この夏、大人のお洒落に取り入れられる、新作コラボアイテムが登場!ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが展開するメンズブランド「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」は、大人気映画『ジュラシック・ワールド』シリーズとコラボレーションいたします。7月29日(金)公開の最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の公開にあわせ、タケオキクチからシャツ、ショーツ、レザーウォレットなど、大人のお洒落に取り入れられる新作コラボアイテムを、限定店舗と公式オンラインストアにて発売いたします。タケオキクチは、色気と遊び心があり、いまの時代をさりげなく着こなす男性のためのTOKYO発信ブランドです。今回は「大人が品良く着こなせるコラボレーション」をテーマに、ヴェロキラプトルの「ブルー」をイメージしたカラー&パターンの夏にぴったりなオープンカラーシャツ&ショーツのセットアップ、革小物など全7点をラインナップ。確かなモノづくりの技術と、ブランドの歴史に裏打ちされた品質をもとに、大人のワードローブに取り入れられるアイテムをご提案いたします。さりげない柄使いや落ち着いたトーンで、映画ファンはもちろん、ファッションが好きな大人の方にぜひ、タケオキクチと『ジュラシック・ワールド』とのコラボをお楽しみいただければと思います。コラボアイテムは限定7店舗とワールドオンラインストアにて、7月29日(金)より発売となります。【 商品ラインナップ 】※商品一部抜粋◆ラプトルスキン 総柄 オープンカラー シャツ品番:931-85356価格:¥24,200(税込)カラー:ブルーサイズ:01(S)/02(M)/03(L)/04(LL)劇中に登場するヴェロキラプトルの「ブルー」をイメージしたカラーリングと、ジャングル感漂うリーフ柄を表現した開襟シャツ。同素材のショーツ(931-75356)とセットアップでの着用も可能です。※数量限定のため、無くなり次第終了となります。◆ジュラシックモチーフ 総柄 ボタンダウンシャツ品番:931-85355価格:¥26,400(税込)カラー:ブルーサイズ:01(S)/02(M)/03(L)/04(LL)劇中に登場する恐竜のシルエットを飛び柄のプリントでちりばめたボタンダウンシャツ。さりげないアクセントは、プレッピーな雰囲気で品良く着こなせます。シアサッカー素材は肌離れもよく、夏の軽羽織~秋口のシャツとして使いまわしの効く1枚。同素材のショーツ(931-75355)も展開。※数量限定のため、無くなり次第終了となります。◆ラプトルスキン柄 レザーウォレット品番:931-05455価格:¥39,600(税込)カラー:ブルー劇中に登場するヴェロキラプトルの「ブルー」をモチーフにした、ラプトルスキン柄のレザーウォレット。ありそうでない色柄と、実用的な内装ポケットで、遊び心のある大人のレザーグッズに仕立てました。※数量限定のため、無くなり次第終了となります。◆ブルーモチーフ キーホルダー品番:931-05456価格:¥7,700(税込)カラー:ブルー劇中に登場するヴェロキラプトルの「ブルー」をモチーフに、凹凸感のある型押しレザーにプリントしたレザーキーホルダー。プリントしたレザーを厚みのあるヌメ革に縫い付けることで、立体感と高級感のある仕上がりに。遊び心のある大人のレザーキーホルダーです。※数量限定のため、無くなり次第終了となります。◆ラプトルスキン柄 ビーチサンダル品番:931-05655価格:¥5,500(税込)カラー:ブルーサイズ:ワンサイズ(27㎝相当)劇中に登場するヴェロキラプトルの「ブルー」をモチーフにしたラプトルスキン柄のビーチサンダル。縦に走るブルーのラインがインパクトのあるデザインになっています。サイズはワンサイズ展開(27cm相当)※数量限定のため、無くなり次第終了となります。※Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC)との商品化契約に基づき、株式会社エクスプローラーズトーキョーが企画・制作した商品です。【 商品のお取り扱い 】■ TAKEO KIKUCHI オフィシャルWEBサイト ※7月29日(金)よりご購入いただけます ■ TAKEO KIKUCHI:限定7店舗渋谷明治通り本店 / 西武池袋本店 / MARK IS みなとみらい店 / ららぽーとTOKYO-BAY店 / ららぽーと海老名店 /ららぽーと福岡店/アミュプラザくまもと店・SHOP LIST 【 “TAKEO KIKUCHI” Social Media 】TAKEO KIKUCHI Instagram @takeokikuchi_officialTAKEO KIKUCHI Facebook @TAKEOKIKUCHI.world<会社概要>・名称:株式会社エクスプローラーズトーキョー(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:尾関 修司・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10(ワールド 企業サイト): (ワールドグループ 公式通販サイト): 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日笠井信輔さんの水先案内をもっと見る()堀晃和さん(ライター、編集者)「……これまでの計5作を観ていなくても文句なしに面白い……」堀晃和さんの水先案内をもっと見る()高松啓二さん(イラストレーター)「……羽毛を付けた恐竜も登場し、最新恐竜研究にアップデートされている……」高松啓二さんの水先案内をもっと見る()春錵かつらさん(映画ライター)「……見事原点回帰。かつて実在したであろう恐竜たちの競演&饗宴。イヤッホー!……」春錵かつらさんの水先案内をもっと見る()中川右介さん(作家、編集者)「……、観ている間は考える暇もない。観終わって、いろいろ考えさせられる。」中川右介さんの水先案内をもっと見る()(C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年07月24日7月29日(金)に日本公開となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』より、新たな冒険を予感させる本編映像が解禁された。本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。さらに『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場する。公開された映像はグラント博士(サム・ニール)の発掘現場のテントにサトラー博士(ローラ・ダーン)が訪れ、子供やパートナーについてなど近況について聞く場面からスタート。『ジュラシック・パーク』時には恋人であった2人だが『ジュラシック・パーク III』ではお互いに交流はあるものの、サトラー博士は別の男性と結婚していた。その後は別々の人生を送っていたようで、夫の近況について聞かれると「別れた」とあっけらかんと答えるサトラー博士。それに対して「そうか。残念だな」とグラント博士が申し訳なさそうにコメントすると、「いいのよ。元の自分と仕事に戻れたから」、「最高よ。また独り暮らし」、「アラン・グラントと同じ」と自由を謳歌している様子を見せる。しかし、寂しそうに「孤独だよ」とグラント博士が呟くとともに「エリー、わざわざ近況を伝えに来たのかい?」と、久々の再開には理由があることを予感させる質問を投げかける。『ジュラシック』シリーズにおいて伝説ともいえるふたりが初登場したのはシリーズ1作目となる『ジュラシック・パーク』のモンタナ州の発掘現場。<ジュラシック・パーク>の生みの親ジョン・ハモンドが両者をパークへと連れていく物語が動き出す瞬間だ。このシーンを連想させる場所でもある発掘現場でふたりが再開を果たすのは、シリーズファンは胸を熱くさせるだろう。彼らは現代に蘇った恐竜たちに再び深く関係していくのだろうか。そしてオーウェンやクレアとも関わっていくのかも気になるところ。再び共演した感想についてローラ・ダーンは「素晴らしかったわ!映画って、言わば大学時代の経験みたいなものよ。だから、まるで25年前に大学でいっしょだった人たちと再会したような気分だった。クリエイティブな経験を通した再会っていう感覚はとっても不思議で、仕事の中で何人かとそんなことを共有できたのは幸運だったわ。サムみたいな素晴らしい旧友と再会して、また共演する機会を持てるなんて、自分の身体をつねったくらいよ」と語った。サム・ニールは「ローラとはいつもほんとにうまく行くし、共演するのは実に楽しいよ。だから、本作で再会できて大喜びしたね。彼女は大親友で、俳優としては素晴らしく達者だし、想像力豊かだし、生き生きして、演技を感じさせない。彼女と1度のみならず3度も共演するという恩恵にあずかったのは、私の人生の大いなる喜びだね」とお互いに幸運な体験をしたと喜びのコメント。約30年ぶりに再会したサトラー博士とグラント博士の運命の行方は?新旧キャストの活躍に期待したい。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年07月21日『ジュラシック』シリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』より、サトラー博士とグラント博士の再会シーンの本編映像が公開された。サム・ニール演じるグラント博士の発掘現場のテントに、ローラ・ダーン演じるサトラー博士が訪れ、近況を聞くシーンからスタートする今回の映像。『ジュラシック・パーク』時には恋人であった2人だが、『ジュラシック・パーク III』ではサトラー博士は別の男性と結婚していた。その後は別々の人生を送っていたようで、夫の近況について聞かれると「別れた」とあっけらかんと答えるサトラー博士。また、寂しそうに「孤独だよ」とグラント博士が呟くとともに、「エリー、わざわざ近況を伝えに来たのかい?」と、久々の再会には理由があることを予感させる質問をなげかける。2人がシリーズ1作目で登場したのは、モンタナ州の発掘現場。ジョン・ハモンドが訪れ2人をパークへと連れていく、物語が大きく動き出すシーンを連想させる場所でもある発掘現場にて、本作で2人が再会を果たすのは、ファンにとって興奮を抑えきれないシーンだ。再び共演した感想をローラは「素晴らしかった!映画って、言わば大学時代の経験みたいなもの。だから、まるで25年前に大学でいっしょだった人たちと再会したような気分だった。クリエイティブな経験を通した再会っていう感覚はとっても不思議で、仕事の中で何人かとそんなことを共有できたのは幸運だった。サムみたいな素晴らしい旧友と再会して、また共演する機会を持てるなんて、自分の身体をつねったくらい」と話す。サムも「ローラとはいつもほんとにうまく行くし、共演するのは実に楽しいよ。だから、本作で再会できて大喜びしたね。彼女は大親友で、俳優としては素晴らしく達者だし、想像力豊かだし、生き生きして、演技を感じさせない。彼女と1度のみならず3度も共演するという恩恵にあずかったのは、私の人生の大いなる喜びだね」と喜びのコメントを寄せている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年07月21日シリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』より特別映像が解禁された。前作『炎の王国』でパークが火山噴火により消滅、保護のためアメリカ全土へと連れてこられた恐竜たちが世界中に解き放たれてから4年経ったところからストーリーが展開する本作。クリス・プラットが演じるオーウェンは、クレアとメイジーと共に、ひっそりと山奥で暮らしており、そんな彼らの前にヴェロキラプトルのブルーが子どもと思しきラプトル、ベータとともに姿を現す。だが、密猟者たちによってベータがさらわれてしまう…。この度解禁された映像内で、本作で監督と共同脚本を務めたコリン・トレボロウが「『炎の王国』は局面を一変させ、シリーズの新境地を開いた」と語るように、恐竜と人類の関係は新たな局面へと入った。また、29年前にスティーヴン・スピルバーグが恐竜たちに息を吹き込み、シリーズの幕を開けた『ジュラシック・パーク』でメインキャラクターだったエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)、アラン・グラント博士(サム・ニール)ら、シリーズファンが興奮するレジェンドたちの参戦で、新旧キャストの世界が交わりながら「ジュラシック」シリーズは完結へと向かっていく。インタビューでは、本作から参戦するケイラ役のディワンダ・ワイズは「最終章にふさわしい」と語り、「2つの世界が交わるなんて最高のアイディア」(ローラ・ダーン)、「旧友と再会しつつ新たな出会いがある」「こんなアクションは見たことがない」(サム)、「本作はシリーズの集大成だ。期待に応えつつ、予想をはるかに超えてくる」(トレボロウ監督)、「恐竜たちは最恐にして最強だ」(ジェフ)とキャスト陣が本作への思いを語り、作品の出来栄えに自信を覗かせている。さらに、クレアとエリー・サトラー博士が行動を共にするシーンや、アラン・グラント博士とメイジー、そしてオーウェンの3人が並んでラプトルに立ち向かう姿、マルタ島での恐竜とのバイクチェイスなど、新旧キャラの共演や息を飲むアクションなどが収められており、本作の公開が待ち遠しくなる映像となっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年07月17日シリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が7月29日(金)に日本公開となる。この度、本作より新たな特別映像が公開された。本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。さらに『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場する。本作は、前作の『炎の王国』でパークが火山噴火により消滅、保護のためアメリカ全土へと連れてこられた恐竜たちが世界中に解き放たれてから4年経った時点から始まる。プラットが演じるオーウェンは、クレアとメイジーと共に、ひっそりと山奥で暮らしており、そんな彼らの前にヴェロキラプトルのブルーが子どもと思しきラプトル、ベータと共に姿を現すのだが、密猟者たちによってベータがさらわれてしまう。公開された映像には、29年前にスティーヴン・スピルバーグが恐竜たちに息を吹き込み、幕を開けた『ジュラシック・パーク』に登場したエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)、アラン・グラント博士(サム・ニール)ら、伝説のキャストたちが登場。新旧キャストの世界が交わりながら『ジュラシック』シリーズが完結へと向かっていく。インタビューでは、ケイラ役のディワンダ・ワイズが「最終章にふさわしいわ」、ローラ・ダーンが「2つの世界が交わるなんて最高のアイディアよ」、サム・ニールが「旧友と再会しつつ新たな出会いがある」「こんなアクションは見たことがない」、トレボロウ監督が「本作はシリーズの集大成だ。期待に応えつつ、予想をはるかに超えてくる」、ジェフ・ゴールドブラムが「恐竜たちは最恐にして最強だ」とキャスト陣がそれぞれコメント。映像内でも、クレアとエリー・サトラー博士が行動を共にするシーンや、アラン・グラント博士とメイジー、そしてオーウェンの3人が並んでラプトルに立ち向かう姿、マルタ島での恐竜とのバイクチェイスなど、ファン歓喜となるキャラクターたちの共演や息を飲むアクションなどが収録されている。レガシーキャストと新キャストの共演に胸が熱くなること間違いなしの本作。公開に期待しつつ、引き続き続報を待とう。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年07月17日7月29日(金)に日本公開となる全世界待望のシリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』。この度、女性キャラクターをフィーチャーした特別映像が公開された。本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。さらに『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場する。『ジュラシック』シリーズには強い女性キャラクターが常に存在。公開された特別映像は、その原点となったエリー・サトラー、そして伝統を受け継ぐ新女性キャラクターを紹介するものだ。映像はリアルでスリリングな映像体験で世界中の人々の心を躍らせ映画史を塗り替えた1993年公開の名作『ジュラシック・パーク』のワンシーンから始まる。映像の冒頭には『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』でカムバックを果たすアラン・グラント博士役のサム・ニール、エリー・サトラー博士役のローラ・ダーン、イアン・マルコム博士役のジェフ・ゴールドブラムといった、レジェンドキャスト3名の約30年前の姿が。『ジュラシック・パーク』シリーズにてヒロインを演じたダーンは「『ジュラシック・パーク』製作時から感じたわ。エリーはこれまでにないキャラクターだとね。女性キャラクターがアクションをすることに大きな意味があったの」と当時を回顧。ジュラシック・パークが崩壊し、外部にSOSの連絡を入れるため電気を復旧させに向かおうとする場面では、女性だからと心配して止めようとするジョン・ハモンド(ジュラシック・パークの創設者)の言葉も意に介さず「性的偏見の話は別の機会に」と言い残して去るなど自らの危険をいとわないシーンもあった。また『ジュラシック・ワールド』シリーズにてヒロインのクレアを演じるブライス・ダラス・ハワードは「古植物学者であるエリーはとても象徴的で重要なキャラクターよ。彼女の功績は、映画を観た若者に勇気と刺激を与えたこと」と話し、“先輩”であるエリー博士の功績を称える。さらに「女性キャラクターがそれぞれ違うから素晴らしい。誰も型にはまらずただ強く優しいだけの女性はひとりもいない」と本シリーズの女性の描き方についても言及。ブライスが話すように従来多く描かれてきたような保守的なヒロインではなく、自ら目の前の困難に積極的に立ち向かい戦う、まるでヒーローのような強く優しい女性キャラクターが本シリーズでは多数登場した。また前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』より登場し、訳あって本作ではクリス・プラット演じる主人公のオーウェンとブライスと一緒に山奥で家族のように暮らしている、メイジー・ロックウッド。彼女を演じるイザベラ・サーモンはシリーズで登場する女性キャラクターについて「メイジーにはお手本が沢山いる。強くて気性が激しい母親代わりのクレア、知的で賢くパワフルなエリー博士、超狂暴でタフなパイロットのケイラもいる。すごく強くて自立した女性ばかりよ」と語った。そのマインドを受け継いだ影響もあってか、思春期の少女とは思えないほど頼もしく、弱音を吐くことなく果敢に乗り越えようとする。さらに、オーウェンと同じ退役軍人という過去を持ち、現在は裏社会で雇われ貨物パイロットのエースとして活躍しながら生活を送る“超狂暴でタフなパイロット”新キャラクター・ケイラ。役を務めたディワンダ・ワイズは「女性キャラクターの描き方は最初から優れていたけど個性や深みがどんどん増してる。ケイラもそのひとり」と自身が演じたケイラについてコメントしている。きっとエリー、クレア、メイジー、そしてケイラなど様々な女性キャラクターが活躍する姿に勇気と刺激をもらえるはずだ。そしてDPW(Department of Prehistoric Wildlife=先史時代野生生物機関)が運営する恐竜の目撃情報収集サイトもオープン。最新の恐竜の出現報告や市民による目撃投稿などを提供し、世界中の恐竜目撃情報や恐竜の生体情報、そして攻撃性レベルを確認することが可能だ。日本各地での目撃情報も投稿されており、宮島付近を飛行するディフォルモドンの群れや芦ノ湖の上空でのプテラノドンなどの姿を見ることができる。もし恐竜を目撃した場合は「#恐竜出没注意」のタグを使ってSNSに報告してほしい。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開ディノトラッカー:
2022年07月15日「ジュラシック」シリーズの最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』より特別映像が解禁。また、恐竜の目撃情報を収集する新サイト<ディノトラッカー>が公開された。シリーズ第1作目で活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクター達の登場が発表され、大きな注目を集める本作。大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい壮大なストーリー、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップしている。この度解禁された特別映像では、シリーズに登場する女性キャラクターたちにフォーカスし、エリー・サトラーと、本作のヒロインのクレア、および最新作に登場する女性キャラクターたちを紹介している。映像は、未だかつて誰も見たことのない“恐竜”を現代に蘇らせ、そのリアルでスリリングな映像体験で世界中の人々の心を躍らせ映画史を塗り替えた1993年公開の名作『ジュラシック・パーク』のワンシーンからスタート。映像の冒頭には本作で見事なカムバックを果たすアラン・グラント博士役のサム・ニール、エリー・サトラー博士役のローラ・ダーン、イアン・マルコム博士役のジェフ・ゴールドブラムといった、レジェンドキャスト3名の約30年前の姿が収められている。『ジュラシック・パーク』にてヒロインを演じたローラは「『ジュラシック・パーク』製作時から感じた。エリーはこれまでにないキャラクターだとね。女性キャラクターがアクションをすることに大きな意味があった」と当時をふり返る。ジュラシック・パークが崩壊し、外部にSOSの連絡を入れるため電気を復旧させに向かおうとする場面では、女性だからと心配して止めようとするジョン・ハモンド(ジュラシック・パークの創設者)の言葉も意に介さず、「性的偏見の話は別の機会に」と言い残して去っていく。また森の中を逃げ惑うシーンではアクションにも果敢にチャレンジ。ヴェロキラプトルに突破されないよう身を挺してドアを支える場面など、自らの危険をいとわない姿も見られた。また、『ジュラシック・ワールド』にてヒロインのクレアを演じるブライス・ダラス・ハワードは「古植物学者であるエリーはとても象徴的で重要なキャラクター。彼女の功績は、映画を観た若者に勇気と刺激を与えたこと」と話し、“先輩”であるエリー博士の功績を称えている。さらに、「女性キャラクターが一人一人違うから素晴らしい。誰も型にはまらずただ強く優しいだけの女性は一人もいない」と本シリーズの女性の描き方についても言及。ブライスが話すように従来多く描かれてきたような保守的なヒロインではなく、自ら目の前の困難に積極的に立ち向かい戦う、まるでヒーローのような女性キャラクターが本シリーズには多数登場しているのだ。前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』より登場し、訳あって本作ではクリス・プラット演じる主人公のオーウェンとブライスと一緒に山奥で家族のように暮らしている、メイジー・ロックウッド役のイザベラ・サーモンはシリーズで登場する女性キャラクターについて「メイジーにはお手本が沢山いる。強くて気性が激しい母親代わりのクレア、知的で賢くパワフルなエリー博士、超狂暴でタフなパイロットのケイラもいる。すごく強くて自立した女性ばかり」と話す。本作では彼女たちのマインドを受け継ぎ、思春期の少女とは思えないほど頼もしい姿を見せている。さらに、オーウェンと同じ退役軍人という過去を持ち、現在は裏社会で雇われ貨物パイロットのエースとして活躍しながら生活を送る“超狂暴でタフなパイロット”新キャラクター・ケイラ役のディワンダ・ワイズは「女性キャラクターの描き方は最初から優れていたけど個性や深みがどんどん増してる。ケイラもその一人」と自身が演じたケイラについてコメント。そんなエリー、クレア、メイジー、そしてケイラなど様々な女性キャラクターが活躍する姿に勇気と刺激をもらえるはず。女性キャラクターの描き方にも注目しながら、約30年続く特大ヒットシリーズの集大成を見届けたい。さらにこの度、DPW(Department of Prehistoric Wildlife=先史時代野生生物機関)が運営する恐竜の目撃情報収集サイト<ディノトラッカー>が公開。最新の恐竜の出現報告や市民による目撃投稿などを提供し、世界中の恐竜目撃情報や恐竜の生体情報、そして攻撃性レベルを確認することができる。日本各地での目撃情報も投稿されており、宮島付近を飛行するディフォルモドンの群れや芦ノ湖の上空でのプテラノドンなどの姿もとらえられている。映画の世界観を体感できるサイトとなっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年07月15日この夏公開のアニメーション映画『ミニオンズ フィーバー』と大ヒットシリーズの最終章『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』がコラボした映像が公開された。今回の映像は、イルミネーションがこのコラボレーションのために特別に制作。ビルの屋上にやってきたスチュアートとボブは、スチュアートにそそのかされたボブが恐る恐る「ベロー…!」と遠くの方に呼びかける。特に変化はなく、見かねたスチュアートが叫ぶと、ティラノサウルス・レックスが巨大な咆哮とともに目の前に出現。そしてカメラが引くと、実はそこはジュラシック・ワールドの世界。恐竜たちの迫力に圧倒されながらも、ミニオンたちのおバカさと可愛らしさが大フィーバーした、ハチャメチャにスペシャルな映像が完成した。なお同映像は、『ミニオンズ フィーバー』の公開初日より全国の劇場でも放映開始予定だ(一部地域を除く)。『ミニオンズ フィーバー』は7月15日(金)より全国にて公開。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミニオンズ フィーバー 2022年7月15日より公開© 2020 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVEDジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年07月14日7月29日(金)に日本公開となる全世界待望のシリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』。この度、監督のコリン・トレボロウよりコメントが寄せられた。本作は巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。さらに『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場する。ヴェロキラプトル、T-レックス、モササウルス、ブラキオサウルス、プテラノドンなど『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの舞台で、スピルバーグらに命を吹きこまれ、スクリーンの中でリアルに生きる姿に世界中の人々が心を躍らせた人気恐竜たち。大ヒットシリーズの最終章を飾る『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』では、そんな歴代から活躍する恐竜たちに加え、ピロラプトル、ケツァルコアトルス、テリジノサウルスといった恐竜も新たに登場している。1993年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』によって新しい世代に恐竜を蘇らせ、それまで見たことのない方法で恐竜を見せたことで、古生物学の地図はがらりと変わってしまったという。それが新恐竜の登場の理由にもなっているようだ。映画の古生物学顧問を務めたエディンバラ大学古生物学・進化学教授のスティーブ・ブルサット氏は「この映画で恐竜が見直され、多くの若者が古生物学を学ぶようになりました。その結果、多くの資金がこの分野に流れ、多くの大学で恐竜講座が開かれ、博物館で恐竜の展示が行われるようになり、現在もその恩恵を受けています」と語る。さらに、ブルサット氏は「今、私たちは古生物学の黄金時代にいます。世界中の誰かが、平均週に一種、新種の恐竜を発見しているのです。これはもう10年以上続いています。なぜなら、これを行なっているのはジュラシック・パーク世代の古生物学者たちだからです」と『ジュラシック・パーク』を観て憧れを持った子供たちが大人になり、古生物学者となったからこそ、研究のための資金が集まり、新種の恐竜が発見されていることを明かした。そんな多くの人々のみならず古生物学にも影響を与えた『ジュラシック・パーク』から30年の時が経ち、新種の恐竜など、恐竜についての情報がアップデートされている現代で、監督のコリン・トレボロウは、本作に登場する恐竜をできるだけ正確に再現したいという熱い想いを持って本作でのアニマトロニクスの導入を試みた。ディロフォサウルスは、映画に登場する中でリアルな造形物として制作された唯一の恐竜で、驚くことにCGなどの加工はされておらず、11~12人が操る人形の操作により、実際に作られた恐竜ディロフォサウルスが物理的に歩く姿を初めて見られるシリーズ作品となっている。トレボロウ監督は「このシリーズでは、視覚効果のすべてがコンピューターの中で作られるわけじゃないんだ。セットは100以上も建てて、デジタルのクリーチャーとアニマトロニクスを実際の環境に融合させた」と明かすとともに「これまでにないほどたくさんのアニマトロニクスを使用した。スタジオでは、1度に10数匹の恐竜たちが動いていたこともあったと思う。夢が実現した瞬間だったよ」とも回想。過去シリーズで培った技術を生かして、アニマトロニクスとデジタルを融合させるという技術的なチャレンジに取り組んだ様だ。さらに本作ではシリーズ初登場となる羽毛恐竜が登場。撮影方法については、初の試みとなる恐竜の皮膚に本物のような透明感を与え、羽毛や毛を固定するのに最適なシリコンを使用している。当初ジョン・ノーランのチームは、インダストリアル・ライト&マジック社(ILM)のアーティストが羽の生えた生き物の見た目と動きを把握できる様にピロラプトルの頭部のみを作ったという。しかし、トレボロウはノーランの作品に感銘を受け、瞳孔が開いた完全なアニマトロニクスのピロラプトルの頭部を制作、映画に登場させることが叶った。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年07月08日7月29日(金)に日本公開となる全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』。すでに玉木宏、木村佳乃らが日本語吹替版キャストを務めることが発表されていたが、この度、新たに大塚芳忠、井上喜久子、菅生隆之ら10名の日本語吹き替えキャストが発表となった。本作は巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。さらに『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場する。すでに日本語吹替版キャストとして、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役に玉木宏、元「ジュラシック・ワールド」の運営責任者で、本作では全世界に解き放たれた恐竜の保護活動を行うヒロイン・クレア役に木村佳乃、オーウェンやクレア達と行動を共にし、物語を大きく動かす新キャラクター・ケイラ役に伊藤沙莉、天才プログラマー・フランクリン役に満島真之介の出演が発表されていたが、この度、新たにレジェンドキャラクターを含む10名の日本語吹き替えキャストが発表となった。『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍し前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』で見事カムバックした数学者のイアン・マルコム博士役を大塚芳忠、マルコム博士と同じく1作目で活躍したレガシーキャストの古植物学者のエリー・サトラー博士役を井上喜久子、1作目の主人公で古生物学者のアラン・グラント博士役を菅生隆之、『ジュラシック・パーク』からまさかの再登場を果たし、バイオテクノロジー企業バイオシン社のトップとして本作で重要な役割を担うルイス・ドジスン役を井上和彦、そのルイスの部下で、バイオシン社の広報を担う新キャラクター・ラムジー役を日野聡、前作でクレアが設立した恐竜保護団体メンバー、ジア役を石川由依、数々の恐竜を蘇らせてきた天才遺伝子学者ヘンリー・ウー役を近藤浩徳、主人公・オーウェンと一緒に「ジュラシック・ワールド」で働いていたヴェロキラプトルの飼育員、バリー役を安元洋貴、バイオシン社と恐竜の密輸を行う闇市場をつなぐ謎の女性、ソヨナ役を高山みなみ、そしてテレビのキャスターとして“ジュラシック・ワールド”と化した現状をリポートするゲンマ役を早見沙織が務める。大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい新旧豪華声優陣が集結した。アニメ作品だけではなく数多くの吹替声優として出演し、『ジュラシック・パーク』1作目からマルコム博士を演じ続けている大塚は、約30年の時を経てついに完結する本作について「愛しい恐竜たちは生きていてくれた!キャスト達も勢ぞろいで戻ってきてくれた!マルコム博士も超元気だ! 「ありがたい」という言葉はこういう時に使うものなんだと。今、つくづく感じております」といよいよ完結を迎えるシリーズへ向けて熱いコメントを寄せている。<コメント全文>大塚芳忠 / イアン・マルコム博士役ジュラシック・シリーズ30年ですか…93年登場の一作目を観たときの驚きは未だに忘れられません。凄いものを見てしまったというショックで頭がクラクラしたのを覚えています。30年、改めて大変な年月ですね。日本にとっても、世界にとっても、地球にとっても、そして私個人にとっても予期せぬ出来事の連続でした。しかし、愛しい恐竜たちは生きていてくれた!キャスト達も勢ぞろいで戻ってきてくれた!マルコム博士も超元気だ! 「ありがたい」という言葉はこういう時に使うものなんだと。今、つくづく感じております。最新作はいよいよ完結編ということで大変寂しい気持ちではありますが、またこうして関わらせて頂いたこと、心から光栄に思います。井上喜久子 / エリー・サトラー博士役約30年前、映画館で初めて「ジュラシック・パーク」を観た時の衝撃を未だ忘れる事はできません。大画面に映し出される恐竜の表情や迫力に空いた口が塞がらず、更に素晴らしいストーリーに感動して、なかなか映画館のイスを立てなかった記憶があります。そして、このたび、エリー・サトラー博士を演じさせていただくことになり、喜びと共に、とても身の引き締まる想いです。古代植物学者としての深い造詣と情熱、あらゆる生き物に対するあたたかな眼差し、勿論、恐竜に対しても優しい気遣いをしつつ立ち向かう姿に、私自身、とても感動しながら声をあてさせていただきました。約30年続いた「ジュラ」シリーズの完結編なので、それに相応しい迫力ある映像とストーリーが待っています。ぜひドキドキ、ワクワクしながら観ていただけたら嬉しいです!菅生隆之 / アラン・グラント博士役第1作「ジュラシック・パーク」は当時劇場で観ました。それから約30年、シリーズ完結編の日本語版に出演することとなり、嬉しい思いです。アラン・グラント役は、前回、小川真司さんが担当されていましたが、小川さんも喜んでくれているかな。シリーズ初期のメンバーと、現在のメンバーたちが結集した完結編、是非お楽しみください。井上和彦 / ルイス・ドジスン役30年前映画館に観に行ってドキドキしたのを覚えています。もうすでにいい大人だったのに、子供のように興奮しました。まさか、そのシリーズの作品に関わらせていただけるとは、本当に光栄です。今回、やらせていただいたのはルイス・ドジスンという役なんですが、とってもクセの強い、と言うかある意味天才なんじゃないかな、という役所。あれ?この人って・・・と思った方はとてもこの作品に詳しい方。え?あれ、そうなの?と言う役です。とても、演じがいのある役でした。本当に奥の深い作品に関わることができて感激です。地球にいることの意味をあらためて考えさせられました。謙虚に、優しく、思いやりを持って生きたいと思います。日野聡 / ラムジー役ジュラシック・シリーズの思い出は、やはり最初の『ジュラシック・パーク』が1番思い出深いですね。映画館で見た時の迫力と衝撃、あとは自宅で両親と妹と家族団欒で見た時のワクワクなど、いっぱい楽しい思い出が詰まっています。そんな、学生の時に大きな衝撃と迫力に、驚きと感動を頂いた映画『ジュラシック・パーク』。そのジュラシック・シリーズ完結となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』に今回吹き替えで参加させて頂けて非常に光栄です!まさに集大成となる今作、いままでのジュラシック・シリーズの魅力がふんだんに詰まっている宝物のような映画になっております。あの当時自分が受けた衝撃や感動が改めて蘇りました!皆様、ぜひ!劇場で体感してください!石川由依 / ジア役前作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」に出演させていただいた際に、レッドカーペットを歩かせていただいたことがとても印象深いです。「ジュラ」ファンの方々を前に、素敵なキャストの皆さんと共に登壇するという経験ができたのは一生の思い出となりました。たくさんの方が長年愛してくださっているシリーズであり、どれだけ凄い作品に出演させていただいたのかを改めて実感することができ、幸せな時間でした。そんな、長年、世代を問わずたくさんの方にロマンや夢を与え続けてくれた「ジュラ」シリーズがついに完結を迎えることに、とても感慨深い気持ちです。前作に引き続き今作でもジアに会うことができて嬉しいですし、約30年も続いたシリーズの完結編という大事な作品に出演させていただくことができてとても光栄です。近藤浩徳 / ヘンリー・ウー役「ジュラシック」シリーズ完結、おめでとうございます!今も昔も、恐竜は子供たちにとって「あこがれ」です。『図鑑や博物館の化石でしか見たことなかった恐竜たちが、生き生きと動き回る姿を見られたらいいなあ・・・』かつて、僕もそんな夢想をする子供でした。「ジュラシック」シリーズは、そんな「夢」を叶えてくれた映画です。恐竜たちの大きさ、強さ、凄さ、怖さ、かっこよさ、愛くるしさ、優しさ・・・たくさんの魅力を間近に感じられて、ますます恐竜が大好きになりました。「ジュラシック・ワールド」からヘンリー・ウー博士の日本語版吹き替えで参加させていただきまして、今回の完結編で3作品目となります。大変、光栄です。そして、驚いています。正直、完結までお付き合いできるとは、「ジュラシック・ワールド」の時には思っていませんでした。ヘンリー・ウー博士は、きっと恐竜に「食べられてしまう」と思っていたからです。ウー博士の奇跡的な幸運(悪運?)に導かれ、自分も完結編に参加させていただくことができました。ご縁に深く感謝いたします。改めて 「ジュラシック」シリーズ、30年間、お疲れさまでした!ありがとうございました!安元洋貴 / バリー役最新鋭VFX映画として触れたこの作品。いつの間にやら三十年の月日が経っていたことに驚きです。ずっと色褪せない作品だからこそ、そう言う錯覚に陥るのかもなぁ。T-REXの在り方が毎回違うところが好きでした。 最後まで、『彼女』から目を離しません。今回、役として間があいて寂しかったですが、またバリーに会えて嬉しいです。そして今回演じたあのシーンは前回彼が出演していた時のあのシーンと繋がってる!など感じつつ、本当に楽しんで演じました。素晴らしい名作に少しでも関われて幸せでした。高山みなみ / ソヨナ役初めて『ジュラシック・パーク』を観た時、動き回る恐竜たちに震えるほど感動したのを覚えています。こんなことが出来る時代が来たんだ!と、映画だということを忘れて涙が出ました。それ以来ジュラシック・シリーズは何度観たかわからないくらいです。何度観ても最初の感動が薄れない作品です。シリーズは本当に完結してしまうのだろうか…。寂しさと少しの希望を胸に前売り券を買い、劇場公開を楽しみにしていました。そんな時、夢にも思わなかった吹き替えのお仕事が舞い込んできました。今はこの大好きな作品に参加できる幸せを噛みしめながら公開を待っています。恐竜の研究は終わりませんので、この完結も新たなる始まりの合図であると嬉しいですね。早見沙織 / ゲンマ役子供の頃、親と一緒に「ジュラシック・パーク」を見ました。映像の迫力とリアルさ、そして手に汗握るような展開が、子供心に強烈なインパクトがあって、怖いけれど目が離せなかったのを覚えています。そんな約30年間、世界中の方々に愛されたシリーズの完結編に関わらせて頂けて、大変幸せです。アフレコ台本の表紙に印刷されたお馴染みのロゴを見て感動しました。今回吹き替えさせて頂いたゲンマは、説明長台詞が多く緊張しましたが、精一杯収録させて頂きました。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年06月30日『トゥモロー・ウォー』や『ジュラシック・ワールド』でもお馴染みのクリス・プラット主演、『トレーニング・デイ』『イコライザー』のアントワン・フークア監督によるAmazon Original最新アクションスリラードラマ『ターミナル・リスト』(全8話)が、7月1日(金)よりPrime Videoのプライム会員向けに、240を超える国と地域で独占配信される。このたび、本予告と本ポスターが初公開された。『ターミナル・リスト』はジャック・カーによる同名のベストセラー小説が原作のドラマシリーズで、 極秘任務だったにもかかわらず待ち伏せを受けて壊滅的状況に追い込まれた米海軍特殊部隊”Navy SEALs”の隊長ジェームズ・リース(クリス・プラット)の姿を描いた作品。多くの部下を失ったリースは、なぜ極秘任務にも関わらず待ち伏せされていたのか、という疑問を抱えたまま、家族のもとに帰ってくる。しかし、新たな証拠が明らかになるにつれ、リースはある陰謀の存在を知り、自身の人生だけでなく、愛する人々の人生も危険に晒すことになると気づく。リースはSEALsで培った能力と人脈を駆使してその陰謀に立ち向かう。主演を務めるのはAmazon Original MovieのSF超大作『トゥモロー・ウォー』に続き製作総指揮も兼務するクリス・プラット。共演は、『バトルシップ』の主演でも注目されたテイラー・キッチュ、『クレイジー・リッチ!』でゴールデングローブ賞ゴールデン主演女優賞グロにノミネートされたコンスタンス・ウー、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのショーン・ガン、あのアーノルド・シュワルツェネッガーの息子でクリス・プラットの妻の弟でもあるパトリック・シュワルツェネッガー。その他にも、エミー賞ノミネートのジーン・トリプルホーン、ライリー・キーオ、 アーロ・メルツ、ジェイ・コートニー、JDパルド、ラモニカ・ギャレット、スティーブン・ビショップ、 タイナー・ラッシング、ジャレッド・ショウ、クリスティナ・ヴィダル、ニック・チンランド、マシュー・ ローチ、ウォーレン・コール、アレクシス・ラウダーら豪華キャストが出演する。本シリーズの製作総指揮は、主演のクリス・プラットが兼務するほか、『ボーダーライン』のジョン・シューマッハや、『イコライザー』『トレーニング・デイ』のアントワン・フークア、そしてショーランナー / 脚本も手掛けるデイビッド・ディジリオが務めている。自身も元SEALsの隊長だった原作者のジャック・カーも脚本と製作総指揮を兼務し、脚本のダニエル・シャタックも製作総指揮者を務めている。公開されたポスターは、1点を見つめ固い決意の表情のクリス・プラット単独バージョンと、 共演のテイラー・キッチュ&コンスタンス・ウーも入ったアンサンブルバージョンの2種。本予告はいきなり銃撃、カーチェイス、爆破シーンから始まり、自身が経験した特殊部隊壊滅の悪夢に悩まされる主人公や、謎めいた豪華共演陣のシーンも織り交ぜ、陰謀の解明と復 讐に突き進むクリス・プラットの様子をたたみかける、緊張感みなぎる映像となっている。また6月22日(現地時間)、ロサンゼルスの全米映画監督協会本部ビルにて、『ターミナル・リスト』のプレミア上映が行われ、主演のクリス・プラットの他、テイラー・キッチュやアントワン・フークア監督など、豪華キャスト&スタッフが勢ぞろい。パトリック・シュワルツェネッガーは恋人のアビー・チャンピオンと来場し、仲睦まじい様子を見せていた。『ターミナル・リスト』7月1日(金)よりPrime Videoで独占配信開始
2022年06月27日ミュージカル『FASHION FREAK SHOW』のワールドツアーが行われることが発表された。本作は、世界的ファッション・デザイナーであるジャン・ポール・ゴルチエの生い立ちからデザイナーとしての生涯を描いた物語。演出・デザインをゴルチエ自身が手がけ、登場する衣裳の数は200点以上。オリジナル楽曲制作は、マドンナ「ライク・ア・ヴァージン」、デヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」などの世界的ヒット曲を生み出した音楽プロデューサーのナイル・ロジャースが担当する。2018年にパリで延べ約25万人を動員した初演以来、世界中からのラブコールを受け、このたびワールドツアーの実施が決定した。ワールドツアーは7月のロンドン公演からスタートし、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北米など世界約15カ国で上演予定。日本公演は2023年春頃の開催を予定している。<公演情報>『FASHION FREAK SHOW』ワールドツアーミュージカル『FASHION FREAK SHOW』キービジュアル開催時期:2022年7月~開催場所:ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北米、他※公演に関する詳細は、公式サイト(2022年秋頃オープン予定)などで随時発表。
2022年06月23日17日から19日にかけての週末、北米のボックスオフィスでは、先週末に続いて『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が首位を獲得した。現在までの北米興行収入は2億5,900万ドル。『ジュラシック〜』から首位を奪うことが期待されていた今週末デビューの『バズ・ライトイヤー』は2位に着地。だが、観客の評価はA -で、これからの伸びは期待できそうだ。3位は『トップガンマーヴェリック』。4位は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、5位はアニメーション映画『Bob’s Burgers』だった。来週末はバズ・ラーマン監督の『エルヴィス』が公開になる。文=猿渡由紀『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』日本公開日:7月29日(金)
2022年06月20日女優の伊藤沙莉が13日、都内で行われた映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』緊急シンポジウムに玉木宏、木村佳乃、満島真之介らとともに出席。「長い歴史のある作品のフィナーレに携わることができて本当に幸福に思っています」と、『ジュラシック』シリーズ参戦の喜びを語った。巨匠スティーヴン・スピルバーグが生み出した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。累計5000億円以上の世界興行収入を記録している「ジュラシック」シリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が7月29日に日本公開される。この日のイベントには、日本語吹替キャストより、前作から続投となる主人公オーウェン(クリス・プラット)役の玉木宏、クレア(ブライス・ダラス・ハワード)役の木村佳乃、フランクリン(ジャスティス・スミス)役の満島真之介、新キャラクター・ケイラ(ディワンダ・ワイズ)役の伊藤沙莉、さらに、『ジュラシック』シリーズのファン代表としてお笑い芸人のこがけんが登壇。また、恐竜研究家の恐竜も参加した。オーウェンやクレアたちと行動を共にし、物語を大きく動かす新キャラクター・ケイラの吹き替えを担当した伊藤は、「すごくうれしかったですし、本当に光栄でした。もちろん昔から知っている作品ですし、テーマパークで乗った経験があったので」と感激。「ケイラがすごくかっこいい方で、キーパーソンなので、そこの世界観や人物像を崩したくないなと。本国の女優さんがすごくかっこいい声をされていて、あちらもハスキーなんだけど質がちょっと違って、変に合わせようとするとおかしなしゃべり方に。どうかっこいいほうに持っていくか考えてやらせていただきました」と語った。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』で伊藤と共演した木村は「『ひよっこ』で初めてご一緒して、声を聞いたとき本当にびっくりしたんです。すごくハスキーで。地声なんですって聞いて、かっこいいしすごく素敵だなと。いい声しているねって」とハスキーボイスを絶賛。本作での演技も「かっこいい」と称えた。イベントでは、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズを通して登場し、物語の重要なカギとなるヴェロキラプトルのブルーとその子供ベータの等身大親子スタチューが初お披露目された。
2022年06月13日6月10日から12日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、この週末にデビューした『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』だった。3日間の売り上げは1億4,300万ドル。全世界でも絶好調で、世界興収はすでに3億8,900万ドルに達した。2位は『トップガン マーヴェリック』。今作の北米興収は明日にも4億ドルを超えそうだ。世界興収は7億4,700万ドル。3位は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、4位と5位はアニメーション映画の『Bob’s Burgers Movie』と『The Bad Guys』だった。来週はピクサーの『バズ・ライトイヤー』が公開される。文=猿渡由紀
2022年06月13日シリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の日本語吹き替えキャストに伊藤沙莉が決定。併せて日本語吹替版本編クリップも解禁された。伊藤さんが演じるのは、主人公・オーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と行動をともにし、物語を大きく動かす新キャラクター・ケイラ(ディワンダ・ワイズ)。いままでアニメーション作品では何度か声優として出演経験のある伊藤さんだが、実写映画の声優は今回が初挑戦。そのため、いままでの声のお仕事とはまた違う緊張があったと明かしつつ、シリーズの大ファンだという伊藤さんは本作のオファーについて「親にこそっと伝えたのですが、やっぱりビックリしていました。皆が知っている作品ですし、家族も大好きなので喜んでいました」と長い間、世代を超えて愛され続ける「ジュラシック」シリーズへの参加に喜びを滲ませた。また、本シリーズの魅力については「自分達では本来想像ができない、恐竜が存在するという夢みたいなお話で、ファンタジーだけどすごくリアルなところや、恐竜との戦いや関わりもありつつ、ちゃんと人間ドラマが描かれているところです。あとはダイナミックにどんどんバージョンアップしていく感じが見ていて皆さん楽しいのかなと思います」と語った。また、自身が演じるケイラの役どころについては「すごくかっこいい女性だなと思っていて、良心がとてもある人というか悪に染まり切れないキャラクターだと思うので、そういうちょっとした正義感が見えたらいいなと思ってやらせていただきました。また、本国の方(ディワンダ・ワイズ)がすごくかっこよく演じられているのでその空気感を何とか壊したくないなと思っていました」と話し、ディワンダ本人の雰囲気も大切にしながら演じたという。続いて、<人間と恐竜の共存>がテーマとなって描かれる本作にちなみ、もし襲われない前提で一緒に生活出来るとしたら恐竜と何をしたいか問われ「乗りたい!」と即答した伊藤さん。「どれぐらいの大きさなんだろうって暇な時たまに思うんです。頭の部分とかに乗ったらすごい景色なんだろうなと思っています」と「ジュラシック」シリーズの世界が実現した時の夢について明かした。最後に「私も初めて今回参加させていただきましたが、声を入れている時も(それぞれのシーンに)引き込まれるような惹きつけられる魅力があって、面白いのはほぼほぼ当たり前みたいな感じなんですが(笑)今まで以上にドキドキ・ワクワク・ハラハラする作品になっていると思いますし、ハートフルな部分もあると思いますので、ぜひ皆さん劇場でドキドキを体験してほしいなと思います!」とシリーズ集大成となる本作の魅力をアピールした。この度解禁された吹替版の本編クリップでは、ケイラの操縦する航空機でオーウェンやクレアと移動中、史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスに襲われるという緊迫感溢れるシーンが収められている。強く頼もしく、そして何よりかっこいい新キャラクター・ケイラを演じる伊藤さんの熱演と、シリーズ吹き替え続投のオーウェン役・玉木宏とクレア役・木村佳乃との共演にも注目したい本編クリップとなっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年05月26日マクドナルドのハッピーセットでは、5月20日(金)から新作おもちゃ「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」と「リラックマ」がスタートしました!さっそく「リラックマ」のおもちゃ3種類ゲットしてきました! かわいすぎるおもちゃに、大人買いが続出しています! 今だけオーダーできるお得なドリンクもあわせて紹介します。 今回のリラックマはかわいい文房具♡ 第一弾はこちらの3種類!●リラックマのおえかきセット●コリラックマのゆらゆらスタンプ●リラックマのシールディスペンサー 今回は3種類すべてゲット! それではさっそく見ていきましょう! かわいいイラストが書けちゃう♪「リラックマのおえかきセット」 かわいいリラックマのケースの中には…… リラックマ、コリラックマ、キイロイトリのステンシルが3枚入っていました!ペンでなぞるだけでかわいいイラストが描けちゃいますよ。メモにはねそべりリラックマ描き方の解説も♪ 見ているだけで癒される「コリラックマのゆらゆらスタンプ」続いて紹介するのはコリラックマのゆらゆらスタンプ。 コリラックマの頭を指でそっと押すと、ゆらゆらと揺れるんです♪ 見ているだけで癒される♡ そして、底の部分は「キイロイトリ」のスタンプが! 紙に押してみると、とってもキュート! デスクの上にちょこんと置いておくだけでもかわいいですね♡ マステ入れにも使える「リラックマのシールディスペンサー」 最初見た時は「これは何だろう?」と思ったのですが、なんとこれはディスペンサー! ディスペンサーからシールをひっぱると…… リラックマたちの小さなシールがたくさん出てきました! シールを使い終わったら、おうちにあるマスキングテープなども入れられますよ♪ どれも机の上に置いているだけでもかわいく、すぐに使える便利な文房具ばかり! SNSでは「無事コンプリートできました!」「4つ買って2種類かぶった……。晩ごはんもハッピーセット」「置いてるだけでかわいいです」「朝イチでマックに行き、ハッピーセット3つ買って第1弾コンプリート完了! 次の第2弾が待ち遠しい。どれもかわいいから使うのがもったいない……」 など、コンプリートする声が多数! 大人も夢中になるかわいさです。 5月下旬までの期間限定でオーダーできるお得なドリンク!ハッピーセットのドリンクは、マックシェイクにも変更できるのをご存知ですか?実は、5月下旬までの期間限定で販売されている「マックシェイク辻利抹茶ラテ」にも、追加料金なしで変更可能なんです! マックシェイク辻利抹茶ラテSサイズ150円(税込) ちなみに、マックシェイクバニラ・ストロベリー・チョコレートのSサイズは130円(税込)ですので、辻利抹茶ラテのほうが20円高いです。 左)マックシェイクバニラSサイズ130円(税込)右)マックシェイク辻利抹茶ラテSサイズ150円(税込) 他のシェイクよりも20円高いのに、プラス料金なしで辻利抹茶ラテを選べるなんてお得♪ ぜひこの機会に、マックシェイク辻利抹茶ラテを試してみてはいかがでしょうか。 ◇◇◇今回は5月20日(金)から発売になった、ハッピーセットの「リラックマ」第一弾と、今だけできるドリンクの裏技について紹介しました。とってもキュートとSNSでも話題の「リラックマ」、気になる方はぜひ早めにお店へ足を運んでくださいね。ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。著者:ライター 福島絵梨子
2022年05月26日女優の伊藤沙莉が、映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)で、新キャラクター・ケイラ役の日本語吹替キャストを務めることが26日、発表された。スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。累計5000億円以上の世界興行収入を記録しているこの「ジュラシック」シリーズに関して、全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が7月29日に日本公開される。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投。先日公開された最新予告では、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場し、さらには新キャラクター&新恐竜達の姿も明らかに。大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たしている。先日、日本語吹替版キャストとしてクリス・プラット演じる主人公オーウェン役に玉木宏さん、ブライス・ダラス・ハワード演じるクレア役に木村佳乃さんの続投が発表されたが、このたび、オーウェンやクレアたちと行動を共にし、物語を大きく動かす新キャラクター・ケイラ役(ディワンダ・ワイズ)の日本語吹替キャストに伊藤沙莉が決定。今までアニメーション作品では何度か声優として出演経験のある伊藤だが、今回実写映画の声優は初挑戦となる。今までの声のお仕事とはまた違う緊張があったと明かしつつ、シリーズの大ファンだという伊藤は本作のオファーについて「親にこそっと伝えたのですが、やっぱりビックリしていました。皆が知っている作品ですし、家族も大好きなので喜んでいました!」と喜びをにじませ、30年近く続くシリーズの魅力については「自分達では本来想像ができない、恐竜が存在するという夢みたいなお話で、ファンタジーだけどすごくリアルなところや、恐竜との戦いや関わりもありつつ、ちゃんと人間ドラマが描かれているところです。あとはダイナミックにどんどんバージョンアップしていく感じが見ていて皆さん楽しいのかなと思います」と語った。また、自身が演じるケイラの役どころについては「すごくかっこいい女性だなと思っていて、良心がとてもある人というか悪に染まり切れないキャラクターだと思うので、そういうちょっとした正義感が見えたらいいなと思ってやらせていただきました。また、本国の方(ディワンダ・ワイズ)がすごくかっこよく演じられているのでその空気感を何とか壊したくないなと思っていました」と話し、ディワンダ本人の雰囲気も大切にしながら演じたという。「人間と恐竜の共存」がテーマとなって描かれる本作にちなみ、もし襲われない前提で一緒に生活出来るとしたら恐竜と何をしたいか問われた伊藤は、「乗りたい!」と即答。「どれぐらいの大きさなんだろうって暇な時たまに思うんです。頭の部分とかに乗ったらすごい景色なんだろうなと思っています」と日頃から恐竜との生活について考えているようで、「ジュラシック」シリーズの世界が実現した時の夢について明かした。最後に「私も初めて今回参加させていただきましたが、声を入れている時も(それぞれのシーンに)引き込まれるような惹きつけられる魅力があって、面白いのはほぼほぼ当たり前みたいな感じなんですが(笑)今まで以上にドキドキ・ワクワク・ハラハラする作品になっていると思いますし、ハートフルな部分もあると思いますので、ぜひ皆さん劇場でドキドキを体験してほしいなと思います!」とシリーズ集大成となる本作の魅力をアピールした。緊迫感溢れる日本語吹替版本編映像も公開。ケイラの操縦する航空機でオーウェンやクレアと移動中、史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスに襲われるという緊迫感溢れるシーンが収められている。TM & (C) 2020 UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
2022年05月26日全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が7月29日(金)に日本公開となる。この度、本作の日本語吹替キャストに女優・伊藤沙莉が決定、日本語吹替版本編映像も解禁された。巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、累計5000億円以上の世界興行収入とともに映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投している。最新予告では『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクターたちも登場。さらに新キャラクターや新恐竜達の姿も明らかになり、シリーズの最終章としてフルスケールアップを果たし、日本語吹替版キャストとしてクリス・プラット演じる主人公オーウェン役に玉木宏、ブライス・ダラス・ハワード演じるクレア役に木村佳乃の続投も発表されている。新キャラクター・ケイラ役(ディワンダ・ワイズ)の日本語吹替キャストに決定した伊藤は、今回が実写映画の声優初挑戦。そのため、今までの声のお仕事とはまた違う緊張があったと明かす。シリーズの大ファンだという彼女はオファーについて「親にこそっと伝えたのですが、やっぱりビックリしていました。皆が知っている作品ですし、家族も大好きなので喜んでいました」と長い間、世代を超えて愛され続ける『ジュラシック』シリーズへの参加に喜びを滲ませた。また、30年近く続くシリーズの魅力については「自分達では本来想像ができない、恐竜が存在するという夢みたいなお話で、ファンタジーだけどすごくリアルなところや、恐竜との戦いや関わりもありつつ、ちゃんと人間ドラマが描かれているところです。あとはダイナミックにどんどんバージョンアップしていく感じが見ていて皆さん楽しいのかなと思います」とし、本作の魅力についても語った。また自身が演じる役どころを「かっこいい女性だなと思っていて、良心がとてもある人というか悪に染まり切れないキャラクターだと思うので、そういうちょっとした正義感が見えたらいいなと思ってやらせていただきました。また、本国の方(ディワンダ・ワイズ)がカッコよく演じられているのでその空気感を何とか壊したくないなと思っていました」と話し、ディワンダ本人の雰囲気も大切にしながら演じたという。続いて「人間と恐竜の共存」がテーマとなって描かれる本作にちなみ、もし襲われない前提で一緒に生活出来るとしたら恐竜と何をしたいか、と問われた伊藤は「乗りたい」と即答する。「どれぐらいの大きさなんだろうって暇な時たまに思うんです。頭の部分とかに乗ったらすごい景色なんだろうなと」と日頃から恐竜との生活について考えている様子。最後に「私も初めて今回参加させていただきましたが、声を入れている時も(それぞれのシーンに)引き込まれるような惹きつけられる魅力があって。面白いのはほぼほぼ当たり前みたいな感じなんですが(笑)、今まで以上にドキドキ・ワクワク・ハラハラする作品になっていると思いますし、ハートフルな部分もあると思いますので、ぜひ皆さん劇場でドキドキを体験してほしいなと思います」と本作をアピールした。そして今回公開された吹替版の本編クリップでは、ケイラの操縦する航空機でオーウェンやクレアと移動中、史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスに襲われるという緊迫感溢れるシーンが収められている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年05月26日マクドナルドのハッピーセットでは、5月20日(金)から新作おもちゃ「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」と「リラックマ」がスタートしました!さっそく「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」のおもちゃ3種類ゲットしてきました! ハッピーセットの一番お得なオーダー方法とあわせて紹介します。 第1弾はあの人気の恐竜のおもちゃ!今回のハッピーセットに登場するのは、Netflix独占配信中のアニメ「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」に出てくる恐竜や翼竜のクラフトトイ! 紙製のパーツを組み立てて遊ぶおもちゃです。 第1弾は●ティラノサウルス・レックス●ヴェロキラプトル●プテラノドン 今回は3種類すべてをゲット! それではさっそく見ていきましょう! 迫力満点「ティラノサウルス・レックス」まず紹介するのは、恐竜の中でも大人気のティラノサウルス・レックス。恐竜と言えば、ティラノサウルスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 袋の中からは、作り方や大自然の背景が描かれている紙製のケースと、恐竜のパーツが出てきました! 子どもと一緒に組み立てていくと…… ティラノサウルス・レックスが完成! 大草原の背景とマッチして、迫力満点! 今にもガオーという声が聞こえてきそう……! とても機敏な「ヴェロキラプトル」続いて紹介するのはヴェロキラプトル。映画『ジュラシック・パーク』シリーズにも登場していたので、ご存知の方も多いのでは。 小柄なヴェロキラプトルは、鋭い爪とその俊敏性を活かし、群れになって大型恐竜を襲って狩りをしていたと考えられているそう。 ヴェロキラプトルの完成! ティラノサウルス・レックスとは体の細さなどが全然違います。今にも獲物にとびかかりそう! 大空を羽ばたく「プテラノドン」最後に紹介するのは、地球上で最長とも言われている鳥類、プテラノドン。 今回の3種類の中では、プテラノドンの組み立て方が一番難しかったです。公式HPからは組み合立て方の動画も見られますので、ぜひ参考になさってくださいね。 プテラノドンの完成! なんと歯がなく、くちばしを使って魚を食べていたと考えられているんですよ。夕焼け空の背景も雰囲気がありますね! 1体だけでももちろん、複数揃えれば恐竜の世界が広がります。「恐竜の時代はどんな世界だったんだろう」「どうやって獲物を捕まえていたのかな」など、子どもたちもいろいろな想像をしながら遊んでいました。遊んだあとは、ケースの中に片づけるとコンパクトになりますよ。 ハッピーセットでどの組み合わせが一番お得?続いて、ハッピーセットでお得な組み合わせについて紹介します。現在、ハッピーセットには・チキンマックナゲット ハッピーセット500円(税込)・チーズバーガー ハッピーセット500円(税込)・ハンバーガー ハッピーセット470円(税込)・プチパンケーキ ハッピーセット470円(税込)の計4種類のセットがあります。この中で一番お得になる、サイドやドリンクの組み合わせを見てみましょう! 単品の場合、サイドメニューの中では「サイドサラダ」が、ドリンクの中では「ミルク」が一番高いので、それぞれの金額合計で計算してみました。 チキンマックナゲット ハッピーセット 500円(税込)まずは「チキンマックナゲット ハッピーセット」から。 単品の場合だと、ナゲット200円(税込)サイドサラダ290円(税込)ミルク190円(税込) 合計680円ですので、セットだと180円お得! チーズバーガー ハッピーセット 500円(税込) 単品の場合だと、チーズバーガー160円(税込)サイドサラダ290円(税込)ミルク190円(税込)合計640円ですので、セットだと140円お得! ハンバーガー ハッピーセット 470円(税込) 単品の場合だと、ハンバーガー130円(税込)サイドサラダ290円(税込)ミルク190円(税込)計610円ですので、セットだと140円お得! プチパンケーキ ハッピーセット 470円(税込) 単品の場合だと、プチパンケーキ200円(税込)サイドサラダ290円(税込)ミルク190円(税込) 計680円ですので、セットだと210円もお得に! 単品合計価格とセット価格の差額を計算したところ、「プチパンケーキ ハッピーセット」をオーダーして「サイドサラダ」・「ミルク」を選んだ場合が一番お得という結果になりました! ◇◇◇ 迫力満点の「ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ」、気になる方はぜひ早めにお店へ足を運んでくださいね。ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。著者:ライター 福島絵梨子
2022年05月25日『トゥモロー・ウォー』『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラットが主演・製作総指揮を務めたAmazon Originalドラマシリーズ「ターミナル・リスト」より、日本語吹き替え版ティザー予告とティザーポスターが解禁された。本作は、ジャック・カーのベストセラー小説「The Terminal List」を原作としたドラマシリーズ。米海軍特殊部隊の隊長のリースが、部隊に起きた事件の真相に迫っていく姿を描く。製作総指揮には主演のクリス・プラットのほか、ジョン・シューマッハや、『イコライザー』『トレーニング デイ』のアントワーン・フークアらが名を連ねる。原作者のジャック・カーも脚本と製作総指揮を兼務している。この度解禁されたティザー予告では、クリス演じるリースが病院で検査を受けながら事件をフラッシュバックさせる様子から始まる。やがてその事件の裏に大きな陰謀が隠されていることが明らかに。そしてその背後にはとてつもない権力が関わっていることも判明。リースは自身の身に異変を感じながらも真相に迫っていくのだが…。日本語吹替版では、クリスの声でお馴染みの山寺宏一が陰謀に立ち向かう主人公リースを熱演。ほかにも、テイラー・キッチュが演じるベン・エドワーズの声を宮内敦士、コンスタンス・ウーが演じるケイティ・ブラニクの声を内田真礼が担当している。併せて公開されたティザーポスターは、トマホークを片手にリースが何者かを威嚇する、不穏なデザイン。残像のような画像にはどんな意味があるのか…?緊迫感あふれるティザー予告とポスターとなっている。「ターミナル・リスト」は7月1日(金)よりPrime Videoにて独占配信予定(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2022年05月22日大ヒットシリーズの最終章『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』にて、日本語吹き替え版キャストとして玉木宏と木村佳乃が続投決定。シリーズ史上最大の危機を最大級のスケールで描いた、圧巻の新予告映像も公開された。今作でも、クリス・プラット演じる主人公オーウェンの吹き替えを担当する玉木さんは「3作目もクリス・プラットさん演じるオーウェンを担当させていただける事、嬉しく思います」と喜び、「冒頭からスケール感に興奮しましたが、個人的にはオーウェンのバイクチェイスが、手に汗を握るスリリングな展開で好きなシーンです」とアピール。ブライス・ダラス・ハワード演じるヒロイン・クレアを吹き替える木村さんは「今見ても色褪せないジュラシック・パークから29年、予告をみただけでも迫力の更にスケールアップした作品を私も楽しみにしています」と公開へ期待を寄せた。また公開された予告編は、冒頭、オーウェンらが身を潜めていた小屋に、ブルーとブルーによく似た小さいラプトルが現れる。前作でオーウェンの元を離れてから、ブルーは子どもを生んでいたのだ。しかし、ブルーとの再会を果たした直後、子どもは何者かに襲われ攫われてしまい、オーウェンは連れ戻すことを約束をする。そして、前作で解き放たれた恐竜たちは、地球の至る場所に棲みつき、世界はまさにジュラシック・ワールド化、人々は恐怖と混乱の渦の中にいた。そんな世界でオーウェンが協力を仰いだのは、古生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)、古植物学者のエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、数学者のイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)らレジェンド博士たち。逃げ場所が存在しない中、地球を支配するのはどちらなのか、それとも共存できるのか?ブルーとの約束を果たすことができるのか?公開がより待ち遠しくなる映像となっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年05月02日今なおシリーズ最新作が製作・公開されている『ジュラシック・パーク』。第1作が公開されたのは1993年ですが、以降も数多くの続編が公開され、2022年にはシリーズ最新作である『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開予定です。長年、多くの観客を魅了してやまない、同シリーズの魅力といえば、なんといっても大迫力の映像とリアルな恐竜の動き、そして手に汗握るストーリー展開。しかし、大人はエンターテインメント作品として楽しめても、子供が観るとなると印象が大きく変わるようです。Rimi a.k.a.かーか(@2017Rimi)さんがTwitterに投稿した、娘さんのエピソードをご紹介します。『ジュラシック・ワールド』を観た娘が…『ジュラシック・ワールド』を鑑賞中、「ジュラシックワールドには行かない!」と口にしたという投稿者さんの娘さん。パニックアクションムービーですから、登場人物たちがピンチにおちいる展開は当たり前です。しかし、娘さんの頭の中では、『ジュラシック・ワールド=いつもトラブルが起きる場所』という図が完成されてしまったのでしょう。恐れおののきつつも、危険を回避する動物的本能が働いたのか、娘さんはある行動に出たのです。それは…。ジュラシックワールドを観ている娘が「娘ちゃんは絶対にジュラシックワールドにはいかない。いつも良くないことが起きすぎる」と震え慄きながら肉食恐竜の口を縛ってた。 pic.twitter.com/E6ZCw0IQuT — Rimi a.k.a.かーか (@2017Rimi) April 25, 2022 恐竜の口を開かなくすれば、食べられることはありません…!現実と物語が混在しているのか、子供らしい行動は多くの人を和ませ、「かわいい」「賢い」とコメントが寄せられました。なお、この後、投稿者さんが大阪府大阪市にある『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』に、ジュラシックパークのアトラクションがあることを伝えると、娘さんは「絶対に行かない!」とバッサリ。ここまで1人の子供を世界観に引き込むジュラシックパークシリーズは、やはりすごいといえますね…![文・構成/grape編集部]
2022年04月26日『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。そのシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』。この度、4月17日の“恐竜の日”を記念し、『ジュラシック・パーク』シリーズで大活躍したあのレジェンドキャスト3名が登場し、クリス・プラット&ブライス・ダラス・ハワードも歓喜する特別映像が解禁となった。4月17日“恐竜の日”にあわせて解禁された特別映像には、『ジュラシック・パーク』シリーズで古生物学者アラン・グラント博士を演じたサム・ニールや、古植物学者エリー・サトラー博士を演じたローラ・ダーン、そして前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でカムバックを果たし、世界中のファンを沸かせた数学者のイアン・マルコム博士を演じるジェフ・ゴールドブラムといったレジェンドキャスト3名が、『ジュラシック』シリーズに再び登場している姿が!『ジュラシック・パーク』撮影当初のメイキング映像とともにサムは「一作目は本当に楽しかった」と懐古し、ローラは「撮影現場に溢れていたのは、かつてないエネルギー」と映画史にその名を残す大ヒットシリーズが生み出された当時をふり返る。続いてジェフは「可能性のすべてに興奮したよ」と現代に恐竜を蘇らせ、世界中を熱狂の渦に巻き込んだスティーヴン・スピルバーグ監督の手腕や当時の雰囲気について語っている。当時のサム・ニール『ジュラシック・ワールド』シリーズのオーウェンを演じたクリスは、レジェンドキャストとの共演は予期せぬ幸運だったようで「こんな共演想像もしてなかったよ。サムにジェフにローラ…夢みたいだ!」と大歓喜。さらに、本作のヒロイン、クレアを演じるブライスも今回のスペシャルな共演について、「本当に楽しい。待望の展開というより、それ以上」と今回のスペシャルな共演について喜びをコメント。映像には、降りしきる雪の中で大勢の人々の視線を集めるアパトサウルスや、街中を思うがままに暴れまくりオーウェンたちを容赦なく襲うアトロキラプトルをはじめとする恐竜たち。羽毛恐竜も含めとする新種はもちろん、シリーズ史上最多の新種恐竜が登場する本作では、往年のファンの心も掴む『ジュラシック・パーク』シリーズをオマージュしたシーンも多数登場する。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題) 2022年夏、全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年04月17日7月29日(金)に日本公開される『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』より、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、前作でカムバックしたイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)が登場する特別映像が公開された。本作は巨匠、スティーヴン・スピルバーグ監督が“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作。前作に引き続き、主人公オーウェン役をクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役をブライス・ダラス・ハワードが演じる。『ジュラシック』シリーズの完結編となる本作は、これまで同様、新種を含めたさまざまな種類の恐竜が登場するほか、往年のファンの心も掴む『ジュラシック・パーク』シリーズをオマージュしたシーンも多数登場する。この度、4月17日「恐竜の日」にあわせて公開されたのは、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したレジェンドキャスト3名が登場の特別映像。映像の冒頭では、『ジュラシック・パーク』シリーズで古生物学者アラン・グラント博士を演じたサム・ニールや、その助手、エリー・サトラー博士を演じたローラ・ダーン、そして前作で待望のカムバックを果たし、世界中のファンを沸かせた数学者のイアン・マルコム博士演じるジェフ・ゴールドブラムの3名が姿を見せている。撮影当初のメイキング映像とともにニールは「一作目は本当に楽しかった」と懐古し、ダーンは「撮影現場に溢れていたのは、かつてないエネルギーよ」と映画史にその名を残す大ヒットシリーズが生み出された当時を振り返った。続いてゴールドブラムは「可能性のすべてに興奮したよ」と現代に恐竜を蘇らせ、世界中を熱狂の渦に巻き込んだスピルバーグ監督の手腕や当時の雰囲気について語っている。本作で主人公オーウェンを演じたプラットは、『ジュラシック・パーク』シリーズについて“この世代を定義づけた映画”と評しながら、レジェンドキャストとの共演は予期せぬ幸運だったようで「こんな共演、想像もしてなかったよ。サムにジェフにローラ……夢みたいだ!」と興奮気味。さらに、ヒロインのクレアを演じるブライス・ダラス・ハワードも「本当に楽しいわ。待望の展開というより、それ以上なの!」と今回のスペシャルな共演について喜びを語っている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年04月17日株式会社バンダイ グローバルトイ企画部は、「たまごっちnano」シリーズより、映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』とコラボレーションした「JURASSIC WORLD TAMAGOTCHI」(全2種 各2,530円 税込)を、2022年7月23日(土)に全国の玩具店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場、等で発売いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品詳細ページ: JURASSIC WORLD TAMAGOTCHI■商品特長2022年7月29日(金) 全国ロードショーの映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』公開を記念して、たまごっちnanoとのコラボレーション商品となる『JURASSIC WORLD TAMAGOTCHI』を発売いたします。本体カラーは、琥珀をイメージした「Dinosaur Amber ver.」と、恐竜の卵をモチーフにした「Dinosaur Egg ver.」の2種です。育成できる恐竜は、映画に登場する大人気恐竜である「T-レックス」や「ブルー」などを含む肉食系恐竜18種、「トリケラトプス」や「ステゴザウルス」などを含む草食系恐竜8種の合計26種です。「赤ちゃん恐竜」のお世話方法によって育つ恐竜が変化します。ゲーム内容は、恐竜ならではのお世話要素を詰め込んでおり、肉食系恐竜と草食系恐竜それぞれ異なるごはんをあげたり、うんちのお世話をしたりすることができます。さらに、一定時間ごとに、映画『ジュラシック・パーク』、『ジュラシック・ワールド』シリーズの印象的なシーンを見ることができたり、作中に登場するキャラクターたちが表示されます。一定時間ごとの演出は全部で30種類あり、映画の世界観が楽しめます。3種類のミニゲームでは『ジュラシック・パーク』、『ジュラシック・ワールド』シリーズならではのゲームを楽しむことができます。(1) WHICH ONE?2つの卵のうち恐竜が入っていると思われる卵をボタン選択で選びます。恐竜が入っている卵を選択すると、恐竜が卵から出てきます。(2) ESCAPE!ボタンを連打することで恐竜から逃げることができます。(3) CATCH FOOD「モササウルス」をボタン操作で動かして、泳いでくるサメをキャッチします。※遊びの内容はどのバージョンも共通です。※本商品のドット絵は白黒です。※バンダイでは液晶画面用の保護シートは販売しておりません。■商品概要・商品名 :JURASSIC WORLD TAMAGOTCHI Dinosaur Amber ver.(ジュラシック・ワールド たまごっち ダイナソー アンバーバージョン):JURASSIC WORLD TAMAGOTCHI Dinosaur Egg ver.(ジュラシック・ワールド たまごっち ダイナソー エッグバージョン)( )・価格 :各2,530円(税込)・対象年齢 :6才以上・セット内容:ジュラシック・ワールド たまごっち本体…1・商品サイズ:H約40mm×W約30mm×D約25mm・商品素材 :ABS・PC・SI・使用電池 :LR44×2個(付属)※セットされている電池はテスト用です。・生産エリア:中国・販売ルート:全国の玩具店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場、等・販売開始日:2022年7月23日(土)・発売元 :株式会社バンダイ(C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved. (C)BANDAI※Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、株式会社バンダイが企画・制作した商品です。※最新の情報・詳細は商品詳細ページをご確認ください。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月17日「ジュラシック大恐竜展inよみうりランド」が、好評につき会期を延長。2022年5月29日(日)まで開催される。“動き、ほえる”恐竜ロボット日本上陸よみうりランドの新イベント「ジュラシック大恐竜展」は、“動き、ほえる”恐竜ロボットに会える体感型コンテンツだ。アメリカから上陸した大迫力の恐竜ロボットは、よみうりランド内に再現した太古の森で“動き、ほえて”まるで生きているような姿を見せてくれる。登場するのは、アロサウルスやブラキオサウルスなど全7体。“世界最大級”ティラノサウルスの全身骨格また、会場内では“世界最大級”のティラノサウルス「STAN」の全身骨格も展示。米国のブラックヒルズ地質学研究所が発掘・復元したこの全身骨格は、全長12mにも及ぶ大迫力のアイテムだ。合わせて、世界で最も保存状態が良いとされるトリケラトプス「レイモンド」の半身骨格も紹介。恐竜ハンター気分!発掘アイテム展示さらに、 本物の化石に実際に触れるコーナーや、化石発掘について詳しく学ぶことができる発掘アイテム展示など、大人から子どもまで楽しく学べるコンテンツが用意される。暗闇の展示会場を探検する「ナイトミュージアム」もまた、4月29日(金祝)から5月29日(日)までの土日祝日、および5月2日(月)、5月6日(金)の16:30以降は場内の照明を消し、「ナイトミュージアムver.」にパワーアップ。暗闇となった恐竜展示会場の中を、懐中電灯で照らしながら探検することができる。「ナイトミュージアムver.」限定で登場する、会場内を動き回る恐竜にも注目だ。【詳細】「ジュラシック大恐竜展inよみうりランド」開催期間:2022年3月26日(土)~5月29日(日) ※当初の予定よりも会期を延長。※期間中休園日あり。会場:よみうりランドグッジョバ!!内オーロラスペース住所:東京都稲城市矢野口4015-1料金:・ワンデーパス付き前売り券おとな(18歳~64歳) 6,100円、中高生 4,900円、小学生 4,100円、シニア(65歳以上) 4,300円、未就学児(3歳以上~小学生未満) 2,500円・入園券付き前売り券おとな(18歳~64歳) 2,200円、中高生 1,900円、小学生 1,200円、シニア(65歳以上) 1,400円、未就学児(3歳以上~小学生未満) 1,200円・当日券※別途入園料おとな(18歳~64歳)・シニア(65歳以上)・中高生 800円、小学生・未就学児(3歳以上~小学生未満) 600円■ナイトミュージアムver.開催日:4月29日(金祝)~5月29日(日)の土日祝日、および5月2日(月)、6日(金)開催時間:16:30以降~※ナイトミュージアムver.開催日は、16:15に一時閉場。日中から続けての観覧は不可。再度入場する場合は、新たにチケットの購入が必要。
2022年03月21日『ジュラシック・パーク』inコンサート 大阪公演より『ジュラシック・パーク』inコンサートが3月6日(日)フェスティバルホール(大阪)にて開催された。本公演は、スティーヴン・スピルバーグの記録的大ヒット映画『ジュラシック・パーク』の映画全編を大スクリーンで上映し、舞台上の80名を超えるフルオーケストラが音楽部分を映画に合わせて生演奏するというなんとも贅沢な”超映画体験”。2018年に日本初上陸し、大好評を博して今年の再演が決定した。本作の音楽は、『スター・ウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』など作品の代名詞となるような映画音楽を60年以上に渡って作り続け、先月90歳の誕生日を迎えた映画音楽界の巨匠、ジョン・ウィリアムズ。『ジュラシック・パーク』も彼の代表作のひとつだ。指揮は佐々木新平。演奏は大阪交響楽団が務めた。開演時間になると、冒頭のユニバーサルのロゴのシーン、そして「ドンッ」という恐竜の足音とともに映画がスタート。映像と音楽はぴったりと合い、戦々恐々とした雰囲気に一気に「ジュラシック・パーク」の世界へと引き込まれていく。公演をさらに盛り上げたのは、海に浮かぶ孤島や恐竜たちの世界へと誘う「ジュラシック・パークのテーマ」。オーケストラが奏でるジョン・ウィリアムズの美しい旋律は、雄大な自然の中で生き生きと暮らす恐竜たちに躍動感を与え、まるで自分たちの目の前に本当に恐竜がいるのかと思うほどの感動に会場全体が包まれた。またテラノサウルスやヴェロキラプトルに襲われそうになる場面でも、スリリングな音楽に緊張感は一層と高まり、思わず手に汗を握ってしまった。これまでに味わったことのないスリルの連続で、映画館や自宅での映画鑑賞では決して体験することのできない、生演奏の臨場感に心から感銘を受けた。また、8月17日に大阪・フェスティバルホールにて『ジュラシック・ワールド』inコンサート(2015年公開/音楽:マイケル・ジアッキーノ)の上演があることが発表され、来場した”ジュラシック”ファンから喜びの声が上がった。『ジュラシック・パーク』inコンサート、『ジュラシック・ワールド』inコンサート 全4公演の指揮を務める佐々木新平氏は、『ジュラシック・パーク』の大阪公演終演後に次のように語った。「”ジュラシック・シリーズ”は壮大なオーケストレーションです。打楽器も和楽器も民族楽器も出てきます。80人の恐竜並みの大きなオーケストラを率いて、映像に合わせて音楽を創り上げるのは大変ですが、本当に音楽が素晴らしい。メインテーマはもちろん皆さんご存知だと思います。本公演はそのメインテーマを圧倒的な映像付きで聴けるということ、そしてテレビや映画館で見ている時に、気に留めることはなかった箇所の素晴らしい音楽の数々が、ライブで演奏されることによって、映像の前面に出てくる。言ってみれば音楽が恐竜を突き動かしているような感覚<臨場感>を楽しむことができるのが魅力だと思います。」指揮:佐々木新平氏この夏公開の『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』では『ジュラシック・パーク』のオリジナルキャストが再集結するということも話題を呼んでいる。なにかと恐竜が熱い2022年。ぜひ、音楽で恐竜を感じることができるこの機会をお見逃しなく!「ジュラシック・ワールド」in コンサートの大阪公演の抽選先行予約受付は、本日(3/8) 15:00より、ローソンチケット( )にて開始。『ジュラシック・パーク』と『ジュラシック・ワールド』inコンサートの東京公演は各プレイガイドにてチケット発売中。『ジュラシック・パーク』inコンサート<東京公演>2022年3月20日 (日) 17:00開演(16:00開場)東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)指揮:佐々木新平管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団キョードー東京「ジュラシック・パーク」inコンサート : 『ジュラシック・ワールド』in コンサート<東京公演>2022年4月29日 (金祝) 17:00開演(16:00開場)東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)指揮:佐々木新平管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団<大阪公演>2022年8月17日 (水) 18:00開演(17:00開場)フェスティバルホール指揮:佐々木新平管弦楽:大阪交響楽団チケット料金(全席指定・税込):S席大人¥9,800/小・中人¥6,800A席大人¥7,800/小・中人¥4,800BOX¥12,800(大阪公演のみ)キョードー東京「ジュラシックワールド」inコンサート : 今後の「シネオケ®」スケジュール『ジュラシック・パーク』in コンサート2022年3月19日(日)17:00開演東京国際フォーラムホールA『雨に唄えば』シネマオーケストラ2022年3月20日(月祝)14:30開演東京国際フォーラムホールA『E.T.』in コンサート2022年4月30日(土)15:00開演東京国際フォーラムホールA『ジュラシック・ワールド』in コンサート2022年4月29日(金祝)17:00開演東京国際フォーラムホールA2022年8月17日(水)18:00開演フェスティバルホール 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月08日『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION / 2022年6月10日全米公開予定)が、邦題『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』として、7月29日(金)に日本公開されることが決定。さらに、ベールに包まれている本作の物語を垣間見ることの出来る新映像満載の最新予告が到着した。巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズは、累計5000億円以上の世界興行収入を記録している。「インチキではなく本物を見せたかった 手で本当に触れられるものを」という『ジュラシック・パーク』の創世者ジョン・ハモンドの思いを吐露する台詞で幕を開ける本映像。アメリカ本土に連れてこられた恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年、恐竜たちは地球の至る場所に棲み着き、世界そのものが<ジュラシック・ワールド>かのように姿を変えていた。映像の冒頭ではオーウェン(クリス・プラット)が馬に乗りながらパラサウロロフスとともに草原を駆け回る様や、クレア(ブライス・ダラス・ハワード)とメイジー(イザベラ・サーモン)ら大勢の人々の前で毅然と佇むアパトサウルスの姿などハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちが、我々人類が住む現代社会で息づく圧巻の光景が映し出されていく。一方、「この子を守るのは俺たちの仕事だ」と恐竜の身を案じながらも「人間と恐竜は共存できないわ。我々は生態系を破壊してしまったのよ」と人類と恐竜の命運をかけた新たな課題に葛藤する姿も。そんななか、ファン待望の『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、前作でカムバックしたイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)といったレジェンドキャラクターたちも登場。さらにはディワンダ・ワイズ演じる正体が謎に包まれた新キャラクターのほか、本作で新たに登場するフサフサの毛が生えた羽毛恐竜やお馴染みのブルー、そして、ブルーによく似た小さなラプトル……と新キャラクター&新恐竜たちの姿も続々と明らかに。恐竜たちが街中を縦横無尽に暴れまくり、さらには空中でも飛行機を襲撃するなど、『ジュラシック』シリーズらしい、かつ、恐竜が世界に放たれた最新作ならではのスリリングで迫力に満ち溢れたアクションも満載。そして映像の随所には、トサカを広げて威嚇するディロフォサウルスや、ティラノサウルスの登場で思わず悲鳴をあげてしまう登場人物たちと、『ジュラシック・パーク』シリーズをオマージュしたファン大歓喜の要素も。シリーズ最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンタテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たした本作の最新映像に注目だ。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』 最新予告『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』7月29日(金)公開
2022年02月14日