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2023年2月、同性婚の法制化に対して、岸田首相が「社会が変わってしまう」と答えたことに、多くの疑問が寄せられました。当事者だけでなく、同性カップルを親に持つ子どもやその家族も岸田首相に数多くの手紙を送り、「同性婚の法制化」を訴えかけています。そこで今回は、「同性婚を認めるべきかどうか」、読者の本音を調査しました。「同性カップルを親に持つ子どもたちや家族が書いた手紙」に関する読者の意見をご紹介します。気になる結果は……「同性婚は認められるべきだと思う」と答えた方は全体の66%と、最も多い結果となりました。なお、「同性婚は認められるべきではないと思う」と答えた方は12%、「とくに何も思わない」は12%、「そのほか」と答えた方は10%で、さまざまな意見があるようです。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します。「同性婚は認められるべきだと思う」と答えた方は……『同性婚が認められるだけで、これだけの家族が幸せに納得して暮らせるなら、認めてあげてほしいと思います』(24歳/主婦)『社会や価値観が変わりつつあるのに、法律が変わらないのは違和感を感じます』(40歳/会社員)『同性異性にかかわらず、家族として生活している人たちの権利を、「自分が理解できないから」という理由で否定したり拒絶したりするのはおかしいと思うからです』(50代/主婦)「認められるべきだと思う」と答えた方の多くは、“人権を尊重すべき”という意見を持っていました。当事者の子どもや家族が書いた手紙に、心を打たれた方も多いでしょう。「同性婚は認められるべきではないと思う」と答えた方は……『自分たちはいいかもしれないが、子どもを世間の好奇の目にさらす必要はないと思います』(46歳/会社員)『結婚の扶養制度などを悪用するための偽装結婚が増える可能性もあり、簡単には変えられない問題だと思います』(43歳/専業主婦)このように、同性婚を認めたことに付随して起きるかもしれないことに対して言及する声がありました。「そのほか」と答えた方は……『同性婚について詳しくわからず、当事者の多数派の意見がわからないからです』(36歳/主婦)『認めることによって、世の中がどう変わってしまうのか、知識がないので不安に感じます』(32歳/専業主婦)『いきなり変えるのは難しいとわかっていますが、せめて同性カップルに対する偏見は減らしてほしいと感じます』(匿名)同性婚にまつわる実情がわからず、賛同も反対もできかねるといった意見も。身近に同性カップルがいないと、我がこととしてとらえるのが難しく感じられるのかもしれません。さらに質問「LGBTQ+当事者のカップルが家族として認められていないことについて、思うことがあったら教えてください」と聞きました。集まった声をご紹介します。『家族として認めている国や、認められた家族の実情がわからないので、私の知識では難しい問題です』(44歳/パート)『少子化が進んでしまうので、結婚にこだわらなくてもいいと思います』(36歳/会社員)『少子化が進むと言いますが、同性同士で子どもを育てている家族も多いですし、子どもを授かるつもりがない異性愛者の夫婦はどうなるのかと思います』(24歳/主婦)『相続の問題や、養子縁組などをしないと書類上で家族として認められない問題、最終医療などの決定権がないなど、たくさんの問題があると思います』(50代/主婦)自治体によりパートナーシップ制度やファミリーシップ制度が導入されていますが、相続や配偶者控除といった法的な課題が日本にはさまざまあります。そこに“少子化が進む”“偽装結婚が増える”といった議論が加わることで、話がより“難しい問題”になっているようですね。幸せを願う声が多数派同性婚に対するとらえ方は、人により異なることがわかりました。社会の変化を恐れる声もある一方で、性的マイノリティの方の幸せを願う声が全体の66%以上と多数を占めました。一人一人異なるこの社会で、より多くの方が幸せになれる方法を模索していけたら良いですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月28日~3月29日有効回答数:50名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年04月05日結婚して育児するなかで、夫や義実家との関係に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?一度は子連れで離婚したものの、復縁するまでの実体験を描く漫画家ねこじまいもみ(@nekojima2_manga)さん。今回は、そんなねこじまいもみさんの漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話#70』を紹介します!【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。M子たちは騒音問題で、義実家へ引越します。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。さらに義父と義母が離婚。また、夫は転職しますが、給料が安定せず常に不機嫌で……。その後、浮気しているかのような行動をとる夫とM子は喧嘩してしまい……。M子は泣きながら訴え……夫は向き合ってくれず……M子は落ち込み……夫や義母との関係も上手くいかず、家出したいとまで思うようになるM子。辛い心境のM子はこの後、どのような行動にでるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月05日普段は愛くるしいペット達も、食べ物を目の前にすると……?今回は、飼い主さんたちが写真にとらえた‟ペットたちがごはんを前に面白い行動をとってしまった瞬間”をご紹介致します!ものすごい形相でフルーツサンドを狙うワンちゃん「フルーツサンドを私が食べていた時のことです。どうにか1口盗み食いしようと怖いくらいな顔で食べようとしてきたので、思わず写真を撮りました。」(52歳/パート)気になる写真は……こちら!たしかにちょっと怖い……ですが、必死さに笑ってしまいますね!ごはんが待ち遠しすぎる猫ちゃん「夫が猫たち(黒猫の大和と麦わら猫の由姫)のごはんを準備しているところをまだかなまだかな、と待っている姿です。待ちきれない様子と仲良く寄り添っている姿がかわいくてつい撮ってしまいました。夫が左右に動くのを2匹が同じように顔を動かして見ているのが、面白くてつい笑ってしまいます。」(48歳/主婦)気になる写真は……こちら!すごく前のめり!こんな格好で左右に動く2匹がいたら、それは思わず撮ってしまいますよね。立ち上がってメニューチェック!?「画像の右下にあるのがテーブルなのですが、私たちがご飯を食べていると何かもらえないかなぁとか、何か好きなものはないかなぁとメニューを立ち上がって見てチェックしているところです。2本脚で立ち上がってメニューチェックする姿は何度見ても笑ってしまいます。」(46歳/自営業)気になる写真は…こちら!めちゃくちゃチェックしてますね!自分がどんな格好をしているのか全く無頓着な様子が可愛すぎます。愛くるしい瞬間食べ物を目の前にして、ものすごい形相で奪おうとしてくる子や、気になりすぎてメニューを確認しちゃう子までいろんなタイプの子がいましたね。そんな姿まで「愛くるしい」と飼い主の皆さんが思わず写真を撮ってしまう気持ちもよくわかります。皆さんも思わず撮ってしまった「我が子の愛くるしい写真」はありますか?(MOREDOOR編集部)※写真は投稿者の許可をいただいて掲載しています。
2023年04月05日「無理なくできる貯金方法があれば知りたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は大阪府に住むBさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Bさん家庭の状況●所在地:大阪府●年齢:46歳●家族構成:夫婦、娘3人●世帯年収:3,000,000円大阪府、5人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:86,000円●間取り:4LDK●食費:50,000円●交際費:なし●電気代:15,000円●ガス代:なし●水道代:8,000円●車:なし●その他:保険50,000円、通信費25,000円Bさんの節約術はこれ!「残った分を貯金でなく、最初から貯金する金額を決めておく。小銭がでたら貯金する」と話してくれたBさん。余った金額だけ貯金するのではなく、先に貯金するのを意識しているようです。先取り貯金をするなど、貯金の方法を見直すのも良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「ジュースやコーヒーを毎日買うのをやめる。水筒を持参するか、まとめて買って小分けする。まとめ買いの方が安いので」(匿名)「飲み物やお弁当やおかしをコンビニで買うのをやめてスーパーやドラッグストアで購入する。コンビニは高いがスーパーやドラッグストアは安い」(40歳/会社員)節約方法を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、大阪府にお住まいのBさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月05日我が子が自分の知らないところでトラブルに巻き込まれたら……?放課後の子どもの居場所として利用する方も多い「学童」。そんな学童で、子どもがトラブルに巻き込まれた実体験を描く漫画家赤井ふみ(@kingyoakai)さん。今回は、赤井ふみさんの漫画『学童でトラブルに巻き込まれた話#20』を紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、娘が学童から帰宅すると「メモ帳がめちゃくちゃにされた」と娘が泣き出します。そこに学童の指導リーダーから電話がきて、騒動の概要を聞き……。その後、遊びに来た娘の友だちのミノリちゃんが、メモ帳騒動について知っていると判明。ミノリちゃんは、メモ帳が取られるところを目撃し注意するも、子どもたちは「メモ帳をもらった」と主張し……。友達に感謝し……犯人は問題児で……友だちにも意地悪し……このメモ帳の一件に関わっていたのは、学童の中でも有名な問題児兄弟だと判明……!学童に早速、相談しようとする赤井ふみさん。学童の職員はどう対応するのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kingyoakai)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日家事はやらなくてはいけないことがありすぎて大変……と言う方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「手を抜いても良いと思う家事はなんですか?その理由は?」と質問!アンケート結果をランキング形式でご紹介します。第3位「部屋の掃除」の人は「ホコリが貯まったときに掃除すれば良いかなと感じています。ホコリが見え始めたくらいでも生活に支障はでないし、ある程度まとめて掃除しても問題は発生しないので手抜きしてもいいと思います。」(57歳/専業主婦)「私と旦那は共働きで、あまり家にいることもないので限られている場所しか掃除していません。その分1ヶ月に1回は大掃除します。」(37歳/主婦)「部屋の掃除はルンバに任せ、物の片付けは自分の気になるところだけ押さえて、後は余裕のある時に分散させる。」(45歳/主婦)少しホコリが溜まる程度では、健康に害はないから、と考える人が多いよう。また、今はお掃除ロボットに頼るという声も多く寄せられました。機械に頼れるところは頼ってしまえば、他のことに手を回せますね!第2位「洗濯物をたたむ」の人は「洗濯物はたたまずにウォークインクローゼットに全てハンガーでかけています。」(39歳/主婦)「花粉症が全員酷いので万年部屋干し、干しっぱなしで乾いたものをそのまま着用パターンです。部屋干しの部屋が、クローゼット状態です。」(44歳/パート)「タオル類はたたまず収納して、使う時しわくちゃでも家族内でしか使わないため気にならない。また下着類は毎日着替えるためすぐに使うことがあるから、たたむ時間がもったいない。」(19歳/フリーター)洗濯物を干したときのハンガーのまま収納しておくとの声や、たたむかたたまないかは関係ないとの声が。どうせすぐ使うものであれば、手間や時間を考えて、たたまずに収納したり、ハンガーにかけたりする方も多いようですね。第1位「料理」の人は「毎日毎日、栄養や家族の好きな物を考えながらする料理はすごく疲れる。だから、たまにはお弁当やお惣菜、レトルト食品など使って何が悪いと開き直るのも大事!」(37歳/パート)「一人暮らしなので、一生懸命作るよりかは自分の時間を作る(睡眠時間とか)ことに注力したいので、料理は生きるためだけにしている最低限のものにしています。」(26歳/フリーランストレーナー)「宅配や惣菜などがとても充実してきていて、健康管理もしやすいし、手を抜くためのキットもたくさんあるので、多少手を抜いても良いと思えるから。」(33歳/パート)今は出来合いのお惣菜やレトルト食材も充実しているため、それらに頼るのも1つの方法かもしれませんね!上手く手抜きも取り入れて家事は全部頑張らなくても大丈夫。たまには手を抜いてひと息ついたり、空いた時間で新しいことにチャレンジしてみたりするのも良いかもしれません。今回のアンケートを参考にして、手を抜けるところは抜いてみてくださいね!調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月08日〜2023年03月015日100名の男女
2023年04月04日自分が欲しいもののために、バイトを頑張ったりお手伝いをしたりしてお小遣いを稼いだりすることってありますよね。しかし、中にはそんな頑張りをバカにする人もいるようで……。登録者数約71万人超え!大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」。今回はそのチャンネルで配信された『同級生の嫌がらせに神対応した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!欲しいものを手に入れるため、新聞配達のバイトを始めたコウジ。目的を達成した後もバイトを続けていたのですが、同級生のゲンはそれが面白くないようで……?ここでクイズです!バイト中のコウジを見つけた同級生のゲン。このあと一体どうしたでしょうか?ヒントは、コウジが困るような嫌がらせです……。同級生がしたことは……正解は、新聞を乗せた自転車を倒した!その後、いくつかの新聞が風で飛ばされてしまい、販売店に自分のせいだと謝罪したコウジ。ゲンのことをかばったと学校で噂になったコウジは、周りのみんなからの株が上がったのでした。こんなときどうする?同級生からしてみればちょっとした嫌がらせだったのでしょうが、多くの人に迷惑をかけ、やりすぎてしまいましたよね。今回のコウジは、バイトを続けるためとは言え、自分が謝罪することで、結果的に同級生を反省させられました。バイトも学業も頑張る自分に嫌がらせしてくる同級生……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日妊娠は人生の一大イベントだと考える人も多いでしょう。そんな中、同時期に妊娠した人から思いやりのないマウント発言を連発されたら……?今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの大人気クイズシリーズ【デリカシー皆無ママ友】の中から、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……友人たちへ妊娠したことを報告するも、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその数日後、幼馴染自身も“デキ婚”したと笑顔で報告されたうえ、悪阻を軽視する発言をされ……?数日後……ここでクイズです!この後さおりは、幼馴染の満里奈から頼み事をされます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、幼馴染はさおりに“ある場所”へ来てほしいようです。幼馴染の頼みとは……?正解は「自宅に来てほしい」その後、幼馴染の自宅へ向かったさおり。するとそこには、悪阻でげっそりした幼馴染の姿があったのでした……。こんなときどうする?自分も妊娠中で体調に変化があるなか、デリカシーのない幼馴染の頼みを聞いてあげるさおりの行動は、大人ですよね!その後のお話でさおりは、悪阻に苦しむ幼馴染の助けになるよう行動する決断をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日節約の仕方が分からない……と悩んでいる方もいらっしゃるのでは?難しく考えなくても、ちょっとした工夫で、節約につながるようです。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を2つご紹介します。美容院をやめて節約美容院をやめて1,000円カットに変えました。元々髪型は変えず、伸びた分だけ切っているだけだったので1,000円カットで充分でした。髪を染めるときは、カラー専門店で染めています。フルカラーで2,500円、根元染めだと2,000円なので、今まで美容院でカットカラーで7,000円ほどかかっていた費用を半分ほどに抑えられました。(41歳/会社員)散歩がてらに買い物広告をみて特売で買いたい物があれば、買い物に行くようにしています。子どもが車に乗るのを嫌がるので、できるだけ歩いて行ける所に買い物に行くようにしていて……。子どもと散歩がてらに行っていることが、地味に出費を抑えているかなと思います。(31歳/主婦)ちょっとした工夫で節約に皆さんそれぞれ、ちょっとした工夫や見直しで節約につなげているようですね。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日生活費を抑えたいと考えている方も多いでしょう。他の方は、どのように生活費を抑えているのでしょうか?そこで今回は、実際に募集した「生活費を下げた方法」を3つご紹介します。携帯と電力会社を見直し携帯を格安スマホに変えました。それだけで家族2人分の携帯代が、合計3,000円で収まるように……。また、電気を安い電力会社に乗り換えました。他にも、ウッドショックになる前に滑り込みで家を購入したので、賃貸代金よりも月々ローンの方が安くなり、さらに住宅ローン減税も効いたのでお得でした。(32歳/会社員)家賃の安い物件へ転居家賃の安い物件へ思い切って転居しました。元々「高いな」と思っていたので良い機会でした。引越業者も一括見積サイトを利用して1番安い所へ依頼。当日までに大きな不用品は売って処分し、運んでもらうもの自体も減らして料金を抑えました。(30代/会社員)水筒とタンブラーに変えて節約以前は飲み物をコンビニやスーパーでペットボトルのものを購入していました。飲む量が多い夏場などは、多いときで1日に4本飲んでいましたが、水筒とタンブラーの2本持ちに変更しました。重さはペットボトル4本に比べれば軽いです。水筒にはお茶、タンブラーにはカフェラテ系のものをよく入れています。(30歳/主婦)固定費を見直して節約固定費を見直すと、生活費を抑えることにつながるようです。皆さんは、固定費の見直しをしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第46話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった元夫に困惑。公的証書をもとに“財産差し押さえ”を匂わせるさくらこさん。それでも養育費の支払いを渋る元夫。すると義父が……?話はまとまるも……捨て台詞を吐く元夫……怒りが込み上げる……浮気したにもかかわらず、離婚後に養育費を支払わない元夫。全ての非は元夫にあるのに、なぜさくらこさんに暴言を吐く……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日結婚式は何かとお金がかかるもの。何にどうお金をかけるのが正解か難しいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったビデオの出費結婚式に330万円使いました。お互い削りたくない費用があり、それが原因で高くなってしまいました。内容は夫はビデオ、私は料理です。「一生に一回だから」という言葉に乗ってしまいそれぞれ一番高い料金で契約してしまいました。ビデオには20万円も多く払いました。冷静に考えると通常のコースで良かったですし、その20万円をその後の生活費にあてた方が良かったと後悔しています。(38歳/会社員)やめておけば良かった紙系の物の業者任せ紙系の物を自分達で用意する時間がなく業者に任せ、招待客への食事も喜んでもらいたいからとお金をかけてしまい、結婚式代が300万円を超えてしまいました。自分達で用意できるものは時間がなくても作れば良かったと後悔しています。(32歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚式でのこだわりは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で結婚費用について話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日新居探しの際は、後悔しないように気になる点をチェックしておきたいという方も多いでしょう。しかし、どこまで確認すれば良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かったお風呂場の設備見ておけば良かったことはお風呂場の設備です。築20年程なこともあり、間取りに対して家賃が安く、新築のようにきちんと綺麗に掃除されていました。エアコンなども付いていたので、それらに気を取られてお風呂場の様子をあまり見ていませんでした。もちろんお風呂場も綺麗なのですが、換気扇がなく小さい窓があるだけということにその時は全然気づきませんでした。小さい窓だけでは湿気がかなり残るので、水はけが悪く水垢も溜まりやすいし、床もちょっと掃除しにくい凸凹な材質のため掃除に結構苦労しています。契約する前に換気扇と床がどんな材質なのか触って確かめていたら別の物件にしていたかも、とちょっとだけ後悔しています。(25歳/パート)聞いておけば良かった災害時のこと災害が起きた時の状況や避難しやすいかどうかを聞いておけば良かったです。現在住んでいる所が川の近くにあり、大雨が降った際に浸水する可能性がある場所だと住んでから分かりました。夏は大雨になる度にビクビクしています。また川を挟んだ反対側に避難場所があり、実際に浸水したときには避難できなくなる可能性があるので、避難場所や災害が起こったときの危険性についてもっと聞いておくべきだったと深く後悔しています。(20代/フリーター)これからの人は参考にどんな物件を選ぶのか正解かは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、快適な物件を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日子どもが小学校にあがると、ママにとっても初めてのことが多いかもしれません。他の方は、どのように対応しているのでしょうか?そこで今回は、実際に募集した「小学生ママに教えたいライフハック」を2つご紹介します。ランドセルに「紛失防止タグ」ランドセルに「紛失防止タグ」を付けておくことです。小学生になると、大人なしで子どもだけで遊ぶことも多くなります。帰りも1人で帰ってくるようになるため、どこにいるか「紛失防止タグ」があれば自分のスマホで確認できるため安心です。(29歳/会社員)お便り類は写真保存何かとお便りが多く、提出が必要なお便りをうっかりスルーしてしまった……なんてことも珍しくありません。お便りは、もらったその日に写真を取り保存。提出期限があるものは、スケジュールで通知するように設定しておくと良いです。(40歳/主婦)スマホを賢く活用スマホを活用することで、お子さんの行動を見守ったり、必要な情報を管理しやすくなったりするようですね。皆さんは、スマホをどのように活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの生理に関する体験談を鮮明に描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。彼女には、ピルユーザーになるキッカケとなった事件があって……?ここでクイズです!この後、びおっぷさんの体に“ある異変”が起こります。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、彼女が涙目になってしまうような異変です……。体に起きた異変とは……?正解はお腹に激痛が走ったあまりの痛みに喋れなくなり、ついに倒れてしまったびおっぷさん。その後彼女は、父の通報により救急車で病院へ運ばれることとなるのでした……。こんなときどうする?今回のびおっぷさんは、生理による突然の体の異変に戸惑ってしまいました……。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第2話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回のあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人が経験したドラマのような“壮絶な過去”とは……。男だらけの部署に……一目惚れする順也……愛されキャラの恵里菜……他の先輩社員からも可愛がられる恵里菜。順也は恵里菜との距離を縮められるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第43話です。【前回までのあらすじ】40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を検討するハルさん。しかし妊活に対して受け身のパートナー。もっと勉強してとお願いするも、パートナーは活字が苦手で……。そこでハルさんは妊活漫画を渡し、パートナーもやっと勉強し……。パートナーに強くお願いできず……不妊の原因は私なのに……勉強以外なら協力的で……自分に不妊の原因があると思い込み、妊活に積極的になってほしいと、強くお願いできないハルさん。そんな状態のまま、ハルさん夫婦は妊活のクリニックの講習会に参加し……。
2023年04月04日電気代の節約を考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、日々使うものであるため、どこから節約して良いか悩んでしまうかもしれません。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を2つご紹介します。コンセントを抜くことと電灯の間引き我が家では、大きく2つのことを実施して電気代を減少させています。1つは徹底して、コンセントから使っていない電源ケーブルを外すようにすること。もう1つは、廊下にある電灯の間引きです。例えば、つけていないテレビの電源ケーブルはコンセントから外し、テレビを観るときにケーブルを都度入れるようにしました。廊下にあるシャンデリア風の電灯を、5つから1つに減らしました。(64歳/会社員)暖房と加湿器の併用に切り替え寝室に、寒さと乾燥対策で、加湿セラミックファンヒーターを置いていました。何度か稼働させると、寝ている間だけにも関わらず、日々の電気代が跳ね上がってしまい……。夫と相談して加湿器を新たに購入し、暖房との併用に切り替えたところ、電気代が落ち着きました。(31歳/専業主婦)家電の電気代を把握どの家電が大きく電気代に関わってくるのかを把握すると、節約につながりやすいようです。皆さんは、どのように電気代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第3話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは、ある時夫から香水の匂いがするのに気づきます。しかし、リナは気のせいだと思い込み……。一方で夫は、娘と2人きりで頻繁に散歩するようになり……。夫はなぜか内緒に……理由を聞くも……お風呂場にスマホ……?娘が「ママ」と話すようになったことを知ったリナ。一方で、なぜか夫はスマホを肌身離さず持つようになり……。
2023年04月04日最近は何かと家計のやりくりで悩むことが増えたのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は大分県に住むZさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Zさん家庭の状況●所在地:大分県●年齢:23歳●家族構成:夫婦、娘●世帯年収:4,500,000円●貯金額:1,600,000円大分県、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●賃貸:30,100円●間取り:2LDK●食費:25,000~30,000円●交際費:5,000円●電気代:5,000~10,000円●ガス代:6,000円●水道代:1,500円●車:10,000~15,000円Zさんの節約術はこれ!「食費・日用品類の雑費などは金額を決めて給料日に下ろして別々の袋に入れておく。その金額の中で抑えるように献立を考え、無駄遣いをなくす。1週間の献立を考えてから材料を買いに行くと無駄遣いを減らせ、冷蔵庫に残ったまま食べられなくなり捨ててしまうことも減ります」と話してくれたZさん。先に使う金額を決めておき、その中でやりくりするのがコツのようです。また、買い物での無駄遣いを防ぐために、先に献立を考えて買い物へ行くのも良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「コンビニには行かない」(45歳/会社員)「仕事の時の昼食を外食からお弁当持参に変えました」(34歳/会社員)「携帯を格安SIMに変えました。家庭菜園で野菜を作り、買い物はまとめ買い。仕事にはお茶を家で作って行きます。ATMは手数料無料の時間に利用」(52歳/パート)節約方法を工夫したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、大分県にお住まいのZさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月04日妊娠線に悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。跡が残らないようにと気を遣って、クリームなどでケアをしている方も多いかもしれません。自分自身が気にすることがあるものの、もっと気になるのはパートナーの反応だったり……。そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「妊娠線を夫に見られたくない」をご紹介します。妊娠中にちゃんとケアしたはずなのに……愛する夫に嫌われたくない……この漫画に読者からは……『無事に生まれてきてくれたのは嬉しいけど(妊娠線は)ショックだった』『素敵すぎて泣ける』『もはやこれは勲章だと思ってる』など実にさまざまな声をいただきました!出産後に妊娠線ができてしまったことにショックを受けた方の声もありましたが、一方で「勲章だと思っている」との声もありました。パートナーの声かけひとつで、今後の夫婦の関係性も良い方へ進んでいくかもしれませんね。大切なこどもがお腹にいた証妊娠、出産を経て自分の身体が変化したことに戸惑い、ショックを受ける女性も多いかもしれません。しかし、気持ちに寄り添ったパートナーからの声かけで、夫婦の関係性がより深まったり、自分自身への肯定感が高まったりすることも。不安な気持ちを共有して、夫婦で考えていくのも大切かもしれませんね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:ちり
2023年04月04日ママ友との関係性に頭を悩ませている人も多いはず。もしあなたの身近に、ボスママへ過剰に媚びるママ友がいたらどうしますか……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【媚びママ成敗!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ママ友付き合いが苦手で……小学2年生の娘の授業参観に出席したちひろ。彼女はそこで、PTA会長のみずほに媚びるトモカの姿に衝撃を受け……?ここでクイズです!この数日後、ちひろのもとへ“ある人物”からメッセージが届きます。それは一体誰でしょうか?ヒントは、これまでに登場した人物のうちの誰かです!メッセージの送り主は……?正解は媚びママのトモカ連絡先を交換していないトモカからのメッセージに動揺するちひろ。その後彼女はトモカから『娘の服を作って欲しい』と頼まれるのでした……。こんなときどうする?苦手意識を持っている相手から突然メッセージが来たら、誰しも焦ってしまうものですよね……。今回のお話でちひろは、媚びママからの突然の連絡に困惑しつつも、メッセージのやりとりをする決断をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第24話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。さおりさんにマウントを始める幼馴染。ひたすら旦那の自慢話をし続けた挙句……。悪意を感じる……友人がやってきて……すると幼馴染は……幼馴染のマウントにモヤモヤするさおりさん。しかも“遊ぶ”ために保育園に入れようとするのにもモヤモヤ……。なんだかモヤモヤすることだらけですね!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日20代では趣味や外食を楽しみにしている方もいるでしょう。しかし、費用の面で後悔する結果になることも……。そこで今回は、「20代でやめておけば良かったと後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった過度の推し活重めの推し活は早めにやめておくべきだったと思います。ライブ公演にたくさん入ったり、グッズをたくさん買ったりというのは本当に早めにやめておくべき。私自身、数年前までグッズの全買いなど散財していました。しかし、見る見るうちに貯金も減り、わかっているのに止められない状態に。いい経験だったなと思い、今は1公演だけを存分に楽しんでいます。適度に推しと向きあうくらいがベストです。(40歳/会社員)やめておけば良かった無駄な外食美味しくない居酒屋での外食はやめておけば良かったです。東京はお店が多く選ぶのが大変なので、適当なチェーン店などで済ませることもありますが飲みに行くとなると一回で数千円です。きちんと行きたい店に行く、行かなくても良い飲み会には行かないなど無駄な飲食店費用は削減しておけば良かったと思います。(30代/会社員)これからの人は参考にどんな趣味を楽しむかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金を使いすぎていないか見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日マイホームを購入する際は、大きな買い物のため後悔のないようにしたいもの。しかし、住み始めてから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったリビングの向かいのトイレ1番の後悔はトイレの場所です。リビングの向かいにあり、ソファでくつろいでいても誰かがトイレに入ると気配や音が気になり気持ちが下がります。購入当時は子どもが小さかったのでリビングからトイレが近いというのはメリットとしか思わなかったのですが、今となっては後悔してます。できることならリフォームしたいと真剣に考えてしまいます。(51歳/主婦)確認しておけば良かったご近所の住民のことご近所にどういった感じの人が住んでいるのか(ファミリー層が多いのかや住民の民度や雰囲気)を確認しておけば良かったです。戸建だったらゴミ捨て場の利用状況や、マンションだったら注意喚起の張り紙などである程度分かるので確認すれば良かったです。(38歳/パート主婦)これからの人は参考にどんな家が住みやすいかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日子どもがいる他のご家庭がどのようにして節約・貯金しているのか、興味はありませんか?なかには、年間50万円の貯金を達成できそうな方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「子どもがいる家庭の節約術と貯金の方法」3つご紹介します。冷蔵庫の電気代を削減冷蔵庫に食品を詰め込みすぎると電気代がかかることを知ってから、節約のためになるべく物を少なく入れるようにしました。反対に冷凍庫はパンパンに敷き詰めて保冷効果を上げています。上記のことを意識するようになってから、毎月の電気代が2,000円ほど減りました。(33歳/専業主婦)固定費と光熱費を削減スマホの契約プランと生命保険の見直をしました。また、夜更かしをやめて電気代を節約。さらに、大人だけしか在宅していない場合は、なるべくエアコンを使用しないように我慢しています。取り組み始めて1年も経っていませんが、年間50万円以上の貯金を目標にしており、このままのペースで行けば達成できそうです。(40歳/会社員)食費を節約子どもが2人になってから、1番増えたのが食費です。激安スーパーで食材を買うようになってから、月々の食費が2万円減りました。これまでは有名企業の商品を購入していましたが、ノーブランドの商品を購入するようにしたところ節約になりました。(匿名)節約を実践して家計に変化が……お子さんがいる方から寄せられた「節約術と貯金の方法」を2つご紹介しました。皆さんは、どのような方法で節約&貯金をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日パートナーに隠し事をされては、相手への信頼が崩れてしまいますよね。もし夫が残業と偽って、趣味や浮気を楽しんでいたら……?今回は、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんが実話をもとに描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の浮気調査のため……夫のスマホを調査した結果、浮気の証拠を見つけてしまったさくらこ。そんな中、浮気に関する匿名掲示板を発見した彼女は、そこで離婚や再構築に関する情報を集めることを決意し……?ここでクイズです!この後さくらこは、夫へ請求できる月々の“養育費の金額”について知ります。それは一体いくらでしょうか?ヒントは、養育費としては平均的な金額のようです。養育費の金額は?正解は「約4万円」給料に対する割合で算出されていた養育費4万円という金額。その後、匿名掲示板で得た助言を頼りに、さらなる調査を始めたさくらこ。ときには友人の力を借りながら、彼女は夫に壮大な逆襲を果たすのでした……!こんなときどうする?夫の浮気を暴きつつ、夫婦関係は再構築を望みたい、そんなさくらこの気持ちを考えると胸が痛いですね……。今回のお話でさくらこは、匿名掲示板を参考に浮気調査や養育費に関する情報を集めました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日結婚相手の両親とは良好な関係を築いていきたいもの。なかには、義母と“嫁姑バトル”になった方もいるようで……。そこで今回は、大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の漫画動画『自分勝手な姑をスカッと撃退』のなかから、今後の展開を予想していただく漫画クイズを紹介します!待望の我が子が誕生……ユズリハは愛する夫・クロキとのあいだに授かった女の子を無事に出産。3人家族となり、幸せいっぱいのはずでしたが……。厄介なことが……ここでクイズです!この後、ユズリハは娘に会いに病室にやってきた義母の行動に驚くことになります。一体、義母はどのような行動をとったでしょうか?ヒントは、生後間もない赤ちゃんを……。義母はどんな行動をとった……?正解は雑に扱った……!首が座っていない赤ちゃんを雑に扱った義母に注意したユズリハですが、義母はまったく悪びれる様子がありませんでした。そして、ユズリハはこの後、義母の“とんでもない行動”を目の当たりにすることに……。こんなときどうする?命懸けで産んだ我が子を雑に扱われたら、いくら義母でも黙っていられませんよね。今回、ユズリハは毅然とした態度で義母に注意しました。義母の行動に困惑したとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日「節約したいけど、どうしたら良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は愛知県に住むFさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Fさん家庭の状況●所在地:愛知県西尾市●年齢:20代後半●家族構成:夫婦●世帯年収:夫3,500,000円、妻2,400,000円●貯金額:500,000円愛知県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●家賃:70,000円(アパート)●間取り:1LDK●食費:40,000円●交際費:10,000円●電気代:10,000円●ガス代:6,000円●水道代:2,000円●車:マイカーローン70,000円●その他:保険など20,000円Fさんの節約術はこれ!「毎月貯金額を無理のない金額で設定して給料日に避けます。残った金額は心置きなく使用して、もし余ったら貯金用に避けておくというやり方をしています」と話してくれたFさん。余ったら貯金するのではなく、先に取っておくのがポイントのようです。また、不満やストレスが溜まらないように、無理のない金額を貯金額に設定することも大切かもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「ものを買うときにはポイントが貯まるサイトをまず確認しています。貯まったポイントを現金や電子マネーに交換しています」(25歳/会社員)「現金で買い物をした際に出た小銭のお釣りは貯金箱に入れています。また、デビットカードを使うようにし、使いすぎないように気をつけてやりくりしています。他には外食を控えて極力自炊をするように心がけています」(27歳/会社員)貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、愛知県にお住まいのFさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月23日〜2023年03月24日
2023年04月04日開発途上国で行われている、布ナプキンの支援プロジェクト。布ナプキンを“作る縫製スキル”を伝えて、十分な生理用品が確保できるよう、さまざまな企業や団体が取り組みを始めています。そこで今回は、「プロジェクトに対してどのように感じたか」、読者の本音を調査。生理に関する読者の意見もご紹介します。気になる結果は……「布ナプキンの支援プロジェクト」について尋ねたときに、「良いと思う」と答えた方は全体の74%と、最も多い結果となりました。なお、「良いとは思うが改善の余地もある」と答えた方は18%、「とくになんとも思わない」と答えた方は6%、「良いとは思わない」と答えた方は2%でした。それでは、寄せられた意見で多かった回答をご紹介します!「良いと思う」と答えた方は……『物を支援するだけでなく、経済的に自立できるように技術を教えるのは素晴らしいことだし、未来へと繋げられるのからです』(22歳/フリーランス)『生理用品の不足が解消でき、洗濯できて生理用品にお金がそれほどかからなくなるためです』(37歳/自営業)『自分も布ナプキンを使ったことがありますが、ゴミが減るうえに、生理痛が少し軽減できるからです』(30歳/会社員)物資の支給にとどまらず、自分で生理用品を作れるようになる取り組みに、賛同の声が上がっていました。SDGsや生理痛の軽減といった観点からも、布ナプキンを推奨する声は日本でも増えているようですね。「良いとは思うが改善の余地もある」と答えた方は……『「水不足の地域で、布ナプキンを洗えるのだろうか」と気になりました』(56歳/主婦)『布ナプキンを綺麗な状態に洗濯したり、保存したり出来るのか、衛生面でも疑問に思います』(38歳/主婦)『布ナプキンを作るのは有償ボランティアであり、継続的・安定的な収入が得られないのが残念です』(40歳/専業主婦)このように改善すべきこともあるといった声も挙がりました。生理に対して思うことは?『出血が多い人や生理痛がひどい人は、ナプキンや薬にかかる出費が多いので、定期的に補助が出るようにしてほしいです』(42歳/主婦)『もう少しピルが身近になれば』(43歳/専業主婦)『婦人科に行きやすい環境になってほしいです』(30歳/会社員)先進国の日本であっても、生理の悩みは尽きない模様。近年では、ピルに関する相談ができるスマホアプリなども登場し、少しずつ環境が変わり始めているようですね。生理期間中も快適に過ごせるように布ナプキンの支援プロジェクトに対して、多種多様な考え方があるとわかりました。プロジェクトに関する、さまざまな課題もあるかもしれません。多くの女性が生理期間中も清潔で快適に過ごせるように、生理にまつわる取り組みを充実していけたら素敵ですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月28日~3月29日有効回答数:50名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日