【ヘアモデル図鑑】のイメージモデルに『結子』さん採用!株式会社エヌラボが展開する【ヘアモデル図鑑】は、8月からイメージモデルとして人気モデルの『結子』さんを採用した。ヘアモデル図鑑はサロンモデルと美容室をつなげるマッチングサイトで、全女性が輝ける社会促進に貢献している。また結子さんは日本テレビ放送の踊るさんま御殿に出演し、モデルデビューして『娘を持つシングルマザー』であることを初めて告白した経験があり、同社は大事な子供を支えにして自身の夢に挑戦を続ける、前向きな結子さんの生き方に同感したことが採用の理由だという。結子さんについて福岡出身で21歳。数多くの広告モデルや、MissTGC2014特別審査員賞を受賞した。身長176cmでスタイルの良さはネットでも話題となり、ブログもランキング3位を記録したこともあるという。ヘアモデル図鑑って何?【手に届く憧れを】をモチーフとして、今年3月にスタートしたサロンモデルと美容室をむすぶマッチングサイトだ。今までは人通りが多いエリアで美容師に声をかけられることだけがサロンモデルになる為の方法だったが、このヘアモデル図鑑は、登録しておくだけで有名な美容室からの招待が届いたり、サロンのモデルとして登録をすることができるという。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社エヌラボ プレスリリース(PR TIMES)・ヘアモデル図鑑・結子オフィシャルブログ
2015年07月25日サードウェーブデジノスは16日、カプコンのオンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲーミングPCを発表した。デスクトップPCが6モデル、ノートPCが2モデルの計8モデルをそろえる。PCショップ「ドスパラ」より販売を開始する。いずれのモデルにも購入特典として、ゲーム内で利用可能なアイテムが付属する。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別154,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,620円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が600W 80PLUS BRONZE SFX電源ユニット、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別134,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別109,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別96,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別249,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。(c) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年07月16日インバースネットは、「FRONTIER」ブランドからAdobe Creative Cloudソフトウェアの動作確認済みデスクトップPCを8モデル発売した。BTOに対応している。ラインナップは、デザイナー向けモデルが4機種、映像制作向けモデルが4機種という内容。デザイナー向けモデルは、Photoshop CC、Illustrator CC、InDesign CC、Dreamweaver CCの動作を確認済みで、映像制作向けモデルはPremiere Pro CCとAfter Effects CCの動作を確認済み。いずれのモデルも、グラフィックスカードにNVIDIA Quadroシリーズを採用した。USB日本語キーボード(黒)とUSB光学式スクロールマウス(黒)が付属するが、ディスプレイはオプション。OSは、Windows 7 Home Premium SP1 64bit版か、Windows 8.1 Update 64bit版が選べる。○FRGBX918/CC1 クリエイターシリーズ(デザイナー)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM。本体サイズはW234×H533×D558mm。本構成での価格は税別176,800円。○FRGAZ918/CC1 クリエイターシリーズ(デザイナー)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW191×H424×D468mm。本体構成時での価格は税別102,800円。○FRGEH918/CC1 クリエイターシリーズ(デザイナー)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW210×H440×D460mm。本構成時での価格は税別97,800円。○FRGXH918/CC1 クリエイターシリーズ(デザイナー)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW174×H365×D392mm。本構成時での価格は税別85,500円○FRGBX918/CC2 クリエイターシリーズ(映像制作)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD×2台、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2000 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM。本体サイズはW234×H533×D558mm。本構成時での価格は税別239,800円。○FRGAZ918/CC2 クリエイターシリーズ(映像制作)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD×2台、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW191×H424×D468mm。本構成時での価格は税別176,800円。○FRGEH918/CC2 クリエイターシリーズ(映像制作)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW210×H440×D460mm。本構成時での価格は税別156,800円。○FRGXH918/CC2 クリエイターシリーズ(映像制作)Windows8.1モデル標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が600W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW174×H365×D392mm。本構成時での価格は税別146,800円。
2015年07月13日リンクスインターナショナルは8日、小型デスクトップPC「LIVA」と小型ベアボーンキット「LIVA X」の価格改定を行った。「LIVA」64GBモデルの場合で、税別5,000円の値引きとなる。「LIVA」はWindows 8.1 with Bingを搭載した小型デスクトップPC。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージがeMMC 32GBまたは64GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。本体サイズはW118×D70×H56mm、重量は約190g。「LIVA X」はIntel Celeron N2808を搭載した、VESAマウント対応の小型ベアボーンキット。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2808(1.58GHz)、メモリがDDR3L 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージがeMMC 64GB、ストレージ拡張用インタフェースがmSATA×1。本体サイズはW135×D83×H40mm、重量は約445g。値下げ後の店頭予想価格は以下のとおり。
2015年07月09日日本ヒューレット・パッカードは8日、2015年夏モデルPCの第2弾として、ノートPCを4モデル、デスクトップPCを3モデル、液晶一体型オールインワンデスクトップPCを1モデル、計8モデルを発表した。2015年5月27日に発表された第1弾は、スタンダード系で少々おとなしめのラインナップだったが、今回の第2弾は個性的なモデルが多い(以下の価格はすべて税別)。ノートPCでは、デタッチャブルタイプの10.1型2in1「HP Pavilion x2」と、360度回転ひんじを採用した11.6型「HP Pavilion x360」が目立つ。HP Pavilion x2は、去る6月18日にグローバルで先行発表されたモデルで、日本でも正式発表となった。デスクトップPCの新モデルは、ハイエンド機の「HP ENVY Phoenix 850」、手のひらサイズの小型マシン「HP Pavilion Mini 300」、エントリーモデル「HP 251」、19.5型オールインワン「HP 20」だ。HP ENVY Phoenix 850はBTO対応の直販モデルで、パーツの選択肢が豊富。小型マシンのHP Pavilion Mini 300は、2015年春モデルの「HP Stream Mini」とほぼ同じ筐体を採用しながら、大幅にスペックアップしている(シリーズ名も異なっている)。各モデルの概要やスペックは、下記リンクからの各モデル個別記事を参照いただきたい。○10.1型モバイル2-in-1「HP Pavilion x2」キーボード部とタブレット部が分離・合体できる10.1型ハイブリッドPC。直販モデルと量販店モデルの2種に、それぞれサンセットレッドとブリザードホワイトの2色を用意。8月下旬の発売予定で、価格(税別)は49,800円前後から。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3736F(1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが64GB eMMC。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 32bit。10.1型の液晶ディスプレイは、タッチ対応のIPS方式、解像度は1,280×800ドット。○11.6型2-in-1ノート「HP Pavilion x360」360度の回転ひんじを備えた11.6型2-in-1ノートPC。サンセットレッドとミンティグリーンの2色を用意。7月17日発売、店頭予想価格(税別)は70,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB ハイブリッドHDD(8GBフラッシュメモリ内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 64bit。11.6型の液晶ディスプレイはタッチ対応で、解像度が1,366×768ドット。○17.3型プレミアムノートPC「HP ENVY 17」7月下旬から発売し、直販サイト「HP Directplus」での価格(税別)は124,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1,600MHz 8GB(8GB×1、最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプのIPS方式で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。○15.6型スタンダードノートPC「HP 15」エントリー / スタンダード / スタンダードオフィスの3モデルに、それぞれターボシルバーとホワイトシルバーの本体カラーを用意。7月17日発売、店頭予想価格は税別65,000円前後から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ミニPC「HP Pavilion Mini 300」7月17日に発売し、上位モデル「HP Pavilion Mini 300-150jp」の店頭予想価格(税別)は90,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD。光学ドライブは非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ハイエンドデスクトップPC「HP ENVY Phoenix 850」7月8日の発売で、直販サイト「HP Directplus」にて販売。BTOに対応しており、税別価格は169,800円から。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 960(2GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(スリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○エントリークラスのミニタワー「HP 251」7月下旬から発売し、店頭予想価格は50,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○19.5型オールインワンPC「HP 20」7月17日に発売し、店頭予想価格は80,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium N3700(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB×1(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。
2015年07月08日ユニットコムは25日、「iiyama PC」ブランドから、デスクトップ向けの第5世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Broadwell-K)を搭載したデスクトップPCを2モデル発売した。標準構成価格は税込113,379円。本体ケースには、日本の伝統をモチーフにした「雅PC(Miyabi Project)」のものを採用。製作には日本の伝統的な工法を取り入れており、例えばフロントパネルの開閉は襖(ふすま)をイメージしているなど、和のギミックを随所に盛り込んでいる。○MN7250-i7-TXM(ミニタワーPC)標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5775C(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel Iris Pro Graphics 6200、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。本体サイズはW175×D407×H363mm、OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は113,379円(税込)。○D7200-i7-TXM(ミドルタワーPC)標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5775C(3.3GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel Iris Pro Graphics 6200、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSはWindows 8.1 Update 64bit。本体サイズはW192×D496×H418mm。価格は118,779円(税込)。
2015年06月26日日本エイサーは23日、デスクトップPCの新モデルとして、ゲーミングPC「Predator」シリーズ「AG3605-N76F/G」と、「AspireX」シリーズ「AXC705-N54D」を発表した。6月24日から発売する。店頭予想価格は「AG3605-N76F/G」が160,000円前後、「AXC705-N54D」が74,000円前後。○AG3605-N76F/G「AG3605-N76F/G」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760(1.5GB)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4(内1基は電源オフUSB充電機能付き)、USB 2.0×4、HDMI×1、DVI-I×1、DVI-D×1、D-sub×1、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W180×D430×H438mm、重量は約10.5kg。○AXC705-N54D「AXC705-N54D」は、本体の幅が100mmのスリムデスクトップPC。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×4、HDMI×1、D-sub×1、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W100×D367×H269.5mm、重量は約5.8kg。
2015年06月23日サードウェーブデジノスは12日、USB 3.1ポート搭載のデスクトップPC「GALLERIA XI-E」および「Raytrek LC-E」を発売した。全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトで販売する。価格は「GALLERIA XI-E」が419,980円、「Raytrek LC-E」が189,980円(いずれも税別)。○「GALLERIA XI-E」GALLERIA XI-Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 32GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980Ti、ストレージが250GB SSDと2TB SATAIII HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、電源が860W 80PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたはWindows 7 Professional 64bit。○「Raytrek LC-E」Raytrek LC-Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB、グラフィックスがNVIDIA Quadro GTX K620、ストレージが2TB SATAIII HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が750W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたはWindows 7 Professional 64bit。
2015年06月12日ASUS JAPANは10日、2015年夏モデルとして、縦置き、横置き両対応でコンパクト設計のデスクトップPC「P30AD-i74790」「P30AD-i54460」を発表した。発売日は6月下旬を予定している。店頭予想価格はCore i7搭載モデルが89,800円、Core i5搭載モデルが69,800円(いずれも税別)。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。○P30AD-i74790P30AD-i74790の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。通信機能は、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。主なインタフェースは、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、D-sub×1、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1、メディアカードリーダーなど。本体サイズはW92×D325.6×H242mm、重量は約4.8kg。114キーUSB日本語キーボード、USBマウス、無線LANダイポールアンテナが付属する。○P30AD-i54460P30AD-i54460の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。主なインタフェース、本体サイズと重量、付属品はP30AD-i74790と共通。
2015年06月10日サードウェーブデジノスは29日、NVIDIA GeForce GTX 980 Tiを搭載したデスクトップPC「GALLERIA ZI」と「GALLERIA XI」を発売した。BTOに対応し、税別価格は前者が249,980円、後者が209,980円。全国の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売を開始した。○GALLERIA ZI「GALLERIA ZI」は、NVIDIAの最新GPUとなるNVIDIA GeForce GTX 980 Tiを搭載したデスクトップPC。MaxwellアーキテクチャのGeForce GTX 980 Tiは、GeForce GTX 980の約1.4倍となる2,816のCUDAコアを搭載する。これにより3D描画性能が約30%向上した。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB (8GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、ストレージが256GB SSD+2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が750Wの80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit版、またはWindows 7 Professional 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、Intel HD Graphics 3000米×1、DVI×1、DisplayPort×3、マイク入力、ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。○「GALLERIA XI」「GALLERIA XI」は、「GALLERIA ZI」と同じきょう体を採用する下位モデル。CPUにIntel Core i7-4790(3.60GHz)、メモリにPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)を搭載し、SSDは非搭載。そのほかの仕様はほぼ共通。
2015年06月01日米NVIDIAは1日、デスクトップ向け新GPU「GeForce GTX 980 Ti」を発表した。最上位モデル「GeForce GTX TITAN X」と「GeForce GTX 980」の間に位置付けられるモデルで、価格は649ドル。"Maxwell"(開発コード名)アーキテクチャをベースとした新GPUコア「GM200」を搭載。製造プロセスは28nm。32基のCUDAコアからなるSM(Streaming Multiprocessor)が、GeForce GTX TITAN Xの24基から22基に削減したほか、グラフィックスメモリを12GBから6GBとしている。主な仕様は、CUDAコアが2,816基、ベースクロックが1,000MHz、ブーストクロックが1,075MHz、メモリが384bit接続のGDDR5 6GB、メモリクロックが7,010MHz、TDPは250W、補助電源は8ピン×1、6ピン×1、PCとの接続バスインタフェースはPCI Express 3.0。映像出力コネクタはDL-DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3。既存モデルとのスペック比較は以下の通り。なお、マイナビニュースでは大原雄介氏によるレビューも合わせて掲載しているので、ご参照いただきたい。
2015年06月01日ユニットコムは29日、「iiyama PC」ブランドから、「ファイナルファンタジーXIV」推奨のデスクトップPCを3モデル発売した。BTOに対応し、標準構成時の価格は111,219円(税込)より。○GS5150-i5-RMB-FFXIV「GS5150-i5-RMB-FFXIV」の標準構成価格は111,219円(税込)。グラフィックスにGeForce GTX 960を搭載し、「ファイナルンタジー XIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」のスコアの値は「7056」と、「非常に快適」にプレイできるスペックとなっている。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-TMB-FFXIV「S7100-i7-TMB-FFXIV」の標準構成価格は156,579円(税込)。本体外観は上記「GS5150-i5-RMB-FFXIV」とは異なっている。「ファイナルンタジー XIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」のスコアの値は「10571」で、「非常に快適」となっている。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-LCi7-VMRB-FFXIV「GS7100-LCi7-VMRB-FFXIV」は、CPUにCore i7-4790K(4.00GHz)、グラフィックスにGeForce GTX 980(4GB)、ストレージに240GB SSD+1TB HDDを搭載するモデル。標準構成時の価格は214,899円(税込)。本体外観は「GS7100-i7-TMB-FFXIV」と共通で、電源が700Wに強化されている。「ファイナルンタジー XIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」のスコアの値は「12333」で、「非常に快適」。そのほかの仕様は「GS7100-i7-TMB-FFXIV」と共通。
2015年05月29日タワーヒルは28日、AMDのA10-7850K APUを搭載した同社の現行デスクトップPC5モデルを、AMDが同日発表したKaveriベースの新APU、AMD A10-7870K APUにさし変えて発売すると発表した。5月28日より発売する。価格は79,800円から。○GOUGER HADRON GU-AK4A88MI-E Rev.2今回の発表では、CPUにAMD A10-7850Kを搭載した同社の現行デスクトップPC5モデルを、AMDのA10-7870K APUの発表を受けてCPUを差し替えて提供するというもの。A10-7870Kでは、従来からCPUとGPUの動作クロックが向上している。対象となるのは下記5モデル。「GOUGER HADRON GU-AK4A88MI-E Rev.2」は、アクリルウインドウパネルを採用するミドルタワー型デスクトップPC。価格は119,800円。主な仕様は、CPUがAMD A10-7870K APU(3.90GHz)、メモリがDDR3 1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 270X(2GB)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。500Wの80PLUS GOLD電源を搭載。本体サイズはW169×D308×H305mm。○GOUGER GU-AK10A88XMI-SLL Rev.2コンパクトなキューブ型デスクトップPC。価格は79,800円。主な仕様は、CPUがAMD A10-7870K APU(3.90GHz)、メモリがDDR3 1600 8GB(4GB×2)、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。300Wの電源を搭載。本体サイズはW220×D177×H286mm。○CROYDON DS-Cube CY-AK4A88M-DS2 Rev.2コンパクトなタワー型デスクトップPC。価格は86,800円。主な仕様は、CPUがAMD A10-7870K APU(3.90GHz)、メモリがDDR3 1600 4GB(2GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。500Wの電源を搭載。本体サイズはW160×D420×H465mm。○CROYDON Core-V1 CY-AK4X88MI-MT Rev.2フロントメッシュのキューブ型デスクトップPC。価格は72,800円。主な仕様は、CPUがAMD A10-7870K APU(3.90GHz)、メモリがDDR3 1600 4GB(2GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。500Wの電源を搭載。本体サイズはW260×D276×H316mm。○CROYDON PANDORA CY-AG4A88XM-PAスリムタワー型のデスクトップPC。価格は89,800円。主な仕様は、CPUがAMD A10-7870K APU(3.90GHz)、メモリがDDR3 1600 4GB(2GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。500Wの電源を搭載。本体サイズはW160×D420×H465mm。
2015年05月28日日本ヒューレット・パッカードは27日、2015年夏モデルのPCとして、ノートPCを4モデル、デスクトップPCを3モデル、液晶一体型オールインワンデスクトップPCを1モデル、計8モデルを発表した。同時に、液晶ディスプレイも3モデル発表している。ここでは全体像をまとめよう(価格はすべて税別)。まずはノートPCだが、今回の新モデルは主に、いわゆる「スタンダードノートPC」といわれる14型~15.6型に力が入っている。コストパフォーマンスに優れた14型「HP 14」や15.6型「HP 15」のほか、カラバリが充実した「HP Pavilion 15」に注目だ。コスト的な事情があってか、最近は個性的な本体カラーを持つノートPCが少なくなったが、HP Pavilion 15にはコバルトブルーやピーチピンクといったビビッドなカラーが用意されている。また、2015年春モデルで日本初登場となったゲーミングノートPC、「HP OMEN」がマイナーチェンジ(スペックアップ)した。15.6型でハイスペックなゲーミングノートPCながら、最薄部で15.5mmというスリムな本体が目を引く。一方のデスクトップPCは、スリム型やミニタワー型といった一通りのラインナップにおいて、本体デザインを一新。外部5インチベイを省いたり、スリム型の光学ドライブを採用したりと、スペックを落とさずコンパクト化を進めた。基本的に直販限定モデルでBTOに対応し、BTOメニューで選べるパーツ類も充実している。○15.6型ノートPC「HP Pavilion 15」直販価格は64,800円から。パフォーマンスモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB×1(最大16GB)、もしくは8GB×1(最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M、ストレージが1TB HDD(8GB SSD内蔵)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)。液晶ディスプレイは15.6型ワイド非光沢(ノングレア)液晶パネルで、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○15.6型ゲーミングノートPC「HP OMEN 15」直販価格は199,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.60GHz)、チップセットがIntel Mobile HM87 Express、メモリがDDR3-1600 8GBもしくは16GB(オンボード)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)、ストレージが512GB SSD。ディスプレイは15.6型のIPS液晶で、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。光学ドライブは非搭載。○15.6型ノートPC「HP 15」直販価格は49,800円から。主な仕様は、APUがAMD E1-6015 APU(1.40Ghz)、メモリがDDR3L-1333 4GBもしくは8GB、グラフィックスがAMD Radeon R2(CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○14型ノートPC「HP 14」直販価格は49,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4005U(1.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)で、メモリがDDR3L-1600 4GBまたは8GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット、OSがWindows 8.1 Update 64bit。○HP ENVY 750直販の標準構成価格は79,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(スリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○HP Pavilion 550直販の標準構成価格は59,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ウルトラスリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○HP Slimline 450直販の標準構成価格は49,800円。主な仕様は、CPUがIntel Celeron-G1940(2.80GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ(ウルトラスリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○HP Pavilion 23パフォーマンスモデルの直販価格は79,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460T(1.90GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。23型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)IPS液晶で、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○32型2,560×1,440ドット「HP ENVY 32 WQHD メディア ディスプレイ」直販価格は69,800円。主な仕様は、画面サイズが32型ワイド、液晶パネルがAMVAの半光沢、解像度が2,560×1,440ドット(WQHD)、視野角が上下左右とも178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が3,000:1(ダイナミックコントラスト比10,000,000:1)、応答速度が7ms(GtG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DisplayPort×1。○23型フルHD「HP Pavilion 23xw 非光沢モニター」直販価格は28,000円。主な仕様は、画面サイズが23型ワイド、液晶パネルがIPSの非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下左右とも178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ダイナミックコントラスト比10,000,000:1)、応答速度が7ms(GtG)。映像入力インタフェースはHDMI×2、D-sub×1。○22型フルHD「HP Pavilion 22xw 非光沢モニター」直販価格は24,000円。主な仕様は、画面サイズが23型ワイド、液晶パネルがIPSの非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下左右とも178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ダイナミックコントラスト比10,000,000:1)、応答速度が7ms(GtG)。映像入力インタフェースはHDMI×2、D-sub×1。
2015年05月27日マウスコンピューターは25日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から、オンラインゲーム「コズミックブレイク2」推奨ゲーミングデスクトップPCを2モデル発売した。いずれもBTOに対応する。○NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CB2「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CB2」は、Intel Core i7-4790を搭載するゲーミングデスクトップPC。標準構成価格は109,800円(税別)。オンラインアクションシューティングゲーム「コズミックブレイク2」を快適にプレイできるよう、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 960を搭載している。B標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットが Intel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB(8GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。光学ドライブは非搭載。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI×1、DisplayPort×3など。本体サイズはW196×D430×H417mm。○NEXTGEAR i640GA6-CB2「NEXTGEAR i640GA6-CB2」は、Intel Core i7-4790Kを搭載するモデル。標準構成価格は149,800円(税別)。グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 970を搭載するなど、「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CB2」よりもスペックが上のモデルとなっている。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットが Intel Z97 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×4、DVI×2、DisplayPort×1など。本体サイズはW190×D543×H450mm。(c)2015 CyberStep, Inc.
2015年05月25日大和ネクスト銀行はこのたび、25日から外貨預金にて「シンガポールドル」の取扱いを開始すると発表した。これにより、大和ネクスト銀行における外貨預金の取扱通貨は、11通貨になる。○概要取扱開始日5月25日(月)新規取扱通貨の外貨預金金利(個人の顧客、法人の顧客共通)利用できるのは、大和ネクスト銀行口座と大和証券口座の両方(ダイワのツインアカウント)持っている人。 インターネットでの外貨預金の口座開設および、取引はできない。
2015年05月20日東芝は19日、2015年夏モデルのPC新製品として、ノートPC「dynabook T」シリーズ5機種12モデル、一体型デスクトップPC「dynabook D」シリーズ4機種7モデルの計9機種19モデルを発表した(カラーバリエーション含む)。5月22日から順次発売する。21.5型の液晶一体型デスクトップPC「dynabook D」シリーズでは、最上位の3波ダブルチューナー搭載モデルでハイレゾ音源の再生が可能となった。15.6型ノートPC「dynabook T」シリーズでは、新デザインを採用し、Enterなどのキーサイズを拡大するなど、使い勝手を向上。また、PCとして初めてコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応する。ほか、今夏提供予定のWindows 10アップデート支援として、データバックアップ用ソフト「バックアップナビ」、Windows 10の基本操作を学習できるソフト「動画で学ぶWindows10」が用意される。それでは、同社製PC「dynabook」の2015年夏モデルを紹介していこう。○ハイレゾ対応したTV機能付き21.5型デスクトップPCTV機能付き21.5型の液晶一体型デスクトップPCでは、「dynabook D81」「dynabook D71」「dynabook D51」の3モデルを用意。夏モデルでハイレゾ対応プレーヤーの搭載によりハイレゾ音源の再生が可能となった。また、基本性能も強化された。5月22日から発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税別160,000円台半ばから。○Windows 10アップグレード対策ソフトを搭載したTV非搭載デスクトップPC「dynabook D」シリーズ中でTV機能非搭載の「dynabook D41/R」は、春モデルと基本性能は同等ながら、「バックアップナビ」と「動画で学ぶWindows10」を搭載する。5月22日から順次発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税別150,000円前後。○キーボード周りを改良した最上位4KノートPC「dynabook T95/RG」は、3,840×2,160ドット解像度の15.6型ディスプレイを搭載した、「dynabook T」シリーズ最上位モデル。2015年夏モデルでは本体デザインを刷新。EnterキーやBackSpaceキーなど使用頻度の高いキーのサイズを拡大した。タッチパッドでは、手のひらが当たった場合の誤動作を防ぐ「パームリジェクション」機能を搭載。コンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応するほか、本体性能も強化されている。発売は5月22日から順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別230,000円台半ば。○「SeeQVault」対応のスタンダードノートPC15.6型ノートPCのスタンダードシリーズ「dynabook T75/R」「dynabook T55/R」「dynabook T45/R」では、上位モデルの「dynabook T95/RG」と同じく、本体のキーボード周りを刷新し、「SeeQVault」にも対応。ハイレゾ対応プレーヤーも搭載し、ハイレゾ対応ヘッドホンなどでハイレゾ音楽を楽しめる(内蔵スピーカーはハイレゾ非対応)。発売は5月22日から順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別130,000円前後から。○「TruRecorder」搭載の11.6型ネットノート11.6型のタッチ対応ノートPC「dynabook N51/RG」は、新たにデュアルマイクを内蔵し、録音した音声から最大10人の話し手を識別できる同社製アプリ「TruRecorder」をプリインストールした。ハードウェアの主な仕様は、春モデルを引き継ぐ形となる。発売日は5月29日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別10,0000円前後。
2015年05月19日東芝は19日、2015年夏モデルのPC新製品として、21.5型の液晶一体型デスクトップPC「dynabook D」シリーズを発表した。TV機能搭載モデルはD81/D71/D51の3モデルを用意。5月22日から発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税別160,000円台半ばから。一体型デスクトップの「dynabook D」シリーズは、基本性能の強化に加え、新たに最上位の「dynabook D81」で、ハイレゾ対応プレーヤーの搭載によりハイレゾ音源の再生に対応。標準スピーカーでハイレゾ音源が楽しめるようになった。また、今夏提供予定のWindows 10アップデート支援として、データバックアップ用ソフト「バックアップナビ」、Windows 10の基本操作を学習できるソフト「動画で学ぶWindows10」を用意する。○dynabook D81/SBdynabook D81/SBは、唯一タッチ操作に対応したシリーズ最上位モデルで、新たに内蔵スピーカーでハイレゾ音源の再生が可能となった。店頭予想価格は税別230,000円台半ば。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが3TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Gigabit対応有線LAN、Bluetooth 4.0を装備。インタフェースはUSB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI入力、HDMI出力、92万画素Webカメラ、SDカードスロットなど。オンキヨー製のステレオスピーカーを搭載する。本体サイズはW516×D170×H365mm(最小傾斜時)/W516×D240×H330mm(最大傾斜時)、重量は約8.0kg。カラーはプレシャスブラックのみ。ソフトはAdobe Photoshop Elements 12、Station TV X for TOSHIBA(テレビ録画、再生ソフト)、Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスなどが付属する。○dynabook D71/R「dynabook D71/R」は、2基の地上/BS/110度CSデジタルTVチューナーを搭載したモデル。TVチューナー以外の主な仕様は、「dynabook D81/SB」からハイレゾ対応やタッチパネルや「今スグTV」機能、HDMI出力を省き、ストレージ容量が2TBとなる。本体サイズは同等だが、重量は約7kg。店頭予想価格は税別210,000円台半ば。○dynabook D51/R「dynabook D51」は、地上デジタル対応のみのシングルTVチューナーモデル。主な仕様はCPUがIntel Celeron 2950M(2.00GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(2GB×2、最大16GB)、HDDが1TB、DVDスーパーマルチドライブの搭載などで、この他の仕様は「dynabook D71/R」とほぼ同等。店頭予想価格は税別160,000円台半ば。D71、D51とも本体カラーはプレシャスホワイトとリュクスブラックの2種類を用意する。
2015年05月19日富士通は18日、ハイレゾ音源が再生できる23型液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH」シリーズを、同社製PCの2015年夏モデルとして発表した。ラインナップは上位モデル「FH77/UD」と下位モデル「FH52/U」の2種類で、発売日は6月26日。価格はオープン。店頭予想価格は上位モデルが税別220,000円前後、下位モデルが税別160,000円強。「ESPRIMO FH」シリーズの2015年夏モデルでは、新たにハイレゾ音源が再生できるPioneer製ボックススピーカーを搭載。ツイーター部の振動板の支えには磁性流体を採用し、不要な振動を抑え高音域を再生。また、スピーカーメッシュを金属製にし、音の抜けを向上させた。スピーカー部は、電源オフ時にもハイレゾ対応スピーカーとして使用できる。全体のデザインも改良した。従来はシリーズ内に21.5型液晶モデルも揃えていたが、夏モデルでは、狭額縁の23型液晶を全モデルで採用する。省スペース設計で最小傾斜時の奥行きは15.8cmと薄く、本体下部にはキーボードを収納できるスペースを設けた。また、電源ボタン、USB 3.0ポート、SDカードスロットをフロント面に配置し、ユーザビリティの向上を図った。なお、FHシリーズ購入者の先着5,000名に、ハイレゾ音楽販売サイト「e-onkyo」から楽曲を1曲購入できる特別コードをプレゼントするキャンペーンを実施する。○ESPRIMO FH77/UDテレビ機能を搭載した上位モデル。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4712MQ(2.30GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、ストレージが2TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ディスプレイが23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースはUSB 3.0×4、USB 2.0×2(うち1ポートは電源オフ時充電可)、メモリカードスロット(SD/SDHC/SDXC対応)、約92万画素Webカメラ、ヘッドホン出力など。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0。テレビ機能は地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1に加え、視聴専用の地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1。本体サイズはW544×D158×H418mm(最小傾斜時)/W544×D229×H395mm(最大傾斜時)。搭載OfficeはOffice Home and Business Premium プラス Office 365サービス。カラーはブラックのみ。テレビ機能用リモコンおよびワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボードが付属する。○ESPRIMO FH52/UCeleron搭載の下位モデル。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M(2.00GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースおよび通信機能は上位モデル「FH77/UD」と同等だが、テレビ機能が省かれる。本体サイズはW544×D158×H418mm(最小傾斜時)/W544×D229×H395mm(最大傾斜時)で、上位モデルと同等。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365サービス。カラーはホワイトのみ。ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボードが付属する。
2015年05月18日ユニットコムは14日、「iiyama PC」ブランドから、大規模マルチプレイヤー・オンラインゲーム「World of Tanks」推奨となるデスクトップPCを3モデル発表した。BTOに対応し、標準構成価格は111,219円から。○GS5150-i5-RMB-WoT「World of Tanks」推奨のデスクトップPC。標準構成価格は111,219円。購入特典として、ゲーム内で使える「招待コード&ボーナスコード」との引換シリアルカードがプレゼントされる。招待コードは新規会員登録時のみ利用可能で、ボーナスコードはWargaming.net IDを保有していれば誰でも利用可能なコード。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-TMB-WoT「GS7100-i7-TMB-WoT」の標準構成価格は156,579円。本体外観は「GS5150-i5-RMB-WoT」とは異なっているが、購入特典は共通。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-LCi7-VMRB-WoT「GS7100-LCi7-VMRB-WoT」は、CPUにCore i7-4790K(3.60GHz)、グラフィックスにGeForce GTX 980(4GB)、ストレージに240GB SSD+1TB SATA HDDを搭載するモデル。標準構成価格は214,899円。仕様や本体外観は「GS7100-i7-TMB-WoT」とほぼ共通。(c)2009-2015 Wargaming.net All rights reserved.
2015年05月14日大和ネクスト銀行および大和証券はこのたび、5月11日から6月30日までの期間、大和証券にて外貨建て債券(外貨建て仕組債含む)を買付した顧客が、大和ネクスト銀行の外貨1ヶ月定期預金を預入れた場合に特別金利を適用するキャンペーンを開始した。○外債・外貨預金セットプランキャンペーンの概要期間:5月11日(月)~6月30日(火)対象となる顧客:「ダイワのツインアカウント」を持っていて、かつ「ダイワ・コンサルティングコース」の個人および法人の顧客(上場事業法人・金融法人・地方公共団体を除く)。「ダイワのツインアカウント」とは、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座の両方を開設し、両口座の連携により、投資の待機資金を普通預金で自動運用し、効率的に資産を管理することができるサービス内容:キャンペーン期間中に大和証券で外貨建て債券を300万円相当以上買付た後、外貨建て債券買付金額の範囲内(外貨建て債券買付金額、為替取引金額のいずれか少ない金額を限度とする)で同日中に円から外貨への為替取引を行い、大和ネクスト銀行の外貨1ヶ月定期預金を預入れた場合に、特別金利を適用する適用条件:(1)大和証券にて外貨建て債券・外貨建て仕組債を300万円相当以上買付、(2)上記(1)外貨建て債券買付と同日中に、大和証券にて円から外貨へ同社所定のレートにて為替取引上記(1)、(2)の条件を満たした上、外貨建て債券買付金額の範囲内で、(2)で買付た外貨を大和ネクスト銀行の1ヶ月定期預金に預入れた場合、特別金利を適用キャンペーンの特別金利が適用される外貨定期預金取扱い窓口:全国の大和証券本・支店限定(インターネットからの預入れはできない)
2015年05月13日NECパーソナルコンピュータは12日、同社製デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年夏モデルを発表した。全5モデルを揃え、発売日はいずれも2015年5月14日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は154,800円前後から。○DA970/BAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、最上位となる23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。夏モデルではCPUを強化し、従来のIntel Core i7-5500Uから、新たにIntel Core i7-5557Uを搭載した。合わせて、グラフィックスはCPU内蔵のIris Graphics 6100に変更。搭載ソフトウェアも夏モデル仕様となり、4K動画編集ソフトウェア「CyberLink MediaShow BD with 4K」、同再生ソフトウェア「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などを搭載。また、ヤマハの音場補正技術「AudioEngine」が強化され、ヘッドホンにも対応した。ディスプレイ部は、非表示エリアを含め約8mmという超狭額デザインのIPS液晶を採用し、PC全体で幅19mm、奥行き30mmと省スペース。ディスプレイ上部のWebカメラは本体背面に収納可能で、RealSence 3Dカメラも搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別239,800円前後。○DA770/BA「DA770/BA」の仕様は、最上位の「DA970/BAB」とほぼ同等だが、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載する。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別219,800円前後。○DA570/BAB「DA570/BAB」は、フレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC。春モデルから基本性能を引き継ぎつつ、「AudioEngine」のヘッドホン対応など、ソフトウェアが強化された。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。地上・BS・110度CS対応TVチューナー×1基も搭載。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別194,800円前後。○DA370/BA「DA370/BA」の主な仕様は、上位の「DA570/BAB」から、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更となる。上記以外のインタフェース、本体サイズは同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別154,800円前後。○DA350/BAW下位モデルの「DA350/BAW」では、中位モデル「DA370/BA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれる。本体サイズは同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別144,800円前後。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、分離型デスクトップPC「LAVIE Desk Tower」の2015年夏モデルを発表した。発売は5月中旬。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は上位モデルが239,800円前後、下位モデルが134,800円前後。ハードウェアの基本仕様は主に春モデルを継承するが、下位モデルで新たに広視野角で発色の良いIPS液晶を採用。また、ソフトウェアを夏モデル仕様とし、天気やニュース、写真などを表示する「インフォボード」などを搭載する。○DT750/BAW23型液晶ディスプレイが付属する上位モデル「DT750/BAW」では、新たに4K動画編集ソフト「CyberLink MediaShow BD with 4K」、4K動画再生ソフト「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などをプリインストールする。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが3TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。ディスプレイとして23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)が付属する。主なインタフェースは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、DisplayPort×1、miniD-Sub×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)、マイク入力×2、ヘッドホン出力×1、ライン入力×1、ライン出力×1、約92万画素Webカメラなど。無線LANおよびBluetoothは非搭載。本体サイズはW97×D405×H333mm、重量は約6.8kg。○DT150/BAW19型液晶ディスプレイが付属する下位モデル「DT150/BAW」は、新たに液晶ディスプレイを広視野角のIPSへ強化した。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイとして19型ワイド液晶(1,400×900ドット)が付属する。主なインタフェースや通信機能は上位モデルとほぼ同等だが、SDカードスロットは非搭載。本体サイズも同等。重量は約6.5kgとなる。
2015年05月12日マウスコンピューターは30日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、ハンゲームのMMORPG「ICARUS ONLINE」推奨となるデスクトップPCを2モデル発売した。ミニタワーケース採用のマイクロATXモデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA-ICA」と、ミドルタワーケース採用のATXモデル「NEXTGEAR i640GA-ICA」を用意。いずれもBTOに対応し、標準構成価格(税別)は前者が94,800円、後者が149,800円。特典として、4種類のゲーム内アイテムが付属する。内容は、ピクシー×1(ペット)、24スロットかばん×1(インベントリ)、エルン50個ボックス×1(エルン)、補助ブースター(30日)×1(ブースター)。○マイクロATXモデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA-ICA」標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、PS/2×1、USB 2.0×4、USB 3.0×2、マイク入力/ヘッドホン出力×1、ライン入力/ライン出力/マイク入力×1、DVI×1、DisplayPort×1など。本体サイズはW196×D430×H417mm。USB光学式マウスとUSB日本語キーボードが付属する。○ATXモデル「NEXTGEAR i640GA-ICA」標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、PS/2×1、USB 2.0×4、USB 3.0×6、マイク入力/ヘッドホン出力×1、ライン入力/ライン出力/マイク入力×1、DVI×2、DisplayPort×1など。本体サイズはW190×D543×H450mm。G-Tuneオリジナル光学式マウス、G-Tuneオリジナルキーボードが付属する。(c)WeMade Entertainment Co., Ltd. All Rights Reserved.(c)WeMade Online Co., Ltd. All Rights Reserved.(c)NHN PlayArt Corp.
2015年04月30日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドから、ゲームオンのオンラインRPG「黒い砂漠」推奨PCを3モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格は111,219円から。○GS7100-LCi7-VMRB-BD「GS7100-LCi7-VMRB-BD」は、オンラインRPG「黒い砂漠」推奨デスクトップPCのVery High モデル。標準構成価格は214,899円。最高グラフィック設定でも快適にプレイできるよう、CPUにはIntel Core i7-4790Kを、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 980を搭載する。「黒い砂漠」は5月8日にオープンサービス開始予定。今回の推奨PCは購入特典(ゲーム内アイテム)として、フィールドを駆け巡る移動手段となってゲーム序盤を有利に進められる馬(3等級)が付属する。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が700W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-i7-TMB-BD「GS7100-i7-TMB-BD」は高グラフィック設定でのプレイを推奨するHighモデル。価格は156,579円。CPUにはIntel Core i7-4790(3.60GHz)を、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載する。そのほか「GS7100-LCi7-VMRB-BD」との相違点は、SSDを搭載しておらず、電源が500W 80PLUS SILVER認証になっていることなど。○GS5150-i5-RMB-BD「GS5150-i5-RMB-BD」は、通常グラフィック設定でのプレイを推奨するMiddleモデル。価格は111,219円。CPUにはIntel Core i5-4590(3.30GHz)を、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)を搭載する。「GS7100-i7-TMB-BD」との主な相違点は、チップセットがIntel H97 Express、ストレージが500GB HDDになっており、インタフェースがUSB 3.0×6、USB 2.0×2になっていること。本体サイズは約W180×D403×H362mm。(c)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved.(c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年04月28日ASUSTeK Computerは8日、手のひらサイズのデスクトップPC「ASUS VivoMini UN」の新製品を2モデル発表した。4月10日から順次発売し、価格はオープン、店頭予想価格は上位モデルが95,000円前後、下位モデルが40,000円前後の見込み。今回の新モデルは、2014年12月に発売された「ASUS VivoMini UN」シリーズのマイナーチェンジ版となる。主な変更点は、上位モデルの本体カラーがミッドナイトブルーからパールホワイトへ、下位モデルの無線LAN規格がIEEE802.11ac/n/a/g/bからIEEE802.11n/g/bとなったこと。大きな特徴として、スマートフォンやタブレットから無線LANを経由して、ASUS VivoMini UNに接続できる点が挙げられる。ASUS VivoMini UNシリーズの画面をスマートフォンやタブレットに表示、操作することが可能。上位モデル「ASUS VivoMini UN62」(UN62-W-P104R)の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210U(1.7GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB(最大16GB)、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 64bit版。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0だ。主なインタフェースは、HDMI 1.4a、DisplayPort 1.2a、USB 3.0×4、SD/SDHC/SDXCカードリーダー、マイク/ヘッドホンコンボジャックなど。本体サイズはW131×D131×H42mm、重量は約0.6kg。ワイヤレス日本語114キーボードとワイヤレスマウスが付属する。下位モデルの「ASUS VivoMini UN42」(UN42-M064Y)は、CPUがIntel Celeron 2957U(1.4GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB(最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが32GB SSD、無線LANがIEEE802.11b/g/nとなる。それ以外の仕様は上位モデルとほぼ共通。
2015年04月08日マウスコンピューターは2日、第5世代のIntel Celeronを搭載した低価格デスクトップPC「LUV MACHINES mini」シリーズを6モデル発売した。価格(税別)は39,800円より。○LM-mini70B「LM-mini70B」は、40,000円(税別)を切る価格で発売されるエントリーデスクトップPC。価格は39,800円(税別)。大きさはA5サイズ程度と小型で、液晶ディスプレイ背面のVESAマウントなどに取り付け可能。主な仕様は、CPUがIntel Celeron-3205U(1.50GHz)、メモリがPC3-12800 DDR3 2GB(2GB×1、最大8GB)、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、HDMI×1、D-sub×1。本体サイズはW26×D151×H195mm、重量は約660g。○LM-mini70S-SSD「LM-mini70S-SSD」は、メモリがPC3-12800 DDR3 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージが120GB SSDのモデル。価格は44,800円(税別)。そのほかの仕様は「LM-mini70B」とほぼ共通。○LM-mini70X-BK2「LM-mini70X-BK2」は、メモリがPC3-12800 DDR3 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージに120GB SSDと1TB HDDを組み合わせたウエスタンデジタル製「WD Black デュアルドライブ」を採用するモデル。価格は49,800円(税別)。そのほかの仕様は「LM-mini70B」とほぼ共通。○LM-mini80B「LM-mini80B」は、CPUにIntel Core i3-5010U(2.10GHz)を搭載するモデル。価格は59,800円(税別)。CPUが変わったことで、グラフィックスはIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)になっている。そのほかの仕様は「LM-mini70B」とほぼ共通。○LM-mini80S-SSD「LM-mini80S-SSD」は、メモリがPC3-12800 DDR3 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージが120GB SSDのモデル。価格は64,800円(税別)。そのほかの仕様は「LM-mini80B」とほぼ共通。○LM-mini80X-BK2「LM-mini80X-BK2」は、メモリがPC3-12800 DDR3 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージにウエスタンデジタル製「WD Black デュアルドライブ」を採用するモデル。価格は69,800円(税別)。そのほかの仕様は「LM-mini80B」とほぼ共通。
2015年04月02日大和ネクスト銀行はこのたび、残高や取引履歴の確認などの取引について、スマートフォンでも利用できるようになったと発表した。○利用できる取引残高の確認取引履歴の確認登録済口座への振り込み。新規口座への振り込みはできない円定期預金の取引大和証券への振替大和ネクスト銀行では、今後も「お客さまの資産形成におけるベストパートナー」をめざし、商品・サービスの更なる拡充を図っていくとしている。
2015年03月24日リンクスインターナショナルは19日、 ECS製の超小型デスクトップPC「LIVA」32GBモデルの値下げを発表した。従来は税別28,000円前後だったが、3月21日以降、4,000円値下げした24,000円前後で販売する。LIVAは手のひらサイズの小型デスクトップPCで、OSにはWindows 8.1 with Bingを搭載する。今回値下げする32GBモデル「LIVA-C0-2G-32G-W-OS」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージがeMMC 32GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0など。また、HDMI、D-Sub、USB 2.0、USB 3.0などのインタフェースを備える。本体サイズはW118×D70×H56mm、重量は約190g。
2015年03月19日EIZOは16日、仮想デスクトップ環境に対応したワイド液晶ディスプレイ5モデルを発表した。3月26日より発売する。価格はオープンで、同社の通販サイト「EIZO ダイレクト」での価格は37,800円から(税込、以下同)。○FlexScan EV2455-PX「FlexScan EV2455-PX」は、1,920×1,200ドットに対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ。価格は64,800円。IPS液晶パネルを採用する。仮想デスクトップ環境向けに最適化されたスタンドを採用しており、クライアント端末の取り付けが簡単に行える。クライアントの取り付けに関しては、チルト可動範囲などの転倒安全性の確認を実施。転倒安全性規格IEC60950-1とIEC60601-1に準拠している。長時間使用の際にも疲れ目を抑制する多様な機能を搭載。最適な輝度に自動調整を行う「Auto EcoView」機能や、ブルーライト削減する「Paperモード」、画面のちらつきを低減する「EyeCare調光」などを採用する。マルチモニタ環境での表示のばらつきを抑制する「Multi-Monitor Match」機能や、ユーザーの離着席を検知して自動で電源のオン / オフを行う人感センサー「EcoView Sence」機能も搭載。主な仕様は、液晶パネルが24.1型ワイドの非光沢(ノングレア)IPS方式、解像度が1,920×1,200ドット、視野角が水平 / 垂直ともに178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms(中間階調域)。映像入力インタフェースは、HDMI×1、DVI-D×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度は上30度。2ポートのUSBハブを搭載し1W+1Wのステレオスピーカーを内蔵。VESAマウント100mmに対応する。本体サイズはW530.8×D157×H391.3mm、重量は約6.7kg。○FlexScan EV2450-PX「FlexScan EV2450-PX」は、1,920×1,080ドットに対応した23.8型ワイド液晶ディスプレイ。価格は46,440円。IPS液晶パネルを採用する。基本仕様は「FlexScan EV2455-PX」とほぼ共通で、違いは輝度が250cd/平方メートルである点。本体サイズはW537.6×D157×H376.6mm、重量は約6.3kg。○FlexScan EV2416W-PX「FlexScan EV2416W-PX」は、1,920×1,200ドットに対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ。価格は50,760円。TN液晶パネルを採用する。主な仕様は、液晶パネルが24.1型ワイドの非光沢(ノングレア)TN方式、解像度が1,920×1,200ドット、視野角が水平170度 / 垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms(黒-白-黒)。映像入力インタフェースは、DVI-D×1、D-Sub×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度は上30度。2ポートのUSBハブを搭載し1W+1Wのステレオスピーカーを内蔵。VESAマウント100mmに対応する。本体サイズはW552.5×D157×H402.1mm、重量は約6.5kg。○FlexScan EV2316W-PX「FlexScan EV2316W-PX」は、1,920×1,080ドットに対応した23.0型ワイド液晶ディスプレイ。価格は41,040円。TN液晶パネルを採用する。基本仕様は「FlexScan EV2416W-PX」とほぼ共通。本体サイズはW540×D157×H381.8mm、重量は約6.0kg。○FlexScan EV2116W-APX「FlexScan EV2116W-APX」は、1,920×1,080ドットに対応した21.5型ワイド液晶ディスプレイ。価格は37,800円。TN液晶パネルを採用する。基本仕様は「FlexScan EV2316W-PX」とほぼ共通だが、「EyeCare調光」には非対応で、スピーカーは0.5Wのモノラル。USBハブ機能も非搭載となる。本体サイズはW508×D157×H373.1mm、重量は約6.0kg。
2015年03月17日