ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (2/639)
■これまでのあらすじ義母と義妹から、立て替えていた義祖母との旅行代も支払ってもらえていない妻。しかし後日、また義母は妻に旅行をねだられ困り果てる…。そこに、義妹から「母にすべての費用を負担してもらって、2人で旅行に行った」と聞かされる。自分だけ親孝行を求められ、義妹ばかりを甘やかす義母に失望と怒りを覚える妻だったが…。【妻 side STORY】母に妹との旅行について問い詰めました。いったいなぜ私ばかりが「親孝行しろ」と言われなくてはいけないのかを知りたかったのです。私はじゅうぶん母への感謝の想いを言葉や行動であらわしてきたつもりです。それなのに母は、妹ばかりを気にかけ、私への配慮は見せてくれませんでした。しかも「恩を仇で返すのか」と私を責め続けるのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月19日■これまでのあらすじ妻子がいながら、「裏垢男子」という激ヤバなアカウントで女の子と遊びまくっていた夫。妻が捨て垢で他人になりすまして呼び出すと、夫はのこのこと出会いを求めてやって来た。裏切りの証拠と離婚届を突きつけても「俺を待っている女の子がいる」とキモい言い訳をするナルシストな夫に、妻は冷たく別れを告げるのだった。このままスムーズに離婚が成立するかと思いきや、夫が実家にまで押しかけてきて…?夫が実家にまで押しかけてきたときはどうなることかと思いましたが…、底なしにヤバい裏の顔が知れて本当によかったです。弁護士さんの話では、夫は複数人から慰謝料を請求されているそうです。身から出た錆ですよね。もちろん、私も請求します。これで夫も年貢の納めどきとなるのか、ほとぼりが冷めたころにまたSNSでヤバいことをするのか、私にはもう関係のないこと。秘密の顔を持つことは悪いことではありませんが、一線を超えたらおしまいです。娘には表裏のない人生を歩んでもらいたいと思いました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾、イラスト・ 華緒はな こちらもおすすめ!優しい夫は白? 黒? 知らない方が幸せ?2人の子どもと周りもうらやむ優しい夫と、タワマンで何の不満もなく生活していた茜。夫婦喧嘩も一度もしたことがありませんでした。あの出来事が起こるまでは…。夫のパソコンから出てきたのは!? 「知りたくなかった夫の嘘」1話目はこちら>>
2024年12月19日うちの夫は明るく優しい人ではあるのですが、やらなきゃいけないことを後回しにする悪い癖があります。頼んだ家事も結局、私がやったほうが早い。毎回こうなるので赤ちゃん中心で動く私はイライラしっぱなし…。マイペースが悪いとは言わないけど、子どもが生まれたんだから自分の都合ばかり優先しないでほしい。そんな夫のせいですごく困っているのは、娘の保険証がまだもらえていないこと。でも、夫は気にならないようで…。私だけが必死になってる…? なんでそんなにのんびりしていられるの?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月19日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、アンリは突然セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳。「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」とぶりっこを発揮し、男性陣を虜に…。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司からアンリに月末締めの業務を教えてほしいと頼まれて…。「仕事中にお絵描きするんじゃない!」とツッコミたくなりますよね。驚きのエピソードのように思えますが、こちらもしっかりと実話、とのこと。本当にどういう神経をしているのでしょう…。そして、ここからアンリの伝説が幕を開けます!次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月19日他所で既婚者であることを隠して遊んでいた夫。事態が発覚し別れさせることに成功。再構築の道を選んだのですが…浮気夫が毎週作るカレー…贖罪のつもり?夫の浮気が発覚。相手の女性は夫が既婚者だとは知らなかったようで、すぐに別れてもらえました。「妄想」ってなんのこと…?毎週続くカレー地獄。せめてネタにしようとSNSに夫が作ったカレーをアップすると…?妄想…? いったいどういう意味?そんな中、不可解なことが。夫の部屋からボソボソと話し声が聞こえるのです。これはストレスからくる幻聴? それとも、まさか夫はまた部屋で愛人と電話をしているのでしょうか…。しかもこの頃夫は帰宅するたびに小さな声で暴言を吐くのでした。いったいなんで? 夫はストレスそのものになっていき、主人公は体調を崩してしまいました。そこで母親に来てもらったのですが…「また一緒に住み始めたの?」というよくわからない母の言葉。不倫騒動の後からも夫とは同居して、毎週カレーを作ってもらっていたはずだけど…? ここから衝撃の真実が明らかになります。こちらは2024年4月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。カレーから始まるミステリーに読者困惑毎週カレーを作る癖に家に帰ると小言で悪態をつく夫…かと思ったら、その夫とは別居しているはず!? これはオカルト? 事件? それとも妄想?・ え? どういうことですか?・毎週末のカレーの真相に疑問を持ったり、旦那さんが奥さんの異変に全く気付かなかったのは、結局ずっと別居したままだったからということだったのでしょうか?ミステリアスな夫の行動。しかし一番読者が気になったのは、離婚を選ばなかった主人公の選択。夫に裏切られて信じられなくなったら、もう離婚するしかない!?・ この奥さんが心身共に変調を来してまで裏切り男に執着するのは何のため? 慰謝料と養育費を払わせてさっさと別れるべき。・なんで離婚しないの?・既婚を偽り不倫したあげく許されて再構築できるって気持ち悪いです。まじでムリ。この夫婦に何があったのか…真相はいったい? ぜひ本編で確かめてください!▼漫画「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」
2024年12月19日■これまでのあらすじ夫と義母に子ども取り上げられた妻。夫婦の危機に際して、妻は子を取り戻すと強く誓うのだった。妻が夫に出会ったのは友だちの結婚式の二次会。実家暮らしだという夫を母親思いの優しい人だと思ってしまったのが間違いだった。夫の思惑に気づかず、幸せな結婚生活を夢見る妻。一方、夫は義母に「家族思いの子を見つけた」と報告していた。夫と義母はずっとふたり暮らしだったそうです。ということは、夫が私と結婚して家を出れば、義母はひとりになってしまいます。もしかしたら、いきなり同居を求められるかも…?けれども、それは杞憂に終わりました。義母はほどよい距離感で、明るく気さくに私を迎え入れてくれたのです。そのあとはとんとん拍子に結婚準備が進んでいきました。そんななか、ある日、夫からブライダルチェックを受けてみようと言われました。私は軽い気持ちで受けましたが、問題ないとわかったときの夫の喜びように違和感を抱いたことを覚えています。夫はすぐに義母に電話をしていました…。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月19日■これまでのあらすじごく普通の家庭に育ったくらだが、姉が中学受験をすることになったことで、下校後や夜にひとりで過ごすようになる。夕方までは自由を感じるが、夜にひとりとなると怖くて…。そこで母に頼んで、姉の塾への送迎に一緒について行くことにしたくら。しかし、ただ車に乗っているだけの時間は小学生には退屈で…。うっかり「ひま」と言ってしまったくらは塾の送迎やパート、家事に子育てで精一杯の母をイライラさせてしまうのだった。■やってしまった…!■自分でやろうと思ったら…■やってあげるって言ったのに!?やってあげているのに文句を言われたら、怒りますよね。当時はなんだか急にブチギレられたように感じて、「え…!?」と戸惑いましたが…。くしを机に叩きつけられて怖かったです。でもコレは怒られておいて良かったかな…と、今では思います。できればもうすこし優しく怒られたかったけれど…。そして翌日。昨日は自分でやれって言っていたのに、今日はやらせないと怒って…、なんなんだ!? 母親の不機嫌に翻弄(ほんろう)されていましたね…。このお話は過去の体験をもとに大幅にフィクションを入れてます。創作物としてお読みいただけますと幸いです。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月19日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋は「価値観の違い?」などと不安になる中、将太の勤務先まで義母からの紹介だったことを知り愕然とする。そんなある日、義母が倒れたと連絡が来て…。夫はあれだけ義母に頼りっきりで甘えていたのに、「行ってもどうせ俺のことわかんないし別に行かなくていいでしょ」と、結局一度もお見舞いに行くことはありませんでした…。義姉はいろいろ手続きをしてくれたり、何回か病室に顔を出していたようですが…「病院に通うのは無理」と、結局、私が入院中の義母の面倒をほとんど見ることになったのです。義姉は相変わらず冷たい態度のままだし、夫は家でも何もしてくれないし…私のモヤモヤは募る一方でした。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月19日ふと思ったんですよ。この連載が始まってから、活動の内容を考えるのはだいたい私(たまに子ども)なので、お父さんにすべてを委ねて考えてもらうのも良いんじゃないか!と。そこで、夫にお願いしたところ「わかった」と快諾。ということで、今回の特別じゃない日を特別にする方法は「お父さんが全部計画する日」を過ごすとだけ決め、あとはすべて夫に任せました。そして当日。子どもたちに「今日は楽しい活動やる日だよ!」と告げると「何するの?」と長女。「今日はお父さんが全部計画してくれてるから、お母さんは知らないよ〜」と言うと、「えー!!知りたい!!!お家でやるのかお出かけするのかだけでいいから教えて!」とウズウズする長女をなだめつつ、夫の指示のもと皆で車に乗り込みます。「どこ行くの!? 知りたい知りたい知りたい!」と鼻息荒くする長女と、「行くのにどのくらい時間かかるの?」と移動時間ばかり気にする長男、「おかーしゃんお化けのうた歌って!」とひたすら童謡をリクエストしてくる次男を連れていざ出陣!車に乗って出発! 行き先は…?しばらく山道を走った後、車は不意に駐車場へと入って行きました。そこに掲げてある看板を見た瞬間…。「あー!! 釣りだ!! やってみたいやってみたい!」と大興奮の長男。到着したのは山の中にある釣り堀施設です。子どもたちが釣りをしたのは、多分一度牧場の釣り堀体験をしただけ(しかも何も釣れず)だったので、3人とも大喜びでした。11月に行ったので、車を降りると綺麗な紅葉を見ることができ「これは一石二鳥だね〜」とウキウキしながら釣り堀の場所に向かいました。釣竿と餌を2つ借り、釣り堀の場所に向かったのですが…。多い!! 魚…めっちゃくちゃ多い…! ここなら間違いなく釣れるという確信を持ちました…。まずは長男が釣竿を持ち、お父さんにエサをつけてもらって、恐る恐る釣り糸を垂らすとあっという間にHIT! 慌てて長男が釣竿を引くも、引くのが早すぎて釣れませんでした。「マイクラだとかかった瞬間に引かないとダメだけど、実際は魚がちゃんと餌を飲み込んで浮きが沈むのを確認するんだよ」と伝えると、「次は釣る!」とやる気満々の長男。その間に娘が見事に第一号を釣り上げました。「釣れた!釣れたよ!!きゃ〜!」とはしゃぐ長女と魚をカメラにおさめます。「初めて釣れた感想は?」と聞くと「すっごく楽しい!嬉しい!」と大はしゃぎです。その直後、今度は長男が魚を釣り上げました!魚がついた竿を持ち「やった!やったぁ!やったぁ!やった〜!」と小躍りする子ども達。「今日の活動は大成功だなぁ」と嬉しくなりました。後ろで「とんちゃんも早く釣りたい!」と無暮れていた次男に長男が竿を渡し、今度は次男が釣りに挑戦します。そして、あっという間に釣り上げて「見て!!!」とニッコニコの次男。すかさず記念写真を撮ります。みんな最高の笑顔の中ここで一つ問題が…。魚釣りは大成功! 問題なのは…ガンガン釣れるので、釣り初心者のわが家にはぴったりなのですが、この釣り堀では釣った魚を全て買い取らないといけません。釣った魚はその場で調理して食べることになるので、この調子でたくさん釣りすぎると食べきれなくなってしまう!夫と相談し、1人3匹ずつ釣って合計9匹になったら終わりにしようと決めました。みんな3匹ずつ釣り上げ「もっと釣りたい!」「またここに来ようよ!」「次は友だちも連れてこよう」と満面の笑みで呟きながら、釣った魚を買取り、厨房に渡します。ここでは塩焼きや唐揚げ、天ぷらなどに調理してくれるようなので、今回は塩焼きと唐揚げの半々でお願いしました。しばらく待ってから、大きな皿にドンと乗った9匹のお魚。塩焼きは身がフワッフワ、唐揚げは骨までパリパリで最高においしかったです。魚を丸ごと食べるのが初めてな子どもたちも、「おいしい!すごくおいしいねこれ!」と自分たちで一生懸命食べていました。普段夕食で魚を開きを出した時は「自分じゃ取れないから身だけ取って〜」と言い出す子どもたちが、自力で綺麗に食べていて驚きました。そのくらいおいしかったってことだなぁ。おいしく魚を食べて満足したあと、「じゃあ次はどうする?」と夫に聞くと、「えっ…?」と慌てて食堂にあった観光案内を読み出し、その中にあった道の駅に行くとのこと。多分夫の中ではこの釣りだけで終わりの予定だったのかな…笑道の駅に到着するとすぐ横に小さな郷土資料館もあったので、そちらも見に行きスタンプがあったのでおさせてもらいました。道の駅もこじんまりしたところで、みかんがたくさん入って150円だったので買いました。道の駅にもスタンプがあり、子どもたちは大喜びで押していました。中途半端な時間にお魚を食べたのでお腹いっぱいの子とまだ食べたい子がおり、どうするのかなと思っていたら、普段行かないスーパーへ。「ここで食べたいもの選んで買っていいよ!」と夫。大喜びの子どもたち。こういうちょっとしたことが子どもにとっては楽しくて仕方がないんだよなぁ。そして家に帰ってみんなでお昼ご飯を食べました。みんなのチョイスが本当自由でした。お魚をたくさん食べたあとだし、栄養や量はもう何も気にしない! みんなが買ったものはこんな感じ…。夫…具沢山おにぎり私…助六すし長男…カレー(家にあったレトルト)長女…エビフライ次男…アンパンマンポテトと三色団子お父さんが予定を決めた1日の感想は?最後に「みんなどうだった?」と聞いてみると、いつもよりもっと大きな声で「すっごく楽しかった!!」「また釣りに行きたい!」と話してくれました。ちなみに夫になぜ釣りに行くことにしたのか聞いてみると、「前から釣りに連れて行ってあげたいなと思っていた。どこに行くか調べたら、今回行った釣り堀が比較的近くて難しくもなさそうだし、釣った魚をその場で食べることもできてるし、初心者の子ども達にはちょうど良いと思った。自分自身も小学生の時に川魚の掴み取り体験をして、その場で自分で取った魚を串焼きにして食べたのが印象に残っていて、子ども達にも同じような体験をさせてあげたかった。行けて良かった!」と言っていました。特別じゃない日を特別にする日今回初めて夫に計画してもらい、本当に大成功でした。出かけていた時間はそんなに長くないのに、とても濃い非日常を体験できて、最高の日でした。自然の中、自分で魚を釣って食べるという経験は子ども達にとっても思い出深い特別な経験になったと思います。「僕3匹も釣ったんだよ!すごいよね!」「私先生に自分1人で魚を釣ったって教えてあげるんだ!」と自分の力で魚を釣ったことが、子どもたちの自信になっているのがよくわかりました。魚が大量にいる釣り堀だからとかそんなこと関係なく、こうやっていろんな経験を通して子どもたちは「自分にはこんなことができる」「こんなこともできた」と自信を深めていくのだなと思いました。また、私も自分が計画側じゃないので100%楽しむ側にまわれたのがとても良かったです。私だったら思いつかないような計画が出てきて、これからもちょこちょこ夫に計画してもらおうかなぁ、と思いました。文・イラスト むぴー
2024年12月19日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ長いこと付き合っている彼がいるハルミに、「子ども欲しくないの?」と尋ねたカナコ。するとハルミは「子どもは来世でいい」と答え、今の彼との生活に「子ども」というピースはハマらないと話しました。厳しい家庭で育ったハルミは、親への感謝を抱きつつも、もし自分が子育てをしたら、両親と同じように厳しく接してしまうのではないかという不安を抱えていました。一方、カナコもまた、似たような不安を感じていました。多忙な両親に代わり祖母宅で過ごすことが多かった幼少期の経験から、もし自分が子どもを持ったら、同じように寂しい思いをさせてしまうのではないかと心配していたのでした。年末に実家に帰省したカナコ。「仕事はどうなの?」と聞かれ、仕事のスケジュールが子どもによって崩れてしまうことを愚痴ると、母はカナコが小さい頃、体が弱くて周りに迷惑をかけて育ったことを教えてくれました。カナコは、今は迷惑をかけないように気をつけていると意地を張りますが、母は優しく「迷惑をかけてもいいのよ」「支え合えればいい」と諭します。「どうして私を産んだの?」とカナコに尋ねられた母は、「そういう時代だったから」と答えましたが、人を育てるのは大変だけれど、その何倍も幸せをもらっていると言います。母にとって、カナコはいつまでも大切な娘。子どもを産んでも産まなくても、ただ幸せに生きてほしいと願っているのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月19日■これまでのあらすじ保育園で仲良くなったパパ友の島田に執着され続けるすみれ。ママ友の久美夫婦に頼んで保育園で島田との接触を避けます。しかし島田は立場を利用してすみれの会社に現れるのでした。その頃島田とその前妻に関する情報を持つ園田と接触したすみれは、彼から島田の過去を聞きます。島田の元妻が出世し妬みの対象になると、島田が妻の敵の足を引っ張りました。そのことを元妻は責めますが、すると島田は豹変して妻を束縛するようになったと言います。園田とすみれが会っていたところは島田に目撃されており、園田の背後から島田が忍び寄るのでした。園田が島田に感謝すべきこと…?園田が語らなかった事情島田の手口とは「自分の幸せを一番に考えませんか?」と言われ立ち去った園田さん…。彼は島田さんのおかげで憧れの先輩と付き合えているのだと島田は言います。もしかして、彼が島田さんの前妻と…?なんにせよ、大事な味方だった園田さんを失ってしまったすみれのもとに、再び魔の手が。ひとりでいるすみれに声をかけたのは…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月18日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることにしました。ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは…。■打ち明けるとき■涙あふれる…■あの子のアザの原因はミユキの娘・ユメノがいない夏休み。明けて幼稚園が始まる日、元気なユメノの姿を見て、アケミはホッとしました。しかし、まだ体にはアザが残っています…。アケミは思い切って「自分にできることはないか」ミユキに聞いてみることにします。ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは、夫とは再婚であること、ユメノが夫に虐待されていることを聞かされたのでした…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月18日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじユウタと美穂は結婚し、ふたり目ができたのと同時にマイホームを購入。妊娠中だった美穂に代わり場所や内装などもすべてユウタが決定します。働き出した美穂はユウタに家賃を手渡ししていましたが、ユウタはネットショッピングで散在し、住宅ローンを滞納して複数のサラ金から借金します。夫を責めても反省の色がなく、美穂は実家に。ユウタは美穂からローン分のお金を手に入れ続けるため、週末に迎えに行こうと考えます。数日後夫が娘に会いたがっている?ユウタの迫真の演技週末になって美穂さんを迎えに来た夫のユウタさん。美穂さんからの手紙を見た時は「文句ばかり言いやがって」と内心思っていたくせに、涙を流しながらやってきたのです。娘たちに会いたいと言い出したことも何かたくらみがあるような気がしますが…美穂さんはこの涙に騙されてしまうのでしょうか?次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月18日■これまでのあらすじ女手ひとつで育ててくれた母親に親孝行したい気持ちはあるものの、義妹にまでタカられ続け、妻は負担を感じていた。さらに義祖母の旅行代を支払ってもらっていないにもかかわらず、また義母から旅行をタカられていたのだ。さすがに負担が大きいため反論すると「親孝行しろ」と言われてしまい…。【妻 side STORY】母は私のことを「都合のいい財布」としか思っていないのでしょう。でもお金だけが親孝行なのでしょうか? 私はどれだけやれば満足してもらえるの…。そんなある日、妹から旅行のお土産をもらったので嫌な予感がしたのです。さりげなく「どこに行ったのか」聞くと、母がすべての費用を負担してくれたから2人で温泉旅行に行ったと…。私はショックのあまり言葉が出ませんでした。どうして妹は母に甘えるだけでいいの? なんで私ばかり「親孝行」 を求められなきゃいけないの?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月18日■これまでのあらすじ妻・キリ子は絶賛イヤイヤ期の娘に頭を抱えながらも日々家事育児に奮闘中。家事育児能力はゼロに等しい夫は頼りにならずモヤモヤしていたある日、突然のギックリ腰に見舞われます。何を頼んでも思うように動いてくれない夫に我慢の限界を迎えた妻は夫に暴言を吐いてしまいます。これまで夫は反論していませんでしたが、あまりの酷さに今回ばかりは我慢ならず…。しかし娘まで妻の味方をし、自分だけが悪者扱いされてしまった夫は食事中の娘を放置してスマホを見ながら気持ちを落ち着かせることに。すると、娘はパンを喉に詰まらせ椅子から落ちてしまいます。寝室で休んでいた妻が急いで駆けつけ、夫に助ける方法を指示しろと言われますが自分でやったほうが早い! と自分でやろうとします。しかし腰の痛みにも耐えられないため夫に指示を出すことに。夫は妻の指示通りに対処法を実践しましたが、果たして喉に詰まらせたパンは取れるのか…!?■喉に詰まったパンが取れた…!■娘の無事に安堵する夫だが…■妻のブチギレは止まらない…!どうにか喉に詰まらせたパンを吐き出させることに成功。娘が無事であったことにほっとする夫でしたが、妻は黙ってはいられません…!そもそも娘がこんなことになってしまったのは娘をほったらかしにしていた夫のせいだと確信している妻は夫に詰め寄ります…!また鬼のような形相になった妻にビクつく夫…。夫婦喧嘩はまだまだ終わらなそうです…!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月18日■これまでのあらすじ妻にはSNSはやっていないと嘘をつき、「裏垢男子」という激ヤバなアカウントで女の子と遊びまくっていた夫。女の子と繋がる気満々の気持ち悪い裏垢に、妻は怒りを通り越してドン引き。娘に悪影響しかない父親ならいらないと匙を投げた妻は、裏切りの証拠を集めたのち、捨て垢で他人のふりをして夫を呼び出すことに。のこのこやって来た夫に離婚を突きつける妻。しかし、夫がありえない言い訳を始めて!?ちょっと何言ってるのかわからなかったですね…。キモい言い訳をするナルシストな夫の何もかもが、もう生理的に無理でした。娘のことをひと言も口にしない薄情さにも嫌気が差しました。養育費をしっかりもらうつもりで離婚に向けて動き出した私。ところが、これほどの裏切りをしたにもかかわらず、夫はまだ悪あがきをして…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月18日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「ノドの調子が…」と言い訳する。ルナが「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」とぶりっこを発揮し、男性陣を虜に。自分の影が薄くなっていることに危機を感じたルナは甘えた声を出そうとするが、ゲホゲホと咳き込み失敗に終わり…。ルナの怒りを買った山田。何より、いまだに寄り集まって異性をジャッジする人っているんですね…。こうして、日々焦りを募らせるルナ。“ダブルクリック”すらも怪しいアンリに、月末締め業務を教えなければならないとは…ますます波乱の予感です!次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月18日高校の時からの仲良しグループの1人、まいみがめでたく結婚! 美人のまいみはお金持ちを射止め、セレブ妻になったのでした。幸せいっぱいの彼女の様子に友人たちも祝福ムードでしたが…この結婚でまいみは変わってしまったのです。ずっと変わらないと思っていた4人の友情はどうなる…?親友が結婚! 今まで通り仲良くできるよね友人の豹変…こんなにわがままだった!?この時から嫌な予感はしていたのですが…その後再び集まることに。今度は皆の子どもも一緒です。しかし小さな子のいる場にまいみは高いブランド物のバッグを持ってきて…嫌な予感しかしない…。小さな子どもがたくさんいる場ではありがちなハプニング。とはいえこのバッグ、40万円するのだとか。弁償なんて言わないと言っていたまいみでしたが…!?こちらは2024年3月30日よりウーマンエキサイトで公開された神谷もちの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。人は変わっていく…クールな読者の視点結婚してお金持ちになったまいみの成金ぶりに、読者も呆れ果てていました。・夫の実家は金持ち。まいみちゃんも自分磨きという努力を怠らず、妻の座を得たのだと思います。でも彼女は下品な成金になってしまったのでは?・セレブなら差し入れで、自分が食べたい肉やら野菜やら酒やらを持ってくれば良いのでは? 何故、場を提供してくれている立場の人に買わせるのか? 本当にセレブ生活を送っているの? それともケチなの?高校時代の大切な思い出があるとはいえ、人間は変わっていくもの。変わってしまった人間関係にしがみつくべきではないというクールな意見もありました。・思いやりを持てないなんて、もう友だちじゃないね。・仕方がない。そういう生き方と考えの家庭の人になってしまったのだから。遅かれ早かれ、決別の日は来たと思う。まいみがもっと賢い(ズル賢い)人ならうまく立ち振る舞えたかもしれないが、そうではないから仕方なし。・価値観の差は埋められない。もう友人関係を見直す時期では?・親友とか友情とかって、大げさ。ただ学生時代に遊んでただけの仲だったら、大したものじゃないのでは? 結婚を経て友人関係が変わるなんて、あるある。私自身は親が転勤族で、子ども時代からの長い付き合いの友だちがいないので、その時その時で仲良い人ができればいいかな位の気持ちで日々生活しています。寂しいけれど、以前と同じような関係が続けられないほど相手が変わってしまったのなら、その人との付き合いは諦めるべきなのかもしれませんね。▼漫画「セレブ婚で変わってしまった親友」
2024年12月18日■これまでのあらすじ口先だけ気前のいいことを言う夫の陽太と義実家に悩む泉。すぐにお金を出すと言うくせに夫に貯金はなく、義実家も退職金まで使い込んでいた。そのうえ、泉との同居をもくろみ、リフォーム代を出させようとする。今後も頼ってくる義実家と共倒れになるわけにはいかないと泉はキッパリと援助を断る。すると陽太は離婚を切り出してきた。娘のためにも応じた泉。離婚届を前にして再構築を希望する陽太に「今更何生ぬるいこと言ってるの?」と言い返す泉だった。夫は「俺きっと変わる」とすがってきましたが、もう情も期待もありません。私に「別れてくれ」ってその口で言ったんだから、最後くらいちゃんと行動してほしい。この日、私は晴れて離婚しました。それから2年が経ち…元夫とは月に一度、娘との面会で会っています。元義実家のリフォームですが、結局ローンは組めなかったようです。年々やつれていく元夫を見ると家計は火の車で大変そう…。でも、養育費を払わないと娘に会えないので、今のところ滞りなく支払っています。 離婚してからのほうが有言実行できているのも皮肉なことですが…。この先どうなるかわからないので、養育費は娘のために全額貯金しています。元夫には、親の義務を最後まで果たしてほしいと思うばかりです。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:しんどうなつここちらもおすすめ寝不足が続く日々…その原因は主人公は産後間もない体で娘の子育て、寝不足で疲労困憊の日々…。しかし、寝不足の原因は他にもあって…!?突然鳴りだすインターホン 「私の家に入らないで」1話目はこちら>>
2024年12月18日夫と義母に、子どもを奪われました。絶対に許さない…。必ず取り返してみせる…。今にして思えば、実家暮らしだという夫を、母親思いの優しい人だと思ってしまったことが間違いだったのです。私は夫の思惑にまったく気づきませんでした。実家のこと、将来の子どものこと、交際中にいろいろと聞かれましたが、そのひとつひとつを価値観が合うと感じていました。この人となら幸せになれる…、そう思っていたのは私だけだったようです。夫が私とのやり取りを、すべて義母に報告していたなんて…。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月18日■これまでのあらすじ小学生の頃、姉が中学受験をすることになり、くらは家でひとりの時間を過ごすようになる。解放感を感じる反面、夜はひとりだと怖くて…。母と一緒に過ごす時間が減っていくが、もともとくらはお母さんっ子。忙しい母が機嫌が悪ければ、なぜ機嫌が悪いのか心配で母のことが放っておけなくなり、「自分が何かしちゃったかな?」と不安になってしまう。さらに母を心配すると怒られ、「お母さんは私のことが嫌いなんだ」と思い込んでしまうのだった。■これでひとりじゃない■ついてきたけれど…■母のイライラが爆発大人の立場から見たら「だから言ったでしょ!」案件ですね。夜、家でひとりで待っているのはやっぱり怖くて…。そこで、母に送迎に一緒に行っていいか聞きました。「車に乗ってるだけ」と言われても、一緒に行きたい…。しかしついて行くと、やっぱり車に乗っているだけで退屈で…。思わず「ひまー」「お腹すいた」と言ってしまい、母はそれを聞いてイライラ。姉がやっと車に乗ってきたと思えば今度は母と姉は勉強の話ばかりで、私は「家でひとりで待ってればよかった」と思うのでした。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月18日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。そのため、今まで以上に家事を頑張る千尋だったが、「このままじゃダメだ!!」と将太にも家事を任せることに。だが、将太は「母さんに頼めばいいのに」と文句ばかりで…。結婚前は仕事をすぐに辞めてしまい、会社を転々としていた夫でしたが、やっと最近新しい会社に入社して落ち着いたと思って私は安心していたのですが…その会社は、なんと義母が夫に紹介した会社でした。夫はコネ入社だったのです。ここまで義母に頼りきっている夫はやっぱりおかしいのではないか…? 私は徐々に、夫に疑問を抱くようになっていました。しかしそんな中、義母が突然倒れてしまって…!?次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月18日家事に育児に慌ただしい毎日の中で、少しでもラクしたい! を助けてくれる冷凍食品やお惣菜は、ママにとって救世主。近頃はクオリティの高いものも多く、頼みの綱として活用している方も多いのでは。けれど、電子レンジでチンの手軽さは助かるものの、仕上がりがべちゃっとしてしまったり、外は熱いのに中は冷たいままだったり…。温め方によってはおいしさが半減してしまい、プチストレスに感じることも。子どもが好きな冷凍おやつをレンジでチンすると、お皿に面した部分がべちゃっとしちゃうのよね〜。かといって蒸し器を使うと洗い物が増えるし、トースターを使うと生地がパサつくこともあるし…。レンジだけでもっと全体をふんわりしっとりできたらいいのに。夕飯にもう1品! というときによく買う揚げ物のお惣菜。レンジでチンだけだとべちゃっとするし油っぽさが残るから、手間でもトースターに移し替えてカリッとさせています。もっと手軽にカリッとヘルシーに温められたらなぁ。忙しいママの味方! 時短でおいしいが叶う最新オーブンレンジは?時短になるはずの冷凍食品やお惣菜で手間が増えるのは本末転倒。それに、おいしい状態で家族に出せないとなると、罪悪感という心の負担も増えてしまいますよね。そこで取り入れたいのが、“がんばらなくてもおいしい”を叶えてくれる最新オーブンレンジ、ハイアールの「Milaly(ミラリィ)」。冷凍おやつがべちゃっとなる問題も、揚げ物のお惣菜がカリッとならずに油っぽくなる問題も、これ1台で解決できるんです。デザイン性も高い上に、なんと壁際ぴったりに設置が可能!“コレ、いいかも! 買い替えたい!”と編集部ママも絶賛した「Milaly(ミラリィ)」の魅力を詳しくご紹介します。\ 編集部イチオシ /機能性もデザインも! 毎日をHappyに彩る Milaly(ミラリィ)オーブンレンジ(角皿式スチーム)Milaly(ミラリィ)JM-WFVH26A K/ブラック店頭予想価格 45,000円前後(税込)※編集部調べ 外寸:幅480×奥行390(ダイヤル含407)×高さ357mm、付属品:セラミック角皿×1、焼き網×1 ・電子レンジ出力(W):1000・600・500・200・100相当・グリルヒータ-出力(W): 1100 ・オーブンヒータ-出力(W): 1350(上1100/下250)・オーブン温度調節(℃): 30~45(発酵)、100~250 詳しいスペックはこちら >> ムダなラインを極力そぎ落とし、究極のシンプルを目指したノイズレスなデザイン。左右の側面と背面を壁際0cmで設置できる「壁際フィット設計」により、どんなキッチンにもすっきり収まります。また、【レンジ → オーブン】【レンジ → グリル】などの加熱機能を自動で切り替える「二刀流調理」機能や、多彩な32種類の「オートメニュー」を搭載。おまかせでも時短でおいしいを実現してくれる一台です。【目次】 1:角皿式スチームで、ふんわり仕上がる!2:二刀流調理で揚げ物もサクッとヘルシー 3:洗練デザイン、壁際フィット設計で0cm設置4: 時短解凍、32種類のオートメニューなどその1:角皿式スチーム冷凍おやつもふんわり仕上がる!電子レンジだとべちゃっとなりやすいチーズドッグや肉まんなどの冷凍おやつの温めも、「Milaly(ミラリィ)」ならボタンひとつでふっくらしっとり。それを叶えてくれるのが、手軽に使える角皿式スチームです。「Milaly(ミラリィ)」にはレンジでも使えるセラミック製の角皿とオリジナル設計の焼き網が付属されていて(※)、角皿にお水を張って焼き網をセットすると、スチーム調理ができるんです。金属はタブーとされているレンジで焼き網が使えるのは画期的! また「時短温め」機能で、よりスピーディに温めることもできます。特別な設定は不要で、レンジで500W・600Wでの温めや、一部のオートメニューの温めをスタートすると、「時短」キーが10秒間点滅。チカチカしている間に押すだけで、レンジが自動で1000Wのハイパワー出力での温め時間を再計算してくれます。子どもの“お腹空いた〜!”にも、パパッと時短で簡単に、ボリュームのあるホカホカおやつを提供できるんです。たい焼きやパンなど、中はふんわり外はカリッと仕上げたいおやつの場合は、同じように網皿に乗せて、次にご紹介する二刀流調理を使えばOK。焼き網のおかげでさまざまな食品が手間なくおいしく仕上がります。※セラミック皿と焼き網は、電磁波が金属と干渉しない構造に設計、放電を回避。付属品以外のものは使用できません。レンジで金属の焼き網が使えるなんてスゴイ! 焼き網にのせてスチーム加熱するから、べちゃっとせずにふんわり仕上がるんだ~。給水タンクのお手入れも要らないし、面倒臭がりなわたしにちょうどいい! 「Milaly(ミラリィ)」 をチェック >> その2:二刀流調理揚げ物再加熱もサクッとヘルシー揚げ物の温めには、【レンジとグリル】【レンジとオーブン】といった加熱を自動で切り替えてくれる「二刀流調理」機能がとても便利。「揚げ物再加熱」におまかせすれば、レンジとグリルを自動で切り替え! 中はジューシーでアツアツ、外はカリッとサクサク、揚げたてのようなおいしさが味わえます。先ほどご紹介したオリジナルの角皿&焼き網を使えば、揚げ物の油を落としながらヘルシーに調理できるので、ダイエットや健康を気にするママやパパの体にもぴったり! わざわざキッチンペーパーで油を拭き取る手間も必要ありません。焼き網は裏返して角皿に入れると、効率よくつけ置き洗いができるので、油汚れもラクラク落とせます。家族が大好きなアジフライやコロッケも、余分な油を落としてサクッと仕上がるのは、健康的でうれしい! これまではレンジからトースターに移し替えるのが地味にストレスだったけど、これからは揚げ物を出す手間も罪悪感も減りそう! 「Milaly(ミラリィ)」 をチェック >> その3:壁際フィット洗練デザイン! 壁にぴったり設置デザイン性が高いのも「Milaly(ミラリィ)」の大きな魅力。「壁際フィット設計」により、背面も左右側面も0cmで設置OK! 壁ぴったりに設置できるんです。※上部のみ10cm以上の間隔を空けてください。凹凸を抑えた滑らかな質感に、光を反射するミラー調が高級感たっぷり! ハンドルも前面から見えない一体型のデザインなので、どんなインテリアでもすっきりと収まります。ハンドルの出っ張りがないので、表面もサッと汚れが拭き取りやすい。庫内も「フラット天井」なので、内部のお手入れも簡単ダイヤルは文字が浮かび上がり、大人から子どもまで直感的に使いやすい液晶ダイヤルを採用。操作パネルは使用時のみ点灯キッチンカウンターが狭いからと、オーブンレンジは諦めていたんだけど… これなら我が家でも置けそう! 洗練されたデザインで気分も上がるし、ホームパーティのときも自慢したくなっちゃう。 「Milaly(ミラリィ)」 をチェック >> 忙しい毎日に役立つ!「時短解凍」「32種類のオートメニュー」などそのほかにも、「Milaly(ミラリィ)」には毎日の暮らしにあるとうれしい機能が備わっています。冷凍した肉や魚をレンジで解凍すると上手くいかないという“あるあるな失敗”も、「Milaly(ミラリィ)」なら大丈夫。赤外線センサーによりうまみが逃げやすいと言われる温度帯を短時間で経過する解凍プログラムを搭載し、おいしさを逃さず「時短解凍」。帰宅後にすぐ冷凍食材で調理をしたい! というときも便利です。また、本格的な料理を時短で作りたい! というときは、「32種類のオートメニュー」におまかせ。ハンバーグやアクアパッツァなど、手のかかるメニューも自動で調理してくれます。そして、子どもといっしょにクッキーやパンを作るという人にはうれしい、「高火力のオーブン・グリル」も。オーブン機能は30~45℃(発酵)、100℃~250℃で温度調節が可能。グリル機能は石英管ヒーターで食品の温度を上部から焼き上げ、カリッとおいしい仕上がりになります。※オートメニュー数は、時間設定をすることなく自動で動作終了する総数です。(番号が付与されているメニュー、分量指定するメニューに加えお手入れやスタートキーなど各種キーによる動作を含みます。)オートメニュー32種のうち、1種類は庫内をお手入れするためのメニューです。オートメニューの表示は庫内底面にも記されています。「Milaly(ミラリィ)」を味方につけて家族のお腹も心も満たそう!時間に追われる毎日を送るママにとって、いかに手間をかけずに、おいしくてヘルシーな食事を用意するかは、永遠のテーマ。ときには冷凍食品やお惣菜を上手く活用しながら、ときにはゆっくり料理を楽しむ、賢いメリハリが大切なのかもしれません。 「Milaly(ミラリィ)」はそんな日常にもハレの日にも十分な機能を備えた、子育て世代の暮らしに寄り添う、ちょうどいいバランスの最新オーブンレンジ。単体の電子レンジより多機能で、ハイスペックなオーブンレンジのいいとこどり。冷凍おやつも揚げ物惣菜も、子どもと作るハンバーグもクッキーも、ハイアールの26Lオーブンレンジ「Milaly(ミラリィ)」で“時短でおいしい!”を叶えてみませんか。\ 時短でおいしい! が叶う / 26Lオーブンレンジ「Milaly(ミラリィ)」角皿式スチーム 文:佐々木彩子 撮影:林ひろし モデル:市来理恵[PR] ハイアールジャパンセールス㈱
2024年12月18日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ一人で悩まずに、二人で話し合って解決していこうということになり、ファイナンシャルプランナーにお金の相談をしてみることにしたカナコたち。将来のライフプランが具体的に定まっていないカナコとリョウは、どう進めていくべきかがわからず、うまく希望を伝えられずにいました。しかし、ファイナンシャルプランナーはそんな二人の状況に親身になって相談に乗り、将来を見つめ直す良いきっかけをくれたのです。リョウはこの過程で、自分で決めることの難しさに気づきました。これまでは、何となくカナコがリードしてくれればいいと頼っていたリョウでしたが、相談をきっかけに、カナコと「一緒に子どもを育てたい」という気持ちが明確になり、その思いをカナコに伝えることができたのでした。これを機に、二人は子どものことを前向きに考え始めるのでした。長いこと付き合っている彼がいるハルミに、「子ども欲しくないの?」と尋ねたカナコ。するとハルミは「子どもは来世でいい」と答え、今の彼との生活に「子ども」というピースはハマらないと話しました。厳しい家庭で育ったハルミは、親への感謝を抱きつつも、もし自分が子育てをしたら、両親と同じように厳しく接してしまうのではないかという不安を感じていたのです。一方、カナコもまた、似たような不安を抱えていました。多忙な両親に代わり祖母宅で過ごすことが多かった幼少期の経験から、もし自分が子どもを持ったら、同じように寂しい思いをさせてしまうのではないかと心配していたのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月18日■これまでのあらすじ保育園のパパ友・島田に執拗に付きまとわれるすみれは、ママ友の久美とその夫に助けてもらいながら保育園で島田との接点を絶つことに成功。しかし島田は監査法人に努めていることを利用してすみれの会社に出没するのでした。すみれは島田の過去を知るらしい園田という人物と出会い、自分が島田の前妻と似ていること、そして前妻が島田に軟禁されていたことを知るのでした。園田と話しているその現場を、島田に目撃されたとは知らずに…島田の過去妻を苦しめる者は許さないすべては妻のためだったのに何よりも妻を大切にしていた島田さん。しかし妻の出世をきっかけに本性を現します。妻の足を引っ張る者は許せなかったのでしょう。気持ちはわかりますが、やり方が今も昔もあまりに過激です。妻に責められおかしくなった島田さんはさらに変貌を遂げたのだと言います。妻を監視し束縛した彼の行動は愛情だと言えるのでしょうか…島田さんの妻から相談を受けていた園田さん。今もすみれの相談にのってくれました。そんな彼に近づく島田さん…園田さんがピンチ!?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月17日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることに…。■あの子は病気?それとも…■私は助けたいんです!わかって!■いよいよ真相がわかる?ユメノがいない夏休み。明けて幼稚園が始まる日、元気なユメノの姿を見て、アケミはホッとしました。ミユキもユメノも夏休み前と変わらないように見えますが、アケミはどうしても違和感がぬぐえません。そこで思い切って自分にできることはないか、聞いてみることに。果たしてミユキの口からは何が語られるのでしょうか。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月17日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじふたり目の妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ夫婦。美穂は家計の管理をユウタに任せていましたが、住宅ローンを半年間も滞納していることが発覚します。美穂は毎月家賃分の現金をユウタに手渡していたのですが、それでも足りず、ユウタはサラ金からも借金していたのでした。自分のネットショッピングでお金が足りなくなったのに、責められても逆ギレするユウタとの生活に限界を感じた美穂は、置き手紙を残し、子どもたちをつれて実家に戻ります。妻が実家に帰る気持ちがわからない!?このままでは順調な生活が崩れる妻を迎えに行くことに妻が実家に帰ったことを知ったユウタさん。最初はなんでそんなことをするのかわからなかったようです。住宅ローンとサラ金について反省するどころか、些細な問題だと思っている様子。妻から住宅ローンをもらうために迎えに行くと独り言する彼に愛があるようには見えません。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月17日■これまでのあらすじ義祖母の長寿のお祝いでいった旅行の代金を支払う気がない義母と義妹。すべて妻任せだ。旅行中のタクシー代やカフェでの料金ももちろん出すことはなかった。しかも、義祖母が「払わせて」と言い出した食事の際は、高額なメニューを次々と注文するなど非常識な行動を繰り返す。【妻 side STORY】女手ひとつで私と妹を育ててくれた母に、親孝行をしたいとずっと思って行動してきました。でも私には娘がいます。娘にもお金を使ってあげたいのです。それに私のお金をアテにしてばかりの母の態度も、納得できません。妹にも同じような態度なら、多少の理解もできるのですが…。私は母の「財布」でしかないの? と悲しくなってしまいます。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月17日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ只中の娘の育児と家事に日々奮闘する妻・キリ子。家のこととなるとまるで頼りにならない夫に愕然とし今後の生活に不安を募らせていたある日、ギックリ腰に見舞われてしまいます。何をしても失敗ばかりの夫に今まで我慢していたことをすべてぶちまけた妻。エスカレートする妻に夫が反論すると、娘が「ママをいじめるな!」と夫を責めます。妻が寝室へ向かうと、自分だけ悪者にされた夫はもうやってられない…と食事中の娘を放置してスマホを見始めました。悲しくなった娘が泣きながら食事していると、パンを喉に詰まらせてしまい倒れ込んでしまいます。娘が椅子から落ちる大きな物音に気付いた妻が急いでリビングへ戻ると、そこには娘の背中を思い切り叩いている夫の姿が…。夫がイヤホンをつけてスマホを見ていたことに気づいた妻はまたしても暴言を吐きますが、今は文句じゃなくて娘を助けるための指示を出してくれ! と夫は叫ぶのでした。■説明するより自分でやったほうが早い…!■娘を助けたいのなら意地を張るな!■悔しいけど夫の言う通り…パンを喉に詰まらせているものの、娘に意識はある様子。背中を叩いてもパンが出てこないのなら、ほかの対処法を…と妻は考えますが、説明している暇はない!自ら娘を助けようとしますが、こんなときでも腰の激痛には耐えられず…。そんな妻に夫は、緊急事態の時ぐらい普通に説明して! と一喝します。夫に反論されたことにはイラつくけれどまさにその通り…、と思った妻は、背中を叩く以外の方法を伝え、夫はすぐさま実践に移りました。果たして喉に詰まったパンは取れるのでしょうか…!?こちらの物語は体験談に脚色を加えたフィクションになります。万が一、同じ状況になった際は各々が判断して行動して下さい。演出上の行為ですので、決して鵜呑みにしないで下さい。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月17日■これまでのあらすじやっていないはずのSNSで女の子との出会いを求めていた夫。妻子がいながら裏で完全アウトな行動を取っていることを知った妻は、裏切りの動かぬ証拠を掴むべく夫のスマホをチェック。すると、大勢の女の子とDMでやり取りしていることがわかった。さらには「裏垢男子」を名乗る激ヤバなアカウントまで発見してしまい、妻の怒りはMaxに。捨て垢で他人のふりをして夫の誘いに乗り、待ち合わせ場所に現れたのだった。夫は鼻の下を伸ばしてイケナイことをするはずの女の子を待っていました。そこへ私が「はじめまして~」と現れたときの、あのマヌケな顔! 青ざめたり、真っ赤になったり、滑稽な百面相のようでした。夫は「何か勘違いをしている」ととぼけたことを抜かしましたが、もう証拠は揃っているんです。裏垢での最低なやり取りの数々を白日の下に晒し、私は離婚届を突きつけてやりました。ところが、この状況でも非を認めようとしない夫。それどころか、まさかのあり得ないひと言を言い放ったのです…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月17日夫婦のリアル
家族がしんどかった話
金曜に夫を破滅させます