MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (97/444)
お金をかけずに生活が豊かになる方法はあるのでしょうか?今回MOREDOORでは、物質的な豊かさではなく、精神的な満足感や幸福感を高める方法についてさまざまな人へ聞いてみました。「好きなものに囲まれて幸せ!」な日々の生活を豊かにするヒントを探ります。Yさんの場合毎朝SNSで配信されているヨガをやることです。朝は自分のためだけの時間を取ることで精神的なゆとりができて、姿勢を意識するようになったことで、前向きな気持ちになれることが増えました。また、毎日体にいいことをしていると思うことで気持ちが安定したのか、ストレスから来る暴食や衝動買いが減りました。心と時間に余裕があり、小さな幸せに気付くことができ、周りの人や自分にも優しくできる生活が“豊か”なのではないでしょうか。(35歳/パート)Tさんの場合以前、野菜の価格が高騰していた頃に、思い切って出来る範囲で家庭菜園をやってみようと思い、少しですが続けています。スーパーで買う野菜に比べて小さかったり、数が少なかったりして完全に満足できるレベルではないですが、自分が水やりなど手入れをして生まれた命の味だと思うと感動して美味しく感じられます。私は「笑顔が絶えないこと」が生活の豊かさにつながると思っています。(49歳/主婦)Mさんの場合いらないものを捨ててミニマリストになったことです。物欲がなくなり、自分が本当に好きなものがわかったので生活が豊かになりました。家族と好きなものに囲まれて、幸せを感じながら過ごすことが私の豊かな生活です。(36歳/会社員)Cさんの場合自分で簡単な材料を100均などで買ってきて季節の飾りをつくることです。子どもとクリスマスリースをつくって玄関のドアに飾りました。子どもと一緒に頑張ったおかげで、ご近所さんにも褒められ……。心身ともに健やかに生活できることが豊かにしてくれるのだと思います。(40歳/主婦)豊かな生活とは?この記事には、お金を使わずに生活を豊かにする多くの事例が集められています。それらの多くが、すでに手元にあるものへの感謝や、日常の小さな喜びを見つけることの大切さを教えてくれます。物質的な豊かさよりも大切なのは、目の前の幸せに気づき、心を豊かにすることなのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Sさんの場合仕事の忙しさに追われる日々で、妻とのコミュニケーションが減っていきました。帰宅すると、妻は疲れ切った表情で、子どもたちの世話や家事に追われている様子。夜には、「疲れているから」といって関係を求める気持ちもなくなり、そのまま眠りについてしまいました。妻との会話も減り、ただ黙々と過ごす日々が続き……。関係を改善したいと思うも、どうやってその第一歩を踏み出せばいいのかがわからない状態でした。そうしているうちにレスになり2年。相談はしましたか?相談しました。夕食後に落ち着いた雰囲気の中、妻に自分の心境を打ち明けました。仕事のストレスや家庭の疲れから、お互いの関係が希薄になっていることを伝えました。そして、定期的なデートやコミュニケーションの時間を設けることで、夫婦の間に再び絆が生まれ、関係が改善していきました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「今は大変な状況だけど、君は強いし、この困難も乗り越えられる。一歩ずつ進んでいこう。自分を信じて、前に進もう。」と伝えたいです。(32歳/会社員)自分を信じて少しずつ……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日パートナーから何か注意をされたとき、できる限り直して円満に付き合っていきたいという人もいるでしょう。もし自分の夫が、家事のやり方に何度も小言を言ってきたら、あなたは全部聞きますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコと結婚します。幸せな日々もすぐに過ぎ、徐々に夫がライコミちゃんの家事の仕方に小言を言うように。そのたびに改善しようと努力していたライコミちゃんですが、何をしても文句しか言わないカズヒコに限界を感じ、ついに離婚して……。自由な日々元夫の方は……付き合った女性は……すでに次を探している?夫はライコミちゃんと離婚後、会社で事情を知らない女性に声をかけまくっていることが判明。ライコミちゃんにもメールを送ってきたかと思えば、他の女性に対しあくまで自分は間違っていないという文面に、ライコミちゃんは呆れます。その後一人暮らしを満喫するライコミちゃんは、新しい環境で新たな出会いに恵まれるのでした。妻の家事に文句ばかり言う元夫が、またも社内恋愛……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日40代以降になっても、内面外見ともにキラキラ輝いている女性はたくさんいますよね。そんな方々には一体、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。41歳/パート/Aさんの場合姿勢よく歩いている人や、適度に筋肉をつけ、野菜をたべ、内面から綺麗な人だと思います。私も筋力を保ち、姿勢よく歳を重ねていきたいです。26歳/会社員/Bさんの場合定期的な運動をしている人です。結局は「努力をするかしないか」の違いであると思います。若々しいと思われるような体型と顔を維持しながら歳を重ねたいですね。45歳/パート/Cさんの場合周りに見られていることを意識して、忙しい中でもスキンケアや体型維持を頑張っている人。私はイライラせずに、周りに自分に優しく穏やかに、余裕をもっていきたいです。外面にもその余裕は出るはずだと思います。26歳/会社員/Dさんの場合日頃のスキンケアに力を入れている人、適度に運動をしている人は綺麗なのではないでしょうか。日頃どれだけ規則正しく生活しているか、スキンケアをしているかが綺麗につながると思います。習慣を味方につけて体力が落ちてしまうと、何事もアクティブに動きづらくなってしまうことも。歳を重ねても綺麗な人は、日ごろからの小さな意識を習慣づけているのかもしれませんね。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月01日請求書の支払いをつい後回しにしてしまったことがあるという方はいませんか?しかし、そのまま支払いを忘れてしまい、後々大変なことになることも……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていて……?学校に行く支度をしていると……母の忠告を聞かず……クレジットカードが停止!?母の忠告も聞かず、請求書の支払いを後回しにしてしまった風花。クレジットカードの利用停止の連絡も来ましたが、気づいていないようです……。その後、クレジットカードと携帯料金の支払いを滞納し、母の忠告を聞かなかったことを後悔することになります。そして最後には、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と向き合うことになるのでした。忠告を聞き入れない子ども……、皆さんはこんな時、どう声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日仕事をリタイアした後、新しい生活をスタートする上で、住む場所を変える方もいるのではないでしょうか。新しい環境になることで、過ごしやすさや充実感を得ることも……。そこで今回MOREDOORでは、「リタイア後に住んでいる場所」をお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。50代自営業、Sさんの場合現在、都市部に住んでいます。地方に比べ、都市部は商業施設が多いことです。また、歳を取ると足(移動のアクセス)が不自由になり、自宅の近くに医療機関がある都市部はよいと思います。デメリットは、都市部は干渉されない分、自力で生きられる生活力が求められるところです。人が多いと、自分のことで精一杯になりがちなので……。慣れ親しんだ環境を変えるのは、歳を取れば取るほど大変だと思います。新天地で悩むのは大変だから、留まる勇気もときには必要かもしれません。67歳パート、Tさんの場合地方の比較的中心部に住んでいます。元々実家があるところで、リタイヤの前にリフォームをして住んでいます。鉄道の主要駅へも徒歩で10分ほどで、図書館などの公共施設も近く、周辺にはクリニックや病院も多数存在。ほぼ徒歩圏内に店舗、医療施設があるため生活が成り立つことがメリットです。老後を見据え、活動範囲が狭くなることを前提にコンパクトな地方都市はおすすめです。40歳無職、Yさんの場合インドに住んでおります。山間にある小さな街ですが、インドの中でも避暑地、日本でいうと軽井沢にあたるようなところです。この場所は外国人ツーリストも多く訪れます。日本では私の年齢でリタイアを考えるのは一般的ではないかもしれませんが、ここでのんびりと残りの人生を過ごしたいと考え移住しました。外国人ツーリストや在住者も多いため小さな田舎街のわりには、外国の食材も品揃えよく売られており、また西洋、韓国、タイ料理や日本食レストランもあります。そして、オンラインショッピングをしても届きます。デメリットは、インドの経済発展にともない街の開発がとにかく進んでおり、あらゆるものの値段、特に家賃の値上がりがどんどん進んでいる点です。海外に完全移住をする前に、とにかく試しに仮住まいしてみることが大切です。1ヶ月ほどは生活してみると、自分にあっているかどうか判断できるようになると思います。それぞれの魅力「あの場所がよい!」といったわけではなく、生活スタイルによって相性があるのかもしれません。どこに住みたいかは、自分自身が大切にしたい価値観の表れでもあります。皆さんは将来どんな場所に住んでみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日みなさんは、パートナーの携帯を見たことはありますか?なかには、”浮気”を疑って携帯を見てしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『これって浮気ですか?』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子の3人で過ごす生活に、幸せを感じていたライコミちゃん。しかし、最近は夫の様子が最近おかしいと感じています。少し前まで、携帯のことなど気にしていなかったのに、急に肌身離さず気にするようになった夫。夫の様子に、思わずパート先で溜息をつくと……。同僚が声をかけてくれ……事情を説明し……これは浮気!?ライコミちゃんは携帯を見る……?パート先の同僚に相談すると、「浮気よ!」と言われてしまったライコミちゃん。そして、夫の背後から携帯の画面を覗いてみます。その後、夫と連絡を取っていたのはライコミちゃんの職場の女性だったと判明!同僚と話した結果、「男性は浮気するのか実験してた」と夫を実験台にされたと知り激怒するのでした。行動が怪しい夫……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日結婚生活において、時にはパートナーとの意見の不一致や誤解から喧嘩が生じてしまうことも。円満な夫婦関係を築くために、些細な問題から大きな課題まで、適切な解決方法を見つけることが鍵となります。そこで今回は、「喧嘩せずにすんだ!夫婦円満になるための解決方法」をご紹介します。※あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Kさんの場合夫は、家族の分の食事も食べてしまう「食い尽くし系」です。はじめは唖然としましたが、夫に悪気はない様子で……。その後、夫専用のトレーをつくり、その上にあるものならどれだけでも食べていいとルールを決めました。それからは家族の分をすべて食べ尽くすことはなくなりました。我ながらいい考えだと思いました。私の常識と相手の常識は違います。どうすれば喧嘩せずにすむのか、相手のことも考えることで、夫婦円満を続けられると思いました。(40歳/主婦)Gさんの場合うちの妻は、とにかく自分の話を聞いて欲しいということが多いです。その中で「どう思う?どうすればいい?」と必ず聞いてきます。しかし、妻の意にそぐわない回答をしてしまうとイライラし、それを見た私もイライラして喧嘩に……。そこで、こちらに意見を求められても「なるほど」「それってこういうこと?」と聞き返して自分の意見は言わないようにしてみました。すると妻自身でどうすればよいか方向性を決めてくれて、喧嘩にならなくなりました。どうしたらいいの分からなかったので一か八かという感じでしたが、まさかうまくいくとは思いませんでした。意見を押し付け合わないことも大切ですね。(47歳/保育士)相手の気持ちに寄り添って……実際に解決方法にたどり着いた方々からは、「押し付けず、相手の気持ちを考えること」という声をいただきました。お互いに寄り添い、理解し合うことで、円満な日々を過ごすことができるのかもしれないですね。皆さんも、夫婦円満のための方法は何かありますか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月01日どんなに憧れていても、自分一人の力じゃ叶えられないこともありますよね。もし結婚に憧れを抱きつつ、なかなか自分から行動を起こせないでいたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのかわからずにいました。そんなある日、通勤電車で自分より若い男性の”結婚指輪”に目が留まります。そこでふと“結婚”に対する疑問が湧き……。自分磨きも怠らず……恋愛経験もあるけど……引け目を感じる……結婚していないだけなのに……指輪をしている人がうらやましくて自分は結婚していないことになんとなく引け目を感じてしまうさなさん。職場のパートさんから子どもの話を聞くも、子育てしながら働くという生活を想像できません。その後、偶然の出会いから付き合い始めた彼が“既婚者”で、自分を騙していたと判明!さなは、奥さんにまさとの浮気を暴露し復讐を遂げるのでした。独身女子を騙す彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日引っ越してから初めてわかることもありますよね。もし引っ越した先で、隣人とトラブルになってしまったら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、やはり気を遣い続けるのも限界に。意を決して1階に引っ越しますが……。隣の人は……実は……問い合わせてみることに……問い合わせた結果は……?インターホンを鳴らしても出てくれないというお隣が気になるトラネコさん。実は引っ越し前、仲介業者から「5年前に1度だけクレームがあった」と話を聞いていました。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社も対応してくれないため、トラネコさん一家は泣く泣く引っ越しすることを決めたのでした。引っ越しのあいさつにも出ないお隣……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日結婚式はこだわりあるものにしたいですよね。もし自分の彼氏が、予算以上の式を挙げたいと言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出たものの、なかなかプロポーズをしてくれません。焦りを感じたうみさんは、彼氏と口論。そしてなぜかそのまま2人で結婚式場へ行き、下見をします。その後、挙式は海外でしたいと話が進み……。結婚式に前向きになる彼次に考えるのは……再び見積もりを確認……費用のあてはある……?日本でのパーティーは高級ブランドのレストランがいいという彼氏ですが、その費用の高さに驚くうみさん。他の候補を探すものの、なかなかいいところが見つからず、彼氏はやっぱり憧れのレストランがいいと言い出します。その後、結婚パーティー費用捻出のため頑張るうみさんでしたが、彼のモラハラに耐えられなくなり、幸せな結婚生活を思い描けず彼氏と別れたのでした。結婚パーティーの会場にこだわりがある彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日近所付き合いで、ママ友と交流する方もいるのではないでしょうか。もし、近所の親子が連日、我が家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの娘が現れて……?これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。ベランダに侵入されるなどの事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。突然抱きつかれた……!娘がしたこととは……?何言ってるの……?今、思い出しても……その後……?よく優しくしてくれたライコミちゃんを「ママ!」と呼んだ後、ライコミちゃんの娘を突き飛ばした瀬古娘。愛情が欲しかったのかもしれません。ですがライコミちゃんはとっさに、自分では対処しきれない恐怖を感じてしまいます。この事件をきっかけに、ライコミちゃんは警察のアドバイスをもとに、ついに引っ越しを決意したのでした。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日みなさんは、パートナーに振り回されたと感じたことはありますか?なかには、夫に勝手に引っ越しなどを決められてしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。夫が転勤することに夫に怒られ……義実家に引っ越しすると……胸騒ぎ……!夫の転勤と勝手な判断で、義実家での同居が決まり引っ越したライコミちゃん。そして、義両親の行動に悩まされ、夫に相談しても一蹴されてしまいます。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友に出会い、救われるのでした……。モラハラ夫&義家族に振り回されたら……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日時を重ねる中で、女性は外見や内面の美しさを保つために工夫をしている人もいるようです。今回MOREDOORでは、「綺麗を保つための習慣」をご紹介します。自分らしく豊かな人生を楽しむためのヒントになるかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合毎日夜に自宅で筋トレ(体幹トレーニング)をしています。また、早寝を心がけて翌日スッキリ目覚められるようにしています。きっかけは、40代になって心身の変化に敏感になったため。自分のためにも、健康美を持つ自分が好きだから続けています。(48歳/パート)Rさんの場合お風呂あがりには、とにかくしっかりと保湿することです。顔だけでなく、身体にもボディクリームを塗るようにしています。同級生と温泉旅行に行ったとき、差がでてきていると実感。いつまでも若々しく、急に誰かと会うようになっても、平気な自分でいられるようにしたいと思っています。(42歳/会社員)Kさんの場合家の中に大きな鏡をおくことです。出かけ先でショーウィンドウに写る自分にがっかり。そのため、リビングのよく通るところに置いて、通るたびに自分のスタイルを確認するようにしています。(40歳/パート)Sさんの場合自転車を使用せずに常に徒歩で買い物などに行っています。動いても動いても痩せないことに気付いたため、移動は歩くことにしました。姿勢よく足を高く上げて、とにかく体を動かすことを前提に過ごしています。綺麗を保つためのモチベーションとして、「若く見られたい気持ち」が一番です。家族から褒められるのも嬉しいです。(40歳/主婦)素敵な毎日を美しさは年齢に左右されるものではなく、心の持ちようで変化していくようですね。何事も継続することが、素敵な未来への第一歩となるのかもしれません。皆さんも意識している習慣はありますか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月01日電化製品や電子機器を初めて使うとき、周りに詳しい人がいると安心ですよね。もし自分の孫に、初めてのスマホをおそろいにしようとおねだりされたら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。修理を提案したものの、すぐにできないことが分かると女性客は再び怒りだしました。その後、別の修理店にすぐ向かいますがそこでも修理はできず、再び携帯ショップへ。しかし今度は修理代に納得いかないようで、買い替えか修理かで悩み……。孫とお揃いで購入するも……操作に苦戦……諦めていると……孫があっという間に……子どもでも簡単に……孫と一緒にスマホを買ったものの、操作がうまくできず落ち込む女性客。孫に教えてもらった通り写真を撮ろうとしますが、間違えて連写してしまいます。その後、スマホの買い替えか修理かで迷った女性客は、スマホを初めて持った時の苦い記憶がよみがえり、修理をお願いするのでした。スマホの操作がうまくできない……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲の声掛けが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Aさんの場合娘がちょうど1歳になる日の話です。写真撮影を自宅でしようと思い、材料を揃えるために買い物へ行きました。ようやく歩けるようになった娘は歩きたがりで抱っこを嫌がります。しかし、まだ不安定なので転んでしまい、びっくりしたのか泣き止まず。すると前から歩いてきたご年配の夫婦に「かわいいねぇ」と歩いてる姿を見ていたのか声をかけてくれました。「いくつ?」と聞かれて「今日が1歳の誕生日なんです」と答えると……。ご年配の夫婦が「ハッピーバースデー」とお菓子をくれました。娘はものを貰えて気分転換になったのかニコニコになりました。(匿名)Bさんの場合子どもがまだ歩き出す前に2人で外出したときの話です。出先で食事をしようと、寝ている子どもをベビーカーに乗せたまま食事を始めました。するとしばらくして起床しでぐずり出し……。食事を中断して立ち上がりあやしていると、従業員の女性が『よかったら抱っこしてもいい?その間に早く食べちゃって』と声をかけてくれ、お言葉に甘えて5分ほどお願いをし、食事を済ませました。どうしようと焦っていましたが、女性のおかげで安心できました。(37歳/パート)はじめの一言子どもが突然泣き出し、不安になっているところに周囲からの声掛けがあると安心できることも……。手助けももちろんですが、何よりはじめの一言が大きな力を持っているのかもしれませんね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日いくら兄弟でも迷惑ばかりかけられるのは困りますよね。もし夫が、長年兄の嘘に振り回されてきたら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。夫に相談すると、義兄は昔から嘘ばかりだと聞き距離を置くことにします。そんなとき、義兄が嫁から離婚を言い渡されたことが判明。夫婦の話し合いに嫁の両親が来るとのことで、ライコミちゃん夫婦も同行を求められます。すると夫が、義母を同席させないと条件を出し、話し合い当日を迎えて……。いよいよ義兄の家へ出迎えてくれえた義兄嫁顔を上げると……家の中には……?義兄嫁と初対面を果たすも、恐ろしい顔で出迎えられ動揺するライコミちゃん。家の中に入ると義兄の姿はなく、嫁曰くパチンコに行っているという衝撃の事実が判明します。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、義兄嫁が仕事も家事も育児も、ひとりで頑張っていたことを知るのでした。嘘ばかりついて周りを振り回す義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、妊娠後にパートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Eさんの場合初めての妊娠でつわりが酷くほとんど寝て過ごすことが多かったです。そんなある日、「今は大変な時期だからゆっくりしてて」と優しい言葉をかけてくれて、家事もほぼ任せきりでしたが、ゆっくり過ごすことができました。そして出産してからメッセージをもらいました。「出産お疲れ様さま!本当によくがんばったね!ありがとう。これから2人で「娘」を大事に大事に育てて行こうね。」と書かれていました。そのほかにも日常的に優しい言葉を掛けてくれたのですごく嬉しかったです。2人で乗り越えるものだと思うので、相手を思いやり、協力していくことが大事だと思います。(30歳/パート)Fさんの場合初産で妊娠初期中のつわりが酷く、食べづわりと吐きづわりで体力的にも精神的にもやられていました。その時に私が食べられるものを買ってきてくれた旦那。そして、「今まで辛い中、家事をしてくれてありがとう」という手紙が置いてあり……。言葉に言い表せないくらい嬉しかったです。不安があるかと思いますが1人じゃないです!一緒に乗り切っていきましょう!!(25歳/派遣社員)気持ちが伝わるメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。妊娠を経験した方からは、「2人で乗り越えて!」というエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日自分の親が何を思って生きてきたか、聞く機会はなかなかありませんよね。もし自分の意見を押し付けてきた母親が、実は子どものことを思ってのことだと知ったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし夫から、母親の考え方に縛られていることを心配され、話し合いをします。するとライコミちゃんが怒られていると勘違いした娘が、「自分が悪い子のせいだ」と号泣。ライコミちゃんは、普段の何気ない発言が娘を苦しめていたことに気づき反省して……。夫が気づいたこと……母と父の関係……母親は不器用な人……?夫の言葉で、母親が理不尽な父親から毎日のように責められていたことを思い出したライコミちゃん。母親の子どもを心配する気持ちを知ったライコミちゃんは、母親ときちんと向き合うことに決めます。その後、家族で実家に帰ったライコミちゃんは、自分の素直な気持ちを伝え母親に感謝の言葉を送るのでした。子どものことを思う気持ちをうまく言葉にできない母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。43歳専業主婦、Aさんの場合フルタイムで働いていたころ時間に余裕のない生活をしていました。毎日を送ることだけが精いっぱいで、笑顔になる瞬間がほとんどなくなると同時に苛立ちが多くなり……。そんな中で当時3歳だった息子から「ママおいで」と両手を広げハグをして、「ママも頑張ってるもんね」と私の頭をなでてくれた事が今でも忘れられません。言葉に出さなくてもキャパオーバーであることは幼いながらに感じてしまうのだなと考えさせられ、その日から手を抜きながら日々を送ることが出来るようになりました。(43歳/専業主婦)36歳専業主婦、Bさんの場合私が大学生の頃、飲食店でバイトしていたときのこと。入ったばかりで慣れない業務と、飲食店の忙しさ、大学の授業の忙しさにいっぱいいっぱいになっていました。覚えることが多い飲食店だったので、失敗も多く精神的にも参っている状態。その日のバイトも自分なりに精一杯がんばっていました。すると帰りに幼稚園くらいの女の子が、「お姉さん、にこにこで素敵ね」と声をかけてくれ、疲れも吹き飛びました。泣きそうになるくらい嬉しくなり、接客業のやりがいも感じました。(36歳/専業主婦)心の余裕あわただしく日々を送っているときには心の余裕がなくなってしまいがちに。そんな疲れた心の状態に、子どもたちからのあたたかな一言は染みわたりますね……!皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日日々大変な育児を、パートナーと協力しながら奮闘している人もいるはず。中には、パートナーに育児をしてもらった時に「その行動なに……?」と思うような予想外な光景を目の当たりすることもあるようです。そこで今回は、「育児をする夫の行動が面白かった体験談」をご紹介します。Kさんの場合子どもがまだ1、2ヶ月の時です。初めての育児で、なかなか子どもを寝かしつけできず、私は寝不足でした。ある日、夫は仕事帰りにも関わらず、子どもを抱っこしてくれたため、少しだけ睡眠をとることに。夫と子どもの元に戻ると、夫が不自然に「すー、はー」と音が聞こえるように呼吸をしていました。どうやら深呼吸を聞かせて、子どもを寝かしつけようとしていたようです。側から見たら、めっちゃ怪しかったです。でも、すごく真剣な顔して深呼吸している夫を見てたら、おかしいやら嬉しいやらで、この人と結婚してよかったなと思いました。子育てをしている夫婦へ……子育てに正解はありません。だから、いいママ、パパになろうとしないでください。自分を追い詰めないでくださいね。(40歳/パート)思わぬ行動にほっこり幼い子どもは予測不可能なことをするため、思うように育児ができないこともあるでしょう。ですが、ユニークな方法で子どもと接するパートナーの行動が、家族の絆をより深めてくれたようですね。皆さんは、育児をするパートナーのまさかの行動を目撃したことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日サボり癖のある人にやる気を出させるのは大変ですよね。もし自分の部署に、新ルールを受け入れられないお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま会社を早退してしまいます。その後無断欠勤が続き、いよいよ本社から監査が入ることに。聞き取り調査でお局のことを話しますが、肝心の本人は監査中ずっと姿を見せません。そして監査期間が終わったと同時に、やっと出社してきて……。やる気を出したお局だが……大げさな……いつもと違う反応……やる気度MAXのお局……かつてのできる先輩に戻る……?新ルールにショックを受けるも、お気に入りの同僚のために変わると決めたお局。すぐに新しいシステムも使いこなし、電話対応も余裕でこなしますが、同僚からの突然の報告に固まってしまいます。その後、再びやる気をなくしたお局は、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレ、本社のきつい部署へ異動となるのでした。同僚からの応援にやる気を見せるお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Eさんの場合私がレスになったのは子どもの成長がきっかけです。とても嬉しいことですが、子どもが小学生の高学年になると遅くまで起きていることが多くなりました。子どもが起きている間はもちろんできません。お互いを思い、家族はすごく大切ですが夫婦2人の時間がとれませんでした。すごく切なくて苦しい思いをしましたがいつの間にか男、女じゃなく大切な家族になってしまったのです。そのため約2年半レス状態に……。パートナーに相談しましたか?相談して、2人で解決策を探しました。しかし原因は子どもの成長なのでお互いにどうしたらよいのかわかりませんでした。2人で話し合っても解決できないので私の友人に相談。その人は私の子どもと同じ年の子どもがいるので夫婦のことを相談しやすかったです。その結果、外出をして2人の時間を作ることに。子どもを気にせずにいられるのでよかったです。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?自分だけで悩まないで早く友人に相談すれば解決できるといいたいです。そのときは周りがみえなくて悩んでいましたが、一人ではないことに気がついてほしいです。(38歳/会社員)1人で悩まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日職場で上司との意見のぶつかり合いを経験したことはありますか?「会社をよくしたい」という思いが同じだからこそ、衝突してしまうのかもしれません……。そこで今回は、実際に上司と意見がぶつかった経験をした方が学んだことに焦点を当てて、ご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。37歳会社員、Cさんの場合人事異動を決定する際に、上司と意見が合わずにぶつかった経験があります。現場の責任者の私と、その上の上司では、大事に思う点が異なり意見がぶつかり……。現場の意見を最大限に汲み取って決定したい私と、経営目線の上司とで、何度も意見をすり合わせる会議を行いました。その際、相手の立場や意見をまずは理解しようと心掛けました。真向から意見を否定するばかりでは建設的な話し合いにならないため、まずは「相手が何を大事にしているか」「何を求めているか」を理解するように努めました。そのうえで、私自身の意見や考えをしっかり伝えるようにしました。もし衝突してしまったら、相手の立場に立ち何を重要視しているかを理解すべきだと思います。また、相手の意見を受け入れる姿勢をみせ、感情的にならず建設的な発言を行うように心がけるといいと思います。(37歳/会社員)26歳会社員、Dさんの場合私は、営業の仕事をやっているのですが、その時に新しく上司になった人と営業に一緒に行くことになったときの話です。営業の仕方が今までやっていた自分のやり方と全く違い、とても不満を抱きました。自分が普段やっているやり方の方が絶対にいいと思い、会社に帰ってから伝えてみると喧嘩のようになり……。話し合ってもそれぞれの意見があり、全くキリがなくなってしまったので、第三者を呼ぶことに。今回の営業はどのようにやったらよかったのかを客観的に見てもらい、お互いによかった点、悪かった点をアドバイスしてもらい解決する事が出来ました。ぶつかることは仕方のない事だから、1人で抱え込まないで誰かに相談した方がいいと思います。(26歳/会社員)きちんと話し合う意見のぶつかり合いは時に避けられないものですが、それが新しい視点や成長の機会につながることも。考え方が衝突してしまった場合、お互いを悪者にせずにきちんと話し合うことで、よりよい解決方法の糸口が見つかるのかもしれません。みなさんも、上司と意見がぶつかってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日みなさんは、パートナーの浮気を友人から知らされたことはありますか?なかには、友人が見つけて連絡をしてくれた人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。浮気現場に突入いつもと違う様子の不信感から、夫が”浮気”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変。夫は「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の浮気証拠を集めることにしたE子は、自分の友人であるCちゃんが浮気相手だと確信します。ある日友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで浮気していると知りました。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かいます。E子はついに、浮気現場である車に突入し……。扉を一気に開ける……!2人の反応は……地獄絵図に……妻の勝利?!ついに浮気現場である車の扉をあけ、2人の写真を撮りまくるE子。しかし、状況を理解し始めた夫と浮気相手の2人から逆ギレされます。その後、この状況でもまだしらばっくれる2人に職場を巻き込んだ第二の修羅場をしかけるのでした……。夫が自分の友人と浮気していたら……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/パート/Sさんの場合最近車を売りました。私の住まいはバスや電車も運行しており、車がなくても平気ではないかと思って車の手放しを決断。思った通り、移動には不自由なし。むしろ運転しなくてよくなったことで移動中にスマホを見れたり、イヤホンで音楽を聴けたりして自由度が上がりました。すぐ近くへの買い物なら徒歩で行くようになって運動もでき、重いものはネット通販で買うようになったので不便もないです。車がなくなったことの最大のメリットは、オイル交換や車検、急な車両トラブルなどの大きな出費がなくなったため、とても経済的に余裕ができました。36歳/主婦/Nさんの場合過度な節約生活をやめました。何を買うにも金額が高いからと諦めており、似たような安い物を購入していました。思い切って高いものや本当に欲しいものを買って生活をしていたら、節約している時よりも豊かな生活が出来るようになりました。本当に欲しい物を手に入れたことで、物を大切にする心も生まれてき、無駄な買い物が減りました。自分のための時間を作って、毎日いきいきと生活できることが豊かな生活だと思います。50歳/フリーランス/Jさんの場合会社をやめてフリーランスになったことです。収入は少なくなりましたが、決まった通勤時間がなく、ストレスも減ったので心に余裕ができました。また、好きなことを仕事にしているので楽しいという気持ちが大きいです。私にとって豊かな生活は、好きなことをやったり、友達や家族とよい時間を過ごせることです。18歳/学生/Eさんの場合オンラインゲームをやめてみました。ゲームによっては、オンライン上の共同作業をする味方や敵などと遊ぶため、不満を思ってしまうことがありました。また、刺激的で面白すぎるがゆえに、1日中遊ぶことも。そのためゲーム中心の生活を送っていました。これらの時間が他のことに活かせていたら、自分はより成長できたと思います。現在、オンラインゲームを辞めた事でゲーム由来のストレスや時間の拘束がなくなり、生活が豊かになりました。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日40代になっても、内面外見ともにキラキラ輝いている女性を見たことがありますか?そんな方々には一体、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、同年代のさまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代の美しさは、単なる見た目の問題ではないのかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。51歳/専業主婦/Uさんの場合毎日、人に見えない所で努力をしている人だと思います。メイクは普段から近くの銀行に行く時にでもすっぴんで外に出ることはしないですし、ヘアスタイルもで白髪染めやカラーでいつも綺麗にされていたり、服装も休日でも外に出る時はデニムを履いていたりで、見た目がすでに若いと感じます。周りからどう見られているか、どう思われているかをすごくよく分かっていて、自分自身も綺麗でいたいと、意識されていると思います。お金をかけなくても意識があれば、おばさん化する事は防げると感じます。私自身も、常に綺麗でいたいと意識して過ごしていますので、自分らしく小さな幸せに感謝が出来るように、可愛いおばさんになりたいです。32歳/専業主婦/Nさんの場合年齢的に自分はおばさんだからと、諦めているかまだまだ女性としていい女でいたいと思っているか意識の違いが、見た目にあらわれると思います。私も、年齢によってヘアスタイルやファッションを変えたりしてとにかく明るく笑っていたい。59歳/専業主婦/Sさんの場合ポジティブな人や流行に敏感な人が綺麗で居続けられると思います。「もう」と考えるのか、「まだ」と考えるのかで人生が変わるのかなと。私も「もう歳だから」と言い訳をせず、新しい事に挑戦して行きたいです。意識の違い同年代の女性からは、40代になっても美しい女性の特徴として「人に見えない所で努力をしている人」「いい女でいたいという意識」「まだと考える」などの声がありました。歳を重ねるからこそ、日々の意識が内側から湧き出る美にも繋がるのかもしれませんね。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年01月31日日ごろ我慢ばかりしていると、限界を超えたときについ本音が出ますよね。もし夫が家事のやり方に小言ばかり言ってきたら、あなたは我慢できますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコは仕事では優しく、家では家事もこなす理想の彼でした。やがて結婚し幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、仕事が忙しくなり急いで帰宅することも。すると夫は、ライコミちゃんの家事の仕方にいちいち小言を言うようになり……。衝動的に……そして夫は心機一転……一人暮らしを満喫!夫からも思っていたのと違ったと言われ、あっさり離婚が成立したライコミちゃん。元夫は、離婚後に付き合った女性から、その性格を会社内でばらされ、女性陣から線を引かれます。その後、一人暮らしを満喫するライコミちゃんは、元夫から長文メールが届くのでした。家事に小言ばかり言い、少しも手伝わない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日「このまま仕事を続けていいのかな」仕事を辞めたいと思うも周囲に支えられて乗り越えた人には、どのような背景があるのでしょうか。今回のMOREDOORは「仕事を辞めたいと思ったけれど周りの人の支えで乗り越えた瞬間」を女性たちに聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で周りの人に支えられた瞬間Yさんの場合入社した会社で、仕事の量やプレッシャーに耐えきれず、仕事を辞めたいと思ったことがありました。当時は入社1年目で仕事の覚えも遅く、周りの先輩に迷惑ばかり。また仕事の量も多く「自分は仕事に向いていないのか、辞めてしまった方が楽なのか」と思い悩みました。そんなとき、上司や同僚たちが、私の悩みを聞いてくれました。上司からは「仕事の量は多いかもしれないけど、一人で抱え込まないでほしい。困ったことがあったら、いつでも相談して。」と私の仕事ぶりを認めてくれて、もっと頑張ってほしいと言ってくれたことで自信を持つことができました。また同僚たちは、仕事のやり方や仕事以外の楽しみ方を教えてくれて、心強く思いました。私にとってとても励みになりました。もし同じように仕事で悩んでいる人がいたら「大丈夫だよ。あなたは一人じゃない。周りの人たちがあなたのことを応援しているよ。」と伝えたいです。(38歳/会社員)Uさんの場合所属する部署のマネージャーが変わり、がらりと変更された方針や業務内容に納得がいかず転職活動をしようと思っていました。同僚に相談したら「上長に意見してみます!今余裕があるので業務がパンパンの場合はお声がけください! 」と言ってくれて安心し……。同僚が仕事面で手助けをしてくれたり、プライベートで交流してくれたおかげで、まだしばらくはここで働こうという気持ちになれました。一人で抱え込まず仲間に手助けを求めてみると、状況が変わるかもしれません。(29歳/会社員)周囲に相談することで……仕事でトラブルにあったり、将来について悩むことは誰しもあるでしょう。そんなときは、“決して1人で抱え込まなくて大丈夫”だと伝えていきたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳、Mさんの場合パティシエをしていた頃のお話です。私はいつも通りケーキを作る室内で働いていました。お客様への対応は、ホールスタッフが行ってくれます。窓ガラスからもケーキを作っているところが見れるのですが、その日は小さい女の子が、ランチごろに来てずっと外から見てくれていました。帰りも女の子は私に、ニコニコ手を振って帰りました。イートインでケーキ付きのランチを食べて帰った女の子の机をお片付けにいったホールスタッフから呼ばれ、お箸袋が渡されました。そのお箸袋には不器用な字で「おいしかったよ、ありがとう」と書かれていました。それをみて、心が温かくなりました。(28歳/会社員)36歳、Rさんの場合私が働くことに集中し過ぎていて、日常生活での欲がなくなっていた一昨年の冬ごろです。その日の仕事を終え、頭がぼーっとした状態で買い物をしていたため、なかなかその日の夕食のメニューが決まりませんでした。何をカゴに入れるでもなくスーパーの中をうろついていた時に、娘が「卵焼きでよければ作ろうか」と突如提案してくれました。その頃の娘はまだ小学6年生です。私の状態を理解して助けてくれようとするその一言で、自分が仕事のことに集中し過ぎている状況だと気づきました。「ママ、大丈夫だよ。私でよければ卵焼き作ろうか?それしかできないけどいい?」と気遣う様子は優しくて温かいと感じました。(36歳/会社員)思いがけない気遣いに……子どもらしい真っすぐな優しさや、意外にも大人びた気遣いなど……。子どもの言動に驚かされ、また心が温かくなったと感じた方は意外にも多いようですね。皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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