コニカミノルタが運営するギャラリー「コニカミノルタプラザ」は2015年1月6日~2月8日、コニカミノルタプラザ特別企画 アート・ウルフ写真展「EARTH IS MY WITNESS--地球、わが証人--」を開催する。○多様性に満ちた地球環境の、はかなくも貴い美の世界に誘う写真展同ギャラリーでは、地球環境の素晴らしさと大切さを伝える企画展を定期的に開催。今回は、自然写真のリーディング・フォトグラファーとして知られるアート・ウルフ氏の写真展となる。アメリカの自然写真家アート・ウルフ氏は、人々の自然環境に対する保護意識を喚起しながら、自然写真の芸術的価値を向上させた功労者として世界的に評価されている。急速に失われつつある自然環境や野生生物、希少な文化にフォーカスしたウルフ氏の全仕事から厳選し、未発表や最新の作品も多数収録された決定版ともいえる「EARTH IS MY WITNESS」が2014年10月に出版された。この写真集刊行を記念し、同展では収録作品を中心に未掲載作品を加え、大型プリントによる30点を展示。環境、光、被写体が奇跡的にぶつかり合い、象徴的なイメージを形作る瞬間を、卓越した色彩感覚と画面構成で捕捉する同氏の作品は、観る者をかけがえのない多様性に満ちた地球環境の、はかなくも貴い美の世界に誘うという。開催日時は、2015年1月6日~2月8日 10時30分~19時で、期間中無休。場所は、コニカミノルタプラザ ギャラリーA(東京都新宿区新宿 3-26-11 新宿高野ビル 4F)。入場料は無料。
2014年11月28日ロッテは、11月24日に「クランキーアイスバー ラムレーズン」を、25日に「ガーナ マーブルキューブ」を発売する。○ラム香る甘さと、サクサク食感の「クランキーアイスバー」など登場「クランキーアイスバー ラムレーズン」は、味わい深いアイスと、軽い食感で口どけの良いチョコレートのおいしさが楽しめるチョコアイスバー。パフ入りセピアチョコレートでラムレーズン風味のアイスをコーティングし、アイスの中にはラムレーズンを入れた、冬に人気のフレーバーだという。アルコール分は0.2%。希望小売価格は120円(税別)。「ガーナ マーブルキューブ」は、口どけなめらかなガーナミルクと、ホワイトチョコを組み合わせて、マーブル模様のキューブ状に仕上げたチョコレート。2つのチョコが優しく溶け合う味わいが楽しめる。食べやすいひと口サイズで個包装なので、家族や仲間とシェアできる。内容量52gで、価格はオープン。想定小売価格は220円前後(税別)。
2014年11月21日伊藤忠商事は、米ファッションブランド「デレク ラム(DEREK LAM)」「デレク ラム 10クロスビー(DEREK LAM 10 CROSBY)」の日本における婦人服及び、鞄の独占輸入販売権を取得した。東レ・ディプロモードを通じ、2015年秋冬シーズンより販売を開始する。今後日本市場において、インポートブランドの事業拡大を推進する東レ・ディプロモードの協業により、上質かつ洗練されたスタイリングを好む女性をターゲットに有名百貨店、高級セレクトショップを主な販路とする。そして3年後には小売り上代ベースで売り上げ15億円を目指す。「デレク ラム」は、2002年デザイナー、デレク・ラム(DEREK LAM)が創設。03年のニューヨークファッションウィークでのデビュー。06年から12年までトッズ(TOD’S)のウィメンズ・クリエーティブディレクターを務める。11年にディフュージョンライン「デレク ラム 10クロスビー」スタート。現在ニューヨークのマディソン・アヴェニューに「デラク・ラム」の旗艦店を構え、11月下旬にはニューヨークのソーホーに「デレク ラム 10クロスビー」初となる旗艦店のオープンも控えている。バーニーズ ニューヨーク、バーグドルフ・グッドマン、ニーマン・マーカス、サックス・フィフス・アヴェニューなどの有名百貨店やセレクトショップなどで扱われている。
2014年11月13日不二家は11月11日、「ルックロイヤル(ラムレーズン)」を新発売する。○薫り高いラムレーズンムースと口どけの良いチョコのコンビネーション同商品は、素材とチョコレートの組み合わせにこだわった大粒タイプのセンターチョコレート「ルックロイヤル」シリーズの新作。カットしたラムレーズン入りのチョコレートムースを、ミルクチョコレートの中にふんだんに詰めた。薫り高いラムレーズンムースと口どけの良いチョコレートのコンビネーションが楽しめるという。アルコール分は0.5%未満。パッケージは、濃厚な紫色を背景に、金と黒でロゴを描いた高級感のあるデザイン。ぶどうを大きくレイアウトすることで、ラムレーズンの芳醇なおいしさをイメージした。内容量は8粒で1粒ずつ個包装されており、参考小売価格は216円(税込)。
2014年11月10日ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」は12月8日、東京・丸の内の明治生命館B1に日本第2号店をオープンさせる。「ウルフギャング・ステーキハウス」は2004年ニューヨークで創業し、ニューヨークの4店舗をはじめ、ニュージャージー店、ワイキキ店、マイアミ店、ビバリーヒルズ店、六本木店を展開している。今回オープンする丸の内店は、10店舗目、日本では2店舗目となる。同店で提供するステーキは、アメリカ農務省(USDA)の8段階の格付けで最上級品質とされ、アメリカ産牛肉全体の5%未満にしか与えられない「プライムグレード」の認定を受けた希少な牛肉を使用している。肉は冷凍せずにチルドで輸送し、専用の熟成庫で28日間を目安にドライエイジング(長期乾燥熟成)する。赤身肉は熟成が進むと、肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかくなり、うま味成分であるアミノ酸が増すという。熟成によって柔らかくうま味が増した肉を、表面の約1/3をそぎ落とし厚切りにして900℃のオーブンで焼き上げる。看板メニューはフィレとサーロインの2種類の部位が味わえるTボーンステーキで、カリっとした表面の香ばしさとジューシーな肉の味わいが楽しめる。同店は、重要文化財に指定されている明治生命館のB1Fにオープン。席数はダイニング124席、バー12席。プライベートパーティーや接待にも使用できるよう、専用の入り口から入店可能な個室4部屋も用意する。予約は11月8日から受け付ける。営業時間は、11:30~23:30。12月8日~12日は17:00開店。定休日はなし。
2014年10月21日ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の日本第2号店が、東京・丸の内にある重要文化財・明治生命館の地下1階(東京都千代田区丸の内2-1-1丸の内MY PLAZA明治生命館地下1階)に12月8日17時、オープンする。アメリカ農務省による8 段階の格付けで最上級品質とされ、アメリカ産牛肉全体の5%未満にしか与えられない「プライムグレード」認定を受けた希少な牛肉のみを、冷凍することなくチルドで輸送。専用の熟成庫で28日間を目安にドライエイジングし、柔らかい食感と旨味が増した赤味肉の表面およそ3分の1を削ぎ落とした上で厚切りにし、900度のオーブンで焼き上げる。ジューッという豪快な音を立てながら熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力はまさに圧巻で、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたる焼き上がり。中でもフィレとサーロインの2 種類の部位が楽しめるT ボーンステーキ「Tボーンステーキ」(2名用/1万5,000円)が看板メニュー。「ニューヨークサーロインステーキ」(7,500円)や「リブアイステーキ」(8,900円)、「プライムフィレミニオン」(7,500円)等のステーキを始め、「シーフードプラッター」(4,000円)や「ウルフギャングクラブケーキ」(2,600円)、「ウルフギャングサラダ」(1,800円)、「シズリングベーコン」(700円)等のサイドメニュー、「アップルストゥルーデル」(1,200円)、「キーライムパイ」(1,200円)等のデザートもそろう。店内は格調高くエレガントな空間。ファサードは上質なボルドー色のテントとカーペットが目を引き、レセプションとバーカウンターは華やかさと落ち着きが同居した佇まい。ダイニングホールでは天井のダイナミックなシャンデリアがゲストを迎え、白いテーブルクロスと革張りのソファが特別な世界観を演出する。専用エントランスから入れる個室4 部屋はプライベートパーティーにも最適だ。11月8日よりにて予約を開始する。ウルフギャング・ステーキハウスは2004年にニューヨークに創業し、アメリカのセレブやハリウッドスターを始め多くの美食家をうならせる「極上ステーキハウス」として大人気に。現在はニューヨーク4 店舗、ニュージャージー店、ワイキキ店、マイアミ店、ビバリーヒルズ店、六本木店を展開。今回オープンする丸の内店は第10号店となる。2月にオープンした日本1号となる六本木店はオープンと同時に爆発的な人気を集め、開業から8ヶ月が経過した現在もディナー予約は1ヶ月待ちの状態が続いているという。
2014年10月19日コトブキヤが展開する『ゾイド』(ZOIDS)のプラモデルシリーズより、『RZ-042 コマンドウルフLC&AC バラッド仕様』が2014年12月に再販されることが決定した。価格は5,184円(税抜)。2014年12月に発売された『RZ-042 コマンドウルフLC&AC バラッド仕様』は、TVアニメ『ゾイド新世紀/ZERO』の主人公ビット・クラウドの頼れる仲間であり、チーム・ブリッツの雇われ傭兵バラッド・ハンターが搭乗するゾイドで、もちろん専用機仕様で立体化。2013年6月にも1度再販されているが、多くの要望が寄せられ、2度目の再販が決定した。全長は約200mmで、1/72スケール。武装類は、「ロングレンジキャノン」と「アタックカスタムパーツ」が同梱され、アニメ前半と後半それぞれのコマンドウルフを作ることができる。さらに、専用デカールに加え、バラッドの塗装済みパイロットフィギュアと 同スケールのジャッジマンの塗装済みフィギュアも付属。11月に発売が予定されている『ライガーゼロ』と一緒に並べればチーム・ブリッツの勇姿を再現することが可能となる。商品価格は5,184円(税抜)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2014年12月を予定している。(C)TOMY (C)ShoPro ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
2014年10月06日アメリカ・ニューヨーク発のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」は12月上旬、東京・丸の内の「明治生命館」に新店をオープンする。○最上級品質の肉を使用「ウルフギャング・ステーキハウス」は、ニューヨークやハワイなどで計9店舗を展開しているステーキハウス。日本では国内第1号店となる六本木店を2月にオープンし、現在でもディナータイムの予約は1カ月先まで全席が埋まっているという。今回オープンする「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルギャング・ズウィナー」丸の内店は、六本木店に続く国内第2号店。国の重要文化財である「明治生命館」の地下1階にオープンする。同店では、アメリカ農務省が最上級品質である「プライムグレード」に格付けした肉を専用熟成庫で28日間ドライエイジングして使用。4cmほどの厚切りにして900度のオープンで焼き上げ、表面は香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたるようなステーキに仕上げるという。同店の所在地は東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1F。席数は170席となる予定。
2014年09月30日アメリカでニューヨークをはじめ7店舗を展開する大人気のステーキハウス、「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が2014年2月、日本に初上陸した。肉好きの間では名店として知れ渡る、1887年創業のステーキハウス「ピーター・ルーガー」でヘッドウェイターとして41年間活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が、2004年にニューヨークでオープンしたのがはじまり。場所は六本木駅から徒歩8分ほど。外苑東通りから鳥居坂方面に向かう道に面しており、ディープレッドのハザードが浮かび上がる。座席数は約170席と、都内でも大型のレストランと言えるが、オープン前から話題騒然となっており、予約を開始した1月には、早くもオープンから2週間先まで予約が埋まっていたほどだ。2月の中旬に行ってみると、店内は満席で活気に溢れ、ゲストが帰っても次から次へと新しいゲストがやってくるという、回転しっぱなしの状態だった。メニューや肉の仕入れ、焼き方は本場アメリカと同様にこだわり、使用しているアンガス牛は、アメリカ農務省(USDA)で最上級と認定されたプライムグレードのみをアメリカから空輸している。輸送コストがかかっているから仕方ないが、アメリカの店舗に比べ全体的に設定された価格は高い。空輸された牛肉は、温度と湿度を管理された乾燥熟成庫で28日間熟成させている。つまり今流行の熟成肉である。アメリカが発祥のドライエイジングという手法を使い、肉を熟成させることでたんぱく質が分解され、肉の繊維が柔らかくなりアミノ酸、つまり旨味成分が増すのである。USビーフと聞くと、カタイとか、味がないとか、思う人も多いと思うが、熟成させることにより、肉質は柔らかく、肉の旨味も多くなる。最近流行りの熟成肉、とくに和牛の長期熟成を食べなれた人にとっては、28日という短い熟成期間の肉にはやや物足りなさを感じるかもしれない。骨を挟んで2種類の部位、サーロインとヒレを一度に楽しめる、「Tボーンステーキ」が看板メニュー。それぞれ、STEAK FOR TWO(2名用 15,000円)、THREE(3名用 22,500円)、FOUR(4名用 30,000円)と人数によって大きさと金額が異なる。バターを塗った皿は表面に焦げがつき、オーブンから出てきたアツアツの状態でテーブルに運ばれる。小さなプレートを逆さに置き、傾斜をつけてその上に肉の皿をおくことで、バターや脂が端に寄る。そこに肉をディップし、お好みで特製ソースやワサビなどをつけても良いが、オススメはそのまま。既に適度な塩をふってあるので、溶けたバターのみで十分肉が楽しめる。(画像は4名用)900度の高温で一気に焼き上げたステーキは、表面は香ばしく程よく肉汁が滴り、意外にも軽くサクサクと食べられるので人数よりやや多目に注文するのがオススメだ。4人で4名用を注文したが、実際に食べられる部分は1人あたり200gもないくらいなので、肉が好きな人は、2人で3名用ぐらいがちょうど良いのではないだろうか。店内には巨大なワインセラーがあり、1000本以上のボトルが揃っているので、肉に合わせてワインを楽しむこともできる。本場アメリカで人気のステーキを日本で体験するチャンス! ウルフギャング・ステーキハウス 六本木tel. 03-5572-6341東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M's1F17:30~23:30(22:30 LO) ※ランチ営業3月開始予定 無休 公式サイト
2014年03月05日東京・六本木に2月1日、ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener)」(東京都港区六本木5-16-50六本木デュープレックスM’s1階)がオープンする。ウルフギャング・ステーキハウスは、ブルックリンの名門ステーキハウス「ピーター・ルーガー」で41年間ヘッドウエイターとして活躍したウルフギャング・ズウィナーが2004年マンハッタンで創業。ニューヨーク4店舗を始め、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズなどで絶大な人気を誇り、今回オープンする東京店は初のアメリカ国外店舗となる。同店は、アメリカ農務省(USDA)の格付けで最上級品質と認定された「プライムグレード」の牛肉のみを使用。更に、”柔らさと旨味"を増すため肉を専用の熟成庫で長期間ゆっくりと乾燥熟成(ドライエイジング)させ、900度のオーブンで焼き上げて提供する。ステーキの表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたる。メニューは、サーロインとフィレを一度に楽しめる2人用のTボーンステーキ「ステーキ for two」(1万5,000円/3・4人用あり)や、「ニューヨークサーロインステーキ」(7,500円)、「プライムフィレミニオン」(7,500円)、「リブアイステーキ」(8,900円)など迫力満点のステーキの他、「ロブスターカクテル」(3,500円)、「フレッシュオイスター オンザハーフシェル」(2,500円)などのシーフード料理、ステーキとの相性が抜群の「ウルフギャングスタイル ジャーマンポテト」やスイーツも多数用意する。店内には、スタイリッシュなシャンデリアや、1,000本のワインをストックするワインセラー、革張りのソファが置かれており、エレガントな雰囲気。また、プライベート・パーティールーム(10人収容×2部屋)も設置されている。日本第一号店のオープンにあたり、ズウィナーと、彼の息子でCEOのピーターらが来日。ズウィナー氏は「55年ぶりに日本に来た。東京に開店することができ夢が叶った」と笑顔を見せ、「我が社はレストランに”熟成庫”を設けているので、肉を約1ヶ月熟成させることができる。この部分が他のレストランとの違い」と語った。
2014年01月31日世界で大ヒット中の話題作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。1月31日(金)の日本公開直前に、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒルの3人が揃って緊急来日中でもあり、いままさに日本は“ウルフ”祭り!このたび、映画の公開を楽しみにしているファンのために、本編映像の一部を独占入手。レオ演じるジョーダン・ベルフォートと、のちにジョーダンの妻となるマーゴット・ロビー演じるナオミの出会いのシーンだ。貯金ゼロから26歳で証券会社を設立し、年収4,900万ドル(49億円)を稼ぎ出したジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。誰にも思いつかない斬新なアイデアと、一瞬で人の心をつかむ巧みな話術で、成功の階段を駆け上がった。しかし美女やドラッグを手に入れたい放題、一度のディナーに2万6,000ドル(260万円)を浪費するバブルな生活をしているうちに、彼はあらゆるモラルを失っていく――。今回入手した本編映像では、ジョーダン主催の豪華なパーティに、ナオミはボーイフレンドと一緒に現れる。会場にいた男性は、スカイブルーのドレスを着たゴージャスで超セクシーなナオミにクギづけ!“完璧な成功者になるためには、誰もがうらやむ美女を手に入れることが必要”と考えている肉食系ジョーダンは、ナオミのボーイフレンドそっちのけでグイグイ口説く。しかしこのとき、ジョーダンには貧乏時代から献身的に支えてくれた妻がいたのだが…。今回レオのお相手ナオミを演じたのは、注目の若手女優マーゴット・ロビー。オーストラリア出身の23歳だ。レオは「オーストラリア人の彼女が、クイーンズ出身の女の子を演じることは難しい。しかしマーゴットは一生懸命役作りに励んだ。素晴らしいよ」と絶賛している。対するマーゴットも、「レオは本当に全力を傾けていた」と称賛の言葉を贈った。本作は、先日発表されたアカデミー賞5部門にノミネートされ、今回来日した3人もそれぞれ「監督賞」、「主演男優賞」、「助演男優賞」候補に選ばれている。3月2日(現地時間)に行われるアカデミー賞受賞結果の発表前に劇場でチェックしてみては?『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は1月31日(金)より全国にて公開。(江﨑仁美(cinema名義))■関連作品:ウルフ・オブ・ウォールストリート 2014年1月31日より全国にて公開(C) 2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2014年01月28日IDEE(イデー)は、フィンランドおよび東京を中心に活動するデザインスタジオMUSUTA(ムスタ)のデザイナー、Jopsu Ramu(ヨップス・ラム)の作品を紹介する「 KALA展」を、2013年1月23日(水)までの期間中、MUJI新宿にて展開している。インテリアブランド「イデー」は、継続して続けている「Life in Art (ライフ イン アート)」プロジェクトの第8弾・最新企画として、フィンランドおよび東京を中心に活動するデザインスタジオMUSUTA(ムスタ)のデザイナー Jopsu Ramu(ヨップス・ラム)の作品を、「Life in Art」サイト内とMUJI新宿にて紹介している。「Life in Art」にて、シルクプリントのシリアルナンバー入りエディション作品、全18点を販売している。その中の5点は、MUJI新宿内Café & Meal MUJI 新宿にて来年1月23日(水)までの期間展示する。展示のコンセプトはフィンランド語の『KALA(カラ)』、日本語で"魚"を意味しており、リーハンドでゆるやかに描かれた抽象的なパターンの中にゆっくりと泳ぐ魚が、見る人をゆるやかな旅へと誘う。また、フィンランドの陶器ブランド「iittala (イッタラ)」の食器「sarjaton(サルヤトン)」は、フィンランドを代表するデザイナー・クリエイターとコラボレーションしており、ヨップス・ラムもそのデザインを担当している。刺繍やかご編みといった手わざの伝統を踏まえたパターンデザインが、フィンランドのルーツと文化を表現したコレクションとなっている。イデーショップ各店ではこの「KALA」展の開催に合わせ、ムスタのデザインしたパターンLettiとMetsaが施されたプレート、マグおよびグラスを2013年1月より販売を開始する予定だ。ヨップス・ラムは、デザインスタジオ「MUSUTA Ltd.(ムスタ)」のクリエイティブであり、ファウンダーを務める。モーショングラフィックや映像演出、デザイン、アートディレクション、ブランドや広告代理店などのクリエイティブディレクションも手掛け、東京・ヘルシンキを中心に、世界中で活動している。2011年にはMUSUTA Ltd.として、イデーショップ全店のクリスマスのショップ・インスタレーション“HYVAA JOULUA(フィンランド語で「メリークリスマス」)”を展開した。■イデー Life in Art 第8弾: ヨップス・ラム / ムスタ ~KALA展~日程:2012年11月30日(金)~2013年1月23日(水)場所:無印良品MUJI 新宿 / Café & Meal MUJI 新宿元の記事を読む
2012年12月26日東京湾に係留されたクルーザー内でラム酒専門バー「RUMBAR deepblues」を運営するdeep bluesでは、6月1日よりクルーザーによるクルージングサービスを開始した。バー「deepblues」は、“海の男の酒”ラム酒を専門に扱うラム・バー。千葉県船橋市に位置する同店は、東京湾に係留された一艇のクルーザーの中にあり、バーとして改造した船内には世界中のラムが並び、海に生きる男たちの気分が味わえる。船橋の海から出航する同クルーズは、店になっている船とは別の一隻のクルーザーを使い、30分ほどの東京湾遊覧を格安で楽しめるサービスとなっている。■「クルージングサービス」概要 ・料金:1クルーズ5,000円(5名で利用の場合なら、ひとり1,000円) ・定員:6名まで(完全予約制) ・出航時間:17:00から18:20で好きな時間を選択可能 ・所要時間:近海を30分ほどクルーズ 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日バカルディジャパンは、同社が取り扱うラム酒誕生150周年を記念し、150周年オリジナルグラスを製作。全国3500軒のプロモーション店舗に配布する。このグラスは、歴代の広告ビジュアルをモチーフとしたレトロなデザインが4種類。全国3500軒のプロモーション店舗にて使用される。バカルディの誕生は1862年2月4日。近年人気の高いモヒートをはじめ、キューバリブレ、ダイキリなど様々なトロピカルカクテルの誕生に深く関わってきた。なかでもラムは、誕生以来150年の歴史で毎秒200杯、合計約3650億杯あまりのカクテルが飲まれた計算になる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日ジョニー・デップが、親友である故ハンター・S・トンプソンの同名小説を自らの企画で映画化し、製作・主演を務めた『ラム・ダイアリー』の予告編がこのほど解禁!最近、プライベートでの急接近がささやかれる共演のアンバー・ハードとの胸きゅんなラブロマンスの模様も収められている。破天荒なジャーナリストとして知られ、ジョニーの親友でもある故ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化した本作。ジョニー扮する記者ポール・ケンプが常夏のプエルトリコで、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、仕事に恋に奔走する荒唐無稽な日々を描く。こちらの予告編では、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)や名優リチャード・ジェンキンスらを巻き込んでの大騒動を繰り広げるジョニーの姿が収められている。そんな“やりたいことをやりきった”ジョニーの顔は、これまでのどの作品でも見たことのないほど楽しげ。もう一つ注目すべきは、彼と熱いラブロマンスを繰り広げるヒロイン・シュノー役のアンバー・ハードとの共演。先日、ラスベガスの空港でプライベートジェットに乗り込むジョニーとアンバーの姿が撮影されるなど、ここ数日の間に2人がプライベートでも関係があるのでは?と海外のマスコミを中心に異様な盛り上がりを見せている。実際、ラスベガスにジョニーが訪れた目的は『ダーク・シャドウ』のPRのため。今年に入ってから長年、事実婚関係にあるパートナーのヴァネッサ・パラディとの破局説も流れているジョニー。果たして、その真相は…。スカーレット・ヨハンソンと並ぶ絶世の色気をもつと言われるアンバーの魅力を、まずはこちらの予告編でチェックしてみては?『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ジョニーの陽気な笑顔を採用!世界初『ラム・ダイアリー』オリジナル・ポスター公開ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠ジョニー・デップ、超過密スケジュールの間を縫っての緊急来日が決定!ジョニー・デップ、親友のコンサート会場で近くに居合わせた女性から訴えられるジョニーの素顔が垣間見える!『ラム・ダイアリー』特報映像が解禁
2012年05月11日ジョニー・デップが自ら製作・主演を務めた渾身の一作『ラム・ダイアリー』。心を射抜かれること必至のジョニーの爽やかスマイルとプエルトリコの陽気な雰囲気が印象的な、世界初となる日本オリジナルポスターのビジュアルが完成、このほど公開となった。破天荒なジャーナリストとして知られ、ジョニーの親友でもある故ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化した本作。ジョニー扮する記者ポール・ケンプが常夏のプエルトリコで、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、仕事に恋に奔走するハチャメチャな日々を描く。これまで使用されてきたポスタービジュアルでは、フェドーラ&スーツでビシッと決めるジョニーの姿が大きく描かれていたが、世界で初めて完成したオリジナル・ポスターでは、打って変わってジョニーの陽気な笑顔が採用されている。さらにポスターを彩るのは、カリブ海の青空の下で巻き起こる数々のアクシデントシーンの写真。ポール・ケンプとラブロマンスを繰り広げる運命の女性・シュノーを演じる新鋭女優アンバー・ハードや、『ダークナイト』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』でアカデミー主演男優賞にノミネートされた名優リチャード・ジェンキンスなど個性的なキャスト陣の姿もはっきりと見える。本作では“やりたいことをやり尽くした”といった様子のジョニー。「最低な毎日は“最高”だ。」というキャッチコピーからも、すべてを忘れて楽しめる快作となっていることを期待したい。梅雨明けの開放的な初夏にぴったりの映画『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠ジョニー・デップ、超過密スケジュールの間を縫っての緊急来日が決定!ジョニー・デップ、親友のコンサート会場で近くに居合わせた女性から訴えられるジョニーの素顔が垣間見える!『ラム・ダイアリー』特報映像が解禁ジョニデ、ジャーナリスト姿でキメる!『ラム・ダイアリー』ポスター公開
2012年04月24日ジョニー・デップが製作・主演を務めることで話題を集めている最新作『ラム・ダイアリー』。このほど、常夏のプエルトリコで仕事に恋に奔走するジョニーの映像が初お目見えとなった。親交の深かった故ハンター・S・トンプソンの同名小説を、ジョニー自らの企画で映画化した本作。ジョニー扮する破天荒なジャーナリスト・ポールが、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくさまを描く。このほど届いた本作の特報映像には、疾走感あふれる音楽に乗せてジョニー扮するポールが車で街を走り抜ける姿や、美女とのラブロマンスを予感させるシーンが散りばめられている。「こんなジョニー・デップは見たことがない!」というくらい、普段のミステリアスでクールなイメージから一変、トラブルまみれの主人公を心底楽しそうに演じているジョニー。「最高の素顔に会える」というキャッチコピーの文字通り、これは演技ではなく彼の素顔なのでは?と思わせる魅力的な特報映像に仕上がっている。舞台が1960年代とあって、クラシックデザインの車や劇中ファッションも見どころの一つ。スカーレット・ヨハンソンに並ぶ色気を持つと言われる新星アンバー・ハードや、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、リチャード・ジェンキンス(『扉をたたく人』)らジョニーを取り囲む個性豊かなキャストとの共演も楽しみなところ。まずは、こちらの映像からその世界を少し覗いてみては?『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ジョニデ、ジャーナリスト姿でキメる!『ラム・ダイアリー』ポスター公開イケメン俳優グランプリ!Paddywaxオリジナル「アロマキャンドル」を3名様にプレゼントヴァネッサ・パラディ、仏のTV番組でジョニー・デップとの破局説を完全否定ジョニー・デップと破局騒ぎ渦中のヴァネッサ・パラディ、過熱報道についてコメントジョニー・デップとヴァネッサ・パラディ、L.A.とパリで別居中?
2012年02月29日オスカー俳優ベニチオ・デル・トロが主演するサスペンス・ホラー映画『ウルフマン』の日本公開を記念したイベント「“ウルフマン”は誰だ!? クイズキャンペーン」の応募状況の途中経過が配給側から発表された。“ウルフマン変身後”の写真はこちら!今回のキャンペーンは、公式サイトの特設ページに掲載された“ウルフマン変身後”の有名芸能人の写真・動画を見て、その正体を応募するもの。10日から写真と動画が公開され、多くの応募が寄せられている。プロの特殊メイク・チームが“変身”させただけあり、応募開始時は不正解の割合が多かったが、ヒントや追加動画が公開されるにつれて正解率は少しずつアップしている模様。配給側は「大物俳優の北大路欣也さんからプロレスラー、野球選手、ブサイク芸人のほんこんさん、フットボールアワーの岩尾望さんまで幅広く解答が寄せられています。お笑い芸人さんの名前を挙げる方が多いです」とコメント。他にもバナナマンの日村勇紀や、元格闘家の高田延彦、俳優の阿藤快などの名前も挙がっているという。正解は、19日(月)に開催されるイベント試写会で明かされる。映画『ウルフマン』は、19世紀末の英国を舞台に、兄を殺した犯人を追う過程で、恐るべき怪物ウルフマンの襲撃を受け、自身も満月の夜におぞましい姿に変身する宿命を負ってしまった主人公(デル・トロ)の姿を描いた作品。1941年製作の古典的名作『狼男』を現代によみがえらせるべく、デル・トロは主演だけでなく、製作も担当。先ごろ来日した際には「オリジナルにオマージュをささげつつ現代風にした。若い人にも観てもらいたい」とメッセージを送っている。「“ウルフマン”は誰だ!? クイズキャンペーン」応募期間:4月19日(月)12時まで応募方法:映画『ウルフマン』公式サイト内のキャンペーンページから応募『ウルフマン』4月23日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2010年04月16日オスカー俳優ベニチオ・デル・トロが主演するサスペンス・ホラー映画『ウルフマン』の日本公開を記念したイベント「“ウルフマン”は誰だ!? クイズキャンペーン」のヒント画像と特別動画がこのほど公開された。ウルフマン・メイク中の有名芸能人の画像今回のキャンペーンは、公式サイトの特設ページに掲載された“ウルフマン変身後”の有名芸能人の写真・動画を見て、その正体を応募するもの。プロの特殊メイク・アーティストたちが手がけたウルフマン・メイクの完成度は高く、正体を見破るのは困難に思われたが、数日前にヒントが公開されたことから、応募数が上昇。正解率もアップしているという。とはいえ、まだ不正解の人や、「まったく正体がわからない」という人、「コンビのどちらか片方だと思うんだけど…」という人がいることから、配給側はさらなるヒントを公開。今回リリースされた画像は、何とウルフマンに変身する過程をとらえたもの。正解にたどりつくための重要なヒントになっているのはもちろん、特殊メイクの現場が垣間見える貴重な画像となっている。また特別動画では、ウルフマンに扮した有名芸能人が質問に回答。特徴的な声としゃべり方の持ち主だけに、クイズの大きなヒントになりそうだ。映画『ウルフマン』は、19世紀末の英国を舞台に、兄を殺した犯人を追う過程で、恐るべき怪物ウルフマンの襲撃を受け、自身も満月の夜におぞましい姿に変身する宿命を負ってしまった主人公(デル・トロ)の姿を描いた作品。劇中の特殊メイクは、マイケル・ジャクソンのショート・フィルム『スリラー』や、『狼男アメリカン』を手がけた特殊メイク界の伝説的存在リック・ベイカー氏が担当している。「“ウルフマン”は誰だ!? クイズキャンペーン」応募期間:4月19日(月)12時まで応募方法:映画『ウルフマン』公式サイト内のキャンペーンページから応募『ウルフマン』4月23日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2010年04月14日満月の夜、野性の本能をかき立てられ、殺人鬼へと変貌する男の姿を描いたサスペンス・ホラー『ウルフマン』。まもなく公開を迎える本作だが、現在、本作の公式サイトでは公開を記念して「“ウルフマン”は誰だ!?」と題したクイズを実施中!ある芸能人が特殊メイクを施され、ウルフマンに変身しているのだが、その正体は一体――?1941年の映画『狼男』を下敷きに、ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンスという二大オスカー俳優を配して製作された本作。特殊メイク・アーティストとして、“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの名曲「スリラー」のミュージックビデオや、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、『ヘルボーイ』など特殊メイクがひと際目立つ作品に携わってきたリック・ベイカーが参加。『狼男アメリカン』(’81)ではアカデミー賞のメイクアップ賞を受賞した経験を持つだけあって、本作におけるウルフマンにも期待がかかる。今回のクイズキャンペーンでは、そのリック・ベッカーの工房で『PLANET OF THE APES/猿の惑星』のメイクなどを手がけた、アメリカで活躍する特殊メイク・アーティスト、辻一弘氏が創設した工房「エム・イー・ユー」のスタッフの手で、ある芸能人がウルフマンに大変身!実際に見ると超一流のスタッフによるメイクだけあって、完璧な変身を遂げている。僅かなヒントは写真と動画(声)のみ!なお、正解すると『ウルフマン』スペシャル・グッズ・セットが当たるチャンスも。『ウルフマン』は4月23日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。“ウルフマン”は誰だ!?クイズキャンペーン応募〆切り:4月19日(月)12:00正解発表:4月20日(火)予定■関連作品:ウルフマン 2010年4月23日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:月と交わした恐ろしい約束!『ウルフマン』特製ミラーを3名様にプレゼントセクシー俳優ベニチオ・デル・トロ肉食系か草食系かは「女性次第」ベニチオ・デル・トロ、エミリー・ブラントとマドリッドで新作プレミアに出席
2010年04月13日