ケルヒャージャパンは3月2日、家庭用スティックスチームクリーナー「SC1プレミアム」と「SC1クラシック」を発表した。発売は3月23日。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも19,980円前後(税別)。SC1プレミアムとSC1クラシックは、同社初となるスティック型のスチームクリーナー。新開発の小型軽量ボイラーの採用で、本体サイズがW127×L321×H186mm、重量が1.5kgというコンパクトサイズを実現した。ボイラーは小型ながら、スチーム吐出圧力が0.32MPa、ボイラータンクの加熱温度が143℃となっている。ボイラータンク容量は0.2Lで、ヒートアップタイムは約3分。連続使用時間は約6分30秒となっている。主な使用シーンとして、フローリングや玄関、キッチンや洗面所などの水まわり、ガスコンロや換気扇などの油汚れの掃除を想定している。SC1クラシックには延長パイプ×2、延長スチームホース×1、ノズルヘッド×1、ブラシ×2、ハンドブラシ×1、フロアノズル×1、フロアノズル用クロス×1、ハンドブラシ用カバー×1が付属。SC1プレミアムには、SC1クラシックの付属品に加えてスポットノズル×1、フロアノズル用クロス×2、ハンドブラシ用カバー×2が付属する。なお、SC1プレミアムは家電量販店、SC1クラシックはホームセンターやネットショップなどで販売される。
2015年03月02日東洋水産は16日、「ミニワンタン」シリーズより、カップ入りワンタンスープ「マルちゃん ワンタン トムヤムクン味」を発売する。○「トムヤムクン」をイメージした、暑い季節でも食欲をそそるワンタンスープ「ミニワンタン」シリーズは、手頃なサイズと価格で、お弁当やおにぎりなどのサイドメニューに向くワンタンスープ。同商品は、タイ料理の人気メニューの1つである「トムヤムクン」をイメージしたカップ入りワンタンスープとなる。世界三大スープの1つである、タイ料理の人気メニュー「トムヤムクン」の味わいを目指した。レモングラスなどの香辛料を利かせた、酸味と辛味のバランスが取れたクセになる味わいのスープがつるっと、なめらかな口当たりのワンタンによく合うという。豚肉・オニオン・ポテトをミックスした具材と、きくらげ、パクチー、粗挽唐辛子、ねぎを入れた。酸味と辛味が調和したトムヤムクン味のスープは、えびの旨味にレモングラスなどの香辛料でアクセントをつけ、魚醤でコクを出している。内容量31g(ワンタン26g)で、希望小売価格は108円(税別)。
2015年03月01日モランボンは3月1日、好みの魚介を加えるだけで本格的な味わいが楽しめる「魚介1つで作る 春雨入りトムヤムクン」を発売する。トムヤムクンは、タイ料理の定番メニュー。同社調査によると、トムヤムクンに「辛さ」「複雑味のある味わい」などの魅力を感じている人が多い一方、「手軽に家庭で食べられない」「味付けがわからない」という不満もあることがわかったという。そこで、家庭で手軽に作れて、おかずにもなる春雨入りスープとして同商品を開発した。「具入りスープの素」に好みの魚介を加えて5分煮込むだけで、本格的な味わいが楽しめる。「具入りスープの素」には、たけのこ、きくらげ入り。レモングラス、カフィルライムを加え、ココナツミルクで仕上げた。プリプリとした食感の春雨とのセットで、参考小売価格は350円(税別)。
2015年02月26日三菱電機は2月10日、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「iNSTICK HC-VXE20P」(インスティック)を発表した。発売は3月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別70,000円前後だ。iNSTICKは、インテリアに調和するデザインを採用したスティック型掃除機。掃除機本体と充電台が一体となるような円柱状のフォルムでデザイン性が高いため、リビングなどに出したままにしておけるとする。充電台にはHEPAフィルターが設けられており、空気清浄機能も持つ。充電台の空気清浄機能は、掃除中に舞い上がったゴミを吸引するため掃除中は強運転で稼働し、掃除終了後は自動で弱運転に切り替える。風速毎秒60mでゴミと空気を分ける独自のサイクロン技術によって、吸引力が99%以上持続する。パイプを付け替えることで、スティック型とハンディ型の2通りで使用可能だ。3軸加速度センサーにより、掃除動作を検知して自動でパワーをコントロールする「スマートSTOP」機能を搭載する。サイズと重量は、掃除機本体がW226×D195×H1,053mm/2.1kg、充電台セット時がW250×D252×H1,087mm/4.7kg。ダスト容量は0.4L。約2時間でフル充電され、標準モードで約20分、強モードで約10分の連続運転が可能だ。カラーはシャンパンゴールド。
2015年02月10日●コンパクトすぎるWindowsマシンいま、スティック型のWindows PCが熱い。現在、販売されているのはマウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」(税込1万9,800円)のみではあるが、同機は2014年11月28日に発表し12月5日に発売するやいなや、あっという間に完売。需要過多の状態で週に1度ほどの再入荷を続けているが、年を越した2015年2月9日現在でも、再入荷時の販売では「だいたい5分10分で完売する」という状態という。一方、2015年1月初旬に米国で開催されたか家電見本市「CES 2015」でも、米Intelが同じコンセプトのスティックPC「Intel Compute Stick」を披露したほか、2月3日には超小型のボードPC「Raspberry Pi 2」をWindows 10がサポートする、というニュースも流れた。スティックPCをはじめとした小型PCの世界は、いまや新ジャンルになりつつある。本稿ではそんなスティック型WindowsPCの概要を簡単に紹介していこう。さて、そもそもスティック型PCとは何なのか? これはPC一台、つまりCPU、メモリ、ストレージなどを、手のひらに収まるくらいのコンパクトなスティック型にまとめあげたWindows PCのこと。本体からディスプレイに接続するためのHDMI出力端子が出ており、外見的にはちょっと大きめのUSBメモリといったところ。このまま、ディスプレイやテレビのHDMI端子に接続し、マウスやキーボードを用意すれば、すぐにPCとして活用できるのだ。実は、スティック型の端末自体は、数年前から製品化されている。だが、それらはOSにAndroidを採用したもので、「スティック型Android端末」であった。ブラウジングする程度ならAndroidでもそれほど問題はないが、やはりPCユーザーならWindows環境を求めたくなるもの。メインマシンと同じOSであれば、ネットワークの構築に加え、普段から使っているソフトなども同じものを揃えられる。ただし、スティックPCで気をつけたいのはACアダプタ。電源の確保だけはACアダプタを使用しなければならないので、コンパクトな本体とワイヤレスキーボードもしくはマウスだけでOKとならないのが惜しいところだ。●スティックPCのスペック○スティックPCのスペックそれでは現状で入手できる唯一のスティックPC、マウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」について紹介しよう。コンパクトながらCPUに4コアのAtom Z3735Fを採用し2GBのメモリにより、一般的なタブレットPCと同程度のスペックであり、Windows 8.1が普通に動いてくれるのである。仕様上のストレージ容量は32GBで、ユーザーが使える実際の空き領域は約25GBほどと少々心許ないが、大容量のmicroSDをデータドライブとして活用すれば問題はない。キーボードやマウスはBluetooth接続で行える。一方、CESで発表されたIntelの「Intel Compute Stick」は、年内には発売される予定だ。詳細はまだ未定だが、現在わかっている情報としては、長さが4インチ、つまり10センチほどでマウスコンピューターのものとほぼ同サイズになる模様。OSはWindows 8.1。クアッドコアのIntel Atomを採用し、無線機能やUSB端子、microSDカードスロットを搭載する。とりあえず現状の情報では、Intelのモデルもマウスコンピューターとスペックにおいて大きな差はないと思われる。●細いだけ? スティックPCで何ができる?○細いだけ? スティックPCで何ができる?スティックPCの使い方としてまず考えられるのは、リビングのテレビのPC化だ。近くにゴツいPCがなくても、挿すだけで大画面でさまざまな作業が行なえるというのはかなり魅力的。スペックによる制限はあるものの、3Dゲームをやるというのでなければ結構快適に動く。ブラウザゲームをリビングでゆったり遊べるわけだ。また、Windows同士のネットワークを介したファイルのやりとりのしやすさを利用して、自室のデスクトップ内のデータを呼び出してテレビで再生するといったこともできる。また、ポケットインできる完全個人ユースのモバイルPCとして使う手もある。なにせサイズは約10cm、重量は約44g。コンパクトなワイヤレスキーボードも一緒に持ち歩けば、プライベートな機密データを常に身につけておき出先にテレビやモニタがあればすぐにアクセスできるというわけ。人は誰しも、絶対に他人には見られたくないデータを保存したりソフトウェアをインストールしたりしたい場合があるだろう。いやほら、ビジネス的な面でですよ? 機密性とかそういうことです。ムフフな動画とか変な想像はしないでくださいね? 急な出張などでも大きなデータをクラウドやUSBメモリに移したりせず、持っていくのが楽とかの話です。それはともかく、HDMI入力端子を持ったプロジェクタでそのままプレゼンが行なえたり、HDMI入力端子付き車載用モニタと組み合わせれば、車載PCにしたりもできる。ACアダプタに注意、ということを序盤に書いたが、その点をモバイルバッテリで代用すれば、さらに活用範囲は広がる。コンパクト、というだけで色々な使い方が考えられるのだ。スティックPCは、これから発売されるIntelのIntel Compute Stickに加え、すでに先行しているマウスコンピューターも次世代モデルを考えているという。現在でもかなりのスペックとコンパクトサイズを実現しているが、さらなる進化にも注目してきたい。
2015年02月09日湖池屋は2月9日、スコーンブランドの新ラインアップ「ドはまりスコーン」の第3弾として「ドはまりスコーン 濃厚チキン南蛮味」を、全国コンビニエンスストアにおいて発売する。「ドはまりスコーン」は、「思わず指までなめたくなるほどの濃厚さに"ドはまり"する」をコンセプトとしたスコーンの新ラインアップ。同商品は、男女ともに人気が高く、弁当や外食チェーンのメニューにもよく見られる「チキン南蛮」をイメージした。濃厚なタルタルソースの風味とさっぱりした甘辛ダレの絶妙なバランスを再現し、どれだけ食べても飽きない"ドはまり"する味わいに仕上げたという。価格はオープン(実勢参考価格131円前後/税別)。全国のコンビニエンスストア限定で販売する。
2015年01月30日アイリスオーヤマは1月28日、スティック型のコードレス掃除機「超軽量スティッククリーナー IC-SLDC1」を発表した。発売は2月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は24,800円前後(税別)。スティック型のコードレス掃除機は、モーターやバッテリーなどがある本体部分を手で支える必要があるため、軽量化が求められている。IC-SLDC1は重量1.3kgと、紙パック式のコードレス掃除機として業界最軽量クラスを実現した(同社調べ)。ヘッドには新開発「サイクロンストリームヘッド」を採用。ヘッド内部に回転する気流を発生させることで、ゴミをかきあげる仕組みだ。これにより、ダストピックアップ率約99%を実現した。「ホコリ感知センサー」でホコリの量を検知し、ホコリが多い時は強運転、少ない時は弱運転に自動で切り替える「自動運転モード」も装備。手もとのランプは、ホコリが多ければ赤に、キレイになれば緑に点灯する。本体サイズはW218×D162×H951mm。ダストボックス容量は0.35L。約3時間でフル充電され、自動モードで約30分、標準モードで約20分、ターボモードで約12分の連続使用が可能だ。使い捨てダストパック×25枚、壁置きパーツ、コードリールなどが付属する。カラーはシルバー、ピンク、ブラック。
2015年01月28日東芝ライフスタイルは1月27日、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「TORNEO V cordless」の新製品として「VC-CL1200」と「VC-CL200」を発表した。発売は3月1日。価格はオープンで、推定市場価格はVC-CL1200が税別75,000円前後、VC-CL200が税別65,000円前後だ。VC-CL1200とVC-CL200は、本体と延長管、パワーヘッドに軽くて丈夫なグラスファイバー素材を採用したサイクロン式掃除機。従来機種より400g軽量化したうえ、充電池とモーターをハンドルの前後に分けて配置することで、手で持った際の重心の偏りを低減した。パワーヘッドは重量400gになり、掃除中の取り回しも軽い力で行える。ヘッドの回転ブラシには、フローリングや畳、じゅうたんなど異なる床材に対応できる毛ブラシ「トリプルファイバーブラシ」を採用した。毎分最大約11万回転するブラシレスモーターと、新開発の「ハイブリッド3Dターボファン」によって吸引力を向上させた。独自の遠心分離サイクロン「バーティカルトルネードシステム」が微細なゴミや花粉を99%以上分離し、吸引力が持続しやすい。微細なゴミを検知する「ゴミ残しまセンサー」を搭載。家具の下など目が届きにくい場所や、本棚の上など高い場所も、手もとのランプ表示でゴミの取り残しを確認しながら掃除できる。スティック時のサイズはW224×D213×H1,060mm、延長管やヘッドを含む重量は1.9kg。ダストボックス容量は0.2L。約5時間でフル充電され、自動モードでは約6分から20分、強モードでは約6分、セーブモードでは約20分から25分の連続運転が可能だ。VC-CL1200にはふとん用ブラシ、洋服布用ブラシ、付属品用ホース、付属品用収納バッグが付属する。カラーはVC-CL1200がグランレッド、グランホワイト、VC-CL200がダークメタリック、グリーン。
2015年01月27日エレコムは13日、ノートPC用となるスティックタイプのACアダプタ「ACDC」シリーズを発表した。「NEC LaVie」用、「TOSHIBA dynabook」用、「FUJITSU BIBLO」用の3モデルを用意。1月下旬より発売する。いずれも価格は16,308円。○ACDC-NE1965CBK「ACDC-NE1965CBK」は、NECのノートPC「Lavie」シリーズなどで使用できるACアダプタ。コンパクトなスティックタイプになっており、鞄のちょっとしたすき間に入れておける。5万時間の高い耐久性能を持ち、待機電力は従来モデルの約半分という省エネ設計。ケーブルをまとめるケーブルバンドが付属する。出力は19V 3.42Aで、容量は最大65W、待機電力は0.15W以下。電源ケーブル長は約0.3m、DCケーブル長が約1.8m。本体サイズは約W25×D26×H131mm、重量は約165g。主な対応機種は、LaVie Gタイプ S(H)シリーズ、Light Luiモデル、Touchなど。○ACDC-TB1965CBK「ACDC-TB1965CBK」は、東芝のノートPC「dynabook」シリーズ(T55 / T553 / T642シリーズ、N514 / R731 / KIRA V632シリーズなど)に対応。ACアダプタとしての仕様は「ACDC-NE1965CBK」とほぼ共通。○ACDC-FU1965CBK「ACDC-FU1965CBK」は、富士通のノートPC「FMV-BIBLO」シリーズ(LOOX C / M / Uシリーズ、LIFEBOOK P / U / UHシリーズなど)に対応。ACアダプタとしての仕様は「ACDC-NE1965CBK」とほぼ共通。
2015年01月13日スティック型PCと言えば、昨年にマウスコンピューターが発売し大きな話題となった「m-Stick」が記憶に新しいが、同コンセプトの製品を今度はIntel自らが発表した。「Intel Compute Stick」と名付けられたその製品は、m-Stickと同様に小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵し、本体に直接備えられたHDMI端子をTVなどに接続して利用する"パソコン"だ。ただ本体は長さ4インチとのことなので、m-Stickよりはひと回り大きい。製品のローンチ時期について同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まっていないようだが、現時点でプロセッサはクアッドコアのIntel Atomで、フルHDのコンテンツを快適に視聴できる程度の性能を持つ。ほか、無線機能やUSB、microSDカードスロットなど。OSにWindows 8.1をプリインストールしたモデルのほか、Linuxモデルも提供するという。
2015年01月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのハーブ焼き」を含めた全4品。皮をパリッと焼いた鶏肉に、ほっとする優しい味がおいしい副菜を添えて。 チキンのハーブ焼き 鶏もも肉は皮側から焼いてパリッと仕上げましょう。 長芋の甘酢和え 柑橘汁の爽やかな香りが広がります。 コンニャクとニンジンの甘煮 板コンニャクは手でちぎる事で味がからみやすくなりますよ。 大根のみそ汁 やっぱり定番の具は安定のおいしさ。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年01月04日シー・シー・ピーは17日、スティック型コードレスクリーナー(掃除機)「CN-DC52」を発表した。スティック型とハンディ型の2WAYで使用できる。発売は12月下旬。推定市場価格は税込9,980円だ。CN-DC52は、スティック型としてもハンディ型としても使用できるコードレスクリーナー。ハンディクリーナーがスティック部分から分離する構造となっている。空気清浄機などで使用されるHEPAフィルターを採用し、排気をクリーンに保つ。カーペットの奥に入り込んだ毛やホコリをかき出すパワーブラシを搭載。家具の脚周りなどを掃除しやすいようにヘッドが回転する。また、スティッククリーナーとして使用している際の重量は2.1kgと、比較的軽量。さらに、スティック部分は自立式となっており、持ち手部分は折りたためる。サイズはスティッククリーナー時がW264×D150×H1,135mm、折りたたみ時がW264×D150×H665mm。ハンディクリーナーの重量は1.04kg。連続使用時間は、ハンディ時で最大約24分、スティック時で最大約20分。約2.5時間でフル充電される。カラーはシャンパンゴールド。また、HEPAフィルターを搭載しない「CN-DC45」も同時に発表された。連続使用時間は、ハンディ時で最大約20分、スティック時で最大約15分。約8時間でフル充電される。カラーはカーディナルレッド。推定市場価格は税込7,980円だ。
2014年12月17日東ハトは2015年1月5日、「暴君ハバネロ」のシリーズ商品「暴君ハバネロ 辛ボレーション・トムヤムクン味」を全国コンビニ先行で発売する。その他店舗ではは1月26日から販売の予定。○「トムヤムクン」と「暴君ハバネロ」が"辛ボレーション"「暴君ハバネロ」は、激辛トウガラシ「ハバネロ」を使った刺激的なウマ辛さと暴言をはく個性的なキャラクターが特徴で、2003年11月17日の発売当初から好評を得ているという。同商品は、世界三大スープのひとつと言われ、日本でも人気のタイ料理「トムヤムクン」と「暴君ハバネロ」との辛味のコラボ、「辛ボレーション」で生まれたポテトスナック。エビや魚介のうまみにレモンの酸味を加え、酸味とハバネロの辛味が絶妙に絡み合う"ウマ辛すっぱい"味わいに仕上げたという。隠し味にパクチーとレモングラスの風味を効かせている。価格はオープンで、予想販売価格は150円前後。
2014年12月10日あっという間に12月! はやくも世間はクリスマスムードに盛り上がっていますね。さて、クリスマスと言えばチキンが定番ですが、チキンと言えばやっぱりフライドチキン。どうしても野菜不足になりがちなメニュー。だったら、野菜の上にのせちゃったらいーじゃん。ということで、今日はそんなクリスマスにおすすめのメインと前菜を兼ね備えたような豪華ボリュームメニューのご紹介です。<材料>(2~3人前)・とりもも肉 1枚(300~350g)・塩麹 大1 ※無ければ塩小1/2と酒大1で代用☆牛乳(または豆乳) 大さじ2☆卵 1個☆塩 小さじ1/2☆きび砂糖 大さじ1☆黒胡椒(挽いたもの) 小さじ1/2☆オールスパイス 小さじ1/2☆オニオンパウダー 大さじ1/2☆EVオリーブオイル 小さじ1/2☆にんにく(すりおろす) 1片☆しょうが(すりおろす) 1片☆薄力粉 大さじ3◎薄力粉と片栗粉1:1で合わせたもの 適量・レタス、ベビーリーフ 合わせて120g・アボカド(食べやすい大きさに切る) 1個★CEVオリーブオイル 大さじ2★レモン汁 大さじ1 ※フレッシュなものを自分で絞る★にんにく(すりおるす) 1片★黒胡椒 少々★粒マスタード 小さじ1/2★塩 小さじ1/21.とりもも肉は4等分にし、塩麹と一緒にポリ袋などに入れ、よく揉み込んで1時間ほど常温で置いておく(夏場にやる場合は野菜室などに入れておく)2.ボウルに☆をいれ泡だて器で混ぜ合わせる。※多少ダマになっててもOK。そこに1の鶏肉を漬け込み、ラップをして冷蔵庫でそのまま1時間~半日ほど置く。3.余分な汁気を切って、◎を全体につけて、170~180度のの油で4~5分ほど揚げる。いったん取り出し、2分ほど置いていく。再び190度の油で2分ほど揚げる。4.★をあらかじめよく混ぜ合わせておく。ボウルにレタス、ベビーリーフ、アボカドを入れ★を回し入れ、手で全体をやさしく和える。5.4を器に盛り、揚げたチキンは食べやすい大きさに切って上に盛る。仕上げにパルミジャーノチーズをピーラーで薄切りにして全体にちらして完成! ジューシーでスパイスの効いたフライドチキンは、店で買うよりも何倍もうまし! さらに、たっぷり野菜と食べることで「野菜もちゃんと食べてまっせ」感があるので安心ですね。大きな鶏肉は、揚げるのに時間がかかるけど温度が高すぎると中まで火が通るまでに表面が焦げちゃうこともあるので、余熱調理をうまく利用して上手に揚げよう。見た目も豪華でボリュームがあるのでパーティなどにもぴったり。ぜひ今年のクリスマスにおためしを!
2014年12月10日クリスマスといえば、日本ではケーキとチキン。この二つが揃うと、テーブルが一気に「らしく」「豪華」に見えますよね。ケーキはたくさん選択肢がありますが、案外チキンってどこで買えばいいの? となりませんか。そこで今回は、東京・麻布の「ロティサリーイン」のテイクアウトをご紹介します! ドン! まさにクリスマスにピッタリな、マンガのようなチキンですよね。「ロティサリーイン」はロティサリーチキンの専門店で、国産若鶏をハーブとスパイス、天然塩でマリネし、じっくりオーブンで焼き上げたヘルシーなチキンを提供しています。 写真はテイクアウトの「ホールチキンとローストポテト」(2,300円/税込)で、3~4人前分。 今回はブロッコリーを添えただけですが、とっても豪華ですよね。コストパフォーマンスもバッチリ! ぱっと見は相当ボリューミーですが、中はふっくらジューシーで、案外あっさりいただけます。そして、肉汁と一緒にローストされたポテトがまた美味! ワインやビールにも合うお味です。これなら男性にもきっと大喜びですね。注文時にお願いすれば、8ピースまで切り分けてもらえるサービスもあるので、「美味しそうだけど、食べにくいのでは…」そんな心配も不要です。 クリスマスはホームパーティなど、持ち寄りの場面が増えますよね。やり取りに乗り遅れると、早々にスイーツ担当やワイン担当が決まってしまい、メイン系の担当に…そんな時の手みやげとしても心強い存在です。クリスマスだけでなく、女子会やホームパーティなど、持ち寄りで集まる時の手みやげにもオススメですよ! ※2014年12月10日まではオトクな「早割予約」も。写真の「ホールチキンとローストポテト」が2,100円(税込)に! テイクアウト、デリバリーも受け付けているので、クリスマスにチキンを…とお考えの方はお見逃しなく。 ●お問い合わせロティサリーイン@麻布 公式サイト tel.03-5447-1488
2014年12月07日パナソニックは12月1日、スティック型コードレスクリーナー「MC-BU100J」を発表した。スティック型とハンディ型の2WAYで使用できる。発売は12月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は35,000円前後(税別)。MC-BU100Jは、スティック型としてもハンディ型としても使用できるコードレスクリーナー。ハンディクリーナーがスティック部分から分離する構造となっている。ハンディクリーナー部分には、付属品の「すき間用ノズル」や「たな用ブラシ」を取り付けることが可能だ。ノズルの前面が壁などに当たると大きく開き、回転ブラシが壁際のゴミを直接かき出す「ガバとりパワーノズル」を採用している。サイズと重量は、スティッククリーナー時がW251×D195×H1,148mm/2.7kg、ハンディクリーナー時がW111×D487×H124mm/1.4kg。ダスト容量は0.6L。HIGHモードで約15分、LOWモードで約30分の連続使用が可能だ。充電時間は約5.5時間。カラーはシルバー、ブラック、レッドの3色。
2014年12月01日マウスコンピューターが本日28日に発表したスティック型PC「m-Stick」シリーズ(モデル名:MS-NH1)。手のひらサイズどころか、フリスクケースと見間違えるほどの小型ボディながら、中身はフル機能の"Windowsパソコン"という注目の製品だ。実機の入手に成功し、開発担当者の話も聞くことができたので、ファーストインプレッションとしてお届けしたい。スティック型のコンピュータとしては、テレビをスマートTV化する「Android Stick」などが登場しており、今回のm-Stickもそれらを髣髴とさせる製品だが、m-Stickは完全なWindowsパソコンとしての機能を持つ点で特別な存在だ。普通のパソコンとの違いは、パソコンにモニタを繋ぐのではなく、モニタにパソコンを繋ぐのだと言うべき感覚の違いだけ。ハードウェアはBay Trail世代のIntel Atom Zをベースとしており、本体ボディの一辺には映像出力用のHDMI端子がにょきっと生えている。このm-Stickの概要を把握するにあたっては、ハードウェアのスペック表と各部写真、簡単なベンチマーク結果を以下に掲載するので、言葉で説明するよりも、それらを見てもらった方がわかりやすいだろう。適当なPCディスプレイやテレビなどHDMI入力のあるモニタに本機を接続し、適当なキーボード/マウスを用意すれば、それだけで普段使いに問題ない水準のWindowsパソコンの環境が整ってしまう。○m-Stickで広がるパソコンの新たな使われ方マウスコンピューター製品企画部の部長で、m-Stickの開発を担当した平井健裕氏に伺うと、m-Stickの製品化の発端は、「Android Stickが、PCになったら面白いよね」という、ちょっとした思いつきだったという。これまでにないPCの使い方を提案できるのではないかと可能性を感じ、ちょうど台湾でCOMPUTEX TAIPEI 2014が開催されていた頃、今年の夏あたりから開発がスタートしたのだという。出来上がったm-Stickは、リビングや自室のテレビにさしっぱなしでも気兼ねなく使える通常動作で2~3W程度という低消費電力や、超小型な本体をHDMIに接続するだけという勝手の良さで、コンシューマ向けだけでも多くの活用が想像できる。値段も安いので、子供用m-Stickや、奥さん用m-Stickといった感じで、Windowsで各自のアカウントを作るのではなく、シンプルに各自の個人用ハードウェアを用意してしまうような運用も気軽にできそうだ。企業向けでも、近年よく見るようになった、PCディスプレイの背面に設置するタイプの小型パソコンの比にならない小型サイズは大きなメリットだ。例えば出張の時、会社のデスクで使っているm-Stickをそのままポケットに入れて出かけて、あとは主張先のホテルのテレビに差し込めば、そのまま会社と同じパソコン環境の完成となってしまう。クラウドストレージやOffice 365などを導入すれば、どこへ行くにも快適そのものだろう。出張先でプレゼンを求められても、プロジェクタのHDMI端子にm-Stickを挿すだけで済んでしまう。ほかにも、個人による"ものづくり"のムーブメントがあるが、例えば、コントローラPCにノートパソコンを使っているようなロボットで、ノートパソコンをm-Stickに変えたら。m-Stickは、スペック自体はスマートフォン用のモバイルバッテリでも動かせるものであるため、ロボットにコントローラPCとあわせて一式背負わせてしまうことが、格段に簡単に実現できるようになる。平井氏としては、用途があって買ってすぐに誰にでも便利に活用できるという幅広さの一方、m-Stickを(ハードウェアマニアなどの層に)面白がって遊んでもらえれば、これまで想像できなかった活用法がたくさん出てくるのではないかと、ユーザーからのフィードバックも期待しているという。○マウスコンピューターならではの作り込みで差別化さて、m-Stickだが、ただ単に本体の大きさや最低スペックだけにこだわってしまうと、安かろう悪かろうの製品になってしまうことも有り得る。いち時期、値段が安いだけの粗悪なAndroidタブレットが市場に氾濫し、Androidタブレットそのものの使い勝手に悪いイメージが持たれてしまったような不運を、この製品では繰り返して欲しくないのだと平井氏は話す。そこで、安定性や信頼性を重視していくという方針を確認した。それこそ、綺麗なハンダ付けや、実際に差が出るのかどうか微妙なレベルの冷却最適化、基板上の余計なパターンの削減など、見えない部分から気を使い、量産バージョン完成までに多くの試作を繰り返したという。わかりやすく差が出てくる部分でも、eMMCのチップや、通信チップにきちんとしたものを採用しようとこだわった。ハードウェアに限らず、マウスコンピューターでは、OSの作り込みのところでもこだわったという。というのも、超小型であるだけに、ストレージの容量の問題はいかんともしがたい。できるだけOSのサイズを小さく最適化してプリインストールする工夫が、m-Stickではなされているという。例えば、Windows 8.1では、毎月のWindowsアップデートだけでも数百MBクラス容量を消費してしまうことが珍しくない。m-Stickでは、できるだけ最新のアップデートが適用された状態で、アップデートのスタックをできるだけシュリンクし容量を稼いだイメージをプリインストールし、少しでもストレージを空ける工夫がなされているという。○Core M版は出ないんですか? 将来の話も少しだけ……マウスコンピューターではm-Stickを、単発ではなく、製品ジャンルとして継続していく方針にしているそうだ。そのため、「次の世代も考えている」(平井氏)という。当然、Intel Atomの次世代を載せたm-Stickは出す計画だそうだが、さらに、「今の2-in-1パソコンのハードウェアに相当するようなハイエンドなm-Stickも計画にある」という。というと、Intel Core M相当のm-Stickしか考えられないわけだが、「言えません(笑)」(平井氏)とは大人の事情だろう。次世代m-Stickの登場時期は、Intelのスケジュールにも寄るが、来年の今頃には……というあたりだそうだ。HDMIのMHL化も次世代m-Stickでは検討してくれそうだ。今回のm-Stickでは、microUSB形状の給電ポートを別途用意しているのだが、MHL化で給電がHDMI出力と一本化すれば、さらにとり回しが良くなるだろう。
2014年11月28日GENESIS BBQ JAPANが運営する「bb.q premium chicken 渋谷店」はこのほど、クリスマスチキンパックの予約受付を開始した。○チキン、スナック、ソース、ピクルスの限定セット同商品は、100%チルドの国内産大山鶏を、同社独自加工のフライド専用スペイン産オリーブオイルで揚げたフライドチキン「黄金オリーブフライドチキン」と、フライドスナック8個(オリーブドュセス・オリーブポムピン)に、「ホット スパイス ソース」「オリジナルピクルス」がセットになった、クリスマス限定のパック商品。12月20日~25日の期間、数量限定(1日50パック)で通常よりも安価な価格設定で提供する。販売はテイクアウト限定・完全予約制。セット価格はMパック(骨付きフライドチキン4ピース入り)1,000円(税込)、Lパック(骨付きフライドチキン8ピース入り)1,900円(税込)。定数に達し次第受付終了。店舗の場所は東京都渋谷区宇田川町32-12 アソルティ渋谷1階。営業時間は11時~23時。
2014年11月21日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのケチャップ焼き」を含めた全4品。どこか懐かしいケチャップ味のチキンに、スープはブロッコリーポタージュ! チキンのケチャップ焼き ケチャップとウスターソースがあればOK! キャベツの梅和え あと一品欲しい時にすぐできるのが嬉しい! ブロッコリーのスープ スープなら手軽にたくさん食べられますね! サクサクショートブレッド 型がなくても作れるショートブレッド! 小腹がすいた時にもぜひ! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年11月18日子どもの腸は、産まれてきた時はまだまだ未発達だと言われています。そこから大体3年くらいかけて、大人の腸へと発達しています。そのために必要なのが母乳やミルクであり、離乳食です。歯がない時には母乳やミルクしか消化できませんが、歯が生えてきたら、離乳食開始のサイン。上と下の前歯が生え揃ったら、ご飯を噛むことから始めてみましょう。味付けも、徐々に慣らしていくことが必要です。突然大人と同じ調味料を使ってしまうと、子どもの体がびっくりしてしまいます。味覚は3歳から5歳までに仕上がるといいます。その時期に、いかに自然のものを食べさせ、その味を覚えさせるかが、生涯の食生活につながっていきます。今回は、やさしい食材とやさしい油、そして無添加調味料を使って作るチキンピラフのご紹介です。■子どものお腹と体にやさしいチキンピラフのレシピ(対象年齢:1歳半、もしくは2歳~/歯が生え揃ったのが目安)<材料>(4人分)・鶏もも肉 300g・ご飯 2合(お好みで)・天然塩 少々・ケチャップ(無添加のもの) 大さじ4~5・玉ねぎ 1玉・ココナッツオイル 適量・ウスターソース(無添加のもの) 大さじ2・コンソメの素 半袋(2.5g)<作り方>1.玉ねぎをみじん切りに、鶏肉を一口大に切っておきます。2.中火で熱したフライパンにココナッツオイルをしいて、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。3.玉ねぎが透明になってきたら、鶏肉を加えて炒めます。4.鶏肉の表面に火が通ったら、弱火にしてふたをし、鶏肉にしっかり火を通します。5.3分程度たったらふたを開け、ご飯を入れます。6.ご飯と具材をよく混ぜたら、コンソメ、ケチャップ、ウスターソースで味をつけます。7.天然塩で味を整えてできあがりです。この時、注意したいのは使用する調味料です。ケチャップ、ウスターソース、コンソメは、アミノ酸等の化学調味料や増粘剤、甘味料などの食品添加物が入っていないものを選びましょう。特にコンソメは、化学調味料無添加のもののほうが薄味で、子どもの好みの味になります。 調味料にも気を使うことで、消化の妨げにならず、お腹にやさしくておいしいチキンライスができますよ。
2014年11月11日ブラック・アンド・デッカーは29日、コードレスタイプの2in1サイクロン式スティッククリーナー「ORA(オーラ)」を発表した。フローリングでの使用に最適化された掃除機だ。発売は11月中旬で、希望小売価格は税別57,000円となっている。○ダストピックアップ率99.8%のスティッククリーナーORAは、日本やヨーロッパの住宅において、フローリングの床が増えていることに着目して開発されたスティッククリーナー。ORAとは「Optimized Runtime & Airflow(最適な作業時間と吸引力)」を意味する。1回の平均掃除時間を参考に設定された最大25分の連続駆動時間、フローリングの床におけるダストピックアップ率99.8%と、フローリングやハードフロア(硬い床材)の掃除に最適な構造となっている。スティッククリーナーとしてだけではなく、ハンディクリーナーとしても使用可能だ。ハンディユニットの吸込口は60cmまで伸びる蛇腹ホースとなっており、取り回しやすいようにした。ハンディユニットに取り付ける5つのアクセサリ「2in1コンビネーションノズル」「先細隙間ノズル」「ペット&ファブリックノズル」「ロングブラシノズル」「延長ノズル」が標準で付属。アクセサリと組み合わせることで狭い場所や階段、棚、車などの掃除、ペットの毛の掃除を行える。ヘッドには、日本向けに開発されたブラシを採用。太さや硬さが違う4種類のブラシを組み合わせており、大きなゴミも微細なゴミも一度にかき取って吸引できる。前面と左右からゴミを吸い取るため、壁際のゴミ吸い残しが少ない。また、ダストケースが容量いっぱいになっても吸引力を99.9%キープする。サイズはW270×D210×H1,120mm、重量は3.6kg、ダスト容量は450ml。約4時間でフル充電される。カラーはホワイト、ブラック、レッド。○ターゲットは男性ブラック・アンド・デッカーは、これまでもハンディクリーナーを日本で発売していたが、このたびの「ORA」をもって日本のクリーナー市場へ本格参入する。スティッククリーナーは日本のクリーナー市場で伸長している製品カテゴリで、特にコードレスのスティッククリーナーの伸びが顕著だ。床材にフローリングを採用している住宅の増加を受けて、吸引力をただ強力にするのではなく、フローリングやハードフロアに最適な構造を持つコードレスタイプのスティッククリーナーをコンセプトに、「ORA」を開発した。また同社は、女性の就業率や共働き世帯の増加を受けて、1台で何役もこなす「ORA」による時短家事を提唱。「ORA」では家事を行う男性をターゲットに、床を掃除するだけでなくハンディクリーナーとしても使えるスティッククリーナーとして訴求を図る。
2014年10月29日100円ショップなどでも販売され、「100円でこの旨さ! 」と評判になったいなば食品の「タイカレー」缶詰。今回は同社の「チキンとタイカレー イエロー」缶詰とビーフンを使った「山のタイカレービーフン」を紹介する。ビーフンにタイカレーが絡み、辛ウマ! 簡単だがしっかりした味わいで、満足度も高い。○「山のタイカレービーフン」材料ケンミン「焼きビーフン」 / いなば「チキンとタイカレー イエロー」 / ミニトマト / 小ネギつくり方1.フライパンで湯を沸かし、「焼きビーフン」を入れる。蓋をして2分ほど加熱する。2.1の水分がなくなりかけてきたら、「チキンとタイカレー イエロー」を入れ、カットしたミニトマトや小ネギをトッピングして完成。○著者プロフィールげんさん山で飲むビールのおいしさに目覚め、酒を飲むために山に登る会社員。お酒にあわせた山ごはんの記録「山めし礼讃」ブログが人気となり、「げんさんの山めしおつまみ」として書籍化される(エンターブレイン刊)。バーナーひとつ、フライパンひとつででき、簡単だが一工夫で、「飲める山めし」のため、新しいレシピの開発に余念がない。※オフィシャルサイト「山めし礼賛」
2014年10月24日日本ケンタッキー・フライド・チキンは12月20日~25日、「クリスマスキャンペーン」を「ケンタッキーフライドチキン」店舗にて行う。それに伴って10月24日、クリスマスメニューの予約受付を開始した。○「パーティバーレル」は絵皿付きクリスマスメニューの1つ「パーティバーレル」(全2種、各4,090円)では、「オリジナルチキン」8ピースに「クリスマスサラダ」、ホールケーキの「グラサージュショコラ」、「クリスマス絵皿」がセットとなっている。通常の「パーティバーレル オリジナル」以外にも、骨なしの「チキンテンダー」が入った「バラエティタイプ」も用意する。○ローストチキンは手間ひまかけた本格派「五穀味鶏プレミアムローストチキン」(5,760円)は、数量限定で完全予約制の商品。国内産銘柄鶏の「五穀味鶏(ごこくあじどり)」を1羽丸ごと使った本格的なローストチキンとなっている。チーズとキノコを混ぜ合わせて皮の下に詰めて焼き上げ、五穀味鶏を煮込んだスープ「フォン・ド・ヴォライユ」と岩手県産のバターなどで仕上げた特製のグレービーソースをかけて味わう手間ひまのかかった一品だ。このほど行われた発表会にて、筆者も同商品を試食した。肉質はやわらかく、皮の香ばしい風味もたまらない。チーズとキノコの詰め物はパルメザンチーズにヒラタケシメジ・マイタケを合わせており、鶏肉から流出する油を吸うことでうま味を逃がさず閉じ込めている。「五穀味鶏 ローストレッグ」(1,030円)も同じく「五穀味鶏」を使った商品で、こちらは予約だけでなく期間中の販売も行う。ジューシーなモモ肉を使っており、皮をパリパリに仕上げて余分な油を落とすよう、焼き方にもこだわっているという。実際に食べてみると、ジューシーでありながら後味はあっさりとしていて食べやすい印象。カップルや少人数でも「五穀味鶏」の味わいを楽しめる。その他にも同店では、人数や用途に合わせて選べるチキンの詰め合わせ「パック」(全5種類、2,140~3,680円)や「スモークチキンハーフ」("スタンダード"1,300円、"パストラミ"1,400円)、「チキンテンダー」(1ピース190円)などのクリスマスメニューを販売する。いずれの商品も予約が予定数に達した場合には受付を終了するとのことなので、クリスマスの準備はお早めに。※価格は全て税込
2014年10月24日サンワサプライは22日、2,900mAh容量のバッテリを内蔵したスティック型モバイルバッテリ「700-BTL015」を、同社直販サイト「サンワダイレクト」で販売開始した。価格は税込1,480円。カラーはホワイト、バイオレット、レッド、ピンク、ブラックの5色。Panasonic製のバッテリセルを内蔵した、小型のスティック型モバイルバッテリ。丸みを帯びた角型形状の採用で、平面に置いた場合の転がりを抑えている。蓄電時間は約4~5時間で、電池残量を表示するLEDインジケーターも搭載する。本体サイズはW23.5×D23.5×H110mm、重量は約70g。入出力はともに1A。インタフェースはmicroUSB。
2014年10月22日リンガーハットは10月9日、毎年恒例の冬季限定商品「かきちゃんぽん」の「トムヤムクン風スープ」(レギュラー:税込1,069円/スモール:税込712円)と「みそスープ」(レギュラー:税込961円/スモール:税込669円)を全国で同時発売する。新登場の「トムヤムクン風スープ」は、魚醤とレモングラスのフレーバーを効かせた本格的なトムヤムスープを使用。辛味と酸味がやみつきになる味わいに仕上がっている。「みそスープ」は、4種の国産みそ(米みそ、米麹みそ、赤みそ、八丁みそ ※一部店舗では内訳が異なる)をブレンドした特製みそスープを使用。もみじおろしを添え、深いコクが楽しめる。販売期間は2015年2月28日までを予定。
2014年10月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのソースカツ丼」を含めた全4品。サクッと揚がったチキンにピリ辛ソースをかけたボリューム満点の丼です。 チキンのソースカツ丼 ピリ辛味のソースが病み付きになるおいしさ! 大根とミョウガの即席漬け 冷蔵庫にある野菜を組み合わせて作れるお手軽漬け物。 シメジと青菜のみそ汁 みそによっても味や風味が異なるのでぜひお好みの物を見つけて下さいね。 フルーツの盛り合わせ 今日は梨とイチジクの盛り合わせ! 旬のフルーツを! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年09月09日(画像はプレスリリースより)目元、口元に、いつでもどこでも小じわケアクラシエホームプロダクツは、乾燥小じわの気になるところに直塗りしやすい、スティックタイプの美容液「肌美精リンクル美容液スティック」(3.4g)を9月8日に全国のドラッグストアやスーパーマーケットから新発売する。「乾燥小じわケア」カテゴリーが、商品数も増加し急激に拡大している。同社の調べによると2013年は市場規模が90億円と、前年比2.3倍に成長している。「乾燥による小じわ」が気になる部位としては、「目元」がもっとも多く67%、次に「口元」が39%となっており、ニーズに応えた「肌美精リンクル美容液スティック」は、携帯しやすいため、気になる時に、いつでもどこでも使用が可能だ。「100%うるおい美容成分」のスティック状美容液「レチノール誘導体」をはじめ、「ローヤルゼリー」、「スクワラン」など10種類のうるおい美容成分だけをスティック状に固めた、手軽に乾燥小じわケアができるスティック状の美容液だ。スティックをスーッと伸ばすと美容成分がとけだして、肌の表面から角質層の最深層にまで、うるおいを与え、乾燥小じわを目立たなくして、パック効果でうるおいをとじ込め、長時間保つ。無香料、無着色、防腐剤フリーで肌に配慮した製品となっている。【参考】・クラシエホームプロダクツ株式会社ニュースリリース
2014年08月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのオレンジソースがけ」を含めた全4品。チキンもオレンジソースで爽やかに。デザートはおからを使ったヘルシークッキー! チキンのオレンジソースがけ オレンジ果汁とママレードで爽やかなソースを! 塩もみ大根とホタテのマヨサラダ 大根とキュウリは塩もみする事でドレッシングとよくからみます。 モロヘイヤのガーリックスープ 疲労回復にも一役かってくれる、栄養満点スープです。 ゴマ入りおからクッキー ゴマとおからが入ったヘルシークッキーです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月28日(画像はプレスリリースより)CAさん御用達のまとめ髪スティック「マトメージュまとめ髪スティック」は株式会社ウテナが販売するまとめ髪専用のヘアスタイリング剤。発売から18年目をむかえ、累計出荷個数が1,000万個に達したことを発表しました。まとめ髪が自分でさっと手早くできる女性ってステキですよね。「マトメージュまとめ髪スティック」はCAさんの利用率が高いのだとか。自分で作るまとめ髪は襟足の後れ毛やサイドの髪の処理が難しいもの。このスティックを使えば髪がぐんとまとまりやすくなります。なでつけ型の形状で手を汚さずにすみ、ポーチに入るコンパクトなパッケージも人気の秘密です。浴衣に似合うまとめ髪が自分で簡単にできるこの時期、活躍しそうなシーンは浴衣を着る時。いつもはまとめ髪をする機会がない人もチェレンジするにはうってつけです。他にもバレエやダンスをする人や、接客業の人、就職活動時にも役に立ちそうです。容量、価格は以下のとおりです。【マトメージュ概要・商品説明】名称:マトメージュまとめ髪スティックレギュラー発売日:1996年3月1日価格:594円(税込)容量:13g※プレスリリースより引用種類は他にもスーパーホールドタイプ、ウォータータイプがあります。【参考】・株式会社ウテナ ニュースリリース(@Press)
2014年08月01日シャープは14日、サイクロン式のスティック型コードレス掃除機「FREED(フリード) EC-SX200」を発表した。床に合わせて吸じん力とブラシの回転数を自動でコントロールするコードレス掃除機。発売は5月下旬。価格はオープンで、市場想定価格は税別55,000円前後。FREEDは、じゅうたんやフローリング、たたみなどの床を見分けて吸じん力とブラシ回転を自動で切り替えるモードを搭載。ブラシ回転の自動コントロールはFREEDで初めて実現されたという。充電はバッテリーを取り外して専用充電器で行う。充電するために掃除機をコンセント付近に置く必要がなく、掃除機の置き場所を選ばない。FREEDは新開発のモーターユニットである小型SRモーターを採用している。モーターユニットの重さは約280gで、2013年に発売されたコードレス掃除機「EC-DX100」のモーターに比べて60%軽くなった。本体の重量は約1.5kgで、パイプ、ヘッドを装着した状態で約2.2kgと、軽量化を実現した。ごみ捨てはダストカップを本体から外して行う。フィルターの目詰まりはフィルターのツマミを回せば手入れできる。ダスト容量は200ml。ダストカップは掃除ごとのこまめなごみ捨てを想定し、捨てやすさに重点を置いて作られたという。サイズはW218×D199×H1,003mm。バッテリーの充電時間は約80分で、フル充電状態での連続運転時間は自動モードで約10~20分、強モードで約8分となっている。満充放電は約1,100回行える。カラーはゴールド、レッド、ブルーの全3色。本体にはバッテリー、充電器、スタンド用フック、ベンリブラシ、すき間ノズルが付属する。別売で予備バッテリー、スタンド台、2WAYベンリヘッドも用意されている。
2014年05月14日