ニューヨーク発のカジュアルダイニング、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーでは、国内の2店舗(南青山・名古屋)にて週替わりで限定パンケーキを提供する「スペシャルパンケーキフェア」を、2月1日から28日まで開催している。「ブルーベリー クラムシュトロイゼル パンケーキ」(1,700円)南青山店では、人気のブルーベリーパンケーキに自家製の焼菓子「クラムシュトロイゼル」を生地の中に入れて焼きあげる、心地よい食感と香ばしさの「ブルーベリー クラムシュトロイゼル パンケーキ」(1,700円)を第1週の2月1日から7日まで提供。「サワーチェリー&ダークチョコレートシェイビング パンケーキ」(1,700円)バレンタインにあわせてサワーチェリーの程よい酸味と、ダークチョコレートの深みある甘さが相性の良い「サワーチェリー&ダークチョコレートシェイビング パンケーキ」(1,700円)を第2週の8日から14日まで提供。「バナナフォスター パンケーキ」(1,700円)ケイジャン料理を代表するデザート「バナナフォスター」をクリントンのパンケーキに合わせた少し大人なパンケーキ「バナナフォスター パンケーキ」(1,700円)を第3週の15日から21日まで提供。「ブラックベリー&レモンカード パンケーキ」(1,700円)濃厚で爽やかなレモンカスタードソースが印象深い「ブラックベリー&レモンカード パンケーキ」(1,700円)を第4週の22日から28日まで提供する。イベントではニューヨーク本店でもなかなか食べることのできない、スペシャルなパンケーキの数々が登場。この機会に、ニューヨークはもとより世界中から来るファンに愛されて15年以上、毎日のように行列が絶えない「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」自慢のパンケーキを味わってみては。
2018年02月02日ニューヨーク発のカジュアルダイニング「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」では、期間限定で週替わりの限定パンケーキを提供。期間は2018年2月1日(木)から28日(水)まで。NYの“キング・オブ・ブランチ”クリントン・ストリート・ベイキングは、ニール・クレインバーグとディディ・ラーマン夫妻が、NYのローワー・イーストサイドで2001年4月にスタート。ふわふわでボリューミーなパンケーキや、新鮮な素材で作ったシンプルながら極上に美味しいオムレツ、サンドイッチ、エッグベネディクト、マフィン、ビスケットなどが人気で、“キング・オブ・ブランチ”と言われるほど。地元のニューヨーカーはもちろん、世界中の観光客がその味を求めて訪れる人気店だ。スペシャルパンケーキ4種期間中は、南青山と名古屋で、4種類の限定パンケーキを週変わりで提供。第1週は、人気のブルーベリーパンケーキに自家製の焼菓子「クラムシュトロイゼル」を生地の中に入れて焼きあげた「ブルーベリー クラムシュトロイゼル パンケーキ」が登場。心地よい食感と香ばしさが魅力だ。バレンタインウィークは、ダークチョコレートとサワーチェリーを合わせた「サワーチェリー&ダークチョコレートシェイビング パンケーキ」。苦味と酸味のバランスが絶妙な一品となっている。他にもデザート「バナナフォスター」を合わせた「バナナフォスター パンケーキ」や、濃厚で爽やかなレモンカスタードソースを使用した「ブラックベリー&レモンカードパンケーキ」などが展開される。気になったスペシャルパンケーキをぜひ味わってみては。【詳細】クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー パンケーキフェア開催店舗:南青山店、名古屋店期間:2017年2月1日(木)〜28日(水)・第1週 ブルーベリー クラムシュトロイゼル パンケーキ・第2週 サワーチェリー&ダークチョコレートシェイビング パンケーキ・第3週 バナナフォスター パンケーキ・第4週 ブラックベリー&レモンカード パンケーキ価格:各1,700円+税
2018年02月02日11月のアメリカ大統領選に向けて、民主党候補のヒラリー・クリントンの選挙資金集めのパーティを、ジャスティン・ティンバーレイク夫妻が23日(現地時間)にロサンゼルスで開いた。ジャスティンと妻のジェシカ・ビールの自宅で開かれ、「ヒラリーとの会話(Conversation with Hilary)」と題されたこのパーティ参加費は1人につき3万3,400ドル。55人の参加者の中にはジェイミー・フォックスとケイティ・ホームズ、ジェニファー・アニストン、トビー・マグワイア夫妻らがいた。ジャスティンはインスタグラムに、ヒラリー・クリントンとジェシカと3人で撮ったスピード写真に「誰がランチに来たか、見てよ」とコメントを添えてアップした。このパーティはもともとレオナルド・ディカプリオがホストを務める予定だったが、9月開催のトロント国際映画祭に出品する最新作の仕上げを理由に辞退、ジャスティン&ジェシカ夫妻が代役を務めた。(text:Yuki Tominaga)
2016年08月25日ニューヨークでキング・オブ・ブランチと称される行列店「クリントン・ストリート・ベイキング」が目指すのは、最高の素材を使った最高にクラシックな料理。「クリントン ストリート ベイキング 東京」では、創設者ニールの理念を最大限に理解した上で尊重し、小麦や卵、牛肉や鶏肉、旬の野菜、メープルシロップに至るまで、国内外問わず、自らの足を運び仕入れ業者を厳選し、安全で最高の食材を使って調理しています。ニューヨーカー絶賛の"ブルーベリーパンケーキ"看板メニューは、ニューヨークNo.1パンケーキとして評判のブルーベリー・パンケーキ! ブルーベリーが練り込まれたパンケーキ生地と溶かしメープルバターに、たっぷりのブルーベリーが絶品。外はサクッカリッとしているのに中はふんわりで絶妙なバランス。お腹いっぱい食べて幸せな気分に!正式なメニュー名は「パンケーキwithメープルバター」(1,600円)。ブルーベリー/バナナとクルミ/チョコレートの3種類から選べます。シンプルだけど美味しい「クリントンストリートオムレツ」(1,400円)は、酸味のあるパン、ハッシュブラウン付き。オムレツは、スイス・チーズ/チェダー・チーズ/ほうれん草/トマト/マッシュルーム/ベーコン/ハム/炒め玉ねぎ/自家製トマト・ジャムの中から2種類選べます。(+200円で卵の白身または生野菜サラダを追加できます。)また、全世界のトラディショナルな料理が味わえるのも嬉しいかぎり! メキシコの朝ごはんの定番メニュー「ウエボスランチェロ」(1,600円)2個のサニーサイドアップ、メキシカンビーンズ、ワカモレ、ハラペーニョサワー・クリーム、サルサランチェロ、ペッパージャック・チーズ、トルティーヤ。(チョリソーを+250円にて追加できます。)も人気です。ビスケットを使ったエッグベネディクト半熟トロトロ、見た目にもかわいい「エッグベネディクト」(1,700円)。普通のエッグベネディクトはイングリッシュ・マフィンですが、クリントン・ストリート・ベイキングでは、名物のバターミルク・ビスケットを使っているのが特徴。サクサクのビスケットの上にはグリルされた特上のハムと完璧な半熟具合の卵がのっています。クリーミーだけど重すぎないソースも最高! ぜひ味わってみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーTEL・予約:03-6450-5944住所:東京都港区南青山5-17-1 YHT 南青山ビルアクセス:東京メトロ表参道駅徒歩6分営業時間:8:00~22:00(ラストオーダー21:30)定休日:不定休
2016年06月28日NYで1時間待ちのパンケーキクリントン・ストリート・ベイキングは、ニール・クレインバーグとディディ・ラーマン夫妻が、NYのローワー・イーストサイドで2001年4月にスタートさせました。新鮮な素材で作った、シンプルながら極上に美味しいオムレツ、サンドイッチ、エッグベネディクト、スープ、マフィン、ビスケット、そしてNY一と呼声の高いふわふわでボリューミーなパンケーキの噂は瞬く間に広がり、地元のニューヨーカーだけではなく世界中の観光客がその味を求めて訪れ、行列1時間待ちは必至と言われる人気店に。創設者のニール・クレインバーグが「僕たちがここで出しているのは、僕自身が小さい頃から食べてきた料理なんだ。」と語るように、クリントン・ストリート・ベイキングは、最高の素材を使ってホームメイドで作ることにこだわってきました。ブルーベリーパンケーキにはメープルバターをNYでしか味わえなかったクリントン・ストリート・ベイキングが、海外初出店先、世界で第2店舗目として選んだのは、東京・表参道。ニューヨークで№1のパンケーキが食べられるとあって、オープンから2年半が経った今でも、開店と同時に満席になってしまうほど。ここのウリはなんといってもブルーベリー・パンケーキ! ふわふわでしっとりとした生地にブルーベリーが練り込まれ、溶かしたメープルバターをたっぷりかけていただきます。外はサクッカリッとしているのに中はふんわりで絶妙なバランス。パンケーキの生地に混ぜ込まれたブルーベリーは火が通ってちょっとしんなり、ソースの甘さとマッチするかすかな酸味もたまりません。一つのオーダーでパンケーキが3枚ドドーンとくるのでかなりのボリュームですが、美味しいのでペロリと食べられちゃいます。ニューヨーカーが絶賛する味を忠実に再現したパンケーキ。並んでも食べる価値はあります。アメリカン・ダイナーのようにアットホームでオシャレな店内は、まるでニューヨークで朝食を食べているような気分になれるはず!取材・文/中島和美店舗情報店名:クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーTEL・予約:03-6450-5944住所:東京都港区南青山5-17-1 YHT 南青山ビルアクセス:東京メトロ表参道駅徒歩6分営業時間:8:00~22:00(ラストオーダー21:30)定休日:不定休
2016年06月27日昨年夏、ニューヨークで有名な「クリントン ストリート ベイキング カンパニー」の世界2号店が東京・青山に進出。アイコンメニューのパンケーキ以外にも手みやげにピッタリなテイクアウト商品が充実しています。ニューヨーカーにも大人気で、現地ガイドブックでもよく紹介される同店。旅行で訪れた方も多そうですよね。人気はパンケーキで、特にニューヨークマガジン誌でN.Yナンバワーンと評されたブルーベリー・パンケーキが有名です。東京店も本場同様、パンケーキの他にエッグベネディクトやサンドウィッチ、バーガーなどの豊富なレストランメニューが楽しめます。残念ながらパンケーキは店内のみなので、実際お店で味わっていただくしかないのですが、レジ横にあるベーカリーコーナーには手みやげ向きのテイクアウト商品が充実しています。中でもオススメは、保存料を使わず新鮮な素材で焼き上げられたマフィンとスコーン! マフィンは食べごたえバッチリ。写真はアップルマフィン(右)とブルーベリーマフィン(左)で、いずれも程よい甘みでしっとりやわらか。こちらはスコーン。ミックスベリースコーン(右)とチョコレートスコーン(左)。ザクザクした食感と、塩味がきいて甘すぎないところがポイント。大き目サイズですがペロリといけちゃいます。お値段は4種ともに330円(税別)。もともとは、フレンチ・ローストのコーヒーに、これらの暖かいマフィン、ビスケット、スコーンなどを一緒に提供したのがお店の始まりだそうです。それが地元で評判となって今に至った経緯があるので、そりゃ美味しいはず! お店は表参道の骨董通り沿い。ニューヨークらしい雰囲気の中でゆっくりブランチを楽しむのもオススメです。手みやげにスコーンやマフィンを買って、帰りには青山でブラブラ…そんな休日を過ごすのもイイですね。話題のお店なので、手みやげにすれば話も弾みそう。友達へのちょっとしたお礼、仕事仲間への差し入れ…そんなカジュアルなシーンにいかがでしょうか。クリントン・ストリート・ベーキング 東京 tel. 03-6450-5944 ・公式サイト
2014年02月16日マット・デイモンが22日、ニューヨーク市内のシェラトン・ホテルで開催されたビル・クリントン元米大統領が主催の「クリントン・グローバル・イニシアチブ」に登壇した。開会式にオバマ米国大統領も出席した、今年で5回目の開催となるこの会議で、マットは自身が共同設立者を務め、発展途上国に安全な飲料水を提供する活動を行う非営利団体「Water.org」を通して今後3年間で少なくともハイチの住民5万人に対して安全な飲料水と下水設備を整えるための支援を申し出た。クリントン元大統領が2005年から始めた同会議は、世界の様々な問題を解決するために支援する側と援助を必要とする側、双方の橋渡し的な役割を果たすもので、政財界のリーダーや学者、宗教関係者など、各界の名士が参加。今年は世界の気候変動や中近東情勢などについてパネル・ディスカッションが行われた。ちなみに同日、ニューヨークの国連本部でも気候変動サミットが開催され、日本の鳩山由紀夫首相が演説を行った開会式では、アフリカ・ベナン出身でハリウッドで活躍中のジャイモン・フンスーもスピーチに立ち、ジョディ・フォスター主演の『コンタクト』の原作者で宇宙飛行士だった故カール・セーガン氏の著書からの一節を朗読した。(text:Yuki Tominaga)© Reuters/AFLO■関連作品:THE INFORMANT! (原題) 2009年12月、恵比寿ガーデンシネマ、梅田ガーデンシネマほかにて公開© 2009 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved
2009年09月24日