MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (94/441)
結婚式はこだわりあるものにしたいですよね。もし自分の彼氏が、予算以上の式を挙げたいと言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出たものの、なかなかプロポーズをしてくれません。焦りを感じたうみさんは、彼氏と口論。そしてなぜかそのまま2人で結婚式場へ行き、下見をします。その後、挙式は海外でしたいと話が進み……。結婚式に前向きになる彼次に考えるのは……再び見積もりを確認……費用のあてはある……?日本でのパーティーは高級ブランドのレストランがいいという彼氏ですが、その費用の高さに驚くうみさん。他の候補を探すものの、なかなかいいところが見つからず、彼氏はやっぱり憧れのレストランがいいと言い出します。その後、結婚パーティー費用捻出のため頑張るうみさんでしたが、彼のモラハラに耐えられなくなり、幸せな結婚生活を思い描けず彼氏と別れたのでした。結婚パーティーの会場にこだわりがある彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日近所付き合いで、ママ友と交流する方もいるのではないでしょうか。もし、近所の親子が連日、我が家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの娘が現れて……?これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。ベランダに侵入されるなどの事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。突然抱きつかれた……!娘がしたこととは……?何言ってるの……?今、思い出しても……その後……?よく優しくしてくれたライコミちゃんを「ママ!」と呼んだ後、ライコミちゃんの娘を突き飛ばした瀬古娘。愛情が欲しかったのかもしれません。ですがライコミちゃんはとっさに、自分では対処しきれない恐怖を感じてしまいます。この事件をきっかけに、ライコミちゃんは警察のアドバイスをもとに、ついに引っ越しを決意したのでした。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日みなさんは、パートナーに振り回されたと感じたことはありますか?なかには、夫に勝手に引っ越しなどを決められてしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。夫が転勤することに夫に怒られ……義実家に引っ越しすると……胸騒ぎ……!夫の転勤と勝手な判断で、義実家での同居が決まり引っ越したライコミちゃん。そして、義両親の行動に悩まされ、夫に相談しても一蹴されてしまいます。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友に出会い、救われるのでした……。モラハラ夫&義家族に振り回されたら……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日時を重ねる中で、女性は外見や内面の美しさを保つために工夫をしている人もいるようです。今回MOREDOORでは、「綺麗を保つための習慣」をご紹介します。自分らしく豊かな人生を楽しむためのヒントになるかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合毎日夜に自宅で筋トレ(体幹トレーニング)をしています。また、早寝を心がけて翌日スッキリ目覚められるようにしています。きっかけは、40代になって心身の変化に敏感になったため。自分のためにも、健康美を持つ自分が好きだから続けています。(48歳/パート)Rさんの場合お風呂あがりには、とにかくしっかりと保湿することです。顔だけでなく、身体にもボディクリームを塗るようにしています。同級生と温泉旅行に行ったとき、差がでてきていると実感。いつまでも若々しく、急に誰かと会うようになっても、平気な自分でいられるようにしたいと思っています。(42歳/会社員)Kさんの場合家の中に大きな鏡をおくことです。出かけ先でショーウィンドウに写る自分にがっかり。そのため、リビングのよく通るところに置いて、通るたびに自分のスタイルを確認するようにしています。(40歳/パート)Sさんの場合自転車を使用せずに常に徒歩で買い物などに行っています。動いても動いても痩せないことに気付いたため、移動は歩くことにしました。姿勢よく足を高く上げて、とにかく体を動かすことを前提に過ごしています。綺麗を保つためのモチベーションとして、「若く見られたい気持ち」が一番です。家族から褒められるのも嬉しいです。(40歳/主婦)素敵な毎日を美しさは年齢に左右されるものではなく、心の持ちようで変化していくようですね。何事も継続することが、素敵な未来への第一歩となるのかもしれません。皆さんも意識している習慣はありますか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月01日電化製品や電子機器を初めて使うとき、周りに詳しい人がいると安心ですよね。もし自分の孫に、初めてのスマホをおそろいにしようとおねだりされたら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。修理を提案したものの、すぐにできないことが分かると女性客は再び怒りだしました。その後、別の修理店にすぐ向かいますがそこでも修理はできず、再び携帯ショップへ。しかし今度は修理代に納得いかないようで、買い替えか修理かで悩み……。孫とお揃いで購入するも……操作に苦戦……諦めていると……孫があっという間に……子どもでも簡単に……孫と一緒にスマホを買ったものの、操作がうまくできず落ち込む女性客。孫に教えてもらった通り写真を撮ろうとしますが、間違えて連写してしまいます。その後、スマホの買い替えか修理かで迷った女性客は、スマホを初めて持った時の苦い記憶がよみがえり、修理をお願いするのでした。スマホの操作がうまくできない……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲の声掛けが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Aさんの場合娘がちょうど1歳になる日の話です。写真撮影を自宅でしようと思い、材料を揃えるために買い物へ行きました。ようやく歩けるようになった娘は歩きたがりで抱っこを嫌がります。しかし、まだ不安定なので転んでしまい、びっくりしたのか泣き止まず。すると前から歩いてきたご年配の夫婦に「かわいいねぇ」と歩いてる姿を見ていたのか声をかけてくれました。「いくつ?」と聞かれて「今日が1歳の誕生日なんです」と答えると……。ご年配の夫婦が「ハッピーバースデー」とお菓子をくれました。娘はものを貰えて気分転換になったのかニコニコになりました。(匿名)Bさんの場合子どもがまだ歩き出す前に2人で外出したときの話です。出先で食事をしようと、寝ている子どもをベビーカーに乗せたまま食事を始めました。するとしばらくして起床しでぐずり出し……。食事を中断して立ち上がりあやしていると、従業員の女性が『よかったら抱っこしてもいい?その間に早く食べちゃって』と声をかけてくれ、お言葉に甘えて5分ほどお願いをし、食事を済ませました。どうしようと焦っていましたが、女性のおかげで安心できました。(37歳/パート)はじめの一言子どもが突然泣き出し、不安になっているところに周囲からの声掛けがあると安心できることも……。手助けももちろんですが、何よりはじめの一言が大きな力を持っているのかもしれませんね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日いくら兄弟でも迷惑ばかりかけられるのは困りますよね。もし夫が、長年兄の嘘に振り回されてきたら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。夫に相談すると、義兄は昔から嘘ばかりだと聞き距離を置くことにします。そんなとき、義兄が嫁から離婚を言い渡されたことが判明。夫婦の話し合いに嫁の両親が来るとのことで、ライコミちゃん夫婦も同行を求められます。すると夫が、義母を同席させないと条件を出し、話し合い当日を迎えて……。いよいよ義兄の家へ出迎えてくれえた義兄嫁顔を上げると……家の中には……?義兄嫁と初対面を果たすも、恐ろしい顔で出迎えられ動揺するライコミちゃん。家の中に入ると義兄の姿はなく、嫁曰くパチンコに行っているという衝撃の事実が判明します。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、義兄嫁が仕事も家事も育児も、ひとりで頑張っていたことを知るのでした。嘘ばかりついて周りを振り回す義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、妊娠後にパートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Eさんの場合初めての妊娠でつわりが酷くほとんど寝て過ごすことが多かったです。そんなある日、「今は大変な時期だからゆっくりしてて」と優しい言葉をかけてくれて、家事もほぼ任せきりでしたが、ゆっくり過ごすことができました。そして出産してからメッセージをもらいました。「出産お疲れ様さま!本当によくがんばったね!ありがとう。これから2人で「娘」を大事に大事に育てて行こうね。」と書かれていました。そのほかにも日常的に優しい言葉を掛けてくれたのですごく嬉しかったです。2人で乗り越えるものだと思うので、相手を思いやり、協力していくことが大事だと思います。(30歳/パート)Fさんの場合初産で妊娠初期中のつわりが酷く、食べづわりと吐きづわりで体力的にも精神的にもやられていました。その時に私が食べられるものを買ってきてくれた旦那。そして、「今まで辛い中、家事をしてくれてありがとう」という手紙が置いてあり……。言葉に言い表せないくらい嬉しかったです。不安があるかと思いますが1人じゃないです!一緒に乗り切っていきましょう!!(25歳/派遣社員)気持ちが伝わるメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。妊娠を経験した方からは、「2人で乗り越えて!」というエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日自分の親が何を思って生きてきたか、聞く機会はなかなかありませんよね。もし自分の意見を押し付けてきた母親が、実は子どものことを思ってのことだと知ったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし夫から、母親の考え方に縛られていることを心配され、話し合いをします。するとライコミちゃんが怒られていると勘違いした娘が、「自分が悪い子のせいだ」と号泣。ライコミちゃんは、普段の何気ない発言が娘を苦しめていたことに気づき反省して……。夫が気づいたこと……母と父の関係……母親は不器用な人……?夫の言葉で、母親が理不尽な父親から毎日のように責められていたことを思い出したライコミちゃん。母親の子どもを心配する気持ちを知ったライコミちゃんは、母親ときちんと向き合うことに決めます。その後、家族で実家に帰ったライコミちゃんは、自分の素直な気持ちを伝え母親に感謝の言葉を送るのでした。子どものことを思う気持ちをうまく言葉にできない母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。43歳専業主婦、Aさんの場合フルタイムで働いていたころ時間に余裕のない生活をしていました。毎日を送ることだけが精いっぱいで、笑顔になる瞬間がほとんどなくなると同時に苛立ちが多くなり……。そんな中で当時3歳だった息子から「ママおいで」と両手を広げハグをして、「ママも頑張ってるもんね」と私の頭をなでてくれた事が今でも忘れられません。言葉に出さなくてもキャパオーバーであることは幼いながらに感じてしまうのだなと考えさせられ、その日から手を抜きながら日々を送ることが出来るようになりました。(43歳/専業主婦)36歳専業主婦、Bさんの場合私が大学生の頃、飲食店でバイトしていたときのこと。入ったばかりで慣れない業務と、飲食店の忙しさ、大学の授業の忙しさにいっぱいいっぱいになっていました。覚えることが多い飲食店だったので、失敗も多く精神的にも参っている状態。その日のバイトも自分なりに精一杯がんばっていました。すると帰りに幼稚園くらいの女の子が、「お姉さん、にこにこで素敵ね」と声をかけてくれ、疲れも吹き飛びました。泣きそうになるくらい嬉しくなり、接客業のやりがいも感じました。(36歳/専業主婦)心の余裕あわただしく日々を送っているときには心の余裕がなくなってしまいがちに。そんな疲れた心の状態に、子どもたちからのあたたかな一言は染みわたりますね……!皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日日々大変な育児を、パートナーと協力しながら奮闘している人もいるはず。中には、パートナーに育児をしてもらった時に「その行動なに……?」と思うような予想外な光景を目の当たりすることもあるようです。そこで今回は、「育児をする夫の行動が面白かった体験談」をご紹介します。Kさんの場合子どもがまだ1、2ヶ月の時です。初めての育児で、なかなか子どもを寝かしつけできず、私は寝不足でした。ある日、夫は仕事帰りにも関わらず、子どもを抱っこしてくれたため、少しだけ睡眠をとることに。夫と子どもの元に戻ると、夫が不自然に「すー、はー」と音が聞こえるように呼吸をしていました。どうやら深呼吸を聞かせて、子どもを寝かしつけようとしていたようです。側から見たら、めっちゃ怪しかったです。でも、すごく真剣な顔して深呼吸している夫を見てたら、おかしいやら嬉しいやらで、この人と結婚してよかったなと思いました。子育てをしている夫婦へ……子育てに正解はありません。だから、いいママ、パパになろうとしないでください。自分を追い詰めないでくださいね。(40歳/パート)思わぬ行動にほっこり幼い子どもは予測不可能なことをするため、思うように育児ができないこともあるでしょう。ですが、ユニークな方法で子どもと接するパートナーの行動が、家族の絆をより深めてくれたようですね。皆さんは、育児をするパートナーのまさかの行動を目撃したことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日サボり癖のある人にやる気を出させるのは大変ですよね。もし自分の部署に、新ルールを受け入れられないお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま会社を早退してしまいます。その後無断欠勤が続き、いよいよ本社から監査が入ることに。聞き取り調査でお局のことを話しますが、肝心の本人は監査中ずっと姿を見せません。そして監査期間が終わったと同時に、やっと出社してきて……。やる気を出したお局だが……大げさな……いつもと違う反応……やる気度MAXのお局……かつてのできる先輩に戻る……?新ルールにショックを受けるも、お気に入りの同僚のために変わると決めたお局。すぐに新しいシステムも使いこなし、電話対応も余裕でこなしますが、同僚からの突然の報告に固まってしまいます。その後、再びやる気をなくしたお局は、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレ、本社のきつい部署へ異動となるのでした。同僚からの応援にやる気を見せるお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Eさんの場合私がレスになったのは子どもの成長がきっかけです。とても嬉しいことですが、子どもが小学生の高学年になると遅くまで起きていることが多くなりました。子どもが起きている間はもちろんできません。お互いを思い、家族はすごく大切ですが夫婦2人の時間がとれませんでした。すごく切なくて苦しい思いをしましたがいつの間にか男、女じゃなく大切な家族になってしまったのです。そのため約2年半レス状態に……。パートナーに相談しましたか?相談して、2人で解決策を探しました。しかし原因は子どもの成長なのでお互いにどうしたらよいのかわかりませんでした。2人で話し合っても解決できないので私の友人に相談。その人は私の子どもと同じ年の子どもがいるので夫婦のことを相談しやすかったです。その結果、外出をして2人の時間を作ることに。子どもを気にせずにいられるのでよかったです。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?自分だけで悩まないで早く友人に相談すれば解決できるといいたいです。そのときは周りがみえなくて悩んでいましたが、一人ではないことに気がついてほしいです。(38歳/会社員)1人で悩まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日職場で上司との意見のぶつかり合いを経験したことはありますか?「会社をよくしたい」という思いが同じだからこそ、衝突してしまうのかもしれません……。そこで今回は、実際に上司と意見がぶつかった経験をした方が学んだことに焦点を当てて、ご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。37歳会社員、Cさんの場合人事異動を決定する際に、上司と意見が合わずにぶつかった経験があります。現場の責任者の私と、その上の上司では、大事に思う点が異なり意見がぶつかり……。現場の意見を最大限に汲み取って決定したい私と、経営目線の上司とで、何度も意見をすり合わせる会議を行いました。その際、相手の立場や意見をまずは理解しようと心掛けました。真向から意見を否定するばかりでは建設的な話し合いにならないため、まずは「相手が何を大事にしているか」「何を求めているか」を理解するように努めました。そのうえで、私自身の意見や考えをしっかり伝えるようにしました。もし衝突してしまったら、相手の立場に立ち何を重要視しているかを理解すべきだと思います。また、相手の意見を受け入れる姿勢をみせ、感情的にならず建設的な発言を行うように心がけるといいと思います。(37歳/会社員)26歳会社員、Dさんの場合私は、営業の仕事をやっているのですが、その時に新しく上司になった人と営業に一緒に行くことになったときの話です。営業の仕方が今までやっていた自分のやり方と全く違い、とても不満を抱きました。自分が普段やっているやり方の方が絶対にいいと思い、会社に帰ってから伝えてみると喧嘩のようになり……。話し合ってもそれぞれの意見があり、全くキリがなくなってしまったので、第三者を呼ぶことに。今回の営業はどのようにやったらよかったのかを客観的に見てもらい、お互いによかった点、悪かった点をアドバイスしてもらい解決する事が出来ました。ぶつかることは仕方のない事だから、1人で抱え込まないで誰かに相談した方がいいと思います。(26歳/会社員)きちんと話し合う意見のぶつかり合いは時に避けられないものですが、それが新しい視点や成長の機会につながることも。考え方が衝突してしまった場合、お互いを悪者にせずにきちんと話し合うことで、よりよい解決方法の糸口が見つかるのかもしれません。みなさんも、上司と意見がぶつかってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日みなさんは、パートナーの浮気を友人から知らされたことはありますか?なかには、友人が見つけて連絡をしてくれた人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。浮気現場に突入いつもと違う様子の不信感から、夫が”浮気”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変。夫は「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の浮気証拠を集めることにしたE子は、自分の友人であるCちゃんが浮気相手だと確信します。ある日友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで浮気していると知りました。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かいます。E子はついに、浮気現場である車に突入し……。扉を一気に開ける……!2人の反応は……地獄絵図に……妻の勝利?!ついに浮気現場である車の扉をあけ、2人の写真を撮りまくるE子。しかし、状況を理解し始めた夫と浮気相手の2人から逆ギレされます。その後、この状況でもまだしらばっくれる2人に職場を巻き込んだ第二の修羅場をしかけるのでした……。夫が自分の友人と浮気していたら……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/パート/Sさんの場合最近車を売りました。私の住まいはバスや電車も運行しており、車がなくても平気ではないかと思って車の手放しを決断。思った通り、移動には不自由なし。むしろ運転しなくてよくなったことで移動中にスマホを見れたり、イヤホンで音楽を聴けたりして自由度が上がりました。すぐ近くへの買い物なら徒歩で行くようになって運動もでき、重いものはネット通販で買うようになったので不便もないです。車がなくなったことの最大のメリットは、オイル交換や車検、急な車両トラブルなどの大きな出費がなくなったため、とても経済的に余裕ができました。36歳/主婦/Nさんの場合過度な節約生活をやめました。何を買うにも金額が高いからと諦めており、似たような安い物を購入していました。思い切って高いものや本当に欲しいものを買って生活をしていたら、節約している時よりも豊かな生活が出来るようになりました。本当に欲しい物を手に入れたことで、物を大切にする心も生まれてき、無駄な買い物が減りました。自分のための時間を作って、毎日いきいきと生活できることが豊かな生活だと思います。50歳/フリーランス/Jさんの場合会社をやめてフリーランスになったことです。収入は少なくなりましたが、決まった通勤時間がなく、ストレスも減ったので心に余裕ができました。また、好きなことを仕事にしているので楽しいという気持ちが大きいです。私にとって豊かな生活は、好きなことをやったり、友達や家族とよい時間を過ごせることです。18歳/学生/Eさんの場合オンラインゲームをやめてみました。ゲームによっては、オンライン上の共同作業をする味方や敵などと遊ぶため、不満を思ってしまうことがありました。また、刺激的で面白すぎるがゆえに、1日中遊ぶことも。そのためゲーム中心の生活を送っていました。これらの時間が他のことに活かせていたら、自分はより成長できたと思います。現在、オンラインゲームを辞めた事でゲーム由来のストレスや時間の拘束がなくなり、生活が豊かになりました。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日40代になっても、内面外見ともにキラキラ輝いている女性を見たことがありますか?そんな方々には一体、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、同年代のさまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代の美しさは、単なる見た目の問題ではないのかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。51歳/専業主婦/Uさんの場合毎日、人に見えない所で努力をしている人だと思います。メイクは普段から近くの銀行に行く時にでもすっぴんで外に出ることはしないですし、ヘアスタイルもで白髪染めやカラーでいつも綺麗にされていたり、服装も休日でも外に出る時はデニムを履いていたりで、見た目がすでに若いと感じます。周りからどう見られているか、どう思われているかをすごくよく分かっていて、自分自身も綺麗でいたいと、意識されていると思います。お金をかけなくても意識があれば、おばさん化する事は防げると感じます。私自身も、常に綺麗でいたいと意識して過ごしていますので、自分らしく小さな幸せに感謝が出来るように、可愛いおばさんになりたいです。32歳/専業主婦/Nさんの場合年齢的に自分はおばさんだからと、諦めているかまだまだ女性としていい女でいたいと思っているか意識の違いが、見た目にあらわれると思います。私も、年齢によってヘアスタイルやファッションを変えたりしてとにかく明るく笑っていたい。59歳/専業主婦/Sさんの場合ポジティブな人や流行に敏感な人が綺麗で居続けられると思います。「もう」と考えるのか、「まだ」と考えるのかで人生が変わるのかなと。私も「もう歳だから」と言い訳をせず、新しい事に挑戦して行きたいです。意識の違い同年代の女性からは、40代になっても美しい女性の特徴として「人に見えない所で努力をしている人」「いい女でいたいという意識」「まだと考える」などの声がありました。歳を重ねるからこそ、日々の意識が内側から湧き出る美にも繋がるのかもしれませんね。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年01月31日日ごろ我慢ばかりしていると、限界を超えたときについ本音が出ますよね。もし夫が家事のやり方に小言ばかり言ってきたら、あなたは我慢できますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコは仕事では優しく、家では家事もこなす理想の彼でした。やがて結婚し幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、仕事が忙しくなり急いで帰宅することも。すると夫は、ライコミちゃんの家事の仕方にいちいち小言を言うようになり……。衝動的に……そして夫は心機一転……一人暮らしを満喫!夫からも思っていたのと違ったと言われ、あっさり離婚が成立したライコミちゃん。元夫は、離婚後に付き合った女性から、その性格を会社内でばらされ、女性陣から線を引かれます。その後、一人暮らしを満喫するライコミちゃんは、元夫から長文メールが届くのでした。家事に小言ばかり言い、少しも手伝わない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日「このまま仕事を続けていいのかな」仕事を辞めたいと思うも周囲に支えられて乗り越えた人には、どのような背景があるのでしょうか。今回のMOREDOORは「仕事を辞めたいと思ったけれど周りの人の支えで乗り越えた瞬間」を女性たちに聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で周りの人に支えられた瞬間Yさんの場合入社した会社で、仕事の量やプレッシャーに耐えきれず、仕事を辞めたいと思ったことがありました。当時は入社1年目で仕事の覚えも遅く、周りの先輩に迷惑ばかり。また仕事の量も多く「自分は仕事に向いていないのか、辞めてしまった方が楽なのか」と思い悩みました。そんなとき、上司や同僚たちが、私の悩みを聞いてくれました。上司からは「仕事の量は多いかもしれないけど、一人で抱え込まないでほしい。困ったことがあったら、いつでも相談して。」と私の仕事ぶりを認めてくれて、もっと頑張ってほしいと言ってくれたことで自信を持つことができました。また同僚たちは、仕事のやり方や仕事以外の楽しみ方を教えてくれて、心強く思いました。私にとってとても励みになりました。もし同じように仕事で悩んでいる人がいたら「大丈夫だよ。あなたは一人じゃない。周りの人たちがあなたのことを応援しているよ。」と伝えたいです。(38歳/会社員)Uさんの場合所属する部署のマネージャーが変わり、がらりと変更された方針や業務内容に納得がいかず転職活動をしようと思っていました。同僚に相談したら「上長に意見してみます!今余裕があるので業務がパンパンの場合はお声がけください! 」と言ってくれて安心し……。同僚が仕事面で手助けをしてくれたり、プライベートで交流してくれたおかげで、まだしばらくはここで働こうという気持ちになれました。一人で抱え込まず仲間に手助けを求めてみると、状況が変わるかもしれません。(29歳/会社員)周囲に相談することで……仕事でトラブルにあったり、将来について悩むことは誰しもあるでしょう。そんなときは、“決して1人で抱え込まなくて大丈夫”だと伝えていきたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳、Mさんの場合パティシエをしていた頃のお話です。私はいつも通りケーキを作る室内で働いていました。お客様への対応は、ホールスタッフが行ってくれます。窓ガラスからもケーキを作っているところが見れるのですが、その日は小さい女の子が、ランチごろに来てずっと外から見てくれていました。帰りも女の子は私に、ニコニコ手を振って帰りました。イートインでケーキ付きのランチを食べて帰った女の子の机をお片付けにいったホールスタッフから呼ばれ、お箸袋が渡されました。そのお箸袋には不器用な字で「おいしかったよ、ありがとう」と書かれていました。それをみて、心が温かくなりました。(28歳/会社員)36歳、Rさんの場合私が働くことに集中し過ぎていて、日常生活での欲がなくなっていた一昨年の冬ごろです。その日の仕事を終え、頭がぼーっとした状態で買い物をしていたため、なかなかその日の夕食のメニューが決まりませんでした。何をカゴに入れるでもなくスーパーの中をうろついていた時に、娘が「卵焼きでよければ作ろうか」と突如提案してくれました。その頃の娘はまだ小学6年生です。私の状態を理解して助けてくれようとするその一言で、自分が仕事のことに集中し過ぎている状況だと気づきました。「ママ、大丈夫だよ。私でよければ卵焼き作ろうか?それしかできないけどいい?」と気遣う様子は優しくて温かいと感じました。(36歳/会社員)思いがけない気遣いに……子どもらしい真っすぐな優しさや、意外にも大人びた気遣いなど……。子どもの言動に驚かされ、また心が温かくなったと感じた方は意外にも多いようですね。皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日引っ越しをするときは、階数や広さはもちろんのこと、隣人がどういう人かも大事ですよね。もし引っ越した先で隣人トラブルに巻き込まれたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感に。それは引っ越し先で起こったあるトラブルが原因で……。新居に到着!新居は……新生活の始まり!楽しみだけではない……?キレイで広い部屋に子どもたちも喜び、家族での新生活を楽しみにするトラネコさん。しかし、隣の人が挨拶に行っても出てこないと夫から聞き、引っ越し前に仲介業者から聞いた話を思い出します……。その後、隣人から「昼夜壁を殴られる」という騒音の嫌がらせが続く羽目に。幸せだったのも束の間、管理会社もまじめに取り合ってくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。クセのありそうな隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日みなさんは、”人間関係”を壊されたことはありますか?なかには、職場で人間関係を次々に壊す人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。漫画のあらすじ専業主婦のライコミちゃんは、毎日退屈な日々を過ごしていました。しかしある日、ママ友のお誘いをきっかけに近所で人気カフェで働くことになります。最初は和気あいあいとした、楽しい職場だったけど……。楽しく働いていた……不穏な空気が……原因は店長の奥様……?なぜこんな状況に……?最初は和気あいあいとして楽しく働いていたのに、今では気まずい状況にいるライコミちゃん。その理由は、店長の奥様が「ライコミちゃんが悪者かのように他のメンバーに話していたこと」にありました。その後、カフェのなかでさらに様々な”人間関係トラブル”に巻き込まれて……最後には辞める決意をするのでした。人間関係を壊していく上司の奥様……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日クレジットカードでの支払いは、お金を使っている意識が薄れてしまいがちですよね。しかし、その場しのぎでカードを使っていると、後々大変なことに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていたのです。その後、金欠にもかかわらず友達と朝まで遊んだ風花でしたが……?家に帰ると……聞く耳を持たず……このままで大丈夫……?母親から請求書を早く払うよう催促されますが、聞く耳を持たない風花。「後でちゃんとやりなさい」と母親もあきれた様子です。その後、請求書の支払いをせず、クレジットカードと携帯料金の支払いを滞納した結果、両方とも止められてしまいます……。最終的には、母の支えもあり、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と決別することができるようになるのでした。料金滞納を甘くみる家族……、皆さんはこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日職場の上司が自己中心的だと、困りますよね。もしあなたの上司が、セクハラやパワハラを繰り返していたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。課長が厄介で……セクハラ課長はお気に入りの女性である秋さんと男性部下の渉さんがいい雰囲気なことに嫉妬。2人の関係を壊すべく画策していました。ある日秋さんに宿泊施設の一室へ連れて来られ、そこで待ち構えていた渉さんに『今までのセクハラやパワハラを謝罪してほしい』と要求されました。自分の行いをまったく反省していない課長が謝罪を断った矢先、部屋の奥からなんと彼の妻が姿を現します。妻に頭が上がらない課長は、その場で土下座をして……?妻は……?全然なびかない!?妻に土下座をするも冷淡に反論されてしまったセクハラ課長。その後は渉さんの手により、セクハラ課長は社内で行っていた“重大な犯罪行為”を暴露されるのでした……!あなたの身近にこんな上司がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日外で夜を明かすことも醍醐味のひとつであるキャンプ。しかし中には、キャンプで“恐怖の夜”を過ごしてしまった人もいるようで……?今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』をご紹介します。キャンプ場に行く途中で……将生さんたちはサークル仲間と車でキャンプ場へ向かうも、なぜか目的地へたどり着けませんでした。そこで彼らは道中の森でテント泊をすることにしますが、将生さんはこの森に“嫌な感じ”を抱きます。そしてその日は結局テント泊を決行。全員が寝静まった深夜、ふと将生さんが目覚めると……?夜になり……テントの外から……隣のテントの女子……?テント周辺を回っている!?恐怖の中、同じテントで寝ていた友人のワンさんが目を覚まし、トイレへ行くため外に出てしまうのでした……。その後のお話で将生さんは、トイレへ行こうとする友人に事情を話し引き止めますが、話を信じてもらえませんでした。あなたが野外で恐怖現象に遭遇したら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日中学生になると、ほとんどの子どもがスマホを持っている世の中。そのため、スマホを持っていないと困難なこともあるそうで……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ中学1年生の想太は、周りのみんなが持っていることから「スマホが欲しい」と母親に伝えます。「わかったわよ」と快諾してくれた母だったのですが、買ってくれたのはまさかのキッズスマホで……!?配られたプリント……スマホは持っている前提……バレたら終わり……みんなの前で言われて……嫌な雰囲気に……?キッズスマホであることからクラスメイトにバカにされてしまう想太。その後も「ダサい」といじめられるようになってしまいます。息子がいじめられていると知った母は、ようやく息子の話に心から耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。学業がおろそかにならないか心配する母と、学校で浮いてしまう息子……、皆さんはこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日長い妊婦生活を経て出産したはずの我が子。でも、もし自分に全く似ていなかったら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた漫画家わこ(@wakonowa)さんの人気漫画『自分の子だと思えない』をご紹介します。拭いきれない違和感妊娠、出産をしたわこさん。産まれた子どもを可愛く思うけれども、なぜか“自分が産んだ子”だと思えません。「パパ似だね」と盛り上がる周囲の反応に、わこさんは“夫と誰かの子”というよからぬ想像までしてしまい……?夫の赤ちゃん時代の写真と比較すると赤ちゃん時代の夫とそっくりの我が子ですが、わこさんとは全然似ていません。“夫と誰かの子”という疑惑が自分の中で深まるばかり……。その後、わこさんは我が子だと思えない理由が『出産時の記憶がないから』と思い始めるのでした……!もし愛しい我が子が『自分が産んだ子』だと思えなかったら、あなただったらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@wakonowa)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日近所付き合いをしていて、隣人とトラブルになった経験のある人もいるのではないでしょうか。しかし、近所の親子が、我が家をカフェのように扱ってきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。もう付き合いたくない……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明。実は、一連の騒ぎを起こしたのは、瀬古母でした。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。弁護士と話し……しばらくは平和になり……怖くなったライコミちゃんは……瀬古母の娘がいて……瀬古娘の言動は本人の意思……?ライコミちゃんのことを突然“ママ”だと言い出す瀬古娘。その意味不明な言動に、ライコミちゃんは思わず恐怖を感じてしまいます。その後、警察に相談したライコミちゃんは、結局引っ越しを余儀なくされるのでした……。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日みなさんは、一目惚れをしたことがありますか?なかには、パフォーマンスを見て、”好きだ”と感じる人もいるようで……。今回は、アゲちゃん(@age_age007)の実体験を描いた人気漫画『初彼氏で面倒くさい女になってしまった話』をご紹介します。ダンスイベントへ行くことに友人が出るダンスイベントに誘われ、見に行くと決めたアゲちゃん。まさかこのイベントで、運命の出会いがあるとは思いもせず……。運命の出会いが……当日に友人と待ち合わせ……このダンスは……!?かっこいい……アゲちゃんは一目惚れして……?ダンスイベントで踊る男性を見て、一目惚れをしたアゲちゃん。そして、その彼へ猛アタックし、連絡先を交換することになります!その後、彼と付き合うも、”面倒くさい”と別れることになるのでした……。一目惚れした彼にのめり込んでしまったら……あなたなら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@age_age007)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日長い結婚生活の中で、パートナーに「どうしても許せない」と思う瞬間もあるかもしれません。もしもそんなパートナーから逃げられるチャンスがやってきたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。娘から「いつまでもパパの言いなりになることはない」言われ……主人公のライコミちゃんは、隣人ミドリ夫婦の前で夫からバカにされたことで、娘のヒマリから離婚を促されます。ミドリも「ヒマリちゃんが卒業するまで私も面倒を見るからライコミちゃん仕事できるよ!」と言ってくれて、ライコミちゃんは離婚するかどうか迫られ……?夫の暴言に……?「あなたとは離婚!もう関わらないで!」と宣言!ライコミちゃんはついにモラハラ夫に離婚を突きつけ、長男の部屋で暮らすようになります。そして娘の下宿先としてお世話になっている隣人だったミドリと再会し、お互いの存在に感謝するのでした!モラハラ夫からの暴言、そして娘の後押し……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日