世田谷美術館では、2017年4月22日(土)~7月2日(日)の期間中、「エリック・カール展The Art of Eric Carle」が開催されます。ベストセラー絵本『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵本作家エリック・カール。カラフルで、驚きに満ちた仕掛けが満載の絵本を数多く手がけ、世界中の子どもたちを魅了し続けています。今回の展覧会では、米国・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館の全面協力を得て、選りすぐりの絵本原画など、約160点の作品が展示されます。また、パウル・クレーやレオ・レオニなど、影響を受けた作家の作品も同時に紹介し、エリックの創作のルーツに迫ります。子どもと一緒にでかけても楽しめる展覧会ですよ。絵本の鮮やかな色彩を眺めて、アートな休日を過ごしてみませんか?■開催概要名称エリック・カール展The Art of Eric Carle会期2017年4月22日(土)~2017年7月2日(日)会場世田谷美術館(世田谷区砧公園)主催世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、エリック・カール絵本美術館、読売新聞社
2017年01月18日「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」が福島・いわき市立美術館で開催される。期間は2018年4月14日(土)から5月27日(日)まで。アメリカの絵本画家エリック・カールは、色をつけた色紙を切り抜き、貼りつけていくコラージュ技法の作風が特徴だ。色彩溢れる絵本には、穴が開いていたり、立体的に見せたりする様々な仕掛けが施されており、“絵本の魔術師”と呼ばれている。「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」では、選りすぐりの絵本原画など、約160点の作品を展示。代表作『はらぺこあおむし』や『パパ、お月さまとって!』など人気の絵本原画が展開される。また、パウル・クレーやレオ・レオニなど、影響を受けた作家の作品も同時に紹介し、エリックの創作のルーツに迫る。さらに、日本の作家いわむらかずおとの共作絵本の原画や舞台の衣装デザイン、そして立体作品なども見られる貴重な機会となっている。【詳細】エリック・カール展 The Art of Eric Carle会期:2018年4月14日(土)~5月27日(日)会場:いわき市立美術館住所:福島県いわき市平字堂根町4-4開館時間:9:30~17:00(入場は閉館30分前まで)休館日:月曜日(ただし、4/30日は開館)観覧料:一般1,000(800)円、高・高専・大500(400)円、小・中生300(240)円※()内は20名以上の団体料金
2017年01月13日マリー・アントワネットが愛したジュエラー「メレリオ・ディ・メレー」から、フランスのファッションブランド「アレクサンドル ボーティエ(Alexandre Vauthier)」とのコラボレーションジュエリーが登場。「メレリオ・ディ・メレー」は、ヴァン クリーフ&アーペル、ショーメ、ブシュロン、モーブッサンと並んで「グランサンク(5大宝飾店)」と呼ばれるほど、伝統と格式を持つ名門ジュエラーだ。その顧客リストにはマリー・アントワネットの名も刻まれており、2014年冬にはマリー・アントワネットが1780年頃に購入したブレスレットがメゾンの元へ戻ってきたことで話題となった。その歴史ある「メレリオ・ディ・メレー」とタッグを組むのは、フランス人ファッションデザイナー「アレクサンドル ボーティエ」。18世紀以来保管されている「メレリオ・ディ・メレー」の豊富な資料と今なお続くアトリエの職人の技術を学び、デザインの着想を得た。新作ジュエリーは、アール・デコモチーフのデザイン画がインスピレーション源となっている。ピンクゴールドとホワイトゴールドの2色のゴールドを使った、幾何学モチーフの新作は、アレクサンドル ボーティエのスタイルと、メゾンの職人技や精巧さが強調されている。ラインナップは、2種類のリングと同デザインのピアス。フランス語で「メレリオのためのアレクサンドル・ボーティエ コレクション」を意味する「コレクション アレクサンドル・ボーティエ プール メレリオ」と名付けられている。【アイテム詳細】コレクション アレクサンドル・ボーティエ プール メレリオ・リング 11mm 720,000円+税サイズ:日本サイズ約10~15・リング 7㎜ 540,000円+税サイズ:日本サイズ約10~15・イヤリング 540,000円+税メレリオ・ディ・メレー取扱店舗:日本橋髙島屋、新宿髙島屋、横浜高島屋、柏髙島屋、伊勢丹新宿店、大丸東京店、名古屋三越栄店【問合せ先】メレリオ・ディ・メレーTEL:03-5772-8730
2017年01月13日ベストセラー絵本『はらぺこあおむし』で知られるアメリカの絵本作家、エリック・カール(Eric Carle)による展覧会「エリック・カール展The Art of Eric Carle」が、17年4月22日から7月2日まで東京・世田谷の世田谷美術館にて開催される。カラフルな絵と驚きに満ちた仕掛けが満載の絵本で、世界中の子どもたちを魅了し続けているエリック・カール。アメリカ・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館の全面協力を得て開催される同展では、カールが絵本作家として活躍するきっかけとなった『くまさん くまさん なにみてるの?』や、超人気作品『はらぺこあおむし』の原画など、厳選した約160点以上の貴重な資料が展示される。また、パウル・クレー(Paul Klee)やレオ・レオニ(Leo Lionni)など、影響を受けた作家の作品も同時に紹介。日本の作家のいわむらかずおとの共作絵本の原画や、舞台の衣装デザイン、立体作品なども展示され、カールのアーティストとしての側面にも迫る。なお、東京会場閉幕後は美術館「えき」KYOTOへの巡回を予定している。【イベント情報】「エリック・カール展The Art of Eric Carle」会場:世田谷美術館住所:東京都世田谷区砧公園1-2会期:17年4月22日~7月2日
2017年01月11日京都で誕生し、近年は海外のセレブリティにも着用されているジュエラー・NIWAKA(俄)が9月26日、東京国立博物館法隆寺宝物館にてハイジュエリーの展示を中心としたプレスイベント「The Unveiling of NIWAKA Fine Jewelry 美意識の継承」を開催した。NIWAKAは2013年にロサンゼルスにオフィスを構え、そこから現地のスタイリストを通じてジュエリーの評判に。2016年2月28日開催のアカデミー賞受賞式では、映画『ルーム』で主演女優賞を獲得したブリー・ラーソン(Brie Larson)がダイアモンドリング「京小路」を、プレゼンターのエミリー・ブラントが「梅宴」のイヤリングを着用し、世界各国のメディアで取り上げられるなど、ハリウッドで高い評価を得ている。今回の展示ではロサンゼルスで先行発表された日本未発表のジュエリー約70点を含む、ハイジュエリーの展示を中心に、ブランドを代表するジュエリーを披露した。トークショーのゲストには女優の中谷美紀さんが登壇。今回のコレクションについて「本当にディテールが細かくて繊細で美しく、京都の祇園祭などの歴史的なモチーフや四季の風景、伝統的な文様を用いた日本の美意識を凝縮したクリエイションなのですが、それでいて洗練されていてとても都会的に見えるというのが印象的でした。まばゆいばかりの光についつい自分の心が本当に魅了されてしまって、魔物が棲んでいる!とまで思いましたね」とコメント。中谷さん自身、年齢を経たことでジュエリーに対する意識の変化について感じているという。「私自身若かりし折には、おこがましくも、自分自身が輝いているからジュエリーなんて必要ないと思っていました(笑)。でも、やはり年齢を重ねていくにしたがってどうしてもシミやシワは出てきます。以前から憧れでしたジャンヌ・モロー(Jeanne Moreau)さんというフランスの女優さんがモノクロの写真集で、しわくちゃの顔でしわくちゃの手に美しいジュエリーをなさっているのを見て、ジュエリーって年齢を重ねてこそ似合うもの、ジュエリーの輝きをお借りして助けていただいて一緒に輝きたいなと思うように。いま、ジュエリーが似合う自分にようやくなれたなと思っております」現在のマーケットの状況に伝統の技術が求められていないことにも触れ、自分でも少しでも支えられればと着物を買い求めており、NIWAKAの伝統の技術を何千年後にも伝えていこうと努めている理念にも賛同していると語った。パーティーでは法隆寺宝物館前の舞台にて京都宮川町のお茶屋しげ森の舞妓・ふく苗さんと芸妓の小ふくさんによる伝統的な舞も行われ、来場者たちに京都の伝統文化の一面を伝えていた。4
2016年09月30日ファッションを愛する男たちが、この夏コンゴから来日した。平均月収3万円という貧しい国に暮らしながらも、オシャレに着飾ることで、世界中にファッションの持つ力を教えてくれる彼ら。FASHION HEADLINEでは、来日したサプールメンバー6人、一人ひとりに7つの質問を投げかけた。本国では自分の店を持ち、デザイナーとして活躍するエリックさん。この日は、自分で作ったベストとパンツを履いて登場。インタビューの途中も蝶ネクタイ作りに没頭していたように、着飾るだけでなく、服作りにも情熱を傾けている。Q1:サプールを始めたきっかけは?大学では会計学専攻だったのですが、卒業して職を探したのですが上手くいきませんでした。もともとファッションが好きということもあって、シャツやネクタイなどの販売の職につくことにしたんです。それから、コンテスト(コンゴではバーやクラブなどで、着こなしを競い合うショーが開催される。企業が協賛する大きなものもある)などに参加するようになって、徐々にサプールとして認められていきました。Q2:ファッションの楽しさを覚えたのはいつ?それはもう、とっても幼いの頃からですよ。朝昼晩と、日に3回”お色直し”をするような子供でしたね。Q3:スタイリングのこだわりは?昔は既製服が中心だったのですが、今では多くのアイテムを自分で作っています。ですので、自ら作ったアイテムをどこかに取り入れるようにしています。今日のパンツもオリジナル。裾を白の別布で切り替えているのがポイントです。Q4:好きなデザイナーやブランドは?靴なら、J.M.ウエストンですね。Q5:来日するにあたり楽しみにしていたことは?今回は仕事としての意味合いも強いので、そこはしっかりと果たしつつ。個人的には、いろんな人に自分の作った服やネクタイなどを見てもらいたいですね。自分で生地を選んで、縫製も手掛けているアイテムなので。Q6:あなたにとってのファッションの魅力とは?着飾ることで人を喜ばせることもできるし、人を感化させることもできると思います。服装によって、あなたがどんな人物であるか、他人にメッセージを送っているのですから。Q7:これからの夢を教えてくださいオートクチュールで名を馳せるようなブランドで働いてみたい。自分にはデザインの才能があると思っています。アフリカではあまりチャンスがないので、世界のいろんなところにいって、自分の作ったものを見てもらいたいです。今回、写真集『THE SAPEUR コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン』(撮影:茶野邦雄)や沖縄で開催中の写真展『アフリカ大陸コンゴの世界一おしゃれな紳士“サプール(SAPUER)”写真展THE SAPUER』のプロモーションを兼ねて来日したサプールメンバー。下記のインベントや写真集でも、彼らのファッションやスタイルを間近に知ることが出来る。【写真集】タイトル:THE SAPEUR~コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン著者:茶野邦雄出版社:オークラ出版価格:2,700円【写真展】タイトル:アフリカ大陸コンゴの世界一おしゃれな紳士“SAPUER(サプール)”写真展日時:開催中~8月31日場所:沖縄県沖縄市久保田3-1-12プラザハウスショッピングセンターフェアモール3F ライカムアンソロポロジー入場料:500円(中学生以下無料)
2016年07月31日『グラン・ブルー』などのリュック・ベッソン監督作の音楽を手掛けたエリック・セラの初来日コンサートの開催がこのほど決定した。『レオン』『ニキータ』『フィフス・エレメント』などといったリュック・ベッソン監督作品や、『007ゴールデンアイ』の音楽を担当したフランスの映画音楽家エリック・セラの初来日が実現する本公演。2014年にはベッソン監督最新作『LUCY/ルーシー』の音楽を手掛け、昨年のキャリアの集大成として行われたパリ公演では瞬く間にチケットが完売するなど、近年もその高い人気ぶりを示している。このほど開催が決定した公演では、盟友リュック・ベッソンの特別監修による映像と光の演出が施され、映画の名シーンとライブ・パフォーマンスによる“映像”と“音楽”のコラボレーションが堪能できる。また、当日はエリック本人によるアフター・トークショーの実施も決定。自身のバンドを引き連れての初来日公演に、映画ファンのみならず多く注目が集まりそうだ。「エリック・セラ LIVE in JAPAN」は、8月10日(水)・11日(木・祝)Bunkamuraオーチャードホールにて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年06月09日ザ・ローリング・ストーンズとエリック・クラプトンがコラボを果たした。このコラボは、ロンドン西部チジック地区にあるスタジオにたまたまエリックと同バンドが一緒に居合わせたことで実現したそうで、一緒に2曲のレコーディングをしたようだ。ある関係者はザ・サン紙に「エリックは隣のスタジオにいたので、あいさつをしに行ったんです。そしたら、セッションをすることになって結局2曲をレコーディングしたんですよ。(プロデューサーの)ドン(ワズ)は、ストーンズと一緒にやったなかで最高のことだったと思っているそうです」と明かす。エリックが同バンドと仕事したのは今回が初めてではなく、2012年にはストーンズの「50&カウンティング」ツアーのロンドンのステージにエリックが登場していただけでなく、昨年にはストーンズの曲『ブラウン・シュガー』をエリックが歌うバージョンの存在も明らかになっていた。とはいえ、全員がスタジオにそろって新曲をレコーディングしたのは今回が初めてのようだ。バンドメンバーの年齢を足すと286歳にもなるというストーンズは、ニューアルバムの制作のためにスタジオ入りしているといわれており、関係者の話では、とても曲作りの過程を楽しんでいるようだ。(C)BANG Media International
2016年06月04日エリック・クラプトンが、ニューアルバム『アイ・スティル・ドゥ』を、2016年5月20日(金)にリリースした。通算91回目となる日本武道館公演(同会場の海外アーティスト1位の公演回数)を成功させた事も記憶に新しいエリック・クラプトンは、23作目のアルバムとなる本作で、名作『スローハンド』のプロデューサー、グリン・ジョンズと再びタッグ。4月の来日公演でも演奏された「アイ・ウィル・ビー・ゼア」「サイプレス・グローヴ」などの新曲に加え、ボブ・ディランのカバー「聖オーガスティンを夢でみた」も収録されている。なお、アルバム・ジャケットのクラプトンの肖像画は、ザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』や、ザ・フーの『フェイス・ダンシズ』等で知られるピーター・ブレイクが描いたものだ。【商品情報】エリック・クラプトン『アイ・スティル・ドゥ』発売日:2016年5月20日(金)価格:2,600円+税※日本盤ボーナス・トラック収録。■トラックリスト01. アラバマ・ウーマン・ブルース/Alabama Woman Blues02. キャント・レット・ユー・ドゥ・イット/Can’t Let You Do It03. アイ・ウィル・ビー・ゼア/I Will Be There04. スパイラル/Spiral05. キャッチ・ザ・ブルース/Catch The Blues06. サイプレス・グローヴ/Cypress Grove07. リトル・マン、ユーヴ・ハッド・ア・ビジー・デイ/Little Man, You’ve Had a Busy Day08. ストーンズ・イン・マイ・パスウェイ/Stones In My Passway09. 聖オーガスティンを夢でみた/I Dreamed I Saw St. Augustine10. アイル・ビー・オールライト/I’ll Be Alright11. サムバディズ・ノッキン/Somebody's Knockin'12. アイル・ビー・シーング・ユー/I’ll Be Seeing You13. フレイト・トレイン/Freight Train ※ボーナストラック
2016年05月23日女優ブリー・ラーソンが、京都発のジュエラー「NIWAKA(俄)」を着用し「メット・ガラ」のレッドカーペットに登場。映画『ルーム』でゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞の主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンが、“ファッション界のアカデミー賞” と称される「メット・ガラ」に参加。ジャパンプレミアに続き、「NIWAKA」のジュエリーを纏い、レッドカーペットに現れた。指元を飾るのは、日本伝統的な柄‟霞文様”をモダンにデザインしたリング「八重霞(やえがすみ)」。ダイヤモンドモデルとブルーサファイアモデルを重ね着けし、華やかなムードを演出。装いもジュエリーに合わせてゴージャスに。メタリックカラーのスパンコールが覆うエレガントなドレスを組み合わせ、今回の「メット・ガラ」のテーマである「テクノロジーの時代におけるファッション」を見事に表現した。■「NIWAKA」について「NIWAKA(俄)」は、四季折々の情景や伝統文様など、日本の美意識をジュエリーで表現する京都発のジュエラー。厳選した素材を使用し、卓越した職人技と美しい造形への挑戦から生み出されるジュエリーは、国内外で幅広く支持されている。【着用アイテム】・八重霞 リング 750WG / ダイヤモンド・八重霞 リング 750WG / ブルー サファイア・八重霞 リング 750WG / ダイヤモンド【問い合わせ先】株式会社 俄 南青山プレス住所:東京都港区南青山3-13-18 1FTEL:03-3796-0805
2016年05月09日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、パーク開業以来、5,900万人以上のゲストがライドした「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」を5月31日(火)にアトラクション・クローズするにあたって、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド~さよならキャンペーン」の実施を発表した。実施期間は、4月29日(金)~5月31日(火)。同企画では、チャリティーオークションを開催。パーキンソン病の研究助成活動を行う「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」へ寄付することを目的に、アトラクションの装飾・装置として使用した実物を記念収集品として「ヤフオク!」を通じて出品する。出品するアイテムはアトラクション前にある実物大デロリアン(レプリカ)をはじめ、研究所サインプレート、施設内アクリル映画ポスター3セット、ライドのデジタル時計、次元移動装置(レプリカ)などになるという。ファン垂涎の品が登場する。また、アトラクション・クローズ当日の5月31日(火)には、ファイナル乗車企画も実施。「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド~本当に最後のタイムトラベル」と銘打って40組80名を招待して、クローズ直前の記念すべき運営最終回に乗車できる“ファイナル乗車権利”が当たる企画を行う予定。公式ツイッター経由で応募が可能だ。そのほか、8人乗りコンバーチブル型の超高性能新型デロリアンを開発した天才発明家、ドク・ブラウンが期間限定でパークに復活する「さよならドク!ファイナル・グリーティング」を期間中に開催するほか、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」を優先的に楽しめるエクスプレス券、「デロリアン・フォトオポチュニティ」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド さよなら記念タンブラー」などをセットにした、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド さよならスペシャル・エクスプレス」の販売も始まる。皆夢中になった時空旅行も、いよいよタイムリミット!ライドに乗って、記念撮影をして、記念グッズを手に入れて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界に浸ってみて。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2016年04月21日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)の人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」が、5月31日をもって運営終了することが31日、明らかになった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをベースとしたライド・アトラクション。ゲストはドク・ブラウンのフューチャー・テクノロジー研究所で開発された8人乗りの新型デロリアンに乗って、悪漢ビフ・タネンを追って時空の旅へ。未来や過去にタイムスリップし、氷河の上を滑り落ちたり、火山の火口に落ちる寸前で恐竜に衝突したり、ダイナミックな体験ができる。同アトラクションは、かつてハリウッドとフロリダのユニバーサル・スタジオにもあったが、現在では世界で唯一ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのみに。2001年のパーク開業当時から現在までの総体験者数は約5,900万人にも上る。昨年10月21日16時29日、『バック・トゥ・ザ・フューチャーパート2』(1989)で主人公がデロリアンでタイムトラベルした30年後の未来にあたる時刻には、300人ものファンがアトラクション前に集結。"未来"到来を祝して歓声を上げ、記念撮影するなど盛り上がった。USJでは、運営終了に伴い「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド さよならキャンペーン」を実施。詳細は後日、公式サイトで発表される。なお、終了後は施設改修に入るという。
2016年03月31日クリス・パインを始め、エリック・バナ、ケイシー・アフレック、ベン・フォスターら男気ある俳優たちが出演することで話題の実話に基づく、感動のドラマチック・アクション『ザ・ブリザード』。この度、本作の予告編が解禁となった。本作は、アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)史上最も偉大で最も不可能な救出ミッションとして語り継がれている、荒れ狂う真冬のブリザードに翻弄され二つに裂けた巨大タンカーに残された生存者32人の救出に“沿岸警備隊はたった4人・全長11m弱・定員12人の木製の小型救助艇”で挑んだ驚くべき真実の物語“SSペンドルトン号の救出劇”を描いた感動の実話。たった4人で不可能な救出ミッションに挑んだ船長バーニー・ウェーバーが、生涯を終えた翌々年の2010年に発表されたノンフィクション小説は、真冬の北大西洋で起こった奇跡と、不可能に挑んだ男たちがいままで語らなかった感動のドラマが発売と同時に全米で話題となり、映画化が決定した。本作で小型救助艇の船長バーニー役を演じるのは、『スター・トレック』シリーズで人気を博したクリスが熱演。また、エリック・バナ、ケイシー・アフレック、ベン・フォスターら男気ある俳優たちが感動のドラマを盛り上げる。そして脚本は、『8mile』でアカデミー賞にノミネートされたスコット・シルヴァーとアカデミー賞2部門を受賞した『ザ・ファイター』のエリック・ジョンソンとポール・タマシー、監督は『ラースと、その彼女』で注目され、インド人初のメジャーリーガー誕生の実話を描いた『ミリオンダラー・アーム』で、その手腕を発揮したクレイグ・ギレスピーが担当している。今回解禁された予告編は、ブリザードに襲われた巨大タンカーの映像から始まる。迫力ある映像で風速40mの雨と雪交じりの強風、最大20mを超える高波と格闘する巨大タンカー描く予告編は、開始から17秒、いとも簡単に真っ二つに割れ早々に船首は沈没してしまう。この船を出来るだけ長く浮き続けさせる為に立ち上がったのは機関士のサイバード(ケイシー)。彼は「協力しあおう」と残された船員たちを鼓舞する。時を同じくして「救出に向かえ」と指示を受けたのは、若き沿岸警備隊員のバーニー・ウェーバー(クリス)。彼は1年前同じ海で8名の命を救えなかったトラウマを抱え、さらに結婚を目前に控えた婚約者を陸に残し出港を決める。予告編のラストは、地元漁師の「自殺行為だぞ」という忠告を無視し、生存者を助けるために海へ出た男たちがブリザードの中で大きな波に挑んで行く姿で締めくくられている。どのように救助を行ったのか。バーニー、サイバードはそれぞれどのような指揮を取ったのか。その結末が気になってしまう迫力の予告編をこちらから覗いてみて。『ザ・ブリザード』は2016年2月27日(土)全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月27日フランスのジュエラー・フレッド(FRED)が、11月18日から24日まで、伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージにポップアップブティック「Creation without Borders」をオープンした。同ポップアップブティックでは、フレッドの創設者であるフレッド・サミュエルと同様16歳でキャリアをスタートし、才能を開花させた日本人グラフィティアーティスト・TOMI-Eとコラボレート。和紙をキャンバスにスプレー缶で描いた浮世絵など、そのユニークな画風が注目されるTOMI-Eと、フレッドの異なるふたつの創造性が融合して生まれた斬新なデザインが会場を彩る。会場では、トップが取り替えられる画期的なリング「パン ドゥ スークル」 インターチェンジブルリングの新作となるミディアムモデル(MM)を発売。来年展開予定のYG×DIAリング台や、スイスブルートパーズとターコイズのリングトップも特別先行発売する。また、「フォース10」コレクションのLMインターチェンジブルブレスレットのイベント期間限定セミオーダー会も実施。バックルの一部表面に、8種類のカラーバリエーションから選んだ色のエナメルを施してくれる。さらに、MMインターチェンジブルブレスレットからはブルーサファイアとピンクサファイアのカラーストーンバージョンのバックルも特別先行発売される。
2015年11月18日フィンランドのグラフィックの巨匠、エリック・ブルーン(Erik Bruun)の作品集『エリック・ブルーン』が、7月13日に発売された。同書は、魚の形をした「フィンエアー」のポスターや、飲料メーカー「JAFFA」の広告で知られるグラフィックデザイナー、エリック・ブルーンの日本初の作品集。ユーモアたっぷりの可愛いらしいイラストレーションが特徴のポスター作品から、雑誌や書籍のレイアウト、動物や鳥などを描いた細密画まで、エリック・ブルーンがこれまでに手掛けた膨大な作品の中から、選りすぐりの作品を紹介している。「JAFFA」の歴代のリトグラフィーや、Veikkaus駅の待合室用ポスター、『Vikko』誌の表紙なども登場。また付録として、アザラシと熊の細密画ポスターも付いている。【書籍情報】『エリック・ブルーン』出版社:パイ インターナショナルソフトカバー/224ページ/257mm×182mm発刊:2015年7月13日価格:2,800円
2015年07月17日19世紀末から20世紀初めにフランスで活躍した作曲家、エリック・サティ。パリのモンマルトルで作曲の仕事をスタートさせたサティは、作家や画家など多くの芸術家たちと交流をもちました。彼らの作品を通して、サティの魅力に迫る展覧会、『エリック・サティとその時代展』が渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開かれます。サティの代表作品《3つのジムノペディ》は、誰でも一度は耳にしたことがある名曲です。この曲は、サティがモンマルトルの伝説的なキャバレー「シャ・ノワール」に通っていたときに誕生しました。当時、このキャバレーには、美術や音楽、文学など、さまざまなジャンルの若い芸術家たちが集まり、創作活動を行っていました。「シャ・ノワール」の常連客だったサティもここで刺激を受け、作曲家や伴奏者として活躍しました。本展では、サティの活動とパリのキャバレーから前衛へ、芸術家たちの作品を通して紹介します。ピカソやロートレックをはじめ、当時モンマルトルで活躍していた画家たちが手がけたポスターや挿絵、サティの肖像画などが展示され、会場のところどころでサティの音楽が流れています。世紀末パリの雰囲気をたっぷり体感できる展覧会、どうぞお見逃しなく。イベントデータ:『エリック・サティとその時代展』会期:2015年7月8日(水)~ 8月30日(日)※期間中無休時間:10:00 ~ 19:00(金・土曜日 10:00~21:00)※入館は閉館の30分前まで会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(東京)料金:一般 1,400円/大学生・高校生 1,000円/中学・小学生 700円
2015年06月23日東京都・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムは、20世紀への転換期に活躍したフランスの作曲家、エリック・サティの展覧会「エリック・サティとその次代展」を開催する。会期は7月8日~8月30日。開館時間は10:00~19:00(金・土は21:00まで)。入館料は一般1,400円、大学・高校生1,000円、中学・小学生は700円。同展は、「眼を持った唯一の音楽家」と評されたサティの活動を芸術家との交流のなかで捉え、刺激を与え合った芸術家たちの作品を通して、作曲家サティの新たな側面を浮かび上がらせるもの。サティは芸術家たちが集い自由な雰囲気をたたえるモンマルトルで作曲家としての活動を開始し、その後生涯を通じて芸術家との交流を続けたという。第一次大戦中より大規模な舞台作品にも関与し、パブロ・ピカソとはバレエ・リュスの公演「パラード」を、フランシス・ピカビアとはスウェーデン・バレエ団の「本日休演」を成功させる。また一方でアンドレ・ドラン、ジョルジュ・ブラック、コンスタンティン・ブランクーシ、マン・レイ、そして数々のダダイストたちがサティとの交流から作品を生み出していった。同展では、5つの章に分けて、サティとその時代を解説する。第一章は「モンマルトルでの第一歩」として、世紀末モンマルトルのキャバレー文化を紹介し、自由で芸術的刺激に溢れた環境に焦点を当てる。第二章では「秘教的なサティ」と題し、薔薇十字展に関連する作品、資料のほか、メトロポリタン芸術教会におけるサティの活動に焦点を当てる。第三章では「アルクイユにて」として、サティに対する評価の確立と、その時期の多岐に渡る活動に焦点を当てる。また、「スポーツと気晴らし」を音楽と美術、詩が交差する作品として注目し、映像化して紹介する。第四章は「モンパルナスのモダニズムのなかで」と題し、サティが関わった舞台作品に関する下絵やデッサン、ノート、書簡、公演を記録した写真やプログラムから作品を読み解く。第五章は「サティの受容」として、没後間もない頃から現代に至るまでの、サティへのオマージュと呼べる作品が紹介される。また会期中、展示室内にて、サティと同時代に製造されたベヒシュタインのピアノの生演奏が実施される。演奏の実施時間は各日15:00より15分程度。奏者は7月10・11日が島田彩乃、7月24・25日が丹原要、8月7・8日が佐野隆哉/前田健治(連弾)、8月21・22日が宮崎明香となっている。そのほか、パリ2区に本店を構えるフラワーショップ・エルベ シャトランによる、エリック・サティの世界観を花で表現するフラワーレッスンが開催される。開催日時は7月13日14:00~16:00。参加費は8,640円。申込み方法は、決まり次第BunkamuraHPにて案内されるということだ。
2015年06月16日7月12日(日)宮城・BLUE RESISTANCEよりソロツアーを行うMR.BIGのボーカリスト、エリック・マーティン。プロモーション来日を果たしたエリックにツアーにかける意気込みを訊いた。【チケット情報はこちら】2014年11月にMR.BIGとして日本武道館を含む全国8か所を回る日本ツアーを実施したばかり。こんなに早くソロ・ツアーを行うことに至った経緯について聞くと「(MR.BIGの)世界ツアーはもっと長くやってもよかったかなと思っている。アルバムは僕が主導権を握って、力を注いで作ったんだ。(パット・トーピー(ds)がパーキンソン病と診断されるなど)たいへんなこともいろいろあって苦労したあとのツアーだったから、自分が注いだ力をもっと多くの人に聴いて欲しかった。でもツアーはすごく楽しくてなにより日本ツアーはどの国よりもよかった。日本のファンとの友情は本当に特別だなとまた改めて感じたね。だからまだ“演りたい”気持ちが残っていたんだ。2枚のソロアルバムが再発になって、ふたつとも自分の人生においては大事な時期に出したアルバムだった。それをもう一度皆さんに聴いていただけるチャンスを与えてもらった。リリースしたときも日本でツアーをしてるんだけど、それをもう一度日本のファンと一緒にシェアするチャンスが訪れたからぜひやってみたいと思ったんだ」と語った。ツアーの内容については「今回はアコースティックのツアー。ソロ・アルバムの曲も中心になると思うし、MR.BIG 25周年記念のボックスセット『THE VAULT』が出て、そこにMR.BIGがもうやらないような曲も入っているので、いい機会なので復活させてみてもいいかなって頭の中でいろいろメニューを考えているところだね」と明かした。具体的なメンバー編成を聞くと、「ジョン・マクナマラというオーストラリア人のブルージーな歌声を持ちギター・プレイをする仲間が同行してくれて、基本的にはそのふたりで演奏する予定。すごくアットホームでクールでブルージーな内容になるんじゃないかな」と話した。今回のツアー会場は、ライブハウス中心で行われる。「本国アメリカでもこれくらいのサイズのところで2年ほど周っている。MR.BIGの大きな会場でもなるべくファンの顔を見て歌うようにはしてるけど、やっぱり後ろの方までは見えない。でもこういうところだとすべての人とアイコンタクトもできるし、皆も一緒に参加して歌ったりできるので参加型ということでも楽しい。音響もコントロールできるし親密でアットホームな雰囲気を出してみたいな」と語った。チケットぴあでは、チケットの一般発売に先がけて、東京、福岡、熊本、大阪、愛知公演の先行を実施中。受付は東京公演が6月3日(水)午前11時まで。福岡、熊本、大阪、愛知公演が6月4日(木)午前11時まで。取材・文:浅野保志(ぴあ)
2015年06月01日フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、「ザ・ビートル・ターボ」「ザ・ビートル・カブリオレ」の特別限定車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」「ザ・ビートル・カブリオレ・エクスクルーシブ」の2モデルを発表し、専用ウェブサイトで受注を開始した。特別限定車2モデルはともに、ドイツ本国で展開されているフォルクスワーゲンのフラッグシップ グレード「エクスクルーシブ」を採用。レザーシートをはじめ、数々のアップグレードアイテムを標準装備した。インテリアにダイヤモンドステッチが入ったアンバーブラウンとブラックの2トーンにコーディネートしたナパレザーシートも標準装備。専用ステアリングホイール、ハンドブレーキグリップ、シフトノブ、ブラックインテリアパネルなども装備する。フェンダー社と共同開発したフェンダーサウンドシステムも搭載しており、これは総出力400W、10チャンネル、9スピーカーのシステムで、特別なチューニングが施されている。エクステリアは、「ターボ」にはバイキセノンヘッドライトやダークティンテッドガラスを、「カブリオレ」に18インチアルミホイールを、それぞれ採用した。価格は「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」が397万円、「ザ・ビートル・カブリオレ・エクスクルーシブ」が420万円(ともに税込)で、それぞれ50台の限定販売となる。
2014年11月12日ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.Cは28日、沖縄県名護市喜瀬に「ザ・リッツ・カールトン沖縄」をオープンする。ホテル「ザ・リッツ・カールトン」の世界78番目の開業。日本では大阪、東京に続いて3番目、初のリゾートホテルとなる。県内の金秀リゾートが昨年9月1日をもって営業を終了した「喜瀬別邸ホテル&スパ」を、コンバージョン(転換)プロジェクトとして約12億円かけて改装した。客室全97室のほか、3つのレストランやバー、ラウンジ、スパなどで構成される。また喜瀬カントリークラブ内に位置しており、海を見下ろす18ホール チャンピオンシップ コースに三方を囲まれている。「ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA」では、10室のトリートメントルームと風化珊瑚礁タイル岩盤浴、フィットネスジム、屋内プールを備え、トータルなスパ体験を提供。最高品質の植物エキスやマリンアクティブなどを原料とした英国ESPAブランドの製品が取り入れられているという。記者発表会で同ホテルの総支配人・吉江潤氏は、「日本で一番のラグジュアリーリゾートを目指す」と意気込み、「まだ沖縄に行ったことがない、という人にも訪れていただいて沖縄の観光業全体が盛り上がれば」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月19日いよいよ11月よりスタートするエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの来日ツアーに追加公演の開催が決定した。「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド」公演情報クリーム解散後の1968年から約半年の間だけ活動した伝説のバンド、ブラインド・フェイスで共に肩を並べたクラプトンとウィンウッド。その後、2007年のクロスロード・ギター・フェスティバルで久々の共演を果たした両者は、翌2008年のマディソン・スクエア・ガーデン、そして今年5月のロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートを経て、ついに日本での初共演を披露する。これまでに発表されている来日ツアーは、全国8都市・全12公演(チケットはいずれも発売中)。そして今回決定した追加公演は、12月10日(土)の日本武道館で開催。東京での土曜開催だけに人気殺到が予想される。エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド来日ツアー追加公演のチケットは、11月12日(土)10:00より一般発売。また一般発売に先駆けて、チケットぴあではプレイガイド最速先行を11月1日(火)11:00より受付開始。■エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 201111月17日(木) 北海道立総合体育センター 北海きたえーる(北海道)11月19日(土) 横浜アリーナ(神奈川県)11月21日(月)・22日(火) 大阪城ホール(大阪府)11月24日(木) マリンメッセ福岡(福岡県)11月26日(土) 広島グリーンアリーナ(広島県)11月28日(月) いしかわ総合スポーツセンター(石川県)11月30日(水) 日本ガイシホール(愛知県)12月2日(金)・3日(土)・6日(火)・7日(水) 日本武道館(東京都)《追加公演》12月10日(土) 日本武道館(東京都)
2011年11月01日