ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (131/631)
逆ギレ夫の様子がおかしい…?胸がざわつく―…親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代が欲しいと言う太郎にお金がかかる飲み会は断って欲しいと伝えると、逆ギレ!「家に帰ってくるな」と怒鳴った太郎の言葉が気になる花子は一旦自宅に戻ることにしたのですが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎と直接話をするため一旦自宅に戻ることにした花子。リビングに太郎の姿はなく、見たことのないコートと鞄が置いてありました。 ■家の中に誰かといる…?■裏切り発覚!キレた花子は…必死に言い訳をしようとする太郎ですが、この状況、どうやっても言い逃れできませんね…。またもや裏切られてしまった花子…いったいどうするのでしょう…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月20日■これまでのあらすじ周りから見ると幸せいっぱいの、誰もが羨むふたり…しかし本当は、ふたりは仮面夫婦なのだった。大学のサッカーサークルで出会った明日香と聡。ふたりはやがてお互いにとってなくてはならない存在になっていき、聡が就職してからも順調に交際を続け、ついに結婚へ。結婚式は友人や家族皆に祝福され、幸せの絶頂だった。しかしそんな「完璧な夫婦」であらねばならないという思い込みから、明日香はだんだん追い詰められていき…。私の出産が近づいても、聡は相変わらず忙しい日々を送っていました。つわりの苦しさは治まったものの、初めての妊娠が心細くないわけがなく…。一緒にベビーグッズを選びたかった。ひとりの準備は寂しい…。…でも、仕事なんだから仕方がない、そう言い聞かせていました。聡に似合う妻でいるために、ひとりでなんでもできるようにしなきゃ。理解のある妻でいたくて、私はいつしか、自分の気持ちを押し殺すようになりました。次回に続く。毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月20日恋愛経験の少ないアキは、ナオヤと付き合いだしたものの都合よく扱われ、子どもができて結婚することになってしまいました。しかし結婚後もナオヤはアキをないがしろにし、結婚して3年目には義母と子どもとともにアキを置き去りにしたのでした。大人しく従順な妻だったアキが立ち上がり夫からすべてを奪い返すまでの逆転劇。■前回のあらすじアキの妊娠を自分の子どもではないと決めつけ、ナオヤは店を出て行ってしまいました。1人で育てなくてはならないのかと不安なアキですが、父と兄に相談することはできません。その後ナオヤとは連絡がとれなくなり、2週間がたちました。数少ない友だちに相談すると妊娠を知った友人は…ナオヤと連絡がつかなくなって2週間。父や兄に相談できなかったアキは数少ない友だちの1人であるカオリに相談します。妊娠したアキを置いてナオヤが音信不通になったことを知ったカオリは激怒。「行くよ」と言い出します。カオリに連れられて行った所は…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月20日■これまでのあらすじ夫・蓮の女性部下である沙耶香が続けていたSNSの匂わせ投稿により、蓮と沙耶香の関係を知った美咲。沙耶香のSNSについて蓮を問い詰めると、「この女性が勝手にやっていることだ」と言い張る夫を信じたい気持ちはあったが、ずっとモヤモヤしていた。そしてついに、自分が留守の間に蓮と沙耶香が自宅で一緒に過ごしている現場を見てしまったことで夫への信頼は完全に崩壊。「私の夫はこんなに自然に嘘がつける人だったんだ…」と、美咲は愕然とする。すぐにその場で夫の両親を呼び、離婚の話を進めようとするのだが、夫は「こんな女は遊びだった」と離婚に応じようとしないのだった。私はずっと蓮の手を繋いできたから…。あの手が本当に大好きだったからこそ、匂わせ女のSNSに映っている男性の手が蓮だと確信してしまいました。このままうやむやにするのは絶対に嫌! そう思った私は「実家に帰る」と嘘をつき家を出たふりをして、夫が匂わせ女のもとへ会いに行く現場を突き止めるつもりでした。きっとどこかで会うはずだから、2人が会っている証拠を手に入れようと思っていたのです。なのにまさか、私のいない間に沙耶香さんを自宅に入れるとは思っていませんでした…。夫がそこまで最低な人間だったとは…。もうこの家には1秒たりともいたくありません…。次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月20日夫とは破綻同然…年下男子に翻弄される姉は―…!主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、時には暴力行為に及ぶことも。数年が経ち、パートに出たW子は職場でL男と出会う。夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男はW子を抱きしめます。ある日突然子どもたちを預かって欲しいとC奈の新居を訪れたW子。仕方なく子どもたちを預かることにしましたが…。■前回のあらすじ「今日だけ」というのを条件に仕方なく子どもたちを預かることにしたC奈。W子は職場の人とご飯に行くと言って出かけていきましたが…?■W子が向かった先は…■恋人同士…?L男にすっかり夢中になってしまったW子。またまたC奈に嘘をついて子どもたちを預けて裏切り行為に走るのでした…。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月20日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。気分屋の夫にいつも振り回されている美和。夕食や通信教育や保育園選びも…前言撤回されることが多く、面倒きわまりない。ある休日、夫の運転する車でショッピングモールへ行こうとしている道中で、気分が変わったと言って勝手に公園に連れていかれる。モールに行くことを楽しみにしていた美和は公園を楽しめないでいると夫に「自分の機嫌は自分でとれ」と言われカチン。ついに話し合うことを決意するのだが…。自分の機嫌でコロコロ意見を変えて家族を振り回すのをやめてほしい、私への思いやりも感じないと夫に伝えましたが「俺はこういう性格なんだからしょうがない」「男なんて結婚したらこんなもん」「家族だから心を許している」「俺は細かいことは気にしない」と聞いてくれず…。改善しようとするどころか、反省すらもしていない様子でより一層疲れてしまいました。そんななか、夫の会社の人とのホームパーティに誘われました。予定をすぐ変更する夫を信用していない私は半信半疑で承諾。「対外的には俺ちゃんとしてるから」という夫にイライラしつつも、招かれたパーティに参加することになったのですがー。ここでも夫の行動に不信感は増していくのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月20日「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。拓也さんは、妻の美咲さんから毎月妊活のタイミングを知らされ、有無を言わせない雰囲気で求められる。ただでさえ仕事でも数字に追われているのに、妻のプレッシャーにも押しつぶされそうだ。一方妻も、拓也さんが妊活におよび腰で、3年前から「また今度」とずっと避けられていることに限界を感じ、不安定になっていき…。夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?■前回のあらすじ子どもがほしい美咲は拓也に詰め寄るが、「今日はやめよう」「また今度」「気持ち的にそうなれない」と残酷な言葉を返してくる。すると美咲は「最初にそれ言われてから3年たつ」と言い出し…。■ちゃんと考えてる!?■待ってればいずれ…!?美咲は「子どもほしくないの?」と単刀直入に聞くと、「ほしいよ、もちろん!」と答える拓也。しかしその理由は「人の経験としていたほうがいいかなー」というもので…!?さらに「待ってればいずれ」と言うけれど、本当にそれで大丈夫なのでしょうか…?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月20日■これまでのあらすじ会社経営者でありママである朋子。二人目妊娠をきっかけに入社させた男・拓也が豹変してから、全てが変わっていってしまった。入社してしばらくすると、「パワハラだ」と朋子を責め始めた拓也。また経営パートナーの由香里と拓也は、由香里の夫からも社内からも仲を噂されるようになり、ついに朋子は由香里に苦言を呈する。すると由香里は由香里は怯えた顔で「助けて」と言い出して…。拓也からの大量の罵倒メッセージに、ふたりを離れさせようとするも由香里が激高してしまう。ついに朋子はふたりに直接問い詰めることに。不貞を認めた拓也をクビにしようとするが、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出したのだった。拓也さんの狙いは、由香里さんでもなくこの会社だったんだ…そう気付いたのは、この株式譲渡の話が出たからだったそうです。それまでは恋に溺れたふたりが道を踏み外していると思っていたと、朋子さんは言いました。会社が狙いなら、弁護士を同席させるなど別の方法があったように思いますが、本当に噂ひとつが命取りなこの業界。社内騒動…それも人に言えない関係でのゴタゴタで揉めている会社なんて、クライアントが引いていく可能性だってある。それがわかっている朋子さんは、内々に解決しようとこの話し合いの場を設けていました。でもそれが命取りになってしまうのです―…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月20日■前回のあらすじユウキに「今ならまだ結婚もやめられる」とメッセージを送ったアイは、その行動が正しかったのかと不安になる。それでも、未来を一緒に過ごしていく相手が過去を引きずり続けるなら、やはり別れるしかないのか?などと考えていると、ユウキから「君と結婚したい。元カノのことはもう言わないから」と素直なメッセージが返ってくる。決して元カノに勝ったわけではなく、あくまで当たり前の状態に戻っただけ。しかし、ユウキの言葉にどこかホッとしたのか、アイは義母の存在を忘れてしまっていた。元カノ大好きでデリカシーがない、あの義母の存在を…。大ゲンカを乗り越えたことで、前にも増して絆が深まったアイさんとユウキさん。たしかにケンカしても仲直りできるって、結婚の条件としてはかなり大事かもしれません。そして新婚旅行。もちろんハワイやヨーロッパも素敵ですが、ペルーではそれ以上に“そこでしか出来ない経験”ができそうで、悪くないと思いませんか?「ちょっと変なところも含めて好き」という言葉からは、2人の関係性が伝わってきます。さて、ついに迎えた結婚式。幸せな一時に水を差すようなことはしないようにと、元カレを呼ぶことはしなかったアイさんですが…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月20日■前回のあらすじ近所で元カノを見かけた義母から、「相変わらず可愛かった」と電話がかかってきた、と報告するユウキ。アイはそんなユウキが何を言いたいのか理解できず、ついケンカ腰になってしまう。するとユウキもそれに応戦し、結局言い争いに。初めて別々のベッドで眠り、朝ごはんも一緒に食べないなど険悪なムードが続くことになる。しばらくして、ユウキから「昨日はごめん」と謝罪のメッセージが届く。しかし、その言葉の後には「でもお前も悪いと思う。もう二度と元カレがかっこいいとか言わないでほしい」と自分の言動を棚に上げた内容が綴られており、アイはブチギレ。そこで、「今ならまだ結婚もやめられる」と核心をつくメッセージを返信すると…。自分の正直な気持ちを伝えてから返信が来るまでの時間、どれだけドキドキしたことでしょう…。別れるしかないのかと考えていたアイさんに届いたのは、「君と結婚したい」というメッセージ。これでようやくふりだしです。元カノの話はしないなんて当たり前のことのようにも思いますが、このときのアイさんにとっては1つ大きな壁を突破したように感じたはずです。そして、義母に漂うラスボス感…。ここからアイさんに、どんな未来が待ち受けているのでしょうか。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月19日逆ギレ夫の様子がおかしい…?胸がざわつく―…親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、太郎から飲み会代が欲しいと相談を持ちかけられます。お金がかかる飲み会は断って欲しいと伝えると、逆ギレ!「家に帰ってくるな」と怒鳴った太郎の言葉が気になる花子は…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「家に帰ってくるな」と声を荒げた太郎に違和感を感じ、義母に息子を預かって欲しいと伝えた花子は…。 ■自宅に帰って太郎と直接話を…!■どうして自宅にこんなものが…!?一週間義実家でお世話になると知っているはずなのに、なぜか念押しするように「帰ってくるな!」と言った太郎の言葉が気になって仕方ない花子はいったん自宅に戻り、太郎と話し合いをしようと考えました。嘘をつかれた側は相手に対して信頼の気持ちをなかなか取り戻せないもの。この胸のざわつきを解消するために自宅に戻ったのに、まさかまた裏切られるなんて―…!次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月19日■前回のあらすじ周りから見ると、幸せそうなふたり…しかし本当は、ふたりは仮面夫婦だった。明日香と聡は周囲が羨む完璧夫婦。ふたりの出会いは大学のサッカーサークルで、明日香は実力も人望もある聡に惹かれ、やがてお互いにとってなくてはならない存在になっていった。1年後、聡が就職してからも、安定した交際を続けていたのだが…。付き合っていたころから、些細なすれ違いはありました。せっかく聡の好きなものを作ったのに、私との約束より飲み会を優先させることが何度かあって…。あのときの私は自分が我慢すれば、何もかもうまくいくと思っていました。面倒な女と思われたくないから…。自分の気持ちを抑えるようになっていきました。聡の隣にいられる女性であるように。みんなの期待に応えられるように。私なりに頑張り、家族からも友人からも祝福される結婚式を挙げました。今思えば、あのときが幸せの絶頂だったのかもしれません。聡は私のことを「優しくて美人で完璧なママ」だと言います。でも、本当の私は…。次回に続く。毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月19日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫。その元夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。ナオヤと付き合いだしたものの、便利な女として振り回されたアキ。さらにアキの妊娠が発覚すると、ナオヤは姿をくらましたのでした。この状況からふたりが結婚することになったいきさつは…?■前回のあらすじ妊娠して子どもができたことに不安と喜びを覚えたアキ。ナオヤに妊娠を明かすと「他の男の子では?」などと言って信じようともしません。もうつき合えないと言いナオヤはその場から去ったのでした。彼が戻ることはなかったそれでも産みたい自分の子であることを否定し、ナオヤは姿をくらましました。そしてあっという間に2週間が経過しました。兄と父にも相談できないアキですが、日々は着実に過ぎ、お腹の子どもも大きくなっていきます…。やっぱり子どもを産みたい、母になりたいという思いがあるアキ。1人で育てることを覚悟し始めていました。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月19日■これまでのあらすじ夫の女性部下・沙耶香のSNSでの匂わせ投稿が気になっていた美咲。「まさか夫はこの女性部下と…?」と、なんとなく嫌な予感はしていたが、いつも通り優しい夫の蓮を信じることにした。しかし蓮は美咲との夫婦関係をうまく続けながら、沙耶香とも関係を持っていた…。ある日美咲は、週末に実家に帰ると蓮に告げる。美咲のいない間、自宅に沙耶香を招き入れる蓮。沙耶香と二人で家にいると、実家に向かったはずの美咲が突然、帰ってくる。あわてて言い訳をする蓮だったが、美咲はもう蓮の両親も呼んでいた。「この状況をきちんと説明してください」という美咲の言葉に血の気が引いていく蓮は…?そう…私は最初は本当に夫の蓮を信じていたのです。こんなに優しい夫が、まさかあんな匂わせ投稿を続けているような女性部下と何かあるわけないよねって。でも今思えば、ただそう思い込みたくて、怖くて夫にしつこく追求することができなかっただけなのかもしれません。最初に沙耶香さんのことで言い合いになった時、「そんなに怪しむならLIME見てもいいよ!」と夫が言っていました。あの時、本当に見て確認すれば良かったのかも。もっと沙耶香さんのSNSをしつこく見張って早い段階で証拠を掴めていれば良かった? 私からDMを送って「夫と関わるな」ときちんと言えていれば、こんなことにならなかった…? そんなことをグルグル考えてしまいました。でも今回のことで、夫は私に平気な顔をして嘘をつける人なんだということがよくわかりました。夫のことが大好きだったからこそ、私は彼の嘘に気づいてしまったんです。次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月19日夫とは破綻同然…年下男子に翻弄される姉は―…!主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、時には暴力行為に及ぶことも。数年が経ち、パートに出たW子は職場でL男と出会う。夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男はW子を抱きしめます。ある日、突然C奈の新居にやってきたW子は「夜まで子どもたちを預かって欲しい」と言い出して…。■前回のあらすじある日突然C奈の新居を訪れたW子。夜まで子どもたちを預かって欲しいと言い出して…。■今日だけだから!■どこに行くのかと聞かれると…W子…完全に目が泳いでいます…!「今日だけ」というのを条件に、仕方なく子どもたちを預かることにしたC奈でしたが、W子の行き先はやはり…?次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月19日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和は、悠馬が自分の発言に責任を持たず、言ったことをすぐに撤回することに気を揉む日々を過ごしている。急に言っていたことと違うことも言われても受け入れられない美和が反論すると、自分の思い通りにならないモヤモヤを美和にぶつけて文句を言う始末。ついにはすでに提出済みの保育園の入園申込の優先順位まで前言撤回!イライラが積み重なる中、ショッピングモールに家族そろってドライブに行くことになったのだが…。「自分の機嫌は自分でとりなよ」って…どの口がいっとるんじゃ〜!自分の思ったことは私の気持ちも考えずに好き勝手発言するくせに、私が機嫌を損ねると責めるとは…自己中心的にも程がある!ショッピングモールに行くと夫と約束したから、私はその準備をしたのです。とても楽しみにもしていました。そうした私の時間や心を全て無駄にして、「俺の自由にやらせろ」と言わんばかりの夫に、呆れて物も言えませんでした。どうしてここまで私は振り回されないといけないのか。ないがしろにされるのはもう疲れた…。夫への信用がなくなっていく自分に気づき始めた私は、このままでは家族関係が破綻するという危機感に駆られ、夫と話をすることにしたのですがー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月19日「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。拓也さんは、妻の美咲さんから毎月妊活のタイミングを知らされ、有無を言わせない雰囲気で求められる。ただでさえ仕事でも数字に追われているのに、妻のプレッシャーにも押しつぶされそうだ。一方妻も、拓也さんが妊活におよび腰なこと、夫婦ふたりの気持ちが一緒にならないことにどうしたらいいのかわからず、不安定になっていき…。夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?■前回のあらすじ最近、会社や職場でペコペコしてばかりの拓也。それは家でも同じで、子どもがほしい妻・美咲に排卵日付近に早く帰宅してほしいとガミガミ言われるが、それに応えることができずペコペコするのだった…。■戦闘態勢になれない…!?■3年経った…!?妊活を望む美咲に、「今日はやめよう、また今度」という残酷な言葉を発する拓也。すると、美咲から「最初にそれ言われてからもう3年たったよ」と、驚愕の事実を突きつけられ…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月19日■これまでのあらすじ1児のママでありながら会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里とともに順調に事業を拡大していた。しかし、二人目の妊娠をきっかけに、自分の代わりとして入社させた男・拓也によって、ふたりの関係性も会社もおかしくなっていく。入社してしばらくして態度が豹変していく拓也。また由香里と拓也は既婚者同士にも交際の噂が立ち、朋子は由香里と話すことに。由香里のスマホに送られてくる拓也からの大量の罵倒メッセージを見て、朋子は由香里を説得しようとするものの、由香里は拓也からは離れられないと言う。後日ふたりに直接交際について問いただすと、拓也は事実を認めたが、自分をクビにしたらアラフォーの役員にパワハラとセクハラをされてクビにされたと業界で噂を流すと逆に脅してきて…。聞いていてとても怖かったです…。どう考えても悪いのは自分たちなのに、不適切な関係を謝るどころか開き直り、さらに論点をすり替えていて…。小さい会社にとっては、業界での小さな噂も命取りです。特に「パワハラ」「セクハラ」系は近年とても厳しいものとなっています。それを逆手に取って、噂をバラまかれたくなければ黙っていろと。さらに株式を譲渡しろって…!?もしかして最初から、拓也さんはそれを狙って由香里さんに近づいたの…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月19日逆ギレ夫の様子がおかしい…?胸がざわつく―…親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。借金を軽く考える太郎と一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、太郎から飲み会代が欲しいと相談を持ちかけられます。お金がかかる飲み会は断って欲しいと伝えると、逆ギレして一方的に電話を切られてしまいました…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ飲み会で先輩が払うのは暗黙のルールだと言う太郎に、なるべく出費を抑えるためにその考え方を変えて欲しいと伝えると、「しばらく家に帰ってくるな!」と逆ギレし電話を一方的に切られてしまうのでした。 ■借金を早く返したいだけなのに…■太郎の言葉が引っかかる…思うようにいかず、苛立って声を荒げただけかもしれない…。とはいえ息子も産まれたばかりだというのに「家に帰ってくるな」という太郎の言葉が気になる花子。義母に息子をしばらくの間見ていて欲しいとお願いした花子の行き先は…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月18日本作品はエンディングが選べるフィクションストーリーです。32話目の最後に選択肢が登場します。(一部のエンディングはウーマンエキサイトアプリ限定配信となります)変化のあるストーリーをお楽しみください!周りから見ると、幸せそうな私たち。…でも、本当は仮面夫婦です。私たちの出会いは大学のサッカーサークルでした。聡はサッカーの実力も人望もある、完璧な人。私はそんな聡に惹かれ、一緒に過ごす時間が増えていき…やがてお互いにとってなくてはならない存在になっていきました。聡が就職してからも、安定した交際を続けていきました。友人たちからは「お似合いのカップルだね」と言われ、何もかもが順調そのもの…だったのに。いつから歯車が狂ってしまったのでしょうか…。次回に続く。毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月18日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順だった妻が立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。付き合いだしたものの、ナオヤの目的はアキを都合よく扱うことでした。しかしアキの妊娠が発覚して…?■前回のあらすじナオヤはアキを「便利な女」として扱い続けましたが、アキはナオヤを嫌いになることができませんでした。そして1年ほど経った頃、アキの妊娠が発覚します。入り混じる喜びと不安ナオの反応は…妊娠に気付いて、不安と同時に母になれる喜びが押し寄せたアキ。不安になる理由はもちろん、ナオヤがどんな反応をするかわからないからでした。そして実際にナオヤに伝えてみると……。喜んでもらえるとは思っていなかったのですが、まさか認めることすらしないとは…。しかも「他の女」がいることまでハッキリしました。もうさっさと見切りをつけた方がよいようにも思いますが…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月18日■これまでのあらすじ蓮の女性部下が、SNSで夫との匂わせ投稿をしていることが気になっている美咲。そんなある日、美咲は週末に実家に帰ることを蓮に告げる。一方、女性部下である沙耶香は、蓮と関係を持つことに成功。蓮は美咲と離婚する気は全くないものの、若くて可愛い女の子に言い寄られる状況が楽しくて、つい関係を続けてしまっていた。そして、美咲の留守中に沙耶香を自宅に招いてしまう。そんな蓮を待ち受けていたのは…!?実家に帰ると言っていた妻が、どうして家に!? 何もかも順調だったのに、バレるわけなんてなかったのに! 俺はパニックになり、その後も妻の美咲にうまく弁明することもできず、ただただ謝ることしかできませんでした。それにしても美咲はどうしていきなり家に戻ってきたんだろう…。まさか美咲は、俺と沙耶香の関係をずっと怪しんでいたのか? それで俺に「実家に帰る」と嘘をついて現場をおさえたのか…? しかも俺の両親まで呼んでるなんて一体どういうつもりだよ!? なんで俺がこんな最悪な目にあわなきゃいけないんだよ! 沙耶香とは本当にただの遊びだったのに…。次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月18日夫とは破綻同然…年下男子に翻弄される姉は―…!主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、時には暴力行為に及ぶことも。数年が経ち、パートに出たW子は職場でL男と出会い、夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男はW子を抱きしめます。すっかりL男に惚れてしまった様子のW子ですが…。■前回のあらすじ家に帰ればM志から「ご飯早くしろよ」と相変わらず不当な扱いを受け、憂鬱な気分になるW子。しかしL男から「早く会いたい」とメッセージが来たことで気持ちが穏やかになるのでした。■突然C奈の家を訪れたW子■子どもたちを夜まで預かる…?突然新居に来たW子に困惑するC奈。しかも子どもふたりを夜まで預かって欲しいと、また事前の連絡もなしにお願いされたのです。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月18日■転勤で引っ越してきたら「よそ者」扱い同じように「よそ者」扱いされているママによると、この幼稚園では地元出身、なおかつ3年保育でなければ「よそ者」認定され、仲間に入れてもらえないというのです。「よそ者」だけがバザー担当に?例年までのやり方を誰も教えてくれず、「よそ者」だけでバザーを取りまとめるのはなかなか大変でした。役員の方にはたびたび連絡を入れていましたがほぼ無視され、このままでは何も進められないと思った主人公はついに動き出すことにしました。ところが…やり方も教えてくれず、みんなで相談して決めたことには否定的。こんな人たちを読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者は「地方移住者にはよくある話」とまずは、この漫画についての全体的な意見をご紹介します。こんな地域があるなんて信じられない!という声もありながら、地域によってはまだあるという声もちらほら。また、地域は関係なくても派閥やボスはいるという声がたくさんありました。・このような幼稚園があることに驚きです。これを見ると、子どものイジメはなくなりませんよね。 大人がイジメをしてるんですから。イジメはやめましょうって教育徹底すべきです。・きっとどこかで、同じ思いをしているママがいるんですよね。・相変わらずよそ者排除する地域や農家脳な地域ってあるんですね。そんな幼稚園は辞めさせて、自分に合ったところに行けるといいですね。・こんな閉塞的で排他的な環境が、子どもたちに与える影響を考えると不安になるし悲しくなります。・田舎だからというわけじゃないですが、地元に根付いたことって誰かが変えないと変わらない。大人の都合で子どもにかわいそうな思いはさせたくない。・よく分かると思いながら読みました。どこの派閥に所属するのかとか、くだらないですね。親がそういうことを繰り広げておいて「いじめはダメ」「誰とでも仲良く」とか言っても、子どもは見ています。新しい価値観を持てるといいなぁとつくづく思いました。・表面化しないだけで、地方移住者にはよくある話だと思います。・田舎特有の「余所者に対する扱い」「地元の世代のよる連帯感」「教えない意地悪」の部分に、あのときの共感が甦りました。 少人数地域だと逃げ場がない! 私の場合は同学年に同じ余所者が全くいなかったこと。これは非常にキツいです。・どの組織にも「おつぼね」のような存在の人っているんですね。私なら「触らぬ神に祟りなし」で、あまり節点を持たないようにしちゃうかもです。ママ友との関係で嫌な思いをしたことがないので、何とも言えないのですが、自分が逆の立場になったとき、他所から来た方には親切にできる人になりたいなと思いました。次にご紹介するのは、自分も濃いコミュニティに入らなければならない経験をした人からのコメントです。特に転勤族の妻は、この問題に直面することが多いようです。・私の話かと思うくらいどこにでもこんな話があるんだなと思いました。私の場合は、町内の子供会での行事で前例の通りでないとジモティーがうるさかったのです。子供会費の使い方も暗黙の了解があって、それはよそから来た私にとって違和感しかなかったです。・田舎で保育園からずっと1クラスしかない地域で、その同じクラスの人たちが大人になり、その嫁たちの繋がりが濃すぎて大変でした。私は子どもは4人目で、50歳近いのでそもそも浮いてたのですが、新参者なので頭を下げてばかり。でも、目を合わせてもらえないんですよね。5回下げて反応なかったら、割り切って後は挨拶もしなかったんですが、そうなると「あの人は挨拶をしない」と大騒動で…。しかも、まだ名前も知らない家さえも分からないなか、役員にされてしまいました。・転勤のため、息子が2歳のときに人口4000人の田舎に引っ越し。小学校低学年ころから、保護者の親たちと一部の子どもたちに無視され始めました。 どうやら我が子を勝手にライバル視していた女子親子が、他所者の私達を孤立させようと画策していた模様。他の親子に遊ばないよう吹き込んでいました。 テストなど事あるごとに私たちのことを気になっていたらしいです。子供会の役員も会計を頼まれたはずなのに、会議に向かうと副会長にされました。最後にご紹介するのは、「田舎だから…」とか「ママ友付き合いは…」という決めつけもよくないという意見です。転勤族でも苦労しなかった人もいますし、ママ友とも助け合って付き合っている人ももちろんいることをお忘れなく。・ママ友がいて、困ることよりも助かることが多いです。こういうのを読んで「ママ友=怖い」と思い込んでしまうことの方が怖いです。・我が家も転勤族なので子どもたちの転園、転校を何度か経験していますが、どの地域に行ってもママ友で苦労するような事は一切ありませんでした。本当に我が家は人に恵まれているなとありがたく思っています。引っ越しや転勤で子育てする地域は、多少の当たり外れがあるのが現実。もし、自分が「余所者」になってしまったときには、少人数でいいので味方を見つけられるといいのかもしれませんね。▼漫画「地元ママに話しかけてはいけない!? 排除され続けた「よそ者」ママの戦い」
2023年12月18日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和は、悠馬が自分の発言に責任を持たず、言ったことをすぐに撤回することにとても気を揉んでいる。朝のコーヒーひとつもそうだけれど、夕飯がいるか・いらないということでも急に予定変更されることが多く、小さなことが積み重なり不満が溜まっていて…。そんなある日、朝起きると悠馬が陽菜のおもちゃを手に持ち、何やら美和にモノ言いたげで…?夫は、以前自分が前のめりで契約した通信教育のおもちゃを急に「これさ〜いらなくね?」と言ったり、すでに申請済みの保育園入園申込の優先順位を変えたいと言い始めたりするので、こっちも頭がおかしくなりそうです…!一緒に決めたことをなぜ後からひっくり返すのか? 自分でやったことすらも忘れて、なぜ私を責めるのか? 反論しても「だって気持ちが変わっちゃったんだからしょうがないじゃん」と開き直り、何も刺さっていない様子の夫に納得がいかない毎日。私はかなり消耗してきていました。そんなある日、休日のドライブでショッピングモールへ行くことに。夫に不満はありつつも、私は久しぶりの買い物にウキウキ! 子どもがいるとなかなかゆっくり洋服を見れないけれど、今回は夫に見てもらって試着できるかな。娘の絵本も買いたいな…。ショッピングモールでお買い物…ただそれだけのことですが、私にとってはとても貴重なことで、何日も前から楽しみにしていました。そして当日、夫の運転する車に乗っていたのですが…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月18日「我が子がほしい…」妻は早く子どもがほしくてたまらないのに、夫はそんな妻の焦る姿を見ると気持ちがなえていく…。拓也さんは、妻の美咲さんから毎月妊活のタイミングを知らされ、有無を言わせない雰囲気で求められる。ただでさえ仕事でも数字に追われているのに、妻のプレッシャーにも押しつぶされそうだ。一方妻も、拓也さんが妊活におよび腰なこと、夫婦ふたりの気持ちが一緒にならないことにどうしたらいいのかわからず、不安定になっていき…。夫婦の温度差、すれ違い、うまくいかないストレスや悩み、男性の心理など、多くの不妊夫婦が妊活でぶつかる問題を描く家族の物語。多くの困難や奇跡を経て、ふたりがたどり着く運命とは…?こんにちは! ちなきちです。今回は、夫婦の物語。子どもが早くほしい妻と、その妻の熱意についていけず妊活に非協力的な夫…。彼らを待ち受ける運命とは…?■職場でも飲み会でも…■妻にもペコペコ仕事でだけでなく、家でもペコペコする主人公の拓也。なぜなら彼の妻・美咲は妊活に必死で…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月18日■これまでのあらすじ会社経営者でありママである朋子。二人目妊娠をきっかけに入社させた男・拓也が、すべての始まりだった…。最初は好青年だった拓也だが、しばらくして態度が豹変し、「パワハラだ」と朋子を責めるなど横柄な態度を取るようになっていく。また経営パートナーの由香里と拓也は既婚者同士なのに「そういう関係」を疑われる仲に。由香里の夫の証言、社内の告発もあり由香里と対峙すると、由香里は由香里は怯えた顔で「助けて」と言い出して…。由香里のスマホに送られてくる拓也からの大量の罵倒メッセージを見て、朋子は由香里を説得しようとするが、由香里は拓也からは離れられないと言うのだった。朋子さん家族は由香里さん家族ともよく遊びに行く仲で、旦那さん同士も仲は良かったそう。由香里さんの人柄も知っているため、朋子さんの旦那さんも「信じられない」と言っていたそうです。由香里さんの現状も、会社の行く末も心配だけれど、旦那さんからすれば妊娠中の妻が一番心配なのは…当たり前ですよね…。朋子さんは、部下からの意見もあったのにすぐに重要視しなかった自分を責め、「とにかくなんとかしないと」と必死だったとのこと。そして、ついにふたりと直接話すことになったのですが…。まさかのさらっと認める拓也さん。案の定、パワハラとセクハラを押し出してこちらを責めてきました。会社引っ掻き回しておいて、なんでそんな態度取れるの…?次回に続く(全31話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月18日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 おうし座必要! ほしい! と思うことは全力でつかみに行きましょう。難易度が高くても今週は上手くいく可能性大です。ラッキーアイテムは500円玉。ラッキーカラーはゴールド。2位 ふたご座影響力が強くなるタイミングです。意見が通りやすいので、感じたことを迷わず伝えてみましょう。ラッキーアイテムはリップクリーム。ラッキーカラーはブルー。3位 おとめ座「とりあえず試してみよう」の精神が長いご縁につながる予感。興味のある新しい分野にチャレンジすると吉。ラッキーアイテムは生クリーム。ラッキーカラーはホワイト。4位 かに座仕事運がアップする時。仕事に多くの時間を割くことで何倍もの成果が期待できそうです。ラッキープレイスは職場。ラッキーカラーはベージュ。5位 てんびん座人とのつながりが運気アップの秘訣に。友人や同僚との情報交換の場を設ければ、ステキなご縁を呼び込めそうです。ラッキープレイスはカフェ。ラッキーカラーはイエロー。6位 さそり座合わないな…と思う人と縁がある週。しかし、相手との違いを楽しむことで、処世術を磨けそうです。ラッキーアイテムは砂時計。ラッキーカラーはオフホワイト。 7位 おひつじ座好きなことに対して不満を感じやすい時。しかし、冷静に考えれば、好きな気持ちの方がまさっているはずです。少しその物事と距離を置いてみましょう。ラッキーアイテムは夕日の写真。ラッキーカラーはオレンジ。8位 みずがめ座保留にしたいと思うことが出てきそうです。今は活動しづらいタイミングなので、その物事にゆっくりと取り組むと◎。ラッキーアイテムはチョコレートケーキ。ラッキーカラーはブラウン。9位 しし座小さなことが気になってしまいそうです。ストレスをためないためにも、今週は好きなことに時間を使うと吉。ラッキーアイテムはクリスマスツリー。ラッキーカラーはグリーン。10位 うお座成果を出しづらいタイミングです。がんばりすぎず、ダメ元の精神でほどほどに取り組む程度がベスト。ラッキーアイテムはホッカイロ。ラッキーカラーはグレー。11位 やぎ座周囲の評価が気になり、本領発揮できない週。人目を気にせず、自分が正しいと思うやり方で進めましょう。ラッキーアイテムはボールペン。ラッキーカラーはブラック。12位 いて座あり得ないと感じる出来事に見舞われる暗示。とはいえ、のちに役立つ経験になりそうなので、関心を向けると良さそうです。ラッキープレイスは図書館。ラッキーカラーはエメラルドグリーン。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2023年12月18日■前回のあらすじ元カレも含めて大学時代の友人と食事をしてたアイに、浮気を疑うユウキから着信がある。ビデオ通話で事情を説明し、元カレは丁寧に謝罪。その言葉を聞いたユウキは、アイに「本当に浮気じゃないんだな?」とあらためて確認し、通話は終了する。浮気するつもりなんて一切なかったとはいえ、疑われるような行動を取ってしまったことを反省しながら帰宅するアイだったが、ユウキは「元カレとホテルでも行ったんだろ?」とまだ納得ができていない様子。ユウキは多量のお酒を飲んでおり、何を言っても話が通じないという最悪な状況の中、アイは「義母から電話があった」と聞かされて…。義母からの電話の内容は、「元カノが可愛かった」。なんじゃそりゃってなりますよね。そう言われて、アイさんが怒らないと思ったユウキさんの感覚がよくわかりません…。本当にそんなことで喧嘩になってしまうなんて、とも思いますが、喧嘩の始まりは案外そんなものかもしれませんね。翌日「ちょっと酔いすぎてた」とスマホのメッセージで謝罪してきたユウキさん。アイさんは、これまで抱いてきた不満をぶつけるように返信します。「今ならまだ結婚もやめられる」と究極の言葉を放ったアイさんに、ユウキさんの答えはいかに…!?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月18日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。太郎は会社が経営不振に陥っている義父のためだとすぐにバレる嘘をつき、さらに結婚前にも借金を抱えていたことが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。借金を軽く考える太郎と一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、太郎が飲み会に3万必要だと言い出して…!?このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ先輩として多めに払えるように、飲み会用に3万欲しいと言い出してきた太郎。借金を返さなければならないのだから、考え方を改めるよう指摘すると、「なんで上から目線で言うの?」とイラッとした様子を見せてきて…。 ■先輩がお金を払うルールなんてない!■正論を突きつけられた太郎は…花子にだって、先輩が後輩のためにお金を払わなければならない暗黙のルールがあるのは分かる…。だけど、そんなことを言っていられない程の借金なのだから、角が立たない理由で飲み会を断るなど、やり方はいくらであるはず。花子なりにしっかり説得したつもりでしたが、まさかの逆ギレ…。誰のために一緒に借金を背負っていると思っているのでしょう…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月17日夫婦の危機
精神科病棟の青春
違和感のある家族