網膜静脈閉塞症だと保険に入れない？網膜静脈閉塞症でも入れる医療・生命保険を紹介

網膜静脈閉塞症は持病とみなされるので、生命保険や医療保険にはいりにくいといわれています。網膜静脈閉塞症の患者さんの多くが５０歳以上ということもあり、ほかの持病をもっていることもおおいのではないでしょうか。

しかし、あきらめるのはまだはやいです。「引受基準緩和型保険」や「無選択保険」など、網膜静脈閉塞症をふくめた、持病をもっているかたでも、入れる生命保険があります。

「引受基準緩和型保険」は基準が普通の生命保険よりもゆるく、網膜静脈閉塞症などの持病があってもはいれることが多いです。また、「無選択保険」は事前の告知なしでも入れるので、持病があるかたでも告知しなくてもかまいません。

そこで、網膜静脈閉塞症のかたでも入れる、おすすめの医療保険、生命保険をご紹介いたします。

網膜静脈閉塞症でも入れる保険のなかでも、おすすめの医療保険を３種類ご紹介します。ほかの持病がある方にも、とてもおすすめです。

それぞれに特徴があるので、告知項目や保証内容、保険料などをくらべています。月掛金もお手頃で保障が手厚く、あんしんできるものばかりです。

「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」についてみていきましょう。

特徴

• 入院と手術に加え、先進医療が保証されている。
• 満20歳以上から、なんと84歳まで申し込み可能。
• 医療保障だけでなく、日々の健康や医療に関する相談サービスがある。

告知内容

• 最近3か月以内の医師による診察結果
• 過去1年以内の入院、手術履歴
• 過去5年以内のがん、肝硬変の診断、手術、治療履歴

保障内容・保険料

つづいて、網膜静脈閉塞症のかたでも入れる医療保険は、CMなどでおなじみのコープ共済「たすけあい医療コース」です。みじかな保険で加入をかんがえている方も多い保険です。

掛金がお手頃なものから、手厚い保障が受けられるものまで、３パターンあるので状況にあわせて選択しやすいです。

特徴

• 入院、ケガの通院ともに１日目から保障してくれるので、網膜静脈閉塞症の治療にも安心できる。
• 日帰り手術から保障可能。
  

特徴

• 持病・既往症があり、健康状態に不安のある方でも入りやすいので網膜静脈閉塞症の方でも安心。
• 所定の要件を満たしたら保険料が割り引きになる。
• 1年目から満額保障。
  
• 必要な保障を必要な分だけ組みあわせられる。

医療保険だけでなく、網膜静脈閉塞症の方でも生命保険への加入も、可能です。網膜静脈閉塞症だからと、生命保険の加入をあきらめていた方も多いのではないでしょうか？

もしものときのご家族のため、お葬式代くらいはご自分で用意したいというかたもいらっしゃると思います。

ご安心ください。ここでは、網膜静脈閉塞症のかたでも加入可能な生命保険をご紹介いたします。生命保険加入できるか不安だった方は、ぜひご検討ください。

「SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険」は、今なら資料請求するだけで、抽選で米沢牛が当たるキャンペーン中です。網膜静脈閉塞症に悩む方は、生命保険の資料請求だけでもしてみてはいかがでしょう？

特徴

• 引受基準緩和型死亡保険「SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険」は、持病や投薬があっても入りやすい少額の生命保険。
• 3コースから、自分が備えたい金額に合わせて生命保険を選択できる

保障内容・生命保険料

アフラック「終身保険どなたでも」は、静脈閉塞症の方でも加入できる可能性が高い生命保険です。

特徴

• 40歳から80歳の方なら健康状態にかかわらず、申し込み可能の生命保険なので網膜静脈閉塞症のかたでも安心できる。
• 掛金は2,000円からで保障はなんと一生涯。
• 事故や災害の場合は通常の４倍の保険金が支払われる。
• 掛け捨てではないので途中解約が安心してできる。
• 必要な方は、リビング・ニーズ特約の付加ができる。