MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (88/446)
今の時代、中学生になるとスマホを持っている子がほとんどですよね。そのため、スマホがないと大変なこともあるようで……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ中学1年生の想太は、周りのみんなが持っていることから「スマホが欲しい」と母親に伝えます。「わかったわよ」と快諾してくれた母だったのですが、買ってくれたのはまさかのキッズスマホ。しかもアプリを追加できず、メールと電話のみのものでした。部活の連絡もアプリ化されてしまい、「自分だけ部活の連絡がもらえない」状態に。その状況を知った母。実は「アプリが使えるもの」と勘違いしていて、携帯ショップにクレームを……?クレーマー対応が確定し落ち込み……問題の客があらわれ……怒った母が携帯ショップへ……!自分の勘違いを認めず、怒って携帯ショップに向かった母親。携帯ショップで店員と話すも、母はなかなか間違いを認めようとせず、しまいには、学校にも乗り込む始末に……。しかし最後には、キッズスマホであることから息子がいじめられていると知り、ようやく息子の話に心から耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。状況をうまく把握できない母と、いじめられてしまう息子……、あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日体調不良になったときには誰かに寄り添ってもらいたいと思う人も多いのではないでしょうか?しかし、夫から冷たくあしらわれてしまう妻もいるようで……。そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』を紹介します。助かってるけど……体調を崩し、寝込んでしまったみさきさん。家事や子どもの世話を引き受けてくれる夫に感謝。しかし、夫は妻のことを気にかけてくれないようで……?私のことは無視……義母も優しいのに……これが普通なの……?体調不良の妻の様子を見に来てくれない夫。自分がしてもらってきたことをしない夫の姿ににみさきさんは首をかしげます。その後、高熱を出して苦しんでいるみさきさんに対して冷たい態度を取り続ける夫を見て、夫との”将来性のなさ”を確信することになるのでした。妻のことを気にかけてくれない夫……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日知らない土地に引っ越したばかりだと、知り合いもおらず寂しいですよね。もしパートを始めようと夫に相談して、厳しい条件を突きつけられたら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。しかし、夫は家事に対して、異常に厳しい人で……。夫婦の馴れ初めは……働くことに……夫の反応は……?夫の条件……?パートに出たいと夫に話すと、条件を出されてしまったコトネさん。その条件とは「家事を完璧にやって、俺に迷惑をかけるな」でした……。夫から念押しされ、そう言われるであろうと分かっていたもののモヤモヤします。その後、勝手に転勤と義実家での同居話を進めようとする夫に我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。自分の生活のことしか頭にない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日楽しそうな雰囲気がある職場では、社内恋愛に発展することも。でも一方で、ドロドロした話もあるようで……?今回は、ブラック企業の裏事情を描いたゆうこ(@yuyuyuko0202)さんの実体験漫画『ブラック企業の不倫事情』をご紹介します。社内不貞が横行!?ゆうこの勤める会社では、社内恋愛が推奨されています。その一方で、社内不貞も横行しているようで……?!人事の方と面談でなぜ恋バナ……?意味不明……!妻子持ちが新しい彼氏……!?入社前にいきなり社員の恋バナを聞くゆうこ。ドロドロとした恋バナをされた意図が分からず、ゆうこは混乱します……。その後、ゆうこは働くなかで数々のモラル崩壊現場を目撃することとなるのでした。社内不貞が盛んな職場……あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日みなさんは、パートナーの浮気相手がどんな人だったか知る経験はありますか?なかには、パートナーの浮気相手が自分の友人だったと判明する人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。浮気相手との話し合いいつもと違う様子の不信感から、夫が”浮気”をしていると感じたE子。浮気を疑うE子に、夫は暴言を吐き離婚を突きつけるようになります。E子は自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが夫の浮気相手だと気づき、浮気現場である車に突入しました。そこでE子は「Cちゃんと2人で会わない」という誓約書を夫に書かせます。再度話し合うためE子は電話をするも、言い訳をして非を認めないCちゃん。E子が次あったら容赦はしないことを警告すると、Cちゃんはやっと置かれている状況を理解したようでしたが……。夫の本性を知らない……?マウントをとっている……?何を言っても伝わらない……妻はCちゃんのマウントに乗らない……?夫の本性を信じるどころか、自分のほうが知っているかのように話すCちゃんに呆れるE子。そして、証拠が不十分で夫と浮気相手から言い逃れされそうになってしまいます。しかしその後、再び裏切った夫とCちゃんの決定的な証拠をおさえ、E子は夫とC子ちゃんへ逆襲するのでした。不貞をしても全く反省しない夫……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日自分の中で、仕事を頑張るためのひそかな楽しみを持っている人もいるでしょう。もし転職したばかりの会社で、ひそかに目で追いかけている人と仲良くなれたら、あなたはどうしますか?そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わず……。職場での癒しは……やはりイケメンはモテる……急な登場に……?同僚のO野さんにひそかに癒されつつ、仕事に励んでいたM子さん。そこへ、噂のO野さんがやってきて、資料探しを手伝ってくれます。その後、気まずくなったO野さんに異動前の最後の挨拶をしたM子さんは、独り相撲だったと気づくのでした。仕事中に話しかけてきたイケメンの同僚……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日結婚式のパターンは、式を挙げるカップルの数だけ無限大に存在します。なかには招待された側がアッと驚くものも。今回MOREDOORでは、予想外で素敵な結婚式のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳会社員、Tさんの場合コロナ禍になる前に出席した友人の結婚式披露宴にて。夫婦ともに同じ男性アイドルグループを推していたので、「今日もそのグループの曲を使うんだろうね」と友人間で話していました。受付でサイリウムやうちわが配られ、新郎新婦入場のときにイントロが流れ始めたので「くるぞくるぞ……」と期待していたら!なんと扉が開いた瞬間に夫婦だけでなく両家がマイクを持って歌いながら入場。夫婦は1曲歌い終わるまで各テーブルをまわって着席し、会場は大盛り上がりでした。それまでは『結婚式=感動するもの、しきたりを守るもの』だと思っていたのですが、こんなに楽しくてもいいんだ!と思いました。ご年配の方もお子さんもサイリウムを振って盛り上がっていたので、主人公たちが心から楽しめる演出であれば年代は関係ないのかなと思いました。(30歳/会社員)26歳事務員、Fさんの場合3年前に学生時代の友人の結婚式に参列した際のエピソードです。途中新郎が席を外してお色直しかと思っていたら……。シェフの格好をして再登場し、ゲストの前でデザートを作るパフォーマンスをして楽しませてくれました。意外性があって素敵でした。ユニークでアットホームな雰囲気でよい結婚式でした。(26歳/事務員)記憶に残る……それぞれのこだわりが詰まった結婚式のエピソードを紹介しました。招待された側に記憶に残るものであるのなら、本人たちにとってはもっと思い出深い結婚式となったことでしょう。招待客をどのようにして楽しませるかが考えられた優しさの溢れる結婚式ではないでしょうか。みなさんも記憶に残る結婚式に参加した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日みなさんは、交際中のパートナーに隠し事がありますか?なかには、結婚が決まったパートナーに重大なことを隠し通そうとする人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『借金を隠したまま結婚したらダメですか?』をご紹介します。借金がある……付き合っていた彼から、プロポーズをされた主人公。友人の2人へ結婚報告をします。しかし主人公は、彼に”借金”があることを隠していました。友人に「隠したまま結婚したらマズいかな?」と相談をし……。友人は驚き……衝撃の金額……隠したらダメ……!隠し通そうとしている……?友人から隠していたらダメと言われるも、「婚約破棄されるかも」と500万の借金を隠し通そうとする主人公。そして、主人公はそのまま結婚して旦那にも借金を背負わせようとしていることを話します。その後、主人公は浮気をしてしまい、借金と浮気の両方が彼氏にバレて婚約破棄することになるのでした。借金を隠して結婚しようとする主人公……あなたが友人だったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日口座引き落としでの支払いは、お金を使っているという実感が薄れてしまうという方も多いはず。しかし、支払いを忘れてしまうと、後々大変なことに…。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていたのです。すべては、請求書の確認を後回しにしたことが原因で……?携帯ショップへスマホを見せると……スマホはなんとか使えるようになりそう……!スマホが使えず問合せができなかったため、直接携帯ショップに行くことにした風花。店員に事情を話すと、滞納分を払えば利用できるようになるとのこと!安堵しますが、それもつかの間、滞納した請求分は風花がすぐに払える金額ではなく、必死にバイトをするようになるのでした。突然携帯が使えなくなったら、皆さんはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日近所に住む人とは適度な距離感で付き合っていきたいですよね。もし引っ越し先の隣人から、騒音や無視などの嫌がらせを受けたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人は、インターホンの電源を切っている少し変わった夫婦でした。なんとかあいさつも済ませ安心したのもつかの間、隣から大きな音が響くように。さらに無視もされるようになり、管理会社に連絡しようとしたところ、子どもたちが雪で作ったものを隣人に壊され……。まずは現場確認……管理会社に全部報告しよう……外に出ると……声をかけてきたのは……?隣人の騒音と、子どもたちへの嫌がらせを管理会社に報告したトラネコさん。すると、隣人から声をかけられ、管理会社に電話したかしつこく確認されます。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社もあてにならないため、泣く泣く引っ越しすることを決めたのでした。子どもたちが雪で作ったものを壊す隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日みなさんは、交際しているパートナーへ不満をぶつけたことはありますか?なかには、パートナーの態度に我慢してしまう人もいるようで……。今回は、アゲちゃん(@age_age007)の実体験を描いた人気漫画『初彼氏で面倒くさい女になってしまった話』をご紹介します。彼と話し合うため……友人に誘われたダンスイベントで踊っていた彼に、一目惚れした高校生のアゲちゃん。アゲちゃんは彼から人生初告白をされ、無事に2人は付き合うことになりました。アゲちゃんは彼に嫌われないよう、彼の好みに合わせ我慢します。しかし、彼の”女癖”の悪さに耐えられなくなり、ついに話し合いを決意します。話し合い当日、遅刻してもヘラヘラしている彼に怒ったアゲちゃんは話し始め……。私のこと舐めてる……?言いたいことをはきだすと……逆ギレして帰宅……?アゲちゃんが次にとる行動は……?思っていたこと話すと「俺が悪いんでしょ」と逆ギレして帰宅した彼に、さらに怒りが爆発するアゲちゃん。そして翌日、彼とデートするも、彼のそっけない態度に”別れの危機”を感じます。その後、アゲちゃんは彼から”面倒くさい”とアッサリ振られてしまうのでした。デートでそっけない態度の彼……あなたなら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@age_age007)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日それまで良好な関係を築いていた人が、突然態度を豹変させたら怖いですよね。もし、いい距離感を保っていた彼氏の母親から突然冷たくされたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになります。しかし彼氏は“節約のため”といってうみさんに家事を任せておきながら、文句ばかり。彼氏の方もうみさんへの不満がたまっているようで、すれ違いが生じますが……。彼ママに挨拶すると……笑顔が消えた……なんか怒ってる……?なんで機嫌が悪いの……?早く家を出るようになった彼と一緒に出社すると、あからさまに不機嫌になった彼ママ。うみさんは困惑しますが、彼の話を聞き、彼ママが息子を取られたことに怒っていることを知ります。その後、彼のモラハラや家族からの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、結婚するのをやめたのでした。突然態度が変わる彼氏の母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日日々の生活の中で「これはやめたい」と思っていることありませんか?この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。38歳/主婦/Cさんの場合最近、ダウンコートやスーツのクリーニングをやめました。以前から、多くの人が利用するクリーニングに抵抗がありました。ある日、犬の毛がついたスーツが返ってきてから、手洗いで押し洗いすることを試してみることに。予想以上にきれいになり、しわにもなりにくかったので、身も心もスッキリとし、お財布にも優しい方法だなと感じました。38歳/専業主婦/Mさんの場合毎日買い物に行くことをやめました。その結果、無駄なものを買わなくなりました。無駄遣いが減り、欲しいものが当たり前に買える暮らしは豊かだと感じます。31歳/会社員/Nさんの場合最近、コンビニ食の頼りすぎをやめて、自炊して作り置きするようになりました。そのおかげで体も軽くなり、食事が気持ちよくなりました。心と体に余裕のある生活で、イライラしない日常を過ごすことが豊かだと感じています。やめることで豊かに何かをやめることで生活が豊かになることもあるようです。まずは自分にとって「必要ないかも……」思うものを見つけてみましょう。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日勤務態度についていくら注意しても聞かない人もいますよね。もし自分の部署のお局が、同僚の目を盗んで仕事を真面目にやっていなかったら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。本社からの監査期間中、お局は無断欠勤を続けます。ようやく出社したお局は、監査官とのリモート面談で勤務態度の改善か退社を通告され動揺。まじめに働き始めたかに見えましたが、社員の目を盗んでサボっていることが分かり……。事実は明らかになったが……悩んでいると……お局を気分良くさせて……待ち構えていたのは……勢ぞろいで始まるのは……?過去の辛い出来事があってから、いまだ通院しているお局に強く出れないライコミちゃん。しかし、後輩から思いもよらぬ情報を入手したことで、出社したお局を呼び出し所長や監査員との緊急面談を実施します。その後、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレたお局は、本社のきつい部署へ異動となるのでした。隠れて仕事をサボっていたお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日子どものころは普通だったことも、大人になると違和感を覚えることもありますよね。もし自分が、母親から押し付けられた考えに長年縛られていると気づいたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし、大人になるにつれて変化も……。子どものころ……向かったのは……母親は笑顔で……大人になって感じるのは……?子どものころは、何の疑いもなく母親の言うことを信じ、言われるがままに生きてきたライコミちゃん。しかし、大人になると自分の考えを押し付けてくる母親に違和感を覚え始めます。その後、母親も苦しんでいたことを知ったライコミちゃんは、自分の素直な気持ちを伝え母親と同居することにしたのでした。自分の考えを押し付けてくる母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日自分の意思を相手に伝えるとき、受け入れられるか否定されるか考えると怖いですよね。もし自分は子どもを持たないと決めていたら、あなたは気になる人に話をしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。彼とは、マッチングアプリで知り合います。会った初日から馬が合いますが、彼が子ども好きだと知って……。彼は話を聞くと……?受け止めてくれて……告白された……!子どもがいなくても大丈夫……?リノさんの話を聞き、子どもが好きなのは変わらないものの、大事なのは誰と一緒にいたいかということだと語った彼。すべてを分かったうえで告白してくれた彼とリノさんは付き合うことになり、順調にいい関係を築いていきます。その後、子どものことでぎくしゃくする2人でしたが、2度の手術を受けたリノさんに彼は子どもの話をしなくなったのでした。すべてを受け入れてくれた彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日みなさんは、日常で思わぬ瞬間に出会ったことはありますか?普段見逃しがちな小さな奇跡に注目することで、日常をより豊かなものにできることもあるようで……。そこで今回は、「身近にあったちょっとした奇跡」をご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。Yさんの場合好きなアーティストと対面したときのことです。私とそのアーティストと話しした内容の一部が、のちに新曲の歌詞の一部になりました。ちょっと信じられない感じで驚きましたが、じわじわとうれしさがこみあげてきました。(匿名)Wさんの場合神社で厄払いをするため車で行き、その帰りのこと。車が自宅前に到着した瞬間に車が動かなくなり……。バッテリーが故障していたためで、車が動かなくなるタイミングが絶妙でした。もし帰宅途中の路上で動けなくなっていたら大変でした。もしかしたら神様が助けてくれたのかなと思う出来事でした。(61歳/会社員)日常が鮮やかに毎日を過ごしているなかで、このような些細な変化が起こると心がうきうきとすることも……。「小さな奇跡」が積み重なることで日常がより鮮やかになるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日みなさんは、職場で辞めさせられた人を見たことはありますか?なかには、上司のせいで辞めてしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。奥様の目的とは……専業主婦のライコミちゃんは、ママ友であるヒナのお誘いをきっかけに近所で人気カフェで働くことになります。ある日、ライコミちゃんが職場へ行くと同僚から避けられ、職場の雰囲気は最悪に。原因は店長の奥様であるユカリが、事実を捻じ曲げ大げさに吹聴していることにありました。機嫌が悪かった同僚のアオイに原因を聞いてみると、ユカリがみんなを巻き込んで嘘を伝えていたことを知ります。さらに、ユカリのせいでパートやバイトが何人も辞めていたと聞いたライコミちゃん。ユカリがなぜそんなことをするのか、アオイに聞いてみると……。アオイの予想は……?「第二の同僚」探し……?ヒナだけじゃない……?もう1人とは……?アオイの予想を聞き、「思い通りになる人が欲しい」というユカリの目的に納得したライコミちゃん。そして、もう1人ユカリの言いなりになっている人が”店長”だと気づきます。その後、ユカリに直接問い詰めたライコミちゃんでしたが、ユカリの言い訳に辟易してしまうのでした。人間関係を壊していく上司の奥様……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日育児中には大変だと感じることもたくさんありますよね。そんな中、周りの人の優しさに助けられるケースもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合1歳の子どもを連れて外食に行くのはものすごく大変です。騒ぐし、走り回るし、脱走までします……。子どもを落ち着かせてご飯を食べさせるのに必死で、自分のご飯には手もつけられません。そんな中、旦那は隣で食べていました。泣きそうになりながら必死に子どもの面倒を見ていると、近くに座っていた優しい夫婦が子どもを見てくれました。「見ててあげるから今のうちに食べなさい」と言われ、ご夫婦の優しさに泣きそうになりながらご飯を食べました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?女性が「昔はうちの旦那もこうだったから」と笑いながら話してくれました。私は、周りに迷惑をかけてしまわないよう必死でした。手を差し伸べてくれたご夫婦の笑顔を見て、泣きそうになりました。子どもが泣くと、冷たい視線や「うるさい」という言葉に悩まされるのは、子育てをするお母さんたちにとってかなりつらいものです。もっと子どもたちへの理解が広がり、優しさに溢れた世界が広がってほしいです。ご夫婦の優しさに……小さな子どもを連れての外食では、大変な思いをすることも……。そんな中、優しい声かけに救われることもあるでしょう。Eさんが体験したような気遣いや優しさに満ちた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Aさんの場合お付き合いしてる頃から回数は少なかったです。遠距離だったこともあり、会う頻度も少なかったこともありますが……。その後結婚し、レスになり4年経ちますが、体の繋がりだけが夫婦ではないし、一緒にいればなんとかなると思っています。「お互い一緒にいれればいいね」と伝え、一緒にいる時間を大切にしてます。(45歳/パート)Nさんの場合子どもが産まれて時間と余裕がなくなりレスになりました。時間と仕事、育児にお互い追われて、なかなか2人の時間を作ることも出来ず……。結果、2年程してません。(29歳/会社員)大切だからこそ……レスを経験したことで、お互いの感情を理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、新たな関係に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることになったようで……。そこで今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。不気味な男に襲われて……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつけず……。サークル仲間と共に森の中でテント泊をしている最中、不気味な男に襲われた将生。不気味な男は、恐怖で固まる将生の寝袋を掴み……?突然男の動きが……?気がつくと……サークル仲間が……!男が消え去っていた……気づくと消え去っていた不気味な男。代わりに現れたサークル仲間に将生は安堵します。さらにこの後、将生たちが寝ていたテントに無数の手の跡を発見し、再び恐怖するのでした。楽しいはずのキャンプで心霊現象……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日大事な人にこそ、打ち明けるのに勇気がいることもありますよね。もしあなたが持病を理由に子どもを持たないと決めていたら、いいなと思っている人に打ち明けますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫もそれを了承しているのですが、ある日子どもが欲しいと言われます。そんな夫との出会いは、マッチングアプリ。会った初日から馬が合い……。リノさんが抱えているものとは?病気を打ち明け……事情を伝え……彼の反応は……?子ども好きなのであれば、彼は自分との将来は考えられないのではないかと思ったリノさん。彼に自分の病気や子どもは持たないという意思を伝えますが、彼はリノさんに交際を申し込みます。その後、一度子どものことでもめた2人でしたが、2度の手術を受けたリノさんに対し夫は子どもの話をしなくなったのでした。子どもを望まない自分に対し子どもが好きな彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日40代を過ぎても、外見だけでなく、内面や生活習慣からも美しさを感じる女性はたくさんいますよね。そんな方々には一体、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。41歳/専業主婦/Sさんの場合丁寧に暮らしている人だと思います。自分自身に対する意識や、生活への向上意識が大切なのではないでしょうか。若作りせずに自然に年を重ねていきたいです。31歳/会社員/Aさんの場合自分の趣味がありキラキラしている人。運動をして体を動かしている人は40代でも綺麗です。資格を取ろうと自分のスキルレベルをあげようと努力している人も素敵です。夢を持っていて、それに向かって動けることが大切なのかもしれません。私は、今は未熟なところがたくさんあるので、小さなことに動揺せず、妬みや嫉妬を抱かず、人に思いやりを持って接することで、ずっと成長し続けたいです。そして、子どもたちがずっと一緒にいたくなるような母親でありたいと思っています。46歳/主婦/Dさんの場合いつ素敵な出会いがあってもいいように常にアンテナを張ることができて、前向きに心の準備をしようとしている人。今後の人生へのモチベーションが高いか低いかで変わってくるでしょう。知人と久しぶりに会った時に「変わらないね」と言われるような、明るく元気でいたいです。ずっと仲良くしていけるような人になりたいと思っています。一緒にいて気持ちのいい存在であることを目指しています。素敵な自分に出会えるように…歳を重ねても美しい人の特徴として、夢を追い、自分に優しく、前向きな心を持つことが挙げられていました。これからもっと素敵な自分に出会えるよう、心豊かな日々を大切に積み重ねていきたいですね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日長年連れ添った夫婦にとって、セカンドライフは新たな関係性を築く大切な時期です。退職後の生活では、共に過ごす時間がぐっと増え、それぞれが理想とする夫婦の姿を考え直す機会にもなりますよね。今回MOREDOORでは「セカンドライフで理想の夫婦関係に近づいた」と感じている50代の専業主婦Aさんへ話を聞きました。生活リズムが変化する中で、変わらない絆を深めるためのヒントとは……。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ーなぜ「セカンドライフでより夫婦円満になった」と感じていますか?セカンドライフを送っている地域の広報に、私達夫婦が「円満夫婦」と紹介されたからです。自分が思うのと他人が思うのとでは、違う場合がありますよね。他人に言われて「案外、夫婦円満かも」と気づきました。ーそれまでは夫婦仲はよくなかった……?よくなかったですね。よくなかった原因は、子育てや義家族、近所付き合い、など夫婦以外のこと。セカンドライフを過ごしているこの場所では、これら原因から距離を取れたため、夫婦仲は理想の形に近づいていると感じています。といっても、広報で「理想の形」と紹介され、その気になっているだけかもしれませんが。ー夫婦関係で悩んでいる方へひと言伝えるとしたら?夫婦仲を悪くしている原因は「夫婦とは関係ないこと」が多々あるため、その原因を解消するのではなく、原因から距離を取ること。解消のために、時間を使うのは勿体ないです。(50代/専業主婦/Aさん)新たな関係をセカンドライフでは、夫婦それぞれの趣味や関心事により時間を割きながら、共に過ごす時間の質を高めることも重要ですよね。「夫婦仲を悪くしている原因から距離をとること」で夫婦円満かもと感じているAさん。さまざまな時を経て、2人で過ごす時間が増えるときこそ本当のパートナーシップのはじまりかもしれません。皆さんはセカンドライフを誰とどのように過ごしていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日今はクレジットカードや電子マネーで何でも買い物できるため便利ですよね。もし自分の夫が、クレジットカードでゲームに多額の課金をしていたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。今度は義兄が嫁から離婚を言い渡され、夫婦の話し合いに同行を求められます。そして話し合い当日、夫とともに義兄の家に行くと、義兄はなぜかパチンコへ。義兄嫁の父親は激怒しますが、義兄の自分に酔った話に感動し味方になってしまいます。黙って聞いていた嫁は「夫の話は嘘」と反撃をはじめ……。義兄は異議を唱え……すると嫁が……ゲームの話題に焦り……この金額に……妻からカードを……?家事も育児も頑張っていると言っていたにもかかわらず、嫁のカードでゲームや課金に10万円も使い込んでいたことが発覚した義兄。追い詰められて逆ギレする義兄ですが、子どもが夜泣きしたときは自分で対応せずに嫁を起こし、おむつも替えたことがないことが発覚します。その後ライコミちゃんは、何もしない義兄の代わりに、義兄嫁が仕事をしながらひとりで家事も育児も頑張っていたことを知るのでした。家事も育児も一切やっていなかった義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日仕事中のやり取りで、何か話がかみ合わないなという経験をしたことがある人もいるでしょう。もし先輩に質問しても思っていたような回答がもらえなかったら、あなたはどうしますか?そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが……。人気者の先輩……なんだか馬が合わず……するとそこへ……唯一の癒し……?人気者でベテランの先輩に質問するも、はぐらかされてしまい困惑するM子さん。話がかみ合わないことにモヤモヤする中、社内外からモテるO野さんの存在が癒しとなります。その後、人気者の先輩Kさんが会社に隠していた本当の姿をたまたま知ったことで、M子さんはどこか心が軽くなったのでした。質問しても答えてくれない先輩……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日「その言い方、素敵すぎ……!」結婚生活などでパートナーが模範的な言動をしてくれると、嬉しい気持ちになる方もいるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、パートナーの模範解答に触れた体験談を2つご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Nさんの場合子どもを産んだ後の話です。産後、傷あとに医療用テープを貼らなければならなかったのですが、一人で貼るのが難しく、夫に貼ってもらっていました。私が 「傷あとを見せてごめんね」と言うと「こんな痛い思いまでして頑張った証だから全然そんなこと思わない。俺の妻は本当にすごい」と言ってくれました。この人が夫で、パパになってくれて本当によかったと涙が出ました。夫婦円満の秘訣は、相手に対して感謝の気持ちを伝えることを忘れないことだと思います。(43歳/主婦)Gさんの場合「今日は何の日でしょう?」と夫に聞かれ、「何か記念日だったっけ……」とカレンダーを見ようとすると、夫が「いつも家族のためにありがとう」と勤労感謝の日にサプライズで私の大好きなチョコレートケーキを買ってきてくれました。専業主婦の私は思わず、「逆、逆!毎日お仕事お疲れさま!ありがとう!」と返しました。夫婦円満の秘訣は、感謝の言葉を言えるときに言うことだと思います。(匿名)大切なのは思いやり……素敵なご夫婦は感謝の気持ちを伝えることを大事にしているみたいですね。パートナーに感謝を示すために、言葉や行動で見せるのもいいかもしれません。皆さんは、パートナーから言われた素敵な言動は何かありますか?(MOREDOOR編集部)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
2024年02月13日無駄遣いや睡眠不足など見直したい生活習慣はありませんか?もしかしたら、何かをやめることで豊かな生活が手に入るかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/会社員/Bさんの場合夜更かしをやめました。その結果、よく眠れるようになったと思います。健康で疲れや睡眠不足のない生活が豊かな生活だと思います。42歳/会社員/Hさんの場合コンビニでスイーツを買うのをやめました。私の場合、スイーツに使っていたお金は無駄だったと気づきました。豊かな生活とは、心が満たされている状態だと私は思います。50歳/主婦/Jさんの場合20年前にテレビを処分しました。その結果、読書や音楽鑑賞、会話などをする時間が増え、豊かになりました。心に余裕をなにかをやめることで心の余裕を取り戻す方もいます。日々の生活の中には、案外やめてもいいものはたくさんあるのかもしれませんね。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日気になる人からご飯に誘われると緊張しますよね。もし気になる同期からご飯に誘われたのに、タイミングが合わなかったら、あなたはどうしますか?今回は、もちみかん(@mochi_mikan_0123)さんの『イケメン同期にもてあそばれたハナシ』を紹介します。同期はイケメンで……社会人1年目のみかんさん。ある日、会社の飲み会で同期の鈴ちゃんと意気投合します。それから個人的に連絡を取るようになったみかんさんは、鈴ちゃんからご飯に誘われますがタイミングが合わず……。また誘われて……しかし……ついにごはんに行ける……?鈴ちゃんとのごはんを楽しみにしていたものの、急な残業で落ち込むみかんさん。しかし、鈴ちゃんも一緒に残ってくれるとの連絡があり、念願のごはんへ行けることに。その後、2人きりで遊びにいくなどどんどん仲を深めていったのですが、同僚から鈴ちゃんのよからぬ噂をいくつも聞くことになるのでした。ごはんに誘ってくれた気になる同期に裏の顔が……?あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日中学生になるとほとんどの子どもがスマホを持っていますよね。しかし親としては子どもがスマホを持つことに不安を覚える方も多いはず。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ中学1年生の想太は、周りのみんなが持っていることから「スマホが欲しい」と母親に伝えます。「わかったわよ」と快諾してくれた母だったのですが、買ってくれたのはまさかのキッズスマホで……?お店に鳴り響いた電話……相手を察し……明らかに母の勘違いなのに……?自分の勘違いを認めようとせず、携帯ショップに電話をかけた母親は、携帯ショップに着いてからも自分の意見を押し通そうとします。その後は学校にも乗り込むことにして、その様子に息子はうんざり……。しかしその後、キッズスマホであることから息子がいじめられていると知り、ようやく息子の話に心から耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。成績への影響を懸念してキッズスマホを買った母と、それが原因でさまざまな困難にあう息子。あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日