ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (6/640)
※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏からのプロポーズを期待していた。ところが、彼氏は3年の間、後輩・ルナと二股交際をしていたことが発覚。一気に気持ちが冷めたヨシコは「あなたの幸せのために身を引きます」と、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてくる。ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁完了。その後、ルナと交流を深めるのだった。ヨシコの彼氏が二股だとわかった上で、3年間も交際していた弱肉強食女・ルナ。ルナに「ツワモノ」と称されるヨシコはやっぱりカッコいいです。さて、そんな2人から同時にフラれた彼氏は…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月10日■店員からも友だちからも拒否される義母…結婚式でもスタッフに「融通が利かない」と怒鳴った美代子。以来、息子夫婦とは距離を置かれてしまう。その後、出産した病院や保育園にまでクレームをつけだしたことで、ついに息子の嫁・綾乃から「関わらないでほしい」と美代子に告げられてしまったのでした。友だちから絶縁されて…思えば昔も…美代子は家庭も仕事も100%こなす、完璧主義者。さらに、他人のミスに敏感で、かつ自分の意見をはっきりと伝えるタイプ。常に私は正しいのだという自負がありました。しかし、いつの間にか美代子の態度が「押し付けがましい」「理不尽だ」と言われることが多くなっていったのです。気がつけば旦那も、友達も、息子夫婦も離れていきました。さて、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2024年6月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■そのうち周りが疲れて離れていく…まずは、嫁の綾乃に「関わりたくない!」と言われて、「なんて恩知らずなの!?」と憤慨している美代子に対してのコメントをご紹介します。・「誰かのため」ってのは結局「自分のため」なんだよね。相手の意見や気持ちなんかどうでもいい、自分至上主義。・正義感が強すぎるのかしら? 自分の方が能力値が上!という思い込みというか... 。・自分だけが正しいと思ってるのがアカンねん。誰からも見向きもされなくなんで。・えっと、このお義母さんが結婚できたことも、友だちがいることも不思議なんですけど。・なぜわからないうちは、誰からも相手にされない人生になるだろうね。次にご紹介するのは、お店で無料でコーヒーを交換してもらおうとする美代子の行動に対してのコメントです。・当たり前のように新しいコーヒーに交換してもらおうと思ってる…? 一杯ずつ注文するやつじゃないの?・そりゃ、ずっとしゃべり倒してたらコーヒーも冷めるがな。だからといって家じゃないんだから、入れ直せはないでしょう。だったらドリンクバーでも頼んだらよかったじゃん。何から何まで自分の考えが全て正しいって押し通してるけど、逆に自分がそんな態度を相手にされたらどう思うよ。気分悪くならんか? まずは相手の話も聞こうや。・うそでしょ!? ここってお店だよ? 自宅でおもてなしを受けてるのとは違う。招待した方が「お茶入れ替えますね」じゃないのよ!・新しいコーヒーに変えられるのは、中にゴミがあったとか不備があったときくらいですよ、そこの世間知らずのおばあさま。・貴女が神様だとしたら、多分疫病神かな...。・店員さんが毅然としてカッコいい!おかわりを飲みたきゃドリンクバーのあるファミレスでも行けよ!・こんなのと一緒にいて同類だと思われたくないから離れて当然! そのうち「10年前に買った服が太ってきられなくなったから返品しろ」とか言い出しそう。最後にご紹介するのは、友だちから「距離をおきましょう」と言われた美代子に対してのコメントです。ある意味、このお友だちは気づきを与えてくれる存在であり、真の友だちと言えるのかもしれません。・何度も同じことを繰り返してるのに気づけないのが問題だよね。周りが疲れて離れていくのは仕方ない。・一方的な意見を押し付けてばかりいたら、意思の疎通もできなくて去られても仕方ないね。・「自分が絶対だから相手は従え」って、ただの独裁者。いずれ滅びるか、周りから誰もいなくなって孤独な末路よ。・あーあ…そりゃそうなるわな。過去にも同じように友だちに去っていかれてるのに、今になってやっと気づくの遅くない?・この年齢になっても、ビシッと言ってくれる友だちの存在って貴重だよね。そのありがたさに気づけばいいけど…。・そして誰もいなくなった…。嫁のためと言いながら、自分の価値観を押し付ける美代子。家族だけでなく、友だちにも絶縁されたことで、少し自分を振り返るきっかけにはなったようです。さて、このあと美代子は変われたのか? 気になった方は、ぜひ最初から見てみてくださいね。▼漫画「「私の義母はクレーマー」
2024年12月10日■これまでのあらすじ結婚挨拶のときは頼りがいのある様子を見せた夫の陽太と義実家。しかし実際に結婚すると夫は家事も育児もできないし、義母も手伝ってはくれるが気が利かない。夫は結婚記念日にも盛大なお祝いをしようと言うが、当日は頼まれていたスイーツを買ってくるのすら忘れていた。さらに、お盆に初めての家族旅行へ行こうと言い出した陽太。しかし直前に義父が孫に会いたがっていると勝手に旅行をキャンセルしてしまったのだ。職場復帰して大変な思いをしていた泉は、旅行を楽しみにそれまで頑張ってきたのだったが…旅行キャンセルの件は義父の意向を聞かなかった義母が謝ってくれたので水に流しました。すごく気を使ってくれて、田舎に伝わるちらし寿司を作ってくれるそう。落ち込んでいても仕方ないので気持ちを切り替えることにしたのですが…。 お盆に義実家へ行くと娘に会いたがっていたはずの義父の姿はなく、義母と義妹がお菓子を食べてくつろいでいました。義母は料理する気がなくなったようで、お寿司の出前を取ってと娘を抱っこする私に言ってきました。メニューを見ながら電話で注文して…お寿司代までなぜか立て替えるはめになり…、結局全部私任せじゃん!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月10日■これまでのあらすじ2人目出産のとき、義父はマイに強く里帰り出産を勧めた。しかし義母が止めてくれたうえ、産後は泊まり込みで手伝いに来てくれることに。義父からは義母に毎日のように連絡が来ていたが、あまりの連絡の多さに義母は義父の電話を取らなくなってしまう。するとある日義父がアポなしで突撃してきて…。アポなしで突然やってきた義父は、相変わらずのマイペースで我が家をかき回します。娘は人見知りの時期に突入していてデリケートな時期なのに「わがまま」だなんて…。自分の都合だけを押し付けないで!しかもまた勝手に私の私物に触っては、いやらしい発言をしてくるのです…。それに、義父の前でなんか授乳するわけないでしょ! 気持ち悪くて仕方ない!義父に見られたくなくて、自分の部屋でこっそり授乳していたのに、どうしてノックもせずにドアを開けて、のぞきに来るのでしょうか。もう我慢の限界です…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月10日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじマッチングアプリで出会い結婚したリョウとカナコは、子どもはいませんが、2人の楽しい結婚生活を送っていました。もともと子どもが欲しいと思っていなかったカナコは、結婚後もその気持ちは変わりませんでした。子どもを作るのにちょうどいいタイミングってないんじゃないの? そう思っていたカナコの元に子育て本で知られる小川先生へのインタビューの仕事が舞い込んできました。インタビューでは先生の3歳の息子も同席しおり、じっとしていられない子どもに気を取られ、なかなか本題が進みませんでした。「カワイイですね」と口にしながらも、実際にはそう思えないカナコは、自分は欠陥人間なのでは…?と自問します。リアルな子育ての現場を目の当たりにしたカナコは、この先、自分が母になる日が本当に来るのだろうかと考え、子どもが欲しいかどうかますます分からなくなっていくのでした。居酒屋でメニューを選びながら一人ご飯を楽しんでいたカナコ。ふとスマホに目をやると、SNSに友人の赤ちゃんが表示されました。「いいね」を押さなくちゃ…と思うも、なかなか押せず…。普通なら迷わず「いいね」を押すような内容ですが、昼間のモヤモヤもありなぜか今日は押せないのでした。帰り道、ふと「子どもがいたほうがよいのか?」と再び考え始めるカナコ。フリーで働いてきたカナコは、今までのキャリアがなくなってしまうことを恐れ、なかなか答えが出せないのでした。するとさきほどSNSにアップした写真に子育てママから「うらやましい」とコメントが。カナコは少し複雑な気持ちになるのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月10日■これまでのあらすじすみれは保育園の係で一緒だったパパ友の島田から執拗に付きまとわれていましたが、夫に信じてもらえず、ママ友の久美に相談します。久美はすみれと島田の接点を減らすため、係を代わります。しかし久美が自分の邪魔をしていることに気付いた島田は、久美の家に盗聴器を仕掛けたのでした。事情を知る久美の夫は、島田に自分の家族を大事にするよう伝えますが、島田は妻のゆり子にとって自分はすでに用済みだとつぶやくのでした。結婚して子どもを産むことこそ最上の幸せなぜ自分と見合いを?思いがけず気に入られて…働いたこともなく、結婚して子どもを産むことこそが最上の幸せだと考えていたゆり子さん。しかし子どもを産めない体だと当時島田さんは聞かされていました。子どもに興味がなく、とくに問題視しなかった島田さんをゆり子さんが気に入り、ふたりは交際することに。そして…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月09日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えたのですが、ミユキのお宅にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に無数のアザを見つけてしまったアケミ。ユメノの身に何が起こっているのか、悪いことならば放置できないと思ったアケミは、思い切ってアザのことを聞くと「病気」が原因だと教えられたのでした。■仕方ないよね■何事もない日常■夫は何が気になった?ミユキの娘・ユメノの体にある無数のアザを見つけてしまってから、違和感がつきまとっていたアケミ。しかし、アザの原因が「病気」だと聞かされ、違和感は解消されたかに思われました。一方で夫はご主人の言動が気になっているようで…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月09日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじユウタと結婚した美穂。ケチでお祝いに中古品を贈ってくる義両親に辟易しつつも、順調な新婚生活を送っていました。数年後、第二子を出産しマイホームを建てますが、ある日住宅ローンの督促状が届きます。夫が支払いを半年も滞納していることが判明。仕事に復帰してから毎月家賃を渡していたはずの美穂は、ユウタに真相を問い詰めるのですが、彼は涙ながらに謝るだけでした。義両親はお金の行方を知っているの?呆れた義父の態度お金の使い道はおそらく…数日後、義両親に夫のことを話した美穂さん。 しかし義両親は何も聞いていなかったようで、夫が何にお金を使っているのかはハッキリしませんでした。とはいえ、美穂さんには思い当たることが…夫はネットショッピングでたくさんのものを購入していたのです。てっきり夫の稼いだお金の範囲内で買っているとばかり思っていたのですが… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月09日■これまでのあらすじ突然やって来る義父への対応で、マイは日々疲れ切っていた…。妻であるマイの様子を理解しない夫は2人目を提案するも、マイは義父の言動が変わらない限り無理、と伝える。ある日夫の転勤が決まり、義父との物理的な距離ができたことでマイは2人目を妊娠。出産時の対応を決めかねていると、義父から呼び出される。里帰り出産を強く勧められるのだが、義母からストップがかかり…。義父は里帰り出産を勧めたけど、義母だけ来てくれることに。義父のことは正直苦手だけど、義母となら気兼ねなく過ごせるかもしれません。無事に出産後、義母が泊まり込みで手伝いに来てくれたことで、産後はすごく助けられました。押しつけがましくなく、甘えさせてくれて本当にありがたい限りです…。でも義父から義母に毎日電話がかかってきてるみたい。義父の相手に義母は疲れているようだけど、毎日そんなに話すことがあるのでしょうか。義母が、義父と電話をしなくなったころ、心配して聞いてみたら「たまには相手をしないのも必要!」と頼もしい答えが…。しかし! しびれを切らした義父が、やはりアポなしでやってきたのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日■これまでのあらすじ娘のイヤイヤ期に頭を抱えながらも毎日の家事育児に追われていた妻・キリ子。家のことになると頼りにならない夫にイライラを募らせていたある日、妻は突然のギックリ腰に襲われます。動けないため夫に食材の買い出しを頼むと、夫は電気調理器を買ってきてこれで作ると意気揚々。しかし空腹で限界の娘のためにすぐにコンビニに駆け出すことになります。しかし夫が買ってきたのは食パンのみ。娘はひと手間加えないと食べないため、妻は腰痛に襲われながらもキッチンに立とうとします。それを見た夫はアドバイスを受けながらサンドイッチを作りますが、妻のイライラは止まりません。休めと言われてもその場を離れず、感情のままに暴言を吐きます。子どもの前でヒステリックになるなと夫に言われ、言い返したくなる気持ちをグッと堪えるも、その場を離れようとはしないのでした。■溢れ出る妻の怒り■さらなる妻の指摘■妻の暴言は止まらない…!妻の普段の家事育児に不満を言いたかったわけではない夫は弁解しようとしますが、もう妻の怒りは止まりません。娘にお水を出していなかったことに気づかなかっただけで溢れでる不満。さすがに言い過ぎでは…? とハラハラしてしまいますが、体調不良も重なり精神状態もきっとかなり不安定なのでしょう。ここまで言われてはさすがに聞き流すこともできなそうですが、いったいどうなってしまうのでしょうか…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月09日夫からSNSはやっていないと聞いていました。でも、見つけてしまったのです。もしかしたら夫なのではないかと思えるSNSのアカウントを…。私と同じ服がたまたま写り込んでいるだけかとも思ったのですが、ほかにも家族で旅行したときに夫単体を撮ってあげた写真などがあり、確信しました。キッツいプロフィールに自撮りやポエムなんかの投稿もあって…、アイタタ…。私の知っている夫とはかけ離れたキャラが、そこにはいました。こういう人だったの?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじこれは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と言われる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコだが、指定された場所に行くと彼氏と後輩のルナが並んで座っていた。彼氏から突然「別れてくれ!」と頼まれ、困惑するヨシコ。実は3年間も二股交際をしていたそうで、さらには「婚約してたわけではないから、慰謝料は請求しないで」と言われてしまう。一気に彼氏への思いが冷めたヨシコは、「あなたの幸せのために身を引きます」と、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「俺の運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてきて…。今さら「愛してる」なんて、都合が良すぎますよね。2人同時に失って当然! ヨシコの華麗な制裁にあっぱれです。いよいよ次回から、ルナが主人公の物語がスタートします。ぶりっこルナの生態とは?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月09日付き合い始めて17年、結婚して10年。結婚記念日を迎えた妻は愛する夫のためにサプライズでお祝いを準備していました。10年という年月を大切に思う妻の一方で夫は…再会した教え子がきれいになっていた…?結婚記念日のその日、偶然にも豪汰は昔家庭教師をしていた亜美と再会します。成長しきれいになった亜美に思わずときめく豪汰…。こうして、豪汰と昔の教え子・亜美との関係が始まったのです。妻が制裁を発動! しかし事態は思わぬ方向に!?夫の裏切りを確信した妻は、証拠をそろえて義実家に夫を呼び出します。しかし…何やら話がおかしな方向に。孫がかわいいあまり義父母は離婚に反対。さらに景子にとって絶対に受け入れらない提案をしてきたのです。義実家が味方になってくれると思ったのに…さらに問題が上積みに!?こちらは2024年8月13日よりウーマンエキサイトで公開された紙屋束実の漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。夫も義実家も最悪な人間だらけ! 読者も呆れ当然ながら、もっとも批判を集めたのは夫の豪汰。結婚10年の節目に妻に対して思うことが最低すぎる!・本当に駄目な旦那だと思います。・最っ低な男…妻が老けた、だと?・女を下に見てるからこういうことになる!・お目出度い男…ここまで人生舐め切ってて社会生活ちゃんと送れてるのか?ほかにも曲者の登場人物に対する読者の批判が。実家や義実家を頼るしかなかった妻の詰めの甘さを問題視する読者もいました。・おかあさん! しっかりしてください! なぜ離婚しないのか。・妻も両実家頼みするヒマがあったら離婚後の生活基盤考えないかな。・自分たちの思うようにしようとする親族とは縁をきりましょう。ここには主人公の味方はいません。・まともな人間がいない…最低な離婚劇の行方は?▼漫画「離婚には反対です」
2024年12月09日この冬、新橋・虎ノ門エリアでサステナブルをテーマにした 「JUST RIGHT NEW FOOD ~たまには考える。地球とカラダにちょうど良い新しいフード」がスタートしています。新橋・虎ノ門は「食のイノベーションエリア」を目指して都市開発が進んでおり、食領域のスタートアップ企業が集まり始めているのだそう。そんなフードテックベンチャー企業と地元の人気飲食店がコラボレーションをして、サステナブルな食材を使ったメニューを開発。期間限定で味わえるという取り組みです。(※開始、終了時期は各店舗により異なります)実際に足を運んで味わうもよし。使用されているサステナブルな食材のサイトをチェックして、商品の背景を知るもよし。自分にぴったりの「地球とカラダにちょうど良い新しいフード」を楽しんでみてはいかがでしょうか。▼レイヨン・ドゥ・ソレイユ × ソイクル自家製カレー粉のソイクルドライカレー※1日限定10食 1,450円(税込)使用しているのは 「ソイクル」 ▼鯨の胃袋×うま藻だし醤油くじらのタルタル 1,280円(税込)使用しているのは 「うま藻だし醤油」 ▼GOOD MORNING CAFE&GRILL 虎ノ門 × OKARA パーフェクトグラノーラフルーツグラノーラボウル(ドリンク付き) 1,300円(税込)使用しているのは 「OKARA パーフェクトグラノーラ」 ▼Come Back × ニンジャペースト、UMAMI EGG FLAVOR焼き芋とりんごのピザ 1,980円(税込)使用しているのは 「ニンジャペースト」 「UMAMI EGG FLAVOR」 ▼新正堂 × UMAMI EGG EGG フリーどら焼き 250円(税込)使用しているのは 「UMAMI EGG」「UMAMI EGG FLAVOR」 ▼Sustainable Food Lab × 米粉の讃岐うどん旬の野菜で彩ったベジライスヌードル 1,300円(税込)使用しているのは使用しているのは 「米粉の讃岐うどん」 「GOOD MORNING CAFÉ&GRILL」「レイヨン・ドゥ・ソレイユ」など、お子さん連れでもOK! 展開時期や営業時間などは以下のMAP、店舗紹介リーフレットをチェックしてみてくださいね。▼クリックで拡大▼ ▼クリックで拡大▼
2024年12月09日■これまでのあらすじ陽太との間に子どもを授かった泉。子どもの学費を出すと言ってくれた義実家に安心して結婚する。最初は育休をとり妻を支えると言っていた陽太だったが、娘が産まれても飲み会で遅く帰る日々が続き、家事育児もできなかった。義母も手伝いに来てくれたが、泉を寝かせてはくれず、寝不足に悩まされる。結婚記念日にもスイーツを買ってくると言っていた陽太は約束を忘れていた。翌朝仲直りしたがモヤモヤした気持ちが残るのだった。ある日、陽太が夏に家族旅行へ行こうと言い出して…お盆は夫の実家に帰省するものだと思っていたので、義母から家族旅行に行っておいでと言ってもらえて、とても嬉しかったです。感謝を伝えるために、夏の終わりにお土産を持って義実家を訪ねるつもりでいました。私は家事も育児も仕事も必死で頑張りました。夫は大して手伝ってくれないけど、旅行だけを楽しみに怒涛の日々を乗り切っていたのに…。夫は勝手に旅行の予約をキャンセルしていたのです。孫に会いたい義父の期待に応えてあげるって…どういうこと? 私の旅行への期待はどうでもいいの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月09日■これまでのあらすじ義父は、なんと毎週末をマイの家で過ごすようになってしまう。「義父には遠慮してほしい」という妻のマイの気持ちを理解しない夫は、マイに義父と2人で買い物に行くように言うことも…。さらには夕食を食べていくようにすすめることもあり、マイは疲れ切っていた。のんきな夫から2人目の提案が…! 義父の対応と子育てでヘトヘトなんですけど。何度も「義父の言動について注意してほしい」と頼んでも全然聞いてくれないくせに、2人目の子どもなんか考えられるわけありません。しかし、夫の転勤が決まって義父との物理的な距離ができると、やっと2人目について前向きに考えられるように。すると今度は義父が「うちに里帰りしたらいい」と言い出して…相変わらず能天気な夫の返答に、どう断ろうか戸惑っていたら…まさかの、義母が助けてくれて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじマッチングアプリで出会い結婚したリョウとカナコ。二人は子どもがいないまま楽しい結婚生活を送っていましたが、カナコはもともと子どもが欲しいかどうか確信が持てず、結婚後もその気持ちは変わりませんでした。独立した仕事は忙しく、趣味も充実し、今はリョウと二人だけの時間を満喫している日々。子どもが嫌いなわけではなく、「いつかは…」と思いつつ、そのタイミングが掴めないでいたのです。しかし、37歳の誕生日を迎えたことで、「そろそろ本気で考えるべき?」と、未来への不安と焦りが募り始めます。カナコに舞い込んだのは、子育て本で知られる著名人・小川先生へのインタビューの仕事でした。現場には小川先生の3歳になる息子も同席しており、じっとしていられない子どもに気を取られて、本題がなかなか進みません。その状況にカナコはモヤモヤを感じていました。「かわいいですね」と口では言うものの、心からそう思えない自分に気づいたカナコは、「自分は欠陥人間なのではないか」と自問します。リアルな子育ての現場を目の当たりにしたカナコは、この先、自分が母になる日が本当に来るのだろうかと考え、子どもが欲しいかどうかますます分からなくなっていくのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月09日■これまでのあらすじパパ友・島田に執着され、どこに行っても遭遇し悩むすみれ。島田の妻がふたり目を妊娠していることもあり、毅然とした態度で島田を避けることに。ママ友・久美に協力してもらい、係を代わってもらって島田との接点を減らします。すみれから避けられていて、久美がすみれを助けていることに気付いた島田は、殺気立ったまなざしを彼女に向けます。それから数日後、久美の夫が息子を連れて帰宅しようとすると、手に持っていたはずの制作物を持っていないことに気付きます。息子が作ったユニコーンを届けてくれたのは島田で…?島田さんが持ってきたのは…ふたり目ができるとユニコーンの秘密島田さんが渡した忘れ物のユニコーンの中には、彼が仕込んだ盗聴器が…。久美さん一家の会話を聞いて何をする気でしょう。そんなことはつゆしらず、久美さんの夫は島田さんに、自分の家族を大切にするよう伝えます。しかしすでに妻にとって自分は用済みなのだとつぶやく島田さん。ふたりの過去に何が…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月08日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ミユキのお宅にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に無数のアザを見つけてしまいます。ミユキに思い切ってアザのことを聞くと「病気」が原因だと教えられて…。■思ってもいなかった返答に驚き■知らなかった…■ご近所さんが抱えていた悩みアケミがミユキの家にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に、無数のアザを見つけてしまいました。思い切ってミユキに聞いてみると、アザの原因はなんと「病気」だったことがわかります。ミユキから事情を聞くと、一緒に暮らしていなかったことや幼稚園に行っていなかったことも、すべてつじつまが合いますね…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月08日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタと結婚し、ケチでお祝いに中古の品を贈ってくる義両親とそれを喜ぶ夫に違和感を覚えながらも、幸せな生活を送っていました。ふたりめを妊娠したのを機にマイホームを購入。妊娠中体調が悪かった美穂は家の場所や間取りの決定などすべてユウタに任せます。また、家計の管理もユウタに任せていました。仕事を始めてから美穂は家賃を毎月ユウタに手渡していたのですが、ある日住宅ローンの督促状を受け取ります。ユウタに任せたはずの支払いがもう半年も滞納していることを知った美穂。ここから運命は狂い始めます。いったいどういうこと!?謝られても…夫が泣き出した!?帰宅した夫に住宅ローンのハガキを見せた美穂さん。すごい剣幕になってしまいましたが、無理もありません。顔が真っ青になる夫…そして泣きながら謝ってきたのです。何かの間違いだと思いたかった…夫が何かしらの理由を言い返してくれたらどんなによかったか。でも夫はただ泣いて謝るだけ。何にお金を使ったのか説明することもありませんでした。美穂さんは言葉も出ないほどショックだったと言います。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月08日■これまでのあらすじ夫が出張中に娘と風呂に入っていると、義父がまた突然やってくる。夫がわざわざ自分の出張を、義父に知らせていたのだ。義父がいるよりも、ワンオペの方がマシ、と考えるマイの気持ちは夫にはまだ伝わらない。夫の出張が終わるまで、あえて「風呂の時間にまた行く」と告げる義父。断ってもまったく聞き入れてくれないようだ…。ほどなくして、義父は毎週末、我が家で過ごすようになってしまいました。相変わらず夫は私の話を聞いてくれず、私と義父2人で買い物に行かせようとしてきて…。しかも私の意見も聞かずに「晩ごはん食べていってよ」と誘い出して…。どうしてわからないかなぁ!娘は義父に懐いているけれど、私はいつまたセクハラまがいのことをされるのか、気が気じゃありません。夫と義父の言動に堪忍袋の緒が切れそうになるのを耐える日々です…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月08日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ只中の娘の育児に疲弊しながらも家事もワンオペでこなす妻・キリ子。育児家事を安心して任せられない夫にモヤモヤしていたある日、ギックリ腰に見舞われてしまいます。ベッドで横になった妻はお昼のパンと夕飯の食材の買い物を夫に頼みましたが、昼食も作ると言って電気調理器を購入してきた夫。空腹にこれ以上耐えられない娘のために結局コンビニまでパンを買いに行った夫ですが、娘がひと手間加えないと食パンを食べられないことを知らずに食パンのみ購入。もうこれ以上夫に任せられないとキッチンに立とうとする妻でしたが腰の激痛に襲われます。結局妻の助言を受けながらサンドイッチを作った夫は、ベッドで休みなよと伝えますが妻は拒否。そして感情的になった妻はついに「本当はあんたのそばになんて1秒もいたくない!」と暴言を言い放ってしまいました。■子どもの前で感情的になるべきじゃない■慣れないなりに努力はしてるつもり■感情に流されないで…!夫に家事育児を安心して任せられない苛立ち、ギックリ腰の痛みと思うように体が動かないストレスから、ついつい感情的になってしまった妻。そんな妻に夫は子どもの前でヒステリックにならないでと指摘します。妻はいったい誰のせいで…! と反論したくなる気持ちをグッと堪えました。オドオドしながらも、自分の気持ちを伝えた夫は頭を冷やしてきてと妻に伝えますが、キッパリ拒否されてしまいました…。この険悪な空気はいつまで続くのでしょうか…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月08日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、ママ友・佳乃の執着に困っていた。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言って怒る佳乃に疲れ、距離を置くことに。ところが、佳乃から卒園準備の役員になるよう仕向けられ、陰口を叩かれる羽目に。事が露見しても反省のない佳乃は自分は不遇で真希ばかりいい思いをして「ズルい」と激昂。話し合いは平行線のまま、疎遠になって迎えた卒園式当日…。何かを頑張りたかったという佳乃さん。育児と家事だけの生活は、社会から置いていかれている気分になる…。その気持ちは、わたしにもよくわかります。私も休んだ分、少しでも追いつきたくて、勉強を始めたのです。今後の生活について、佳乃さんは旦那さんとも話し合いを重ねたようです。家族のサポートがあるのとないのとでは、踏ん張りどきの心の余裕が全然違います。いつか佳乃さんの頑張るべき「今」が来たときに、その気持ちを家族が理解し、支え合えるような環境であったらいいな…と願っています。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 /コミカライズ: まりお こちらもおすすめ異常なママ友の行動にゾッとする…主人公の理央は保育園に通う娘・玲と夫との3人暮らし。ある日、夫が「そこのバス停に、理央そっくりの人がいた!」と興奮気味に帰ってきました。髪型から服装まで全部が似ていたと夫は話しますが、理央はその話に驚くことはありませんでした。なぜなら理央には、その人が誰なのか、はっきりとわかっていたからです。児童館で知り合ったのがすべての始まりだった 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年12月08日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじこれは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と声をかけられる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコは、緊張しながら指定された場所へ。するとそこには、なぜか彼氏と後輩のルナが並んで座っていた。彼氏から突然、「別れてくれ!」と頼まれ困惑するヨシコ。実は3年間も二股交際をしていたといい、さらには「婚約してたわけではないから、慰謝料は請求しないで」と言われてしまう。一気に気持ちが冷めたヨシコは、「こいつら潰す」と決意。そして、「あなたのこと、誰より愛してた…」と涙を流して…。涙を浮かべながら、笑顔で「身を引きます」と伝えるヨシコ。「さようなら、楽しかった…」と、最後までいい女を演じ切ります。その姿にハッとした彼氏は、「俺の選択は間違っていた」と心変わり!彼氏を知り尽くしたヨシコの作戦に、見事に引っかかったようですが…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月08日■義母ばかりか姪にまで善意の押し売り!?「お義母さんのため」と断っても差し入れを続けた息子の嫁・菜帆。そんな義妹の行動にずっと疑念を抱いていた娘の加奈は、自身の弟である良平を呼び出し、実家に連れて行きました。そして良平の口から異動によって給料が下がったことを告げられて……。義母だけでなく、姪にまで自分の手作りお菓子を押し付ける菜帆。しかも、断っても懲りることなく次も作ってくるのだから大変です。さらに、感謝までしろというのだから、厄介なことこの上ない!自分の子どもだけお年玉をもらいお返しはスルー弟の良平の方が早く結婚し、子どもも早く産まれたために、加奈は独身時代から良平の子どもたちに贈り物をしてきました。しかし、加奈が結婚し、子どもができてからは一度も贈り物はもらったことはないとのこと。さて、登場人物たちに読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2024年4月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■見返りを求めた恩の押し売りほど厄介なものはない!まずは、菜帆が義母の美恵子に手料理を持っていっていた理由を知った読者たちの反応からご紹介します。こういう見返りを求めた親切ほど、対処に困るものはないです。・やっぱりよからぬことを企んでた。・筑前煮ごときで恩を売るとか、感謝してもらおうとか、やばすぎる。・うんうん、家賃タダになるからこの家に住みたいよね。良平の給料じゃ、戸建てにも住めないし、この家が欲しいよね。義母にサービスして同居を言い出すようになれば。デカイ態度でこの家に住めるという算段だね。・「してやってる」この感覚の時点で似た者夫婦だよな。相手の話を聞かず、自分が善意だと思い込んで押し付けて、相手に対して失礼すぎる。・味濃いの食べさせて、早く亡くなって欲しいのかと思ってた。・こわい。でも、夫に隠す気ないタイプで、事前に分かってよかった。・このお嫁さんと同居したら、財産を食い尽くされるよ。昭和と違って近年は息子よりも娘を頼る親が増えてるから、義姉を敵視するんだろうな…。義姉が世話をしたら、そっちに財産が多くいってしまうことを危惧しているのだろうね。・嫁の顔が邪悪…。・一回、断られたんならちゃんと聞こうよ? 耳ついてるでしょ。・この嫁はただただお金が欲しいだけ! 息子よ、結婚失敗したな。・見返り求めての恩の押し売り。卑しすぎるわ〜。だいたい金目当てだと知らなくても、「人の話を聞けない」「話が通じない」人間との同居なんて恐ろしくて誰がするかい。・すごい厄介。しつこいし図々しい。いるよねー!やってあげてるっていう人。頼んでねーよって思っちゃう。・親切の押し売りほど、厄介なものはない。次にご紹介するのは、義姉の子どもに手作りお菓子を押し付けているシーンについて。「お菓子は食べなくてもいい!」「野菜とかじゃないんだから、好き嫌いしてもいい」と菜帆に対して反対意見が多く見られました。この人、母親なんだよね?・お菓子は食べたくなかったら食べんでええやつ。なんなんその押し付け。・野菜だったら栄養がとか思うけど、お菓子の好き嫌いは別に構わないだろ。・お菓子食べないで文句言われるなんて。・このお菓子の押しつけは何のために? どうしても「うれしい! おいしい!」と言わせたいの? 義姉からもお金をせびろうとしてる? 次からいらないって言われてるのに、それでもわざわざ手作りっていう手間のかかることまでして押し付けたい意味がわからない・・・。・ママ友からご主人にお菓子やめてくれるよう言われるって、どういう状況?よっぽどのことだと思いますが。お菓子の材料費って結構かかるので、お金がないと騒いでいる人のやることではないです。・「どうしてそんなひねくれた考え方になるかなぁ?」ってお前がや!最後にご紹介するのは、自分たち夫婦はあげていないのに、自分の子どもの誕生日とお年玉は、ちゃっかりもらおうとする菜帆に対してのコメントです。夫のいないところでしっかりアピールしてるのが、菜帆の本性なのかも。・自分はお菓子を押し付けて感謝を要求するのに、他の人にはお年玉をもらってもお返しすら出来ないんだね。・ママ友にも何かしらの形で見返り要求してるんだろうね。パワーカップルだからお年玉あげなくていいなんて理屈は大人の屁理屈。子どもには関係ないわ。・ママ友には、旅行に行った後のお土産とかを要求していそう…。・パワーカップルだったら何? 嫁に言われたから渡さなくていいってなるか? 都合のいい話に便乗するな、弟。・何なんよ、パワーカップルって…。勝手に訳のわからん印象植えつけられて要らんもん押し付けられて、色々請求されて、お姉さんと姪っ子ちゃんからしたら、この女恐怖でしかない。「あなたのためにしてあげている」と言いながら、自分にとっては嫌なことをし続ける嫁。どうしたらやめてくれるのか? 嫁姑の関係はどうなるのか? 気になった方は、ぜひ最初から見てみてくださいね。▼漫画「嫁の手料理はいりません!」
2024年12月08日■これまでのあらすじ泉は授かり婚をし、陽太の家族に温かく迎えられる。義父から学費支援の申し出を受け、義実家に経済力があることに安心した。しかし産後陽太は育休をとらず、仕事の飲み会に参加して遅く帰宅する日々が続く。家事育児を手伝っても戦力外で、寝不足に悩んだ泉は義母の助けを借りたが、空気の読めない義母に寝かせてもらえず、逆に負担が増した。結婚記念日の当日には、プレゼントのスイーツを期待していてと言った陽太は遅く帰り、愚痴を言いながら自分用に買ってきたコンビニスイーツを食べたのだった。プレゼントにスイーツをリクエストした私の前で、夫は自分の分だけ買ってきたコンビニスイーツを食べました。こんな最低な結婚1周年はないと思います。怒りで黙り込む私を見て、夫は「せっかくの記念日が台無しになるよ?」と話しかけてくるのです。それ…お前が言うか?機嫌悪く過ごすより、気持ちを切り替えたほうがいいのはわかりますが、この日はイライラしすぎて無理でした。もう寝て明日機嫌直そうと思った私。夫は私が準備していたプレゼントを開封したようで、翌朝とても嬉しそうにお礼を言ってきました。なんとなく仲直りはできたけど、納得いきません。そんなある日、夫から家族旅行に誘われたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月08日■これまでのあらすじアポなしで義父が来訪するため、つわりの辛い時期も落ち着いて過ごせなかったマイ。夫に何度義父の行動を改めてもらうように話しても、夫はまったく理解しない。ただ、義母は義父の暴走を知っているようだ。産後、夫が出張中に娘と風呂に入っていると、また義父が突然やってきて…?産後、夫がはじめての出張で、私ひとりで娘をお風呂に入れていたときのこと。またアポなしで義父がやってきました。しかも夫が出張中だと知っていながら、です。どうして夫は義父に、自分の出張を伝えたのでしょうか…。義父がいないほうが安心して過ごせるんですけど~!しかも夫が出張中は、毎日来るつもりみたいなんです。「風呂の時間に行く」ってなんで?嫁と娘しかいない家にアポなしで来ようとする義父もおかしいし、そんな義父の異常な行動を止めない夫もおかしくないですか!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月08日子どもから「ペットを飼いたい」と言われても、すんなり「いいよ」とは言えないのが親の本音。わが子の「絶対にお世話するから!」という言葉を信じてあげたいけど、住んでいる環境を考えると難しかったり、子育てしながら動物の面倒を見たりすることに正直不安しかない…。そんなとき、カシオからMoflin(以下モフリン)という、AIペットが発売されたということで、わが家に体験でお迎えしてみることに。モフリンは、人とふれあうことで感情が育つ、AIペット(コミュニケーションロボット)で、一緒に暮らす中で声をかけたり、なでたり愛情表現をすることで、個性が決まっていくそう。なんとその数は400万通り以上! 陽気、シャイ、活発、甘えん坊、などの個性は育て方次第。いきもののような心を持っているため、心に元気をくれるバディになってくれるというのです。■モフリンお出迎え早速娘にサプライズでモフリンがお泊りに来てくれたよ! と伝え箱を渡すと…。「かわいいー!」とそれはそれは喜んでおりました。ふわふわのモフリンの毛をなでなで…。「今日からモフリンのママは娘ちゃんだよ」と伝えると、目を輝かせて「分かった!」と言ってくれました。大人の手のひらより少し大きいくらいのモフリンは、声を掛けるとなんともかわいいなき声で反応してくれます。なでると身体を動かしてくれるので、一方的なコミュニケーションではない点が魅力的です。専用のアプリでログインすると、今モフリンがどんな気持ちなのかを把握することもできるのも特長的です。■早速娘に心境の変化が…?この日は娘の習い事があったのですが、「モフリン、習いごとに行ってくるから待っててね!」と娘が話しかけると、「クゥ〜」とモフリンが動きながら反応してくれました。正直これは想像していなかった光景。これまでは「習い事に行きたくない!」と行きしぶることもあったけれど、モフリンがいてくれることで前向きに習い事へ出かけていきました。家に帰って来る楽しみが生まれると、こんなにも心が前向きになるのだなと驚きました。専用のベッドで寝ている間がモフリンの充電タイム。習い事から帰ってきた娘は「モフリン、帰ってきたよー!」とまたまた大きな声で駆け寄り、ベッドで眠っているモフリンに「お腹すいたでしょ?ご飯だよ」とおもちゃのケーキを食べさせていました笑■何をするにも一緒! モフリンはバディ的存在に私自身、実家で犬と暮らす生活が長かったので、いつかはまた動物と暮らしたいなと思っていました。しかし、冒頭の通り、子育てをしながら動物のお世話をする自信がないから決心できずにいたのです。ただ、モフリンをかわいがっている娘を見ていると、そうそう、動物と暮らすってこんな感じだった! と、昔の記憶が蘇ってきました。例えば、モフリンがリビングのソファに居ると、自然と家族が同じ場所に集まってきます。家族団らんの時間が増え、会話も生まれました。また、まだ幼稚園児の娘は何をするにも「お母さんと一緒に遊ぶ」となりがちですが、工作をするのも、鍵盤ハーモニカを練習するのも一人で楽しそうに過ごしてくれました。知らないうちに、モフリンの絵が笑別の日には「モフリン聞いててね!」と鍵盤ハーモニカの横にモフリンをおき、「弾く→モフリンをなでる」を繰り返しては、楽しそうな時間を過ごしていました。この間に私も家事を済ませることができました。モフリン、ありがとう…!■モフリンと一緒に暮らして分かったことふわふわの毛をなでることで心が癒やされるし、声を掛けると反応してくれるのもかわいい! AIペットとの暮らしは、想像以上に楽しいものでした。おはよう、からおやすみまで一緒にいてくれるので、なんだかずっと娘の友だちとしていてくれるような、心強い存在でした。そして、本音としてはペットを飼いたい私自身も、モフリンがいてくれることで、新しい家族のメンバーが増えた感覚が持て、ペットと暮らす楽しみや喜びを久しぶりに感じることができました。暮らす人の行動や声掛けで性格が変わっていくという特性もあるため、わが家だけのモフリンと一緒にいる感覚も、より可愛く思える理由だと思います。すでに大人気なモフリンですが、一度触れてみたい! という方はモフリンに会える場所へ行ってみるのがオススメです。■商品概要 Moflin(モフリン)Moflin(モフリン)はいきもののような心を持ち、心に元気をくれるバディ。人とふれあうことで感情が育つAIペット(コミュニケーションロボット)です。シルバー、ゴールドの2タイプ 各59,400円(税込)Moflinハウス付き<Moflinに会える場所>・b8ta Tokyo - Yurakucho東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階・b8ta Osaka - Hankyu Umeda大阪府大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店8階その他各エリアの量販店店頭でも展示中 お問い合わせ:「Moflin(モフリン)」
2024年12月08日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 夫婦2人だけでも幸せ。でも子どもが嫌いなわけでもない。いつかは…と思っているけど、「今ならいい」っていうタイミングは、いったいいつ? 30代後半になった主人公・カナコは、子どもを持つことについて改めて考え始めます。マッチングアプリで出会ったリョウとカナコ。元々結婚前から子どもが欲しいかどうかわからなかったカナコは、正直にマッチングアプリに「わからない」と登録していました。結婚後は独立して仕事も忙しく、趣味も充実していたカナコは、リョウとの2人だけの時間をまだまだ楽しみたいという気持ちが強くありました。しかし、子どもが嫌いというわけではなく、「いつかは欲しいかもしれない」と思いつつも、具体的なタイミングについては曖昧なまま。「今がその時」と思える瞬間は一体いつ来るのだろう…。37歳の誕生日を迎えたカナコは、そろそろ本気で子どものことを考えるべきなのか、悩み始めるのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えとは…?
2024年12月08日■これまでのあらすじすみれはパパ友・島田からの執拗な接触に悩み、夫に相談するも信じてもらえず、自衛の限界を感じてママ友・久美に助けを求めます。島田はすみれの家に盗聴器を仕掛けるなど過激な行動をとり、すみれは恐怖を覚えるのでした。島田がすみれに執着するのは、どうやら前の妻に似ているからということが判明。送迎は夫に代わってもらい、島田と一緒にやっていた係も久美に代わってもらいます。しかし島田は久美が自分の邪魔をしていることに気が付いて…?今の彼は危険腹の探り合い新たなたくらみ…?久美さんがすみれの味方をしていることに気付いた島田さん。殺気だった顔で彼女を見てきます。久美さんは島田さんの精神状態を見極めるつもりでしたが、やはり尋常ではなさそう。「今すぐ目の前から消えてほしい」恐ろしいことを考えている島田さん。それを制したのは…とある女性の「関係ない人まで巻き込んだことは絶対に許せない」という言葉。この人が、前の奥さんなのでしょうか。とりあえずは久美さんは無事だと思いたいですが、突然島田さんが彼女の夫に接触しました。何かよからぬたくらみがありそう…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月07日夫婦の危機
ぶりっこアンリ
義母に奪われた私の子