ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (2/628)
■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親から過度ないじめを受け、数年距離を置いていたものの、再会し結婚。義母は度重なる万引きで勾留され、義父と離婚することに。家もお金もない義母と1ヶ月限定の同居後、義母が大怪我をしたため、同居生活が延長してしまいます。ユウの誕生日、妻がケーキを買いに出かけている隙に義母は妻が用意していたプレゼントを壊します。言葉にならないほどの怒りを覚える妻でしたが、壊されたプレゼントを片している間にケーキまで滅茶苦茶にされてしまいます。義母はオーダーメイドのマグカップをユウにプレゼントし、「あなたからのプレゼントは?」と妻に嫌がらせ発言。面倒なことになるのを恐れ、ユウの前で本当のことを話さなかった妻でしたが、ユウは祝ってくれるだけで嬉しいと妻の頭をポンポンします。それを見た義母は嫉妬し、自分も頭ポンポンしてほしいと言い出したのです。そんな義母にユウが「気持ち悪い」と言うと、義母は「謝りなさい!」と激怒するのでした。■義母とユウが大喧嘩寸前に…!■妊娠中の妻に対し義母がとんでもない行動に…!■義母の行動にユウがブチギレ…!■そんなに謝るなら…義母から酷いことを言われるのは想定内…それよりもこれ以上義母を刺激しないで欲しいという思いから、妻が2人を落ち着かせるために間に入ろうとしたその時、怒り狂った義母は妊婦の妻を突き飛ばしました。反射的にどうにかソファに倒れ込むことができましたが、ソファやクッションなど体を支えてくれるものがなかったら大惨事になってもおかしくない状況。今まで見たことないくらいにブチギレたユウの発言に、義母は大号泣しますが、自業自得ですよね…。せっかくの誕生日も台無しになってしまうくらい、ピリついた空気が流れていたのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月18日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。ところがある時、ニュースで彼氏が逮捕されたことを知る。一人ぽっちのあみかは、とっさにひとみに電話。すると「もしもし」と声が聞こえて…。感情的に話すあみかに対し、「早くそこから出たほうがいいんじゃない?」と冷静に返すひとみ。さらに、お金がないからひとみの家に行きたいという願いを「これから彼氏とデートだから無理」とあっさり拒否します。これぞ自業自得…ひとみの言葉に、あみかはどんな返事をするのでしょうか。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月18日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘の育児をワンオペでこなしている妻は、娘の機嫌を直すアイテムの牛乳を買い忘れていたことに気付きます。帰宅途中の夫におつかいを頼みましたが、夫が買ってきたのはミニサイズの豆乳。自分が買いに行くから娘を泣き止ませるよう夫に伝えると、夫はすぐに怖気づき、自分が牛乳を買いに行った方がいい、と提案してきました。泣き叫ぶ娘を見た妻は、結局夫に買いに行ってもらうことに。土日しか親子の時間がとれない夫に育児を任せられない、でも自分の身に何かあったらどうすればいいのか…そんな不安を感じていると、牛乳を買いに行った夫が帰宅。しかし、今度は袋がやたら重たいのです…。■夫が買ってきたのは…■こっちはいつも節約頑張ってるのに…!■何も考えていない夫の驚きの言い分今度こそちゃんと牛乳を買ってきてくれるだろうと思っていたら、まさかの高級牛乳を5本も買ってきた夫。ずっと実家暮らしだった夫の金銭感覚は鈍っていて、1本600円超えの牛乳が高いということに気付いていないようです。牛乳の賞味期限が短いことも知らないのか、本数の指定がなかったから5本買ってきたと言いますが、娘のためにと善意で買ってきた夫からしたら、なぜ妻が怒っているのかまるで理解できない様子。悪気がないから余計にこわいですね…。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月18日■これまでのあらすじ学歴マウントで人を見下すうえ、子育てにもせず、さらに生活費もろくに渡さない夫。妻に相談もなく新しいスーツや靴を買う夫に対して、家計は苦しくなる一方だった。妻は家計を助けるためにパートに出ることを決める。とはいえなかなか家計は楽にならなかった。そんなとき妻は、夫から上司との会食に同行するよう言われるが…。海外から戻ってきたという、新しい上司との会食に誘われた私。夫は学歴でおだててごまをすります。相手を上げるだけにしてくれたらいいのに、わざわざ私を下げる発言をしてきます。夫の上司は、奥さまをとても愛されているようで、奥さまの学歴の話などみじんもされないのに…。夫からは「余計なことは言わず黙っていればいい」と言われたけれど、口を開いてしまうのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。いつも愛子たちを見張っているヒステリックな隣人女性に恐怖を感じ、一家は転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだ。愛子は「向き合うべきは自分の夫だ」と伝え、隣人トラブルはようやく幕引きとなった。それから数カ月して…。これで本当に悪夢が終わる…。そう思っていたところ、元お隣さんから「謝罪をしたい」というメッセージが届きました。離婚して目が覚めたそうで、「迷惑をかけた慰謝料を支払いたい」とにわかにまともなこと言われても…、正直、私はもう関わりたくない。それでも、夫が銀行口座を伝えると、その日のうちに百万円が振り込まれていました。口だけの反省ではないことが知れて、少しだけ溜飲が下がりました。不可抗力な隣人トラブル、もしもあなたが見舞われたらどう対処しますか…?※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ隣人なのに…本当の家族になりたい夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになった主人公・ライコミ。そんなある日お隣さん・ミドリと出会い、境遇が似ていることもあってすぐに意気投合! 良好なママ友関係を築いていたのですが…。子ども同士が結婚したら親戚になれるのに 「理想の隣人」1話目はこちら>>
2024年11月18日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。娘の恋人が女性であること知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘の恋人の存在を機に、娘を思いどおりにする、と決めた母は、娘の服を捨てるだけでは飽き足らず、娘の学校生活までコントロールしようとし始めました。毎日学校に迎えに来るうえ、娘の友達まで遠ざけようとする母。防戦一方と思われましたが、娘の友達は、娘を見捨てませんでした。母と娘の戦いは、さらに過激さを増していきます。■お祓いは何のため?■なにこの状況…■素直にこたえてしまった娘の人生が「乱れている」のは、悪いものが憑いているせいだ、と言い、お祓いに連れ出す母。狂気ともいえる他責思考に、娘は恐怖を覚えます。それでも抵抗し恋人とも別れない娘に母は、脅しのような言葉を投げかけます。まだ満足しない母の「考え」とは!?次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月18日■これまでのあらすじ有美は夫が自分を見えていないかのように振る舞うことが不満だ。一方、夫はひとり暮らしをしていたときは気楽だったのに、結婚後は気を遣って過ごさないといけないことを面倒だと思っていた。ある朝、家に妻子の姿がないことに気づいた夫。妻からの電話で一泊旅行に出かけていたことを知るが、「私たちの行動に興味がない」「このまま別居を考えている」と打ち明けられ…。他人同士だったふたりがひとつ屋根の下に暮らすわけですから、気遣いは必要です。もうひとりじゃない、家族がいるということに、夫はようやく気づいたのかもしれません。今、夫は頑張って変わろうとしてくれています。自分の行動が子どもの命に関わるということ、家族を不快にさせる可能性があるということの自覚を持ち始めたようです。それでも癖はなかなか抜けないし、私は夫に伝えつつ、(特に子どものことは)いつも先回りして注意していなければいけません。正直疲れるけれど…夫は、ちゃんと気付いてくれさえすれば、優しくてとても楽しい人なのです。私は家族でいる限りは、彼の性格を理解して、根気よく声をかけて、夫婦で話し合いを重ねていく覚悟でいます。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト:胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ産後から妻の様子がおかしい…子どもが産まれて2ヶ月、妻のミサキがずっとイライラしていて恐いと感じている主人公・ゴロウ。妻に優しくして欲しいゴロウは、妻が喜ぶであろうことを考えるのですが…。妻を喜ばせようとしたら… 「体調悪い詐欺夫」1話目はこちら>>
2024年11月18日モラハラに耐えること5年…、やっと夫に離婚届を叩きつけることができました。シングルマザーになるための準備をはじめ、慰謝料や養育費を有利にもぎ取るための証拠集めなど、離婚の意志を固めてからやることはたくさんありました。それもすべて、この日のため…。私と息子はやっと自由を手に入れたのです!そして荷物を運び出す日…孫だけが生き甲斐だと、泣きついてきたお義母さん。お義母さんに嫌なことをされたわけではないし、息子にとっても唯一のおばあちゃんだし…と情にほだされてしまったのですが、後々、それを後悔することになるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日■これまでのあらすじ幼稚園生の長女と生後2ヶ月の次女を育てている妻が、ある日突然激しい頭痛に襲われる。最初は「病院へ行くから仕事を休んでほしい」と言っても聞いてくれなかった夫だったが、1週間病状が悪いままなのでイヤイヤ付き添うことに。体調の悪い妻をぞんざいに扱いながら待っていると、検査で妻の脳の血管に血栓ができていて重症だと知らされる。即入院となった妻だったが、翌日病状が急変。最悪な事態もありえると医師から言われ夫は動揺、義父は葬儀をどこにするかと言い出し、それを聞いた実母はブチ切れ…。病院は修羅場と化すが、医師の懸命な処置で妻が意識を取り戻して…。■左手で筆談!■恥ずかしい感情もない■ICUを出る前日…私は、ICUの部屋の様子をまったく覚えていません。10日ほどICUにいたはずなのに、視界も狭く、霧がかかったような感じでした。記憶も断片的で排尿・排便も自分の意思ではどうにもできなかったのに回復できるとは…。脳って不思議ですね。入院は出産のときくらいしか経験のなかった私。初めての大病で入れられたICUは、人工呼吸器が必要なほどの入院患者さんばかりでした。でも、人の命を扱う仕事についている看護師さんたちはいつも優しくて親切で、部屋にあった申し送りノートを実母がのぞいたら「ご家族の皆さんがとても悲しんでおられるので励ましたい」というようなことまで書いてあったと聞きました。ここでの記憶は曖昧ではあるものの、このときの看護師さんや先生たちがいたから自分の命が今もあるのだと思うと感謝し尽くしても足りません。絶対読んでいないと思うけど「あのときはお世話になりました! このご恩は一生忘れません!」と今も言いたいです…!次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月18日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。出産後はレイカとの付き合いが減ることを期待する妻だが、さっそく裏切られるのだった。出産後は私と子どもに時間を割いてくれるかと期待したのに、夫はまた女友だちであるレイカさんと飲みに行ってしまいました。さらに気がかりな出来事が! 夫がレイカさんからもらってきた出産祝いは5万…いや10万くらいするハイブランドのベビー服でした。幼馴染相手にこんな高額なプレゼントって、普通なのでしょうか…?そして、夫の友だち付き合いは娘が生まれたあともまったく変わりませんでした。まわりも夫が父親になっても遠慮なく誘ってくるのでしょう。ただでさえはじめての子育ては大変なのに、どうして夫はレイカさんを家にまで連れてくるの!? ありえないでしょ!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ真澄は、かなえと潤子と3人でランチをすることになりました。乗り気ではなかったものの、元気がなかった真澄のことを心配してくれるかなえを、優しい人だと理解していました。だからこそ、不穏な感情に支配されないよう、少し距離を置けばまた昔のように笑い合えると思っていたのです。しかし、かなえからまりんが綾佳と同じ学校に挑戦しようと思っていると告げられた瞬間、真澄は激しい不安に襲われます。「もし娘が不合格で、まりんが合格したらどうしよう」という恐れが彼女を焦らせ、将来への不安が一層大きくなっていくのでした。娘の成績を上げるため、夜中まで娘のノート作りに没頭する真澄。これ以上娘が「下」なんてありえない。娘に自分と同じような惨めな思いをさせたくない。受験にとらわれた真澄は、かなえとまりんに激しい嫉妬心を抱くのでした。続きは書籍で! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月18日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中、同じ園に通うパパの島田さんと親しくなったすみれ。彼がすみれを下の名前で呼ぶようになり、距離を置こうとしますが、避けても様々な場所で島田さんに頻繁に遭遇し、気のあるようなことを言われて恐怖を覚えます。夫に助けを求めたところ、夫は島田さんに直接すみれにちょっかいを出しているか聞きに行き、すみれに恥をかかせるのでした。その夜、パパたちの飲み会に参加したはずの夫から着信が。出てみると島田さんで、酔いつぶれた夫を送ってくるから家の外まで出てきてほしいと言われます。真夜中に、外に出て島田さんと会うことに…?島田さんがが出した代案は?扉のすぐ向こうまで島田さんがやってくる…どう考えてもすみれに気がある島田さんが、家のすぐ前までやってくる…夫は泥酔状態だし、誰もいない深夜にこんなに接近することに、すみれは不安でいっぱいになります。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月17日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親から攻撃的な態度を受け、距離をおきますが、数年後にユウと結婚。トラブルメーカーの義母は万引きで勾留され、義父と離婚します。お金がないという義母を1ヶ月限定で泊めますが、追い出した翌日に義母が大怪我を負い、同居生活が延びてしまいます。ユウの誕生日を迎え、妻がケーキを買いに行っている間に義母は妻が用意したプレゼントを破壊。言葉が出ないほど怒りで震える妻をよそに、何事もなかったかのようにくつろぐ義母は、ユウが帰宅すると妻が用意した食事を自分が作ったとバレバレの嘘をつきます。さらにケーキも妻が目を離した隙に義母にぐちゃぐちゃにされていました。義母はユウとのツーショット写真が印刷されたマグカップをペアでプレゼントし、妻に「あなたからはプレゼントないの?」とニヤつきます。夫の前で正直に話したら面倒なことになると思い、妻は後日用意するね、と謝るのでした。■頭ポンポンはマズイって…!■嫁と張り合う義母にドン引き■息子の気持ち考えたことある?■自分をかわいそうだと主張する義母誕生日を祝ってくれるだけで嬉しいとユウは妻に頭ポンポンしますが、それを見ていた義母は嫉妬し「ずるい!」と激怒…。まさかの自分も頭ポンポンしてほしいと言い出したのです!子離れできていないだけならともかく、息子にまで「女」として見てもらいたい義母の言動は、常軌を逸しています。ユウは実母からそんな発言をされて気持ち悪いと正直に打ち明けました。ユウの発言にさらに激怒した義母は、謝罪を要求し、息子に離れていかれる自分がかわいそうだと発言。この地獄のような展開、いったいどうなってしまうのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月17日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。理想の結婚生活に胸をふくらませるが、ある時、ニュースで彼氏が逮捕されたことを知る。誰かに助けを求めたくても、すでに連絡できる相手がいなくて…。最悪の状況に追い込まれたとき、やはり思い浮かんだのはひとみでした。「ひとみなら助けてくれる」。そう信じて電話をかけると、聞こえてきたひとみの声。仲違いして別れた2人ですが、もとの関係に戻ることができるのでしょうか。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月17日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ只中の娘をギリギリの精神状態でワンオペ育児している妻・キリ子。娘の機嫌を直すための牛乳を買い忘れ、絶望を感じていたところに夫から早く帰宅できると連絡があったため、おつかいを頼みました。しかし夫は間違えて飲みきりサイズの豆乳を買ってきて、せっかく機嫌を持ち直していた娘はまたもや大泣き。最初から自分で買いに行くべきだった! と腹を立てた妻が買い物に出かけようとすると、夫は他人事のように娘をどうするの? と聞いてきます。自分で泣き止ませて! と夫に伝えると、明らかにオドオドした様子でどうしたらいいかわからないと言うのです。さらに夫は女性1人で夜道は危ないと理由をつけ、自分が買いに行くと提案してきました。■結局夫に頼むことに…■夫に育児を任せられない現状■私に何かあったら一体どうなってしまうのか…現状、土日の昼間にしか娘との時間がとれない夫に、ひとりで娘の面倒を任せるのは厳しい。しかしこのままでは自分の身に何かあったとき、大変なことになってしまうのも事実…。今後の不安を感じながら、牛乳を買いに行っている夫の帰りを待っていました。夫の帰宅後、やっと牛乳を飲ませてあげられる…!と思いきや、今度は袋がやたらと重たい…!?嫌な予感しかしません…!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月17日■これまでのあらすじ息子が生まれてから夫の仕事はますます忙しくなり、深夜の帰宅が増えた。接待で飲んで帰ってくるので、ろくに話もできない…。夫は妻にギリギリの生活費しか渡さないため、息子の誕生日や七五三のイベントもできない状況だった。何を言っても変わらない夫に見切りをつけた妻は、働くことを決意するのだった。パートを始めたものの、家計の苦しい状況は変わりませんでした。それなのに夫のスーツや靴はまた新しくなっているようです。フリマアプリを活用してなんとか生活費を捻出するのも、限界が近づいてきました…。夫は相変わらず私や子ども、私の実家を軽視してきます。この状況でしかも、自分の仕事の付き合いに私を引っ張り出そうというのです。しかも「学歴がないから黙ってろ」ですって!?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月17日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。ヒステリックで話が通じず、いつも愛子たちを見張っている隣人女性に恐怖を感じ、転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。子どもも仕事も諦めるしかなかった隣人女性は、幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだった。話を聞くと、すべての元凶はお隣の旦那さんでした。だとしても、彼女は「不幸な私」を免罪符にして、私たちでストレス発散していただけ。勝手な被害妄想で私を一方的に悪者にしていただけ。結局は、夫婦そろって自分勝手な人たちだったのです。めったに怒ることのない夫もさすがに黙ってはいられなかったようで、私の言いたいことをすべてぶちまけてくれました。お隣さんは私に嫌がらせをする時間があれば、旦那さんやお姑さんに立ち向かうべきだったのです。自分で立ち上がらないことには、きっといつまでも幸せにはなれない…。こうして我が家の隣人トラブルは、思いがけない幕引きとなりました。それから数カ月して、かかってきた電話は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月17日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。中高一貫の女子校に進学後、女性が恋愛対象であることに気づき、後輩と付き合い始めます。母に真実を告げられないまま時が経つものの、娘の行動を知りたい母の執念により、ついに恋人の存在が母にバレてしまいました。娘の恋人が女性であることを知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘の恋人の存在を機に、娘を思いどおりにする、と決めた母は、娘の服を捨てるだけでは飽き足らず、娘の学校生活までコントロールしようとし始めました。毎日学校に迎えに来るうえ、娘の友達まで遠ざけようとする母。娘を思い通りにしようとする母の耳には、誰の忠告も届かないようです。そしてさらに母の行動はエスカレートしていきます…。■私を信じてくれた友達■ありがとう…■異変に気付く恋人娘を思うあまり、娘の友達を排除しようとした母。しかし友達は娘を信じてサポートをつづけてくれるようです。良かったですね。ただ母のお迎えは続いていたため、恋人との時間は削られていきます。そんな娘の気持ちにも気づかず、母の言動はエスカレートするばかりで…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月17日生理痛や陣痛は“女性特有のもの”であり、悩んでいる女性は多いものの、痛みにも個人差があり、男性にはなかなか理解しづらいかもしれません…。今回は「女性は痛みに強い」という思い込みを押し付けて妻を失望させる残念な夫を紹介します。初めての出産で、どのぐらい痛いのか想像がつかないそんな不安な中、母や助産師さんの言葉もあり、悩みに悩んで「無痛分娩」を選んだ妻。そのことを夫に話すと「冗談だろ」と笑い出します。「お金もかかるし、なんでするの?」と続け、さらに「女性は痛みに強いんだから大丈夫」と言い出します。妻の不安も出産に対する思いも、全く理解しようとしない夫。今回の夫はもともと、妻の生理痛に対しても意識が足りず、妻を激怒させる無神経な発言が多々あったのでした…!そもそも痛みには個人差があります。生理痛の場合、軽い人もいるため同性であっても理解しづらいことも。それでも読者の中には「私は20代半ばまでは生理痛がなく、後半からPMSと生理痛きたタイプです。生理痛がない人がある人の苦痛を想像はしづらいですが。目の前にいる人が苦しんでるのを労るだけの話なのに、なぜ他の人と比べる必要があるのか?と思います」といった意見も寄せられました。今回、妻は夫に自分の生理痛の大変さを夫に分かりやすく説明し、理解してもらえましたが陣痛は自身も未体験で痛みがどれほどのものか分かりません。これから未知の体験をする妻の不安に寄り添い、思いやる姿勢で向き合ってほしいものですね。後々遺恨が残ることのないように…。「俺たち男は痛みを変わってあげられないんだから、もっと寄り添ってあげればいいのに。出産するのは奥さん。だから奥さんの選択にあーだこーだ言うな!」「無痛分娩って名前が悪いよね、減痛分娩にしたらどうかな。普通に陣痛きてから病院行って麻酔入れたけど、吐くわ痛いわで大変だったもん」(読者コメント)。「無痛分娩って冗談だろ?」と笑う夫に不安を募らせる妻。この後も「女性だから」と夫が地雷発言を連発…我慢が限界に達した妻は…!?▼漫画「女性は痛みに強いと決めつける夫」
2024年11月17日■これまでのあらすじ有美は夫が自分を見えていないかのように振る舞うことが不満だ。もう少し周りを見てと訴えても「息が詰まる」と言われ、夫に期待するのをやめた。一方、夫はひとり暮らしをしていたときは気楽だったのに、誰かに気を遣って過ごすのは面倒臭いと思っていた。そんななか、妻子が眠る部屋のエアコンを勝手に切ってしまう夫。怒られるかと思いきや、深く追求してこない妻に夫は安堵するが…。週末、目を覚ますと妻子はいなかった。【夫SideStory】メッセージを送っても既読スルーで、電話にも出ない妻。なんか怒っているみたいなので、そっとしておこうと思いました。俺は俺で腹ごしらえでもするか~。ところが、いざ台所に立ってみると、どこに何があるのかがさっぱりわかりませんでした。俺、妻に甘えきっていた…?もしかして、愛想つかされた…!?妻からの電話で1泊旅行に出かけていたことがわかりましたが、それならそうと言ってよ~。えっ、言った?なんだか雲行きが怪しいぞ…。思い詰めたような声の妻は「このまま別居。それ以上もありえる」と告げてきて…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月17日■これまでのあらすじ次女を産んで2ヶ月、ワンオペで姉妹の育児と家事をしていた妻が、急に頭痛で動けなくなってしまう。しかし夫はそんな妻の様子に無関心で、病院へ行きたいから会社を休んでほしいと言われても「できない」と突っぱねるのだった。しかし、数日しても良くなるどころか悪化。妻は再度夫に頼み病院に付き添ってもらう。すると検査の結果、脳の血管に血栓ができていて即入院することに。しかもその翌日には病状が急変し意識障害を起こしていると医師から説明があり、最悪の事態もありえると言われてしまう。そんな状況にさすがに夫も動転するが、夫の父は葬儀をどこに頼むかと言い出して…!?■実母、ブチ切れ!■夫は大迷走…!?■目が覚めた!葬儀の話を出した義父に、「娘は生きている」とブチ切れる実母。すると義父は「多分嫁は助からない」とさらに火に油を注いで…!?一方、義父と実母の修羅場が繰り広げられる中、夫はまったく別のことを考えていて…。いきなり、長女も次女と一緒に義母へ預けようと迷走!違う…、そうじゃない! 今は、みんなで助け合って現状を乗り切らないといけないのだよ…!そんな中、私の体に変化が表れました。開頭手術は免れ、覚醒…!果たして私の病状は…!?次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月17日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。しかも義母までレイカと出かけることがあると知り、ショックを受ける妻。夫に不安を訴えるも夫は耳を貸さなくて…。夫の女友だちであるレイカさんと義母の仲の良さについて夫に相談しても、夫はのほほんとしているだけ。でも、ママになるんだから、母親としてしっかりしないと…!夫はつわりでツラい私のことを懸命にサポートしてくれました。友だち付き合いができなくなったことを申し訳なく思いつつも、夫がそばにいてくれることをとても幸せに感じていました。産後も私や子どもとの時間を優先してくれるといいな…と思っていたのに、さっそくレイカさんから飲みの誘いが…! 私の考え方は贅沢なのでしょうか。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月17日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ真澄は、娘がまりんより勉強ができるのが当然だと思っていましたが、まりんに成績を追い抜かれるという予想外の事態に直面し焦ります。今からできることを必死で探すものの、中学受験の世界が、まるで子どもを通じて「親の出来」を計られているように感じ落ち込みます。そんな中、かなえからランチのお誘いが。しかし真澄は以前のように乗り気になれず、心に余裕を失っていくのでした。最近、元気がない真澄を心配してくれるかなえ。真澄も、かなえが本当は優しい人だということは分かっていました。だからこそ、不穏な感情に支配されないよう、少し距離を置けば、いずれはまた昔のように笑い合えると思っていたのです。しかし、その思いを打ち砕くかのように、かなえは、まりんが綾佳と同じ学校に挑戦しようとしていると告げました。その瞬間、真澄は激しい不安に襲われます。「もし娘が不合格で、まりんが合格してしまったら…?」これまで以上の不安や焦りに襲われるのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月17日■これまでのあらすじ同じ保育園パパの島田さんと仲良くなったすみれでしたが、どこに行っても彼と偶然会ったり髪を触られたりして恐怖を感じるようになります。園のクラス会で夫は島田さんに「すみれにちょっかい出してるか」直接確認。島田さんが否定するとすみれの勘違いと結論付けます。恥をかいたすみれに島田さんがフォローを入れる事態に。夫への嫌悪感と恥ずかしさでひとりで落ち込んでいたすみれにママ友の久美さんが話しかけてくれますが、すみれは久美さんにも相談することはできませんでした。その時久美さんは、物陰からすみれを見守る島田さんの姿を見かけ、ふたりの仲を誤解します。飲みに行った夫からの着信かけてきたのは夫ではなく…?自宅まで知られてしまった!夫からの着信だと思ったのに、まさかかけてきたのが島田さんだったなんて…。あんなに避けてきた島田さんに自宅の住所が知られてしまってショックを受けるすみれ。しかも島田さんはこれから家にやってくると言うのです。夫を連れてきてくれた以上、出迎えないわけにもいきませんが…島田さんが何か企んでいそうで怖いですよね。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月16日■これまでのあらすじ彼氏・ユウの母親から嫌がらせを受け、一旦は距離をとることにした主人公・しろみでしたが、数年後にユウと結婚します。問題ばかり起こす義母は万引きでついに勾留され、義父とも離婚。しろみ夫婦は行き場のない義母を1ヶ月間だけ泊めましたが、出て行った翌日に大怪我をして出戻りとなった義母。地獄の同居生活が延長となり憂鬱な妻でしたが、ある日夫のために用意していた誕生日プレゼントを義母に壊されてしまいます。怒りに震えながらもショックが大きすぎて言い返すのを止めた妻でしたが、義母は何事もなかったかのように帰宅したユウを上機嫌で出迎えます。妻が用意していたケーキまでもが義母の手によって滅茶苦茶にされており、義母はわざとらしく「こんなケーキを出す性格の悪い女とは離婚するべき!」と発言します。そして義母はユウにプレゼントを渡そうとしますが…。■今すぐプレゼントを見て欲しい義母■衝撃のプレゼントに絶句…■わざとらしい義母の発言■これ以上騒ぎを大きくしたくない…義母がユウのために用意したプレゼントは、まるでカップルのように自分とユウを加工した写真を印刷したお揃いのマグカップでした。義母は早速そのマグカップで飲み物を飲みながら、しろみさんからはプレゼントないの?とわざとらしい嫌がらせ発言をしてきます。義母に壊されたことをここでぶちまけたらまた面倒なことになる…。しろみは本音をグッと堪え、ユウにはまだ用意していないと嘘をついたのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月16日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。理想の結婚生活に胸を弾ませるが、ある時、帰宅すると部屋がグチャグチャに荒らされていた。そして、テレビに彼氏が逮捕されたというニュースが映し出されて…。彼氏が逮捕されたというニュースを見て、あみかは青ざめます。天国から地獄とは、まさにこのことで…。お金のこと、家のこと、これからの生活のこと…一気に不安が押し寄せます。そして、誰かに助けを求めようと思ったとき、ようやく友達を失ってしまったことに気づくのです。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月16日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘の育児に疲労困憊中の妻は、ある日娘の機嫌を直すための牛乳を買い忘れていたことに気付きます。お風呂上りに泣き喚く娘を連れて買いに行こうか悩んでいたら、定時で帰宅できることになったという夫に買ってきてもらえることに! しかし夫が買ってきたのは飲み切りサイズの豆乳だったのです。間違えて買ってきたのに「牛乳じゃないと嫌だ」と泣く娘を叱り、娘のイヤイヤはさらに悪化。こんなことになるなら最初から自分で買いに行けば良かった…! とイライラMAXの妻。自分で買いに行こうとすると、夫は「マリ、泣いてるよ…?」とまるで他人事。妻は、あなたが泣かせたんだから自分で泣き止ませて! と夫に詰め寄りますが…。■自分で泣き止ませろと言われた夫は…■早速ギブアップした夫■「僕が行く!」夫の説得に妻は…妻が牛乳を買いに行っている間、大泣きしている娘の面倒を見ろ! と突然言われ、怖気づく夫。自分でよく考えもせずに「どうしたら泣き止むの?」とすぐに妻にヘルプを求めます。自分の子どもなのに、どうしたらいいか分からないと口にする夫に、妻はさらにイライラを募らせます。さらに夫は、夜遅い時間に女性ひとりで出歩くのは危ないと理由をつけて、娘の面倒を回避しようとするのです。娘のギャン泣きが家中に響き渡る中、妻の出した答えは…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月16日■これまでのあらすじ学歴で人にマウントを取り続ける夫は、妻である私だけでなく子どもに対しても、自分の考えを押し付けてくる。振り返れば結婚する前から、学歴を重視する言動はあったのだ。もしその時、抱いた違和感に素直に従っていれば、今こんな思いをしなくて済んだのかもしれない…と妻は振り返るのだった。息子が生まれてから夫の仕事はますます忙しくなり、深夜の帰宅が増えました。飲んで帰ってくるので、ろくに話もできません…。自分のゴルフウェアなどには惜しみなくお金を使うくせに、私たちにはギリギリの生活費しか渡してくれない夫…。息子の誕生日や七五三のイベントもできない状況だからしっかり向き合いたいのに…。何を言っても変わらない夫に見切りをつけた私は、働くことを決意したのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月16日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は、ヒステリックな隣人女性からの理不尽な言いがかりに日々怯えていた。警察や管理会社に相談するも解決せず、愛子夫婦は子どもたちの安全のためにも転居を決断する。引っ越し当日、声をかけてきた隣家の夫は妻の嫌がらせ行為を知らなかったと笑っていた。すると隣人女性が「全部あなたのせい」と言い出して…?【隣人side STORY】 私は夫を愛していました。だから、愛してほしくて夫にも義母にも尽くしてきたつもりです。それなのに、夫は…私を裏切っていたのです。家事や介護などの面倒ごとをすべて私に押し付けて、弱音を吐くことも許さず、その上で女性としての尊厳まで。そんななかで現れた、幸せを見せつける隣人家族。優しそうな夫、かわいい子ども、愛されている妻、そのすべてが…頑張っても報われない私には苦痛でしかありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月16日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。中高一貫の女子校に進学後、女性が恋愛対象であることに気づき、後輩と付き合い始めます。母に真実を告げられないまま時が経つものの、娘の行動を知りたい母の執念により、ついに恋人の存在が母にバレてしまいました。娘の恋人が女性であることを知った母は、感情のままに娘が恋人から受け取った手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘の恋人の存在を機に、理想の娘にする、と決めた母は、娘の服を捨てるだけでは飽き足らず、娘の学校生活までコントロールしようとし始めました。高校生の娘を学校まで迎えに行くと、その帰りに娘の恋愛をサポートした友達に直接話をする、と言い出して…。■もう娘には関わらないで■声は届かず…■友達の不安は募るばかり友達であるヒナタをかばおうとするミヤビでしたが、その声はヒナタの母には一切届きません。そればかりか「ヒナタの将来に責任とれるの?」という始末。娘の大切な友達にそんな圧力をかけてしまうなんて…。母親の執着はどこまで続くのでしょうか。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月16日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!