MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (13/441)
身勝手な隣人に振り回されしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、徐々にミドリ家に”おかしな点”が垣間見えるように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。さらにライコミちゃんは気になることがあり……?もらった食材に悩むも……夫が帰宅すると……隣人からの貰い物なのに……ミドリに貰った賞味期限切れの食材を晩酌に出そうとしたライコミちゃん。するとモラハラ夫、体裁ばかり気にしているような発言をしてきて……。身勝手な隣人と、モラハラ気質の夫に振り回されるライコミちゃん。しかし最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、このモラハラ夫と離婚することを選択したのでした。身勝手なモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日自分が話した内容と違う捉え方をされて、周りの人とトラブルになったことはありますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。長文LINEが……その内容とは……?話がこじれていて……?なぜか謝罪しなければならない状況に……自分が話したことを、違う形でヒナに伝えられてしまい、なぜか謝罪しなければならなくなったライコミちゃん。納得いかないこともありつつとにかく仲直りをしようと、勇気を出して謝罪します……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。自分の意見が違う形で相手に伝わってしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日友達からのメッセージに誤字を見つけると、ついクスッと笑ってしまいますよね。時に、ちょっとしたミスでまったく違う意味の文章になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Hさんの場合友達と飲み会をした時のことです。飲み会後、グループメッセージに友達からメッセージが届きました。メッセージを見てみると……そこには「武士帰宅しました」という文字が……。友達は、「無事帰宅しました」と打ちたかったようです。友達はかなりお酒を呑んでいたため、無理もないなと思いましたが、思わず笑ってしまいました。かなり酔っていたようなので、一生懸命打ったのだなと可愛く思えました。この出来事から、「メッセージは冷静な時に打って、しっかり見返そう」と思いました。(33歳/パート)「武士帰宅しました」で笑顔に飲み会後、友達から「武士帰宅しました」というメッセージが届き、思わず笑ってしまったというHさん。お酒に酔うと、注意力も下がってしまうのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、子どもが予想外の行動をした場面に驚いたことはありますか?中には、思わず笑ってしまう可愛らしい行動をするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合これは親戚の親子の話です。私たち家族と親戚家族で旅行に行き、子どもたちは初めての新幹線に大興奮でした。中でも、とくに印象的だったのが、親戚の2歳の男の子です。新幹線の扉は人感センサーで開きますが、小さな子どもには反応しません。しかし、その男の子は、両手を上げるとセンサーが反応して扉が開くことに気づいたのです。私たちも親戚も、まさか開けられるとは思っていなかったので、みんな驚きました。親戚のお母さんは、もちろんゆっくり座る暇もなく、息子が両手を上げて扉を開けるのを追いかけていました。大変そうでしたが、どこか微笑ましくて、思わずくすっと笑ってしまう場面でした。そのときの心情は?自分も子どもがいるので大変さは分かっているつもりですが、他人の子のああいった行動はつい可愛く感じてしまいます。その状況から学んだことは?人感センサーは想定以上に小さな子どもにも反応することがあるので、油断してはいけないなと思いました。(36歳/パート)子どもの発見に……今回は、新幹線で2歳の男の子が扉を開けてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の行動に、つい微笑んでしまうこともありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日生理の予定日に合わせて遊びのスケジュールを組むこともありますよね。それにもかかわらず、予定日ではない日に生理がきてしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「不正出血」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。楽しみにしていたデートの直前に…… 体調を最優先してくれる彼氏にキュン!遊びの予定が変わることは気にせず、体調を真っ先に気遣ってくれた彼氏。あなたなら、相手の体調不良で予定を変更することになったら、どんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日とても長い時間をともに過ごす夫婦。時にぶつかってしまったり、喧嘩してしまったりすることもありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合私の妻は、いつもお昼のお弁当を作ってくれています。ある日、妻と喧嘩したのですが、喧嘩したのにもかかわらず妻はお弁当を渡してくれました。妻のお弁当は……「あれ」と思ったのですが、お昼にお弁当を開けるとぎゅうぎゅうにつめられた白ご飯に海苔でアホと書かれていました。正直自分も悪いところがあるなあと思っていたので、帰ったら謝ろうと思いました。ユーモアは人の心を溶かしてくれますし、なんでも楽しいほうがいいなと思いました。(39歳/会社員)白米の上には海苔で書かれた「アホ」ぎゅうぎゅうにつめられた白ご飯の上に、海苔で「アホ」と書かれていたというHさん。奥様の怒りとユーモアが伝わってくるお弁当ですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日子どもが静かにしているとき、ついつい「安心」と感じてしまいがちですよね。しかし、そんなときほど思いがけない出来事が待っていることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Oさんの場合キッチンで料理をしているときのことです。机でお絵描きしていたはずの子どもたちが、ほんの一瞬目を離した隙に、いつの間にか隣の寝室に移動していました。「おとなしいな」と安心していたものの、まさかと思い覗いてみると、敷布団いっぱいにペンで落書きをしていたのです。その状況をどう思いましたか?思わず青ざめました。しかし、「やっぱりな」と思って、ふとおかしくなって笑ってしまいました。可愛いなと思える瞬間でした。静かにしているときは、子どもたちが何かしらやらかしているんですよね。(30歳/主婦)まさかの光景に……キッチンで料理をしているとき、子どもたちが静かだと思ったら、隣の寝室で敷布団にペンで落書きをしていたというエピソードをご紹介しました。静かにしているときは、何かしらのいたずらをしているのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、急いで電車に乗り込もうとして、間に合わなかった経験はありませんか?中には、ギリギリで優しさに救われるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合私は1時間に1本しか電車がない田舎で生活しています。田舎なので駅は無人で、ワンマンの電車が多いです。ある日、仕事で終電ギリギリに駅へ急いで走っていくと、終電の電車はすでに到着しており、間もなく発車するところでした。田舎なので、一駅の間隔がとても広く、タクシーもほとんど走っていないため、その電車に乗り遅れると家に帰れないという状況です。電車の扉まであと5メートルというところで、ドアが閉まってしまいました。「ダメだった、朝まで駅で待つしかない」と思った瞬間、再びドアが開き、電車に乗ることができました。ワンマン列車なので、降りる際に運転士さんにお礼を伝えると、優しく笑い返してくれました。そのときの心情は?遅くなって落ち込んでいた気持ちが、一気に幸せな気持ちに変わりました。知らない人でも優しさを見せることは、本当に素敵なことだと感じました。(24歳/飲食業)運転士さんの優しさに触れて……終電に間に合わないと思ったとき、運転士さんの心遣いで無事に乗れたというエピソードをご紹介しました。人の優しさに触れると、気持ちがとても温かくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日仕事が上手くいかないと、自分にも自信を持てなくなってしまいますよね。そんな時、上司から前向きになれる言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で悩んでいると……これは投稿者さんが以前働いていた会社で、成果がなかなか出せずに悩んでいたときのこと……。自分にとってのベスト上司から、自分を肯定できる素敵な考え方を教えてもらった投稿者さん。あなたなら、仕事に悩みを抱えている部下がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、年齢を重ねても若々しく、アクティブに楽しんでいる人を見たことがありますか?中には、年齢に関係なく好きなことを追求し続ける人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Fさんの場合その方は40代後半くらいの年齢の女性です。昔、リゾートバイトをしていたときにスキー場で出会いました。当時の私は20歳くらいで、朝6時から仕事をし、昼間は仕事とスノーボード、夜は仕事が終わるとそのまま日付が変わっても飲み続ける、そんな生活を送っていました。当然、睡眠時間は短い日で1時間ほど、長い日でも4時間程度で、毎日眠いと思いながらも遊び尽くしていました。その女性は、20歳の私でも少しきついと思うような生活リズムで、しかもスノーボードをするときは私よりもアクティブに滑っていました。すごいと思い、「体きつくないの?」と聞いてみたところ、「もちろん眠いときもあるけれど、自分の好きなことを好きなだけやれるのが楽しいから、眠さよりも楽しさが勝つんだよ」と笑って答えてくれました。その言葉を聞いて、私もそんなことが言える女性になりたいと思いました。そのときの心情は?「かっこいい!好きなことを思いのまま楽しめる体を持ち続けるなんて本当にすごい!年齢を理由に好きなことを諦める大人にはなりたくない」と思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?健康で丈夫な体を保ち、何歳になっても好きなことに貪欲に向き合う、少女のような大人になりたいと思っています。(24歳/アルバイト)アクティブな女性に……リゾートバイトで出会った40代後半の女性が、年齢を感じさせないアクティブさで楽しんでいたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、好きなことに向き合う姿勢は本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日つらいことが続いたとき、一番近くにいるパートナーに話を聞いてもらいたいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づきます。そのうえ彼の姉まで同じ会社に転職してきて、うみさんは孤立してしまい……。少しでもグチを言えば……怒る彼……味方はいない……つらい気持ちを少しでも聞いてもらおうと話をしたものの、母親や姉の味方をして気遣ってくれなかったノブ。さらに次の日、彼ママにうみさんから聞いた話を伝え「手伝わせないように」と言ったようで……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。つらい気持ちに寄り添ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日結婚したら子どもが欲しいと思っていても、なかなか思い通りにはいかず悩んでしまう方もいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『波にゆられながら』をご紹介します。作画:長月よーこ脚本:三崎てるひこ(臨床心理士)※この作品は実体験をもとに描かれていますが、一部フィクションを含みます。あくまで一例としてご覧ください。幸せいっぱいの結婚式……夫のりょうとの新しい生活に胸を躍らせるさとみ。子どものことも考え、これからのことを楽しみにしていました。友人からの報告……友人の妊娠報告を聞き、焦りが見え始めたさとみ。妊活を始めてみますが、夫との温度差も感じてなかなかうまくいきません……。不妊治療を決意し……りょうに自分の胸の内を吐き出したさとみ。真剣に悩んでいたことを知り一緒に頑張る決意をしてくれたりょうとともに、不妊治療を始めることにします。まずは病院でさまざまな検査を受けますが……。不妊の原因は……原因はひとつではない……妊活を始めるも子どもを授かれず、悩んだ末に不妊治療へ進むことにしたさとみとりょう。医師からは「プロラクチンの値が高い」「卵管が細い」といった妊娠しづらい要因をいくつか教えてもらったものの、「不妊治療は直接の原因が不明のことも多い」と言われ直接的な原因はわかりませんでした。その後、なかなかうまくいかず困難にぶつかりながらも、不妊治療を続ける中でついに2人は子どもを授かるのでした。みなさんはどのように不妊に向き合っていけばいいと思いますか?■監修医:中澤佑介(泌尿器科医)(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日お子さんの授業参観で思わぬ笑いが起こったことはありますか?中には、授業中に突然のパフォーマンスで周囲を驚かせるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Wさんの場合普段は仕事の都合で、息子の授業参観には両親にお願いすることが多かったのですが、この日は時間が取れたので、3年生の息子の授業参観に行くことができました。息子の通う学校は少子化の影響で、1学年13名の小さな小学校です。途中からの参加でしたが、教室に入りました。廊下を歩いていると、私に気づいた息子が後ろを向いて大きく手を振り、その行動に静かな教室で笑い声が起こりました。先生が「○○君、授業に集中して」と注意すると、突然息子が踊り始めたのです。「何をしているんだ?」という先生の問いに、「フラメンコ!」と息子が答え、さらに笑いが広がりました。その状況をどう思いましたか?久しぶりに私が来たことで調子に乗ったのでしょうか。「恥ずかしいから座って〜」と思いながらも、息子が私に見てもらいたいという承認欲求からの行動だったのだと思いました。もっと息子と過ごす時間を作らないといけないなと感じました。(52歳/会社員)授業参観での行動に……今回は、授業参観で息子さんが突然「フラメンコ!」と踊り出したというエピソードをご紹介しました。子どものユニークな行動に、思わず笑ってしまいますね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日大事な人から裏切られたときに、大胆な行動を起こす方もいますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、会社のバーベキューでゆうこは、教育係の魚住さんが女性社員とよからぬ関係であることを奥さんから聞いてしまい……。これは修羅場になる…?焦る先輩…渦中の榊原さんは…したたかな女性社員……魚住さん夫婦が修羅場を迎えていた一方で、彼氏持ちだったことが発覚した相手の女性社員。魚住さんは夫婦仲が破綻してしまい退職しますが、女性社員はもう次のターゲットを見つけていて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。楽しいバーベキューで修羅場を迎えた会社の上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日パートナーの私生活が見えないと、何か隠されているのではないかと不安になりますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会います。電話番号を渡せず諦めようとしていたところ、偶然駅のホームで再会し、その日の内に付き合うことに。しかし4ヶ月が経っても、なぜかいつもまさとの家に行く流れにならないさな達。何度かまさとに『家に行きたい』と提案してみますが、断られてしまい……。漠然とした不安……彼女ではなく……嫌な予感しかしない……私生活を隠すまさとの様子に、実は結婚しているのではないかと不安を覚えるさな。ひとりで悩んでいたものの、勇気を出してまさとに結婚しているか聞いてみることにします……。その後、まさとが仕事以外で何をしているのか調べたさな。住所を特定し家に向かってみると、彼が既婚者だったと判明するのでした……。頑なに家に来るのを拒む彼、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日メッセージを送る際に、ついしてしまうこともある誤字。時に、文字がひとつ違うだけで、全く別の意味になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Mさんの場合夕ご飯を作っていた時のことです。にんじんが足りず、夫にLINEで「にんじんを買ってきて」と送りました。思わぬ誤字で……しかし、変換ミスで「人参」を「人間」と送ってしまったようで、夫から「どういうこと?」と笑いながら電話がかかってきました。指摘されるまで気が付かなかったので、やってしまったと呟いていました。スマホの予測変換は便利ですが、間違いがないかきちんと確認しないといけないということを学びました。(33歳/会社員)「人間を買ってきて」になっていた「人参」を「人間」と誤字してしまい、そのまま旦那様に送ってしまったというMさん。「人間を買ってきて」というメッセージが届いたら、びっくりしてしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日友人に”素の自分”をさらけ出せず、悩んでいるという方も少なくないでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠し、周りの意見に合わせたキャラを演じる日々。そんなある日、正直すぎる転校生が。彼女はなぜか主人公の裏アカウントの存在を知っていて……?母に怒られ……本当の自分は……?転校生に話しかけ……勇気を出して転校生に話しかけたけど!?勇気を出し、転校生に裏アカウントの件について聞いた主人公。実は、転校生は過去にSNSに写真を投稿したことがきっかけで、訴状が送られてきてしまい……。その後、誰だって仮面を被っていることを知り、転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に本心を隠し仮面をかぶって生活している主人公、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、電車の中で親子のやりとりに注目したことはありますか?中には、思わぬ勘違いをしてしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Yさんの場合電車の中で、小さな子どもがずっと「お父さん、抱っこ」と繰り返し言いながら泣いていました。目の前に男性が立っていて、彼がお父さんだろうと思い、「なぜ抱っこしないのだろう?」と疑問に感じていました。しかし、電車から親子が降りる際、彼は降りず、父親ではないことがわかりました。そのときの心情は?目の前に立っていた男性がお父さんではなかったのです。性別や見た目だけで状況を判断してはいけないと感じました。(21歳/学生)まさかの勘違いに……今回は、電車の中で親子を見て勘違いしてしまったエピソードをご紹介しました。性別や見た目だけで状況を判断するのは難しいこともありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日お弁当を食べる時間は、とてもわくわくしますよね。しかし、毎日同じメニューだと、味に飽きてしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Kさんの場合私がまだ高校生だった時のことです。実家がパン屋をやっているクラスメイトが、昼食で家のパンしか持たされないので、「弁当にしてくれ」と母親に交渉すると意気込んでいました。交渉の結果は……そして次の日、交渉に成功したらしく、友達は意気揚々と弁当箱を持ってきていました。しかし中に入っていたのは炙られたようなマヨネーズで「ごはん」と書かれたトースト1枚だけ……。その次の日から、友人の昼食はパンに戻っていました。それを見て、「結局パンやんけ(笑)しょうがないから弁当ちょっと交換したるか」と思いました。文句を言わずに用意してもらったものを食べることが大切なんだな、と感じました。(32歳/フリーター)ごはんと書かれたトーストが……「弁当にしてくれ」と母親に頼んだものの、結局お弁当の中にパンが入っていたというKさんのお友達。皆さんも、忘られないお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日家では常にスリッパを履いているという人も多いであろう日本。足元が冷える冬や、床がべたつきがちな梅雨時期などは、スリッパのありがたさを感じることも多いですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合日本では、家に入ると靴を脱ぎスリッパに履き替えることが普通だと思っています。またトイレに入るときにはトイレ専用のスリッパがあることが多いと思います。しかし海外は……ところが海外では、トイレ専用のスリッパがあるというのはなかなかないらしく、お客さんが来てトイレに入ると、かならずと言っていいほどトイレのスリッパを履いたまま出てきてしまうのです。トイレでスリッパを履き替えるのは当然だと思っていたので、トイレのスリッパのまま出てこられてびっくりしました。日本では当たり前と思っていることも海外ではそうではないことがたくさんあり、お互いに理解し合っていかなければならないと感じました。(45歳/フリーランス)スリッパに慣れていない海外の方海外の方が家に来ると、決まってトイレのスリッパを履いたまま出てくることに驚いたというOさん。海外では、トイレでスリッパを日常的に履く機会があまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、満員電車でトラブルに巻き込まれそうになったことはありますか?中には、ケガをしそうになったところ、学生に助けてもらったという方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車で学生に助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Uさんの場合通勤途中、ホームと電車の間が少し空いている駅で電車を待っていました。満員電車の時間帯で、ホームは非常に混雑しており、乗車しようとする人々と降りる人々でごった返していました。その中で、後ろからの圧力でホームと電車の間に落ちそうになり、足が空間に挟まってしまいました。そんな時、近くにいた野球部のような高校生たちが私の腕を掴み、無事に引き上げてくれました。幸いなことに怪我もなく、学生たちにお礼を言ってその場は終わりました。本当に優しい学生さんたちでした。その状況にどう思いましたか?本当に目の前が真っ白になり、パニックになってしまいました。しかし、これをきっかけに、満員電車にしっかりと立ち向かい、負けないことの大切さを学びました。(47歳/パート)学生さんの行動に感動満員電車に圧倒されて電車とホームの間に落ちそうになったUさん。学生たちが、困っている人を自発的に助ける姿勢は心が晴れますね。皆さんも、学生の行動に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日普段会わない親族と集まる際、気疲れしてしまうこともありますよね。そんな時、パートナーが嬉しい気遣いをしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫側の親族の集まりで……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。優しいフォロー投稿者さんが無理をしていることに気づき、優しく気遣ってくれた夫。あなたなら、もし大切な人が無理をしていそうだなと感じたら、どう対応しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、年齢に関係なく、若々しく生きている方に出会ったことがありますか?中には、自然とともに心豊かに生きている方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Sさんの場合4年前、当時の彼氏と秘境の温泉巡りをしていたときに、還暦を迎えた女性と出会いました。定員3名ほどの小さな隠れ家的な温泉に行った際、1人でお湯に浸かっていたその女性と、私たちは2人きりになり、彼女から話しかけてくれて雑談が始まりました。彼女は、数年前から旦那様と一緒に温泉巡りや湧水巡りを趣味として楽しんでいるそうです。「楽しく過ごすこと」と「自然とともに生きること」をモットーにしており、多くの場所でさまざまな経験をされているため、20代前半の私ともジェネレーションギャップを感じることなく、楽しく会話ができました。自然の湧水を飲み、温泉に浸かる生活を続けているせいか、見た目は50歳くらいの若々しさ。積極的に外へ出かけ、さまざまな体験を楽しんでいる彼女の姿に、とても素敵な女性だと感じました。そのときの心情は?いくつになっても年齢にとらわれず、いろいろな場所へ出向き、自然とともに生きていきたいと強く思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?心から解放され、ポジティブでアクティブな心を持ち続けて歳を重ねていきたいです。(30歳/主婦)自然とともに……温泉巡りを楽しむ還暦女性との出会いから、年齢に囚われず自然とともに生きる大切さを学んだというSさん。いくつになっても積極的に生きる姿勢が本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日体調不良のときは、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかった上、検査にも行かせてくれなかった夫。しかし夫は体調不良アピールをし、検査にも行き……。数日後……嫌味が効かず……心配してたけど……?みさきさんが嫌味を言うも、効いていない夫。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日日々さまざまなことを学んでいる子どもたち。時に、ちょっとした勘違いから爆笑の展開が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Tさんの場合苺味の食べ物や飲み物が大好きな小学校低学年の子どもの話です。子ども好みの新発売の苺のスイーツを発見したため、ちょっと奮発して、大好きな苺入りのスイーツを購入しました。しかし、おやつに出すと、子どもは「これ、食べたくない」と珍しく拒否。かなり不安そうな表情をしていたため、私は「どうして?嫌いそう?」と聞きました。不安そうな表情の理由は……子どもは、「これ、毒入りなんでしょ?食べてもいい毒なの?」と……。どうやら、その数日前に「毒」のイベントに参加してきた子どもは、「毒」の文字が印象的だったらしく、「苺」の文字の下部を見て、「苺入り」を「毒入り」と勘違いしたようでした。その後、誤解が解けて、新発売の苺入りスイーツを完食して満足している子どもを見て、会話を思い出して、思わず笑えてきました。子どもの言葉を聞いて「『毒』と『苺』は似てなくもないのかな?」と思いました。「生もの(なまもの)」を「生物(いきもの)」と勘違いして食べるのを怖がる小学生もいますし、漢字学習を開始したばかりの子どもにとって、世の中は意外な勘違いで溢れているのかもしれない、と学びました。(39歳/フリーランス)「苺」を「毒」と勘違いしたお子さんの「これ食べたくない」という言葉に驚いたものの、すぐに謎が解けたというTさん。思わずクスッと笑ってしまう、かわいい勘違いですよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日付き合う前は素敵だと思っていても、将来を考えたときに価値観がきちんと合うか不安になることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会って……。一目惚れしてからは……交際がスタート!お互いのことを考えてくれている彼カズヒコにふさわしい女性になるために努力した結果、めでたく付き合うことになり同居も開始したライコミちゃん。結婚後も2人で分担し支え合いながらうまくいっていましたが、ライコミちゃんの残業が増え始めたことで徐々に不穏な空気になり……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。仕事でも優しく家事分担もしっかり考えてくれる彼、あなたならこんな時、どう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日メッセージを送る際は、誤字脱字がないかしっかりチェックする必要がありますよね。友達とのメッセージなら笑い話で済むかもしれませんが、仕事上での誤字はヒヤッとしてしまうでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Sさんの場合仕事で、かなり急ぎの案件を部下と一緒に進めていました。私は、部下に「いつ私のチェックが必要?」と聞きました。部下の返信は……すると部下から「今日中に、角煮必須でお願いします!」というメールが来て、笑いました。確認必須と間違ったようです。「夕飯の献立は豚の角煮がマストか。お願いされたら仕方がないなー」と心の中で笑いました。「急いでるから間違ったんだな、一生懸命な部下をできるだけサポートしよう」と思いました。(50歳/会社員)「角煮必須」で思わず笑顔に部下からの返信を見て、つい笑ってしまったというSさん。急いでいる時でも、しっかりと文章を確認することの大切さがわかりますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日結婚に対して、周りからのプレッシャーを感じることはありますか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。しかし、事情を知らない周りからの期待は大きく……。両親から尋ねられ……正直納得いかない……ハードルは高く……子どもの話題に困惑……結婚し両親を安心させることができたと思ったのもつかの間、今度は子どもを望まれ悩みの種が増えた夫婦。一方で、夫婦としてやっていくために誓約書を作ってうまくやっていってはいたのですが……。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。結婚後、周囲から子どもを期待させるようになったら、あなたならどう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日会ったこともない人のグチを一方的に聞いても、何が正しいのか判断するのは難しいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦での話し合いを提案し、義兄にやり取りを録音するようレコーダーを渡しますが……。渡したレコーダーは……記録していなかった……いつものグチに逆戻り!?渡したレコーダーを一度も使わず、再びグチを言い始めた義兄。ライコミちゃんは、義兄から教えてもらったインスタを開いてみますが、そこには家事や育児に奮闘する写真ばかりあって……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の問題を解決しようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日一般的に、お弁当には汁気の少ないものを入れることが多いですよね。でも、アイデア次第でお弁当のメニューの選択肢が増えることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Oさんの場合高校時代の友人の弁当の話です。友人は普通の弁当箱と大きめの水筒を机の上に置いていました。私はそれを見て、「えらい大きい水筒だな、たくさんお茶を飲むんだな」と思っていました。実は水筒ではなく……友人が弁当箱のふたを開けると、中はまさかの白ご飯だけでした。「えっ!」と思いましたが、それから友人は水筒のふたを開けて白ご飯にかけ始めました。なんと水筒の中身は、カレーだったのです。「頭がいいな」と思いながらも、ついつい笑ってしまいました。「えっ!これはどういう事、なぜ普通にしてるの?」と思いましたが、「人の発想はすごい!」と感心もしました。今みたいにスープ用の弁当があった時代ではないので、かなりびっくりしました。(42歳/無職)水筒の中はまさかのカレー友人の水筒の中にカレーが入っているのを見て、驚いたというOさん。確かに「頭いいな!」と感心してしまうお弁当ですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日