■くじ引きで私がPTA役員に!? こうなったらやるしかないなんでも、長いことPTA会長をしていた人が厳しく、どんな事情があっても、くじ引きで当たってしまったら役員から逃れられないとのこと。そして、ついにくじが引かれることになり、亜矢が役員に決定してしまいました。引き受けたからにはと前向きに取り組む亜矢。しかし、そこにやってきたのは思いがけない人だったのです。■噂の前会長が乱入!効率化する亜矢のやり方を全否定!?こうして、前会長の加賀谷智子さんは、任期が終わったにもかかわらず、現在のPTA活動にも口を出してくるようになったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■PTAに潜む闇。そして今の時代に求められるPTAとは まずは、PTAに関してのみんなの体験をご紹介します。まだ経験したことがない人にはわからない闇がそこには存在するようです。役員の私物化がされないよう、任期は2年と決まっている学校もありました。・私は幼稚園と小学校のPTA会長をやりました。簡素化簡略化を目指し、かつできる人が気軽に参加することを考えました。やらない人ほど文句を言うものです。 行事が終わると、あれはこうすればよかったなどと言ってきました。私に直接言う勇気はないらしく、副会長や書紀にグダグダと。・正直うざい。だからPTAは暇人の集まりって言われるんだ。月2の昼の会合をせめて1回は夕方にして欲しいとフルタイムママが懇願しても、専業主婦のママに「絶対ダメ~」と言われたと聞いたことがある。効率的にしようという働きかけにも頑なに抵抗しますね。朝からタラタラお喋りしながら堂々巡りの同じテーマを延々繰り返すために貴重な有給休暇を使いたくはない。・おそらく、PTA未経験者やPTAに積極的に活動している現役の方には、偏見に溢れた作り話に見えているかもしれませんが、PTAで闇を経験した方々からすれば、すべて作り話と思えない。PTAの数だけ、闇は存在しますね。私の住む地域は小さな離島で、PTAは社会貢献の意味合いが強く、同調圧力が当たり前。 任意だと知っていてもダンマリ。 任意化しようものなら「みせしめ吊し上げ」の目にあいます。 と言うより、まさに私がそうです。 それでも、任意化したことを後悔していません。 ・似たような方を知っています。 名前も同じで…まさかその人じゃないですよね(笑)。長男を初めて幼稚園に通わせるとき、前会長がこのような感じだと聞きました。そのせいで次期PTA会長が決まらず、新入生も含めて全保護者で役員決めを2時間近くやったことがありました。 小学校でもPTA役員をやられていたそうです。率先してやってくれるのは助かりますが、やり過ぎな方、押し付けがましいのは困りますね。・PTA会長だからといって自分好みの会にして、よくわからない権力を振りかざし、懇親会という名のおしゃべり会や不必要な行事に大切な会費を使って催すなんて最悪です。間違ってます。・わかる!わかる!行事や伝統は大切かも知れないけれど簡素化、合理化は大事。加えてウチの田舎じゃ少子化問題もあり、役員選出も大変。やりたいタイプが抱え込んで、苦労してますアピールもウンザリする。・うちの幼稚園PTAのことかと思いました。前会長さんのような方々はこれを読んでも自分のこととは思わないし、「子どもたちのためにやってるのに!」と憤慨されると思いますが、世間にこういう話が広がり、認知されていけば、変えやすくなるのかなと思います。・私の経験で言うと、特にPTA役員は地元以外に住んだことがなく、いつものメンバーとの関係性で生活されてきた方々が、ずっとされているという印象があります。転勤族でずっとPTAに関わってきたので、この思いはどこに行っても見受けられます。私は忙しい父兄には合理化が一番だと多くのことを提案してきましたが、すんなりと受け入れられた覚えがありません。・PTAは会長が自分の憂さを晴らす場所ではない。私物化ももってのほか。会長に何年も君臨するのは癒着になりやすいので、私の地域では2年任期となっていました。 今は父兄が若返っているので、昔のしきたりは気にしないという方も多く、どんどん刷新されています。女性が多いと難しいですが、男性が関わると効果てきめんです。そもそもPTAとはどういう組織なのか、みなさん知っていますか? 組織の成り立ちもさることながら、任意の組織であることや、子どもたちのための組織であることなども忘れてはいけないことですね。・PTAとはparent‐teacher-associationの略。先生と父兄で子どもの教育の為に存在する組織であって、前PTA会長のご機嫌取りのための機関ではありません。校長先生に切実に伝えれば、校長先生から前会長に伝えていただけるのでは? ・PTAって任意加入だし必要無いですよね。学校からみてもいらない存在だし、自己満足というか。 せめて時代にそぐわない行事は無くしてほしいと、PTAが嫌で3人目を産まなかった私は思います。・ PTA活動は、あくまでも子どもたちの学校生活が円滑に進められるようにするための補助だと私は思います。主役は子どもで役員ではない。そして、今や今後のPTAがどんな組織になっていくべきなのかについてのコメントも多くありました。時代と共に変化していくことも必要だとみなさん考えているようです。・PTA関連の連絡は紙じゃなくていい。今どきペーパーレスに反対する意味が分からない・今の時代にPTAは必要無し!暇な人間だけでやればいい! PTAの強制参加は、即時辞めるべき。 もしくは、PTAに参加させるのであれば、その分の手間賃を出すべき。・そもそも無くしてもいいと思っています。子どもの義務教育時代に役員をやりましたが、正直今の時代に合わないと感じる事が多々ありました。昭和の戦後に作られたものだし、共働きが多いこの時代に役員が昼間に集まることが難しい。・誰も悪くない。 そもそもPTAが時代にそぐわなくなっている。 保護者が運営管理する限度を超えている。会費を集めているのだから、その費用で事務的な事を外部委託して、その都度協力出来る人が集まってサポートすれば良いと思って、PTA副会長に7年携わってきた。PTAの外部委託サービスもある現代。うまくいろいろなサービスを使いって子どもにも親にも先生にもメリットのある活動ができるようになるといいですね。▼漫画「口出しするPTA前会長」
2022年11月24日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ亡くなった息子だと言って見せてくれたのは、マコトが小さい頃の写真だったということが判明。さらに凄腕経営者だと聞かされていたマコトの姉について聞いてみると…。■マコトのお姉さんの職業は…■衝撃! ウソつき男の本業何から何まで嘘をついていたマコト。もはや真実などどこにもないのでは? と思うほど数々の嘘に、全員衝撃を受けるのでした…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月24日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ数週間前、友達のびい子に呼び出された花子。びい子は、太郎のことについて何やら言い出しにくいことがあるようで…。それでも花子は、びい子に詳しく教えてほしいと伝えるのでした。 女性が“癒やし”だという犬の正体は…。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月24日■前回のあらすじ退院から1ヶ月経つと、ひっきりなしに出産祝いをする人々が訪ねてきてしまうようになった義両親の家。近所の人たちはもちろん、よく知らない人まで…その中に健人となんだか親しい雰囲気の女性がいて…。 >>1話目を見る いつも来客があり、気が休まる暇もない義実家。「この生活は疲れる」と伝えても効果は2週間ほどで…。もう私が慣れるしかないのかな?と思っていました。来客の頻度を除けば、家事も育児もサポートしてくれる義両親に感謝していたし、子どももたくさんの人と関わってのびのびスクスク育ってくれました。しかし、しばらくして信じられない事件が起きるのです…。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月24日リモートワークが定着化し、そして季節的にも寒くなってきたこともあり「家にいる時間」が増えてきた方も多いでしょう。せっかくの秋の夜長は、家族とゆったり過ごしたいもの。そのために意識したいのが、家の明かり、照明です。普段はあまり気にすることのない照明ですが、少し工夫するだけで部屋の雰囲気が驚くほど変わります。我が家の事例を交えつつ、ちょっとしたコツをご紹介します。夜でも明るい日本と違い欧米諸国には「暗さを楽しむ」文化がある欧米へ旅行に行くと、夜の街の雰囲気も落ち着きがあっていい感じ。筆者がインテリア誌の編集をしていた頃に、「照明使いのコツ」という企画を担当したことがあります。海外生活の長いアンティークショップのオーナーさんにインタビューしたのですが、その時の話がとても印象的でした。まず、日本の夜は明るすぎる、とのこと。コンビニの照明に象徴されるように、夜でも昼のように明るい日本と比べ、欧米の夜の街はとても暗いそう。これは海外旅行などでも感じたことがありますよね。住宅も同じで、日本は天井に設置された1灯で隅々まで明るく照らしますが、欧米はそもそも天井に照明があることが稀。その代わり部屋のあちこちに照明を配し、必要な時に必要な明かりを灯す「多灯使い」がほとんどなんだとか。このため室内も薄暗くムーディで、暗がりを楽しむ文化が根づいている...といった内容でした。言われてみると、日本でもホテルや高級レストラン、バーなどの“雰囲気を大切にする場所”では明かりは暗めですね。照明は部屋を明るくするためのものだと思っていたのですが、取材で意識が変わりました。夜に必要なのは適度な暗さ。リラックスすることで体調も整う我が家のリビング。ピアノの上には角度を自由に変えられるアーム型のスタンド、チェストの上にはテーブルスタンドを置き、適宜つけ消ししています。食事の時以外は天井の照明はなるべくつけないようにしています。日本の照明が明るすぎるのは、戦後の高度経済成長期に「明るい=豊か」という認識で蛍光灯が普及したからなんだそうです。また、暗い場所で勉強や読書をすると目が悪くなると言われていたことも一因のようです(私も親によく注意されましたが、どうやら医学的根拠はないみたい…)。日本人は夜でもリビングで勉強したり何かしら作業したりと、くつろいで過ごすというよりは昼間と変わらず動いていることが多いもの。一方、欧米の人にとって夜の家は日中の疲れを癒し、家族とリラックスして過ごす場所なのだとか。そのために必要なのは適度な暗さであって、日中のオフィスと同じような明るさではないのです。夜の強い明かりで覚醒してしまい、不眠につながることもあると聞きます。朝に太陽が昇って明るくなり、夕方に沈んで次第に暗くなり、夜は闇へ...と変化するように、照明も自然のリズムを意識して調節したほうが体内時計も整い、体にも心にもよい影響をもたらしてくれそうに感じます。電気の色を変えるだけでもホッとくつろげる空間にご存知かと思いますが、照明には色があります。同じ蛍光灯やLEDなどでも色の種類があり、一般的にお店に売っているのは以下の3つです。・青みのあるスッキリした色(昼光色)・最も太陽光に近い爽やかな白色(昼白色)・暖色系の温かみのある色(電球色)食材を扱うキッチンは、敢えて自然な明るさの昼白色にして作業しやすくしています。青みがかった「昼光色」は細かい文字も見やすいので勉強部屋やオフィスに、自然な明るさの「昼白色」はキッチンや洗面スペースに、温かみのある「電球色」は寝室などのリラックスしたいスペースに向いており、部屋での過ごし方や求める雰囲気に合わせて選べます。リビングにはLEDの電球色を使用。白熱電球と違ってそれほど熱くなりません。ゆったりくつろいだ雰囲気を作るには、やはり電球色。シーリングライトやペンダントライトなど、天井の照明を電球色に変えるだけでも部屋の印象が随分と変わりますので、試してみてください。照らしたい場所に照明をプラスすると、空間に陰影が生まれるピアノを弾く時はブラケットを使用。軽いタイプのものを選び、壁に取り付けました。スポットライトを浴びている気分で練習できます。さらに雰囲気をよくしたい場合は、欧米の多灯使いを真似して、照らしたい場所や目的に合わせて照明を追加してみましょう。本を読むソファの横に手元を照らすフロアスタンドを、文字を書くスペースの脇にテーブルスタンドを、といった具合です。複数の照明を部屋のあちこちで使うことで空間に陰影が生まれ、奥行き感も出ます。この明暗が、くつろぎ感をもたらすのです。子どもが本を読む定位置がソファなので、すぐ横にフロアスタンドを。周囲が暗いことで、読書に集中できるのもメリット。我が家もピアノ前の壁面にブラケットを、ソファ脇にフロアスタンドを設置して使っていますが、必要な場所に適した明かりがあれば、部屋全体を明るくしなくても不都合は感じません。暗がりとともに過ごす夜は自然と気分も落ち着きますし、昼とは違うインテリアの表情も楽しめます。子どもが寝静まった後、自分だけのリラックスタイムを満喫するのにも、照明はひと役買ってくれますよ。せっかくの夜のおうちタイム、照明にこだわって充実させましょう。余談になりますが、ガーランドライト(ストリングライト)をデコレーション的に取り入れるのもおすすめです。クリスマスイルミネーションと区別して華やかになりすぎない程度に飾るのが、リラックスポイントのような気がします。我が家はリビングから見える庭の一角に取り付けているのですが、ほのかな明かりを眺めていると不思議と気分が安らぎ、癒されます。ベランダや窓辺、室内にさりげなく飾っても、いい雰囲気になると思います。
2022年11月24日■前回のあらすじ学校でカンニングしてしまった真矢。ちゃんと謝ったと泣く真矢の姿を見た夫は、自分が悪かったと初めて果歩に謝ったのだった。 >>1話目を見る 褒める育児。これはきっと素晴らしいことなのだと思います。でも私たちは、結果ばかりを褒めていたり、褒めることで子どもをコントロールしようとしていたり…育児書の上っ面ばかりを真似して、子どもたちと向き合っていなかったのでしょう。私たちは振り出しにもどって、またゼロから育児について考えはじめました。また失敗をするかもしれないけれど…そのときは、また立ち上がればいい。今回の出来事でそう考えられるようになりました。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月24日■前回のあらすじ死神と話していると神様が現れ、亜子が生まれたときの話をしてくれる。両親を助けたい、長く一緒にいたいから寿命をたくさんほしいと言ったと。その後、亜子は死神と契約したらしいが、死神はその内容を隠していて…。■死神の目的は…■無事に夫と現世に戻れた!無事現世に戻れた!莉子のお迎えに向かう希だったが…?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新! ※この漫画はフィクションです
2022年11月24日■前回のあらすじまだ朝の8時半だというのに、強引に「渡部さん」の家に誘う義母。渡部さんとは面識がなく、悪いからやめておくと言ったのに…散歩して着いたのは渡部さんの家でした。騙されて渡部さんに家に来てしまった!写真送ってたのが毎日ってことと、グループラインでってのがまた怖いよね! 一体私の知らない人何人に何枚の写真を送っちゃってたの。この後、牛のところへはちゃんと連れて行ってくれました! かわいかったです!決して悪い人じゃないけど、強引すぎる義母。当時は大変でしたが、今は適度な距離感でうまくやっていけています。お読みいただき、ありがとうございました!
2022年11月23日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ離婚を拒んでいたのはマコトの方だったと知ったミカ。私への気持ちは嘘だったのかと彼を問い詰めると「ミカに対しては誠実だった」と答えるのだが…。■写真に写っていた子どもは誰…?■お姉さんがやり手の経営者だという話は…?次々と明らかになっていく嘘の数々。マコトはいったいいくつ嘘をついているのでしょうか…?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月23日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎と結婚し、義実家のすぐ近くのマンションに住むようになった花子。子どもを授かり臨月を迎えた頃、太郎がよく先輩と食事に行くと出かけるようになって…。 決意を固めた花子が耳にしたのは…?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月23日■前回のあらすじ出産まで実佳のことを全力サポートしてくれた義母。出産後も孫が産まれたことを義両親は心から喜んでくれて、しあわせいっぱい。しかしその直後なぜか病室に近所の人たちがやってきてみんなで記念撮影!? 戸惑う実佳…。 >>1話目を見る 産後1ヶ月を過ぎてからというもの…義実家へはひっきりなしに人がやってきました。近所の人、義父の店の常連さん、健人の高校の同級生、義母のカラオケサークルの友達に、近所でロケをしていたテレビクルーまで!ただでさえ頻繁な授乳と育児でへとへとなのに、子どもとゆっくり過ごす時間もなく…私はどんどん疲弊していきました。みなさんお祝いしてくれて、悪気がないのはわかってるんですが…。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月23日■前回のあらすじ謝れない真矢の姿を見た雅也は、子どもをしつけるのは母親の仕事だと果歩を責める。「俺は間違ってない!」と言い張る雅也に、叱ることと褒めることはバランスよく行わなくてはならないと訴えるのだったが… >>1話目を見る 真矢もカンニングは悪いことだとわかっていたのだと思います。だけど、「褒められなくちゃ!」という気持ちが上回ってしまった。そうしてやっと、私たちは自分たちのやっていたことの影響の大きさを実感したのです。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月23日■前回のあらすじ真希がそばアレルギーを持っていることを知りながら、「大丈夫」と食べさせた高志。真希は病院に緊急搬送されるが、高志は自分の罪すら認めず帰ってしまう。みな実は、高志と離婚するために手段を選んではいられないと決意して…。 >>1話目を見る 真希のアレルギーのことがあってから、もちろん私も会わせるつもりはなかったですが、真希がパパに会いたいということはなくなりました。子どもながらに危険だと感じ取ったのでしょう。そんな思いまでさせておいて「父親を奪うなんて」と言い続ける高志に、憤りしか感じませんでした。お金はかかってしまいましたが、やっと得た安心。私と娘はこれからの人生を楽しみたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月23日■前回のあらすじ「亜子を犠牲にして生きるなんてできない」と言う希に、「俺は最低ひとり連れていければいい」と言う死神。その言葉を受けて、結人は「亜子は寿命を何年俺たちに譲ると言ったんだ?」と質問するが…。■神様が現れた!■亜子はどんな契約を…!?亜子が死神に、寿命を分けるお願いをしてくれていた…!それなのに死神が黙っていた理由は…?死神の目的は何なのか?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新! ※この漫画はフィクションです
2022年11月23日■近所に引っ越してきたママは「空気が読めないママ」だった!?子どもが同じ幼稚園に通うママ同士ということで、ママ友のランチ会に奈々美を誘った麻里子。しかし、ランチ会で思わぬ事態が発生します。■何度目かのランチ会でついに麻里子が口火を切ったあまりにも周りの空気を読まない奈々美に、ついに麻里子は反論をします。すると、急に慌てたように態度を変えた奈々美。さて、この後、奈々美とみんなの仲はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めないママに反感の声! 共感する人も!?まずは、やはり自分の意見ばかり言う奈々美に反感を持つ意見がたくさんありました。本人は「良かれと思って…」と言うのがかえって厄介ですよね。・悪気がないのが始末に悪いんですよね。思ったことを言わずにはいられない人には、その度に自分の意見で応戦するか、付き合いを見直すかのどちらかでしょうか。 砂糖の件も、ある意味ごもっともな意見かもしれませんが、摂りすぎはよくないけど、製菓店によっては素材にこだわっているところも多いので、「一概に批判するのはよくないよ」と教えてあげるとか。あくまでも笑いを含んで。もし激論に発展するなら個人的なお付き合いを減らすこと。・都合悪くなると逃げるし、思い込みと決めつけで喋って害にしかならないコミュニケーションする人いるよね。散々、人に不快な思いをさせといて、少し指摘されると被害者面で逃げてくのは、本当に迷惑。・自分の感覚や考えが1番正しいと思ってる人の典型ですね、こういう人は否定されたら、否定した人を敵にして噂や陰口流すタイプもいますが、この主人公はそうでないようで安心しました。ただ人を痛めつけたり傷つけたりすると必ず自分に帰ってきます。本当にどこにでも居るんだなぁと思いました。一方、奈々美の気持ちがわかると言う意見もありました。自分も同じように、ママ友の中でうまく関係を作ることができないという悩みを持つ人もたくさんいるようです。・私は奈々美さんは嫌いじゃないですよ。自分も同じ感じ、空回りしちゃうところとか一緒で、自分を見てるようでした。 私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかなと思います。 そもそも、女同士でつるんでるのが嫌いなんで。・自分も人のこと言えないです。 というのも、この方と一緒で緊張から何か喋らなくては…というところから大パニックになるので、余計なことまで話してしまいます。・私は、菜々美と同じように昔から『空気が読めない』って言われてたタイプでした。その事でずっと人間関係でトラブルやストレスを抱えていたのですが、10年程前に発達障害だと分かり、それからは、人と違うことをなるべく気にしないようにすることで、かなり気持ちが楽になりました。 今では子どもたちにも発達障害がわかり、特に下の子は学習障害もあるのですが、その内容を学校の先生や周りにもちゃんと話す事で適切な支援をしてもらうことができ、子供自身も私もとても生きやすくなってます。他には、「奈々美の過去に何かあったのかも!」と言う人や、「素直に謝って、次からも指摘してね」と言えばOKと言う人など、奈々美に寛容な人もたくさんいました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われたときの喜び方をみると、ひょっとして過去や学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。「今度こそ!」と頑張った結果が今の状態なのかな。ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応をしてくれてるほうだと思います。気の強いママなら、言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・何だか奈々美さんがかわいそうになって来ました。最初は「空気が読めない人」と思っていましたが、単に「正義感が強すぎて間違った方向に行きがちな人」なのだと思うようになりました。逆に、麻里子さんたちの対応はどうでしょうか。何だかイジメに近い感じに思えてきます。・ 今回のことは、「 今までもこういう失敗ばかりで、仲良く付き合える友だちがいなくて、会話がわからなくて」と素直に言えば、あのママさんたちはわかってくれそう。「今後も空気を悪くしそうなときは、ツッコんでくれれば!」と言っておけば、少しずつ慣れていけるのでは?・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。でも、人を無知だと決めつけるのも違う。愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのではないでしょうか。お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか、自問自答すべき。麻里子の立場でも奈々美の立場でも、お互いが理解し合おうという気持ちは大事。ママ友同士の関係に限らず、感情的にならず相手の気持ちを冷静に考えてみることが大事なのかもしれませんね。▼漫画「空気が読めないママ友」
2022年11月23日■前回のあらすじこっそり外出して、娘と2人きりで過ごそうと考えたまむ。一度はうまく抜け出せたと思ったのですが…振り向くとそこには義母が。やっぱり一緒に行くことになるよねみんなは知らない人の家に朝の8時半に遊びに行ったことある?私はこの通りあるよ!お義母さんったらすごく渡部さんの家に行きたかったんだって!次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ逃げたのではなく、お金を取りに行くつもりだったと言うマコト。もう2度と騙されたくないと思った妻は離婚届を突きつけたのでした。■2人が離婚していなかった理由は…■ミカへの思いは本物だった…?今まで閉口していたミカにもついに問い詰められ、少しずつ話をし始めたマコト。ミカへの想いは本物だと口にするマコトですが、今さらこんな言葉を受け入れられるとは思えませんが果たして…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月22日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。 メリットには、デメリットもつきもので…。このあと花子は、見たくないものまで見てしまうことになるのです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月22日■前回のあらすじ実佳は、人気者の健人と付き合うことになり、彼の友達の多さや、誰とでも仲良くなるコミュニケーション能力を尊敬していた。そして、実佳の妊娠が発覚し結婚することになり義両親に挨拶に行くと、彼らもまたコミュ力が高い人たちで…。 >>1話目を見る 子どもが産まれ、泣きながら喜んでくれた義両親。感謝の気持ちでいっぱいだったのも束の間…完全すっぴんボロボロの状態でなぜか近所の人たちと記念写真…!?たしかに陣痛から出産までみんな手伝ってくれたので、子どもの顔を見せたい気持ちはあったのですが…それ今じゃなきゃダメ!?このあとの入院中はゆっくり休みたいからと、健人からみなさんへお見舞いは控えるよう伝えてもらいました。退院後が恐ろしい‥。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月22日■妊娠中から胎教をすすめる義母。それは悲劇の始まりでした妊娠中の胎教については我慢していた亜子。しかし、この後子どもが生まれてくると、母の教育への口出しは徐々にエスカレートしていくのでした。■ミルクはダメ!保育園はダメ!親は私たちのはずなのにそれは、産院から退院して間もなくのこと。義母が家に知育玩具をたくさん持って遊びに来たのです。ぐずり気味だった子どもに、ミルクをあげようとすると、義母が目を光らせました。数ヶ月後、保活のためにいくつかの保育園を見学していた亜子。気に入った保育園を見つけて夫に相談すると、やはり、義母の意見が…。「3歳になるまでは親が見るべき!」「幼稚園は絶対!」と保育園に断固反対の姿勢を示す義母。仕事に復帰したい亜子と話は平行線です。一体この後、どうなるのでしょうか? こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分たちの子どものことは自分たちで決めます!まずは、教育ママ系義母への疑問の声からご紹介します。そもそも、子どもの教育を考えるのは親である亜子と夫のはず。あなたが口出しすることではないというのが多くの意見のようです。・我が家の義父母も似ているなと思いました。知育玩具は買ったかとしつこかったようです。私にはあまり言ってこなかったのですが、主人にはしつこかったようです。 ・そんなに自分の思い通りにやりたけりゃ、もう一度自分で子どもを産めば? もしくは養子でも育てなさいよ。・こういう教育熱心な人って、もし子どもが望んだ通りに育たなかったらどうするんだろうと思ってしまいます。 その子どもへの関心を失って、次の子を求めたりするのだろうか…と。・ただ一言、おまえの子どもじゃないって感じ。・結局、こういう育て方は洗脳と一緒。いい大人が自分で動けないだけ。そして次に多かったのが、「夫がもっとしっかりして!」というもの。義母ではなく妻の側に立つのが夫の役目。時代錯誤な母親は、しっかりブロックしてもらわないと困ります!・産後の一番キツイときにこんなに追い詰めては、ノイローゼになってしまわないか心配です。もしママがノイローゼで自殺してしまったらこの義母はどう責任を取るつもりなんだろう。 孫は所有物ではありません。夫がしっかり母親をブロックして、妻と子どもに近づかないようにしないと、今後の円満な家庭はありません。・「義母が納得しないだろう…」なんて言ってる旦那さんじゃ全く頼りにならない。義母ではなく妻の目線で考えて下さい。最後にご紹介するのは、今でも化石のように存在している「保育園否定義母」について。専業主婦率は3割という現代において、まだそんなことを言う人がいるから驚きです。・出たわ、保育園否定派。別にどっちも変わらんのに幼稚園が偉いって思ってる年寄り。保育園でも体操やスイミングやダンスはあるし、赤ちゃんから年長までいるから、小さい子に優しくすることが当たり前にできるようになるのに。 出産するときに陣痛室で隣にいた妊婦さんとご主人とご主人の母らしき人の会話が聞こえてきて、妊婦さんとご主人は保育園がいいって言ってるのに、義母は絶対幼稚園にしろって言っててドン引きしたのを思い出した。育てる親が決めればいいのに。・夫婦共働きなら保育園が多数派なのでは?幼稚園では送っていくことも迎えに行くことも、様々な行事にも対応できません。どのママたちも、今の時代に合っていない古い教育ママ系義母にはうんざりの様子。義母もアップデートしていかないと、嫁や息子に取り残されてしまうのかもしれません。▼漫画「教育ママ系義母 」
2022年11月22日■前回のあらすじパパに甘えれば思い通りになるということを学んでしまい、果歩にひどい態度を取るようになった真矢。家族で行った雅也の会社の人たちとのBBQでは、他の子どもにぶつかっておきながら、「自分は悪くない」と謝ろうとしなくて…。 >>1話目を見る 雅也の「褒める育児」は「叱らない」と同義でした。私が真矢に注意するとすぐに「怒っちゃダメ。褒めないと!」と制止してきたのは雅也。それなのにしつけは母親の仕事だなんて…!身勝手な夫の言い分に私は呆れ返ってしまいました。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月22日■前回のあらすじ学童を休んでパパと映画を見に行ったという真希。しかし、映画は子ども向けではなく、真希が喜ぶものではない。断ればよかったと伝えるみな実だが、「パパの機嫌を損ねたくなかった」と話す娘の姿に、過去の自分を思い出さずにはいられなかった。 >>1話目を見る 真希が苦しんでいるのを目の前で見ても、自分の行動を顧みず、さらには病室からさっさといなくなった高志。私が早く結論を出さずに、先延ばしにしていたことが真希の命すら危険な目に合わせる可能性があったのだと悔やんでも悔やみきれませんでした。このまま婚姻関係を続けると、高志は好き勝手に真希を連れまわしてしまう。高志の行動を制限させるためにも、私は闘う決意をしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月22日■前回のあらすじ次女の亜子が生まれる前に死神と契約を交わし、希と結人を助けるために生まれてきたことを知るふたり。「莉子と3人で今まで通り暮らせる」と言う死神だが、希は「亜子を連れて行かないで」と懇願するのでした。■寿命の受け取り拒否ができる?■最低ひとり連れて行けばいい!?結人の疑問に死神の答えは…?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月22日■前回のあらすじ妹が心配して来てくれるも、その間もずっと義母の訪問に怯え続け…。妹から「会いたくないならでかければいい」と言われて、はじめて自分は外に行ってもよいのだと気づいたのでした。睡眠不足とストレスで、「出かければいい」ということに気づけなかった2階から見つかっちゃってた。このときは精神状態がやばかったから心底怖かったけど、今思い返して漫画にするとお義母さんすごく楽しい人だなって思います。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月21日■前回のあらすじ妻に暴力を振るった息子をかばう義母に、親子そろって保身ばかり、とうんざりするさとこ。「警察だけは勘弁して」という義母に対して、さとこは「条件が2つある」と切り出して…。周りの評判を気にしていたタカシにとって、みんなに知られることは耐え難いものだったのでしょう。しかし、誰でも間違いはあるもの。間違いに気づいたら、しっかり反省をして、またやり直してほしいですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2022年11月21日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「金はある!」と言い張るマコトの言葉を一切信じられない友人たちは、さらに彼を問い詰めます。するとマコトはその場を逃げ出そうとして…。■マコトの新たな言い訳は…■もう嘘はうんざり!この期に及んで「金があるから取りに行くつもり」というマコト。うんざりした妻はマコトに離婚届を突きつけます。それを見たマコトは動揺し…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月21日夫の健人は話し上手で聞き上手。少し気が利かないところはあるものの、おおらかな性格でいつも人に囲まれていました。その親であるおふたりも同じような人当たりのよさで、私は初対面とは思えないほど会話が弾みました。そうして、義実家への同居を提案をしてくださったときも、「このご両親ならやっていけるかも…」とお願いすることにしたのです。コミュ力が高すぎるがゆえの苦難が待ち受けているとも知らずに…。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月21日■前回のあらすじ褒める育児を実践し続ける雅也だったが、果歩にはただの甘やかしにしか見えないことも多々あった。そして真矢はズル賢く夫に頼るようになり、果歩を見下すような態度までするように。 >>1話目を見る 雅也の意見を受け入れ、褒める育児を見守っていたのですが…私は不安を拭えませんでした。真矢はだんだんとわがままにふるまうようになってきて…。これが育児なのか? ただ甘やかしているだけじゃないのか? 私のなかで違和感ばかりが大きくなっていきました。真矢からぶつかったのは私と雅也を含め周りの大人が多数見ていました。なので真矢の「私じゃない。この子がぶつかってきた」を信じられるわけもなく…。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月21日■学生時代からの友人の話が気になって…お迎えに行くと幼稚園のママたちがざわついていました。そして、幼稚園の先生から、幼稚園での園児同士の手紙のやり取りはトラブルの元になるのでやめてほしいと言われます。「どうして!?」と思った美香でしたが…。■急に公園遊びを避けられるようになったワケ焦ってその場を立ち去った美香でしたが、「穂乃香は仲間外れにされているのでは?」と心配します。そこで、思い切って幼稚園のママたちに聞いてみると、ママ友たちは気まずそうな顔をし…。この後、予想もしない事実が明らかになります。こちらは投稿されたエピソードを元に9月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■娘がいじめをするはずないと信じ込んでいる美香に読者は!?「うちの子に限っていじめはありえない」と思っている美香に対して、読者から冷静なコメントとアドバイスが届きました。・我が子を信じたい気持ちはわかるけど、誤解だったとしても火のないところに煙は立たない。まずは客観的に何が起きているのか事実確認をしてから対応を考えるべきだと思うんだけど、それができない大人も結構いるのが本当に残念。・利発なお子さんに「あるある」ではないでしょうか。少し時間を取り話し合われてはどうですか。とても賢いお子さんの様ですから、変わってくれるのではないでしょうか。それと賢さで上下考える事も間違いのもとですよね。・自分の子が外で何をしているかは本当にわからないなと思いました。読者のコメントにあるように「まずは客観的に何が起きているのか事実確認をする」ことは大切ですよね。続いて、はっきりと美香に穂乃香がいじめをしていると伝えた風夏ちゃんのママに対するコメントです。・風夏ちゃんのママがはっきり責めてくれてよかったね。言われたのが嫌味だったら、この母親は嫌味を言われた不快感から自分もそこまでは悪くないと考えただろうから。そしたらこの母親はまた成長出来ずどこかに歪みが生じたと思う。・風夏ちゃんのママも、「こんなお手紙もらって気になっちゃって…」って話をすれば良かったですよね。・イジメられていると思った時点で、周りを巻き込んでいる意味が分かりません。子どもを守りたいなら 先生立ち会いで親同士話合わないと、いつまでも相手の子どもが寄ってくるのに。確かに、ほかの幼稚園のママたちを巻き込む前に先生立ち会いのもと、親同士で話し合うのが一番かもしれませんね。問題を大きくせずに解決できそうです。最後に、読者の幼稚園のママ友とのトラブル体験談をご紹介します。・幼稚園でのあるあるですね。わが子もいじめたと言われ相手の親から無視されてます。幼稚園で確認したら、そんなことないと言われました。結局子どもがマウントとられたら親がイラつくんだと。・幼稚園のころ仲が良かったご近所さん。娘の親友のママ友に裏切られ、今では私がなぜか悪人扱いされ無視されています。子どもどうしのトラブルに親がどこまで介入するかは難しいところ。しかし、誤解を招いたまま子どもどうしの仲が悪くなっては元も子もありません。幼稚園児ともなれば、大人のフォローが必要なケースもまだまだあるもの。冷静に解決に導きたいものですね。▼漫画「私のママ友付き合い事情/うちの子がいじめなんて!」
2022年11月21日■前回のあらすじ今まではひたすらパパが大好きな子どものためにと夫とは別居のまま頑張ってきたみな実。しか離婚を経験している友人からの言葉で、もう我慢しなくていいと考えをあらため、離婚を決意したのだが…。 >>1話目を見る これまで私は、ずっと真希も父親と会うことが楽しみで出かけていると思っていました。真希が小さい頃は、父親に会って甘えさせてくれれば楽しかったのでしょう。でも真希も大きくなって自分の好みが出てくるように…。だけれども高志は、娘の要望をきくという考えは持っておらず、自分のしたいことだけを真希にも強制していたようです。そして真希は、そんな父親に遠慮していた…。私と同じようなことを娘にまでさせてしまったことに、ようやく気付いた私。一刻も早く高志と離婚して、娘との関係を見直さなくてはと、ただひたすら焦燥感に駆られました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月21日夫婦の危機
体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!