パソコンやコンセントで充電が可能なモバイルケース付きオムロン ヘルスケアは、充電式の音波式電動歯ブラシの新商品として、持ち運びに便利で、歯ブラシと本体をケースに入れたまま、パソコンやコンセントで充電が可能なモバイルケース付きの「オムロン 音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B601」を、3月1日から発売する。*画像はニュースリリースより「静音モード」初搭載で音が気になる外出先で使用できる「HT-B601」は、モバイルケースに充電機能を搭載して携帯性を高めるとともに、1分間に約25,500回の高速振動で歯垢を除去する、充電式の音波式電動歯ブラシ。USBケーブル(付属)を使い、パソコンで充電ができるほか、ACアダプタ(付属)をUSBケーブルにつなぐとコンセントでも充電が可能で、一度の満充電で、約30分間使用できる。本体の長さは、約195mm(ブラシ含む)で、取り外したブラシと共に、モバイルケースにコンパクトに収納できるコンパクトデザイン。モードは、1分間に約25,500回の高速振動ですばやく歯垢を除去する「クリーンモード」に加え、1分間に約21,000回の低振動で音を軽減した「静音モード」を初搭載し、音が気になる外出先で使用する際など、みがく場所や好みに合わせて、2種類のモードを選択することができるとしている。カラーは、<ブルー>、<ピンク>、<ブラック>、<ホワイト>の4色。元の記事を読む
2013年02月15日どんどん新しいものが出てくる、パソコン周りの便利グッズ。今人気のもの、注目すべき技アリ商品はどんなものなのか?東急ハンズ博多店でお聞きしました。■節電の夏、一番の売れ筋は扇風機ご担当の木下さんによると、今一番売れているのは、USBで接続できる扇風機だそう。「今年も節電意識がかなり高まっていることから、夏前からかなり動いています。店頭でも、スペースをかなり広くとって商品を豊富にそろえていますよ」とのこと。そんな卓上用扇風機は、性能も見た目もバラエティ豊か。よくある家庭用の扇風機をそのまま小さくしたようなものから、羽根が露出している簡素なもの、超小型のもの、音が静かな設計のもの、レトロっぽいかわいいデザインに凝っているものなど……。やはり需要が高まったぶん、種類も豊富になっているようです。筆者が気になったのは、ファンを支える台座部分がなくアームとファンだけのタイプ(例:USBミニファン/サンワサプライ/¥880など)。USBに接続して、アームもファンも宙に浮いた状態なので、扇風機を置く場所がない!という場合に便利です。アームはフレキシブルに動くので、好きな角度で涼風を楽しめます。デザインもスマートなので、職場に置いても違和感はなさそう。■ツイッター用ガジェットトイが、今静かなブーム!?続いて「ぜひ注目してほしい!」とご紹介いただいたのは、ツイッターのつぶやきをしゃべるガジェットトイ。このような商品はいくつかあるようですが、今回お店で見せていただいたのは、特に人気の「きゃらったー」というもの(ウィズ/¥2,200)。くまキャラのつぶやくまが口をパクパクさせながら、ツイッターの発言をおしゃべりしてくれます。……パクパクというか、実際の音は「カタカタ」というか……(笑)。動きはクチバシっぽいですし、なかなかシュールです。しかし、この何とも言えない感じがクセになりそう。「友人や好きな有名人のつぶやきを見逃したくないけど、手が離せない!」という時に便利ですね。PC(Windows)もしくはiPhoneに、それぞれ専用のアプリをインストールしてケーブルでつなぐだけで、簡単に使うことができます。リプライ、リスト、ハッシュタグにも対応。ちなみに動画サイトでは、きゃらったーを買ってしゃべらせてみた様子を投稿している購入者もいるので、気になる方は検索してみては。■小技の効いたお掃除グッズでいつもキレイいつもお世話になっている便利なパソコン、お手入れもきちんとしたいもの。しかし、パソコン画面やキーボードのすき間のほこりは、パソコンユーザーすべての悩みと言ってもいいでしょう。電化製品のほこりを取るグッズは多数ありますが、画面はキレイにできても細かいすき間に入らなかったり、洗って乾くまでに時間がかかったり、かさばったり……。そんなときにおすすめなのは、「究極のエコぞうきん ほこりトリ(セット)/株式会社おおかわ/¥650」。シリコーンゴムを使った薄い掃除マットで、鳥の形もキュート。静電気でほこりを素早くキャッチし、角があるので細かいところも気持ち良く届きます。水洗いしてすぐにまた使えるのがありがたいところ。押印マットやコースターなど、ほかの用途にも使えるのもうれしい。「平成21年度TASKものづくり大賞」で大賞を受賞した実力派の商品です。■番外編:バリエーション豊富な付箋(ふせん)は遊び心のあるものをチョイス用件を付箋に書いて、不在の人のパソコンやデスクにペタリ……というのもよく見かける光景。せっかくなら、見落とされることのないよう、主張のあるデザインを選んでみては?おすすめの「サラリーマンふせん/ピーアンドエー株式会社/¥367」は、新入社員、係長、土下座係長、お局様の4タイプ。折り曲げると各キャラクターの絵の部分が置き上がり、乱雑になりがちなパソコンデスクの上でも目立つこと間違いなし。どんどん進化を続けるパソコン用品。お店でぜひチェックしてみてくださいね。※価格はいずれも税込み、2012年7月現在東急ハンズ博多店のものです。在庫は各店舗にてお問い合わせください。※写真は、左上から時計回りに「きゃらったー」、「USBミニ扇風機」、「ほこりトリ」、「サラリーマンふせん」。(文/島田彩子)
2012年08月04日よっぽどオレ(中川淳一郎)はパソコンのモニターばかり見ていると思われているのだろうか。メガネブランドのJINSの広報担当者から「よっよっ、アンタ、普通のメガネだったら目が疲れるだろうから、ウチのPC作業用メガネつけてみんしゃい」となぜか語尾だけ九州弁で言われたので「JINS PC」というメガネの使用感を報告するぞ。冒頭の「よっぽどオレはパソコンのモニターばかり……」のくだりだが、朝7時から18時まで月火木土日はPCの前にいることが多く、水曜日は7時から20時、金曜日は7時から22時までPCの前でニュースの編集をしたり原稿を書いたりしているからけっこう多い方かもしれない。あと、移動する時は大抵ニンテンドーDSで「DS三国志III」をやっているからこれまたモニターはよく見ている。今、「劉禅」でプレイしているが、少ない人材をなんとかやりくりして魏と呉の巨大勢力に立ち向かうというのは、ドM感100%で楽しいものだ。そんなことはどうでもいいのだが、PCのモニターから出てくるブルーライトとやらから目を守るというこのメガネ(JINS PC)だが、まずはJINSの店で視力の測定をすると、以下のような診断結果となった。SPHCYLAXISP.D.V右-2.75-0.7517531.51.0-1.2左-2.75-1.0018031.5どうやらSPHとかいうのが視力と関係しているようだ。19年前に作ったメガネのSPHは右が「-3.5」で左が「-3.0」だ。数値が低いほど視力は悪いそうだが、今の方が低い。おやおや。店長に「今の方が昔より視力悪いってことですか?」と聞いたら「今の目の状態でベストなのはこれという意味で、PCを使う前提に立った場合のベストな値がこれなんです」との回答。明るい部屋でPCのモニターを見る時はこの値が良いようだが、外に出る時や夜などは普段使っているメガネの方がしっくりくるとのことだ。そんなわけで、実際にJINS PCを使ってみた第一印象は「ちょっと薄暗いな……」ということである。薄いブラウンのレンズなだけにそれは当たり前なのだが、一瞬「お前、スカしてサングラスかけてるんじゃねぇよ」とオレの隣で仕事をしているアルバイトの男性から言われないかと心配になるくらい色が付いている。ただ、作業を進めていくとその薄暗さに少しずつ慣れていき、使い始めてから1週間も経つと、違和感は完全に消えた。目が疲れないかと言われたら「なんとなくラクな気はする」という感想。あとは昔から目が疲れた時に冷たい缶ビールなどを目に押しつけ冷やすというプレイをオレはよくするのだが、ここ1週間ほどはそれを特にしていない。つまり、「多分いいんだろうな」と。そして、そこからさらにもう一週間使ったのだが、不思議なことに、「PCに向かう場合は必ずPC用のメガネを使う」という癖がついたのである。「自分のライフスタイルは変えないぞ、この野郎」という思いは常にあったものの、なんと「メガネを仕事とそれ以外で分ける」というライフスタイルになったのだった。また、「メガネを普段の時とモニターを見る時と使い分ける」ということは今回生まれて初めての経験だったが、これの利点にはすぐに気付いた。それは「キレイなレンズでモニターを見ることができる」というもの。いかんせん普段からかけているメガネは、レンズに傷がつきまくるのである。外に出れば突風が吹いた時に砂利などがレンズに当たることもあれば、雨の中でレンズがビショ濡れになることもある。相当過酷な条件に我がメガネ君はいたわけだが、モニターを見る時専用メガネはいわば「温室育ち」のおぼっちゃんでレンズに傷なんてついていない。この差はでかい!オレの普段のメガネのレンズはもはや傷だらけ、コーティングも剥げているし、まぁ、見づらいのだ。新しいこともあるが、とにかく「JINS PC」越しのモニターは見やすい。PCこそ我が生活を支えてくれる大切な仕事道具である。せめて、PCのモニターに向かい合う時くらいは、傷がついていない「おぼっちゃんメガネ」によって、バシバシお金を稼いでもらおうと考えた次第である。「メガネの2個持ち」――オンオフの切り替えがけっこうできていい。別に言われて言っているわけじゃないが、オレはそう思ったぞ。追伸:この原稿を書いている最中に、クリアタイプのレンズも出たとのニュースが!こっちなら“グラサン”っぽくもなく、まったく普通のメガネと同じである。いやしかし、オレはもうこっち(ブラウン)ですっかり慣れてしまったので、いいのだが。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日パソコンやスマホを触る機会の多い日中使いにマンダムは、パソコンやスマートフォンなどを触る機会の多い日中使いにこだわった、うるおうのにベタつかないハンドトリートメント「うるサラハンドクリーム」と「うるサラハンドジェル」(各70g473円)を、8月27日に発売する。手肌をしっとりに整えて、表面をサラサラにキープ「うるサラハンドクリーム」は、保湿力の高い濃密クリームに「うるサラパウダー」を配合。しっとりなめらかな手肌に整えて、表面をサラサラにキープするハンドクリーム。「うるサラハンドジェル」は、「うるサラベール」のラッピング効果でうるおいを長時間キープ。みずみずしくなめらかな手肌に整えて、表面をサラサラに保つオリジナル処方のハンドジェル。どちらも、手肌にうれしいコラーゲンとマカデミアナッツオイル誘導体(保湿成分)を配合。ベタつかず“塗ってすぐにパソコンに触れる”という。やさしいローズの香り。元の記事を読む
2012年06月24日雑貨の輸出入業を営む405は、パソコン、スマートフォン、テレビを見る際の目の負担を軽減する「パソコン用メガネ」を発売する。価格は2,980円~3,480円。同製品は、液晶画面から発せられるブルーライト(青色光)の透過率を約40%低減し、同時にUV(紫外線)もカット。室内でのパソコン作業時のみならず、つけたまま外出もできるのが特長だ。ブルーライトが原因によるまぶしさやチラつきを和らげるほか、超軽量弾力素材を採用したフレームも長時間のパソコン作業をサポート。顔にフィットしやすく、普段メガネを使用したことがない人でも、疲れにくい軽さだという。一番軽いシリーズでは、レンズを含めても約13g。なお、レンズは特殊コーティング処理により、若干色味を帯びたクリアカラーとなっている。フレームの種類も豊富にそろえており、SQシリーズ5色、TTシリーズ6色、UFシリーズ4色の合計15種類のフレームから選べる。販売先は雑貨店を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日メガネショップのZoffは、眼精疲労の原因と言われている、パソコンなどのモニターから出る青色光を効率的に低減し、パソコン作業を快適にするモニター専用レンズの第2弾「Zoff PC(ゾフ・ピーシー)クリアタイプ」を、5月26日より全国のZoff店舗で発売する。同レンズは、3月に発売された青色光カット率最大約50%(JIS規格)のZoff PCシリーズの第2弾。第1弾である「カラータイプ」は、その高い効果で発売当初から話題となった。しかし、女性客を中心に「オフィスでカラーレンズはかけづらい」という声があがったため、その要望に応える形で、クリアタイプの開発・発売に至った。液晶画面に使用されるLEDのバックライトによる強い青色光は、長時間使用すると、視界のチラツキやまぶしさを感じる眼精疲労や「テクノストレス」の原因とされている。クリアタイプの青色光カット率は約37%。市販のすべてのフレームに装着でき、普段使いの眼鏡としても違和感なく使用できる。オフィスや家庭でのパソコン作業時の負担軽減が期待できそうだ。なお、同社では5月26日から6月10日までの期間、通常価格5,250円の各種レンズを3,150円で購入できる「Zoff PCスタート割」を実施予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日日本公文教育研究会は、0歳~2歳の乳幼児と母親向けの新しい教育サービス「Baby Kumon(ベビークモン)」を、この6月より全国約8,000の公文式教室で開始する。日本公文教育研究会が大学教授等と共同して行った研究によると、0歳児~2歳児を中心とした乳幼児期に母親が行う「歌いかけ」「読み聞かせ」が、母子関係の構築と子どもの発達に寄与することが確認された。「歌いかけ」は母親と子どもとの交流に特に強く結びついて、主に「親子のきずな」を継続して発展させる役割を持ち、「読み聞かせ」は親子の情緒的な交流から、やがて物事を知る手段になるという。この研究は各種のシンポジウムや日本子育て学会、日本発達心理学会等でも発表されている。Baby Kumonは「親子のきずなをはぐくみ、まなびの土台をつくる」をコンセプトに、歌と読み聞かせを中心とした親子のやりとりを家庭で楽しむための新教育サービス。絵本や歌本、CDなど各種教材を使い、子どもの発達に合わせた親子のコミュニケーションを行える。さらに、公文式教室でくもんの先生のサポートを毎月1回受ける「Baby Kumonタイム」も設定される。受講料は月額2,100円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日カチャカチャカチャカチャ……。たまにまわりでパソコン操作している人のキーボードを打つ音にイラッとすることありませんか?私はあります。結構あります。きっと皆さんにも他人のパソコンスキルにイラッとくることがあるはず!早速調査してみました。調査期間:2012/2/2~2012/2/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件■キーボード編「キーボードを派手に音を立てて押す」(23歳/女性)「ショートカットキーを無駄に使う、なんかちょっと気に障る」(25歳/女性)「辺りをキョロキョロしながらのブラインドタッチ」(31歳/女性)やっぱり多かったです、キーボードのカチャカチャ。特に多かったのがエンターキーを大きな音で押す人。キーボードを強くたたいている方、陰口をたたかれているかもしれません。■知識編「やたらとカタカナ語を多用する」(26歳/女性)「ショートカットキーなどを多用していて、それを他人も当たり前と考えている」(23歳/女性)次に多かったのが専門用語をやたら使ってくる人。他人は知らないということがわかってない、もしくはわざとやっているのか。後者だったらさらにイライラが増しそうです。■教えられる時編「エラーをスッと直して、これ見よがしな感じ」(27歳/女性)「『これはこうするんだよ~』とマウスを取り上げて自ら操作する」(22歳/女性)「聞いたら『それくらいのことは自分でまず調べて』と言われること」(54歳/男性)……最後の男性の方、がんばってください。その他として「ディスプレーから目を離さず、顔も見ずに偉そうに指示だけしてくる人」(30歳/男性)「アスキーアートや2ちゃんねる用語連発」(29歳/女性)などがありました。知らず知らずにやってしまっていることも多そうなので、皆さんも気を付けてください。(マイナビニュース編集部)
2012年02月09日今年70歳を迎える祖母が「インターネットって私にもできるかしら」とつぶやいていたのを聞いたことがあります。パソコンを触ったこともないのに…と最初はびっくりしましたが、これからお米などの重たいものがネットで買えるようになれば安心だし、何より新しく趣味を持つことはいい刺激。教えてあげたいという気持ちはありますが、遠方に住んでいるので、私にはそれを叶えてあげられそうにありません。今ご年配の方でもパソコンに対する興味関心を持たれている方は多いと思います。しかし、難しいから自分には無理だと決め付けていたり、あきらめていたりする方が大半でしょう。例え教わりにいくにしても、資格取得を目指す若い人が多いところだと通い辛いかもしれません。そこで、祖母のような超初心者でもゆっくりと学べて、同じような仲間が多く通うパソコン教室を探していたところ「パソコン市民講座」に辿り付きました。パソコン市民講座は「初心者のためのパソコン教室」と謡っているように、電源の入れ方やマウス操作の練習といった基礎学習からはじめます。そのため、パソコン初心者という共通点を持つ、小学生から90歳までの幅広い世代が通っているようです。また、日々の生活に馴染みのある大型スーパーの中にあるのが特長で、関東・関西を中心に全国100教室以上あります。授業は操作手順や画面の動きを確認できる映像教材を見ながら、実際にパソコンを使って操作を覚えていく予約制の個別学習スタイル。もし、わからないところやつまずきがあっても、教室内のインストラクターのサポートがあるので、自分のペースで着実にパソコンの上達が見込めそうです。この教室では、一度習った授業をいつでも見返すことができる映像教材の採用など、学習内容を一生モノとして定着させるために「復習」に力を入れているそうで、「 プレミア倶楽部 」という生徒専用のウェブサイトの利用で、教室で学んだことを自宅でいつでも復習できる点もポイント。インターネットや電子メールなど、これからのコミュニケーションツールとして、パソコンは是非活用したいところ。ご家族みんながパソコンを使いこなせれば、例え遠く離れていたとしても、その絆はぐっと近くなるはずです。今日はちょうど敬老の日。送っておいた「いつまでも元気でいてね」のメールに、まだまだ誤字は多いけれど、祖母から返信が来ています。パソコンに興味はあるけど、なかなか踏み出せない…あなたも、そんなご家族の背中を押してみてはいかが。お問い合わせ:「 パソコン市民講座 」>>パソコン市民講座 各教室は こちら ※9/22(木)まで、「4時間授業体験 ¥1,575キャンペーン」を実施中。2時間2回の授業(通常¥6,300分)が、75%OFFの金額で利用できる。さらに各教室にて、“ウーマンエキサイトの記事を見た!”と伝えれば、10/31(月)までキャンペーンの体験が可能。※一部キャンペーン対象外の店舗があります。※その他、授業見学や無料体験も随時開催中。詳しくはお近くの各教室までお問い合わせください。
2011年09月19日パソコンメーカーの日本エイサー株式会社は、日本在住で自分のノートパソコン(ネットブックを含む。以降モバイルパソコン)を持っており、かつ購入してから1年以内の20代から40代の男女600人(男性:300人、女性300人)を対象に、Windows7とモバイルパソコンの利用に関する調査を行った。■モバイルパソコンを購入するきっかけはデスクトップの代わり20代~40代の男女600人の回答を見ると、きっかけは「デスクトップまでは必要ないが、インターネットは利用したかった」と言う理由が41.7%を占めて、第1位となった。デスクトップの代わりに、モバイルパソコンを購入した人が多いと言える。また、この結果は特に、女性、また年齢層が若くなるにつれて、強くなる傾向がある(図1)。図1.あなたがノートパソコン(ネットブック含む)を利用・購入しようと思ったきっかけは何ですか。(単一回答:n=600)>■買い替えは「Windows 7発売のタイミング」と考えている人、16.2% (図2)パソコンを購入してから1年以内の人を対象にしているにも関わらず、10月22日の発売のタイミングで購入を考えている人が16.2%とかなり高い比率だった。一方、買い替えタイミングで1位になっているのは「今使っているパソコンが壊れたら」の43.1%で、1回買うと長く使うと言う人も多いようです。また、第2位には「自分の求める機能とデザインを兼ね備えたら」(40.7%)、第3位には「パソコン本体の価格がもっと安くなったら」(32.7%)とまだまだ、「機能とデザインのバランスに満足していない」と共に、「パソコンの価格はまだ高すぎる」と思っていることが分かった。図2.あなたはどのようなタイミングでノートパソコン(ネットブック含む)を購入しようと思っていますか。(複数回答:n=600)■モバイルパソコンの購入時に最も重要視するのはスペック。ブランド(メーカー)はトップ10圏外。 (図3)男女共にトップ3は同じで、第1位「スペック」、第2位「低価格」、第3位「コストパフォーマンスが良い」となっていることより、最終的にはスペックは譲れないものの、あまり高いパソコンは購入の際の足かせとなっているようで、いかに予算の中で求めるスペックが手に入るコストパフォーマンスのよいパソコンを購入するか、ということが消費者の一番の課題となっている。また女性については、第4位に「使いやすいデザイン」が入っており、機能性を重視する男性に比べ、女性の方が使いやすさを求めているという結果となっていた。また、意外にも「ブランド(メーカー)」はトップ10に入らず、男女共に3人に1人しか要素として考えていないことが分かりました。モバイルパソコンに関しては、「メーカーで選ぶ時代は終焉を迎えつつあり、本当に自分のライフスタイルにあったモバイルパソコンを選ぶ時代になってきている」ということが読み取れる。図3.ノートパソコン(ネットブック含む)購入を検討する時、どのような内容を重視しようと考えていますか。(複数回答:n=600)■今後のモバイルパソコンにはさらなる低価格化を期待 第1位(62.5%)(図4)ネットブックの発売以来、パソコン市場における低価格化が進んできたが、更なる低価格を望む声が第1位(62.5%)となりました。また、モバイルしない理由で第1位であった「重量」について、やはり、軽量化を期待しており第2位(59.8%)となっていた。男女別で見てみると、男性は「駆動時間の長時間化」が2位(60.3%)であったのに対し女性はそれほど長時間化を望む様子はなく、9位(40.3%)にとどまりました。逆に、女性で第3位(51.7%)の「本体が熱くならない」は男性では10位(40%)と、男性は長く使えるなど、外出先での利用を視野に入れているのに対し、女性は、より使用時の快適性を求めていることが分かる。図4.今後のノートパソコン(ネットブック含む)に期待すること(複数回答:n=600)■日本エイサーからオススメのパソコン液晶サイズが13.3inch、11.6inchのネットブックでWindows7搭載のネットブックが日本エイサーから、2009年10月22日(木)より全国量販店にて順次発売開始される。オススメは、デュアルコアによる高速処理性能を省電力で発揮する超低電圧版CPUが搭載されるモデル(AS3810T-P22/P22F、AS1410-Kk22/Bb22/Ws22)。ネットブックではストレスを感じるようなタフなマルチタスクも、デュアルコアなのでスムーズに実行可能となっている。さらに液晶サイズが13.3inchのタイプはバッテリーが最大8時間、11.6inchは7時間(省電力モード時は約8時間)と駆動時間も長く、外出先でもバッテリー残量の心配がなく安心の設計となっている。13.3inch型番 : AS3810T-P22/P22F店頭想定売価 : 89,800円/109,800円13.3inchタイプ11.6inch型番 : AS1410-Kk22/Bb22/Ws22店頭想定売価 : 59,800円11.6inchタイプ発売日 : 2009年10月22日(木)販売 : 全国の量販店にて※本調査の詳しい調査データに関しては以下PR オフィスまでお問い合わせください。日本エイサーPR オフィス 担当:山岡・関TEL:03-5572-7076 / FAX:03-5572-6065e-mail:ajc_pr@acer-info.jp完全版(画像などあり)を見る
2009年10月20日