福士蒼汰と有村架純を主演に迎え、咲坂伊緒の大ヒット少女コミックを実写映画化する『ストロボ・エッジ』。このほど、本田翼&東出昌大を主演に迎え実写映画化される、咲坂さん原作の「アオハライド」とのコラボが実現。咲坂さんによる描き下ろしビジュアルが公開された。『ストロボ・エッジ』で描かれるのは、切ない学園青春ラブストーリー。まだ恋を知らない高校1年生の木下仁菜子(有村架純)は、ある帰り道の電車の中、学校中の女子から絶大な人気を誇る同級生・一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会う。少しずつ会話を交わすようになる蓮と仁菜子。クールに見える蓮の優しい言動、笑顔にいままで感じたことのない気持ちを感じ、自分が蓮に恋をしていると気付く。しかし、蓮には中学の時から付き合っているという年上の彼女・麻由香(佐藤ありさ)がいた…。『アオハライド』の原点ともいえる『ストロボ・エッジ』。その2つの作品の原作者・咲坂さん自らが書き下ろしたという、今回のコラボ・ビジュアルでは、頬を赤くして照れる『ストロボ・エッジ』の蓮と仁菜子に、その背中を押す『アオハライド』の洸と双葉の姿が描かれている。劇中で一足先に恋を実らせた『アオハライド』の2人が、蓮と仁菜子の恋を応援する。そんなバトンタッチの意味も込められているそうだ。そして、このビジュアルは劇場限定前売券(販売:12月13日)の購入者合計3万名にプレゼントされる、映画オリジナル「<片想い応援>クリアファイル」(非売品)に起用されるよう。原作と映画の世界がリンクした夢のコラボは、ファン垂涎のアイテムとなりそうだ。『ストロボ・エッジ』は2015年3月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年12月03日咲坂伊緒の人気コミックを福士蒼汰と有村架純の主演で実写化する『ストロボ・エッジ』の前売り特典として、映画オリジナル“<片想い応援>クリアファイル”が、3万名限定プレゼントされることが決定した。原作者・咲坂が書き下ろしたクリアファイルのデザインは、『ストロボ・エッジ』と『アオハライド』の登場人物たちが共演するファン垂涎のコラボビジュアルになっている。その他の写真このほど公開されたクリアファイルには、『ストロボ・エッジ』の蓮&仁菜子と、同作の次に咲坂が手がけたコミック『アオハライド』の洸&双葉が並んで描かれており、劇場限定前売券は、本田翼と東出昌大で実写化される『アオハライド』の公開日12月13日(土)より、全国の劇場で発売される。映画『ストロボ・エッジ』は、2007年から2010年まで別冊マーガレットで連載された咲坂伊緒による少女コミックを原作にした、登場人物たちの切ない片想いを描いたピュアなラブストーリー。福士が感情をあまり表に出さないが女子にはものすごく人気のある一ノ瀬蓮を演じ、有村がそんな蓮に一度は振られるが、彼を一途に想い続ける木下仁菜子を演じる。『余命1ヶ月の花嫁』『100回泣くこと』の廣木隆一監督がメガホンを執り、来年3月14日(土)に全国公開される。『ストロボ・エッジ』2015年3月14日(土)公開
2014年12月03日4人組グループGReeeeNの「愛唄」が映画『ストロボ・エッジ』の主題歌となることが9日、明らかになった。その女性ボーカルをGReeeeN LINE公式アカウントで募集する。同映画は、漫画家・咲坂伊緒が2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載し、累計70万部を突破した少女コミック『ストロボ・エッジ』(全10巻)が原作の、切ない学園青春ラブストーリー。恋に奥手な女子高生・木下仁菜子役を有村架純、優しくて繊細な男性キャラクターの一ノ瀬蓮役を福士蒼汰が演じる。このたび、公開日が2015年3月14日(土)のホワイトデーとなり、主題歌にGReeeeNの代表曲である「愛唄」が決定。物語の中で、仁菜子が歌った鼻歌に蓮が呼応して思いがシンクロするシーンがあり、ファンの間で「ふたりのシンクロ曲は一体何?」と話題になっていた。映画でこのシーンを撮影するにあたり、連載当時(2007年)の大ヒット曲で今も衰えない人気を誇り、歌詞が主人公たちの心情に寄り添う「愛唄」が選ばれた。同曲の劇中使用をGReeeeNにオファーしたところ快諾。映画を締めくくるエンディング曲について、女性ボーカルをGReeeeN LINE公式アカウントで募集するというプランの逆提案があった。オーディションは、GReeeeN LINE公式アカウントがOn Airされる(友達登録者が動画を送ることができる)2014年10月17日(金)18:00~10月19日(日)23:59の間に、「愛唄」をアカペラで歌った動画を投稿することでエントリーができる。10月末には優勝者を決定予定。GReeeeNは「来春の映画の公開を心待ちにしていますが、『愛唄』という楽曲が今回の映画とともにどのように変化するかも楽しみにしています」とメッセージを寄せた。
2014年10月09日NHK連続ドラマ「あまちゃん」終了後、映画やドラマに引っ張りだこの福士蒼汰と有村架純を主演に迎え、咲坂伊緒の大ヒット少女コミックを実写化する『ストロボ・エッジ』。この度、本作の公開日が3月14日(土)ホワイトデーに決定。併せて「GReeeeN」の代表曲である「愛唄」が主題歌となることが明らかになった。まだ恋をしたことのない、高校1年生の木下仁菜子(有村架純)。ある帰り道の電車の中で、学校中の女子から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会う。少しずつ会話を交わすようになる蓮と仁菜子。クールに見える蓮の優しい言動、笑顔にいままで感じたことのない気持ちを感じる仁菜子は、自分が蓮に恋をしていると気付く。しかし、蓮には中学の時から付き合っている年上の彼女・麻由香(佐藤ありさ)がいた。それを知ってもなお、仁菜子は自分の想いをただ伝えたくて、蓮に告白するが、振られてしまい…。実写映画化・アニメ化で注目を集める「アオハライド」の原点ともいえる咲坂伊緒の作品を原作に、『100回泣くこと』や来年公開を控える『娚の一生』など繊細かつ確かな演出力で高く評価されている廣木隆一監督が映画化する本作。原作のなかで、仁菜子が何気なく歌う鼻歌を蓮が呼応して「その歌、ちょうど同じところが俺も頭の中で流れてた」と、想いがシンクロするというシーンがあるのだが、特に曲名も語られず、ファンの間でも「ふたりのシンクロ曲は一体何?」と話題になっていた。この人気のシーンを映画でも撮影するにあたり、連載当時(2007年)の大ヒット曲である「GReeeeN」の「愛唄」を使用。いまもなお衰えない人気を誇ること、歌詞が主人公たちの心情に寄り添っているということで、白羽の矢を立てたのだ。これについて「GReeeeN」は「今回、映画プロデューサーからお話を頂いた際、僕たちGReeeeNのデビュー年の楽曲、『愛唄』が『いまでも男性も女性にも聞いてもらえている』と言ってくださり、正直に嬉しく思いました。『愛唄』という楽曲が今回の映画とともにどのように変化するか楽しみにしています」と喜びのコメントを寄せた。さらに、映画を締めくくるエンディング曲について、女性ボーカルを「GReeeeN」LINE公式アカウントで募集し、映画主題歌を歌ってもらうという前代未聞の一大オーディションプロジェクトの開催が決定。「GReeeeN」LINE公式アカウントがOn Airされる(友だち登録者が動画を送ることができる)2014年10月17日(金)18時~10月19日(日)23時59分の間に、「愛唄」をアカペラで歌った動画を投稿することでエントリーが完了。10月末までには優勝者を決定する予定だという。『ストロボ・エッジ』は2015年3月14日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月09日NTTドコモは30日、曲面型ディスプレイ「エッジスクリーン」搭載のAndroidスマートフォン「GALAXY Note Edge SC-01G」を発売すると発表した。「Chacoal Black」、「Frost White」の2色から展開され、「Chacoal Black」は10月下旬、「Frost White」は11月中旬の発売を予定している。価格は未定。「GALAXY Note Edge SC-01G」は、5.6インチSuper AMOLEDディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。メインディスプレイの端部に160ピクセルの曲面型ディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載していることが最大の特徴となっている。「エッジスクリーン」は、メイン画面とは別に独立して起動。着信通知や受信通知などを受け取ることが可能なほか、カメラ・メディアプレーヤーなどの操作ボタンが配置されるため、メイン画面をフルに活用できる。前面に内蔵されたインカメラは、広角撮影にも対応しており、大人数での自分撮りが楽しめる。また、専用のスタイラスペンが付属し写真にメッセージなどをかきこむことも可能となっている。「GALAXY Note Edge SC-01G」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。CPUは、クアッドコアのAPQ8084(2.7GHz)。サイズ/重量は、高さ約151mm×幅約82mm×厚さ約8.5mm/約177g。バッテリ容量は3,000mAh。最大連続待受時間は、約430時間(LTE)、約470時間(3G)、約400時間(GSM)。最大連続通話時間は、約1,110分(LTE)、約1,020分(3G)、約700分(GSM)。背面には約1,600万画素、内面には約370万画素のCMOSカメラを内蔵する。カラーバリエーションは、「Chacoal Black」(10月下旬発売)、「Frost White」(11月中旬発売)の2色。通信面では、受信時最大150Mbps、送信時最大50MbpsのXi(2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz)、FOMAハイスピード、VoLTEをサポート。また、LTE/Wi-Fi同時接続による高速ダウンロード機能に対応。そのほか、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、NFC、GPS、ワンセグ/フルセグなどに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年09月30日ハーマンミラージャパンは、ジョージ・ネルソンがデザインしたストレージシリーズ「ネルソンシンエッジグループ」の販売を開始する。「ネルソンシンエッジグループ」は、1952年にハーマンミラーのデザインディレクター、ジョージ・ネルソンがデザインしたもの。1958年にドアやロワーを形づくるデザインの特徴を表した「シンエッジグループ」と名前を変え、1964年まで製造された。このほど、同社は同シリーズの復刻を発表。フォームやエレガントな美しさは忠実に復刻しているが、プライウッドは環境に配慮した素材に変更している。キャビネットは35万7,000円~、チェストは45万6,750円~。受注開始は2013年3月初旬を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日バンタンデザイン研究所は、デザインスクールとしては国内最大級のデビューコレクション「Vantan Cutting Edge 2012(バンタンカッティングエッジ)」を、2012年10月17日(水)渋谷ヒカリエにて開催した。Vantan Cutting Edge 2012(バンタンカッティングエッジ)は、在学中の生徒に国内最高の環境でデビューさせたいという想いから、2012年10月13日(土)~20日(土)までの期間開催された「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」のコンテンツとして、メイン会場である渋谷ヒカリエで開催した。新たなデザイナーの発掘を求めて総数1,200名を超える来場者が集まった。当日は、「TOKYO SESSION(トーキョー セッション)」をテーマに、企業・学生間でのセッションプロジェクトを実施し、ショーまたは展示形式にて発表した。さらに21日(日)には、優秀者を決定する授賞式「VCE AWARD 2012」(バンタンカッティングエッジ アワード)をモンスーンカフェ代官山で開催し、業界のトップクリエイター、アーティストによる審査を経て決定された優秀者達が表彰された。「X-SEED コレクション」の受賞者、津野地 圭と、凖グランプリの柳井 麗美、「ブランドコンテスト」の受賞者須藤 翔&村野 史明と、凖グランプリ澤瀉 麻優子には、2013年2月、ニューヨークのファッション・ウィークにて海外デビューのプライズが与えられる。バンタンでは、プロと同じフィールドでの実践経験の場を提供する“デビュープロジェクト”に力を入れており、「実践型デザイン教育」を通じ、プロを目指す若者の活躍の場の提供と、夢の実現への一歩をサポートしていく。「Vantan Cutting Edge 2012」公式サイト: 元の記事を読む
2012年10月29日東京ディズニーシーの大人気アトラクションのモデルとしても知られる、ジュード・ヴェルヌの傑作冒険小説をダイナミックに3D映画化し、人気を博した『センター・オブ・ジ・アース』。その興奮から4年、パワーアップを遂げた第2弾『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』がいよいよ3月31日(土)より公開となる。シネマカフェではこれに先立ち、親子を対象にした試写会を実施。春休み、まだどこにも行けていないというママ、パパにとって参考になる感想も?みんなの感想をご紹介!子供の頃に夢見たような、奇想天外な生物たちが飛び出す“謎の島”を舞台に、主人公のショーンと父親のハンク、さらにガイドを務めるガバチョとその娘・カイラニの2組の親子が冒険を繰り広げる本作。この日集まった小学生の子供たちとその親たちからは揃って「ハラハラドキドキした」という興奮の声が寄せられた。まさに、何が飛び出してくるか分からない点がアトラクション感覚で楽しめる本作だが、実際の遊園地のアトラクションと比較してみても、「遊園地は1、2分で終わってしまうけど、映画では90分間ずっとワクワクが続きました」(30代・主婦)、「アトラクションは風や動きを体感するのが楽しみですが、心理的にワクワクする感じは映画ならでは!」(30代・主婦)、「遊園地では声を出して楽しめるけど、映画は心の中でワクワクドキドキする感じでビックリしました!」(30代・主婦)と、アトラクション・ムービーならではの楽しみ方を発見できた様子。さらに、本作から得られるワクワク感を「ジェットコースターの昇っているときに似た感じが続き、楽園を見ているときはメリーゴーランドのようでした」(30代・主婦)という声も。そのワクワクをさらに盛り上げてくれるのが、島に出没する巨大トカゲに巨大ハチ、小さな手乗りゾウなど、サイズが逆転した動物や昆虫の数々。そこで、「実際にいてほしい動物」を聞いてみると、圧倒的な数の「かわいい!」という理由で「手乗りゾウ」が親子共々、支持されていた。また、劇中の冒険はアトラクション感覚で楽しめるだけでなく、親子ならではのやり取りや冒険を通して築かれる新たな絆も見どころの一つだが、実際に親子で鑑賞してみて「一緒に何かをチャレンジしたい!」という好奇心を刺激された人も少なくなかったよう。多くの子供たちが、親子で挑戦してみたいことに「キャンプ」「水泳」「宇宙旅行」「よく分かっていない変な形の生物を調べてみたい」などと挙げれば、親たちからも「虫に親しむために網と虫かごを子供に買ってあげたい。虫が苦手だけど、自然と触れ合う体験をしたいです」(40代・主婦)「沖縄に初飛行して、きれいな海を見てみたいです」(30代・主婦)、「この映画を観て、みんなでアスレチックに出かけたくなりました」(30代・主婦)といった前向きな声が多く寄せられた。春休みもあとわずか、だけど全然満喫できていないという親子の方はぜひ、スクリーンで一緒に冒険に出てみるのはいかが?『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』は3月31日(土)より全国にて公開。■関連作品:センター・オブ・ジ・アース2神秘の島 2012年3月31日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開© 2011 NEW LINE PRODUCTIONS■関連記事:ヴァネッサ・ハジェンス インタビュー「ショービズ界で自分を見失わない」秘訣は?巨大トカゲが出没!『センター・オブ・ジ・アース2』ドキドキ映像が到着!新たな冒険が始まる!『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』親子限定試写会に30組60名様ご招待!
2012年03月30日今月31日(土)から公開の映画『センター・オブ・ジ・アース2』に出演している“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンのインタビュー動画が届き、作品への想いや自身について語る姿が公開された。『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』特別動画冒険小説『地底旅行』を映画化した『センター・オブ・ジ・アース』から4年。待望の続編では、ジョシュ・ハッチャーソンが演じるショーンが、新たな義父であるハンク(ジョンソン)らと、突如キャッチした遭難信号の元を探るべく大冒険を繰り広げる。前作の地底世界から一転、本作の舞台となるのは巨大なトカゲや巨大蜂、小さな象など大小が逆転した奇想天外な生物たちが生息する“神秘の島”で、J・キャメロン監督が『アバター』後に改良したという最新の3D技術を駆使して描き出している。“ザ・ロック”の名でプロレスラーとして活躍していたジョンソンは、2001年の『ハムナプトラ2』での出演をきっかけにその後俳優業へ転身し、これまでアクションからコメディまでさまざまなジャンルの作品に挑戦してきた。このほど届いたインタビュー動画では、ジョンソンが転身したきっかけや自身の俳優論を語っており、『センター・オブ・ジ・アース』シリーズ2作目からの出演を決めた理由について「1作目とは雰囲気の違うものになるだろうと思っていたし、世界的に認知度もあるから失敗すれば僕の責任だ。それでもその要素全てが魅力的に思えた」と話している。また、ジョンソンは本作で共同製作にも参加しており、ハワイでのロケを熱望したそうで「壮大な世界をつくるために、森林や熱帯雨林のあるハワイでの撮影は絶対条件だった。この映画の風景が合成やCGではないことに観客は気付くはずだし、リアルな“神秘の島”に想像力をかきたてるはずだ」とコメントしている。前作を上回り、壮大で臨場感あふれる冒険が期待できそうだ。『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』3月31日(土)より全国ロードショー〈3D・2D〉(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS
2012年03月23日東京ディズニーシーの人気アトラクションとしても知られる、ジュール・ヴェルヌの冒険小説を3D映画化した大ヒットシリーズ第2弾『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』が3月31日(土)より公開となる。今度は地図に載っていない“神秘の島”を舞台にした驚きが満載の冒険が繰り広げられるが、その中でも最大の見どころの一つである巨大トカゲとの遭遇シーンの一部がシネマカフェに到着した!前作から4年、17歳になった主人公・ショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)は、ある謎の島からキャッチした避難信号の発信源を追跡するべく、新しい義理の父親・ハンク(ドウェイン・ジョンソン)と共に“神秘の島”に降り立つ。彼らはガイドを引き受けてくれたヘリコプター操縦士・ガバチョ(ルイス・ガスマン)と、彼の娘のカイラニ(ヴァネッサ・ハジェンス)と共に冒険に出るのだが、そこには想像を遥かに超える生物の数々、失われた文明アトランティスが残っていた。しかし、島はやがて水没し始め、彼らは脱出の危機に…。巨大ハチに小さな手乗りゾウなど、サイズの逆転した動物や昆虫たちが観る者をワクワクさせてくれる本作。こちらのシーンでは、その中でもひときわ強烈なインパクトを与える巨大トカゲが出没!見たことのない巨大生物の登場に怯え、ジャングルを逃げ惑うご一行だが、果敢にもこの猛獣に挑もうと、マッチョな父親・ハンクは精一杯のパンチをトカゲに食らわす。だが、その結果は…。笑いあり、ワクワクドキドキな本作のアドベンチャーワールドをまずはこちらで一足早く体感!『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』は3月31日(土)より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:センター・オブ・ジ・アース2神秘の島 2012年3月31日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開© 2011 NEW LINE PRODUCTIONS■関連記事:新たな冒険が始まる!『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』親子限定試写会に30組60名様ご招待!
2012年03月09日31日(土)から公開されるアトラクション・3Dムービー『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』の特別動画がこのほど到着。本作より出演する人気俳優ドウェイン・ジョンソン演じる主人公の義父ハンクが、電気ウナギを相手に悪戦苦闘する場面が公開された。『センター・オブ・ジ・アース2』動画3D技術を駆使して冒険小説『地底旅行』を映画化した『センター・オブ・ジ・アース』から4年。待望の続編では、ジョシュ・ハッチャーソンが演じるショーンが、新たな義父であるハンク(ジョンソン)らと、突如キャッチした遭難信号の元を探るべく大冒険を繰り広げる。前作の地底世界から一転し、今作では巨大なトカゲや巨大蜂、小さな象など大小が逆転した奇天烈な生物たちが生息する“神秘の島”が冒険の舞台となる。このほど公開された映像は、ショーンとハンクが神秘の島からの脱走を図るべく、即席タンク2個という軽装で海に飛び込み、30メートル下に沈む乗り物を目指すも、そこへ恐ろしい電気ウナギが襲ってくる……という場面。極彩色の海の生き物たちや、海中を漂うクラゲの大群など「3Dで観たい!」と思わせる映像から一転、ふたりを襲う電気ウナギの姿は恐ろしく「3Dで観るとより脅威に感じるのでは?」と思わせる映像に仕上がっている。ちなみに本作でジョンソンは出演だけでなく、共同製作も担当。「『アバター』で使った技術をさらに進化させた派手な3Dアドベンチャーを作りたかった」と、脚本やロケ地にも自らアイディアを出したという。前作公開時よりも3D制作の技術も、上映劇場の設備も進化しているだけに、本作では前作を上回る“未知の3D体験”が待っているのではないだろうか。『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』3月31日(土)より全国ロードショー
2012年03月01日レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、U2のジ・エッジ、ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトという、3世代のカリスマを結集させ、彼らの音楽のルーツに迫った『ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』が明日9月9日(金)、遂に日本公開となる。これに先駆けて、本作でメガホンをとったデイヴィス・グッゲンハイム監督が再度U2とタッグを組んだドキュメンタリー『FROM THE SKY DOWN』(原題)が同8日(現地時間)より開催中のトロント国際映画祭にて上映。36年の歴史を誇るトロント映画祭史上初めてドキュメンタリー映画がオープニング上映を飾る快挙を果たし、高い注目を集めている。地球温暖化問題を訴えた『不都合な真実』(’06)ではアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を見事獲得し、その名を世界に知らしめたグッゲンハイム監督。前述の『ゲット・ラウド』では、音楽ファンにはたまらない3ショットによる夢のセッションを実現させ、彼らがいかにして独自のサウンドを築きあげたか、“音楽と人生”をセンセーショナルに描き出している。その待望の新作となる『FROM THE SKY DOWN』では、1991年、世界的ロックバンド・U2がそれまでのロックサウンドから転向し、テクノロジー、エレクトロニック/ダンス・ミュージックを取り入れ、新しいサウンドを世界に呈示し物議を醸したアルバム「Achtung Baby」と、その後の彼らの20年を追っている。先日行われた映画祭の上映作品発表会見では、オープニング上映が発表された際に大きな拍手が沸き起こったほど、開催前から高い注目を受けている本作。数々の音楽ドキュメンタリーが熱を帯びている中、その手腕に定評のあるグッゲンハイム監督が、今度は音楽と映画をいかにして融合させるのか、音楽ファンならずとも楽しみなところ。『ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて公開。■関連作品:ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 2009 Steel Curtain Pictures,LCC,All Rights Reserved■関連記事:Charも感激!三世代ギタリストが奇跡の“競演”『ゲット・ラウド』ジャパンプレミア豪華ギタリストの競演『ゲット・ラウド』試写会に5組10名様ご招待U2、ツェッペリン、ストライプスが豪華共演『ゲット・ラウド』日本公開決定!
2011年09月08日「U2」のジ・エッジ、「Led Zeppelin」のジミー・ペイジ、元「The White Stripes」のメンバーであるジャック・ホワイトという世代を超えた名ギタリストが奇跡の競演を果たしたミュージックドキュメンタリー『ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』のジャパンプレミアが8月29日(月)、東京・六本木のビルボードライブ東京(東京ミッドタウン4F)で開催。上映前に、日本を代表するギタリストのChar、本作の字幕監修を務めた人気DJの小林克也ら、映画本編に負けない“ロック”なゲストが登場し、作品の魅力を語りつくした。3人のギタリストが集結する豪華さはもちろん、彼らそれぞれの音楽的なルーツを探る旅路は、音楽ファン必見。さらに3人が空っぽのステージで初めて集い、ギターについて熱く語り合い、そして奇跡のジャムセッションを奏でる緊張と迫力の瞬間は、映画ファンもうなること間違いなしだ。メガホンを取ったのは『不都合な真実』でアカデミー賞を受賞したデイヴィス・グッゲンハイム監督。ドキュメンタリーとしての完成度はお墨付きだ。Charさんは「まず、世代が違う3人が揃ったというのが面白い。これがジミー・ペイジに、エリック・クラプトンとジェフ・ベックの3人だったら単に昔を懐かしがる、つまんないドキュメンタリーになっていたはずだよ」。これには会場に集まったロックファンも大爆笑だ。そして、同じギタリストとして「3人に共通しているのは志がハッキリしていること。みんな、水を得た魚のように、ギターに魂を乗っけて弾いている。ギターバカというか、要はギターに魅せられているんだ」と共感&感激しきりだった。一方、小林さんは「見ながら、涙が流れてしまった。ギターの映画に見えて、実はそれだけじゃなくて、クリエイティブな世界に生きる人間の共通する悩みみたいなものがしっかり描かれている」と太鼓判。「いい冥土のみやげが見つかった」としみじみ語り、Charさんから「えっ、まだまだでしょ」とツッコミが入る場面もあった。イベントには放送作家の鈴木おさむ、映画コメンテーターのLiLiCoも出席。「好きな道で生きるのは、辛いことも多い。でもその壁を超えた人生ってとてもカッコいい」(鈴木さん)、「実は音楽映画って途中で飽きちゃうこともあるんですけど、今回はずっと夢中だった。いくつになっても、こんなに熱く、時に子供のようにかわいい大人たちの表情が最高だった」(LiLiCoさん)とそれぞれの視点で、作品を堪能していた。『ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。■関連作品:ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 2009 Steel Curtain Pictures,LCC,All Rights Reserved■関連記事:豪華ギタリストの競演『ゲット・ラウド』試写会に5組10名様ご招待U2、ツェッペリン、ストライプスが豪華共演『ゲット・ラウド』日本公開決定!
2011年08月29日