免責期間・待機期間なしのがん保険について解説!責任開始日が早くすぐ適用

がん保険の内容をチェックしていると、保障が始まる前の「免責期間」という言葉を目にします。
この免責期間は何のためにあるのかと、疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

また、がん保険でも、免責期間(猶予期間)がなく、加入後すぐに保障を受けたいという方もいらっしゃるでしょう。
実は、免責期間なしで即日加入のがん保険も存在するんです。

そこで今回は、
  • 免責期間なしのがん保険とは?
  • 免責期間なしのがん保険の良い点は?悪い点は?
  • おすすめ!アクサ生命の治療保障「マイセラピー」の紹介
  • 免責期間なしのがん保険はこんな人におすすめ!
という内容で、免責期間なしのがん保険についてご紹介します。

最後まで読んでいただければ、免責期間がなぜ設けれているのか、また免責期間なしのがん保険に加入するメリットとデメリットについて十分理解していただけると思います。

そして、がん保険への加入を検討されている方の参考にしていただければと思います。

内容をまとめると

  1. 免責期間は、契約者間の公正さを保つために設定されている
  2. 免責期間なしのがん保険のメリットは、すぐに保障が受けられることと割安な保険料
  3. デメリットは、一時金がもらえないこと、通院保障がないこと、上皮内新生物は特約対応であること
  4. 免責期間なしのがん保険はアクサ生命の治療保障『マイセラピー』がおすすめ
  5. 免責期間なしのがん保険がおすすめの人は、貯蓄が十分にある人、つなぎ保険を探している人、保障を手厚くしたい人
  6. 免責期間なしのがん保険の加入を検討したい人は、無料保険相談で保険のプロに相談してみる
  7. 今ならスマホ1台から無料オンライン相談ができるので、すぐに悩みが解決できる

おすすめ保険相談窓口はこちら
マネーキャリア相談
相談員の数は業界トップクラス&ベテラン揃い
保険見直しラボ
最大31社の保険商品を比較可能

待機期間・免責期間なしですぐ入れるがん保険とは、どんなもの?


どの保険会社でも、がん保険には免責期間が設けられています。大抵3ヵ月とか、90日といった期間が設定されています。でも、免責期間の期間中にがんと疑われる症状が出てきたらどうしようと心配に思われる方もあるかもしれません。


そんな方のために、最近は、この免責期間なしのがん保険が新たに登場しています。


それでは、がん保険の免責期間について詳しく解説していきます。

  • 免責期間とは何か
  • 責任開始日について

という点についてご紹介します。


免責期間なしのがん保険へ入ろうかどうかと迷っている方は、まず、免責期間がなぜ存在するのか、知っておくとよいかもしれません。


免責期間なしのがん保険の加入を考えている人は、無料保険相談で保険のプロに相談してみるといいでしょう。今ならスマホ1台から無料オンライン相談ができるので、悩みが解決できます。

おすすめ保険相談窓口はこちら
マネーキャリア相談
相談員の数は業界トップクラス&ベテラン揃い
保険見直しラボ
最大31社の保険商品を比較可能

そもそも免責期間はなんのためにあるの?

免責期間とは、がん保険契約後に契約者ががんと診断されたとしても、保険会社は保障をしなくてもよい、という期間です。保険会社が契約者に対して、保障をする責任を免れる期間として、免責期間が設けられています。


それではなぜこのような期間が設けられているのでしょうか。


それは、がんという病気が比較的自覚症状が出やすい、という特徴を持っているからです。


例えば、胃痛や胸やけなどの症状から、胃がんを疑い、念のためにとがん保険に加入したとします。がん保険の契約をして、その後すぐにがんと診断されたらどうでしょう。


保険会社はわずかな保険料しか徴収していないのに、多額の保険金を支払わなければなりません。自覚症状があるだけでは、告知義務違反とはならないからです。


このように保険会社に不利になるようなケースを避けるために、がん保険では免責期間が設定されているのです。


がん保険の場合、がんと診断されたら一時金を受け取れるケースが多く、この一時金をもらうことを目的として、自覚症状がある人ががん保険に加入することを防ぐために、免責期間があります。

一般的ながん保険の責任開始日は?

通常、生命保険や医療保険など、保険の保障が適用されるのは契約日ではなく責任開始日です。契約日とは契約締結し、保険証を発券した日です。


ですが、手続きに日数がかかることもあり、その間、契約者に不利とならないように、保険の保障は契約日ではなく責任開始日から発生します。


責任開始日とは、

  1. 保険契約の申込み
  2. 健康状態の告知
  3. 第1回目の保険料の払い込み

の3つの手続きがすべて揃った日のことを言います。


そして、一般的にがん保険は、通常の責任開始日からさらに3ヵ月、あるいは90日の免責期間を置いてから、ようやく責任開始日となります。


もし仮に、免責期間中にがんと診断されたらどうなるのでしょうか。契約したがん保険はなかったこととなり、払い込んだ保険料は返金されますが、当然一時金など保険金の支払いもありません。

免責期間(待ち期間)なしですぐ適用されるがん保険のメリットとデメリットは?


ここまで見てきたように、がん保険に設けられている免責期間は、保険会社を守って、がん保険の契約を、公正な契約とするために必要なものです。


それなのに免責期間なしのがん保険が登場したのはどうしてでしょうか。


また、免責期間なしのがん保険に加入したら、どんなメリットがあるのでしょうか。一方加入したときのデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。


メリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

免責期間なしのがん保険のメリットは?

加入してすぐに保障してもらえる

もしがん保険に加入してすぐにがんが見つかっても、免責期間がないため、給付金が支給されるなど、保障を受けることができます。


がんかもしれない、と思ったときに、もし保険に加入していなかったら、治療費用などに不安を感じます。ですが、免責期間のあるがん保険では、保障期間に入るまで90日ほどの空白ができてしまいます。


そんなとき、免責期間なしのがん保険ならすぐに保障を受けられるため安心です。


保険料が割安である

免責期間なしのがん保険は、がんと診断されたときの一時金の支払いがありません。その分、保険料がお手頃な価格に設定されています。


がん保険では一時金を受け取れることはとてもありがたいものです。けれど、がんの自覚症状が出たときに、たとえ一時金がもらえないとしても、割安な保険料ですぐに保障が受けられる保険に加入できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

免責期間なしのがん保険のデメリットは?

一時金がない

がん保険は、がんと診断されたときに、診断給付金として50万円から200万円程度の一時金をもらえるものが多くあります。一時金があると、治療費や当面の生活費などに充てることができるのでとても助かります。


免責期間なしのがん保険では、一時金がありません。けれど手術や放射線治療などのときに給付金がもらえるので、すぐに保障を受けられるのであれば、デメリットと感じない人もあるかもしれません。


通院保障がない

最近のがんの治療は、入院してじっくりと治療するより、通院して化学療法などで治療するという傾向があります。そのためがん保険では通院保障が充実していると助かります。


免責期間なしのがん保険では、通院保障がないのは大きなデメリットと言えるでしょう。


上皮内新生物は特約での保障となる

上皮内新生物とはがんが皮膚や粘膜の表面などで留まっている状態で、初期のがんといえます。適切な治療をすれば完治し、また転移や再発の可能性が低いため、悪性新生物とは区別されます。


免責期間なしのがん保険では、上皮内新生物は保障の対象外です。ですが、特約をプラスすることで保障を受けることができますので、心配な人は特約に加入しましょう。

免責期間なしのがん保険はアクサ生命の治療保障『マイセラピー』がおすすめ

免責期間なしのがん保険として、アクサ生命の治療保障『マイセラピー』をご紹介します。


主な特徴は、

  • がんの3大治療をしっかり保障!
  • 緩和ケアも保障!
  • 安心のサポートサービス!

です。


手術、放射線治療のときに20万円、抗がん剤治療などの化学療法のときに10万円の給付金を受け取ることができます。


また緩和ケアにも対応してくれます。がんは肉体的にも精神的にも、また社会的にも苦痛を伴うもので、これを和らげるために緩和ケアが注目されています。マイセラピーでは緩和ケアを受けたときに10万円の給付金があります。


その他、がん治療の総合窓口を設けて、最適な治療方法や仕事との両立などの生活支援など、がん治療全般にわたって相談をすることができるのも心強いですね。


35歳男性が、シンプルプランに加入した場合、月額の保険料は1,685円です。

免責期間のあるがん保険:アフラックの『生きるためのがん保険Days1 ALL-in』との比較

ここで免責期間のあるがん保険と比較してみましょう。アフラックの『生きるためのがん保険Days1 ALL⁻in 』と比べてみます。ただし、『マイセラピー』はシンプルプランで、『生きるためのがん保険』は入院・通院保障5,000円のコースとします。


保障内容を比較してみます。

マイセラピー生きるための
がん保険
手術20万円10万円
放射線治療20万円10万円
化学療法10万円10万円
緩和ケア10万円10万円
診断給付金なし50万円
入院なし5000円
通院なし5000円


次に保険料金を比較してみます。

マイセラピー生きるための
がん保険
25歳女性1,585円2,213円
35歳男性1,685円2,919円
40歳女性3,470円4,611円
50歳男性3,910円6,275円


いかがでしょう。


保険料金は『マイセラピー』に割安感があります。一方、保障内容はどうでしょう。


『マイセラピー』には診断給付金や入院・通院の保障がないのが心配です。けれど、手術や放射線治療のときに20万円もらえます。保障内容と保険料金を見比べて、自分にはどちらの保険が合っているのかを考えて、保険加入の参考にしてみてください。

免責期間なしのがん保険が向いている・おすすめな人とは?

それでは、免責期間なしのがん保険は、どんな人に向いているのでしょうか。


次のような人におすすめです。

  • つなぎの保険を探している人
  • 加入している保険にプラスの保障が欲しい人


まずは、つなぎ保険を探している人です。がんかもしれない、と心配する人は、一般的ながん保険では免責期間があり、すぐに保障を受けることができません。


そのため、空白期間を埋める意味で、免責期間なしのがん保険に加入をおすすめします。


最後に、保障に厚みを持たせたい人にも向いています。すでにほかのがん保険に加入しているけれど、治療費などの保障を充実させたい人には、割安な保険料である免責期間なしのがん保険は、保障の補強という意味で、心強い保険です。


免責期間なしのがん保険について、もっと詳しく知りたい人は、無料保険相談で話をきいてみましょう。今ならスマホ1台から無料オンライン相談ができるので、簡単便利です。

おすすめ保険相談窓口はこちら
マネーキャリア相談
相談員の数は業界トップクラス&ベテラン揃い
保険見直しラボ
最大31社の保険商品を比較可能

まとめ 免責期間なしのがん保険、メリットとデメリットを理解して上手に利用しよう

いかがでしたか。ここまで免責期間なしのがん保険について解説してきました。


この記事の内容は、

  • 免責期間は契約者間の公正さを保つために設定されている
  • 免責期間なしのがん保険のメリットは、すぐに保障が受けられることと割安な保険料
  • 免責期間なしのがん保険のデメリットは、一時金がもらえないこと、通院保障がないこと、上皮内新生物は特約対応であること
  • 貯蓄が十分にある人、つなぎ保険を探している人、保障を手厚くしたい人に、免責期間なしのがん保険はおすすめ

でした。


がん保険には通常は免責期間が設けられています。けれど、すぐにでもがん保険に加入したい、と思う人もあるでしょう。また、保険料を少しでも抑えて化学療法などの治療時の保障を充実させたい、と考える人もあると思います。


免責期間なしのがん保険のメリットとデメリットを十分に理解して、自分にはどのような保険が合っているのか考えるきっかけとしていただければと思います。

おすすめの記事