このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母との同居がうまくいっていないことをすぐに悟った妹。マンションへ向かい、妹は義母に挨拶をしたのだが、義母は何か言いたげで…。■外見で人を判断する義母■こんな時にまた洗濯機が…!大好きな妹のことを悪く言われているようで、モヤモヤしたさとこ。そしてまた洗濯機の故障音が…!次回、妹は壊れかけの洗濯機を見て、あることを提案します…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月23日■前回のあらすじ会社のママ友サークルに入ってきた沙織は昔から何かと彩を敵対視して、いちいち彩にマウントをとってきていて…。 >>1話目を見る 沙織からの度重なるマウンティングに気疲れした私は、夫の拓馬に悩みを打ち明けます。気にしてもしょうがないからスルーしよう! と決めた直後…会社同期のメッセージグループにものすごい数の通知!一体何が起こったの?次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月23日■前回のあらすじ不満をぶつけたところ、「オレのご飯を作らなくて大丈夫。それより今日あったことを共有できる相手がいることが大事」と言う旦那。しかし、これだけでは根本的な解決にならないと感じた私は仕事復帰について話し始め…。■旦那が料理に挑戦することに!■楽になった私の心持ち結婚5年目、子どもが生まれてから1年半。ふたりで生活するようになってからこんなにも時間が経っているのに、家事の分担についてうまく話し合えていなかったことを改めて感じました。完全に夫婦のコミュニケーション不足…。でもこういうのってどういうタイミングで話し合ったらいいのかわからなくて、結婚したときから「気付いた方(私)がやる」っていうスタイルから抜け出せなかったんですよね…。そのときの状況や環境によっても、どちらが何の家事をするとスムーズなのか変わってくるなぁと思ったので、今後のことも踏まえてまず旦那氏には料理ができる状態にしておいてもらうことにしました。こんなに楽しんで料理してくれるならもっと早く話し合っていれば良かった…!冷凍食品に頼るのも限界があるのでまた考え直さなくちゃですが、今のところ今回の改善でとてもうまく回っています。あ、ひとつ描き忘れましたが、旦那氏は唯一定時に帰りやすい金曜日(娘がまだ起きている時間に帰って来られる)に飲みに行かずにすぐに帰ってきて、お風呂に入れてくれるようになりました! これも大きな変化だったなぁ…!次で最終回です! 喧嘩の本当の原因について描きます。次回に続く「もう2度と料理しないと決めた日」(全6話)は12時更新!
2022年12月23日■前回のあらすじ家事も育児も強力しない夫の話をすると、仕事を妻にさせたくないことが目的じゃないかと指摘された映子。確かに考えてみると、夫にはそういう動機がある気がする。子どもをほしがる時期は仕事がらみだと気づいた映子は…。 >>1話目を見る 夫にすらふたり目について話せていなかったにも関わらず、義父母と娘まで巻き込んでふたり目を作るように言われ…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月23日■前回のあらすじ先生からも母親からも頑張れと言われて追いつめられた姉。体中がかゆくなり、ぼんやりとして、学校にも行けなくなりました。母が見たモノ部屋へと入っていく女の人。一体誰…!?あれは姉の部屋…!母は少し霊感があったので、たまに予知夢を見たり、霊を見たりすることがありました。毎回連れてきてしまった霊はすぐにいなくなるので、今回も大丈夫だと思ったようです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月22日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ部長から突き放され、親にも頼れず震える反田に声をかけたのはキザ山課長。反田に泣きつかれた彼は再び怪しい笑みを浮かべるのでした。オレが守ってあげる策略により反田のナンバー1となったキザ山課長。しかしいざ手に入れると反田を重たいと感じるようになってしまいました。それなのに奥さんと別れて結婚したいなどと気安く言ってしまい…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月22日■前回のあらすじ嫉妬心が抑えきれず愛菜にきつく当たってしまう理恵。その上義父は「愛菜さんなら将来家を安心して任せられる」と言っていてさらにモヤモヤが募る理恵だった。 >>1話目を見る 2人目を欲しいと思っても「うん」とはうなづいてくれない勇也。だからこそ自然と授かれれば…と思ってきましたが結局10年も時間が経ってしまいました。少しずつ諦めようと思っていたところに、若くて子どもの誕生を望まれる愛菜さんが来たことで、私はひとりで勝手にマウントされているような気持になってしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月22日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ花子は、これからの計画を義父に説明しました。そして義父は、“義母を花子に二度と関わらせない”と約束。そんな中、花子は浮気相手の女性について義父に伝えたいことがあって…。 込み上がる怒りを抑えて、花子は母親としての決意を固めるのでした。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月22日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじさとこの妹は自分軸があり明るくてしっかり者。海外で仕事をしている妹が一時帰国し、久々に再会できることになり…。■義母との同居を心配する妹■妹と再会した義母は…さとこの顔を見てすぐに同居がうまくいっていないことを悟った妹。そして、妹を見るなり何か思った様子の義母は、さとこに何を言うつもりなのか…!?次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月22日■前回のあらすじ第一子の育休中に会社のママ友サークルに入った彩。先輩ママたちが育児や復職後の仕事などにアドバイスをくれる居心地の良い場所だったのだが、同期入社の沙織が入ってきたことでトラブルの予感が…。 >>1話目を見る 居心地の良かった社内のママ友サークルに新しく入ってきたのは、同期の沙織。沙織は昔から何かと私をライバル視して、嫌味を言ってくるのです。結婚〜妊娠を経て、沙織のマウンティングはヒートアップ。結婚相手のスペックから、産院のグレードまで、なぜかいちいち私と比較して自慢してくるのでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月22日■前回のあらすじ月曜、火曜と当日連絡で飲みに行った旦那。木曜日、さらに飲みに行くとメッセージが来たことで「もう2度と旦那のためにご飯を作りたくない!」と思った私は、「もうこれからご飯は別々にしたい」と告げるのでした。■私の提案を受け入れてくれたけど…■急にネガティブになってしまう私私としては、冷静に話し合いの方向性を決めてから話しはじめる旦那氏の対応はとてもありがたかったです。とても真摯に寄り添ってくれたと思います。でもこれだけでは私は納得しきれなかった…、まだ根本的な解決には至ってないな、と感じたんです。次回に続く「もう2度と料理しないと決めた日」(全6話)は12時更新!
2022年12月22日■前回のあらすじ友だち家族と一緒のピクニックの途中で急に帰ると言い出す夫。映子の方がバトミントンがうまいことに腹を立てているらしい。友だち家族に謝る映子だったが…。 >>1話目を見る 確かに夫のあきらが「子どもが欲しい」と言ってきたタイミングはどちらとも私の仕事が軌道に乗りそうだったタイミング…。夫の本音はいったい…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月22日麻里子の家の近くに奈々美が引っ越してきました。子どもが同じ幼稚園に通っていることもあり、麻里子は奈々美と仲良くなろうとママ友のランチ会に誘います。■ママ友のランチ会に奈々美を誘ったら…ランチ会でほかのママの話に対して、奈々美は否定的なことをことを言い、場を凍らせてしまいます。その後も…。■とうとう事件に!?メッセージアプリやピクニックでも余計なことを言う奈々美。麻里子は内心「そんなこと言わなくても…」と思いました。毎回そのようなことがあるため、次のランチ会に奈々美を誘うか迷う麻里子たち。しかし、「誘わないのもね…」と、良好な関係を保つために、奈々美の話を聞き流すことにしました。ですが、とうとう事件が起こってしまうのです。こちらは投稿されたエピソードを元に8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めない奈々美に対する読者のコメントは!?場の空気が読めず、余計な発言をしてしまう奈々美に対して、読者から冷静なコメントとアドバイスが集まりました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われた時の喜び方をみると、ひょっとして過去引っ越し前とか学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。今度こそ・・と頑張った結果が今の状態?ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応してくれてるほうだと思います。気の強いママさんは言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・私は空気の読めない奈々美さんと同じタイプ。空回りしちゃうところとか、自分を見てるようでした。私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかな、と思います。そもそも、女同士でつるむのが嫌いなので、最初から少数の方と仲良くさせてもらってます。・愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのでは? お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか? 自問自答すべき。奈々美は、悪気があって否定的な意見を言っている感じがしません。とはいえ、その場を凍りつけせるような発言ばかりしてしまうのは考えもの。続いて、奈々美をママ友のランチ会に誘った麻里子に対する読者のコメントをご紹介します。・麻里子さん、大変なお友達を誘ってしまいましたね。この奈々美さん、これからどんなKY発言をかますのか見どころ…と言いたい所ですが、みんな優しくていい人そうだし、嫌な気持ちになってしまいそうなのが気になります。・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。・内心引くのもわかるけど、周囲も早い段階でフォローを入れるのが普通では…。最後に読者が体験したママ友トラブルのエピソードです。・移住先で右も左もわからない頃、優しく親身になってくれた家族が居ました。息子も同級生が居て嬉しそうでしたが……小学生時代はいつもわが家に遊びにくる、息子の親友ヅラする男の子、その親御さんとも家族ぐるみのお付き合いでしたが、中学校に上がってしばらくすると化けの皮が剥げてきて、主人も我慢の限界が来て教師も何もかも震えあがる事態になりました。・子どもの習い事での出来事。自分の子どもが生きがいすぎて、メンバーや主役に選ばれないとヒートアップしすぎる保護者さんを何人か見てきました。その中でも特にひどい人がいて、周囲は異常に気を遣っていました。先生に媚びるのはあたりまえ、あわよくば独り占めしたいという感じで、周囲は辟易していました。先生がその人に左右されないタイプだったので良かったのですが、ある意味それが原因なのか、自分の子が他の子よりもひいきされないとわかると、子どもたちに当たる始末。しかも、わが子よりも能力が劣る子には足をひっぱるなもっと練習しろと高圧的なプレッシャーをかけていました。場の空気が読めていない発言が続くと、疲れたり、フォローするのが大変で、思わず相手から距離を置きたくなりますよね。ただ、相手に悪気がなく、話に耳を傾けてくれそうなら、怒らず素直に「それを言われると傷つく」「今の言い方キツイよ」「決めつけちゃダメだよ」などと伝えても良いかもしれませんね。相手が自分の言動を顧みるキッカケになることもありそうです。▼漫画「私のママ友付き合い事情/空気が読めないママ友」
2022年12月21日■前回のあらすじバスケ部の姉はキャプテンでもないのに期待されて毎日先生に叱られていました。ただ楽しくバスケがしたかった姉はたまりかねて母に相談したのですが…。姉の体に異変がこの時の私たちは、姉の異変になにも気づけていませんでした。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月21日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ300万円の慰謝料を請求された反田は部長に相談しようとしたのですが、部長は「君と金輪際関わらないという条件で妻と再出発することになっている」と取り合わず、自分で何とかするようにと突き放したのでした。反田に近づく影…自らが仕掛けた罠にまんまとハマった反田を慰め抱きしめるキザ山課長。またしても怪しい笑みを浮かべる彼は、何を考えているのでしょうか!?次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月21日■前回のあらすじ松本家のアイドル的存在を自負していた理恵。しかし突如現れた義姉は若くて性格も完璧。自分のポジションが奪われそうで焦る理恵だった。 >>1話目を見る 久しぶりに義実家に顔を出すと、そこに愛菜さんたちもいたのですが…。これまで義実家でたったひとりの嫁として、お義母さんやお義父さんともうまくやれているという自負がありました。だからお義父さんたちが年を取ったら私も協力するつもりでいたのです。それなのに私よりも短い期間でお義父さんたちの心をつかみ、頼られている愛菜さんの存在が私には怖くなっていきました。そして私には夫にも打ち明けていない悩みを抱えていたのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月21日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ義母と太郎のこれまでの言動について謝罪する義父でしたが、「当事者が反省しなければ意味がない」という花子。そして義父に、これからの計画について知っておいてほしいと伝えて…。 ここにきて、浮気相手について衝撃の事実が明らかに…!次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月21日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母には直接言いたいことを伝えた方が良いと提案する夫。しかし現在の自分と義母の関係性では、余計溝が深まるだけなのでは…と悩むさとこ。そんな中、誰かから連絡が入り…。■尊敬するほど大好きな妹からの連絡■妹との再会にワクワク!明るくてしっかり者で尊敬できる自慢の妹が一時帰国。久々の再会に喜んださとこでしたが、この再会が今後さとこを大きく変えることになるのです…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月21日私の会社には職場内のママが集まるサークルがあります。先輩ママに子育ての相談をしたり、仕事と育児の両立について話を聞いたり、ベビーヨガなどのイベントに参加したり。初めての育児で右も左も分からない私にとってはとてもありがたかったのですが…。そのサークルに営業部の同期・沙織が入ってきたのです。加入して早々「復職後の人脈作りにいいって聞いてさー」という発言。沙織のことをよく知る私は、嫌な予感しかしませんでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月21日■前回のあらすじ飲み会は前日までに連絡するのがルールの我が家だが、今週は夫が3日も当日連絡で飲みに。料理が好きでない妻、飲みに行きたい夫。利害は一致するのに夫が不自由になっている。そんな状況に妻は料理する意味を見失い…。■なんで飲みに行くの!?■旦那が帰ってきて…自分の気持ちをこまめに伝えておかないくせに、感情爆発したときにすぐ極論言う…。そこは反省しています。直したいです。次回、旦那氏のお返事です!次回に続く「もう2度と料理しないと決めた日」(全6話)は12時更新!
2022年12月21日■前回のあらすじワンオペ育児してきた映子ふたり目が欲しいという夫の声に耳を傾けることはできなかた。子どもに兄弟は作ってあげたいけれど、とてもそんな気持ちになれない映子は…。 >>1話目を見る 友だち家族と公園で過ごし、楽しい時間だったにも関わらず、夫は突然帰ると言い…。周囲への配慮がまったくない夫の態度に心の底から呆れました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月21日■前回のあらすじ私から見て完璧だった姉。強豪バスケ部に所属し練習三昧でしたが、姉のことなので、心配していませんでした。しかしある時、姉がおかしくなったのです…。これ以上どう頑張ればいいの?頑張っているのに叱られてばかりの姉。母に相談したのですが、帰ってきたのは姉の期待とは違う言葉だったのです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月20日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ部長の妻に不倫がばれて、とうとう部長と一緒になれると思った反田だったのですが…部長は妻との再構築を望み、別れを言い渡したのでした。その直後、反田に1通の手紙が。不倫の慰謝料として300万円を請求するという内容に青ざめる反田でした。部長に助けを求めたが…本命だったはずの部長から冷たく突き放され、300万円もの慰謝料を払うことになってしまった反田。自業自得とはいえ最悪の事態になってしまいました。しかし、まだまだ試練は続くのです。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月20日突如として現れたお義兄さんの婚約者である愛菜さん。私より若くて、美人で、愛嬌がある。女性の私から見ても素敵な人だと思います。このハイスペックな義姉の出現により、私は自分の見たくない一面を嫌というほど味わうことになるのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月20日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎に慰謝料を払わせたところで、最終的に苦労するのは自分と子どもだけ。そう考えた花子はどうしても太郎にも罰を与えたいと思い、病室に義父を呼び出して…。 一体、花子は何を考えているのでしょうか…?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月20日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ夫から義母にやんわりと伝えてもらったところ、義母は直接ハッキリ言えばいいのにと腹を立て…。余計にこじれてしまったのでした。■夫の考えを聞くも納得いかず…■これ以上溝が深まらないよう耐えるしかない…夫の言うこともわかる。しかし、さとこに対する義母の態度は夫が思っている以上に酷いもの…。これ以上義母の機嫌を損ねないためにも、耐えることを決めたさとこでしたが…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月20日■前回のあらすじ奈央の夫に不倫疑惑があり、悩んでいたことを知る紗雪。力になれなかったことを謝るが、それでも娘の名前を晒し、恐怖に陥れた奈央のことは許せないと話す。そして「私を傷つけて幸せになれた?」と投げかけるが…。 >>1話目を見る 奈央さんが「口コミは自分が書いていた」と認めた日。私は、犯人がわかったことに安堵はしましたが、親しかったママ友がこんなことをしていたことがすごく悲しくて、その事実を受け止められませんでした。表向きは仲良しなママ友関係を続けながら、私の知らないところで私のサロンの悪評を書いていた奈央さん…。何も知らずに仲良くしていたあの頃を思い出すと、今でもゾッとしてしまいます…。娘の名前までサイトに出していたこともあり、これからも私は奈央さんを許すことはできないと思います。「誰かを蹴落としても自分が幸せになれるわけではない」。今回の騒動で、私も強く実感することができました。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年12月20日■前回のあらすじ結婚の際旦那から「料理はしない」と宣言され、料理担当になった私。しかし私は料理が好きではなく、旦那から注文をつけられたり、別に子ども用ご飯を作ったりと負担が増加。さらに、旦那から当日連絡の飲み会が入り…。■体調悪くなるのを見越して飲み会!?▼参考:パパの育児力アップを目指して■私は何のために料理してるの?飲みに行くことが悪いとは思っていません。当日連絡になってしまうのも仕方ないことだと思っています。でも、私が料理を作ってるせいで、旦那氏が不自由さを感じているこの状況に「えっ?」となるんですよ…。私の考え方ってほんと重たい…。次回、旦那氏帰宅します。次回に続く「もう2度と料理しないと決めた日」(全6話)は12時更新!
2022年12月20日■前回のあらすじ在宅で前の仕事を手伝い始めた映子。ところが夫は不満なようで、家事育児も仕事も中途半端だと手抜きを責める。それでも頑張った映子は前の職場から復帰を打診されるまでに。ところが夫は「ふたり目がほしくないか」と言い…。 >>1話目を見る 涙ながらに訴えてもまったく私の気持ちを察してくれない夫に心底呆れていました。せっかく仕事にも復帰出来ることになったのに…。このチャンスはもう逃したくないと決心していました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月20日結婚4年目に夫の不倫が発覚して、どん底に突き落とされた妻のリナ。親友に電話で相談すると…!?■夫の不倫を知り戸惑うリナ親友から夫を「まだ好きな気持ちはある?」と聞かれたリナでしたが、あまりピンときませんでした。冷静さを取り戻し、夫が重ねてきた「ウソ」と「ホント」を振り返ったところ、一刻も早く離婚したいと思っている自分に気づいたリナ。親友からの激励により、夫に慰謝料を請求する決意を固めます。■弁護士に相談した結果…!?ベテラン弁護士からどのようにしたら有利に離婚できて、慰謝料を請求できるのか聞いたリナ。「大切なのはスピード感」という弁護士からのアドバイスを胸に、さっそく兄と親友に協力をお願いします。夫の不倫の詳細を伝えたところ、兄は協力してくれることになりました。そして、親友もホテルのフレンチコースを奢るという条件で、無事協力してくれることに。いよいよ夫の不倫の真実に迫ることになったリナでしたが、果たして慰謝料をいくら請求することができたのでしょうか?こちらは、作者の人間まおさんに寄せられたエピソードを元に2021年11月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■慰謝料の請求額について読者は?リナが夫とその不倫相手に請求した慰謝料の請求額について、読者からは賛否両論のコメントが集まりました。・慰謝料もらえていいなぁと思った。こでじゃ辛いのもすごくわかるし、プツンとキレるのもわかる。・うらやましいです。私は50万円だけ。でも、弁護士料払って手元に残ったのは10万円くらい。別居資金にしたかったけど、アパートの敷金にもならない。この物語の主人公のようにもっと私が強ければ、もっと取れたかもと今でも悔やまれた。・お気持ち十分にお察し致します。人に裏切られる辛さは言葉では表せない事と思います。相談した弁護士がベテランであったことをはじめ、しっかりとした不倫の証拠が残っていた、スムーズに周りの協力が得られたなど、ある意味、良い条件がそろっていたからこそリナはこれほどの慰謝料を請求できたのかもしれませんね。続いて、リナの夫わたるに対する読者のコメントです。・わたるは結婚してはいけない人種ですね。破綻するしかないでしょう。・浮気する人の習性が分かりやすく描かれていた。意志が弱いのではなく自分本位で欲に忠実な生き方の人。結婚後も妻以外と関係を持ちたいのなら、結婚すべきではないですよね。たとえ、結婚後にそのような気持ちが芽生えたとしても、それを抑えられるだけの自制心を持ってほしいものです。最後は、夫に不倫された読者の体験談をご紹介します。・このお話はとても勉強になりました。まさにうちの夫も去年浮気していました。しかも50歳を過ぎてから…! 本人にあまり悪気がなく、発覚して妻の私が夫を追及して、それから夫の顔面蒼白を見ました。バレないとでも思っていたのか?と呆れました。私は別れたいとはっきり言ったのに夫は離婚は嫌とかましやがったのには呆れました。覚悟もないのに浮気するな!と怒りたくなりましたが、離婚の難しさを学びました。夫婦だけでなく、カップルみんな何かしら山あり谷ありなのでしょうか?私は穏やかに過ごしたいので、ただただ面倒でした。相手の女にもくぎを思いっきり刺しとかないと今後のこともあるし、疲れました〜。こんなことするなら結婚しないでほしい。今はただただ関わりたくないです。そして、夫が退職した時に私は自由になりたい。今はその準備中。子どももいるので 彼等に迷惑をできる限りかけないようにしないとね。夫婦の縁は切れるけど親子の縁は切りたくても切れないからですね。困っている皆さま、ファイト!・去年夫の不倫が発覚。3年でした。夫は不倫相手と別れたかったけど、別れられなかった。ズルズルと関係が続いてしまったと土下座して謝ってきました。危機は今でも続いています。メールの内容を突然思い出したり、相手と行った場所など見るたびに辛いです。「不倫する人は繰り返す」とよく聞きますが、そもそも不倫に対する倫理観が異なるのかもしれませんね。結婚前にそれが分かればいいのですが、なかなか難しいものです。もし相手の不倫を疑うようなことがあったら、自分の生活を守るためにも、できる限り周囲からの協力を仰ぎ、証拠をきっちりと集めておきたいですね。▼漫画「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」
2022年12月20日モラハラ夫図鑑
あの日、私はいじめの加害者にされた
右手に指輪をする夫