MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (97/446)
何か衝撃的なことが起きると、仕事に身が入らなくなるということもありますよね。もし同僚の結婚を初めて知ったお局が、ショックで固まってしまったら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま無断欠勤。本社からの監査期間中は一度も出社せず、監査期間が終わったと同時にやっと姿を現します。その後、お局はお気に入りの同僚が応援していると知りやる気を見せますが、まさかの既婚者であることが発覚し……。話を聞いてみると……お局の夢とは……理解不能……誤解を解かないと……お局お得意の……?同僚との結婚を勝手に夢見ていたお局。ライコミちゃんから早退を提案されますが、ここで休ませてと逆ギレする始末。その後、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレたお局は、本社のきつい部署へ異動となるのでした。身勝手な妄想をして落ち込むお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月04日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Rさんの場合4年ほど前からレスになりました。きっかけは2人目が産まれてからです。子ども2人と夫、私の4人で一緒の部屋でベッドで寝ています。いつ起きるか分からない状況で、やる気にはなれませんでした。そう思い、一回断ってから、もう誘ってくる事はなくなりました。それから体の繋がりはなく4年経ちました。(37歳/会社員)Aさんの場合お互いが愛し合っているのはわかっているのですが、レスになってしまった原因が一つだけあります。子どもが出来てからお互いが一人でゆっくりする時間がなくなりました。そのため自分が近寄ったとしても、大抵のタイミングで相手は一人モードになっているため、かまってくれなくなり……。私はレスから抜け出したいのですが、難しい一面でもあるので今は我慢しています。子育てが少し落ち着けば解決するかなと思っています。(34歳/自営業)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日お金をかけずに生活が豊かになる方法はあるのでしょうか?「食」に対する考え方を変えることで、充実した日々を過ごせるようになった方もいるようです。今回MOREDOORでは、物質的な豊かさではなく、精神的な満足感や幸福感を高める方法についてさまざまな人へ聞いてみました。「節約しつつも豊かに!」な日々の生活を豊かにするヒントを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。Aさんの場合家庭菜園をすること。庭の空いたスペースで家庭菜園をすることで、ある程度の食材が確保できて食費を抑えられました。高級マンションに住むとかではなく、自分で育てた野菜を日々食卓で頂いたりして感謝できる生活を送っています。(39歳/金融業)Gさんの場合今まで毎週、週末は外食していました。月の外食費だけでも3万円程。外食をしなくなっただけで、お金が貯まり、その分3ヶ月に1度旅行を楽しめるようになりました。今まで行かなかった場所や、行きたかった場所に家族で行けるようになり、家族の時間が増え、会話が多くなりました。家族といる生活が豊かになりました。(35歳/会社員)Rさんの場合自炊をすることですね。自炊生活を始めたことによって身体の調子が整ったように思います。浮き沈みが少なく、心安らかにいられることが豊かな生活につながるのではないでしょうか。(28歳/会社員)Dさんの場合自家製の冷凍弁当、冷凍おかずミックスの作成をすることです。料理をする時間がない、料理をしたくない時でも、手軽に手作りの食事を楽しめるようになったため生活に満足できるようになりました。(50代/会社員)食生活を見直すことで……私たちが生きていくうえで欠かせない食事。食生活を見直すことで、家族との時間も増えるケースもあるようですね。「食事」は私たちの生活を豊かにする第一歩なのかもしれません。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日みなさんは、パートナーの浮気を他人から聞いたことはありますか?なかには、友人から夫の浮気を知らされることもあるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。浮気現場の写真を撮り……いつもと違う様子の不信感から、夫が”浮気”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変。夫は「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の浮気証拠を集めることにしたE子は、自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが浮気相手だと確信します。ある日友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで浮気していると知りました。GPSを確認したE子は決意を固め、浮気現場である車に突入します。変な言い訳を言い始め、逆ギレする夫とCちゃん。E子はそんな二人を一蹴し、車で家に帰ることに……。なぜ運転席で……?2人の関係は日常的だった……ドライブ開始……!E子ちゃんは何を話す……?日常的に浮気が行われていた車の助手席に乗るのが嫌で、後部座席に乗り込みドライブを開始したE子。そして、彼氏がいるはずのCちゃんに「二股しているの?」と疑問をぶつけます。その後、夫とCちゃんとの修羅場を乗り越えたE子は離婚するのでした。自分の友人と浮気している夫……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日生活を豊かにするためには、何かを始めるよりも、時には何かをやめることが重要かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。44歳/会社員/Yさんの場合見切り品を買うのをやめました。今までは、安いからという理由で買っていたのですが、やめたことによって本当に必要なものだけ買うようになり、出費が減りました。自分の身の丈に合う生活をすることが豊かさにつながると思います。45歳/会社員/Fさんの場合友達との定期的な食事会をやめてみました。ランチやディナーなどに行くときは、毎回違うお洒落なお店を探していくのですが、そのお店に合った服やバックアクセサリーなど食事代以外にもお金がかかっていました。やめたことで、無意識のうちに見栄を張ることや無理やり話題作りをする必要もなくなったので、精神的な余裕もできました。他人に気遣うこと無く、自分が好きなように時間やお金を使うことができることが豊かな生活だと感じています。50歳/主婦/Cさんの場合化粧をやめてみました。コスメ代がかからなくなり、食事や睡眠、運動などを改善したり、ストレスになるようなものを排除するようになったことで生活が豊かになりました。お金をかけなくても、健康でいられる生活を目指していきたいです。40歳/主婦/Tさんの場合トイレの床にマットを敷くことをやめてみました。マットを敷くのをやめたことで、洗うタイミングを考えることや洗濯の手間がなくなりました。また、マットを敷かなくなったことで、こまめに床を拭くようになったので衛生面も改善されました。掃除にこだわりすぎず、自分の許せる範囲で手を抜くことで生活も豊かになるのではないのでしょうか。足すことと引くこと私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日皆さんの周りには年を重ねても綺麗なままの方はいますか?今回MOREDOORでは、さまざまな年代の女性に綺麗でいる人の話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代の美しさは、単なる見た目の問題ではないのかもしれません。※読者からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。42歳/パート/Jさんの場合年齢ではなく身体を気にする人。運動やヨガをすることで自分の身体を維持している人です。いつまでも年齢に問わられずに、自分の好きなことをして、好きなものを食べて、好きな洋服を着て、自分磨きを忘れずに、家族に愛され、愛し毎日楽しく歳を重ねていきたいです。35歳/会社員/Wさんの場合若い頃から肌や身体のケアをされている方は綺麗な人が多いです。また、若い方とたくさん交流のある方は若さを保っています。私はこころも身体も若くいられるように、何歳になっても慕っている人と一緒にいたいです。44歳/会社員/Sさんの場合所作がきれいで背筋がまっすぐしている人。自分が周りにどう見られているかを理解し、年相応の美しさを重ねていきたいです。大事なのはさまざまな方から年を重ねても綺麗な女性の特徴として、こころと身体のケアや意識が挙げられていました。年齢問わず、目標に向かって努力している人は誰から見ても魅力的です。歳を重ねるごとに表面的な美しさではなく、物事に対する姿勢が見られるのかもしれませんね。みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月03日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳歯科衛生士、Aさんの場合スーパーに1歳の息子と2人で買い物に行ったときの話です。カートに息子を乗せているのですが、カートから降ろすときにいつも靴が脱げてしまうのが本当に大変で……。とくにわたしの住んでいる北海道では冬にスノーブーツを履かせているので、カートに靴が引っかかりやすく、その際に脱げてしまうことが多いです。ある日、両足とも脱げてしまい、それも靴が少し遠くに飛んでしまったのですが、後ろにいた年配の女性がさっと拾って息子に履かせてくれました。(33歳/歯科衛生士)38歳主婦、Sさんの場合子どもが3歳頃の話。子どもと電車で2人で移動中、急に電車が混みだしてしまいました。抱っこをしてもぐずってしまい、「次の駅で途中下車しよう、早く着いて!」と焦っていたら、年配の女性がお声をかけてくださいました。「暑いものね。ママとお出かけいいわね。」と笑顔で。「泣かないで」などの声かけではなくて普通の会話で私がホッとしたのを覚えています。(38歳/主婦)二人きりの外出で……子どもと二人きりで外出するときには、周りに迷惑をかけてしまわないかと気を遣ってしまうことも多いようです。しかし周りからのあたたかな声掛けが、その緊張を和らげるくれる効果があるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日クレジットカードや口座引き落としでの支払いは、お金を使っているという実感が薄れてしまいがちですよね。請求書が来ても、あとで払おうと確認を怠ってしまう人も……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていたのです。それは、携帯料金の請求書を確認していなかったことが原因で……?携帯料金の滞納について調べ……滞納すると……?ちゃんと自分の現状を把握できてる……?携帯料金の滞納について調べ、危機感を持ち始めた風花。しかし、あとで口座にお金を入れれば大丈夫だと勘違いをしてしまいます。その後、きちんと請求の支払いができていないことから、クレジットカードと携帯料金の支払いを滞納してしまうことに。そして風花は携帯電話もクレジットカードも止められて、友人たちとの関係にも影響を及ぼしてしまうのでした。みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日引っ越し前に隣人にトラブルがなかったか、確認できると安心ですよね。もし隣人が、以前一度だけ騒音のクレームを入れていることを知ったら、あなたは引っ越しますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもが大きくなるにつれ、音に気を遣い続けるのに疲れ、意を決して1階に引っ越しします。新生活を楽しみにしますが、気になるのはあいさつに行っても出ないお隣さん。実は新居を探す際に、お隣さんが5年前に1度クレームを入れていたことを聞いていました。しかし普通に暮らす分には大丈夫と言われ……。きっと揉めた理由は……我が家は……審査を依頼……順調に進んでいる……?クレームの原因は、夜中まで騒いでいたからだろうと考え、我が家は大丈夫と判断したトラネコさん。いざ契約というときに、書類にあった“告知事項「騒音」”という文言が目に入ります。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社も対応してくれないため、仕方なく自分たちが引っ越しすることに決めたのでした。一度だけ騒音にクレームを入れていた隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日自分の知らない世界の話は、なかなか想像できませんよね。もし結婚していないことに引け目を感じているときに、仕事も子育てもがんばる先輩の話を聞いたら、あなたはどう感じますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのかわからずにいました。そんなある日、働きながら3人の子どもを育てる先輩から話を聞きます。そのうち、自分の“不甲斐なさ”を感じてしまい……。どんどんマイナス思考に……気を取り直して……同僚の言葉に動揺……若い頃とは違う……簡単には口に出せない……?たまたま、同僚が恋人を作る宣言したのを聞き、動揺してしまったさなさん。若いころのように軽々しく口にできない年齢になってしまったことを痛感し、焦りを感じます。その後、偶然の出会いから付き合い始めたまさとが、実は既婚者であることが発覚し、さなさんは奥さんにまさとの浮気を暴露するのでした。彼氏が欲しいと軽々しく言えなくなってしまった自分……、あなただったらこんなときどんな心境になりますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日本当に自分のやりたいことは何なのか、悩むこともありますよね。もし自分の力ではどうにもできない状況にいたら、あなたは何か行動を起こしますか?義母「あなたは私たちの介護をするのよ!」嫁「そんな法律ありません」嫁が大反論!?→次の瞬間、意外な【嫁の味方】が登場!彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出ますが、なかなかプロポーズをしてくれません。焦りを感じたうみさんは、彼氏と口論になるものの、それがきっかけで結婚式場の下見へ。挙式は海外で、パーティーは国内でやりたいと考えますが……。結婚式場選びで……彼の反応は……妥協するしかない……?プロポーズはまだだけど……お金事情……このままでいい……?フリーランスで働いているため、収入が安定しないことに不安なうみさん。自分のやりたいことや今の頼りきりの状況にモヤモヤし、一度実家に戻ってお金を貯めようとします。その後、彼のモラハラや彼の家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。結婚資金もないのに高級レストランで結婚パーティーを開きたい彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日使い方を人に教えてもらっても、なかなかうまくいかないこともありますよね。もし初めてのスマホの操作に悪戦苦闘したら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。スマホに不慣れな女性客携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。修理を提案したものの、すぐにできないことが分かると女性客は別の修理店へ。しかしそこでも修理はできず、再び携帯ショップへ戻りますが今度は修理代に納得いかないようす。女性客は、孫と一緒に初めてスマホを買ったときのことを思い出し……。孫にスマホの操作を教わり……やっと撮影へ……シャッターを切ると……なぜか連写に……何も間違えてないはず……!孫の言う通りにボタンを押したにもかかわらず、なぜか連写になってしまった女性客。スマホの操作を聞いても代わりにやってくれるので結局覚えられず、周りから早く慣れろとプレッシャーをかけられ苦しみます。その後、女性客は操作をまた一から覚えるのはこりごりだと、修理をお願いするのでした。スマホ操作がなかなか覚えられない女性客……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日みなさんは、初めて出会った人に一目惚れしたことがありますか?なかには、連絡先を交換し、仲良くなっていける人もいるようで……。今回は、アゲちゃん(@age_age007)の実体験を描いた人気漫画『初彼氏で面倒くさい女になってしまった話』をご紹介します。踊る彼に一目惚れ……友人が出るダンスイベントに誘われ、見に行くと決めたアゲちゃん。イベントでコサックダンスを踊っていた彼に、一目惚れします。彼と連絡先を交換し、他愛もない話をしながら徐々に親密になります。そして彼から誘われ、2回目のダンスイベントを見に行き……。彼から声をかけられ……彼からのお誘い……!電話がかかってきて……!電話の内容とは……?デート前日に電話をかけてきた彼から「明日が楽しみすぎて電話した」と言われ好きが爆発するアゲちゃん。そしてデート当日、彼はオシャレなお店に連れていってくれます!その後、彼と付き合うことになるも、アゲちゃんは”面倒くさい”と振られることになってしまうのでした。大好きな彼から「面倒くさい」と言われたら……あなたなら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@age_age007)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日みなさんは、突然、人間関係が”気まずく”なったことはありますか?なかには、職場で理由もわからず雰囲気が悪くなってしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。職場が気まずい雰囲気に……専業主婦のライコミちゃんは、毎日退屈な日々を過ごしていました。しかしある日、ママ友のお誘いをきっかけに近所で人気カフェで働くことになります。最初は和気あいあいとした楽しい職場だったけど、なぜか今は気まずい雰囲気に。それは、店長の奥さまである”ユカリ”が原因で……。以前ユカリから店の改善点や要望などを聞かれたライコミちゃんは、思いつく提案を話します。いくつか提案し……前から思っていたこと……これが原因だった……!?ユカリは何をした……?ユカリとの面談で、職場の改善点や思っていたことを話したライコミちゃん。そしてユカリはその内容を、ライコミちゃんが悪者かのように他のメンバーに話していました。その後、ライコミちゃんは他にも様々な”人間関係トラブル”に巻き込まれてしまい、最後に辞める決意をするのでした。人間関係を壊していく上司の奥様……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。26歳会社員、Tさんの場合私が体調不良で仕事を休み、熱がありながらも家で子どものご飯の支度をしているときのこと。子どもが隣に立って、「お母さん、僕が手伝うから寝てていいよ」と声を掛け、手伝ってくれたのです。子どもには自分が熱がある事を伝えていなかったのですが、いつもと違う自分の表情を感じ取ったのかなと思い、子どもは親の事をよく見ているんだなと感じました。手伝おうと一生懸命な姿が嬉しくて誇らしかったです。(26歳/会社員)37歳会社員、Jさんの場合旦那も出張で、1人で全ての家事をしなければならない日のこと。その数日前に私は怪我をして、いつも通りには家事ができない状況でした。それをみてた娘が、「私が洗濯物を畳む!」と言い出してくれました。それをみた弟も「俺もー」と2人でやってくれました。周りを見て、優しい言葉をかけられるようになったんだと子どもの成長に驚かされました。(37歳/会社員)子どもたちの成長子どもたちは大人の些細な変化に敏感に気づくことも。困っていることを瞬時に理解して、手助けしてくれる子どもたちの成長度合いに、思わず目を見張ってしまいますね!皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日人は追い詰められると、隠された本性を出すこともありますよね。もし大人しそうだと思っていた息子の嫁が、急に暴言を吐いてきたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんとその娘から、息子夫婦の話を聞くライコミちゃん。ハルちゃんの娘は、息子夫婦との顔合わせで、初対面の嫁からエアコンを要求されたといいます。その後も連絡が来て、家電を何度も買ってあげていた娘。しかし引っ越すからと再びエアコンをおねだりされ、断ると嫁はハルちゃんや娘を罵倒し始めました。ライコミちゃんたちが唖然とする中、息子からハルちゃんに電話がかかってきて……。奥さんはブチ切れ……誤:本性を表す→正:本性を現す先輩は冷静で……肝心の……息子の意見は……?絶縁してもいいと言い放ったハルちゃんに暴言を吐き始めた息子の嫁。ハルちゃんは気にも留めず息子の意見を聞くと、息子は絶縁したくないと口にします。その後、自分たちの態度が非常識だったと気づいた息子は夫婦で話し合い、ハルちゃんや娘に謝罪して、家族で記念写真を撮るのでした。援助しなければ絶縁すると脅しをかける息子の嫁……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日忙しい部署で仕事をしない人がいると、困りますよね。もし自分の部署に無断欠勤を繰り返すお局がいたら、あなたはどのように注意しますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま無断欠勤。本社からの監査期間中は一度も出社せず、監査期間が終わったと同時にやっと姿を現します。その後、お局はお気に入りの同僚が応援していると知り、やる気を見せますが……。衝撃を受けるお局……お局に異変が……やる気スイッチOFF……なんとかしなくては……悪化してしまった……?お気に入りの同僚が結婚していることを初めて知ったお局。その日の午後は全く仕事にならず、ライコミちゃんが話を聞くと、お局は勝手な妄想をしていました。その後、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレたお局は、本社のきつい部署へ異動となるのでした。お気に入りの同僚が結婚していたことを知り、ショックで仕事に身が入らなくなったお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日親の終活について考えるのは、避けがちながらも重要なテーマです。元気なうちに、親に聞いておけばよかったと思うことは、後になってからでは遅いこともあります。この記事では、「親の終活について、事前に聞いておくべきだったと後悔したこと」について、親が管理していたことや親しか知らないことを中心に紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Kさんの場合母方の祖母の家の鍵を保管してある場所を聞いておけば良かったと後悔しています。空き家である母の実家の管理が私に回ってきました。しかし、鍵が見つからず、中に入れず困り果て、無理に入ろうとして通報されました。親に終活ノートを書いてもらうことをおすすめします。(56歳/公務員)Hさんの場合スマホで登録しているアプリやサブスクです。お金がどこから引かれるのか把握しておけばよかった。銀行口座を止めても、やはり次々に来るお知らせなどが気になるからです。終活ノートの作成をお願いすべきだと思います。(30代、会社員)Nさんの場合母親の子どもの頃や、なくなってしまった祖父母の思い出などの記憶的な部分を聞いておけばよかったです。自分が家族の縁が薄い方なので、それを知ることで自分のルーツも知れると思ったからです。できるだけ聞きたいことなどはメモにとっておいた方が忘れにくくてよいですよ。Sさんの場合母にやりたかったことを聞いた時には、自由に動ける状態ではありませんでした。離れて住んでいましたが、もっと電話などで話を聞いてあげればよかったと思っています。一緒に旅行に行ったり、好きな食べ物を食べに連れて行ったりできませんでした。後悔しないために、些細なことでも、耳を傾けることが大切ではないかと思います。きっと話すきっかけになるはずです。後からでは、終活を手伝うことも、親孝行もできません。(52歳/会社員)終活とは?終活と聞くと、お墓の選定などを思い浮かべがちですが、実際にはもっと広い意味を持ちます。「今だから聞けること、できること」という視点で終活を捉え直すことは、親子の関係をさらに深める機会にもなります。終活について広く考えてみるのもいいかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
2024年02月03日みなさんは、日常で思わぬ瞬間に出会ったことはありますか?普段見逃しがちな小さな奇跡に注目することで、日常をより豊かなものにできることもあるようで……。そこで今回は、「身近にあったちょっとした奇跡」をご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。Rさんの場合高校時代の友人との奇跡の話です。兵庫県出身の私は大学に進学するため千葉に行きました。友人は兵庫の大学に行きそのまま疎遠に。社会人になったある日、出社しようとアパートから出たら、私が住んでいるアパートの隣のアパートからその友人が出てきました。大学入学してから一度の連絡もなかったのに就職したら奇跡的にお隣さんという奇跡。「この人とは親友でいないと!」と思いました。ちなみに今は二人とも地元に帰って親の会社をそれぞれ継いでおります。(41歳/自営業)Sさんの場合当たり付き自販機を利用した時、当たってもう一本飲み物がもらえました!ちょうど物事が上手くいかなくて元気がなかった時だったので、あまりの嬉しさに年甲斐もなくはしゃいでしまいました。(30歳/会社員)まさかの出来事に普段何気なく過ごしている場所や瞬間にも、不思議な出来事が潜んでいるかもしれません。何気ない瞬間に起こる「ちょっとした奇跡」を経験することで、心を豊かになることもあるでしょう。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月03日実際に会ってみないと、どういう人かわかりませんよね。もし義兄が散々愚痴を言っていた鬼嫁が、実はとてもしっかりした人だったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。夫に相談すると、義兄は昔から嘘ばかりだと聞き距離を置くことにします。そんなとき、義兄が嫁から離婚を言い渡され、話し合いをすることに。同行を求められたライコミちゃん夫婦は、義母を同席させないならと条件を出し了承しました。そして話し合い当日、言われた時間に義兄の家に行きますが、そこに義兄の姿はなく……。義兄の行いを謝罪……手伝いを買って出る2人……戸惑う義兄嫁……義兄は嘘を吹き込んでいた……?なぜかライコミちゃんたちに嫌われていて、離婚を阻止されるのかと思い込んでいた義兄嫁。義兄は嫁に嘘を吹き込み、朝から部屋を散らかしてできない嫁に仕立て上げようとしていました。その後、義兄夫婦の話し合いが始まりますが、ライコミちゃんは義兄嫁が仕事をしながらひとりで家事も育児も頑張っていたことを知るのでした。嫁を陥れようとする義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日誰かの意識を変えようと思ったら、まず自分が変わることも大事ですよね。もし母親が、自分と同じように長年自信を持てずにいたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし夫から、母親の考え方に縛られていることを心配され、話し合いをします。するとライコミちゃんが怒られていると勘違いした娘が、「自分が悪い子のせいだ」と号泣。ライコミちゃんは、普段の何気ない発言が娘を苦しめていたことに気づき反省して……。自己肯定感が低い……大事なのは……今の私にできることここから変われる……?ライコミちゃんも母親も自己肯定感が低いのではないかと夫に言われ、母親の頑張りを言葉にして感謝してこなかったことに気づいたライコミちゃん。母親にプレゼントを渡し、日ごろの感謝を伝えると、「お母さんにも幸せになってほしい」と素直な気持ちを伝えます。その後、母親に同居を提案したライコミちゃんは一度断られますが、娘のおかげで母親は同居を承諾してくれるのでした。自分のことを認められない母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日みなさんは、義両親に困った経験はありますか?なかには、プライベート関係なく生活に踏み込んでくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。プライベートがない義実家夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。ライコミちゃんは、プライベートの無い生活や長男だけを甘やかす義母に精神力を削られていました。さらに、敵は義母以外にもいたようで……。自分ではないと思ったら……義父が衝撃発言……突然義父は、子どもたちの前でライコミちゃんを怒鳴り散らします。義父は暴言を吐く人だった……義父はモラハラ気質!?今まであまり話すことがなかった義父から、突然暴言を吐かれるようになったライコミちゃん。そして、夫に相談しますが「どこに問題があるの?」と言われてしまいます。その後、ライコミちゃんは味方になってくれる隣人のママ友に出会い、救われるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日お金をかけずに生活が豊かになる方法はあるのでしょうか?今回MOREDOORでは、物質的な豊かさではなく、精神的な満足感や幸福感を高める方法についてさまざまな人へ聞いてみました。「実はこんなに身近にあった!」な日々の生活を豊かにするヒントを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。Fさんの場合本は買わずに図書館へ行くことです。読みたい本がすぐに借りられるかと言えばそうではありませんが、モノが増えることが苦手な性格なので、本が溜まっていくことがないのでイライラが減りました。身の回りもスッキリして、心が豊かになることだと思います。40歳/主婦Aさんの場合在宅勤務の日、昼休みに少し近所を散歩することです。気分転換になり、仕事のやる気が出るし、「近所にこんなところがあったんだ!」と小さな発見をすることも。楽しい気持ちになります。(31歳/会社員)Tさんの場合ガスを使わずに火を薪から焚くことにしました。火のありがたみを実感したことと、お金があまりかからなくなりました。私にとっては自給自足の生活をすることが豊かな生活に繋がりました。(32歳/会社員)自分にあった生活を今回はお金をあまり使わずに生活を豊かにする事例をご紹介しました。私たちが求める「豊かさ」は案外すぐそばにあるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月02日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Fさんの場合5年前、旦那の両親と二世帯住宅を建ててからレスになりました。子どもが生まれて2人きりになる機会が減ったこともあると思いますが、旦那の両親が1階、私たち家族が2階と3階に住む二世帯住宅ではなかなか夜の営みがしづらかったです。勇気を出してこちらから誘っても、約束の時間になると旦那は先に寝てしまい、ごめんの一言もない対応。その度に一人泣いて、それが辛くてこちらから誘うこともできなくなりました。そこから3年間レスに。その後相談はしましたか?何度も相談しました。営みをする日を相談して決めてみたり、曜日で固定してみたり……。二人目が欲しいという私からのプレッシャーがあったのは認めますが、私の気持ちを真剣に伝えると、「まだ好きという感情が残っている、他の男性に触られるのは耐えられない」と恋愛感情が蘇ったみたいです。本気さが伝わったのか解決しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「毎日辛かったね。大丈夫、彼はまだあなたのことが好きだから信じてあげて。」と伝えたいです。(35歳/専業主婦)お互い好きだからこそ……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、新たな関係への第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月02日結婚後に細かいところでもめることもありますよね。もし夫が、自分の家事のやり方にいちいち文句を言ってきたら、あなたは耐えられますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコと結婚します。幸せな日々もすぐに過ぎ、徐々に夫がライコミちゃんの家事の仕方に小言を言うように。そのたびに改善しようと努力していたライコミちゃんですが、何をしても文句しか言わないカズヒコに限界を感じ、ついに離婚して……。元夫から……相変わらずな様子……声をかけてきたのは……夫の再婚はまだまだ遠い……?久しぶりに連絡してきたかと思えば、離婚後に付き合った女性たちの愚痴を、ネチネチと長文で送ってきた元夫。ライコミちゃんは、気になる先輩に返信してもらい、元夫と完全に縁を切ります。仕事も家事も一緒にやる人が理想だったライコミちゃんでしたが、家事にうるさいカズヒコとの結婚生活を通じて、しばらくは自由に一人の生活を楽しもうと考えるのでした。家事にネチネチ文句を言ってくる夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日40代になっても、内面外見ともにキラキラ輝いている女性を見たことがありますか?そんな方々には一体、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、同年代のさまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代の美しさは、単なる見た目の問題ではないのかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。25歳/会社員/Hさんの場合自分を甘やかさない人が綺麗でいられると思います。絶え間ぬ努力をすることが大切なのかも。私は若いころの気持ちを忘れないようにしていきたいですね。46歳/会社員/Rさんの場合毎日、女性として自信と努力をしている人が綺麗だなと思います。意識の問題で、意識をすることでいつでも綺麗になれると思います。年齢に合わせて自信をもって生きたいですね。無理に若ぶることなく、年齢に合った自分を好きになっていけたらよいです。47歳/会社員/Eさんの場合まだまだ自分を向上させたいと思っており、自分磨きをしていたらキレイになり続けると思います。私自身は、人に世話してもらわず、自分の力で何歳になっても生活していきたい、心も身体も健康でいたいです。40代/会社員/Sさんの場合いつまでも若々しくいたいという気持ちで努力をしている人。いつまでもきれいでいたいという気持ちが肝心だと思います。強い意志もちろん「スキンケア」や「運動」も綺麗になるための秘訣という声も多く届きます。しかしその秘訣の前提には「自分で自分をどう扱うか」という意識の違いがあるのかもしれません。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年02月02日40代に差し掛かると、親の終活について考える機会が増えてきます。早めに準備を始めることで、将来の不安を軽減し、大切な家族に対する思いやりも表現できるでしょう。今回MOREDOORでは、40代から意識したい「親の終活」について実際の体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。Uさんの場合断捨離です。物が多過ぎて私には判断できないので少しずつ始めています。足腰が弱ってくるのは仕方ないので、せめてつまずかないようにと思いました。親が元気なうちから始めた方がいいです。(43歳/自営業)Eさんの場合万が一のために備えた保険の加入と相続問題のための遺言書の作成です。同世代の友人の親族が大変なことになり慌ただしくなったことを知りました。親の終活を検討する余地はあると思います。なぜなら、人生、明日がわからないからです。(60歳/アルバイト)Tさんの場合銀行口座や株式投資など、お金に関する情報を、少しずつ集め始めています。60代までは全くでしたが、70歳を過ぎてから親自身が終活を意識し始めました。誰にでも言えることですが、いつその時がくるか分からないので、悩んでいるなら動き始めることをお勧めします。(41歳/会社員)いざという時のために……大切な人の最期に向けて、思いやりと計画をもって接することで、家族の絆がより深まるのかもしれませんね。将来に備えつつも、今を大切に過ごしていきましょう。みなさんは、親の終活について考えたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月02日みなさんは、パートナーの不貞を疑ったことはりますか?なかには、妻の友人と不貞をする人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。現場の写真を撮り……いつもと違う様子の不信感から、夫が”不貞”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変。夫は「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の証拠を集めることにしたE子は、自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが相手だと確信します。ある日友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで不貞していると知りました。GPSを確認したE子は決意を固め、現場である車に突入します。E子が夫とCちゃんの写真を撮り続けていると、夫は逆ギレ。Cちゃんに声をかけると……。挑発してくるCちゃん馬鹿にしたような態度をとられ……そしてまさかの……浮気とは違う宣言!?話し合いはできる……?Cちゃんに声をかけると、「意外と強かだよね」と馬鹿にするようなことを言われたE子。Cちゃんはこのまま「自分は不貞していない作戦」を貫こうとしていたため、あえて妻であるE子ちゃんの前で「平然と」していました。そして、夫は「口のきき方に気をつけろ!」と怒りながらE子に暴力をふるおうとします。その後、夫に慰謝料をと養育費を払わせることに決め、E子は離婚するのでした。夫の不貞相手が自分の友達……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日みなさんは、”人間関係”で悩んだことはありますか?なかには、職場で人間関係に悩む人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。漫画のあらすじ専業主婦のライコミちゃんは、毎日退屈な日々を過ごしていました。しかしある日、そんな彼女に転機が訪れて……?時間を持て余していた……ママ友に遭遇し……時間を有効活用……?トラブルの始まり……!?ある日偶然遭遇したママ友から、「時間を有効活用してみない?」と誘われたライコミちゃん。そして、ライコミちゃんはママ友からカフェで一緒に働こうと言われます。楽しく働いていたのに?カフェで楽しく働いていたのですが、ある日突然無視されるように……。同僚に理由を聞くと、「ライコミちゃんが裏で自分達のことを悪く思っていたから」と言われます。全く身に覚えもないし、そんなこと思ってもいなかったライコミちゃんは驚愕。その後も、カフェのなかで様々な”人間関係トラブル”に巻き込まれるのでした……。ママ友に誘われた職場で人間関係トラブルに巻き込まれたら……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Cさんの場合最近の出来事です。主人と子ども達が公園に行って、私はご飯を作っていました。帰って来た時に、お土産だと言ってスーパーで私の好きな食べ物を買ってきてくれました。主人に聞いたところ、子ども達は私に何を買おうかすごく悩んでいて、大好きだと言っていたお菓子をえらんだそう。子どもは親の事をよく見ているなと思いました。その後「おやつ食べる時、一個ちょうだいね」と言われ、「ちゃっかりたべるのね……」と思いましたが、うれしい気持ちのほうが大きかったです。(36歳/主婦)Dさんの場合繁忙期に仕事で嫌なことがあり、帰宅してから疲れ切ってリビングの机で突っ伏していて……。すると子どもが私の足にぎゅっと抱きついてきたので、「どうしたの?」と聞いたら「ママ頑張ってるからぎゅうしてあげてる!」と言われて癒やされました。とても驚き、癒されたおかげで疲れが吹っ飛びました。(匿名)優しい気遣い子どもたちは大人の何気ない言動も普段からよく見ているようです!優しい子どもたちからの気遣いに思わずホッコリしてしまいますね。皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月02日