■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠が発覚し、同棲中だったブン太と籍を入れることに。これまで生活費も家事も折半というルールで一緒に暮らしてきましたが、マチ子のつわりが始まり思い通りに家事ができなくなってもブン太は休むことを基本的には許しませんでした。マチ子がブン太に助けを求めようとするのは妊婦の権利を利用しているだけだと言われ、しんどくても頑張って作った食事は「雑な飯」と食べてもらえず、いよいよマチ子は離婚を考えます。とはいえ休職中で貯金もないため、生きていくために半分ルールだけは徹底していましたが、派遣会社から契約を打ち切られてしまい絶望。それでも赤ちゃんに会いたいという思いを再確認したマチ子はブン太と再度話し合うことを決意します。結局その日ブン太は残業で帰ってこなかったのですが、夜中に一度帰宅したようで完璧に家事をこなしていました。綺麗な部屋を見て、マチ子は余計に責められている気分になるのでした。■しばらくすれ違いの生活が続いていて…■生活費の相談をすると…?ちゃんと話し合おうと決めてから、幾度と生活費について相談しようとしてきたマチ子。しかし仕事が忙しいことを理由にきちんと聞いてもらえず、ようやくブン太が休みの日にチャンスが。生活費を今まで通り払えないと伝えると「え、なんで?」と予想通りの答えが返ってきます。職を失ったことは前もって話してあるにもかかわらず、この反応はひどいですね。働けなくなってしまったのだから当然お給料は手元にない。払いたくても払えない。マチ子の立場が悪くなればなるほど、ブン太の態度は横柄になっていきます。マチ子の説明に、ブン太は納得するのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月17日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ一度は壊れた夫婦関係を1年の猶予で再構築中の清美と孝也。夫から「少しずつスキンシップを増やしていくべき」と提案されるが、清美はそんな気にはなれない。「私を傷つけたくせに」が口癖になっていている清美は、誰かに相談したいと考えるようになり…。誰かに話を聞いてもらいたい。でも、夫婦関係の問題なんて相談できる人はいない。そこで思い出したのが、以前、友人が話していた占い師のことでした。何かヒントをもらえるのではないか、夫との関係が悪縁だとわかればきっぱり踏ん切りをつけられるのではないか…。そう考えた私は、藁にもすがる思いで占い師のもとを訪れたのです。そして、そこで言われた言葉は…。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月17日この漫画は書籍『子どもをネットにさらすのは罪ですか?』(著者:まきりえこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 自分が投稿した動画がきっかけで自分の人生が変わるとしたら、どうしますか?団地住まいのあずさは、夫と娘のふうかと3人暮らしの平凡なお母さん。けれど、あずさにはもう一つの顔が。動画配信者「あずき」として料理関連の動画を配信しています。もちろん夫には内緒ですが、一人娘のふうかにはバレてしまったため、秘密の共犯者として撮影の協力をしてもらっているのでした。次回に続く(全15話)「子どもをネットにさらすのは罪ですか?」連載は7時更新! 『子どもをネットにさらすのは罪ですか?』 著者:まきりえこ(KADOKAWA) 「子どもをネットにさらすのは罪ですか?」はこちら 団地に住む料理好きのあずさは、夫と娘と3人で暮らす平凡な主婦。しかし、あずさには「あずき」という名前で料理動画を投稿する配信者というもう一つの顔が。あるとき、娘・ふうかが動画に写り込んでしまったことで思わぬ反響があり、収益化の可能性が見えてきました。モラハラ夫と別れたいがために必死になるあずさは、いつしかふうかを中心とした動画に方向転換していくのでした。
2024年07月17日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司はとても仲の良い夫婦でしたが、ある日隆司が実家に帰省した時に事件が。隆司の幼馴染・愛華は隆司が帰ってきたことを知り、家族の飲み会に合流。翌朝隆司が目を覚ますと裸の愛華が横で眠っていたのです。お酒のせいで何が起きたのか思い出せない隆司は、由衣に相談して一緒に記憶を辿ります。愛華を家に送ったあと、フラれたと言って大泣きし始めた愛華に引き止められ飲み直すことになったと言いますが、由衣は結婚当初愛華に隆司が元彼だということ、隆司を返してもらうと言われたことを思い出し、隆司に問うと愛華の虚言だと発覚。不可解な点が多いことから直接愛華に聞きに行くと、妊娠したとの報告を受けます。何かおかしいと思った由衣は隆司を連れ出し愛華の家をあとにしました。そう、隆司が父親なら、つわりがあまりにも早すぎるのです…。■子どもの父親はいったい誰…!?■愛華の企みは隆司を父親にすることだった…?あの日のことを愛華はうやむやにしたまま、隆司を父親に仕立てようと企んでいた…恐ろしいですね。もしこれが、もっとずっと前から計画されたことならば、由衣に「隆司を返してもらう」と言ったことも納得がいきます。愛華がなぜ本当の父親に妊娠したことを話せないのか…? そしてなぜ隆司でなければならなかったのか…? まだまだ解決していないことはたくさんありますね。ひとまず隆司の疑いは晴れたものの、由衣を巻き込んだことを反省する隆司。由衣の反応は…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月16日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、周囲の人に金品をねだるたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、あっさりと義母を許してしまう夫。そして、同じく義母にたかられた経験がある義叔母の協力によって、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。うみが真実を告げると、義父は謝罪。実は投資詐欺にあった過去があり、義母に頭が上がらないという。それでも義母ときちんと話すことを約束した義父に、子どもの誕生日会に参加してもらうことにするが…。出ました、泣けばどうにかなる作戦!‼ いい歳をして、自分の都合が悪くなると泣きわめくのが常套手段のようです。相変わらずすべてをうみのせいにしようとする義母に、ガツンと言い返してほしいところですが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月16日■前回のあらすじ家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたけれど…。現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。そんなある日、冷蔵庫のお茶を取り出し「どこで買ったの?」とようこにたずねる夫・しょうた。いつものお店で買ったと答えるようこに駅前のスーパーでセールしていたことを告げたしょうたは「そっちの方が安かったんじゃない?」と一言。色んな事情がある中、たった数十円を問われることにようこはモヤモヤするのでした。■部屋を走り回るゆうたに困り… ■夫の一言に思わずカチン…!1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、自分も休まる時間などないこと、そして2人で子育てするのはは当たり前のことだと主張するのでした。しかし妻の一言に夫は…!次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月16日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもを「うるさい」「わがまま」と感じることが多く、苦手意識があったユウだったが、「もしかして自分の子どもならその苦手意識も変わるのかも?」と思っていた。しかし、なってみないとわからないことに結婚相手をつき合わせるわけにはいかないと、当時交際中だったヨウスケに話してみることに。すると彼から「それでも全然いいよ。だから俺と結婚してほしいんだ」とプロポーズされて…。めでたく結婚するふたり。しかしある日、ヨウスケが突然「どうしても子どもがほしい」と言い出して…!?■なんで急に!?■こんなに望んでいるなら…?ユウが「子どもが苦手」であることを知った上で結婚した、夫のヨウスケ。突然「やっぱり子どもがほしい」「ダメかな?」と言い出し、ユウは困惑してしまいます。ユウの子どもに対する考えや思いは、これまでと変わっていません。しかし…。これまでのふたりの楽しい生活を思い出し、自分にとってヨウスケがどんなに大切な存在か考えます。その大切なパートナーが、こんなに望んでいることにどう返答すればいいのか…?「この人がこんなに望んでいるのだから、大丈夫かな?」「ふたりで力を合わせればきっと大丈夫だよね?」ユウは、不安がありながらも、大丈夫だと自分を言い聞かせるのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月16日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美は夫・孝也と夫婦関係の再構築中だ。妻に拒まれ続けたせいで過ちを犯してしまったという夫から1年の猶予を求められ、急に家事育児に必死になる夫。しかし、清美はどうしても許せず、手を握ろうとしてきた夫をつい強めに拒絶してしまう。「まずは小さなスキンシップからすべき」という夫。夫が頑張っているのは認めますし、父親らしくなってきたとは思います。でも、私の気持ちが追いつかないんです。私は夫をまだ許していません。夜の生活へ向けて前向きになっていこうとは到底思えない…。「私を傷つけたくせに」この気持ちをどうしても拭えないんです。でも、私が拒み続ければ、夫はまたほかの女性と…? なんで私が無理しないといけないの?自分だけは抱えきれなくなり、私は誰かに相談したいと考えるようになりました。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© dbrnjhrj - stock.adobe.com,© k2_keyleter - stock.adobe.com
2024年07月16日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚を決めた主人公・マチ子とブン太。同棲中から徹底されていた家事も生活費も半分ずつというルールで過ごす生活は快適でしたが、マチ子のつわりが始まるとその幸せは崩れ始めていきます。思うように家事ができないことをブン太から責められ、会社からも迷惑がられてしまい有休をとることに。手当も申請できず不安が募るマチ子でしたが、ブン太の半分に対するこだわりがあまりに強く思わず不満をぶつけてしまいます。大喧嘩をきっかけに離婚を考え始めるマチ子でしたが、貯金に余裕もなく現状働くこともできないので、我慢して半分ルールを完璧にこなすことに。復職したら離婚…!と思っていた矢先、派遣先から契約打ち切りの連絡が入り、つわりも全く終わらず絶望を感じるマチ子。しかし検診で赤ちゃんの姿を見ると会いたいという気持ちでいっぱいになり、ブン太としっかり話し合うことを決意。しかし、その日ブン太は家に帰ってこなかったのです。■泊まりなのにわざわざ帰ってきたの…?■強すぎる「半分」へのこだわり仕事が忙しくしばらく会社に泊まるとブン太から連絡を受けたマチ子でしたが、ブン太はこの日当番だったためわざわざ一旦帰宅して家事を完璧にこなしてから会社に戻ったようです。ブン太も1日くらい家事を休んでくれれば、気持ちが軽くなるのに…。この場にいないはずなのに、半分にこだわるブン太の圧を感じます。職を失って、つわりで家事も思うようにできない…綺麗な部屋を見て余計に責められているような気分になるのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月16日■これまでのあらすじ3兄弟を育てる明里は、ひとりっ子ママの瑠花からマウントと取れる発言をされてモヤモヤしている。嫌味に疲れた明里は瑠花を避けるようになるが、家を買ったという瑠花に購入のポイントを聞かせてもらおうと新居へ遊びに行くことになり…。 瑠花さんの新居への道すがら、先日話していた戸建てがこの近くだと瑠花さんに話しました。いつの間にか誰かに買われてしまったことも…。そして、家の前に立ち、私は愕然としました。その新居は、私が購入を検討していた戸建てだったのです。うちでチラシを見て話した瑠花さん。知らないはずがありません。瑠花さんの勝ち誇った笑顔に、私はゾッとしたのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© oka - stock.adobe.com
2024年07月16日■前回のあらすじ鍵をかけて家を出たはずなのに、夜帰宅すると鍵が開いていて、しかも家の中には足あとが…。警察に連絡すると、すでに犯人は逮捕済みで、彼は隣に住む男性だったことがわかります。反対側に住む看護師の女性の部屋をのぞくためにベランダ伝いに移動していたのですが、途中で声をかけられ慌てて鍵が開いていた主人公の部屋の窓から侵入し、逃走経路に使ったということがわかります。現場検証が終わり警察が帰ると心身ともに疲れ果てていましたが、掃除をせずに眠れるはずもなく…しかしその時、不可解なものを目にしたのでした。なんで…? あるはずのないものが同じ間取りの部屋で迷ったとは考えにくい…全容が明らかになり、長かった夏の夜の事件は終わりました。しかし…犯人がユニットバスに入ろうとして一歩だけ踏み込んだ形跡が残っていたのです。ユニットバスに入ってどうするつもりだったのか。ただ慌てていただけ? 隠れるつもりだった? それとも、まさか待ち伏せ…? どれだけ考えても理解不能な行動をする人はいるもの。これ以上考えても仕方ないのかもしれませんね。恐ろしい思いはしましたが、傷ついた人や盗まれたものがなくてよかった…。暑い夏、開放的になりがちですが、どうぞみなさんもお気を付けください。最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年07月16日義母が入院し、義父の食事の面倒を見ることになった瑞希たち。夕飯だけという話だったのにしれっとお昼ご飯まで食べに来る義父。「あれだけ料理に文句をつけておいて、よく平然と食べに来られるな…」と呆れる瑞希。義父の文句は息子である夫にまで及んで、ついに瑞希が…!■義父の止まらぬ文句にイライラお昼ご飯は外食で蕎麦を食べたから、夜ご飯は天ぷらにしてほしいと言う義父。まだ下の子が幼いため、火が危ない揚げ物はしておらず、育児で忙しいのに洗い物が増えることにイライラする瑞希。しかも義父はなにかと文句を言うのでした。■出ていけ!もう我慢の限界!義父の文句が夫にまで及び、瑞希は義父に怒りを露わにします。「出ていけ!」とまで言われた義父は、よたよたと出ていきました。我に返った瑞希は…?こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、乳幼児を抱え育児で大変な瑞希に、義父が「天ぷらを食べたい」と言ったことに、読者の批判が集まりました。・天ぷらはスーパーへ、旦那を買いに行かせよう。めんどくさい。・天ぷらが食いたければ、1人で天ぷら屋に行けばいいだろ!・上の子もまだ小さいし手がかかるのに。乳児のママに負担かけないでよ!この主人公はよくやってます!ここでも私が褒めます!そんな気遣いも分からない人とずっと夫婦やってきた義母はどういう生活をしてきたんだろう?ずっと我慢しかなかったかい?・私なら作ったことないんで無理です~って、回避する(笑)なんでこんな奴のためにわざわざ手間な天ぷらしないといけないわけ?だるすぎ。また、オムツ替えをする夫に、義父が「嫁さんの尻に敷かれて情けない」と言った発言についての読者の反論です。・男が家事、育児しちゃいけないって、ルールあるんですか?それは、テメーだけのルールなのでは?・お前のメシ作るのに、旦那が嫁に代わって面倒見てるんだろうが…。・どうせオムツの替え方がわからなくて、でも聞くのはプライドが許さないからやってこなかっただけだろ…。・嫁の尻に敷かれてとかいうけどさ、その「嫁」がいなきゃなーにもできないお子ちゃまがなにいってんの?ママがいなきゃ自分の食事一つ満足に用意できないやつがさ、偉そうに指図するなよ。最後に夫に苦言した義父に対して、激怒する瑞希の姿に共感する読者の意見です。・よしッ!!!よく言ったぞ!主人公!思い切りこれまでの事を含めてド正論でキレ散らかしてやれ!・すでにちょっとスカッとしてる。言ってやれーー!!・主人公が強くて素敵。男として駄目なのは弱く見える者に威張り散らすばかりで優しくできない義父の方では?その時点でもう息子に負けてるな。夫も優しいのは良いところだけど、妻にばかり戦わせないで「俺は父さんとは違う父親像を目指したいから口を出すな」とはっきり言ってほしい。この他にも、「弱い夫かもしれないけど、いい夫だと思う。代わりに奥さんがいい返せるほど強いし、いい夫婦」という意見もありました。育児に協力的な夫にまで文句を言う義父に対して、瑞希が激怒した姿に読者からは共感の声が多く集まりました。もっと怒れと煽る声も…(笑)居場所がなくなった義父が、この後とんでもない行動に出て…。爆笑する読者も…!▼漫画「絶対に謝らない義父」
2024年07月16日■これまでのあらすじ周囲が結婚していくなか、婚活がうまくいかない咲良。ある日、ブックカフェで隣り合わせた男性が同じ本を読んでいて意気投合。話してみると本の趣味がとても合い、連絡先を交換することに。男性は太一と名乗った。太一はフリーランスの編集さんで、もともとは大手出版社に勤めていたそうです。ドラマ化した有名な書籍の編集にも携わっていたようで、そんな太一を本好きの私はカッコイイと思いました。仕事の話だけでなく、プライベートでもおもしろいエピソードばかりの太一。私の知らない世界への新しい扉を開いてくれる男性はこんなところにいたんだ…!私は気付けば太一に夢中になっていて、交際を申し込まれたとき、断る理由がありませんでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月16日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠をきっかけに夫・ブン太と結婚。同棲時代に決めた「家事も生活費もきっちり半分」というルールにこだわりたいブン太は、つわりでマチ子がきっちり半分できていないことをネチネチ言ってきます。会社からも「つわりでサボっている」と半ば強制的に休職を勧められたマチ子はブン太との半分生活に不安を抱きます。追い詰められたマチ子に、ブン太は容赦なく「半分」を要求。無理解な夫に我慢の限界を迎えたマチ子は溜め込んだ不満を爆発させます。すぐにでも離婚したいマチ子でしたが現実は甘くなく…。社会復帰するまでの我慢と言い聞かせ、半分ルールを徹底することにしました。その矢先、派遣会社から契約打ち切りの連絡が。つわりも終わらないし職も失った、離婚が遠のいたと感じたマチ子は絶望的な気持ちに。「もう楽になりたい…」そう思いながら、妊婦健診に行くと…。■エコーを見て感じたこと■このままじゃダメ、現状打破しなければ…!「辛い、苦しい、早く楽になりたい…」ネガティブな気持ちでいっぱいのマチ子でしたが、お腹の中で元気に育っている赤ちゃんのエコーを見て、やっぱり子どもには会いたい! と強く思い、考えを改めます。これまで通り過ごしていてはダメだ! と思い、ブン太とこれからのことをしっかり話し合おうと決断しましたが、この日なんとブン太は帰ってこなかったのです。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月16日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじワンオペ育児で疲れるなか、清美は夫・孝也の裏切りを知って離婚を突き付ける。しかし、夫は夜の営みを拒まれたから別の女性と遊んでしまったと土下座し、1年の猶予がほしいと言いだす。1年あれば離婚準備に有利だと考えた清美は同意するが…。どうしても夫を許せない…。家事育児を頑張る夫の姿を見ても、感謝する気持ちにはなれないんです。どうせ今だけなんじゃないのかと疑い、そもそも、やろうと思えばできることを今まで丸投げしていたのかと怒りが湧いてきて…。夫の裏切りを知る前の私には戻れそうにありません。数カ月後、動物園ではしゃぐ息子と夫を見て、複雑な気持ちになりました。私たちは周囲からどんな風に見えているんでしょう?そして、夫に手を握られそうになり…、私は反射的に逃げてしまいました。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© dbrnjhrj - stock.adobe.com
2024年07月16日家族みんなで「特別じゃない日を特別にする方法」を見つけていくこの連載。今回は「自分たちですごろくを作って遊んでみよう!」」です。ウーマンエキサイトの担当さんから提案があり、とても楽しそうだったのでやることにしました!紙とペンだけでOK! 「カンタンすごろく」の作り方すごろくの作り方は簡単!ちなみにわが家では1人6マス分×5人で30のマス目のお題ができました!マス目を貼り付けてすごろくのかたちにするのを子どもたちが手伝ってくれ、長男が画用紙を切って全員分のコマも作ってくれました。サイコロは家にあるものを使うことにします。そして出来上がったのがこのすごろく。じゃじゃーーーん!スタートとゴールの適当感がすごいですが、ブルー系の画用紙で作ったのでなんとなく色合いが良いすごろくができました。書いた人ごとに画用紙の色を変えたので、だれがどのコマを書いたのかすぐわかる親切設計です。…今改めてこの写真を見て、「連載で見せるんだったらもっと綺麗に作るべきだったな…」と反省しています。まぁでもつくりは適当でも楽しければ大丈夫!!笑 画用紙も付箋を使えば、画用紙を切ったり貼ったりせずに済むのでもっと簡単にできそうです。何より、これを見て「こんな完成度でいいんだ」とやってみるハードルが低くなれば本望です。 波乱のすごろく大会がスタート!?さて、あっという間にすごろくが完成したので早速やってみると…、たった30コマのすごろくなのですぐ終わるだろうと思っていたのですが、いやはやなかなかの大波乱。スタート付近に娘が作った「はじめにもどる」「すたあとじてんにもどる」が配置されているせいでスタートに戻る人が続出しました。全然前に進めない…。また、やっかいだったのが次男と夫が作った「名前を呼ぶ」マスです。すごろくの完成写真では名前の部分を消していますが、そのマスに止まった人が、そこに書かれている人の名前を呼び強制的にコマを交換するというシステム。家族全員分の名前を呼ぶマスがあるので、各自のコマがすごい勢いで移動されていきます。なにこれ斬新…そして楽しい…!!!他にも回ったり、おどったり、ジャンプしたりと体を使うマスもあれば、「3回まわる」のマスが出た息子がソファの上で前転しはじめ、てっきりその場でくるくるするだけかと思ってたので「えっでんぐり返しなの!?」と皆おどろいていました。なんとも平和なマスも…「次男くんの好きなところをいう」マスに止まった娘は、「ここ…」と次男の肩を指差し、「肩が小さくて可愛い」とのこと。ニッチなところをついてくる!!私は「お母さんの好きなところをいう」と書かれたマスに止まったので、自画自賛タイムスタートです。「いやーもう本当、家事も育児も仕事も頑張っててやさしくて素晴らしいお母さんで、もう最高だよね!」と張り切って言うと、家族に冷めた目で見られたりもしました笑 ゴールしたけど…大どんでん返しが!そして遂に夫が1着でゴール!! しかし、喜んでいるのも束の間、ここでもあの「名前を呼ぶ」マスが勝負を引っ掻き回すこととなりました。夫のゴール直後に長男が「お父さんの名前を呼ぶ」マスに止まり、夫と息子のコマが交換となり1着は長男に。私も2番目にゴールしたのですが、後から娘が「お母さんの名前を呼ぶ」マスに止まったせいで強制交換…。2着は娘となりました。その後、夫がもう一度ゴールしたかと思うと今度は次男が「お父さんの名前を呼ぶ」マスに止まり、次男が3着に。私が4着となり、まさかの1番早くゴールしたはずの夫がビリとなりました。最後まで目が離せない楽しい時間となり、とってもよかったです。終わった後に感想を聞いてみると…長男:「楽しかった!体を動かすお題のマスが特に楽しかった」娘:「ゴールしてもまた戻るからちょっと難しかった。でも名前を呼ばれたらいかないといけないじゃん?それが楽しかった」次男:「じぇんぶたのしかった!」そして惜しくもビリとなった夫にも感想を聞いてました。夫:「ゴールしたのに2回も戻されて大変だった…。書いたマス目を貼らないで置くだけにして毎回シャッフルしたらその度に違うすごろくを楽しめそう! あとはスタートとゴールの場所だけ入れ替えるとか。そういうのができると手作りならではの感じがする」確かに、子どもたちがバラバラにしないように今回はマス目を固定しましたが、厚手のカードや付箋、剥がせるシールなどをマス目にしたら何度も順番を変えて遊ぶことができそうです。すごく良いアイデア!!ただ、マス目に書かれた内容はわが家のオリジナルなので、どこにも売っていないすごろくが作れるのが醍醐味でもあるように思います。簡単に作れて家族で盛り上がる雨の日や夏休みの思い出にもぴったり!この手作りすごろく、簡単ですごく楽しめてとても良い!! 自作であれば自由にマス目の数も変えられるので、短めのすごろくでも長めのすごろくでも、その時の気分や状況に合わせてカスタマイズできるのが良さそうだなと思いました。また、マス目のお題もオリジナリティーがあって楽しかったです。今年から長女が小学校に入り、自分で字を書けるようになっていたのもよかったなと思います。何度か間違えながらも一生懸命自分でお題を書いていて、成長を感じました。字が書けない次男は夫と一緒にお題を考えましたが、先入観のない2歳児の発想のおかげでオリジナリティ溢れるお題が出来上がり面白かったです。子どもたちは出来上がったすごろくをとても気に入ったようで「明日もやる!!」「友達とも作ってみたい!」と意気込んでいました。お金も全然かからないし、お家で簡単に盛り上がれる活動としてとてもおすすめです! ぜひ皆さんもやってみてください〜!文・イラスト むぴー
2024年07月16日■これまでのあらすじ結婚して間もない頃、夫の幼馴染・愛華から隆司を取り返すと強気の態度をとられた主人公・由衣。しばらくおかしな動きはなかったものの、隆司が実家に帰ったことを聞きつけた愛華が家に来て一緒に飲むことに。その翌朝、隆司は愛華のベッドで愛華と一緒に眠っていたことに気付きパニック状態。事情を聞かされた由衣は一緒に隆司の抜け落ちた記憶を辿ることに。愛華を家に送ったあと、突然失恋したと泣き出した愛華のヤケ酒に付き合わされていたとわかってきて…。愛華の不審を探っていくと、以前愛華から「隆司と付き合っていた、取り返す」と聞かされていたことも、作り話だったと判明。ハッキリさせようと直接愛華に話を聞きに行くと、突然つわりの症状に襲われる愛華。「先に授かっちゃってごめんね」と嫌味たらしく母子手帳を差し出します。記憶が未だハッキリしていない隆司は突然の展開にショックを受けるのでした。■何かを察した由衣は…■隆司の子ではない…確信した核心はつかず、一旦その場をあとにすることにした由衣。愛華にはまた連絡すると伝え、落ち込む隆司の手を引き帰路につきました。由衣には確実に分かったことがひとつ。それは、隆司は父親ではないということ。愛華が隆司と一夜をともにしたあの日から逆算すると、「つわり」が起きるのがあまりにも早過ぎるのです…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月15日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、あっさりと義母を許してしまう夫。そして、同じく義母にたかられた経験がある義叔母の協力によって、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。うみが真実を告げると、義父は謝罪。実は、自身が海外赴任する際に無理をいって付いてきてもらったこと、さらには投資詐欺にあった過去があり、義母に頭が上がらないという。それでも、「家に帰ったらちゃんと話をする」といい…。もう義母のことを考えるだけで吐き気がするほど、拒否反応が出てしまっているうみ。こんな状態になるまで妻を追い詰めたことを、夫には心底反省してほしいものです。一方、義実家ではついに義父が真相究明へ。“あの義母”に、反省させることはできるのでしょうか?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月15日■前回のあらすじ幼い息子の子育てを機に、夫婦の溝が深まっていく一方の妻・ようこと夫・しょうた。ようこが家事分担の不満をついに口にすれば「誰の金で飯食ってると思ってんだ」と、もはや妥協点さえ見出すことができない状況。破綻寸前の一組の夫婦が再構築を目指して、たどる道のりとは…。家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたけれど…。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。■おもむろに冷蔵庫を開けて… ■夫の言い分、妻の言い分息子のゆうたが6ヶ月の頃、冷蔵庫のお茶を取り出し「どこで買ったの?」とようこにたずねるしょうた。いつものお店で買ったと答えるようこに駅前のスーパーでセールしていたことを告げたしょうたは「そっちの方が安かったんじゃない?」と一言。さまざまな事情がある中で、たった数十円を問われることにようこはモヤモヤするのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月15日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■子どもが苦手…■私が苦手なのを知ってるのに…!?昔から子どもに対して「うるさい」「わがまま」という印象を持っていて、苦手意識があったユウ。「でも、自分の子どもならなにか違うのかな?」とも思ったりしていました。しかし、どう転ぶかわからないギャンブルに恋人をつき合わせるわけにはいかないと、彼にきちんと伝えると「それでも全然いい」とプロポーズされ結婚することに。子どもについては事前に話していたはずなのに、結婚後夫から「どうしても子どもが欲しい」と言われてしまったのでした。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月15日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじワンオペ育児を頑張ってきた清美は、夫・孝也の裏切りを知って離婚を決意。妻に夜の営みを拒まれたから別の女性と遊んでしまったと言う夫は離婚を拒み、1年の猶予がほしいと言いだした。信頼を取り戻し、さらには2人目がほしいと言われ、呆れる清美だが…。何を言われようと、私の気持ちは揺るぎません。ただ、1年の猶予があれば、その間にしっかり離婚の準備をして新生活の根回しができるのでは…と思いました。今までしてこなかった家事育児に、夫が急に参加できるとは思いませんが…。お互いの思惑は違えど、こちらにも利がありそうと判断し、私は夫の提案を受け入れることにしたのです。そうして始まった再構築。夫は確かに家事にも育児にも協力的になりましたが、私はやっぱり…、ふとしたときに夫への怒りが湧きあがってくるのを抑えられませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚して結婚に至った主人公・マチ子とブン太。同棲中は生活費も家事も半々で平穏に過ごしていましたが、つわりが始まったことをきっかけにその生活は崩れていきます。できない家事が増えていくマチ子に苛立つブン太。さらに会社では同僚から厳しく当たられやむなく有給をとることになってしまったマチ子はどこにも居場所がないと感じるように。ブン太の小言が増えていくたびに不満を溜め込んでいたマチ子は我慢の限界を迎え、ブン太との離婚を考えるようになります。しかし即離婚できるほどの貯金もなく、つわりの間は働けない。復職するまでの我慢と自分に言い聞かせ、ブン太に文句を言われないよう半分ルールを徹底することに。そんなある日、派遣会社から電話がかかってきて…。■不運は重なり…■あまりの辛さに希望も失う…終わると思っていたつわりは終わらず、派遣の契約も打ち切られてしまいました。何もかもうまくいかず、絶望的な気持ちになるマチ子。ケンカした勢いで離婚を考えたものの、今の状態では子どもをひとりで育てていく覚悟はまだ持てず…。これから先、覚悟が決まる日は来るのでしょうか。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ3人の男の子を育てる明里の家に、ひとりっ子ママの瑠花が家に遊びにやって来た。手作りおやつを持参し、嫌味っぽいことばかり言う瑠花だが、明里が購入を検討している戸建ての間取りを見て、なぜか意味深にほほ笑むのだった。瑠花さん親子を見送って、私はソファに倒れ込んでしまいました。正直、なかなか疲れました…。いちいち言い方がキツイというか、嫌味っぽいというか、瑠花さんの本心がどこにあるのか見えづらいんですよね。私、ちゃんと作り笑いできてたかな…。何か大きなトラブルになる前に、これからはもうあまり瑠花さんに関わらないようにしようと思いました。ところが、しばらくして、瑠花さんから家を購入したので遊びに来ないかと誘われてしまい…。家を買う経験談を聞けるならと思ってお誘いに乗ってしまいましたが、この後、私はこの自分の甘さを後悔することになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月15日■前回のあらすじ主人公がアルバイトを終えて家に帰ると、誰かが侵入した形跡と謎のメモが置かれていた…!メモにあった電話番号にかけると相手は警察。事件の全貌を話してくれました。侵入したのは隣に住む男性。彼はベランダ伝いに反対側に住む神吾さんの部屋のベランダに行き、部屋の中をのぞいていました。神吾さんが見られていることに気付いて隠れたため、彼はいったん自宅に戻ったのですが、しばらくしてから再び神吾さんの部屋のベランダに行こうとしました。しかし神吾さんから連絡を受けて見張っていた大家さんの孫に呼び止められ、窓の開いていた主人公の部屋を通って逃げたのでした。私の部屋はただの通り道!?これをしないと1日が終わらない!くっきり残る足あと。こんなに恐怖を感じたのに、実は部屋は通り道として利用されただけでした。巻き込まれたかたちですが、しっかりと警察の検証は行われ、たいへんな夜となりました。絶対に窓の鍵もかけておこう、高層階でも油断しないでおこうという教訓になりますね。警察を見送りましたが、当然足あとを消して行ってくれるわけではなく…極度の緊張からの安心でドッと疲れが出た中での掃除はしんどいものがありますが、足あとの残る部屋で寝られるはずもなく。そしてさらに不可解なことが…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月15日義両親とは、スープの冷めない距離に住んでいる瑞希。義母は優しく控えめですが、義父のことは正直苦手でした。義母の古希の祝いに義父は工具セットを贈り「家の修理が楽になるだろ」と得意げ。義母はDIYに興味があるわけではなく…。■義母の古希祝い 義父が渡したものは…義母の古希を祝うため、義父母の家に集まりました。皆がお祝いを渡す中、義父が用意したのは工具セットでした…。それを見た夫が「お母さんの気持ちを考えて…」と言うと義父が激怒。気持ちなんてどうでもいい、実用的なものが最善だと言い出して…。■義母が入院 義父は自分の事しか頭になく…数週間後…。義母が3週間も入院することになり、瑞希たちは入院の手続きや準備に奔走します。その間、何もしない義父。しかも「俺のメシはどうなるんだ」と言い出します。夫に面倒を見ろと言う義父を、瑞希は断りたいけれど義母を思うと断れず…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、義母の古希祝いに工具セットを贈った義父への批判です。・うちの親世代、さらにその親世代もこんな感じだけど、さすがに女の人に工具贈ることはなかったわ。工具欲しい言われたら贈ったかもしれんけど。・私だったら、家の修理は、あなたの方が得意でしょ?気持ちだけもらっておくわって、突き返す。・義母さんが使い方分からない時点で実用的ですら無いよ。・逆に義父の誕生日に、キッチングッズ送って「私が教えるから大丈夫ですよ」と言えばいい。また、読者の身近にいる「絶対謝らない義父」による体験談です。・まって、うちの義父の話!?って思った。もちろん違うけど、うちの義父も絶対謝らないしめちゃくちゃプライド高いです。あそこまで高い人初めてみました。・田舎にある実家の祖父が、自分の親が亡くなってから自分が一番偉いとなって性格がこんなんになってしまった。俺の言ってる事は全て正しい。少しでも反論したら鬼の形相でキレる。もう死ぬまで変わらないと思う。最後に、入院することになった義母の心配より、自分のご飯を心配する義父への批判です。・俺のメシ?奥さんより自分のメシの心配?ほんっとに奥さんのことわかってない!自分でスーパー行けよ!惣菜やレトルトやら冷凍やら色々あるやろ。ほんと亭主関白やな。・義父とはいえ、まだまだ元気でしょ。健康な成人男性に世話は必要ないだろ。・子どもじゃないんだから数日間お惣菜に頼ってくださいませ。・とっくの昔に成人したいい大人が、自分の飯も何とか出来ないのか…情けない。自分の父親だったら説教してしまいそうだわ。相手の気持ちを考えない、頑固過ぎる義父。読者から義父への批判の声が集まる結果となりました。また、終始高圧的な態度をとる義父の面倒を見たくないという読者の声も多かったです。義母の入院によって、義父のご飯を作ることになった瑞希たち。今後さらに傲慢な義父に巻き込まれることに…!▼漫画「絶対に謝らない義父」
2024年07月15日■これまでのあらすじIT企業に勤めてるだけで、産前産後も義母に便利屋のように機械の修理に呼び出されていた奈央。ついには友だちの分まで修理させようとするので、スルーすることを決める。が、今度は具合が悪いという呼び出しで慌てて義実家に行くと、それは嘘で、奈央は爆発するのだった。義母は孫に会えないのは嫌だとしぶしぶ謝りにくるが、奈央の怒りはおさまらない。私の態度は嫁としては強気すぎるのかもしれません。でもそこまで本気で怒っていることを伝えないと、お義母さんには伝わらなかったのではと思います。嫁だからといって、姑の言うことを何でも聞く必要はない。嫁は姑の道具じゃない。そのことを、少しでもわかってもらえてよかったと思います。あれからお義母さんとはほどよい距離感で関わることができています。もう無理やり呼び出されることもなければ、私もホイホイと言うことを聞くわけでもありません。今後も価値観のすり合わせは必要となるでしょうが、本気で話して関係を築いていけたらと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: エイデザイン こちらもおすすめ!お義母さんは自分では何もしない人で…どうして何もさせないの? 「頼りすぎの義母」1話目はこちら>>
2024年07月15日マッチングアプリで出会った人にドタキャンされました。友人たちはみんな結婚していて、独身は私ひとり。焦ってもしょうがないことだとわかってはいても、自分に魅力がないのかなぁと自信をなくしてしまいます。そんなとき、ブックカフェで運命的とも思える出会いがあったのです。隣に座っていた人がたまたま同じ本を読んでいて、コーヒーをおごってもらいながら話してみると、とても趣味が合いました。ドタキャンされたあとに、こんな出会いが待っていたなんて!連絡先の交換をしつつ、私はすっかり舞い上がっていました。この出会いが、すべての間違いの始まりになるとも知らず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月15日■これまでのあらすじ家事と生活費を完全折半というルールのもと同棲をしていた主人公・マチ子とブン太は妊娠を機に結婚。しかしつわりが始まってからは思うように家事ができなくなり、日に日にブン太の小言が多くなっていきました。会社も居場所がなくなり有給休暇をとることにしたマチ子でしたが、手当ももらえず金銭的余裕もなくなっていきます。そんなある日ブン太に食事のダメ出しをされたマチ子は今までの不満が爆発。代わりに妊婦をやれるのかと詰め寄るると、まるで妊婦様だ、と言ってブン太は家を出ていきました。悔しさで涙が溢れたマチ子はついにブン太との離婚を考え始めます。しかし貯金もないし働ける状態ではない。つわりが終わったらブン太との仲は元に戻るのか…と一瞬考えましたが、すぐに思い直し、仕事に復帰後に改めて考えようと決めたのでした。■半分ルールをとことん徹底■生活の基盤が整うまでの我慢離婚を考え始めてからは、割り切って家事をするようになったマチ子。ブン太に文句を言われないように栄養面をしっかり考えた食事を用意し、半分ルールを徹底しました。現状、すぐに離婚に踏み切れるほどの経済力がないため、出産を終えて金銭的にも余裕ができるまでは我慢をすることを決断。ブン太の発言ひとつひとつに気持ち悪いと感じながらも笑顔で応えるマチ子でしたが、さらなる悲劇が…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月15日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ家事育児を丸投げして他の女性と会っていた夫・孝也。清美が離婚を切り出すと、夫は離婚だけはしたくないと土下座。清美に夜の生活を拒まれなければ裏切るようなこともなかったと言うが、産後のボロボロの体にそんな余裕はなく、清美の離婚の意志は固かった。1年だけ猶予をほしいという夫。その1年で私の信頼を取り戻せるように頑張ると言いますが、私は別にもうそんなことしてくれなくてもいいんです。私が望むのは、離婚届へのサインだけ。それなのに、夫は私とまだ夜の生活をするつもりでいました。それどころか、2人目が欲しいって…。離婚届けを前にして、私は夫の言っていることが理解できませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ主人公・由衣は結婚当初、夫の幼馴染である愛華に隆司と付き合っていたことを明かされ、隆司を返してもらうと言われます。しばらくしたある日隆司が実家に帰省したのを聞きつけて遊びにやってきた愛華。その翌朝、隆司が寝ている横には無防備な愛華の姿が…!? 何も覚えていない隆司でしたが、後日由衣と一緒に記憶を辿ることに。あの日、酔っぱらった愛華を家まで送り届けた後、「振られた!」と荒れる愛華のヤケ酒に付き合わされたと言う隆司。何かおかしいと思った由衣は、以前愛華に「隆司と付き合っていた、取り返す」と言われた隆司に伝えます。しかしそれは嘘だと判明。不審な点が多いため、ハッキリさせようと後日愛華の家を訪問。これまでの経緯を話し真相を聞こうとすると、話の途中で突然吐き気に襲われた愛華。トイレに駆け込んでいく姿を見た隆司と由衣は「もしかしてつわり…?」と不安になるのでした。■やっぱり妊娠…!?■ショックを受ける隆司に証拠を出す愛華今のは明らかにつわりの症状…、確認してみると、何も隠すことなくむしろマウントするかのように妊娠を報告してきた愛華。自分の子なのかとショックを受ける隆司…。愛華はエコー写真と母子手帳を取り出し見せてきましたが、でも、何かがおかしい…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月14日子どもをネットにさらすのは罪ですか?
結婚3年目に夫婦の危機!?
たかり屋義母をどうにかして!