スペースがあるようです。先に授乳等すませてから向かうといいかもしれませんね。ただ、敷地内は結構広いので、すぐにはおトイレに行けないことも。念のため野外でのオムツ替えや着替え用にレジャーシートも持参すると便利です。【マメ知識】晴れた日は、日差し&虫よけ対策をしっかりしましょう。私はかなり暑い時期に行ったので、日傘や日焼け止め、また虫よけ が必須でした。動物さんたちは日影にいるけど、人間さんたちは日向です☆大宮は周辺にもショッピングや博物館など豊富なので、ぜひ足を運んでみてください!■大宮公園公式サイト※平成30年12月1日から駐車場有料以上、関東の「子どもが楽しめるおでかけスポット」でした!行く前にはお休みの日などを確認してから行ってくださいね。駐車場情報なども変更になることがあるので、ご注意ください。お出かけはパパママにとっては大変なイベントかもしれませんが、子どもがよろこぶ顔を見ると「来てよかったなぁ」と思えます。ぜひ参考にしてみてくださいね!●ライター/ねここあんな
2018年12月03日子育て中のパパ、金星です。子どもを叱るときに父親として私が気をつけていることは、母親と一緒になって長々と説教はしないということです。この時はたまたま妻が叱り役でしたが、叱り役はどちらかに任せるようにしています。もう片方は、子どもに理由までちゃんと伝わっているか確認したり、次からどうすればよいか一緒に考えたり、叱った側はあなたを想って叱ったんだということを伝えたりするフォロー役に徹する ようにしています。うちの場合、どっちも叱ったのでは叱られた印象だけを引きずって、本当に伝えたいことが伝わらないことがよくあるので…。ただ母親にどんなに叱られても、どんなに父親である私がフォローしようとも、最終的にはお母さんが一番みたいですね(泣)●ライター/金星
2018年12月03日こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ三人家族です。みなさん、出産前は赤ちゃんが産まれたら…♥️と楽しい妄想に胸を膨らませていませんでしたか?実際に赤ちゃんを産んでからの生活は想像していたよりずっと過酷 なものですよね…笑。私も妄想を打ち砕かれた、というか日々打ち砕かれている最中です。授乳の妄想と現実妊娠中は、赤ちゃんが産まれたら聖母のように授乳している自分を想像していました。…が、現実は寝不足は解消されましたが、今では授乳中に鼻の穴や口に手を突っ込まれたり、おっぱいをむしりとられそうになりながらの授乳タイムです。笑妊娠中の妄想と現実しかし、よくよく考えてみれば妊娠中からもう既に夢と現実のギャップには薄々感づいていたような…産後の妄想と現実そしてやはり産後に思い知らされる理想と現実の大いなる差!!赤ちゃんとの生活のスタートは夢と現実のギャップに驚く事も多々ありますが、それもまた素敵な思い出!この先も沢山理想とは大分ギャップのある現実が待っているのでしょうが、そこも笑いとばしながら子育てを楽しんでいきたいですね!●ライター/ことは母
2018年11月30日こんにちは、ちんまいです。手のつなぎ方って意識したことはありますか?差し出す手は、前から?後ろから?大切な人と手をつなぐ時のことを思い浮かべてみてください。両親だったり、恋人だったり、友達だったり。そして、わが子だったり。幼いころから、母とはもちろん、友だちと手をつなぐときいつも「受け身側」だった 私。当然のように、前から出された手にリードされながら歩いていました。でも、子どもが生まれて、それが変わりました。娘と手をつなぐとき、今度は私が自然と前から手を差し出していたのです。無意識だったその行動に今度は「守る側」、母になったんだ と実感しました。それに気づいたのは、娘が3歳のころ、幼馴染の男の子と手をつないでいるのを見たとき。彼は娘より小柄なのに、立派に男子としてリードする形で手をつないでいました。手のつなぎ方なんて意識したことなかったのですが、「相手を守る」という形が自然に手のつなぎ方に現れるのだなぁ と思ったお話でした。●ライター/ちんまい
2018年11月29日こんにちは、ユキミです。先日3歳になる、長引くイヤイヤ期の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんの日常をお送りしています。とどまるところを知らない「イヤイヤ」イヤイヤ期のお子さんをお持ちのお母さんわが子にスーパーや駅など外出先で……ひっくり返って泣かれたことはありますか!?息子はイヤイヤ期スタートが1歳3か月とちょい早目で、MAX分からんちん期が1歳半だったのですが、その頃から日常茶飯事の光景 です…。(今は回数こそ減りましたが、まだまだあります…。)外出先でイヤイヤされると用事が進まない焦りプラス、最も辛いのが……周囲の方の目!!!めっちゃ見られてる…!!うるさいなぁ、って目で見られてるかも…!!絶対に私、子供のしつけができていない、ダメな母と思われているかも…!!と、母の心の中は大荒れ、息子も大荒れ。心がラクになった周囲のあたたかい言葉ある日のそんな時に、たまたま横にいた1人のご婦人が…と。この時はバスを待っていたのですが、そのご婦人に続いて先ほど私たちを見ていた他の方々も「お母さん大変な時期よね」「お子さんいくつ?あら2歳なの!しっかりお喋りできるのね」など次々と温かい言葉を かけてくださいました。おかげで息子も機嫌を持ち直し、この日は無事にバスに乗ることができました。息子にイヤイヤされているときに1番気になったのが周囲の目。特に深い意味のない周囲からの注目も、自分の心に余裕がない時はすごくプレッシャーに感じて しまいました。きっとイヤイヤ期のお母さんに注がれる、周囲からのその目は冷たいものではなく「どうしたのかな」「大丈夫かな、でもなんて声をかけたらいいのかな…」なんて、心配の目かもしれません。そんなことを気づかせてくれた、行きずりのご婦人からの暖かい言葉。心穏やかにやり過ごすための、私の最後の手段そして息子にイヤイヤされたときは、焦ったりイライラし返したりするくらいだったらもうどうにもならんわ、と笑ってやり過ごす よう努力しています。と、かなり極端&無茶ぶりで申し訳ない、わが家の案。とはいえ、そんないつでも落ち着いて対処できるほど私もまだまだできた人間ではないんですがね(笑)(仏の顔は3度までとはよく言ったもので、我慢貯金は3回です(笑))しかし思った以上に、以外にも世間の目は温かかったりするので、安心してイヤイヤするわが子を見守りましょう♡●ライター/ユキミ
2018年11月28日こんにちは、ワーママのゆめちちです!今回は娘をパパに預けて初めてお出かけした時の話です。もう1年、美容院に行けてない!娘を出産してから仕事以外で1人で外出することがほぼなくなり……美容院にももう1年以上行けていませんでした。何度か行く機会はあったのですが、そんな時に限って娘が熱を出してしまう…という日々が続いていました。そんな私を見かねたパパからの提案!「娘を見ておくから美容院に行っておいで〜」美容院には行きたいけど、娘を預けるのは心配で……泣いたら渡すお気に入りのおもちゃの事やおやつの事をちゃんと説明してから出かけました。●美容院でも、結局は子どものこと美容院では、担当していた美容師さんのお子さんも娘と同じ年でおまけに誕生月まで同じということが判明!産まれた日が近いので共感し合えることが多く、話が弾みました。娘を預けての久々のひとり時間……なのに結局、話題の中心は娘なのでした(笑)髪の毛も綺麗にしてもらって話も楽しく、最高の息抜きに!パパがしてくれたこと●娘の様子をリアルタイムで報告美容院にいる間、パパは娘の様子を写真で何度か送ってきてくれたので、心配もせず安心して楽しむことができました。その後、娘の発熱時、私の仕事が休めずパパが休みのときなどは、パパに預けることも増えました。今まで私にベッタリであまりパパに懐いていなかった娘ですが、2人で過ごす時間が増えたからか、懐くようになりました!パパと遊んでくれるようになり、すごく楽になりました。これからもパパには娘とたくさん遊んでもらいます(笑)●ライター/ゆめちち
2018年11月27日