ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (12/629)
この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、ついには暴れ出す。豪汰の危険性を説明し理解させることで義実家の協力を得られることになった景子は、娘を連れてしばらく豪汰から身を隠していた。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。豪汰はこれを機に亜美との復縁を試みるが、亜美からは、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件だと言い渡されて途方に暮れる。考え込んだ末に亜美の元にやってきた豪汰だったが、久しぶりに会えた亜美に油断し身体を拘束されてしまう。逆上した豪太は、自分が4人を拘束しようと企んでいたことを暴露し、慰謝料も払わない謝罪もしないと、盛大に意気がるのだった。景子は今までずっと裏切られ続けて、言いたいことも言えずに、よく耐えてきました。貴彦が豪汰を押さて、景子を応援したくなった気持ちもわからなくもありません。絶対に別れたくない夫 vs 絶対に別れたい妻の対戦は、どちらに軍配があがるのでしょうか!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月26日■これまでのあらすじ妊娠6ヶ月の主人公・夏帆は夫・信二から突然理学療法士の学校に通うと告げられます。信二は次第に帰宅しない日が増えていき、同級生のヘラ子との裏切りを疑います。夏帆の忠告によって信二は家庭に目を向けるようになりますが、実習中に再びヘラ子と関係を持ち、数ヶ月後に夏帆に離婚を申し出ます。義母との関係がうまくいかないことを理由にし、慰謝料や養育費を払うつもりはないとのこと。夏帆は裏切られていると確信していたので、探偵を雇って証拠を掴むことに成功します。絶賛お楽しみ中に信二に電話をかけるも出ず、翌日に必ず帰宅するようメッセージを入れました。帰宅後、勉強会だったと嘘をつく信二に、早速証拠写真を突き出し裏切りを追及!きっちり慰謝料と養育費を請求したうえで離婚に応じると伝えると、信二は子どもたちの面倒を見るからお金は見逃してほしいと悪あがきをするのでした。■夏帆、ブチギレ…!■慰謝料と養育費の支払いに応じ…■ヘラ子の理不尽な怒り■信二の気を引くために嘘をついていたヘラ子お金を払わない代わりに子どもたちの世話をすると言い出した信二に、子どもに会わせるつもりなんてないと激怒した夏帆。逃げ場のない信二は泣く泣く慰謝料と養育費の請求に応じ、夏帆はヘラ子にも慰謝料を請求することに。しかし、信二から事情を聞いたヘラ子はなぜお金のない自分たちが支払いに応じなきゃいけないのかと激昂します。裏切ったことへの罪悪感などは一切感じていないようです。さらにヘラ子は信二との関係を続けたいがために、離婚した際に親権も取られたと嘘をついていたのです。自分が夫を裏切ったにもかかわらず、養育費をもらえないことにも腹を立てている様子。あまりにも理不尽ですね。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月26日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。彼氏は「変な意味じゃない」というが、ひとみは断った後もモヤモヤが止まらなかった。数日後、ひとみはあみかに“連絡先の件”を話すことに。「彼はやめておいたほうがいいんじゃないか」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合ってくれず…。自分は心配しているだけなのに、何を言っても反発されてしまう状況…もはや地獄です。これまで仲良しだった相手にこんなこと言われたら、悲しすぎますよね。一方、お店を出たあみかは…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月26日■これまでのあらすじ義母はいい人なのだが、義弟は一言多いナルシストタイプで前から佳代は大嫌いだ。義姉である佳代をからかってばかりで調子にのっているうえに、初老の義母をアゴで使うのも気に入らない。そんな義弟が結婚するというのだが、婚約者は驚くほどいい子。結婚後の新居にお邪魔したときも、もてなしてくれて嬉しいのだが…。「いろんな夫婦の形がある」と義弟は言っていました。確かに、それでうまくいっているのなら他人が口出しすることではないのかもしれませんが…。何もしないで指示だけ出す義弟と、甲斐甲斐しく動き回る胡桃ちゃんの関係が、いずれ子どもができたときも続けられるのかと心配になりました。そして、その不安は的中することになるのです。出産後の胡桃ちゃんに会いに行くと…、えっ、やつれすぎてない…?大丈夫…じゃないよね?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月26日■これまでのあらすじ愛子は家族と分譲マンションに引っ越し、隣人たちに挨拶をすませた。左隣や上階の住人はいい人たちばかりだったが、反対側の住人はいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのまま。また共有部分にプランターを設置するルール違反をしているところも気になった。ある時から外出するたびに隣人宅の窓が閉まる音がし、愛子は自分が嫌われているのではと不安に。まさかその隣人が恐ろしい人物だとは、愛子はまだ気づいていなかった。お隣さんは物音に敏感な方なのかもしれない。そう思った私は話し声や子どもの泣き声、くしゃみにも神経を使って生活するようになりました。それでも窓を閉める音はなくなるどころか、日増しに大きくなっているような気がして…。そんななか、友人たちが遊びに来てくれることになりました。友人たちには事情を説明して静かにしてもらうようにお願いをしておいたのですが…。当日、エレベーターホールで出迎えたとき、ついはしゃいだ声をあげてしまったのです。すると、勢いよく窓が開く音がして…、お隣さんがこちらを睨みつけていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月26日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友としてアイちゃんを助けてあげていたねぼすけたち。しかしアイちゃんはワンオペやつわりだと嘘をついてねぼすけたちを利用し、その間自分はインフルエンサーになるためSNSに投稿をしたりサプリメントの販売に手を出したりしていたのでした。すべてを知ったねぼすけたちがアイちゃんと決着をつけようとし話し合いの場を設けたものの、そこでアイちゃんはハッキリとねぼすけたちを見下し利用していたと発言。反省のない態度に、縁を切ることを決めたのでした。振り返ってみると、アイちゃんのとんでも行動は色々ありました…ここからは、アイちゃんとお付き合いのあった頃に見聞きしたアイちゃんのとんでも行動です。振り返ってみれば、ヤバイことが色々あった…アイちゃんからお礼されたことは?1度だけアイちゃんがお礼の品を持ってきた…中身を見てびっくり!一方的に頼られるばかりで、アイちゃんからのお礼はなかったのか、気になりますよね。ねぼすけさんが記憶している限り、1度だけアイちゃんが手土産を持ってきたことがあるそうです。しかし中身を見てビックリ! 賞味期限が切れていたとか。アイちゃんの夫のダイくんはお土産屋さん勤務。そこで余った廃棄するはずのものを持ってきたのではないでしょうか…。それってお礼どころか、ただ処分しようとしてるだけじゃ…!?次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月26日付き合っているときは"お金"に対する価値観が同じだと思っていたのに、結婚してみたら…なんてことありませんか?日々の生活のためとはいえ、過度な節約を要求してくる夫には「黙って従っていたら損!」という事例を紹介します。共働きなのに「俺の方が稼いでいる」からと、妻に家事育児のすべてを押し付け、さらになんでも手作りしろと強硬に命令する夫。二言目には「子どものため」。こんな状況を一人で抱え込んではいけません!夫の方が稼いでいるからといっても妻は家政婦ではないのです。夫の言葉にストレスを感じ心の平穏が保てない時は、周囲の人に相談しましょう。冷静な意見を言ってくれる人に会うこと、そして「夫にこんなことを言われる自分が恥ずかしい」と周囲に打ち明けることを"恥"だと思わないことが大事です。可能なら夫と一緒に家事育児をしたい気持ちを伝えてみては。話し合いに解決を見いだせない場合は弁護士など、専門家に相談することをおすすめします。読者のコメントには「肩書きだけの父親なんていらないんだけど」「お前がいつ父親だったよ」。しかし言いなりだった妻が浮かべる不敵な微笑み…嫌味しか言わない夫に対し妻はどう切り返したのでしょうか…?!▼漫画「モラハラ夫図鑑 アキラの場合」
2024年10月26日■これまでのあらすじ慎一郎は職場で叱られることが多く、ストレスをためていた。職場復帰して楽しいと言う妻・友香にも腹が立って仕方がなく、妻子に当たり散らすようになる。仕事でまたミスをして説教され、こんなに嫌な気持ちになるのは全部妻のせいだと不貞腐れ、上司に逆ギレ。イラついて帰宅した慎一郎は、その怒りを娘の誕生日会をしている妻子にぶつけるのだった。俺のおかげで生活しているくせに、なに勝手に誕生日なんか祝ってるんだ!妻は俺になんの相談もなく娘にプレゼントまで買っていて、まったく恥知らずもいいところです。この家で一番偉いのは誰なのかをわからせるために、俺はケーキを食い散らし、プレゼントを投げ捨ててやりました。あぁ、俺を見るふたりの怯えた目…、すごくいい!これでふたりも俺にもっと感謝しないといけないことがわかったでしょう。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月26日■これまでのあらすじ生まれ育った家庭が自分の敗因だと考える美咲は、高学歴の慎二と子どもを作って、優秀な子の母親となることで人生の逆転劇を起こそうとする。生まれた息子の大和は予想通り“できる子”だったのだが、小学校受験は夫の反対により断念。そこで中学受験でリベンジを誓うも、またしても夫に反対され…。息子の塾通いがスタート。塾では成績順で席が決められ、大和はクラスで10番目くらいの成績。そう教えられた日から私は、席替えが気になって仕方なくなりました。なぜなら成績次第ではクラス落ちをしてしまい、結果的に難関校へのチャレンジが厳しくなるから。息子は順調に成績が伸びていきましたが、ある日息子のクラスには、全国模試でいつもトップ3に入る子がいると知ったのです。しかもそのことに息子は悔しがる様子が一切なく、むしろ自分のことのように誇らしげに語るその姿は、私を苛立たせました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年10月26日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 戦時中、暗号に携わった経験のある作家ポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。ふとした瞬間からその暗号が解読できるようになり、本の内容をヒントに作者を探しはじめる。■人間は猫を飼っているつもりだけど…■とある早朝、友人の編集者の家に届けられた不思議な原稿■ふと思い出して手に取ったその暗号が…!?■この物語の作者を探すことに「人間っていうのはね? コツさえつかめば簡単に思いのままにできるのよ」先輩猫が子猫たちにはなしかける意味深なメッセージ。言葉だけを切り取ると少し恐ろしくも聞こえますが、実際まったくその通りなのかもしれません。ポール・ギャリコは、不思議な原稿の内容を手がかりに作者にたどり着くことができるのでしょうか?次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年10月26日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親から攻撃的な態度をとられ、距離を置くことにした主人公・しろみ。2人は数年後に再会し結婚します。問題ばかり起こしてきた義母は度重なる万引きが原因で勾留されることに。のちに義両親は離婚し、しろみはユウとの間に子どもを授かります。検診の帰り道で誰かにつけられていると感じたしろみは不安な日々を過ごしていましたが、ある日義母が突然姿を現したのです。ユウと口論の末、近所迷惑になるので一旦家にあげましたが、しろみに対する攻撃的な態度は変わらず、ユウは義母を追い出します。探偵を雇って住所を特定したという執念深い義母がまた後日やってきますが、悪阻でそれどころじゃないしろみは無視してそのまま寝込んでしまいました。目を覚ますと、部屋の中に異様なにおいが漂い、煙まで立ち上っており、家事…!?と慌てふためくしろみでしたが…。■どうやって中に入ったの…?■帰宅したユウに事情を説明したかったけど…■義母の侵入方法とは?■義母の盗み癖は健在…!知らぬ間に家の中に上がり込み、大量のお香を焚いていた義母。いったいどうやって侵入したのか…?しろみは悪阻が辛くて帰宅したユウにもうまく説明できず、ユウが直接義母と話すことに。2人の激しい口論の中で、義母の侵入方法が明らかになりました。なんと、前回訪問した際に勝手にスペアキーを持って帰ったというのです…。万引きを繰り返して散々警察にお世話になった義母ですが、反省したとは思えないですね。いくら身内とはいえこれも立派な窃盗。果たしてユウの反応は…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月25日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、ついには暴れ出す。豪汰の危険性を説明し理解させることで義実家の協力を得られることになった景子は、娘を連れてしばらく豪汰から身を隠していた。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。豪汰はこれを機に亜美との復縁を試みるが、亜美からは、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件だと言い渡されて途方に暮れる。考え込んだ末に4人を拘束する道具を持参し亜美の元にやってきた豪汰だったが、久しぶりに会えた亜美に油断し逆に身体を拘束されてしまい、逆上して自分が逆の立場になるはずだったと口を滑らせたのだった。ぐるぐる巻きに縛られた状態で、豪汰はなぜこんなにも開き直ることができるのでしょうか。もう何もかもが破綻しているというのに…。学生時代からの付き合いで、16年間も連れ添った景子の虚しさは計り知れません。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月25日■これまでのあらすじ妊娠6ヶ月のときに、夫の信二から理学療法士の学校に通うと告げられた主人公・夏帆。入学後、信二は次第に家に帰らなくなり、夏帆は同級生のヘラ子との関係を疑うようになります。ヘラ子と関わるなら子どもには会わせないと警告すると、信二は家庭を大事にするようになりました。しかし、信二はヘラ子との実習で再び関係を持ち、数ヶ月間家に帰らず、夏帆に離婚を申し出ます。義母との関係を理由にし、慰謝料や養育費は払わないと宣言する信二に、夏帆は裏切りを確信しつつも離婚を保留。友人の助言で探偵を雇い、契約最終日にようやく裏切りの証拠を掴むことに成功します。早速お楽しみ真っ最中の信二に電話をかけますが、ヘラ子に惑わされた信二は夏帆からの連絡を無視します。夏帆は苛立ちながらも明日必ず帰るように、とメッセージを残しました。■ついにヘラ子との関係を暴くときが…!■決定的な証拠を突き付ける!■動揺する信二にさらなる追い打ちをかける■悪あがきを始める信二相変わらず勉強会だったと嘘をつき続ける信二に、夏帆は証拠写真を突き付け、ヘラ子との裏切りについて問い詰めます。一時の感情に流されただけだと言い訳をしますが、この数か月間、信二はヘラ子と半同棲状態でした。すべてを把握している夏帆を前に言い逃れはできない状況ですが、代償を払ってもらったうえで離婚に応じると伝えると、信二はこの期に及んでもなおお金は払いたくないと言うのです。夏帆はいったいどうするのでしょうか…?次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月25日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。彼氏は「変な意味じゃない」というが、ひとみは断った後もモヤモヤが止まらなかった。数日後、思い切ってひとみはあみかに“連絡先の件”を話すことに。「は?なにそれ…」と顔色を変えるあみかに、「彼はやめておいたほうがいいんじゃないか」と忠告すると…。ひとみはただただあみかのことが心配で忠告しているだけなのですが、そりゃあ届くわけがないですよね。感情的になるあみかに、自分の思いを精一杯伝えるひとみ。「あみか、気づいて!!」と言いたくなってしまいますが、本人は「嫉妬してるんだ」と思い込んでいて…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月25日■これまでのあらすじ佳代の義実家は義母がひとりで、息子兄弟で集まることが多い。義母はいい人なのだが、義弟は一言多いナルシストタイプで、佳代は前から大嫌いだ。義姉である佳代のこともからかってばかりで調子にのっているうえに、初老の義母をアゴで使うのも気に入らない。そんな義弟が結婚するということで、みんなで婚約者に会うことに!どんな物好きが現れるのかと思ったら…、ふつうにいい子!いえ、ふつうよりも輪をかけていい子!義弟にはもったいないくらい気遣いのできるステキな女性でした。お料理上手で子ども好き、そして、義弟の言うことには「はい」か「yes」でしか答えない素直さ。どうしたらそこまで義弟に恋できるのか謎ですが、長く続くといいなぁと祈るばかりです…。しかし、新居に遊びにいくとある意味予想通りの光景が…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月25日■これまでのあらすじ分譲マンションに家族とともに引っ越してきた愛子。気に入った物件に住むことができ、また左隣と上の階の人たちもいい人そうで、安心していた。しかし右隣の住人は何度挨拶に訪れても不在で、玄関に置いておいた手土産も置きっぱなしだった。共有部分にプランターを設置するルール違反をしている隣人がどんな人が気になる愛子だったが、まさかあんな恐ろしい人だったなんて…マンションの規約では、共有部分である廊下に私物を置くのはルール違反になります。そんなお隣さんがどんな人なのか、気にはなるものの顔を合わせる機会がなく…。我が家のほうが廊下の奥にあるため、必ずお隣さんの家の前を通らないとなりません。そのたびに、聞こえよがしに窓を閉める音がすることに気づきました。それは私がベランダに出たときも…。気のせいなんかじゃありません。私、何か嫌われるようなことをしてしまったのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月25日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ妻の杏里がつわりで動けないのに、岳はガールズバーで出会ったゆりっぺとホテルへ。杏里と岳がゆりっぺに会いに行くと妊娠したと言い、300万を要求。しかし杏里はそれがウソだとわかり、慰謝料をもらうのだった。私がつわりで苦しんでいる時、岳がどう思っていたのかを聞いただけで、「もうこの人とは一緒に暮らせない」と思いました。「親権は私」そう告げると、岳は「お腹の子の親権はくれてやるよ! だから春樹の親権は俺にくれ!」と言い出して…。くれてやる? 愛する子どもたちにそんな言葉を使う人に、育ててほしくないと強く思いました。さらに「今別れたら、お腹の子どもの戸籍の父親が空欄になるんだぞ」とも脅されましたが、こんな父親なんていりません。今は面会のたびに復縁したいアピールをされますが、私にそんな気持ちは1ミリもなくて…。一緒に暮らしている家族とは、自分がつらいときはわかってほしいし、相手がつらいときには寄り添える関係でいたいです。今回、私は岳とそういう関係は築けませんでしたが、子どもたちとはこれから作っていけると思っています。原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 山吹いろ 、イラスト: ともを こちらもおすすめ2人目妊娠中に発覚したのは…この出会いが間違いだった…? 「2人目妊娠中に不倫発覚!」1話目はこちら>>
2024年10月25日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじアイちゃんがワンオペで困っていると聞きねぼすけたちは助けてあげていましたが、実は彼女は嘘をつきママ友たちを利用してインフルエンサーとして活動していました。トモ子の夫がアイちゃんの夫にすべてを話し、アイちゃんは映えるための資金繰りとしてやっていたサプリメントの販売を止められます。しかし後日会ったアイちゃんには反省の色はなく、ねぼすけたちを見下していたことを明らかに。そんなアイちゃんにねぼすけたちは、ただママ友として助けたかっただけだと気持ちを伝えるのでした。本当の友だち、いるの?そばにいた人を大切にしてほしかったもう二度と関わらないで…こうして、アイちゃんとの関係は終わり、もう二度と関わることもなくなりました。楽しい時もあったのに、なんとも苦い別れになってしまいましたね。せめて反省して謝罪の気持ちを伝えてくれていたなら、違う終わり方もあったかもしれないのに。やっぱりアイちゃんは変わっていなくて、今も誰かに寄生しながら心の中では見下して過ごしているのでしょうか…。次回からは番外編です。アイちゃんがやらかしていた様々な行動をご紹介します。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月25日真理恵は夫・慶と子ども2人との4人暮らし。夫への愛情は冷めていたけれど、ある日、真理恵に夫と離婚してほしいというメッセージが届いて…■夫が部下と1年も不倫を!?家族のことに無関心な夫に真理恵は不満でした。そんなある日。真理恵が恐る恐る相手に「あなたはどなたですか」と聞いてみると。真理恵は「一度夫と話させてもらいます」と気丈に返信しつつ、内心はショックでいっぱいでした。そして、友人の美緒に電話で相談すると「真理恵はどうしたいの?」と聞かれました。真理恵の頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。考えれば考えるほど怒りや悲しみがこみ上げてきます。やはり離婚したくない。それが真理恵の出した答えでした。そしてその日の夜、慶が帰宅すると早速、話を切り出しました。真理恵は感情的にならないよう必死に自分を抑え、慶を問い詰めました。結局その日は何の話し合いもできませんでした。■夫に不倫の話を突きつけると…真理恵は家族に無関心な夫に不満でしたが、一方の慶は、2人目が生まれてからずっとイライラしている真理恵を遠ざけるようになっていたのでした。和香との関係が深くなるきっかけはその頃。以来、慶は和香と仕事帰りにカラオケに行くことが増えていきました。そんなある日。そして…和香を慰めるうちに時間は過ぎ、夜中の1時過ぎに帰宅した慶。もうとっくに妻は寝ていると思っていましたが…和香としばらく距離をおこうと考えた慶は…昨晩あんなことがあったのに、なぜかご機嫌な真理恵。一体どういうつもりなのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年9月27日よりエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■不倫夫に読者の批判が集中まずは不倫夫・慶に対するコメントを紹介します。辛辣な意見が集中しました。・浮気する側ってどこまでも図々しいな。・「拒否することが…できなかった」拒否しろよ! 台詞にタメを作るな! 浮かれていた癖に迷った風にするな! お前たちがしているのは、フ・リ・ン! 不貞行為を純愛っぽく語るのキモォ。・奥さんに不満があっても家庭は壊したくないし、不倫もやめたくなかったのに愛人が暴走して困ってるんだよね。結局この男は、どんな女性といても「女ってどうしてこんなに変わるの?」って一生言ってると思う。・なに純愛気取ってるの! 良いとこどりして、面倒なことから逃げてるだけじゃん。子どももいるのに、いい大人が恥ずかしい。・不倫相手に離婚をせまられて、妻からは不倫を責められて、こんなハズじゃなかったと急に慌てるクズ旦那。・自分のことしか考えてないやつだな…。・この夫、なんやかやで正妻にも不倫相手にも振られそう。不誠実が服を着て歩いているみたい。自分が一番好き。都合よく解釈し周りに流され甘い汁を享受する。でも自分がないから答えが出せない。こんなふにゃふにゃ野郎は捨てられる。・は? なんで奥さんが感情的にならなかった=許すってなるの? 謝罪しない、弁解もしない、逃げた奴が許されるとでも? お前どんだけ自分に自信があるんだよ。・ウザっ! 俺の方が稼いでるから偉いって考え、本当にムカつくんですが。1人でお山の大将やっててください。・無責任過ぎる! 家事も子育ても全部奥さんに押し付けて、若い女とホテルにカラオケ。そりゃ楽しいよね? 再構築する価値ないよこんな旦那。・この旦那、本当にクズだなぁ、完全に遊び感覚で不倫して、何も言ってこないからってラッキーくらいの気持ちで関係続けてる。それって、奥さんにも不倫女にもどっちにも不誠実よね〜。・考えさせてってそんな権利おまえにはないだろ~。不倫したんだから、関係を解消するか、しないなら奥さんに慰謝料払って養育費地獄かどちらかしかない。何の覚悟もなく、おいしいエキスだけウマウマ吸い続けるなんてないんだよ。・結婚相手間違えたとかオマエのセリフじゃねえだろ。それ言いたいのは妻の方だろ。・何? この態度。バレたのに謝るでもなく他人事みたいな態度。これだけでも冷める。関わりたくない人だわ~。・子どもを叱っている妻を見て、結婚相手間違えたかなぁ〜って何? 見てるだけじゃなくて、話聞いて間に入るとかしなよ!そして慶の不倫相手・和香にも批判が殺到。・不倫相手はアホなん? 会社になにか言われたら二人ともクビもしくは左遷じゃない? 慰謝料払ってお金無くても仕事無くても愛があれば平気よーってか?・不倫する女って何でこんなに馬鹿なんだろう。だから遊びの男しか寄ってこないんだよ。・頭悪そうな女だな‥自分の素性を暴露するなんて、不倫はお花畑な頭の持ち主ばかりだよね。バレたら慰謝料どころか職場までバレて、社会的地位も底落ちするだろうに…。・夫がサイテーなのは当然として。不倫の証拠を相手妻に自分から提供する不倫女性っていろんな意味で地雷物件。慰謝料は払う気ではいるみたいだけど、養育費を払いながらの新婚生活とかイメージできてなさそう。慰謝料もたぶん、勝手に軽く見積もってそう。夫君への愛がなかったんだからこの程度とか謎の理屈で。・頭が花畑の不倫女かぁ。離婚させるのはいいけど、その後の慰謝料と二人の子どもの養育費は結構、家庭を直撃するよぉ。それに一度不倫した男が、二度と不倫しないとは限らないしね。・この不倫相手、この性格だから前彼に振られたんやないの? まぁ既婚者に手出して、奥さんより子どもより自分を大事にされないのは許せないとか言って自己中な発言してるけど、そうして欲しいなら、既婚者に手を出すな。既婚者に手を出して都合のいい女になった自分に待ってるのは制裁だけだよ。・和香って恋愛脳というか、そうとうやばい女じゃない? だからさ、旦那が和香からの連絡をのらりくらりかわしてたらそのうち「連絡できないのも離婚できないのも奥さんと子どもたちのせいだ!」って自分勝手な思い込みで嫌がらせとかしそうで怖いんだけど。また、妻の真理恵に対しても厳しいコメントが見られました。・捨てられるのが怖い、じゃなくて、捨てるんだよ自分が旦那を! 弱者になるな!・なんで「捨てられる」ばかりを恐れるの? 子どもが二人いて、共働き、100%相手の不貞行為によるものだから、旦那にも相手にも慰謝料取れるし。まあ、きっと旦那さんを愛しているんでしょうけど。裏切っていて家事育児もしない旦那、いる?・離婚一択。子どものために離婚したくないっていうのが一番嫌いやわ。・離婚しない理由に「子どものため」は良くない。再構築、ATM扱い、離婚なんでも子どもに責任を押し付けちゃダメ。・子どもたちのためって、本当にそう思う?親が不倫してて家のこともお母さんに全部やらせてる父親なんていらないけど。・ろくに家に帰ってこないのに、パパ大好きの子どものためにって、子どもを理由にしたら、子どもを守れるんですか。逆に傷つけると思うけど。・一年間も全然気付かないって、旦那が子どもに興味がないように妻も旦那に興味なかったんでは? なんで離婚しない?不倫夫・慶の最低ぶりが目立つ前半でしたが、妻は反逆できるのか…和香との直接対決はあるのか? 続きに注目です。▼漫画「私がサレ妻を卒業するまで」
2024年10月25日■これまでのあらすじ慎一郎は職場で叱られることが多く、そのストレスから妻子が笑っているとイラついてしまう。職場復帰して仕事が楽しいと言う妻・友香から、これ以上休めないから発熱した子どもの看病を変わってほしいと頼まれても酷い言葉で断っていた。そんな慎一郎を心配して声をかける妻だが、そうした態度がまた上から目線に見えて不満を爆発させてしまい…。パワハラ上司のねちねちしたいじめはもうまっぴらです。それもこれも全部、妻のせいだ。家族がいるから、家族のために、俺はこんな嫌な思いまでして仕事をしないといけないんだ。それなのに…、帰宅すれば、妻は楽しそうに娘の誕生日を祝っていました。俺が理不尽に怒られている間に、こいつらは…!許せない俺は、まっすぐに誕生日ケーキに向かいました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月25日■これまでのあらすじ高学歴の夫と結婚することで優秀な子どもを得ようと考えた美咲は、同学年の中でも優秀になると言われる4月生まれにこだわる。結果息子は4月生まれで、同じ学年のほかの子どもよりできることが多く、優秀な子どもに育つ。そして美咲は私立小学校の受験をさせようと夫に相談するが反対されてしまい…。どうしても夫の理解が得られず断念した小学校受験。そこで私は、中学受験こそは! と意気込んでいました。小1から受験準備をする家庭もある中で、夫を説得する材料を揃えるべく、息子が関心を示した算数塾と英会話教室に行かせることに。するとみるみる優秀な成績を収めていく大和。やっぱりこの子はほかの子と違う…! そう思ったのですが…。小3になった息子の中学受験の話を夫に切り出しても、またしても反対…! 夫には息子に勉強ではなく、今しかできないことを思い切り楽しんだほうが良いと言われてしまいます。しかし息子の才能はもっと伸ばしたかった私は、夫に「責任を持って私が息子をサポートする!」と宣言して…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年10月25日■前回のあらすじ相田愛実は「コトブキ結婚相談所」のアドバイザー。娘をブスとこき下ろす毒親に連れられてやってきた優子に寄り添いながら、映えるプロフィール用写真の作成に奮闘する。そうして公開した写真にお見合い依頼が殺到するが、片っ端から断る母親。愛実が「結婚するのはあなたじゃない!」と反発すると、優子は「この方と会ってみたい」と初めて自分の意志を示したのだった。この漫画は書籍『本日はご成婚なり!』(原案:結婚物語。/ネーム構成:じ/漫画:桃缶、SAKI)の内容から一部を掲載しています(全4話)。 ■正式に交際へ!■でも毒親が…殺到するお見合い相手のなかから、優子が自分で選んだ男性。実際に会ってみて、優子はその男性と将来を見据えたお付き合いを考えるようになります。見違えるように前向きになった優子の変化を喜ぶ愛実ですが、ある日、母親が「コトブキ結婚相談所」を訪れて…。「退会します」!?「この子には結婚なんて向いていない」「本人も別れたいと言っている」と一方的に話を進める母親に、愛実は困惑します。せっかく自分の幸せを見つけた優子だったのに、また振り出しに戻ったように暗い顔で母親の後ろに隠れてしまい…。その姿を見て、愛実は察しました。毒親が娘にまたしても心無い言葉を言い放ったに違いない、と…。気になる続きは書籍で! 『本日はご成婚なり!』 原案:結婚物語。/ネーム構成:じ/漫画:桃缶、SAKI(KADOKAWA) 「本日はご成婚なり!」はこちら 「婚活の駆け込み寺」とも呼ばれるコトブキ結婚相談所で、アドバイザーとして日々奮闘する主人公・相田愛実。ある日、母親に連れられて優子という女性がやってきます。優子は日常的に母親からひどい言葉で罵られているようで、うつむきがちで何も話してくれません。波乱の予感のなか、愛実は優子の希望に寄り添い、ステキなパートナーとの出会いを後押しできるのかー…。成婚率全国No.1級で話題の結婚相談所のエピソードがマンガに!
2024年10月25日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親の執拗ないじめに耐えかねて、距離を置いていましたが、数年後に再会し結婚。トラブルメーカーの義母は、常習化した万引きが悪質として勾留されてしまいます。これを機に義両親は離婚。妊娠したしろみは、クリニックの帰り途中で誰かに尾行され、怯えていました。後日、現れるはずのない義母が急に訪問してきて、帰宅したユウが外で義母と言い争いになります。家に入れろと騒ぐ義母を仕方なくあげましたが、あまりの図々しさにユウはすぐに追い出します。相変わらずしろみに対して酷い暴言を吐く義母に激怒したユウが「警察を呼ぶ」と忠告すると、義母はそそくさと帰っていきました。どうやら義母は探偵を雇って住所を特定したようで、息子に対する執着心に恐怖を感じるしろみでしたが、悪阻が始まりそれどころではなくなります。後日義母が再訪し、居留守を決め込んでいたしろみでしたが、今回の義母は諦めが悪く、しつこくドアを叩き続けるのでした。■「召使い」呼ばわりする衝撃の理由■モニター越しに返事をするとまさかの反応…!?■いつの間にか眠ってしまった…!■家の中が異様な匂いに包まれて…居留守を決め込んでいたものの、義母の大声で余計に具合が悪くなったしろみはモニター越しに義母に返事をしました。しかし、出たら出たで無反応!スンとしているその顔は、家に入れない限り帰らないと言わんばかり…。どうでもよくなったしろみは義母を無視して横になりましたが、そのまま眠り込んでしまいました。目が覚めると、なんと部屋の中に煙が立ち上り、異様な匂いが…!火事だとしたら火災報知器が作動するはずなのに、寝起きの頭でパニック状態のしろみ…。いったい何があったのでしょうか!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月24日■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留に。娘と2人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、ついには暴れ出す。豪汰の危険性を説明し理解させることで義実家の協力を得られることになった景子は、娘を連れてしばらく豪汰から身を隠していた。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。豪汰はこれを機に亜美との復縁を試みるが、亜美からは、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件だと言い渡されて途方に暮れる。考え込んだ末に4人を拘束する道具を持参し亜美の元にやってきた豪汰だったが、久しぶりに会えた亜美に油断し逆に身体を拘束されてしまう。亜美と再会し嬉しくてチューしようとしていた人と同一人物とは思えない豹変ぶり。亜美は罵倒されても、まったく動じずに言いたいことを伝えて、さすがに肝が座っていますね。亜美と成美からの投げかけに動揺を隠しきれずに、うっかり口を滑らせた豪汰。逆の立場って…!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月24日■これまでのあらすじ主人公・夏帆は妊娠6ヶ月のとき、夫・信二から理学療法士の学校に通うと告げられます。通学を始めた信二は次第に帰宅しなくなり、同級生のヘラ子と一緒にいたのだと確信。夏帆がヘラ子を選ぶなら子どもには会わせないと忠告すると、信二は心を入れ替え、翌年には2人目も出産。しばらく経った頃、信二はヘラ子と同じ実習先となり、脅迫まがいに信二を誘い出したヘラ子。それから実習が終わるまでの数ヶ月、信二は帰宅せず、夏帆に離婚を切り出します。理由は義母の存在が苦痛だとし、慰謝料も養育費も払わないと宣言。夏帆は信二の裏切りを確信し、離婚話を一旦保留にします。親友に相談し、探偵事務所を紹介してもらった夏帆は1ヶ月契約で雇いましたが、決定的な証拠を掴むのに苦戦していて…。■決定的証拠を掴んだ…!■お楽しみの最中だろうけど関係ない!■信二が電話に出ようとすると…■ヘラ子に従った信二ついに最終日、探偵が決定的証拠を押さえてくれました!気持ち的にもうとっくに吹っ切れている夏帆は思い切って信二に電話をかけました。しかし、着信には気付いたものの、ヘラ子の策略にまんまとハマった信二は夏帆からの連絡を無視。夏帆が裏切りを暴いていることに全く気付いていない2人が浮かれていられるのも今のうち…。いざ、夏帆の逆襲開始です!次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月24日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみが心奪われた居酒屋の店長を「絶対無理」と否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。彼氏は「変な意味じゃない」というが、ひとみは断った後もモヤモヤが止まらなかった。数日後、あみかが広尾のマンションに引っ越すという。家賃40万と聞き、ますます漂う愛人臭に、ひとみは“連絡先の件”を話すことにして…。顔色を変えるあみかに、ひとみは当時の様子をありのままに話します。「全然気にしない」というあみかですが、明らかに顔が引きつっていて…。そして、ひとみはついに「やめといたほうがいい」と忠告。この状況で、あみかがその意見を受け入れるとは思えませんが…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月24日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づいた千佳は“この家にいる時くらいは瑛介の意思を尊重したい”と考える。すると瑛介に自我が芽生え、義姉の育児は思うようにいかなくなってしまう。「子どもは親の言うことを聞くべきだ」と主張する義姉を、兄は「自立の邪魔をしてはいけない」と説得。そんな中、瑛介に他県の高校からスポーツ推薦の話が来る。瑛介は行きたいと思っているようだが…。お義姉さんはスポーツ推薦の話を知っていました。本音は県内の進学校に行ってほしかったようですが、甥っ子の意思を尊重することに決めたそうで…。寂しくて苦しいはずなのに、子どもの気持ちを受け入れようとしていて、偉いなぁ…。私もいつかくるその日を覚悟しないといけません。そして春、甥っ子は特待生で他県の高校へ進学しました。兄とお義姉さんは赴任先で、初めての二人暮らしを始めたそうです。うちの子は中学生になっても相変わらずで、私もいつまでも母親でいたい気持ちが消えませんが…。子どもたちは少しずつ親の手から離れていく。親子の関係はいつまでも同じではいられない。変わっていかなければいけないと、自分にも言い聞かせています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト: まりお こちらもおすすめ家を出れば、過干渉な母から逃れられる?心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、一人暮らしを始めることにしたのですが…。やっと母から解放されたと思ったら…!? 「やさしさに溺れる」1話目はこちら>>
2024年10月24日私は義弟が苦手です。一言多いナルシストというか、ぶっちゃけ、失礼が服を着て歩いているタイプ。本人は軽口のつもりでも言われたほうはゼンゼン面白くないですし、なんなら地味に傷ついているんですけど、まったく気づいていないようで…。お義母さんが甘やかすものだから、義弟の尊大さは天井知らず。はい、勘違い男の爆誕です。そんな義弟が…プロポーズ!?こんなのと結婚しようと思うなんて、よっぽどの物好きなのでは…。一体、どんな子なの…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月24日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ2人目を妊娠中の杏里はつわりが重いのに、夫の岳が理解してくれずモヤモヤ。ある日、岳が出張先で女性店員と連絡先を交換したことを知り、杏里は激怒。しかしこれをキッカケに岳が反省し、杏里のためにできることを考えてくれて…。あんなに酷かったつわりも安定期を迎えると徐々に落ち着き、ひと安心。残りの妊婦生活は、岳の提案で友人とホテルステイに出かけたり、岳と協力しながら家事や育児、赤ちゃんを迎える準備をしました。あれから岳は、人が変わったように私を気遣ってくれるようになりました。この変化は、私があきらめずに思いを伝え、それを岳が受け止めてくれたからもたらされたもの。あのときの苦い思い出が記憶からなくなることはないけれど、この経験から互いのつらさや喜びを理解し合おうという家族の土台ができたように思います。これからも思いやりを忘れず、ケンカしてもいいからお互いのその時その時の思いを伝え合っていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 山吹いろ 、イラスト: ともを こちらもおすすめ体調不良でも助けてくれない…!主人公の翠は朝から体調が悪く、夫の寛太にリモートにできないか相談しました。しかし、あっけなく断られ、一日中家で息子と過ごしていたのですが…。体調を気遣う言葉もない夫にイライラ… 「社畜夫と暮らしている意味ありますか?」1話目はこちら>>
2024年10月24日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじつわりが酷い妻の杏里を気遣わず、自分のことばかりの夫・岳。ウソをついてゴルフに行き、出張先で出会った女性とLINE交換。離婚を決意した杏里は実家に帰り、岳は義両親に杏里を説得してほしいと頼むが断られ…。杏里との離婚は、すんなり成立。不幸中の幸いで、拓真とは隔週での面談が叶いました。先日、俺はコロナにかかりました。高熱が出て、喉も痛くて、動くのもしんどくて…。杏里もこんな気持ちで、つわりの数ヶ月を過ごしていたのでしょうか? 高熱でうなされる中、そんなことを思いました。つらい時に家族に寄り添ってもらえないことは、こんなに苦しいことなのか…と。そして、何か冷たいものを口に入れたいと冷蔵庫を見ると空っぽ。買いに行きたくても行けない、買いに行ってくれる人もいない。あの頃、俺が杏里にしていたことは最低のことだったと今さら気づきました。だけど、ひとりは悲しすぎる。自業自得だとはわかっているけど、やっぱり元に戻りたい…。原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 山吹いろ 、イラスト: ともを こちらもおすすめ夫は女性にお金を払う「パパ」だった…!?主人公の琴美は、産後クライシス真っ只中。頼りにならない夫の和也に冷めてきているのは、感じていましたが…。マッチングアプリで遊んでる!? 「夫が誰かの「パパ」だった」1話目はこちら>>
2024年10月24日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入