子育て・くらし・フード・ビューティなどママの気になる情報をお伝えします (1/25352)
7人組グループ・WEST.の桐山照史が10日、都内で行われたミュージカル『グラウンドホッグ・デー』ゲネプロ公開前囲み取材に参加した。オリヴィエ賞2部門受賞、トニー賞7部門にノミネートされた大ヒット映画『Groundhog Day(邦題:恋はデジャ・ブ)』原作のコメディ・ミュージカルを、福田雄一氏演出のもと、日本初演する。アメリカ・ペンシルベニア州の小さな田舎町で、毎年2月2日に行われる平凡なお祭りの日「グラウンドホッグ・デー」を永遠に繰り返すことになった天気予報士のフィル(桐山)。何度目覚めても退屈な中継の日…。タイムループに嫌気がさしながらも、心から望むことを手に入れるために同じ日を生きることを利用し、楽しみ始め、やがて繰り返す日常の中で、フィルの内面にも変化が生まれ、新たな一歩を踏み出すまでを描いたコメディ。同じ日を繰り返す主人公にちなみ、桐山自身が繰り返したい1日を聞かれると「この前、誕生日の日が東京ドームでコンサートだったんです。5万5000人のお客さまがペンライトを自分のメンバーカラーのオレンジにしてくれたんです。メンバーもサプライズで誕生日を祝ってくれたんです。2日間も」と感慨深げ。だが“2日間”という点が引っかかった福田氏が「なんで!?」とツッコむと「予備の1日の練習がありまして。まったく同じことを2回見てる。僕、デジャブの舞台しますけど、ずっと前からデジャブを味わっている(笑)」と苦笑しつつ「でも、その誕生日は何回も経験したいです」と思い出に浸った。このほか咲妃みゆ、戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司が登壇した。
2024年11月11日7人組グループ・WEST.の桐山照史が10日、都内で行われたミュージカル『グラウンドホッグ・デー』ゲネプロ公開前囲み取材に咲妃みゆ、戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司、福田雄一(演出)とともに参加した。オリヴィエ賞2部門受賞、トニー賞7部門にノミネートされた大ヒット映画『Groundhog Day(邦題:恋はデジャ・ブ)』原作のコメディ・ミュージカルを、福田雄一氏演出のもと日本初演する今作。アメリカ・ペンシルベニア州の小さな田舎町で、毎年2月2日に行われる平凡なお祭りの日「グラウンドホッグ・デー」を永遠に繰り返すことになった天気予報士のフィル(桐山)。何度目覚めても退屈な中継の日…。タイムループに嫌気がさしながらも、心から望むことを手に入れるために同じ日を生きることを利用し、楽しみ始め、やがて繰り返す日常の中で、フィルの内面にも変化が生まれ、新たな一歩を踏み出すまでを描く。2013年放送のドラマ『真夜中のパン屋さん』から桐山のファンだったという福田氏だが、桐山は「福田さんとご一緒したいとずっと思っていて、(今回のオファーで)福田さんの方から名前を挙げてくれたんですけど接点がないからウソだと思ってて…」と信じられない様子だが「桐山照史の人生史上一番のミュージカルができた」と胸を張った。そんな桐山の座長ぶりに川久保は「作り出す空気、居心地がよすぎて。始まってほしくない。終わるのが嫌だから…」というほどカンパニーの雰囲気は良好。福田氏が「キャスト・スタッフの全員名前を覚えて。アンサンブルの子も下の名前で呼んでくれる」とフレンドリーな人柄に驚くと、桐山は「結構みんな大変な役なんですよ。アンサンブルさんが走り回っていて、みんなで支え合わないと成り立たない舞台」と強調した。劇中の見どころとして、桐山は「うちの小瀧が演出家さんからタップを踏んでくれと言われたとニュースで見たんです。その3日後くらいに、福田さんから車の中で『桐山くんタップ踏める?』『踏めないです』『そっかぁ、踏もっか~』って…聞こえてます?踏めないって丁寧に断ったのに踏むことになりました」と福田氏の“むちゃぶり”に苦笑しきり。「ブロードウェイ(版)では踏んでないんですけど、桐山くんが踏んだほうがかっこいいし面白いから」と弁解する福田氏が「毎日1時間半前に入って毎日練習してるんですよ」と桐山の奮闘に感心すれば、桐山は「じゃないと間に合わないんですよ!」とアピール。続けて、同じタップに挑戦した小瀧にも「負けないよう、またちょっと違うタップになるので楽しんでもらいたいです」と意気込んでいた。
2024年11月11日大河ドラマ「光る君へ」43話が11月10日放送。伊藤健太郎演じる双寿丸が賢子に告げた“ある言葉”に視聴者から「一番言っちゃダメ」などの反応多数。また清少納言/ききょうの“変化”には「とにかく安心した」などといった感想が送られている。吉高が出演した「知らなくていいコト」も手がけた大石静が脚本を担当、平安中期を舞台に、現代まで読み継がれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いてきた本作。主人公の紫式部/まひろを吉高が演じるほか、自らの権力を盤石にしようとする左大臣の藤原道長に柄本佑。道長のやり方に異を唱える藤原彰子に娘で中宮の見上愛。藤原道長の嫡妻・源倫子に黒木華。以前はまひろと険悪だった娘・藤原賢子に南沙良。賢子と親しくなる武者・双寿丸に伊藤健太郎。道長と相いれない三条天皇に木村達成。三条天皇の東宮妃・藤原娍子に朝倉あき。三条天皇の妃・藤原妍子に倉沢杏菜。道長の嫡男・藤原頼通に渡邊圭祐。道長にもはっきり自分の意見を伝える藤原実資に秋山竜次。兄と袂を分かち道長に仕える藤原隆家に竜星涼。道長を支え続けてきた藤原行成に渡辺大知。道長と倫子の次女で清少納言/ききょうにファーストサマーウイカといった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。内裏で度々火事が起こり、道長は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、三条天皇に譲位を迫るが、三条天皇は頑として聞き入れず対立が深まる。そんななか道長は三条天皇の目が見えなくなっており、耳も聞こえにくくなっていることに気づく。強引に三条天皇を譲位させようとする道長のやり方が受け入れられない行成は、道長に大宰府行きを申し出るが、目の治療を兼ねて隆家が大宰府に赴くことになる…というのが今回のストーリー。そして双寿丸もまた大宰府に向かうことになる。「双寿丸のいないところに私の幸せはないわ」という賢子に、双寿丸は「妹みたいなお前がいて幸せだった」と応える…。双寿丸のこの言葉に「妹みたいって一番言っちゃダメやん」「双寿丸にとって賢子は妹ポジだったんか切ない」「初恋が……終わってしまった…」などの反応多数。一方、大宰府に赴くこととなった隆家はききょうに、脩子内親王様を置いて大宰府に赴くことを許して欲しいと頭を下げ、ききょうは隆家に対し脩子様は私が守ると返す。その際、隆家はききょうから刺々しさがなくなったと口にする。それに対しききょうは「恨みを持つことで、己の命を支えてまいりましたが、もうそれはやめようと思います」と答えるのだった…。ききょうの変化に視聴者からは「清少納言が憑き物が取れたように穏やかになってて、とにかく安心した、よかった……」「清少納言の再出発がとても嬉しい。みんな辛かったし苦しかったけど、よく頑張った」「清少納言の穏やかな話し方、憑き物が落ちたようにも、また新しい静かな希望を見つけたようにも見える」などの感想も送られている。【第44話あらすじ】道長は三条天皇に譲位を迫るが、代わりに三条天皇の娘を道長の息子・頼通の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子に相談する、一方、まひろは父・為時から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて…。「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2024年11月11日フローラノーティス ジルスチュアート(Flora Notis JILL STUART)の2025年春フレグランスとして、新作オードパルファン3種が登場。2024年12月13日(金)に予約開始の後、2025年1月10日(金)より発売される。“一面に広がる花景色”着想の新フレグランスフローラノーティス ジルスチュアートが2025年春に贈るのは、一面に広がる花景色から着想したフレグランス。可憐なフローラルの香りをふんわり纏えば、まるで花畑の中にいるような気分を味わうことができる。持ち運びやすいロールオン香水のため、いつでも気軽に使用できるのも嬉しい。香りのラインナップ香りは、幻想的なブルーに彩られた「アクアネモフィラ」、桜とマグノリアが春の訪れを告げる「エアリーマグノリア」、夕日とともに赤く染まる「サンセットポピー」の3種だ。アクアネモフィラ:グリーンフローラルムスクシトラスとグリーンの澄み渡るような透明感に、フルーティで甘いライチやピーチが重なり、清々しい空気を醸し出す。ミュゲやオレンジフラワー、ローズ、ジャスミンなどの様々なフローラルのグリーン感がブーケのように重なり、丘を青く染めるネモフィラの花畑を思わせる。やがて温かみのあるムスクやウッディが香り立ち、守りたくなるようなやわらかさで満たしてゆく。エアリーマグノリア:フローラルグリーンウッディフレッシュで爽やかなグリーンやシトラスによるみずみずしさは、ぽってりとしたマグノリアの花弁が開花するひとときのよう。透き通るようなホワイトフローラルにチェリーブロッサムが合わさり、春に花々がセントラルパークを染め上げた壮大な景色を思わせる。やわらかくほんのり甘いアンバーやウッディが、あたたかな春の訪れを感じさせるラストへ。サンセットポピー:グリーンフローラルパウダリーカシスがメインのグリーンにアップルなどのフルーティが合わさり、草原のみずみずしさや、夕暮れ時に佇むポピーのしとやかな姿が現れる。あたたかなホワイトフローラルやローズが、夕日にやさしく包まれ赤く染まる優雅なポピー畑を思わせる。しっとりとしたムスクとやわらかい甘さのパウダリーな香りで、深まる夕暮れのほんの少しの切なさを感じる穏やかなラストへ。【詳細】フローラノーティス ジルスチュアート 2025年春フレグランス発売日:2025年1月10日(金)予約開始日:2024年12月13日(金) 店舗/公式オンラインショップ・「フローラノーティス ジルスチュアート アクアネモフィラ オードパルファン」10mL 3,300円<限定品>・「フローラノーティス ジルスチュアート エアリーマグノリア オードパルファン」10mL 3,300円<限定品>・「フローラノーティス ジルスチュアート サンセットポピー オードパルファン」10mL 3,300円<限定品>【問い合わせ先】フローラノーティス ジルスチュアートTEL:0120-878-652
2024年11月11日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「サーモンステーキユズバターしょうゆ」 「サツマイモとジャコの炊き込みご飯」 「チンゲンサイとワカメの酢みそがけ」 の全3品。 秋を感じる、鮭やサツマイモ、ユズを使った旬献立。チリメンジャコやチンゲンサイでミネラル補給もバッチリです。 【主菜】サーモンステーキユズバターしょうゆ 脂がのった旬の生鮭に、ユズの爽やかさがピッタリ。キノコのソテーを付け合わせにたっぷりと。 調理時間:20分 カロリー:380Kcal レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵 材料(2人分) 生鮭 (筒切り)2切れ 塩コショウ 少々 小麦粉 少々 シイタケ (生)4個 エリンギ 1本 サヤインゲン 6~8本 サラダ油 小さじ2 バター 10g <ユズバターしょうゆソース> バター 10g しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ2 ユズ 1/2個 【下準備】 シイタケは石づきを取る。エリンギは横半分の長さに切り、幅5mmくらいにスライスする。 サヤインゲンは筋を取り、分量外の塩を加えた熱湯でサッとゆでる。冷水で冷まし、ザルにあけて水気をきり、長さを半分に切る。 <ユズバターしょうゆソース>のユズは、果汁を搾り、種を取り除く。皮の一部を飾り用にせん切りにする。 【作り方】 1. 生鮭は塩コショウで下味をつける。茶こしなどで小麦粉を振り、余分な粉ははたいておく。 生鮭は表面の水分をキッチンペーパーでよく拭き取ると生臭くなりません。 2. フライパンを中火にかけ、サラダ油とバターを入れる。バターが溶け始めたら生鮭、シイタケ、エリンギを入れて焼く。 バターは焦げやすいので、サラダ油と一緒に加熱します。 3. (2)のシイタケ、エリンギを両面焼いたら取り出す。生鮭は両面をこんがり焼く。途中にサヤインゲンを加え、焼き色を付ける。 4. (3)から生鮭、サヤインゲンを取り出す。フライパンに<ユズバターしょうゆソース>の材料を加えて中火にかけ、少し煮詰める。 5. 器に生鮭、シイタケ、エリンギ、サヤインゲンをのせ、(4)をかける。ユズの皮を散らす。 【主食】サツマイモとジャコの炊き込みご飯 チリメンジャコの旨味と塩味がサツマイモの甘さを引き立てます。秋に必ず食べたくなるご飯。 調理時間:25分 カロリー:350Kcal レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵 材料(2人分) お米 1~1.5合 サツマイモ 1/4本 チリメンジャコ 大さじ2 薄口しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 黒ゴマ 適量 【下準備】 お米は洗い、30分以上浸水しておく。サツマイモは皮を厚めにむき、1.5cmの角切りにする。水に浸しアクを抜く。 お米を浸水する時間は調理時間に含みません。 【作り方】 1. 炊飯器に、お米、水気をきったサツマイモ、チリメンジャコを入れ、薄口しょうゆ、みりんを加える。 2. 炊飯器の目盛りに合わせてお米の分量の分量外の水を加え、炊飯する。 3. 炊き上がったらサックリと混ぜ、お茶碗に盛る。黒ゴマをかける。 【副菜】チンゲンサイとワカメの酢みそがけ 1年を通じてお店に並ぶチンゲンサイですが実は秋の野菜。Βカロテン豊富で風邪予防にも! 調理時間:10分 カロリー:27Kcal レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵 材料(2人分) チンゲンサイ 1株 ワカメ (干し)3g <酢みそ> みそ 小さじ2 練りからし 小さじ1/3 きび砂糖 小さじ1 酢 小さじ1 【下準備】 チンゲンサイは根を切り、1枚ずつはがす。 【作り方】 1. 鍋に湯を沸かし、熱湯でチンゲンサイをゆでる。チンゲンサイがゆだったら取り出し、流水で冷やす。同じ鍋でワカメをサッとくぐらせ、ザルにあける。 2. チンゲンサイをしっかり絞り、ザク切りにする。ワカメと合わせて再度絞って水気をきり、器に盛る。 3. <酢みそ>の材料を混ぜ合わせる。 4. (2)の器に(3)をかける。
2024年11月11日歌手で俳優の中島健人が、20日発売のグラビア週刊誌『anan』2423号「とっておきの贈り物BEST 2024」特集表紙に登場する。ピンクのコートをまとい、抱えるほど大きなリボンでラッピングされた“ギフトなケント”となった中島による最高にスイートな表紙が完成した。グラビアは3つの“ギフト”にまつわるテーマで構成されており、最初のテーマは「Gift for you」。表紙にもなった、ピンクのロングコートに、デニムとくすんだピンクのスニーカーというカジュアルなアイテムに、抱えるほど大きなリボンをプラス。リボンのひもが中島さんの足に巻き付いてラッピング、という“ギフト”をイメージしたコンセプチュアルなカットとなった。そして、同じくソフトピンクカラーにビーズが施されたセットアップスタイルも披露。大きなリボンを頭に乗せたカットも贈り物特集ならではのスペシャルな演出となる。続いてのテーマは、「Priceless」。先ほどとは打って変わって、ブラックスーツに裸足というシンプルでありつつ、その人自身の品やパワーが試されるコーディネート。無駄を削ぎ落としたむき身の中島の存在が“Priceless”という意味も込めたショットに。モノクロの中にカラーのカットがスパイスのようにちりばめられた、ソリッドなカッコよさにも注目だ。最後のテーマは、「Gifted(=才能のある人)」。中島は“己を魅せる”才能にあふれる人…ということで2つの息を呑むほど麗しい姿を見せる。まずは、シアー感のあるシャツに赤いリップを塗った美麗ショット。黒の光沢のあるプレートに肘をつき、視線を送る艶っぽい眼差しに心奪われるだろう。プレートに映り込む、口元すら美しい、アートのような姿は必見だ。ラストは、ボルドーのファーコートにブラックの薄いベールをかぶったコーディネート。ベールをめくる手や視線、空気感は神々しさすら漂う、絵画のようなカットとなった。インタビューでは特集にちなみ、中島の贈り物の選び方のポイントやもらって印象的だったギフトの話を聞く。また、初の海外出演作品でもある『コンコルディア/Concordia』についても語った。撮影から2年という大プロジェクトに携わり、一生の糧になったと語る熱い思いをあふれさせる。「僕にとってこの号が最高のギフト」と語った中島の無限の魅力が詰まった“ギフト”なグラビア&インタビューに仕上がっている。今後は毎年恒例の人気特集「とっておきの贈り物」。CLOSE UPには、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』のキャスト、東啓介、有澤樟太郎、甲斐翔真、松下優也が登場。さらに、宝塚歌劇団・雪組の朝美絢のスペシャルグラビア&インタビュー、50周年を迎えたハローキティの魅力をヒストリーとともに解き明かす企画などが掲載される。
2024年11月11日インフルエンサーの上ノ堀結愛(うえのほり・ゆあ/19)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。SNS総フォロワー数100万人超えの美少女インフルエンサーが、初表紙に大抜てきされた。上ノ堀はABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』出身で、現在はインフルエンサーとして活動し、今年2月に水着グラビアデビュー。6月の2度目のグラビアも大反響で、自身が目標としていた表紙を一気にゲットした。記念すべき撮影はグラビアの聖地・沖縄で敢行した。無邪気で天真爛漫、そしてバツグンのプロポーションをあわせ持つ最強ガールが、圧巻のビキニ姿をたっぷり披露。2025年のグラビアシーンの中心は、彼女を中心に動く。また、同号の巻中グラビアには『王様のブランチ』レポーターの阿部凛(20)、巻末グラビアにはABEMA『今日、好きになりました』で注目された“けいえる”こと河本景(23)が登場。巻頭カラー漫画は『平成敗残兵 すみれちゃん』(里見U)。
2024年11月11日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第3話が11月10日に放送され、神木隆之介演じる鉄平と杉咲花演じる朝子に「可愛すぎ」「尊すぎて涙出る」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。鉄平(神木)と賢将(清水)は、鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くし、鉱員の進平(斎藤)の助言を受けながら新たな社宅制度を作った。季節は流れ、1957年10月ついに端島に水道が開通。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は、本土のテレビ普及率が10%の中、普及率が60%を超えるなど最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。…というのが第3話のストーリー。水道が開通するシーンではSNSでも「水だーー」「海底水道開通!!」「すごい進歩だ!」と盛り上がりを見せる。オーディションに向けて島民がセリフを練習する姿が描かれるが、「私の初恋の人にそっくりだわ」「懐かしくて嬉しい」「昔のこと思い出しちゃった」という言葉に、SNSでは「まるでいづみさんのセリフ」という声も上がった。オーディションでは朝子の芝居がプロデューサーに認められ、次のオーディションには朝子が出るのではないかと噂をされていた。しかし同じ頃、端島では窃盗が相次いでおり、夏八木が関わっていたことが判明する。一方、テレビを欲しがっていた朝子の弟・竹男が勝手に人の家のテレビを見ていたことから、お金を盗んだのも竹男ではないかと疑われてしまっていた。窃盗をしていた3人組が捕まったものの、竹男を疑ったことに対して謝罪をしなかった島民に怒った朝子の父は、テレビを購入。そのことが発端で夫婦喧嘩になり、竹男が「ごめんなさい」と謝り続ける。そんな家族を見てまだ夏八木が関わっていることを知らない朝子が「私映画に出るけん」と言い、自分が映画に出てお金をもらえばすぐに払えるとその場をおさめようとする。この姿に、SNSでは「つらいつらい」「朝子ーー」「いい子すぎる」「幸せになって…」という声が相次いだ。一方現代では、玲央がいづみの家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し「法定相続人が玲央になるわね」と言い放つ。会社を家族に継がせる気がないいづみは、なぜ継がせないのか玲央に聞かれると「間違えた気がする。私の欲しかった人生ってこんなだったのかしら」と遠くを見つめる。そんな中、いづみの孫・千景がホストに入れ込み、400万円もの売掛があることが判明する。会社に影響が出る前に場を治めるため、千景の母でありいづみの娘でもある鹿乃子が400万円を払って解決すると言い、寿司を食べに行くと家を出ていく。その姿を見た玲央は、売掛を返すために働いて心を壊してしまう人がいる中で、親が400万円を出して終わりにする家庭もある現実に苛立ちを募らせる。シーンは端島に戻り、映画の話が無くなったことを知って落ち込む朝子を鉄平が中之島へ連れて行く。中之島には前の炭鉱長が残してくれた桜が咲いており「お花見がしたい」と言っていた朝子の夢が叶う。朝子は、映画のオーディションを受けたのは映画スターになりたかったのではなく、ちょっとだけ食堂の朝子じゃない人になりたかったと鉄平に打ち明けた。初めて島を出て、外から端島を見た朝子は「キラキラ」と言い元気を取り戻し、鉄平からもらった桜を花瓶に飾った。店の花が桜に変わっていることに気付いた百合子が「花瓶買ったら?」と言うが、朝子はいらないと言い、花瓶は「鞍馬天狗にもらった」と話す。その花瓶はかつて朝子が海辺で「きらきら」と言い手を伸ばしたが取れず、海に落ちて赤痢になった際に暗闇で「お前が欲しかったのはこれであろう」と鞍馬天狗を名乗る少年にもらった瓶だった。鉄平が「鞍馬天狗」の言葉に反応して朝子を見ると、朝子も笑顔で鉄平を見つめていた。一連の2人のやりとりにSNSでは「伝わった!」「可愛すぎ」「尊すぎて涙出る」「ほほえましすぎる」と盛り上がりを見せた。ラストでは玲央といづみの姿が映し出され、いづみが玲央に「一緒にこの会社をつぶそうじゃないか」と言い、会社に入っていくところで第4話が幕を閉じる。第3話ではいづみと朝子の姿がリンクし、SNSでは「結局誰なの」「振り出しに戻った」といった声が上がり、深まる謎とそれぞれの登場人物の今後の動きに注目が集まっている。【第4話あらすじ】1958年7月。朝子(杉咲花)の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり、浮き足立つ鉄平(神木隆之介)。そんな鉄平を尻目に賢将(清水尋也)は、何か思うところがある様子で…。その頃、リナ(池田エライザ)のもとを訪れた進平(斎藤工)は、部屋である衝撃的な物を目にしてしまう。一方、映画館を辞めて労働組合の新聞編集者としての仕事に精を出していた百合子(土屋太鳳)だったが、長らく体調を崩していた母・寿美子(山本未來)の容態が悪化する。鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった、1945年8月9日の出来事を思い出していた。現代。いづみ(宮本信子)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が持ち上がる。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日連続テレビ小説『おむすび』でヒロインが幼少期をすごした神戸のさくら通り商店街のテーラー店主・高橋要蔵を演じるお笑い芸人の内場勝則が9日、大阪府堺市の大阪刑務所で開かれた「第35回関西矯正展」にゲスト出演した。一日刑務所長を委嘱され、開会宣言や会場視察、ミニトークショーなどを行った内場は「一人一人に対してさまざまなケアがとても行き届いていて、すばらしいなと思いました」と振り返り、「『おむすび』は再来週から神戸に舞台が移ります。これからいろいろな縁が出来て、たくさんのスターが出てきます。ますますおもしろくなっていきますので、ぜひお楽しみに」とアピールした。【コメント】■内場勝則(テーラー店主・高橋要蔵役)一日刑務所長は初めての体験でした。一生に一度の経験ですので、制服を着ただけでも緊張しました。テレビでしか見たことがない世界でしたが、一人一人に対してさまざまなケアがとても行き届いていて、すばらしいなと思いました。『おむすび』で僕が演じている要蔵は、米田家が営む理髪店によく入り浸っているのですが、商店街愛にあふれていて、米田家の皆さんのことも家族のように思っています。商店街の人々の和気あいあいとした、あたたかい雰囲気を感じてもらえたらうれしいです。『おむすび』は再来週から神戸に舞台が移ります。これからいろいろな縁が出来て、たくさんのスターが出てきます。ますますおもしろくなっていきますので、ぜひお楽しみに。
2024年11月10日■これまでのあらすじ保育園のイベントの準備中、水遊びする息子のせいで濡れそうになった革靴を守ったすみれ。びしょ濡れになって服が透けてしまたっため、靴の持ち主・島田さんに上着を借りました。このことから島田さんと親しくなります。しかしなぜか島田さんと頻繁に遭遇するようになり、さらに島田さんに下の名前で呼ばれるように。彼に髪を触られて恐怖を感じたすみれは夫に相談しますが、若くてきれいな奥さんがいる島田さんがすみれに執着しているなんて、すみれの勘違いではないかと言われてしまいます。彼が気の毒…?少しもかみ合わない…これ以上話してもムダ 「女性の勘違い1つで男は社会的に抹殺されちゃう」それなりの覚悟を持って夫に相談したのに、まるで取り合ってくれないどころか、相手の男性を被害者かのように語るなんて…他人からこんな扱いを受けても悔しいのに、一番守ってほしい夫からこんなことを言われるなんて辛いですね。すみれの胸中は…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月10日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親からの攻撃的な態度に耐えられなくなり、ユウと離れることにした主人公・しろみ。数年後に再会し結婚しますが、義母は万引きを繰り返し勾留され、義父とは離婚することに。しろみの妊娠初期、何度も家に押しかけてきた義母を1ヶ月だけ泊めることになりましたが、最終日になってやはり引っ越せなくなったと言い出した義母。ユウは強制的に追い出しますが、翌日義母は大怪我を負い、医師から世話してあげて欲しいと説得され、2ヶ月間義母を居候させることに…。しろみに対してまた悪意ある嫌がらせを始めた義母でしたが、翌朝になって子どもの名前について聞いてきました。いくつか候補があると伝えると、すっかり占い師気取りの義母は水晶で鑑定をし始めます。しろみが考えた名前を全否定した義母は、自分も水晶から名前を導き出したと言いますが…。■水晶が導き出した子どもの名前はなんと…!■もはや笑いを堪えるのに必死になってしまうしろみ■義母が考えた名前候補にユウの反応は…?■気に入らないことがあればすべてしろみに当たる義母水晶が導き出したという子どもの名前がまさかの義母が行きつけの中華屋さんと同じ名前…。義母は至って大真面目だからこそ、言い返して余計に厄介なことになるのを恐れ、しろみは「ユウに相談する」と言ってその場を収めました。その後もいくつか候補を出した義母でしたが、どれもスピリチュアル感漂うものばかり。ユウがハッキリどれも嫌だと伝えると、ユウにではなく自分に怒ってくる義母にまた理不尽さを感じるのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月10日株式会社東京法経学院では、行政書士試験当日の2024年11月10日(日)22時に「解答速報」をWEBサイトにて無料公開いたしました。行政書士試験【解答速報】■令和6年度(2024年)行政書士試験 解答速報詳細URL: 行政書士試験当日、11月10日(日)22時より【解答速報】を無料公開いたしました。東京法経学院指導講師陣の総力による「令和6年度解答速報」を、ぜひ本試験後の検討にご活用ください。スマートフォンにも対応しております。※この解答番号は後日変更になる事もございますので予めご了承ください。解答速報は本学院講師が協議のうえ、決定いたしました。無断転載・転用を禁じます。■東京法経学院 みらなび「X(旧Twitter)」 ■解答速報の詳細はこちら詳細: 【株式会社東京法経学院 会社概要】本社 : 東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル1F代表者 : 代表取締役 立石 寿純創業 : 1961年8月1日設立 : 2007年3月12日資本金 : 1,000万円事業内容 : 土地家屋調査士・行政書士・司法書士・測量士・測量士補等の各有力資格の受験指導。通学講座・通信教育(印刷教材・DVD・ダウンロード等)講座。書籍・雑誌・メディア教材・教育機材等の企画・制作・出版・販売。Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月10日待望のフルアルバム『ERA』をリリースし、そのリリースツアーも盛況で終えた「さとうもか」が、過去最大規模のワンマンツアー『OUR VOYAGE 2025』の開催を発表した。1月12日(日)東京・恵比寿TimeOut Café & Diner公演を皮切りに13公演を弾き語り形式で周り、4月2日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOMでのツアーファイナルのみを地元岡山の盟友である、バンド「スピーチバルーン」を率いたバンドセット形式で開催する。チケットオフィシャル先行は11月10日(日)からスタート。【ライブ情報】さとうもか『OUR VOYAGE 2025』2025年1月12日(日)東京・TimeOut Café & Diner1月19日(日)大阪・EL NAGUE1月20日(月)京都・SOLE CAFÉ1月24日(金)北海道・都市型水族館 AOAO SAPPORO ※FREE LIVE1月26日(日)仙台・SENDAI KOFFEE CO.2月9日(日)新潟・mahorama2月16日(日)金沢・もっきりや2月22日(土)埼玉・amist3月1日(土)静岡・DAIDAI3月2日(日)名古屋・金山ブラジルコーヒー3月9日(日)福岡・FOOLS GOLD3月15日(土)岡山・BLUE BLUES3月16日(日)広島・ref.4月2日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOM ※バンドセット【チケット情報】◾️OFFICIAL先行()さとうもか lit.link(リットリンク):
2024年11月10日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第3話が、10日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。第3話は、鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くす鉄平(神木隆之介)と賢将(清水尋也)。鉱員の進平(斎藤工)の助言も役立ち、その結果、2人の活躍で新たな社宅制度も出来ることに。そして季節は流れ、1957年10月。ついに端島に水道が開通する。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は、最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲花)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。一方現代では、玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し…というストーリーだった。鹿乃子(美保純)と雅彦(宮崎吐夢)の一人娘・千景を演じるのは、連続テレビ小説『虎に翼』での“怪演”が記憶に新しい片岡凜。今作で日曜劇場デビューを飾った。演じた千景は、医学部現役合格を果たした優等生ながら、ホスト通いがバレて…という役どころだ。視聴者からは「片岡凜さん売れっ子だなあ」「表と裏の顔があったり、3役演じ分けたりする片岡凜」「美佐江さんが…ってどうしても思っちゃうw」「片岡凜さん、芸達者すぎて新しい役柄するたびに毎回全然違う人に見えるので、出演してるの認識するまで時間がかかるんだよな」「虎の翼に出てた片岡凜さんドラマめっちゃ出ててすごい!こないだ月9にも出てたよね?」「うわ!!この片岡凜さんもまたもや裏の顔があるんか」などの声が寄せられている。
2024年11月10日■これまでのあらすじ夫・信二から突然理学療法士の学校に通うと宣言された主人公・夏帆。その後同級生・ヘラ子と関係を持った信二は夏帆に離婚を申し出ます。夏帆からの慰謝料請求の件でヘラ子と喧嘩になり、復縁したいと戻ってきた信二は当然夏帆に拒絶され、自宅でお酒と睡眠薬を飲んで病院へ搬送されます。信二に近づかないことを条件に分割払いを許していたのに、病室で信二の服を脱がそうとしているヘラ子を目撃した夏帆は、慰謝料の一括払いを命じますが、なぜか強気のヘラ子は裁判で戦う気満々。この件で子どもたちとの面会が一切禁止となってしまった信二は慰謝料100万円の上乗せで許しを乞いますが、夏帆は子どもたちのライフステージに合わせて増額することを条件に許可しました。すると信二は「心は痛まないのかよ…」と涙目で訴えてくるのです。この期に及んで被害者ヅラの信二に、ヘラ子と関係を持ち、家族を裏切っているときに心は痛まなかったのか?と問いかけました。■どうしてあんなこと平気でできるの?■初めて本気で反省した信二■気持ちは二度と変わらない■ようやく解放された…!この時、ようやく本当の意味で反省して泣いた信二。しかし、もう遅すぎました。最初に夏帆がヘラ子との裏切りに気付いて引き止めたときに、しっかりヘラ子と縁を切っていれば、違う未来があったかもしれませんね。こうしてようやく離婚が成立し、清々しい気持ちでいっぱいの夏帆。信二の身勝手に振り回されることのない、子どもたちとの未来に向けて動き出しました。その後、裁判してやる!と啖呵を切ったきり連絡がなかったヘラ子から電話がかかってきましたが…。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年11月10日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイ行ったの松田さんとでしょ」と言い当てられる。ドバイは松田がみんなを連れて行っている定番コースだといい、「気をつけて」と嘲笑われて…。帰宅後も、あみかはまみの言動を思い出してイライラが止まりません。自分は“みんなと同じ”なんかではなく、彼氏にとって“特別な存在”。それを確かめるため、ついに核心をつく質問をして…!次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月10日ウーマンエキサイトをごらんの皆さん、こんにちは。tomekkoです。マリー・アントワネットの実像を探る 前編 はいかがでしたか?偉大な功績や素晴らしい作品を生み出してる有名人の私生活は意外に酷い…ということはよくあるんですが、逆のパターン、珍しくないですか?少なくともこの連載で取り上げた中では初めてでした。前編では見知らぬ国に嫁ぎ、慣れないしきたりや貴族同士のしがらみに試行錯誤しながら自分の居場所を模索した彼女を紹介しました。後編では自分らしい王妃としてのあり方を見つけたマリー・アントワネットの様子と、断頭台に上がるまでを見ていきたいと思います。ていねいな暮らしをする良い母親だった説!若い時には賭博やぜいたくなファッションにのめり込んだマリー・アントワネットですが、念願の出産を経験するとガラリ。賭博はスッパリとやめ、当時としては珍しく自分の手元で子育てをする熱心な母親として目覚めます。また、前国王ルイ15世が愛妾ポンパドゥール夫人のために作った小宮殿プチ・トリアノンを貰い受け、自然豊かな農場や牧場を作り家畜を眺める生活に一変。ファッションも窮屈に締め上げるコルセットや高々と盛り上げるヘアスタイルから脱却。麦わら帽子にリラックス感たっぷりの緩やかなドレスへと移行していったのです。なんだか既視感のある読者さんも多いはず。いやご多聞に漏れずワタクシも…。若い時は流行の盛り髪、ギャルメイクにヒールでキメキメにしてクラブ通いしてたのに30過ぎて子ども産んだら途端に「自然派・オーガニック・無添加」といったワードを使いこなし日々「ていねいな暮らし」のハッシュタグでSNS検索するようになったそこのあなたー!あなたのことですよー!そう考えると親近感が湧きますね。女性ならある程度経験する心の変化だもん。若かりし日のトレンドもそうですが、ファッションにおけるマリー・アントワネットの統率力は素晴らしく、フランス人の習慣を大きく変えるきっかけになりました。産後の体型崩れを隠すドレスデザインの導入のほか、フランス人の衛生観念に影響を与えたのは香り。お風呂に入る習慣が無く動物性のどぎつい香水で臭いを誤魔化していた当時のフランスで、マリー・アントワネットは毎日お風呂に入り、薔薇などの軽くて自然な柔らかい香りを纏うことを好みました。フランスといえば香水の本場ですが、外国から来た王妃が改革したってちょっと意外。こういう自分らしいセンスやアイデアがあり、周りと同じかどうかを気にせずに人々を惹きつけていく人って、反面伝統や古い価値観に固執するタイプの人からは反感をもたれてしまいますよね。出る杭は打たれるというやつで…。自分に戻れる場所で暮らしていたら宮廷内で孤立してしまうことに…。プチ・トリアノンはエチケットやしきたりにうるさいヴェルサイユ宮殿の中で唯一見つけた自分だけの居場所、自由空間でした。でもここで少数の気の合う貴族たちとだけ過ごすことがまた貴族間の溝を深め、反発を強める結果となってしまうのです。実家であるウィーン風に作った「王妃の庭」はパリへの抵抗を感じさせ、お気に入り貴族vsその他の貴族たちの小競り合いは毎日のように起きました。またここで、有名なフェルゼンとの不倫が始まってしまったことも問題でした。マリー・アントワネットにとっては自分を守るための行動が、かえって彼女の醜聞を広める結果になってしまったのは切ないですねぇ。マリー・アントワネットの魅力は顔じゃない!そういえばファッションリーダーとしてもてはやされたことや、貴公子との熱愛、そして華やかに描かれた肖像画の雰囲気でマリー・アントワネットって“美女“のイメージを持っている人も少なくないのでは?昔の肖像画を見ると美しく見えますが、実際に会った人たちの証言からするとお顔の整った人ではないんです。なんせお抱えの画家に美化して描かせてますからね。でもマリー・アントワネットには、突出した魅力が3つありました。・肌の白さ、特にデコルテのきめ細やかさ・青い吸い込まれるような瞳に眩い金髪・身のこなし、優美な所作特に所作はヴェルサイユ宮殿の王侯貴族たちをして「彼女ほど優美なお辞儀をする人を見たことが無い」と言わしめるほど。自然に出る所作は育ちの良さや心構えのような、内面的な美を表すもの。私も自分の写真を見てゾッとしながら日々衰えを感じるばかりの40代だからこそ、ていねいな言葉遣いや姿勢、所作などに気をつけたいと思います…。って急にアラフォー美活講座になっちゃっいましたが…。イメージと違う!死刑直前の最期の言葉とは? さて、王妃の行動としては賛否両論あった彼女ですが、革命の足音がどんどん近づきついに国王一家はパリ市民によって拘束されてしまいます。浪費家で遊興と快楽に溺れた頭の軽い女性というイメージが一般的にあるかもしれませんが、裁判にかけられたマリー・アントワネットはかけられた全ての罪状、疑惑に対して正面から戦いました。王妃として相応の教養を身につけていた彼女のディベート力、聡明さは際立っており、自らを筋道立てて弁護した内容に異議が出ないどころか、時には傍聴席から称賛の声が上がることもあったとか。とはいえ最初から結論は決まっていた形だけの裁判。夫ルイ16世に続き、彼女も断頭台に登ることになりました。死刑宣告を受けた後に書かれた遺書は、血煙を上げヒステリックに盛り上がる革命の中、悟りを開いたような冷静さがあって胸を打たれます。「犯罪者にとって死刑は恥だが、無実の罪で断頭台に上がることは恥ずべきものではない」死刑当日、自慢の髪を短く刈られやつれ果てた姿はまるで老婆のようだったけれど、その身のこなしは威厳のある王妃そのもの。断頭台への急な階段を、両手を後ろ手に縛られたまま堂々と登っていったのです。死刑直前、執行人の足を踏んでしまったマリー・アントワネットは「お赦しくださいね、ムッシュウ。わざとではございませんのよ」と落ち着いた声で詫びたとか。これが革命の犠牲として民衆の憎悪の中殺された王妃の最期の言葉だなんて…。「許せない」と誰かを糾弾する「正義中毒」は恐ろしい!フランス革命から200年以上進んだ現代。でも、マリー・アントワネットの人生を調べてみて一番感じたのは「人間って昔も今も変わらないな」でした。誰もがインターネットを使いこなし、スマホで自分の思いをいつでも匿名で発信できる。そんな中で顔や名前を出して活動し人気になった有名人が、ちょっとした言葉選びや軽率な行動などからしつこく誹謗中傷のターゲットにされる。そんな事件をよく目にするようになりました。社会の不満ー社会不安やストレスが高まると『正義』を盾に誰かを叩く人が増えるみたいです。そもそも人間は、わかりやすい攻撃対象を見つけて、罰することに快感を覚えるようにできているんだそうです。(これは誰しもが陥ってしまう可能性があって、もちろん、私も気をつけないといけません。)マリー・アントワネットは、同じ特権階級である貴族たちの悪意をもって民衆の中に『スケープゴート』として放り込まれたのではないでしょうか。負の感情をぶつけやすい生贄として。今回マリー・アントワネットの知らなかった側面を知ることで、悪名高い王妃は実は歴史の犠牲者だったことがわかりました。しかもこれは過去話ではなく、現代でも形を変えて似たようなことは起こりえるなと思いました。集団で人を傷つけることの残酷さに気付いてもらえたら…。そんな思いで今回のお話は締めくくりたいと思います。
2024年11月10日■これまでのあらすじ息子が家事を手伝うと、「そんなの男のやることじゃない」と不機嫌になる夫。ある日、母子で料理を楽しんでいるのがバレてしまい、夫婦喧嘩に発展。真美は息子の好きなことをさせてやりたいが、夫は息子の手伝いで妻がラクするのはずるいと言う。子どものことを何も考えていない夫と一緒にいても意味ないと悟った真美は息子とふたりで暮らす覚悟を決める。そんな矢先、息子と料理をしている姿を夫が隠し撮りしていて…!?監視してまで息子に家事を手伝わせたくないなんて…。息子がきちんと自分の気持ちを伝えても「父親の言うことに逆らうのか」と恫喝する夫に、私は身の危険を感じました。これはもう男尊女卑とか、そんな問題じゃない。モラハラでしかありません。息子は「ママをいじめるな」と私をかばってくれました。優しくて勇気のある息子に手を振り上げた夫を、私は一生許しません。こんな人、家族じゃない。私は、温めてきた計画を実行にうつすことにしました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月10日早川レイは、同僚の岡部ユリから実は課長と付き合っていると打ち明けられる。クールな上司とユリの関係に驚くが、周りには内緒にしてほしいと言われたため、静かに二人を見守るレイ。しかしある朝、ユリが元気なさそうに出社してくる。事情を聞くと、どうやら課長と喧嘩したとのこと。この2人の痴話喧嘩がきっかけで、なんと大きなトラブルに発展することに!?...2人の様子を陰から見ていたユリ!この後、嫉妬に狂ったユリが大暴れする!?原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2024年11月10日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原実資を演じるロバート・秋山竜次の声を紹介する。――三条天皇について今までそんなことなかったですけど、三条天皇に関してはちょっと自分を利用するみたいなことが多いので、しかも息子のこととかも含め、なんかちょっとやっぱり実資も実資で三条天皇をちょっと利用して近づいているような気がしますよね。歩み寄っていっている感じというか。ここに来て結構、今までよりもずるい感じというかがここ数話で目立ってきたので、真面目なんですけどずいぶん近づいていっているな、みたいなのはありますね。三条天皇にもちょっと気に入ってもらおうとしているようなことも感じましたね。――三条天皇から頼られてちょっと複雑なんじゃないですかね、自分が頼られて。それこそきょうのシーンで道長に言いに行って論破できませんでしたけど、自分が行かなきゃいけない、道長に言いに行かなきゃいけない。三条天皇側について行っているけど、半分は「う~ん、俺なのか?」っていう感じで動いているような気もしますけどね。急にそんなに帝に任せられることはないじゃないですか、そこまで。それでちょっとそこにつけ込んでいろいろ条件出すこともあるだろうし、半分はわからず動いている気もしますけどね。半分自信があってないような感じなんですかね。あまりグッと突っ込んでいくことにないですもんね、そこまで道長に。論破されていたもんな、きょうのやつは面白かったですけどね、本当に。何を言っているかわからなくて自分でも。何か言っているんですけど、今までの中で一番くらい道長に「意味がわからん」って突っ込まれましたんで(笑)。あまりないですよね。いい意味で空回りしているような感じもしましたね。帝に言われたから行かないといけないしみたいな。でも何をもって行けばいいんだ、論破できるんだって行って撃沈していた。このシーンめちゃくちゃ面白かったですけどね。
2024年11月10日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、敦康親王を演じる片岡千之助の声を紹介する。――『光る君へ』の敦康親王について純粋でいろいろと振り回された人生といったらあれなんですけど、ただね本当に愛情をもらって、本当はある意味ではとてつもなく、天皇に向いているような人間だと思いましたね。だけどなれないというのが、そのギャップがさらにこの人の悲劇さを生んでいるような気もあり、無邪気なところは無邪気で。でもその立場は忘れずに真っ直ぐな人ですね、そう考えると。ただ、でもなんていうんだろう。「かわいそう」で終わってほしくないなっていうのが僕からの思いです。彼は憐れんでほしいと思って生きていたわけじゃないから、彰子のことを守らなければと小さいときから思っていたし、僕が継ぐんだっていうふうに思っていただろうし。でもどんどん変わっていって、いろんな政治といいますか、政っていうものを知って、大人の社会というものを知って、けどそれに負けずにただ無理にあらがいもせず、本当にある意味ではそういう意味では芯が強い。――藤原彰子について本当の母のように血がつながっていなくても、とにかく愛してくれて、小さいときから二人だけの世界っていうのが築かれていって、彰子からしても敦康というどこか心が許せて笑える存在であり、敦康からしても気持ちを素直に表現していい人なんだなっていう気持ちでずっといたので、実の母親がいない中で、子どもとしてお母さんに甘えたいという気持ちというのが全部そこにいっていたと思うし、そのうえでその人のことを理解して守らなきゃとも思っていたし、でもどんどんどんどん立派になっていくさまっていうのは、自分のほうが年下だけど、「ああ立派になられたな」みたいな親とかおじいさんじゃないですけど、そういうのはすごくありましたね。心が何よりも唯一落ち着く部分かな。彰子なくては敦康という人は本当に生きてこれなかったと思いますね。
2024年11月10日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、藤原実資役の秋山竜次(ロバート)と敦康親王役の片岡千之助の君かたりが公式サイトにて公開された。三条天皇に頼られることについて秋山は、「ちょっと複雑」だと言い、「いい意味で空回りしているような感じもしましたしね。帝に言われたから行かないといけないしみたいな。でも何をもって行けばいいんだ論破できるんだって行って撃沈していたこのシーンめちゃくちゃおもしろかったですけどね。実際僕も何言っているのかわからなくて全然セリフが覚えられなくて」とシーンをふり返る。本作における敦康親王という人物について千之助は「本当はある意味ではとてつもなく天皇に向いているような人間」と表現し、彰子については「彰子なくては敦康という人は本当に生きてこれなかった」とその思いを明かしている。第43回「輝きののちに」あらすじ三条天皇(木村達成)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長(柄本佑)は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫る。しかし、三条は頑として受け付けず対立が深まる。その後、道長は三条のある異変を感じ取る。そのころ、まひろ(吉高由里子)は皇太后・彰子(見上愛)に仕えながら、源氏物語の執筆を続ける中、越後から帰京した為時(岸谷五朗)と再会。さらに、娘・賢子(南沙良)から恋愛の相談をされ――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)。キーマンのききょう(清少納言)役として、物語の中で独特な存在感を発揮したファーストサマーウイカ。このほどランクアップを迎え、初挑戦となった大河ドラマを走りきった心境を語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。ウイカが演じるききょう(清少納言)は、歌人・清原元輔の娘。才気煥発。一条天皇に入内した定子のもとに女房として出仕し、心からの忠誠を尽くす。「枕草子」は紫式部や道長にも影響を与えることに…という役どころだ。クランクアップの心境を問われ「あっという間でした」と語ったウイカは「撮影が濃密な月もあれば、月に一回の時もあったりして…。台本をいただくのが毎回楽しみで、一年の早さが今までの人生の中で最速に感じましたね。一回、一回の重みがあり、常に緊張感のある。一方でワクワクするような一年でした」としみじみと回想した。「ききょうという荷を下ろさずに生き続ける一年間でした。常に頭の片隅に(『光る君へ』が)あった。大河のことが頭をよぎらない瞬間がなかった」。その思いを忘れないために「髪型はずっと姫カットにしていた」ほどの熱の入れようだったという。劇中では一条天皇からの寵愛を受けるも、悲運に見舞われた中宮定子を敬愛し続け、主人公のまひろとは時の流れの中で友人からライバルへと揺れ動く関係性を表現。物語の鍵を握る重要人物を演じきり「今回の撮影で得た経験は一生の財産になりました。ききょうという役に出会っていなかったらと思うと恐ろしいし、『光る君へ』に出ていなかった俳優人生は本当に考えられない」と語る。クランクアップの際にもスタッフたちを前に「今後、私が本を書くようなことがあれば、エッセイを書くことがあれば、『光る君へ』のことは必ず書くだろうし、人生の走馬灯を見るときにも必ず出てくるだろうなと思います」とあいさつをしたというウイカ。「どこかに“ききょう”というタトゥーが入ったくらい心に刻み込まれました」とうれしそうに話していた姿が印象的だった。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第44回「望月の夜」が、17日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第44回のあらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談したところ…。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて…
2024年11月10日愛する彼が浮気をしてしまう瞬間、その背景にはさまざまな心理が潜んでいます。この記事では、彼の心が他の女性に傾く可能性がある心理的背景を、深く掘り下げていきましょう。心のすき間を満たすため期待していた連携や理解が得られず、心にぽっかりと開いたすき間を感じ始めることがあります。そんなとき、外部の誰かにその空虚感を埋めてもらおうと、彼が他の女性に心を寄せることがあるわけです。お互いの想いを共有し、成長を目指すことが、2人の絆を深めます。日々のルーティンから脱却日常のマンネリ化や退屈さは、新しい刺激を求める理由となります。共に楽しい時間を過ごすことで、関係に活力を与えられることでしょう。妊娠という大きな変化妻が妊娠をすると、夫もまた精神的圧力を感じることがあります。そのストレスが原因で、浮気に走ってしまうケースも。夫婦間でプレッシャーを共有し、支え合うことが不可欠です。浮気の重い代償「彼氏と同棲中、彼氏をびっくりさせようと帰りが遅くなると嘘をつきました。そして早く帰宅をし、彼のいる部屋に向かったのですが…。そこには彼氏が浮気相手と一緒に居ました。」(20代/女性)浮気が発覚した瞬間、元に戻れない道を歩み始めることがあります。「別れて」という言葉は、浮気をした側も予想外の事態に直面することが多いのです。どんな状況下でも、自分の行動が引き起こす結果をよく考えることが重要です。(Grapps編集部)
2024年11月10日人気YouTuber・ばんばんざい(ぎし、みゆ、るな)のメンバー・ぎしが10日、自身の個人チャンネルを更新し、モデルやインフルエンサーで活躍する妻・桜井美悠(みゆみゆ)の第1子妊娠を発表した。夫婦そろって動画に出演し、ぎしは「僕たち、新しい命を授かりました」と笑顔。現在は安定期に入っており「授かり婚」であったことも告白し、「びっくりはしたんですけど、本当に僕は最初に出てきたのはうれしいが勝って、この先どうしていくかっていうのは、みーちゃん(桜井)が決めることだしっていうので、めちゃくちゃ2人で話し合った」と話した。桜井は「正直な気持ちでいうと、とにかくびっくりした。(妊娠発覚時は)まだ結婚もしてないし、自分がこの年で出産とか、そういう想像もしてなかったから、ほんまにびっくりした」と正直に回想しつつも「準備していって、やっぱり子どもを産むことって奇跡。私がママになるから自分が弱かったらあかんなと思って、弱かった自分よりも、これからママになるために強くなろうと思って産みたいと思った」と、出産に向けての心境の変化を明かした。ぎしは1998年10月22日生まれ、北海道出身。ソロとしてTikTokで人気を集め、2019年にみゆとるなとともにばんばんざいを結成した。桜井は1998年11月12日生まれ、大阪府出身。2014年に開催された「関西女子高校生ミスコン2014」でグランプリを獲得し、翌年には「日本一可愛い女子高生」に選出された。
2024年11月10日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。わが家の子どもたちは、高校1年、中学1年、小学3年の男の子3人兄弟です。年がそれぞれ3つと4つ離れていますが、子どもたちはとても仲がよく、3人共通の楽しみであるゲーム時間が私たち家族の団欒の時間となっています。争いもなく、家族と楽しく過ごせる、憩いの時。毎日使うゲーム機は、子どもたちが自分のお小遣いで揃えた大切なものです。だから、私は子どもたちのために、ゲームにとっておきの居場所をつくっています。物を大切に扱うということ。“収納”とは、空いたスペースに入るだけの物をぎゅうぎゅうに詰め込むことでしょうか? それとも、汚いものが表に出ないように、隠しておくことでしょうか? いえ、私はそうは思いません。“収納”とは、日々を共に歩む大切な物たちを、大切に収め、大切に使い続けるためにあるのだと思っています。だから、“物にも住所を”というのですよね。物にもきちんと居場所を与え、粗末に扱わない関係を保つこと。私は、片付けを通して、子どもたちに物や人との距離感や関係性を教えることができると思っています。―大好きなゲームで遊んだ後は、必ず責任を持って元の場所へ片付けること。―夜寝る前には必ずリビングをリセットするために、「ゲームをちゃんと片づけてから寝るよ~。」と声をかけます。使った物を元の場所に収めることは、とても大切なことです。次に自分が使う時にも嬉しい気持ちになりますし、一緒に使っている人との間に“大切に使おう”と交わす約束にもなります。何より物がしあわせそうに、贅沢に並んでいる様子は、物と自分との関係性を表しているようにも見えます。“物一つ一つに部屋を作る”というのは、収納においてよく言われる言葉ですが、それには「余白を持たせる」という意味合いがあります。物の置き場所に余白があると、人が物を取る時にもケガをすることなく、スムーズです。また、物が他のものと窮屈そうに押し込まれていると、壊れやすかったり、傷ついたりしてしまいます。私は、この余白というものは、物と物、物と人との間に、必要な距離感だと感じています。収納ボックスを使う意味って?収納ボックスは果たして必要なのか?という件。私は、今回のように複数の人が共有で使う場所では、とても頼りになる存在だと思っています。収納用品は、空間を区切って、カテゴリー分けしやすく、片付けやすくしてくれます。例えばここで使うのは、ファイルボックス。直線でつくられた収納ボックスはとても優秀で、空間を無駄なく仕切り、物に居場所を誘導してくれます。無駄なデッドスペースを作らないのもこのアイテムの魅力。スペースを最大限に有効活用しようという覚悟さえうかがえますね。これをテレビボードの引き出しにはめ込むと…手前から奥まで、空間を縦に仕切ることができました。この線引きされた空間こそが、整うコツ。逆に、ファイルボックスがない状態だと、境界線はあいまい。片付ける人が適当に物を放り込んでしまう状況が生まれます。線引きされた空間では、物をきっちり分けて収納できるようになります。また、壁があることで物を立てて収めることができるようになり、物を空間に差し込むように収める作業に変わります。この作業の気持ちよさ、伝わりますか。さらに同じ物、似た物は、隣同士に収納します。カテゴリーを類似した物同士で並べることは、使う人、収める人に、物言わずして「ここだよ」と伝える力があるのです。“整った景色が、人の行動を整える。”ということが伝わるとうれしいです。特にラベリングなどはしていませんが、子どもたちはこの整った状態が気持ちいいと感じていて、この状態をゴールに設定しています。自然と「片づけてから寝るよ~。」の声掛けで、この状態に片付けられるようになるのですから、片付けは毎日欠かさずやっていると、良い習慣になると気づかされるのです。そして、ここにゲームたちがきちんと戻されると、必然的にリビングにもゲーム機が出ていない状態になるのです。それは、家族全員が心地よいと感じるリビングをつくることにも繋がりますよね。いかがでしたか。片付けが起こす良い循環を実感していただけることを願っています。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2024年11月10日同名の映画(邦題は『恋はデジャ・ブ』/1993)を原作に、2016年にロンドンで初演されてオリヴィエ賞に輝き、2017年にはブロードウェイにも進出して高い評価を得たミュージカル『グラウンドホッグ・デー』。その後各国で上演され、2023年にはロンドンで早くも再演された人気作が、明日11月11日(月)に東京国際フォーラム ホールCにて日本初演の幕を開ける。演出を手掛けるのは、舞台・映像を問わず、数々のコメディ作品を世に送り出している福田雄一。主演とヒロイン役は、福田とは初タッグとなる桐山照史と咲妃みゆがそれぞれ務め、“福田組”常連の戸塚純貴と川久保拓司らが脇を固める。表題の「グラウンドホッグ・デー」とは、アメリカやカナダで毎年2月2日に行われている、春の到来を予想する行事のこと。桐山演じるテレビの人気天気予報士フィルが、ペンシルベニア州の小さな田舎町で行われるこの行事を実況中継するため、アソシエイト・プロデューサーのリタ(咲妃)、カメラマンのラリー(川久保)と共にこの町にやってくるところから物語が始まる。ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』出演者(上段左から)桐山照史、咲妃みゆ(下段左から)戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司傲慢で自己中心的なフィルは、退屈な田舎町での仕事に文句タラタラ。そっけなく中継を済ませて町を後にしようとした時、吹雪が町を襲って道路が閉鎖され、やむなくもう一泊することになる。夜が明けると、ラジオDJは前日と同じようにグラウンドホッグ・デーの到来を告げ、町でも前日と同じように、民宿のおばさんや高校時代の同級生ネッド(戸塚)に遭遇。フィルはタイムループに巻き込まれ、同じ1日を永遠に繰り返すことになってしまったのだ。この特権を利用しようと、ある時はナンシー(豊原江理佳)と一夜限りの遊びを楽しんだり、ある時はリタを口説いてみたりと、大暴れするフィルだったが――?原作映画と同じダニー・ルービンが脚本を、『マチルダ』のティム・ミンチンが音楽を手掛けた世界的ヒット作を、福田とキャスト陣が日本版としてどう生まれ変わらせるかに注目が集まる。文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』脚本:ダニー・ルービン音楽・歌詞:ティム・ミンチン演出:福田雄一翻訳・訳詞:福田響志出演:桐山照史咲妃みゆ戸塚純貴豊原江理佳川久保拓司家塚敦子井上花菜 岡田誠可知寛子ぎたろー小山侑紀坂元宏旬高橋卓士竹内真里茶谷健太常住富大伯鞘麗名堀江慎也横山敬横山達夫高山裕生田中真由【東京公演】2024年11月11日(月)~22日(金)会場:東京国際フォーラム ホールC【大阪公演】2024年11月27日(水)~12月1日(日)会場:新歌舞伎座【愛知公演】日程:2024年12月5日(木)~8日(日)会場:御園座チケット情報:()公式サイト:
2024年11月10日リンク オリジナル メーカーズ(LINC ORIGINAL MAKERS)初のスキンケアアイテムが、2024年11月8日(金)より発売される。“保湿に着目”した初のスキンケアアイテム“末永く愛される必需品”をコンセプトに掲げる「リンク オリジナル メーカーズ」から、初のスキンケアアイテムが登場。肌本来が持つ保湿に着目した、クレンジングオイル・化粧水・美容液・乳液・フェイスクリーム・エッセンシャルオイルの全12種がラインナップする。いずれも、柑橘とハーブの心地よい香り付きだ。(※)キー成分として、肌の水分量をキープしてバリア機能を高める「天然ヒト型セラミド」を配合。このほかにも、コメヌカエキスやマカダミアナッツオイル、ツボクサエキス(シカ成分)など、こだわりの天然由来成分をそれぞれのアイテムに詰め込んでいる。熱を一切加えない“非加熱処方”で、豊富な美容成分をそのまま肌に届けられるのも魅力だ。全12種のラインナップを紹介クレンジングオイル「クレンジングオイル」は、肌にスッとなじむ“摩擦レス”なテクスチャーが特徴。メイクや汚れをすっきり落としつつ、「天然ヒト型セラミド」の保湿力によって洗い上がりの乾燥をやわらげてくれる。柑橘とハーブの爽やかな香りに癒されながら、なめらかな後肌を実感できるはずだ。フェイスウォッシュ「フェイスウォッシュ」には、毛穴の奥の汚れや古い角質をオフする、天然由来のクレイを配合。豊富に含まれるミネラルが、明るい印象の潤った肌へ導く。スペシャルケアとして30秒から1分程度置いた後、マッサージするように泡立てながら使用すれば、“クレイパック”としても活躍する。化粧水「フェイストナー(化粧水)」は、さらっとみずみずしいテクスチャーの「フレッシュ」または、とろみのあるリッチな使用感の「モイスト」の2種類からセレクト可能。いずれも乾燥を防ぎながら、肌のコンディションをすこやかな状態に導いてくれる。また、肌のキメをキュッと引き締めてくれる効果も。美容液「フェイスセラム(美容液)」は、ひとりひとりの肌悩みに合わせた5種類を用意。1つの美容液での集中ケアはもちろん、複数の美容液を混ぜてカスタマイズするのもグッド。クラリティ…乾燥によるくすみが気になる肌に。「ナイアシンアミド」や「ビタミンC誘導体」といった美容成分を配合しており、紫外線ダメージに負けない輝くツヤ肌に導く。シルクタッチ…乾燥による毛穴の開きが気になる肌に。「ビタミンC誘導体」がキメの整った明るい印象の肌に導くとともに、「ローズマリー葉エキス」が肌の水分と油分のバランスを整えてくれる。使用後は、シルクのようになめらかな肌へ。モイスト…乾燥やハリのなさが気になる肌に。ハリや潤いを与える低刺激の「水添レチノール」や「加水分解コラーゲン」が肌にすっとなじみ、ふっくらと弾むような肌を叶える。ピュア…エイジングが気になる肌に。年齢肌にハリとうるおいを与え、肌本来の力をサポートする「プラセンタエキス」を配合。乾燥によるざらつきを防いで保湿し、くすんだ肌をしっとりと潤してくれる。キメの整ったワンランク上の素肌へ導く1品。バランス…肌荒れやゆらぎが気になる肌に。乾燥などの刺激をうけた肌を落ち着かせ、植物のみずみずしさをチャージ。油分と水分の整ったすこやかな肌を叶える。乳液「フェイスローション(乳液)」は、肌なじみが良く、みずみずしいテクスチャーが魅力。「天然ヒト型セラミド」が肌のバリア機能を高め、角質層までたっぷりの潤いで満たしてくれる。また「コメヌカエキス」の配合により、肌のターンオーバーをサポートし、毛穴の目立たないなめらかな肌に。フェイスクリーム乳液の後は、肌にぴたっと密着する「フェイスクリーム」で潤いにフタを。とろけるようなテクスチャーがヴェールを纏うように肌を包み込み、角層の水分を逃さない。ナイトクリームとして使用すれば、翌朝の肌のツヤ感&ふっくら感を体感できるはず。美容オイルまたスペシャルケアとして、しっとり柔らかな肌に導く美容オイル「エッセンシャルオイル」を併用するのもおすすめ。肌との親和性の高いマカダミア種子油が、スッとなじむように角質層まで浸透し、乾燥による小じわをケアする。べたつかずサラサラとしているので、オイルが苦手な人でも安心。化粧水や美容液の後に1ステップ追加するだけで、潤いと弾力感に満ちた“やわ肌”を実感できる。【詳細】リンク オリジナル メーカーズ 2024年冬スキンケア発売日:2024年11月8日(金)取扱店舗:池尻本店、日比谷店、八重洲店、伊勢丹新宿 メンズ館、堀江店、二子玉川店(2024年11月オープン予定)アイテム:・クレンジングオイル 120mL 4,950円・フェイスウォッシュ 150g 4,950円・フェイストナー 120mL 全2種 各5,280円・フェイスセラム 30mL 全5種 各5,280円~7,480円・フェイスローション 90g 6,600円・フェイスクリーム 50g 7,700円・エッセンシャルオイル 30mL 8,800円(※)…美容液は無香料。<店舗情報>■池尻本店住所:東京都世田谷区池尻1-11-10 サンヴィレッジ 32-1F営業時間:11:00~19:00TEL:03-5431-3775■日比谷店住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン1F イセタンミラー内営業時間:11:00~20:00TEL:03-6268-8258■八重洲店住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 セントラルタワー 1F営業時間:11:00~21:00TEL:03-6665-6886■伊勢丹新宿 メンズ館住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿 メンズ館 コスメティクスフロア営業時間:10:00~20:00TEL:03-3352-1111(大代表)■堀江店住所:大阪府大阪市西区北堀江1-10-2 クレストギザ1F営業時間:11:00~19:00TEL:06-6643-9888■二子玉川店 ※2024年11月オープン予定住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C本館2F営業時間:10:00~20:00
2024年11月10日プラダ(PRADA)から、2024年クリスマスに向けたレディースバッグ、シューズが登場。プレイフルなチャームを飾ったレザーバッグやシアリングバッグクリスマスシーズンの華やかな雰囲気にぴったりなのが、プレイフルなバッグチャーム付きの「プラダ ソフトサウンド」バッグ。柔らかなナッパレザーで仕立てたボックスフォルムのショルダーバッグに、チェーンやカラフルなロープ、アイコニックな「トライアングルロゴ」のストラップ、レザーコード等を装飾し、チャーミングな佇まいに仕上げた。それぞれのチャームは取り外すことができ、気分やコーディネートに合わせてシンプルなスタイルを楽しむこともできる。カーブしたフォルムがエレガントなバッグ「プラダ アーケ」には、温かみのあるシアリングを採用。シアリングならではの柔らかな質感と表情で、冬の装いに華やかさをもたらしてくれる。レザーハンドルの他に取り外し可能なショルダーストラップが付属しており、クロスボディバッグとしても楽しむことができる。バレリーナシューズやアクティブなブーツも光沢感のあるパテントレザーのバレリーナシューズは、丸みを帯びたつま先とすっきりしたシルエットを組み合わせ、モダンな佇まいのフラットパンプスに。さりげなくあしらわれたリボンと「トライアングルロゴ」が、上品さを後押ししている。クラシックなハイキングブーツを再解釈したレザーブーツも登場。赤みがかったブラウンのレザーアッパーに、メタルアイレットで留めるシューレース、タフな印象のラバーソールを組み合わせ、アクティブな1足に仕上げている。サイド光るエナメルメタルの「トライアングルロゴ」が、アクセントを効かせている。【詳細】プラダ 2024年クリスマス レディースアイテム発売時期:2024年10月中旬~順次展開店舗:プラダ 各ストア、プラダ 公式オンラインストアアイテム例:・チャーム付「プラダ ソフトサウンド」スモール レザー ショルダーバッグ(高さ13.5cm×幅24cm×マチ6cm) 561,000円・「プラダ アーケ」スモール シアリング ショルダーバッグ(高さ18.5cm×幅22.5cm×マチ6cm) 451,000円・パテントレザー バレリーナ 155,100円・レザー レースアップブーティー 225,500円【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-45-1913
2024年11月10日