カラリと乾いた爽やかな風と、キラキラ輝く新緑。春はピクニックに最適なシーズン。日差しをたっぷりあびながら、美味しいワインを飲んで友だちとおしゃべり…。そんなステキな体験をしてみたいですよね。今回はピクニックにぴったりなワインをひもとく映画を3本紹介します。カリフォルニアのワイナリーを巡る“中2病”な男たちに乾杯!▼サイドウェイ監督:アレキサンダー・ペイン出演:ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャージほか 【ストーリー】2年前の離婚のショックから立ち直れない、小説家志望のワインオタクな主人公マイルス(ポール・ジアマッティ)は、大学時代からの悪友ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)から結婚前に独身最後の旅行へ行きたいと連れ出され、カリフォルニアワインのワイナリーを巡ることに。旅先では出会いあり、ハプニングあり、素敵なワインがあり、マイルスの人生にささやかな希望の光が見えてきます…。【見どころ】マイルスとジョージのふたりの珍道中がとにかく笑えます。女好きのジョージの破天荒さと、それに振りまわされるマイルスは、まさに中2病そのもの。そして、劇中でマイルスが披露するピノ種やカベルネ種に対するワインのうんちくの凄さにも驚きます。さらにプレミアがついているワインも次々登場するので、ワイン好きにはたまらない1本です。ピクニックシーンも素敵なので、ぜひ参考にしてください!フランス・ボルドーの危機は意外なところに!▼世界一美しいボルドーの秘密監督:デヴィット・ローチ、ワーウィック・ロスナレーション:ラッセル・クロウ【ストーリー】フランスワインの産地ボルドーの歴史と現状を紹介するドキュメンタリー映画。長らく富と権力の象徴とされてきたボルドーワインは、時代とともに欧米の顧客は激減。その反面、中国などでは価格が高騰し、需要と供給のバランスが取れなくなっていた。そんな異常事態にボルドーの醸造家たちは頭を悩ます…。【見どころ】日本でもボルドーワインは有名ですが、そのボルドーで今、何が起こっているのかをワイン作りの現場だけでなく、中国での取材も交えて紹介しています。さらに、ワイン評論家や、ワインコレクター&ワイナリーのオーナーでもあるフランシス・F・コッポラ監督らなどの著名人も登場。ナレーションはラッセル・クロウが担当しているのも注目です! 北海道でワイン造りに燃える兄弟の物語▼ぶどうのなみだ監督:三島有紀子出演:大泉洋、安藤裕子、染谷将太ほか【ストーリー】北海道・空知に父が遺した小麦畑と葡萄の樹のそばで、兄のアオはワインをつくり、ひとまわり年の離れた弟のロクは、小麦を育てている。アオは“黒いダイヤ”と呼ばれる葡萄“ピノ・ノワール”の醸造に励んでいるが、なかなか理想のワインはできない。そんなある日、キャンピングカーに乗ったひとりの女性が現れ……。 【見どころ】コミカルさが人気の大泉洋ですが、本作ではピノ・ノワール作りに奮闘する真面目男子を好演。小麦を育てている弟役の染谷くんもキュート。そして、注目なのが兄弟ふたりで作るご飯がどれも美味しそうで見ていてお腹が空いてきます。そして美味しそうな料理とワインを外に持ち出し、キャンドルを灯しながらディナーを楽しむシーンは、みていてうっとりしてしまう美しさです。この映画のモデルとなったのは、北海道にある「宝水ワイナリー」。積雪2mを超える雪国でワインを作り続けているワイナリーで、RICCAブランドなどを展開しています。4~5月はワインの試飲イベントなどが各地で開催されます。イベントに行く前に映画で知識を学んでおけば、さらにワインを楽しく深く味わえるはず。お気に入りのワインを持って、ピクニックに出かけるもよし、イベントで試飲を楽しむもよし。カラッとした気候はすぐに終わってしまうので、ステキなワイン体験は今こそ狙い目です!
2015年04月21日ピクニックやお花見などのアウトドアに出かけたくなるこの季節。そんな時のおともに、フワフワの卵と、みずみずしい緑色が春らしい、アスパラガスをサンドイッチにしてみるのはいかがでしょうか?ふんわり卵の正体は、なんとスクランブルエッグなのです。目玉焼きよりもゆで卵よりも素早く作れるのが、忙しい朝にもとっても魅力的です。そのために、作り方はとっても簡単。では早速、レシピです。●ふんわり卵とアスパラのサンドイッチ 1人分・食パン…2枚・卵…1個・グリーンアスパラ…2本・マヨネーズ…大さじ1・マーガリン…適量・サラダ油…小さじ1・塩・コショウ…適量下準備:グリーンアスパラはさっと茹でておく。食パンはお好みでトーストしておく。1.フライパンにサラダ油を熱し、溶いた卵を入れてスクランブルエッグを作る。2.1をボウルにうつし、マヨネーズで和え、塩・コショウで味をととのえる。3.食パンの内側にマーガリンを薄く塗り、2の卵と、茹でておいたアスパラを食パンの大きさに合わせて切って挟んだら出来上がり。今回は、あらかじめ茹でておいたグリーンアスパラを挟みこみましたが、適当な大きさに切ったグリーンアスパラをフライパンでサッと炒め、そこに溶き卵を流し込み、グリーンアスパラ入りスクランブルエッグにするのも手。あとは同じ工程で作ってもOKです。こちらのほうが、グリーンアスパラを茹でる手間も省け、洗い物もフライパン1つでラクですね。パンは、フランスパンでもカンパーニュでもクロワッサンでも、その時あるものや、その時の気分でお好みのものを合わせれば、色々なパターンが楽しめます。また、出来上がったサンドイッチをワックスペーパーで包んであげれば、食べやすくて、見た目もオシャレなだけでなく、このまま紙袋や保存袋に入れるだけで、持ち運びもとっても楽ちん!やわらかな卵の黄色とグリーンアスパラの淡い緑色が、とっても春らしいあたたかな色合いのサンドイッチ。こんなに簡単でも、外の風に当たりながら食べれば、どこかのデリで買ってきたかのような気分になれること間違いなしです。気候がよく穏やかな春、さぁ、どこかへ出かけましょう!
2015年04月05日協和プレイプロダクツは2月27日、東京都中央区勝どきに、親子でピクニック気分を味わえる屋内施設「Picnic Cafe WANGAN-Zoo Adventure(ピクニック カフェ ワンガンズー アドベンチャー)」をオープンする。同施設は、倉庫として使われていた空間をリノベーションしてオープン。国内最大級のプレイグランド内には高さ5m超の顔が動くキリンや全長2.3mの大きなカバ、鼻や耳、首が動く小象など、実寸大で迫力ある動物のモニュメントなどを展示する。また、高さ約6mの大型立体遊具「Zoo Adventure(ズー アドベンチャー)」や、夢のある家をミニチュアに施した「Zoo Adventure・Play-House(ズー アドベンチャー・プレイハウス)」も設置。大きな滑り台やボールプールなども備え、子どもたちは広い空間でのびのびと遊ぶことができる。また、開放的なカフェスペースも整備しているため、お弁当を持参してピクニック気分を楽しむといった使い方も可能。ママ会や誕生日会などに適したパーティースペース、ピアノやバレエ、ファッションショーなどの発表会場も備えたほか、放送設備や大型9面マルチビジョンも配置した。子供たちが遊んでいる間、親も充実した時間が過ごせるよう、働くママのためのコワーキングスペースや、家具やインテリアを展示したモデルルーム、家族旅行プランを提供するサービス、化粧品を展示スペースも設置。また、多目的スタジオでは地域に密着したコミュニティースタジオとして、幼児教室や体操教室などのカルチャー講座も開講する。詳細は、2月23日オープンの公式サイトで公開するとのこと。
2015年02月10日秋の気配が漂い始め、お出かけにぴったりの季節になりましたね。休日は家でまったりするのもいいけれど、時にはお弁当を持って彼と公園でピクニックデート!なんていうのもステキです。そういう日は、できればスーパーやコンビニで買ったできあいのものではなく、手作りのお弁当を持参したいもの。料理が苦手な人も、これを機にクッキングデビューしてみるのもいいかもしれませんね。まずは手作りすることのメリットや、お弁当にまつわるお役立ち情報をご紹介しましょう!【お弁当を作るメリットは?】・“家庭的な女性”だとアピールできる→健康的、節約上手など良いイメージを与えられます。・「朝早くから作ってくれたんだ」と彼が感動する→あなたを愛おしく感じ、大切にしたいと思ってくれるかも。・彼好みのお弁当なら「また食べたい」と思う→この料理を食べ続けたい、と考えるうちに将来を想像する可能性大。など、彼のためにお弁当を作ることにはいくつものメリットがあります。将来を想像してくれるということは、結婚も視野に…!?付き合い始めはもちろん、マンネリ気味のカップルも「手作り弁当」といういつもと違うアイテムを取り入れることで、新鮮な気分を味わうことができるでしょう。【彼が笑顔になるメニューを】お弁当作りで大切なのは、何よりも彼に「食べたい!」と思ってもらうこと。女性が好むカロリー控えめのお弁当では、彼の胃袋をつかむことはできません。健康を考えて野菜のおかず中心にしたり、薄味にしたりするのも大切ですが、デートで食べるお弁当なら、彼が思わず笑顔になるようなガッツリメニューを心がけてください。例えば、おにぎりは肉巻きおにぎりに。サンドイッチならばカツサンドなどボリューミーなものを入れましょう。炊き込みご飯のように味がついているご飯も食べやすいので男性に人気があります。おかずは定番の唐揚げやウインナーを入れれば間違いナシ。それ以外ならエビフライ、ハンバーグ、鶏の照り焼きなどもオススメです。【彩りを気にすることで食欲アップ】ガッツリしたメニューにしよう…と思うと、どうしても茶色っぽいお弁当になりがち。揚げ物やハンバーグなど茶色系のものだけでなく、赤いトマト、緑のアスパラガス、黄色い卵焼きなど色とりどりのおかずを使いましょう。そうすると、見た目が豪華になって彼のテンションや食欲もアップ。野菜嫌いの彼なら、ベーコンで巻いたり、ハンバーグの中に入れ込んだり。いろいろと工夫することで偏食の改善につながるかもしれませんよ。【お弁当には味が濃いめのおかずを】普段のおかずをお弁当用にアレンジするのもいいですね。きんぴらごぼうや野菜の煮物、魚の照り焼き、春巻きなどは冷めてもおいしいので、お弁当にぴったりです。ただし、薄味の料理は傷みやすいので、いつもより濃いめに味つけしたほうがいいと思います。おかず同士がくっついていると細菌が繁殖しやすいので、おかずごとにアルミカップなどで仕切りましょう。冷めてからお弁当箱に詰めるのも大事なポイントです。彼とお出かけするときは、ぜひ手作り弁当持参でデートに臨んでみてくださいね。おいしくて、見た目にも魅力的なお弁当だったら、彼はあなたにキュンとしちゃうかも!(文=saki-R)あの人が恋人に望むこと【無料占い】
2014年09月07日ピクニック。青空のもと、爽やかな風にふかれ、お外で食べるご飯が楽しい季節になってきました!でも何を持っていったらいいの??お弁当をつくらなきゃ・・・。難しく考える必要はありません。思いついたら出かけよう!今回は気軽にちょっと出かけられる「ママピクニック」を楽しむグッズと方法をご紹介します。まずはあると便利なピクニックグッズ。アウトドア専門店、ポップなものが置いてある雑貨屋さん、イケアやコストコ、また楽天市場にもカラフルでかわいいグッズがたくさん!■便利なピクニックグッズ・パラソル型日除けテント(Parasol Tarp)傘のように開閉して簡単に設置できるので、便利です。紫外線や暑さ対策に。・ティピ(Teepee)この小さなテントは、設置も簡単でピクニックの時に活躍するだけでなく、家でも、来客時に見せたくないものをぱっと入れて片づけることができたり、子どもが中で集中して本を読んでいたりということもあって買ってよかった一品です。・ローテーブル小さめのお子さんにはテーブルとチェアより、ローテーブルの方が座りやすいかも。なんと100均でも売っているんですよ!・ジップロック®ジップロック®は、食べ物をいれて持っていくときだけでなく、子どもが拾った落ち葉や木の実やきれいな石を入れて持って帰るのにも便利です。お弁当は難しく考えず、おにぎりとウインナーとミニトマトなどをお外で食べるだけで美味しいのですが、透明なプラカップにご飯、そぼろ、薄焼き卵等、重ねて詰め、ラップをかけて持っていくのもオススメ!見た目に楽しく小さい子でも食べやすいですよ。また、ママピクニックでは茹でたそうめんにきゅうりスティックのヘルシーメニューも人気です。お子さんにとってもママにとっても、自然の中で過ごすのは、とても楽しい時間です。お気に入りのグッズとともに、是非、自由な発想で楽しんでくださいね!
2014年07月07日暑すぎず、寒くもなく、絶好の行楽シーズンの今日この頃。晴れた日はお子様と一緒にピクニックに出かけませんか? いつも通っている公園でも、少しだけ工夫をすれば新鮮な1日を味わうことが出来ますよ。今回は子どもと一緒に楽しめるピクニック術をご紹介します。■子連れピクニック必須アイテム・レジャーシート・お弁当、水筒・大人用、子ども用のお箸、カトラリー類・ウェットティッシュ・ゴミ袋・お菓子・ティッシュ、ハンドタオル上記は必ずと言っていいほど必要なアイテムです。これだけですでに大荷物なので、レジャーシートはコンパクトに折り畳めるものがいいですね。■あると便利なアイテム・ブランケット・抗菌ハンドジェル・虫よけ・日焼け止め・絆創膏・晴れ雨兼用折り畳み傘・子どもの着替え・お砂場セットやシャボン玉等、遊べる物ブランケットは子どものお昼寝や寒さ対策、おむつ替えシートや授乳ケープの代わりにもなる万能アイテムです。また、手を洗える場所がすぐ近くにあるとは限らないので、抗菌ハンドジェルを持参していると安心です。虫よけはスプレータイプやジェルタイプ、シールタイプ等様々な種類が販売されているので、色々試してお子様に合うものを見つけて下さいね。個人的にはジェルタイプのお肌に優しいものが使いやすくてお勧めです。そして子どもは予想外な行動をするもの。いつの間にか泥だらけ! 水遊びをしてびしょびしょ! という可能性もあるので、着替えは用意したほうがいいでしょう。アイテムを揃えたら、次はワンランクアップのピクニック術のご紹介です。■用意するもの・サンドイッチ用のパン(バゲットでも可)・お好みの具材(ハム、卵、ウインナー、レタス、チーズ、トマト、ジャム等)※野菜類は挟みやすい大きさにあらかじめカットし、容器に入れて持参します。やり方は簡単! ピクニックに行ったらその場で好きな食材をサンドして食べるだけ!完成したお弁当を食べるのも美味しく楽しいですが、その場で好きな食材をサンドして食べるという手作り感が子どもたちのテンションを上げます。食が細い子も、自分で作って、お外で食べるという「非日常」に、いつもより食欲が湧いてたくさん食べられるようになるかもしれませんね。楽しく食べられる上に、準備が楽ラクというママにとってのメリットもあります。青空の下、レジャーシートに座りながら子どもたちが元気に走る姿を見る…そんな至福のリフレッシュ時間を是非過ごしてみて下さいね。きっと毎日がもっと楽しくなるはずです!
2014年06月29日最近、おしゃれな女性たちのあいだで密かに人気なのが「ピクニック女子会」。ヘルシーで彩りのきれいな思い思いの料理をバスケットに詰め込み、公園などでまるでガーデンパーティのように楽しいトークを楽しむ。初夏の気持ちの良い季節ならではのイベントなんです。思い立ったときに友達を誘って、少人数でも開催できるのがいいところ。さぁあなたも大人な「ピクニック女子会」に参加してみませんか?おしゃれピクニックのために準備したいものせっかくの大人の女性のピクニックなら、いつもとは違うアイディアを交えて、おしゃれに楽しんでみるのもいいかと思います。そのために準備しておきたいものをいくつかアイディアとしてご紹介しましょう。例えばビニールシートだけではなく、カラフルで可愛い布地の敷物やランチョンマットを用意する。敷物はテーブルクロスなどを代用してもいいですし、薄いものなら、普段家で使っているラグなどでもいいかと思います。汚れないように、通常のビニールシートを引いてから敷くのがおすすめですよ。さらにミニクッションやブランケットなどを持参すれば、ポカポカの太陽の下で幸せ気分のお昼寝も可能です。食事やドリンクはバスケットに入れてみましょう。もちろん大きなトートバッグや紙袋などでもいいのですが、最近ではクーラー機能がついていたり、シルバーやグラスなどがセットになったおしゃれバスケットも多く見かけます。フタ付きのものなら、外ではミニテーブル代わりにも使えちゃうのがこれまた便利。おうちではインテリアとして、ストールなどの小物入れにも使えますよ。さらに可愛い紙皿やカラフルなプラスチック製のコップを。ちょっとしたデザイン性のあるもので、見た目を華やかに。コップも紙ではなく、エコなプラスチック製を。一枚一枚デザインや色が異なるものなら、ひと目で誰のが分かって何枚も使っちゃうなんてこともありません。女子会ならではのヘルシーで見映えのする料理を男性がいると、どうしてもボリュームのある料理が必要ですが、女子会ともなればちょっぴりヘルシーな料理にこだわってみるのもいいかと思います。例えば具だくさんなサンドイッチを、可愛いワックスペーパーにくるんでみたり、カラフルなプラスチックケースに、旬のフルーツを盛り合わせてみるだけでもいいですね。さらに手作りのスイーツも、女子会ならではの楽しみどころ。手軽に作れるスポンジケーキなどを可愛くデコレーションして、大人ならではのワクワク気分を楽しむのもいいかと思います。手作りはちょっとという人は、可愛い小瓶などに、市販のクッキーなどを詰め合わせるのもおすすめですよ。あなたもアイディア満載の大人なピクニック女子会にぜひ挑戦してみてください。
2014年06月19日バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に人気を博している“ハズレなしのスピードくじ”「一番くじ」の最新作、『一番くじ リラックマ -ハッピーピクニックシリーズ-』(1回500円/税込)を、3月下旬からローソン(一部取り扱いのない店舗あり)でスタートする。『一番くじ リラックマ -ハッピーピクニックシリーズ-』とは、愛らしい「リラックマ」を題材とした全10等級の商品の中から必ず一つが当たる“キャラクターくじ”。さらにH賞・I賞が当たると「チャームくじ」が引ける楽しみもプラスされた新構成だ。ピクニックをテーマにハンバーガーの形をしたタワーバーガーくつろぎセットを筆頭に、ビッグぬいぐるみからレジャーシート、ランチボックスやコップまで「リラックマ」がたっぷりつまったピクニックをハッピーに過ごせる商品アイテムがラインナップする。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月27日名パティシエたちによるスイーツが並ぶ、グランド ハイアット 東京内「フィオレンティーナ ペストリーブティック」にて、大人のための「オータム ピクニック バスケット」が、10月1日(土)より期間限定で発売される。春に完売してしまったピクニックバスケットが、大人向けにワインやミニウィスキーボトルなどが入り再登場。ペストリーブティックのシェフたちが腕を奮ったホームメイドのパンやお酒と一緒に楽しめる、ホームメイドビーフジャーキーやチーズブレッドなどが入っている。秋の夜長に“大人のピクニック”に出かけてみてはいかが?お問い合わせ:フィオレンティーナ ペストリーブティック ホームページ
2011年09月30日