石塚紀美子

アニメ映画『さよなら、ティラノ』人気絵本「ずっとずっといっしょだよ」が原作、音楽に坂本龍一

イヤイヤ期に「悩まない、苦しまない」。子育ては“ほどほど”がちょうどいい

親が先回りしたら「自己決定力」は育たない。幼くても決断力を伸ばせる声かけのコツ

かわいい子には“いたずら”をさせよ！？　「自由に遊んでいいよ」で子どもは学ぶ

非認知能力は育っているか？　子どもが「目をキラキラさせる世界」があれば安心です

本番に強いか弱いかは価値観で決まる。「緊張を味方につける方法」の教え方

「わたしの子＝わたしのもの」と思ってはダメ。“傾聴力”で子育てはもっとうまくいく！

子どもの夢を断ち切っているのは親かもしれない。注意すべき「ドリームキラー」発言

子どもの成功も失敗も、親の言葉がけ次第！　「ペップトーク」が持つすごい力とは

「いくら言っても分かってくれない」のは、叱り方がその子に合っていないから。

子どものタイプ別・自己肯定感が本当に伸びる褒め言葉。「すごいね」だけじゃ響かない！？

子どもが言う「なんとなく……」に、親が「どうして？」と聞いてはいけないわけ。

性格統計学の提唱者が語る。「親子は考え方も似る？ それはただの思い込みです」

「もみ冬」山田涼介のユーモアある演技が鍵に？『記憶屋』平川監督が明かす

自己肯定感も勉強への姿勢も“熱中体験”の先で生まれる

放課後や長期休みに「非認知能力」を高めよう。学童でさまざまな経験を

「小1の壁」を乗り越えるために――子どもの言葉の裏にある本心とは？

子どもの順応性は親が思う以上に高い。「申し訳ない」という気持ちは不要です

信じることで本来の力を引き出す。すごい能力を持つ子どもたち

グローバルな人間に――生まれ育った地域や国を知る「レッジョ・エミリア・アプローチ」

もしも子どもがアインシュタインだったら？　子どもに対して親が取るべき姿勢

いまの時代にマッチする「レッジョ・エミリア・アプローチ」の教育

英語が苦手でも大丈夫！ 「ホームビジット」の達人に教わる、親子で外国人をおもてなしするコツ

ロエベ主催アートプライズ受賞作品が金沢・21世紀美術館で展示、世界の工芸がテーマの企画展内で

子どもが泳げるようになる魔法の言葉。酸素を浪費する「バタ足信仰」は捨てるべし

「跳べた！」という強烈な体験が自己肯定感を押し上げる。“プロ直伝”縄跳び練習方法

どんな運動も“細かく分解”できる。子どもの運動能力を高めるために親ができること

運動神経は成功体験で伸びる！　運動が「得意な子」と「苦手な子」の違い

やりたいことを目いっぱいやって失敗した。その経験が「折れない心」を育てる

火を使う、泥だらけになる、びしょ濡れになる。子どもたちの自由な発想と独創的な遊び方