カルビーはこのほど、「ポテリッチ」シリーズから「大人のカルボナーラ味」を発売した。5月18日には「大人のチーズ明太味」を発売する。いずれもコンビニエンスストア限定で販売。「ポテリッチ」は、「ちょっとリッチなポテトチップス」をコンセプトにしたポテトチップスシリーズ。今回は、消費者に"自分へのごほうび"として購入してもらうために、ワンランク上の「大人の味わい」を表現した2商品を開発したとのこと。大人のカルボナーラ味は、チーズと卵のクリーミーさにベーコンのうま味が加わり、カルボナーラの味わいが楽しめるという。また、白ワインパウダーを使用し、奥行きある味に仕上げたとのこと。大人のチーズ明太味は、コクのあるチーズの風味と明太子のうま味を合わせた。明太子の辛味を強めにきかせ、大人の味わいに仕上げたという。いずれも想定価格は150円前後(税込)。
2015年04月15日東ハトは5月4日、ポテトリングスナック「ポテコ・バーベキュー味」と「なげわ・シーフード味」を発売する。期間限定で発売する予定。○「ポテコ」と「なげわ」に、期間限定フレーバーが登場指にはめて食べる楽しさと、リングの形状から生まれる独特の食感、ポテトの旨味を活かした味わいで好評だという「ポテコ」と「なげわ」に、期間限定フレーバーが登場する。「ポテコ・バーべキュー味」は、カリッと食べ応えのある食感の「ポテコ」を肉と野菜の旨味を活かした、醤油ベースの甘辛い「バーベキュー味」に仕上げた。「なげわ・シーフード味」は、サクッと軽い食感の「なげわ」を、バターで魚介の旨味を引き立てた「シーフード味」に仕上げた。いか・あさり・ほたて・えび・昆布などのシーフードの旨味とまろやかなバターのコクを楽しめるという。パッケージは、山と海でレジャーを楽しむキャラクターたちでワクワクする夏の季節感を表現、海や山に一緒に連れて行きたくなる、楽しいデザインとした。価格はいずれもオープンで、予想販売価格は120円前後(税込)。
2015年04月12日Intelの日本法人であるインテルは4月2日、ポケットに収まるスティック型コンピュータ「インテル Compute Stick」を国内の主要家電量販店や代理店、主要PCショップで2015年4月30日から販売すると発表した。同製品は、4コア搭載のAtomプロセッサ Z3735F(1.33MHz、2MBキャッシュ)を搭載し、テレビやモニターのHDMI端子に接続して用いる。また、サイズは103mm×37mm×12mmで、重さは約54gながら、ワイヤレス機能(IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0)やマイクロSDカードスロットなども装備している。なお、同製品はWindows 8.1搭載モデルとLinux搭載モデルの2種類が用意され、一般消費者向けエントリーモデルPCとして提供されるほか、ビジネスクライアントをはじめ、産業向け製品の組込技術にも対応するとしている。
2015年04月02日インテルは2日、ポケットサイズのスティック型PC「インテル Compute Stick」の国内投入を発表した。国内の主要家電量販店や代理店、主要PCショップを通じ、30日より販売開始。価格はオープン。アイ・オー・データ機器やドスパラなどから、約20,000円強の価格で取り扱いが発表されている。長辺約10cmの長方形のきょう体に、小型ファンとフルPCハードウェアを内蔵したWindows PC。スティック型の本体を、テレビやディスプレイのHDMI端子に接続すると、Windows PCとして使用できる。2015年1月にコンセプトモデルが発表されていた。本体サイズはW103×D37×H12mmで、重量は54gと軽量。CPUにはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)を搭載する。OSはWindows 8.1搭載モデルとLinux搭載モデルを用意し、一般消費者向けのエントリーモデルPCのほか、ビジネス用途に産業向け製品の組込み技術にも対応する。Windows 8.1モデルの主な仕様は、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。Linuxモデルではメモリが1GBに、ストレージが8GBになる。ほか、インタフェースとしてIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、USB 2.0ポート、HDMIのほか、microSDXC対応カードスロットも装備する。同社は合わせて、4月から5月にかけWDLCと共同で「古いパソコンのイライラ解消!体験イベント」を全国17か所のショッピングモールで開催。開催場所の1つである北海道の札幌駅、宮崎県のイオンモール宮崎では、発売に先立って「インテル Compute Stick」を展示する予定だ。
2015年04月02日アイ・オー・データ機器は2日、スティック型PC「インテル Compute Stick」の取り扱いを発表した。出荷は4月末。価格はオープンで、店頭予想価格は20,500円前後。液晶テレビやディスプレイに、本体のHDMI端子を接続してPCとして使用できるスティック型PC。小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵した手のひらサイズで、2015年1月にIntelから発表されたPCとなる。OSにはWindows 8.1 with Bing、プロセッサにはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)を採用。冷却ファンを搭載し安定した動作が可能とする。このほかの主な仕様は、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、出力解像度が1,920×1,080ドットなど。インタフェースはIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、標準サイズのUSB 2.0×1、HDMI(映像出力)。加えて、microSDXC対応カードスロットも装備する。電源はUSBバスパワーで、別途microUSBポートを搭載する。本体サイズはW37×D103×H12mm、重量は約53g。多彩なセットモデルを用意しており、液晶ディスプレイセット「CSTK-32W/D」は店頭予想価格が税別45,000円前後、キーボード/マウス(ワイヤレス)+ディスプレイセット「CSTK-32W/WD」が税別48,500円前後、LAN HUB+キーボード/マウス(有線)セット「CSTK-32W/LHK」が税別24,000円前後、キーボード/マウス(ワイヤレス)セット「CSTK-32W/W」が税別23,000円前後、タッチパッド付キーボードセット「CSTK-32W/T」が税別23,000円前後となる。同社において、コンシューマ向けOS搭載PCの取り扱いは初。同社はスティック型PCについて、液晶ディスプレイをより楽しむ製品という位置付けており、コンシューマだけでなく法人への提案も行なっていく。
2015年04月02日サードウェーブデジノスは2日、小型スティック型PC「Diginnos Compute Stick」を発表した。PCショップ「ドスパラ」店舗および通販サイトで、4月下旬より受注開始する。価格は税別20,780円。W37×H103×D12mmの小型ボディに、Windows 8.1 with Bing 32bitをインストールした、スティック型のWindows PC。HDMI端子を備え、テレビやディスプレイに接続するだけでWindows環境を構築できる。手のひらサイズで、旅行や出張時の持ち出しなどに適し、共有PCを利用するより情報漏えいリスクも低減するとしている。プロセッサにはBay Trail-TことIntelのAtom Z3735F(1.33GHz)を搭載する。メモリは2GBで、ストレージは32GB eMMC。グラフィックスはCPU内蔵のIntel HD Graphics。インタフェースはIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、標準サイズのUSB 2.0×1、HDMI(映像出力)。microSDXC対応カードスロットも装備する。
2015年04月02日ユニットコムは27日、iiyama PCブランドより、Windows 8.1 with Bingを搭載した小型のスティックPC「Picoretta」を発表した。即日販売を開始し、価格は19,800円。本体にHDMI端子を備え、テレビやディスプレイに接続して利用するスティックサイズの小型PC。ヒートシンクを採用したファンレス設計で、「Picoretta」で動画や音楽を視聴する際にファンの音を気にせずに楽しむことができる。本体側面にフルサイズのUSB 2.0ポートを搭載し、普段利用しているUSB機器をそのまま使える。またmicroSDカードリーダも搭載し、ストレージ容量を増加することもできる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW125×D38×H14mm、重量は約70g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年03月27日日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)は3月25日、日本におけるKFC45周年を記念して「国内産チキンパック」3種を発売する。同商品は、国内のKFC登録飼育農場で育てたハーブ鶏を使用した「オリジナルチキン」、やわらかい国内産チキンの胸1枚肉を使用した「骨なしケンタッキー」、骨なし・皮なしの国内産の鶏胸肉を使用した「カーネルクリスピー」を組み合わせたパック。「国内産チキンパックA」(1,080円)は、「オリジナルチキン」2ピース、「骨なしケンタッキー」1ピース、「カーネルクリスピー」3ピース入り。「国内産チキンパックB」(1,480円)は、「オリジナルチキン」3ピース、「骨なしケンタッキー」2ピース、「カーネルクリスピー」3ピースの組み合わせ。「国内産チキンパックC」(2,180円)は、「オリジナルチキン」4ピース、「骨なしケンタッキー」3ピース、「カーネルクリスピー」3ピースに加え、「ナゲット」5ピースが入っている。同社は日本でのKFC45周年を記念して、さまざまな取り組みを実施。新たに「Love&Quality」というメッセージを配し、創業者カーネル・サンダースをデザインしたロゴをパッケージに使用する。テレビCMでは、俳優の玉山鉄二さんがKFCのユニホーム姿で「玉山店長」として登場。同商品をアピールするとともに、45周年を迎えるKFCの新たな幕開けを飾る内容となっているとのこと。※表示価格はすべて税込
2015年03月24日ブラック・アンド・デッカーは、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「ORA(オーラ)」の購入者を対象としたキャンペーンを3月下旬から開始する。ヘッドに装着するためのスペアブラシを先着3,000名にプレゼントする。同キャンペーンは、ORAの購入者にブラシユニットをスペアブラシとしてプレゼントするというもの。ブラシユニットは日本の住環境に合わせて開発されており、シリアルやペットフードなど大きなゴミから、微細なゴミまで除去できるとする。ORAは日本やヨーロッパの住宅において、フローリングの床が増えていることに着目して開発されたスティッククリーナー。1回の平均掃除時間を参考に設定された最大25分の連続駆動時間、フローリングの床におけるダストピックアップ率99.8%と、フローリングやハードフロア(硬い床材)の掃除に最適な構造となっている。スティッククリーナーとしてだけではなく、ハンディクリーナーとしても使用可能だ。
2015年03月13日ロッテはこのほど、「爽 コーラフロート味」と「クランキースリムパック<チーズケーキ味>」を発売した。○「爽」のコーラフロート味と、「クランキー」のチーズケーキ味が登場「爽 コーラフロート味」は、四角いパッケージと微細氷入りのシャリシャリした食感が特徴の、冷たくさっぱりしたアイス「爽」の、コーラフロート味。中高生男子に人気のあるコーラフロートの爽やかな味を表現した。炭酸が感じられるようなコーラ味アイスに、ミルク感の強いバニラアイスを合わせることで、爽ならではの冷涼感あふれるおいしいコーラフロート味ができたという。希望小売価格は130円(税別)。「クランキースリムパック<チーズケーキ味>」は、持ち運びに便利な箱入りタイプ。サクサクッと軽いモルトパフとなめらかなチョコレートの組み合わせのおいしさが特徴のクランキーに、春にふさわしいチーズケーキ味が登場した。人気スイーツの定番、チーズケーキの味を再現。1枚ずつ個包装された食べやすい一口サイズで、仕事中や外出時の小腹満たしやリフレッシュなど、さまざまな場所やシーンで食べることができるという。コンビニエンスストア・駅売店限定での販売となる。価格はオープン価格(想定小売価格115円前後・税別)。
2015年03月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのハーブトマト煮」を含めた全4品。チキンのトマト煮をメインに、おしゃれな4品が勢揃い! チキンのハーブトマト煮 ローズマリーの香りがほのかに広がる一皿。 イカのマリネ プリッと柔らかいイカをサッパリおいしいマリネに! 春キャベツのコンソメスープ 柔らかい春キャベツをスープに! パンプキンプリン ゼラチンでかためるタイプのプリンです。カボチャの甘みが優しく広がります。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年03月12日日本ケンタッキー・フライド・チキンはこのほど、2015年3月25日より、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗において、「オリジナルチキン」など25品目を10~30円値上げすると発表した。例えば、「オリジナルチキン 1ピース」は現行の240円が250円に、「フライドフィッシュ」は190円が200円に、「ドリンク(S)」は170円が190円に、「ツイスター/てりやきツイスター」は260円が290円になる。一方、「骨なしケンタッキー」「チキンフィレサンド」「フライドポテト(S)」などの価格は据え置く。同社によると、昨今は原材料価格が高騰し、内部努力によるコスト削減だけでは対応しきれなくなったため、商品とサービスの質を維持するために、一部商品の値上げを決定したとしている。
2015年03月09日マウスコンピューターは6日、Windows 8.1 with Bingを搭載したスティック型PC「m-Stick」の64GBモデル「m-Stick MS-NH1-64G」(MS-NH1-64G)を発表した。直販サイトおよび電話窓口では同日10時、ダイレクトショップでは同日11時より台数限定で販売開始する。価格は税込25,800円。「m-Stick」シリーズは、本体にHDMI端子を備え、液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できるスティック型PC。今回登場した「m-Stick MS-NH1-64G」は、2014年11月に発表した「m-Stick MS-NH1」の上位モデルで、MS-NH1ではストレージが32GBだったところ、MS-NH1-64Gでは64GBに強化されている。ストレージ容量を除く主な仕様やサイズ、重量は、MS-NH1と同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年03月06日遠藤商事が運営するナポリスは3月6日、新メニュー「バロテッリ」(ゴロゴロ照り焼きチキンとマヨネーズソースのピッツァ)を発売する。ナポリスは、窯焼きピッツァの専門店。マルゲリータをはじめ、さまざまなピッツァを提供しているが、このほど春季限定の新メニューを発売する。照り焼きチキンとコラボレーションしたピッツァで、食べ応えあるゴロゴロした大きさの照り焼きチキンを生地の上にのせ、マヨネーズをたっぷりとかけて焼き上げた。販売はナポリス全15店舗にて。価格は800円(税込)。※店舗により、価格表記が異なる場合あり
2015年03月05日ケルヒャージャパンは3月2日、家庭用スティックスチームクリーナー「SC1プレミアム」と「SC1クラシック」を発表した。発売は3月23日。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも19,980円前後(税別)。SC1プレミアムとSC1クラシックは、同社初となるスティック型のスチームクリーナー。新開発の小型軽量ボイラーの採用で、本体サイズがW127×L321×H186mm、重量が1.5kgというコンパクトサイズを実現した。ボイラーは小型ながら、スチーム吐出圧力が0.32MPa、ボイラータンクの加熱温度が143℃となっている。ボイラータンク容量は0.2Lで、ヒートアップタイムは約3分。連続使用時間は約6分30秒となっている。主な使用シーンとして、フローリングや玄関、キッチンや洗面所などの水まわり、ガスコンロや換気扇などの油汚れの掃除を想定している。SC1クラシックには延長パイプ×2、延長スチームホース×1、ノズルヘッド×1、ブラシ×2、ハンドブラシ×1、フロアノズル×1、フロアノズル用クロス×1、ハンドブラシ用カバー×1が付属。SC1プレミアムには、SC1クラシックの付属品に加えてスポットノズル×1、フロアノズル用クロス×2、ハンドブラシ用カバー×2が付属する。なお、SC1プレミアムは家電量販店、SC1クラシックはホームセンターやネットショップなどで販売される。
2015年03月02日東洋水産は16日、「ミニワンタン」シリーズより、カップ入りワンタンスープ「マルちゃん ワンタン トムヤムクン味」を発売する。○「トムヤムクン」をイメージした、暑い季節でも食欲をそそるワンタンスープ「ミニワンタン」シリーズは、手頃なサイズと価格で、お弁当やおにぎりなどのサイドメニューに向くワンタンスープ。同商品は、タイ料理の人気メニューの1つである「トムヤムクン」をイメージしたカップ入りワンタンスープとなる。世界三大スープの1つである、タイ料理の人気メニュー「トムヤムクン」の味わいを目指した。レモングラスなどの香辛料を利かせた、酸味と辛味のバランスが取れたクセになる味わいのスープがつるっと、なめらかな口当たりのワンタンによく合うという。豚肉・オニオン・ポテトをミックスした具材と、きくらげ、パクチー、粗挽唐辛子、ねぎを入れた。酸味と辛味が調和したトムヤムクン味のスープは、えびの旨味にレモングラスなどの香辛料でアクセントをつけ、魚醤でコクを出している。内容量31g(ワンタン26g)で、希望小売価格は108円(税別)。
2015年03月01日モランボンは3月1日、好みの魚介を加えるだけで本格的な味わいが楽しめる「魚介1つで作る 春雨入りトムヤムクン」を発売する。トムヤムクンは、タイ料理の定番メニュー。同社調査によると、トムヤムクンに「辛さ」「複雑味のある味わい」などの魅力を感じている人が多い一方、「手軽に家庭で食べられない」「味付けがわからない」という不満もあることがわかったという。そこで、家庭で手軽に作れて、おかずにもなる春雨入りスープとして同商品を開発した。「具入りスープの素」に好みの魚介を加えて5分煮込むだけで、本格的な味わいが楽しめる。「具入りスープの素」には、たけのこ、きくらげ入り。レモングラス、カフィルライムを加え、ココナツミルクで仕上げた。プリプリとした食感の春雨とのセットで、参考小売価格は350円(税別)。
2015年02月26日松屋フーズは26日 10時より、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「チキンガーリック定食」を発売する。○にんにく醤油の香りで、食欲をそそる仕上がり同商品は、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉と"ほくほく"の北海道産ポテトに、和風にんにく醤油を絡めたボリュームのある定食。にんにく醤油の香りが、食欲をそそる仕上がりになっているという。「チキンガーリック定食」は、630円(税込)。肉が2倍で、ライス大盛または特盛が無料の「チキンガーリックW(ダブル)定食」は、930円(税込)。ともに、生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお今回の発売を記念し、3月5日 15時まで、同商品を注文すると、ライス大盛または特盛を無料サービスする。
2015年02月25日三菱電機は2月10日、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「iNSTICK HC-VXE20P」(インスティック)を発表した。発売は3月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別70,000円前後だ。iNSTICKは、インテリアに調和するデザインを採用したスティック型掃除機。掃除機本体と充電台が一体となるような円柱状のフォルムでデザイン性が高いため、リビングなどに出したままにしておけるとする。充電台にはHEPAフィルターが設けられており、空気清浄機能も持つ。充電台の空気清浄機能は、掃除中に舞い上がったゴミを吸引するため掃除中は強運転で稼働し、掃除終了後は自動で弱運転に切り替える。風速毎秒60mでゴミと空気を分ける独自のサイクロン技術によって、吸引力が99%以上持続する。パイプを付け替えることで、スティック型とハンディ型の2通りで使用可能だ。3軸加速度センサーにより、掃除動作を検知して自動でパワーをコントロールする「スマートSTOP」機能を搭載する。サイズと重量は、掃除機本体がW226×D195×H1,053mm/2.1kg、充電台セット時がW250×D252×H1,087mm/4.7kg。ダスト容量は0.4L。約2時間でフル充電され、標準モードで約20分、強モードで約10分の連続運転が可能だ。カラーはシャンパンゴールド。
2015年02月10日●コンパクトすぎるWindowsマシンいま、スティック型のWindows PCが熱い。現在、販売されているのはマウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」(税込1万9,800円)のみではあるが、同機は2014年11月28日に発表し12月5日に発売するやいなや、あっという間に完売。需要過多の状態で週に1度ほどの再入荷を続けているが、年を越した2015年2月9日現在でも、再入荷時の販売では「だいたい5分10分で完売する」という状態という。一方、2015年1月初旬に米国で開催されたか家電見本市「CES 2015」でも、米Intelが同じコンセプトのスティックPC「Intel Compute Stick」を披露したほか、2月3日には超小型のボードPC「Raspberry Pi 2」をWindows 10がサポートする、というニュースも流れた。スティックPCをはじめとした小型PCの世界は、いまや新ジャンルになりつつある。本稿ではそんなスティック型WindowsPCの概要を簡単に紹介していこう。さて、そもそもスティック型PCとは何なのか? これはPC一台、つまりCPU、メモリ、ストレージなどを、手のひらに収まるくらいのコンパクトなスティック型にまとめあげたWindows PCのこと。本体からディスプレイに接続するためのHDMI出力端子が出ており、外見的にはちょっと大きめのUSBメモリといったところ。このまま、ディスプレイやテレビのHDMI端子に接続し、マウスやキーボードを用意すれば、すぐにPCとして活用できるのだ。実は、スティック型の端末自体は、数年前から製品化されている。だが、それらはOSにAndroidを採用したもので、「スティック型Android端末」であった。ブラウジングする程度ならAndroidでもそれほど問題はないが、やはりPCユーザーならWindows環境を求めたくなるもの。メインマシンと同じOSであれば、ネットワークの構築に加え、普段から使っているソフトなども同じものを揃えられる。ただし、スティックPCで気をつけたいのはACアダプタ。電源の確保だけはACアダプタを使用しなければならないので、コンパクトな本体とワイヤレスキーボードもしくはマウスだけでOKとならないのが惜しいところだ。●スティックPCのスペック○スティックPCのスペックそれでは現状で入手できる唯一のスティックPC、マウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」について紹介しよう。コンパクトながらCPUに4コアのAtom Z3735Fを採用し2GBのメモリにより、一般的なタブレットPCと同程度のスペックであり、Windows 8.1が普通に動いてくれるのである。仕様上のストレージ容量は32GBで、ユーザーが使える実際の空き領域は約25GBほどと少々心許ないが、大容量のmicroSDをデータドライブとして活用すれば問題はない。キーボードやマウスはBluetooth接続で行える。一方、CESで発表されたIntelの「Intel Compute Stick」は、年内には発売される予定だ。詳細はまだ未定だが、現在わかっている情報としては、長さが4インチ、つまり10センチほどでマウスコンピューターのものとほぼ同サイズになる模様。OSはWindows 8.1。クアッドコアのIntel Atomを採用し、無線機能やUSB端子、microSDカードスロットを搭載する。とりあえず現状の情報では、Intelのモデルもマウスコンピューターとスペックにおいて大きな差はないと思われる。●細いだけ? スティックPCで何ができる?○細いだけ? スティックPCで何ができる?スティックPCの使い方としてまず考えられるのは、リビングのテレビのPC化だ。近くにゴツいPCがなくても、挿すだけで大画面でさまざまな作業が行なえるというのはかなり魅力的。スペックによる制限はあるものの、3Dゲームをやるというのでなければ結構快適に動く。ブラウザゲームをリビングでゆったり遊べるわけだ。また、Windows同士のネットワークを介したファイルのやりとりのしやすさを利用して、自室のデスクトップ内のデータを呼び出してテレビで再生するといったこともできる。また、ポケットインできる完全個人ユースのモバイルPCとして使う手もある。なにせサイズは約10cm、重量は約44g。コンパクトなワイヤレスキーボードも一緒に持ち歩けば、プライベートな機密データを常に身につけておき出先にテレビやモニタがあればすぐにアクセスできるというわけ。人は誰しも、絶対に他人には見られたくないデータを保存したりソフトウェアをインストールしたりしたい場合があるだろう。いやほら、ビジネス的な面でですよ? 機密性とかそういうことです。ムフフな動画とか変な想像はしないでくださいね? 急な出張などでも大きなデータをクラウドやUSBメモリに移したりせず、持っていくのが楽とかの話です。それはともかく、HDMI入力端子を持ったプロジェクタでそのままプレゼンが行なえたり、HDMI入力端子付き車載用モニタと組み合わせれば、車載PCにしたりもできる。ACアダプタに注意、ということを序盤に書いたが、その点をモバイルバッテリで代用すれば、さらに活用範囲は広がる。コンパクト、というだけで色々な使い方が考えられるのだ。スティックPCは、これから発売されるIntelのIntel Compute Stickに加え、すでに先行しているマウスコンピューターも次世代モデルを考えているという。現在でもかなりのスペックとコンパクトサイズを実現しているが、さらなる進化にも注目してきたい。
2015年02月09日日本ケンタッキー・フライド・チキンは25日から、「骨なしケンタッキーパリパリ旨塩(うましお)味」を数量限定で販売する。○鳴門の焼塩と胡椒で味付けした骨なしチキン同商品は、やわらかい国内産チキンの胸一枚肉を、1ピースずつ店舗で手づくり調理し、パリッとした食感に仕上げたチキンメニュー。鳴門の焼塩と胡椒で味付けしたチキンの旨味とパリパリとした衣の食感が特徴で、その名の通り骨がないので食べやすく、ご飯のおかず、おやつ、夜食などさまざまな食べ方で味わえるという。価格は1ピース250円(税込)。数量限定で、なくなり次第終了となる。また同商品と合わせ、「骨なしケンタッキーオリジナルチキン味」も発売する。やわらかい国内産チキンの胸一枚肉を、「オリジナルチキン」と同じく11種のハーブやスパイスで味付けし、専用圧力釜を使って1ピースずつ店舗で手づくり調理するチキンメニュー。価格は1ピース250円(税込)。またセットメニューとして、「骨なし味くらべセット」(670円・税込)、「味くらべパックA」(1,190円・税込)、「味くらべパックB」(1,680円・税込)なども設定する。
2015年02月08日湖池屋は2月9日、スコーンブランドの新ラインアップ「ドはまりスコーン」の第3弾として「ドはまりスコーン 濃厚チキン南蛮味」を、全国コンビニエンスストアにおいて発売する。「ドはまりスコーン」は、「思わず指までなめたくなるほどの濃厚さに"ドはまり"する」をコンセプトとしたスコーンの新ラインアップ。同商品は、男女ともに人気が高く、弁当や外食チェーンのメニューにもよく見られる「チキン南蛮」をイメージした。濃厚なタルタルソースの風味とさっぱりした甘辛ダレの絶妙なバランスを再現し、どれだけ食べても飽きない"ドはまり"する味わいに仕上げたという。価格はオープン(実勢参考価格131円前後/税別)。全国のコンビニエンスストア限定で販売する。
2015年01月30日アイリスオーヤマは1月28日、スティック型のコードレス掃除機「超軽量スティッククリーナー IC-SLDC1」を発表した。発売は2月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は24,800円前後(税別)。スティック型のコードレス掃除機は、モーターやバッテリーなどがある本体部分を手で支える必要があるため、軽量化が求められている。IC-SLDC1は重量1.3kgと、紙パック式のコードレス掃除機として業界最軽量クラスを実現した(同社調べ)。ヘッドには新開発「サイクロンストリームヘッド」を採用。ヘッド内部に回転する気流を発生させることで、ゴミをかきあげる仕組みだ。これにより、ダストピックアップ率約99%を実現した。「ホコリ感知センサー」でホコリの量を検知し、ホコリが多い時は強運転、少ない時は弱運転に自動で切り替える「自動運転モード」も装備。手もとのランプは、ホコリが多ければ赤に、キレイになれば緑に点灯する。本体サイズはW218×D162×H951mm。ダストボックス容量は0.35L。約3時間でフル充電され、自動モードで約30分、標準モードで約20分、ターボモードで約12分の連続使用が可能だ。使い捨てダストパック×25枚、壁置きパーツ、コードリールなどが付属する。カラーはシルバー、ピンク、ブラック。
2015年01月28日東芝ライフスタイルは1月27日、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「TORNEO V cordless」の新製品として「VC-CL1200」と「VC-CL200」を発表した。発売は3月1日。価格はオープンで、推定市場価格はVC-CL1200が税別75,000円前後、VC-CL200が税別65,000円前後だ。VC-CL1200とVC-CL200は、本体と延長管、パワーヘッドに軽くて丈夫なグラスファイバー素材を採用したサイクロン式掃除機。従来機種より400g軽量化したうえ、充電池とモーターをハンドルの前後に分けて配置することで、手で持った際の重心の偏りを低減した。パワーヘッドは重量400gになり、掃除中の取り回しも軽い力で行える。ヘッドの回転ブラシには、フローリングや畳、じゅうたんなど異なる床材に対応できる毛ブラシ「トリプルファイバーブラシ」を採用した。毎分最大約11万回転するブラシレスモーターと、新開発の「ハイブリッド3Dターボファン」によって吸引力を向上させた。独自の遠心分離サイクロン「バーティカルトルネードシステム」が微細なゴミや花粉を99%以上分離し、吸引力が持続しやすい。微細なゴミを検知する「ゴミ残しまセンサー」を搭載。家具の下など目が届きにくい場所や、本棚の上など高い場所も、手もとのランプ表示でゴミの取り残しを確認しながら掃除できる。スティック時のサイズはW224×D213×H1,060mm、延長管やヘッドを含む重量は1.9kg。ダストボックス容量は0.2L。約5時間でフル充電され、自動モードでは約6分から20分、強モードでは約6分、セーブモードでは約20分から25分の連続運転が可能だ。VC-CL1200にはふとん用ブラシ、洋服布用ブラシ、付属品用ホース、付属品用収納バッグが付属する。カラーはVC-CL1200がグランレッド、グランホワイト、VC-CL200がダークメタリック、グリーン。
2015年01月27日エレコムは13日、ノートPC用となるスティックタイプのACアダプタ「ACDC」シリーズを発表した。「NEC LaVie」用、「TOSHIBA dynabook」用、「FUJITSU BIBLO」用の3モデルを用意。1月下旬より発売する。いずれも価格は16,308円。○ACDC-NE1965CBK「ACDC-NE1965CBK」は、NECのノートPC「Lavie」シリーズなどで使用できるACアダプタ。コンパクトなスティックタイプになっており、鞄のちょっとしたすき間に入れておける。5万時間の高い耐久性能を持ち、待機電力は従来モデルの約半分という省エネ設計。ケーブルをまとめるケーブルバンドが付属する。出力は19V 3.42Aで、容量は最大65W、待機電力は0.15W以下。電源ケーブル長は約0.3m、DCケーブル長が約1.8m。本体サイズは約W25×D26×H131mm、重量は約165g。主な対応機種は、LaVie Gタイプ S(H)シリーズ、Light Luiモデル、Touchなど。○ACDC-TB1965CBK「ACDC-TB1965CBK」は、東芝のノートPC「dynabook」シリーズ(T55 / T553 / T642シリーズ、N514 / R731 / KIRA V632シリーズなど)に対応。ACアダプタとしての仕様は「ACDC-NE1965CBK」とほぼ共通。○ACDC-FU1965CBK「ACDC-FU1965CBK」は、富士通のノートPC「FMV-BIBLO」シリーズ(LOOX C / M / Uシリーズ、LIFEBOOK P / U / UHシリーズなど)に対応。ACアダプタとしての仕様は「ACDC-NE1965CBK」とほぼ共通。
2015年01月13日スティック型PCと言えば、昨年にマウスコンピューターが発売し大きな話題となった「m-Stick」が記憶に新しいが、同コンセプトの製品を今度はIntel自らが発表した。「Intel Compute Stick」と名付けられたその製品は、m-Stickと同様に小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵し、本体に直接備えられたHDMI端子をTVなどに接続して利用する"パソコン"だ。ただ本体は長さ4インチとのことなので、m-Stickよりはひと回り大きい。製品のローンチ時期について同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まっていないようだが、現時点でプロセッサはクアッドコアのIntel Atomで、フルHDのコンテンツを快適に視聴できる程度の性能を持つ。ほか、無線機能やUSB、microSDカードスロットなど。OSにWindows 8.1をプリインストールしたモデルのほか、Linuxモデルも提供するという。
2015年01月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのハーブ焼き」を含めた全4品。皮をパリッと焼いた鶏肉に、ほっとする優しい味がおいしい副菜を添えて。 チキンのハーブ焼き 鶏もも肉は皮側から焼いてパリッと仕上げましょう。 長芋の甘酢和え 柑橘汁の爽やかな香りが広がります。 コンニャクとニンジンの甘煮 板コンニャクは手でちぎる事で味がからみやすくなりますよ。 大根のみそ汁 やっぱり定番の具は安定のおいしさ。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年01月04日ヘルシーな鶏ムネ肉でアレンジも手軽に!株式会社ローソン(以下「ローソン」)は、12月16日(火)より「ローソンセレクトサラダチキン」と、同時に同商品をアレンジした2商品を全国のローソン店舗(10924店:2014年11月末現在、「ローソンマート」「ローソンストア100」除く)で発売している。「ローソンセレクトサラダチキン」(本体価格183円/税込み価格198円)は、サラダやパスタの具材など、ジューシーでそのまますぐに使え、さまざまなメニューにアレンジできるよう、うすめの塩味がつけられた。125gと食べ応えがありながら、カロリー121kcalで、糖質1.5gとヘルシーだ。(ナチュラルローソンでの販売はしていない。)ローソンのPonta会員カードデータ分析により、ローソンで販売されている蒸し鶏商品はカット野菜やゆで卵、ブランパンなどの低糖質商品と合わせて購入されていることが分かった。【蒸し鶏商品との買い合わせランキング】※全国のPonta会員カードデータ(2014年12月1日~7日)1.蒸し鶏商品(同一のものをまとめ買い)2.ミックスサラダ3.グリーンサラダ4.味付たまご5.ブランパン2個入(プレスリリースより引用)低カロリーで低脂質な鶏のムネ肉は、美容に関心の高いダイエット中の人や、健康的な食事をとりたい人から注目をされていることをうけ、同商品を使用したサラダとブランサンドを発売し、健康的な食事をサポートしていく。手軽にヘルシーな食生活をサポート「サラダチキンとシャキッと野菜(和風生姜ドレッシング)」(本体価格324円/税込み価格350円)は、大根、レタス、人参、紫玉ねぎなどの生野菜サラダの上に、「ローソンセレクト サラダチキン」と、ゆで卵をトッピング、ボリュームがありながらカロリーは122kcalで、糖質は1.5g。(ナチュラルローソンでの販売はしていない。)「ブランサンドサラダチキン(バジルソース)」(本体価格241円/税込み価格260円)は、糖質控えめのブランを使ったパンに「ローソンセレクトサラダチキン」、オニオンのバジル和えを挟み、オリーブをトッピングした。カロリーは、201kcalで、糖質11.1gとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ローソンニュースリリース
2014年12月18日シー・シー・ピーは17日、スティック型コードレスクリーナー(掃除機)「CN-DC52」を発表した。スティック型とハンディ型の2WAYで使用できる。発売は12月下旬。推定市場価格は税込9,980円だ。CN-DC52は、スティック型としてもハンディ型としても使用できるコードレスクリーナー。ハンディクリーナーがスティック部分から分離する構造となっている。空気清浄機などで使用されるHEPAフィルターを採用し、排気をクリーンに保つ。カーペットの奥に入り込んだ毛やホコリをかき出すパワーブラシを搭載。家具の脚周りなどを掃除しやすいようにヘッドが回転する。また、スティッククリーナーとして使用している際の重量は2.1kgと、比較的軽量。さらに、スティック部分は自立式となっており、持ち手部分は折りたためる。サイズはスティッククリーナー時がW264×D150×H1,135mm、折りたたみ時がW264×D150×H665mm。ハンディクリーナーの重量は1.04kg。連続使用時間は、ハンディ時で最大約24分、スティック時で最大約20分。約2.5時間でフル充電される。カラーはシャンパンゴールド。また、HEPAフィルターを搭載しない「CN-DC45」も同時に発表された。連続使用時間は、ハンディ時で最大約20分、スティック時で最大約15分。約8時間でフル充電される。カラーはカーディナルレッド。推定市場価格は税込7,980円だ。
2014年12月17日サンコーは15日、自分撮り用の一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、価格は税込1,980円となっている。同製品は、幅56mmから82mmまでのスマートフォンをセットできる自分撮り用の一脚。スマートフォンをホルダーにセットして、イヤホンジャックにケーブルを接続すると、手元のボタンでシャッターを切れるようになる。ホルダーは前後180度の間で角度を調整可能だ。スティック部分には三脚ネジを備えているため、三脚ネジ穴のあるデジタルカメラを取り付けられる。ただし、デジタルカメラのシャッターを手元のボタンで切ることはできない。サイズは、スティック部分がW41×D19×H235~1,010mm、ホルダー部分がW120~134×D20×H110mm。重量は136g。ホルダーの耐荷重は500g。対応OSはAndroid 3.0以上、iOS 4.0以上。
2014年12月16日