俳優の岡田准一が主演、プロデューサー、アクションプランナーを兼任するNetflixシリーズ『イクサガミ』の制作が決定した。監督を藤井道人氏が務め、第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾氏が、武士の時代の終えんを迎えた明治を舞台に描いた小説『イクサガミ』シリーズを実写化する。時は明治11年、深夜の京都・天龍寺。莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292人がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意するのだった。Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサーの高橋信一氏は「『時代劇を継承しながらも、新たな時代劇を作る。時代劇を新しいステージに。』主演であり、アクションプランナーであり、プロデューサーでもある岡田さんが本作を制作するにあたって掲げた想いです。その大きな挑戦に向かってNetflixが共に挑めることが何よりうれしく思っています」と思いを語る。撮影が始まって数日が経過。「その志を共にする藤井監督はじめとする演出チームが『Netflixだからこそできるストーリーテリング・新たな時代劇』を顕現すべく、多くのスタッフ・キャストの皆さんと共につむぎ出すスペクタクルあふれる映像は、ご覧いただく方々に驚きを巻き起こすこと想像に難くありません。この制作発表以降にも多くの驚きが本作には隠されています。『新たな時代劇への挑戦』という戦いの火蓋は切られました。続報を、そして完成を刮目(かつもく)してお待ちください」と期待をあおっている。主演のみならず、初のプロデューサーとして挑む岡田、岡田自らが「監督は彼以外考えられなかった」と語る藤井監督、そして今作の生みの親である今村氏がクロストークを行い、かつてない挑戦への熱い想いを語り合った。■岡田准一×藤井道人×今村翔吾――Netflixの高橋信一さんから、岡田准一さんにプロデューサー&主演オファーが届いたのが始まりだったと伺いました。岡田:高橋さんにお声がけいただいたとき、ちょうど僕は役者のキャリアの中で時代劇を軸に据えるパートに入っていて「日本、そして世界でもヒットする時代劇をどう作るか」を考えていました。時代劇にはアクションや人間ドラマ、社会性ほかエンターテインメント要素が豊富にあるため、もっとうまくできるのではと僕個人は感じています。今村先生の小説は時代モノの核を大切にしながらも攻めていくエンタメ性があり、いまの人々も楽しめる作りになっているのが好きで読ませていただいていたため、(映像化に対して)非常に興味を持ちました。そして、自分がプロデューサーとして入るうえで「日本でも世界でも売れる時代劇を若い世代で作る」を目標に掲げました。では、誰に撮っていただくか。僕は藤井道人監督以外は考えられませんでした。『最後まで行く』でご一緒した際、芝居を大切にしながらエンタメ性を追求する素晴らしい才能に感銘を受けたのです。正直、「藤井監督が受けてくれなかったら僕は降ります」という想いでアタックしました。藤井:とても光栄です。僕はこれまで、好き好んで時代劇を観てきた人間ではありません。ただ、自分たちが生きていくうえで絶対に避けては通れないのが“時代”ですし、岡田さんがいてくれるなら面白いものができるのではないかと思い、まず今村さんの原作小説を読ませていただいて「こんなに面白い本があるのか!」と衝撃を受けました。30代が多い僕のチームが本作に携わるのはめちゃくちゃ試練だと思いましたが、この年齢でこんな勝負をできるのはものすごく恵まれていると自覚して、お受けさせていただきました。今村:実は僕も「世界に通用する時代小説」をコンセプトに『イクサガミ』を書いていました。「日本の若い世代、ひいては世界に受け入れられるような、エンタメに振り切った時代小説を書く!」という想いで始めたんです。いまだから言うわけではないのですが、編集者さんと「Netflixさんしか映像化は無理だから、どうか届いてほしい」と話していたので、オファーをいただいた際にはとにかくうれしかったです。しかも主演が岡田准一さん!執筆中に主人公・愁二郎に岡田さんのイメージを重ねていたので、二重に驚きました。――原作を読んでいても「どう映像化するんだ!?」と感じましたが、脚本作りはどのように進められたのでしょう。藤井:まず岡田さんと「日本、そしてその先にどう届けるか」を話し合いました。日本人が持っている心や様式美がアクションやエンターテインメントに交じり合うことでその目標が達成できるのではないかと結論付け、日本人としての誇りを大事にして脚本を作ろう、と決めました。その後に今村先生にお話を伺ったのですが、「小説と映像で想いが一緒であれば問題ない。藤井監督たちが思う『イクサガミ』を届けてください」という優しい言葉をいただけて、安心して「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながらも自由に書かせていただきました。今村:僕からすると「原作ではこうですがこう変更して大丈夫ですか?」と最大限配慮してくださって、真摯に向き合ってくださっているのが伝わってきたので、何の心配もありませんでした。小説を書いた身としても「ここは映像では違う風に表現した方が届きやすいだろうな」と思っていましたし、その見せ方については藤井監督や岡田さんのチームを信じていました。脚本も読ませていただきましたが、率直にすごくよくできていると感じました。小説と変えている部分も、映像ならではの視覚的にハラハラさせる演出が加わっていて面白かったです。岡田:何回本打ち(脚本の打ち合わせ)を行っただろうか…というくらい改稿を重ねましたが、藤井さんが最後に綺麗に直してくれて、どんどんキャラクターに心が通っていきました。海外も視野に入れている以上、キャラクターの作り方もこだわった部分の一つです。日本の時代モノで難しいのは、侍を描くにあたって主従関係が付随することにより「お殿様の部下である武士たちは個性を消す」になってしまいがちなことです。つまり、キャラ立ちを優先しすぎると世界観を破壊しかねないため、どう組み立てていくか。アクションプランナーとしても、原作に最大の敬意を払いながら「今村さんが描こうとしていること」を見失わず、そのうえで映像としての方法論を見つけていくのには頭を悩ませました。――複数のエピソードからなるドラマシリーズですから、そのぶん労力もかかったかと思います。藤井:岡田さんはプロデューサーとして全国各地のロケハンに同行してくださって、ロケ地を一緒に決めて「じゃあここでこういったアクションをしよう」と話すことができました。そのアクションにしても、岡田さんが全部に的確なコンセプトを付けてくださるんです。「ここは混乱を生む場所、ここでは“狩り”をテーマにしよう」といった風に。そうすると目的が明確になってくるんです。シーンやキャラクターに応じたコンセプトを設けてくださるから俳優も演じやすいでしょうし、あの岡田さんがやってくださるからこそ脚本に強度が生まれたのだと感じます。岡田:それを映画3本分のボリュームでやらなければならないわけです。脚本だけでものすごい分量ですし、登場人物も多いなか、それぞれの見せ場もちゃんと拾っていきたいので、アクションプランナーの仕事は脚本段階から始まっていて、各シーンで「こういうことをしたい」ということを提案し、OKが出たものを入れ込んでいただく形をとりました。藤井監督は本質を見失わない強さを持っていて、映像で嘘をつかず、ごまかさないのが魅力だと感じています。衣装も約300人分以上用意したり、スタッフ含め全員が「いいものを作ろう」という気概で妥協なく、本当に攻める姿勢で臨んでいます。藤井:映像的には、僕たちはいつも通り「感情を撮る」を重視しています。この中で起こっていることはいまの社会にも当てはめられるでしょうし、友情や絆といった守るべきもの・時代の流れの中で失われてしまったものは普遍だと捉えています。「いま自分が心動くものを撮る」を念頭に置きながら、エンターテインメントとして面白いかを研究して作っています。自分は時代劇を勉強してきた人間ではありませんから、専門性という意味では不安があります。でも時代劇に影響を受けつつ、その枠にとどまらない自由度を有したエンターテインメント作品を目指していければ、僕にも面白いものが作れるのではないかと。その考えは、今村先生が「イクサガミ」シリーズで時代小説を開拓してくださったことにも通じるのではないかと個人的には考えています。そして、僕の隣には時代劇の継承者である岡田さんがいてくれる。今村先生と岡田さんという無敵の両翼があるので、僕は自分とチームが信じる”いい仕事”に徹そうと思っています。――今村先生が楽しみにされているシーンや、注目ポイントはございますか?今村:こんなことを言って無理させたくはないのですが、やっぱり岡田さんのアクションを一刻も早く観てみたいです。「どんな感じになるんだろう」と僕が一番楽しみにしています!岡田:ありがとうございます。いま撮影が始まって3日目(取材日時点)ですが、「チャレンジするってこういうことだよな」と大変さと充実感を味わっています。そもそも出演者だけで292人以上いますから出演者としてもプロデューサー、アクションプランナーとしてもてんてこ舞いではありますが、これまでの「時代モノはこうあるべきだ」という常識を覆すような「攻めるぞ!」という熱量を感じる現場になっています。まずは日本の皆さんに「こんなにすごいものを作れるんだ!」と認めていただけるようなものをしっかり創り上げて、そこから「これを世界に届けようぜ!」と思ってもらえるようにまい進したいです。この作品は、僕の身体が無事だったらとんでもない作品になります。藤井:唯一無二の環境を作っていただいているぶん、責任感は伴います。出演者が300人近くいるということは、スタッフも同じだけの人数が関わっているということ。総勢600人以上が現場にいて、それぞれの家族やファンの方にもこの作品が枝葉のように広がっていくと考えると、作品を背負わないといけない感覚も強まります。だからこそ、僕たちは観たことのないものをしっかり届けないといけません。最高のストーリーとキャスト・スタッフ、映像――そのすべてをアップデートして「日本、そして世界に届く」作品を生み出すことが、今回僕がチャレンジしたいと思った理由でもあります。(取材・文:SYO)
2024年04月19日皆さんは、結婚式でトラブルが起きた経験はありますか? 今回は「結婚式を台無しにするプランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言プランナーが不真面目で…結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをしていた主人公。しかしプランナーは不真面目な人で、主人公夫婦の意見をまったく聞いてくれません。それどころかバカにしたような態度をとり…。さらに、ドレスを選んでいる主人公に「年齢的にちょっとね〜」と悪口を言ってきます。激怒した主人公は「ドレスは自分で選びます!あなたは口出ししないで!」と叫びました。すると結婚式当日「ドレスがない!?」と驚愕した主人公。なんと主人公が選んだドレスが、どこかに消えてしまったのです。慌ててプランナーに聞くも…。まさかの回答出典:モナ・リザの戯言「あれ着たかったんですか?」と他人事のような発言をするプランナー。そして「自前で用意するのかと思ってましたよ。口出しするなって言われたし〜」と衝撃発言をしたのです。プランナーのまさかの対応に、主人公は「ええええ!?」と驚愕したのでした。読者の感想一生に一度かもしれない結婚式でずさんな対応をされるなんて、許せないですね。不真面目なプランナーには、きちんと責任をとってほしいと感じました。(40代/女性)結婚式のプランナーが不真面目だと、その式場で結婚式をしてもいいのかと不安になりそうです。案の定、主人公のドレスが用意されていない状況になってしまい、かわいそうでした。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月11日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか? 今回は「プランナーとのトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備主人公は、彼氏と結婚することになりました。結婚式場でプランナーと打ち合わせをし、結婚式の準備をしている最中です。しかしプランナーは、主人公の要望に合わない提案をし、主人公を見下してきました。主人公はプランナーに対し違和感を覚え、担当のプランナーを変えてもらうように言います。それでも担当のプランナーは変わらず、主人公は納得いかない気持ちで打ち合わせをすることに…。さらに主人公は、ドレス選びでもプランナーからイヤミを言われてしまいます。主人公は限界に達し、プランナーに「自分で選ぶ」「口出ししないで」と激怒。ドレスがない出典:モナ・リザの戯言そして主人公は、なんとか準備をして結婚式当日を迎えます。しかし、またもや主人公が絶句するような出来事が起こってしまいました。なんと、ウエディングドレスが式場に1着もないのです。主人公は「ドレスがない」と言い、プランナーと話をしました。プランナーは主人公が「自分で選ぶ」と言ったのを聞き、自分でドレスを用意するのだと思ったそう…。衝撃的な発言を聞いて、青ざめてしまう主人公なのでした。読者の感想せっかくの結婚式が、プランナーの行動で台無しになってしまいましたね。プランナーは仕事に対する熱意もなく、主人公のことも考えていないと感じました。(50代/女性)違和感を覚えたプランナーから嫌がらせをされるとは災難でしたね…。ドレスを準備しなかったプランナーには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月19日皆さんは、結婚式でハプニングが起きた経験はありますか? 今回は「結婚式を台無しにするプランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言プランナーは不真面目で…結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをしていた主人公。しかしプランナーは不真面目で、まったく主人公夫婦の意見を聞いてくれません。さらに主人公のドレス選びにも、いちいち文句をつけてくるため…。主人公は激怒出典:モナ・リザの戯言「ドレスは自分で選びます!口出ししないで!」と激怒した主人公。そして不安ななか、結婚式当日を迎えます。しかし「ドレスが1着もない!?」と主人公は驚愕。なんとプランナーは「自分で選ぶって言ったから、自前で用意すると思ってました。ドレスは用意してませんよ〜」と悪びれもなく言ったのです。さらにプランナーは、主人公が事前に預けていた席札も紛失していて…。続々とハプニングが起こり、主人公はパニックになるのでした。読者の感想不真面目なプランナーのせいで大切な日が台無しになるなんて、主人公がかわいそうすぎます…。結婚式でのプランナー選びは、重要なんだなと感じました。(20代/女性)ドレスを自分で選ぶと言っただけで、用意するとは言っていなかったにもかかわらず、当日にドレスがないとはショックすぎますね。こんなプランナーには任せたくないなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、結婚式でトラブルになった経験はありますか?今回は「新婚夫婦の邪魔ばかりするプランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妬むプランナー夫と結婚式を挙げる予定の主人公。プランナーはそんな主人公と夫の幸せを妬み、邪魔しようと企んでいました。そんなある日、主人公と夫が衣装を選んでいたときのことです。ドレスを試着した主人公は「夫と合わせたい」と頼みましたが…。自分が見てきただけ出典:モナ・リザの戯言プランナーは主人公の要望を聞かないどころか、夫にベタベタと触っていました。さらに激怒する主人公を見て「あんたが幸せになるなんて百万年早いわ♡」と笑っていたのです。その日の夜、主人公は式場に「担当変えてください!」と訴えました。そして迎えた結婚式当日、主人公は「ドレスがない!?」と唖然。主人公が慌てて会場の様子を見に行くと、会場の準備も不十分で…。友人に「まだそんな恰好で大丈夫なの?」と言われた主人公は、真っ青になるのでした。読者の感想夫との大事な結婚式で、お願いしていたはずのドレスが用意されていないなんて一大事ですよね。結婚式場で働きながら、他人の幸せを妬むプランナーにゾッとしました。(40代/女性)幸せを妬み、邪魔しようと企んでいるプランナーはとても怖かったです。結婚式当日にさらにハプニングがあると、もっと心配になってしまいますよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、結婚式でトラブルになった経験はありますか? 今回は「非常識なプランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言不真面目なプランナー結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをしていた主人公。しかしプランナーは不真面目で、主人公夫婦の意見をまったく聞いてくれません。ドレス選びにも文句をつけてくるため、主人公は激怒。「自分で選ぶので、もう口出ししないで!」と怒鳴り、プランナーを部屋から追い出したのでした。そして結婚式当日、なんとプランナーは「ドレス用意してませんよ」と衝撃の発言をします。主人公は「え!?」と絶句。さらには主人公が用意した席札も紛失していて、参列者たちは困惑します。結局、ドレスは新しいものを用意してもらったのですが…。散々な結婚式…出典:モナ・リザの戯言「みんな来てくれたのに…」と落ち込む主人公。するとその後、なんとプランナーがドレスと席札を隠していたことが判明します。問い詰めると、プランナーは「あんたなんかにこんな新郎と式は不釣り合いなのよ!」と主人公に嫉妬していたことがわかり…。身勝手すぎるプランナーに、主人公は絶句したのでした。読者の感想結婚式のためにいろいろ準備してきたのに、嫉妬で台無しにされるなんて主人公がかわいそうだと思いました。プランナーの行動が自分勝手すぎて、許せませんね。(30代/女性)嫉妬して結婚式を台無しにするなんてひどすぎて、プランナーに呆れてしまいました。せっかくの結婚式でトラブルばかり起こり、主人公が気の毒です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、結婚式の打ち合わせで困った経験はありますか? 今回は「最悪の結婚式を挙げたエピソード」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式場のプランナーと…結婚式場でプランナーと式の打ち合わせを進める主人公。担当していたプランナーは、幸せそうな主人公たちのことを妬んでいました。プランナーが提案してくるものは、普通の結婚式からかけ離れているものばかり。さらにはドレスを試着した主人公にイヤミを言う始末…。イライラする新婦に対し…出典:モナ・リザの戯言「なんなのこの人…」とイライラしている主人公に対し…。主人公の様子を見たプランナーは「あんたが幸せになるのは百万年早い」とほくそ笑むのでした。その後もドレスのことに口出しするプランナーに、主人公は「自分で選びます!」と強く反発します。プランナーに不満を抱えながらも、迎えた結婚式当日。会場に到着すると、主人公が切るドレスが1着も見当たらないのです。急いでプランナーを呼び出すと、自前のドレスを持ち込むと思って用意しなかったと説明されてしまいます…。主人公にとって大事なドレスがなくなってしまい、ショックを受ける主人公なのでした。読者の感想ドレスの試着中に嫌な発言をされてしまうと、主人公のようにモヤモヤしてしまうと思います。せっかくの結婚式では、自分たちの意見を尊重してくれるプランナーさんにお願いしたいですね。(40代/女性)こんなプランナーさんには、絶対にお願いしたくないです…。私なら担当を変えてもらいます。大事なドレスがなくなるなんて、結婚式で1番起こってほしくないハプニングだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは大切な結婚式でアクシデントを経験したことはありますか? 今回は結婚式にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言最悪な結婚式のプランナー結婚式を挙げる予定の主人公夫婦。結婚式場で担当のプランナーと打ち合わせをしていました。担当のプランナーはとにかく不真面目で…。幸せなカップルを妬んで…出典:モナ・リザの戯言幸せそうなカップルを妬んでいつもイライラしていたのです。主人公夫婦を妬んだプランナーは「結婚式なんか台無しにしてやる」と言い、文句ばかり言ってきました。ドレスにも文句をつけてきたため、頭にきた主人公は「ドレスは自分で選びます!」と怒鳴ります。そんななか迎えた結婚式当日、なんと主人公のドレスが用意されていなかったのです。「自分で選ぶって言ったから、自分で用意すると思った」と信じられないことを言うプランナー。そんなプランナーに驚愕する主人公なのでした。読者の感想幸せをサポートしてくれるはずのプランナーが嫌がらせをしてくるなんて信じられません。式場もしっかりと保証などの対応をしてほしいですね。(30代/女性)自分の感情で結婚式を台無しにしようと考えるプランナーに驚きました。大切な日に問題が起こってしまった主人公を気の毒に思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、思いがけないトラブルに遭遇した経験はありますか? 今回は「結婚式で嫌がらせをするプランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言態度の悪いプランナー結婚式を挙げるため、準備を進めてきた主人公。準備中は態度の悪いプランナーに悩まされましたが、なんとか当日を迎えられました。しかし主人公たちが会場に着くと、予約したはずのドレスが用意されていなかったのです。仕方なく残っていたドレスで結婚式に出た主人公でしたが…。浮かない表情出典:モナ・リザの戯言せっかく選んだドレスを着ることができず、笑顔がひきつる主人公。友人も「なんか浮かない顔ね」と不思議がります。そんななか、落ち込む主人公を見てプランナーは「いい気味だわ」と嘲笑っていました。腹を立てた主人公は、お色直し中にプランナーに「なにが目的なの!?」と詰め寄ります。するとプランナーは「あんたにこんな新郎との式は不釣り合い」と逆ギレをしてきて…。プランナーは主人公に嫉妬して、嫌がらせをしていたのです。そんな理由で結婚式を台無しにされたと知り、主人公は絶句してしまったのでした。読者の感想嫉妬で花嫁に嫌がらせをするなんて、プランナー失格だと思いました。一生懸命準備した結婚式を台無しにされた主人公夫婦に同情してしまいます。(40代/女性)人生でも大切なイベントである結婚式で、プランナーさんに嫌がらせをされたら一生忘れられないと思います。主人公が不憫でならないです…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ミスを連発していたプランナー主人公は自分の結婚式をみんなに祝ってもらっていました。すると家族や友人の話で、プランナーがいくつもミスをしていたことが判明。プランナーは結婚式で読むはずだった手紙をなくしたにもかかわらず、謝ろうともしません。さらには「終わりよければすべてよしって言うし」と、まさかの一言。我慢できなくなった主人公は「冗談じゃないわよ!」と怒りだしました。プランナーに激怒出典:エトラちゃんは見た!さらに結婚式を台無しにしたプランナーに怒りをぶつけます。すると騒ぎを聞きつけたプランナーの上司がやってきました。ここでクイズこの後の結婚式場の対応とは?ヒント!プランナーの上司が取り仕切ってくれました。正式に謝罪出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「上司と共に正式に謝罪し、プランニング料も返金された」でした。その後、プランナーが自分のミスを隠蔽しようとしていたことを告白。それからもミスが続いたプランナーは上司から責を受け、プランナーから外されてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式結婚式を挙げることになった主人公。式場も決まり、結婚式の準備を進めていました。しかし、担当プランナーが主人公たちの意図を汲み取ってくれず…。見当違いな提案ばかりしてくるのです。「何この人…」と思いつつも、ドレスの試着をした主人公。ドレスを試着出典:モナ・リザの戯言試着が終わり、プランナーに感想を求めたところ…。「…プッ」と笑われてしまいました。問題さあ、ここで問題です。ドレスを試着した主人公を見て「…プッ」と笑ったプランナー。この後、プランナーはなんと言ったでしょうか?ヒントその発言に主人公は言葉を失います。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ちょ~っとドレスに負けてる感が…」でした。突然の暴言に腹を立てた主人公。「ドレスは自分で選びます!!」とプランナーを部屋から追い出しました。そして何とか無事に結婚式当日を迎えます。しかし、式場にドレスが1着もないというアクシデントが起こり…。まさかのトラブルに主人公は絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月23日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「プランナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言不真面目なプランナー結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをしている主人公。しかしプランナーは不真面目な人で、見当外れなプランばかりすすめてきます。実はプランナーは、この仕事に不満を持っていて…。土日も仕事で…出典:モナ・リザの戯言ストレス発散のために、主人公に嫌がらせをするプランナー。ドレス選びのときも文句ばかり言ってくるため、主人公は「自分で選びます!」と激怒しました。すると結婚式当日、主人公が着るはずのドレスがなくなってしまいます。プランナーに尋ねても「だって自分で選ぶって言ったから、持参するのかと思ってました」と衝撃の発言。ずさんすぎる対応に、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想大事な結婚式を自分勝手な理由で台無しにするなんて、プランナーの行動に呆れてしまいます。誠実に対応してくれるプランナーに代わってほしいですね。(30代/女性)プランナーの仕事に不満を持っていたとしても、ずさんな対応をするのはよくないと思います。せっかくの結婚式なのにトラブルが発生してしまい、主人公たちがかわいそうだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月20日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「プランナー」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『嫌がらせをするプランナー』結婚式を控え、式場でプランナーと打ち合わせをしている主人公。しかしプランナーは不真面目な人で、主人公の意見をまったく聞いてくれません。ドレスを選ぶときも、まともに考えてくれず…。魚のドレス出典:モナ・リザの戯言そんなプランナーにうんざりして、主人公は「ドレスは自分で選びます!」と怒鳴りました。すると結婚式当日、ドレスが1着も用意されていないという事態になったのです。主人公が激怒すると、プランナーは「持参するのかと思っていました」と責任転嫁。しかしその後、プランナーの従業員ロッカーから主人公のドレスが出てきます。問い詰めると、プランナーは「誰があんたの式の手伝いなんてするもんですか」と言い始め…。その後、結婚式を台無しにしたプランナーは、損害賠償を請求されて解雇されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月05日皆さんは、結婚式に関する悩みはありますか? 今回は「花嫁のドレスが消えた事件」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言不真面目なプランナーに振り回された話主人公はプランナーと結婚式の打ち合わせをしています。しかしプランナーは「なんで私が他人の結婚式の手伝いなんか」と考える不真面目な女性。主人公夫婦の意見を聞かず、料理などにもケチばかりつけるため主人公は不満です。ドレス選びにも文句を言ってくるため、我慢の限界に達した主人公は…。「ドレスは自分で選びます!口出ししないで!」と激怒しプランナーに伝えます。すると結婚式当日、ドレスがなくなっていて…。出典:モナ・リザの戯言「持ち込みじゃ?用意してませんよ~」とプランナーが悪びれもせずに言い放ったのです。理解不能な状況に主人公は「え!?」と驚愕します。なんとか残っているドレスで式に出ることはできましたが、主人公は納得できません。その後、主人公のドレスがプランナーの従業員ロッカーから見つかります。プランナーは主人公に嫉妬し、ドレスを隠していたことが判明したのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?プランナーの変更ができないか相談人生において大切なイベントである結婚式で、気の合わないプランナーに当たってしまうとストレスがたまるでしょう。満足いく結婚式になるよう、プランナーの変更ができないか式場に相談してみます。(20代/女性)挙式後に問い合わせ当日に起きてしまったトラブルは仕方ないですが、故意にやったことであれば許せません。挙式後に問い合わせして、相応の損害賠償を請求しようと思います。(30代/女性)今回は結婚式でトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月04日皆さんは結婚式でトラブルが起きた経験はありますか?今回は「結婚式のプランナー」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをすることになった主人公。しかしプランナーは仕事にやる気がなく、主人公夫婦の意見をまったく聞いてくれません。プランナーの提案に困惑出典:モナ・リザの戯言イメージとかけ離れたプランを提案され、困惑する主人公夫婦。実はプランナーはハイスペックな夫と結婚する主人公に嫉妬して「式なんか台なしにしよ!」と計画していたのです。その後もプランナーは主人公夫婦が選んだ料理やドレスにケチばかりつけてきます。そんなプランナーにイライラさせられながらも、なんとか準備を進めた主人公夫婦。ところが結婚式当日、主人公が選んだドレスがなくなったのです。仕方なく残っていたドレスで結婚式に出た主人公でしたが…。ドレスはプランナーが隠していたことが発覚し、主人公夫婦は絶句。激怒した主人公は、プランナーに損害賠償を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんは結婚式でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「花嫁のドレスが消えた理由」を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『花嫁のドレスが消えた理由』結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをしている主人公。しかしプランナーは不真面目で、主人公夫婦の意見をまったく聞いてくれません。さらに選んだ料理や式場の飾りにケチばかりつけるため、主人公は嫌な気持ちになります。ドレス選びにも文句を言ってくるため、主人公は「ドレスは自分で選びます!口出ししないで!」と激怒しました。すると結婚式当日、なんとドレスがなくなっていて…。責任転嫁するプランナー出典:モナ・リザの戯言「持ち込みじゃ?用意してませんよ~」と悪びれず言うプランナーに、主人公は「えええ!?」と驚愕します。なんとか残っているドレスで式に出たのですが、納得できなかった主人公。しかしその後、プランナーの従業員ロッカーに主人公のドレスが隠されていたことが判明したのです。上司から問い詰められたプランナーは「嫉妬で邪魔をした」と白状しました。激怒した主人公は、プランナーに損害賠償を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月24日旅行会社に勤めるみゆさんは、ハネムーンプランナーとして新婚旅行の相談を受ける仕事をしています。そこである男性と出会ってしまいました。ハネムーン相談の予約をしていた夫婦が店内に入ってきた途端、みゆさんに衝撃が走りました。 旦那さんがまるで俳優のような超イケメン! しかも、彼女が憧れているホテルを即決するなんて……まさかエリート会社員!? みゆさんはこの機会を逃すまいと、よからぬ計画を企てます。 「相談に乗ります!」女が仕掛けた甘い罠 「お待たせしました〜」ある日の夜、旦那さんとみゆさんは2人きりで会っていました。彼女は旦那さんに「奥さんへのサプライズとか協力します!」と言い相談に乗っており、サプライズ内容を伝えるために誘い出したのです。 翌日、次の作戦会議をするために旦那さんにメッセージを送ったみゆさん。真面目で一生懸命なみゆさんに旦那さんは「いい子だな」と好感を持ち始めてしまいます。 ……が、全てみゆさんの計画通り!2回目の作戦会議で、みゆさんは旦那さんにアピールを開始しました。 「担当変えてもらおうかな……好きになっちゃいそうでつらい。変われば会えないから……」 すっかりみゆさんにハマってしまった旦那さんは、「みゆちゃん以外は考えられないよ。会えなくなるのも嫌だ……!」と、とんでもない発言を返してしまいます。 みゆは「一晩でいいから抱いてください」と耳元でささやき、旦那さんを誘惑したのでした。 旦那さんはみゆさんの罠にすっかりハマり、流されてしまいました。自分が新婚の既婚者であることを忘れてしまったような発言ばかり。「会えなくなるのも嫌だ!」なんて、ドン引きですね。既婚者だと自覚して、奥さんを不幸にする行動に出ないよう信じたいところです。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年10月16日旅行会社に勤めるみゆさんは、ハネムーンプランナーとして新婚旅行の相談を受ける仕事をしています。そこである男性と出会ってしまいました。ハネムーンの打ち合わせの時間になり、予約した夫婦が店内に入ってきました。 イケメン旦那に一目惚れ♡ まるで芸能人のようにカッコいい旦那さんを見て、驚いてしまったみゆさん。奥さんの地味な印象と自分を比べ「私の方が可愛いし若くない?」と心の中で呟いていました。 そんなことを思いつつ、2人にハネムーン会場を提案すると、みゆさんが憧れているホテルの会場を即決で決めてしまったのです。「即決ってことは、エリート会社員!? ますますカッコイイ!」と、惚れ込んでしまったのでした。 お客の旦那様に一目惚れしてしまった、みゆ。しかし彼は既婚者で、ましてや新婚カップルであることを忘れてはいけません。しかし、連絡先をゲットした彼女はよからぬことを考えていそう。これから何事も起きないことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年10月15日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。ミスの多いプランナーロケーションが最高だったことと、義実家と付き合いがあるということで結婚式場を決めました。しかし打ち合わせのときから、土産の発注数を間違えたり、依頼した修正が次の打ち合わせ時に反映されていなかったり…。ミスの数が絶えず、とても不安を覚えるプランナーでした。義実家のこともありこちらは何も言えず、かなり細かくチェックすることでなんとか当日をむかえることができたのですが…。不手際の多い結婚式に…いざ披露宴が始まると、打ち合わせとはまったく違うスケジュールで披露宴が進んでしまいます。焦った私たちは、プランナーにアイコンタクトを送るが気づいてもらえず…。サーブスタッフにお願いし、プランナーを呼んできてもらうとタイムスケジュールの確認を忘れていたとのこと。慌てて依頼していたゲストにご挨拶をいただきましたが、他の皆さんはすでにお酒が入ってしまっていたのであまり聞いていません。それ以外にもいろいろ不手際があり、多くの方に失礼をしてしまうことになり…。せっかくの結婚式なのに非常に苛立つものになってしまったのでした。(30代/女性)特別な日である結婚式夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、結婚式をしたことはありますか?一見華やかな結婚式ですが、その裏ではさまざまなことを決めなければならず本当に大変ですよね。今回は、プランナーが急に変更になってしまったエピソードを紹介します!急なプランナー変更しっかり詳細を確認してくれるこれですべて決定!前任者の言っていたことと違う…しっかり確認してよかった!結婚式は、人生のなかでもとても大きなお金が動くイベントです。大きなトラブルに発展させないためにも原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月17日皆さんは、結婚式の準備で慌てたことはありますか?今回は、のんびりしすぎてプランナーさんにビシッと言われたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:cherumy結婚式準備はほぼ丸投げ主人公夫婦は共働きで、日々仕事に追われています。さらに、とっても面倒くさがりな2人は間近に控える結婚式の準備もプランナーさんにほぼ丸投げ状態でした。挙式1ヶ月前にプランナーさんから結婚指輪の確認をされるまで、指輪を選ぶのも後回しにしていました。すっかり忘れていた2人は…出典:Grapps結婚指輪をまだ見に行っていないことを伝えると、いつも優しいプランナーさんから猛烈なツッコミが!夫婦は打ち合わせ帰りに慌てて指輪を見に行き、結婚式までに購入することができました。読者の感想超がつく程のめんどくさがりなのに、結婚式準備という考える事が多いイベントはしっかりとされるんだと思いました。でも、プランナーに諭されなかったら一生指輪買ってなかったかもしれないですね。どちらかが積極的じゃないとイベント系は難しそうだと思います。(36歳/女性)夫婦で同じ性格ならば、問題ないし楽しそうだなと思いました。どちらかがせっかちな性格であれば、きっと結婚式を行うだけでギクシャクしたり衝突したりすることがあったと思います。(32歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月01日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。ウエディングプランナーにサプライズを!ウエディングプランナーの方が親身になりサポートしていただいたお陰で、とても素敵な結婚式を計画することができた私たち。サプライズで式の中で感謝の言葉を述べ、プレゼントを渡そうという企画をしました。漢字が読めなかった…そして結婚式本番、サプライズのタイミングになり夫とともにプランナーに感謝の言葉を述べようとしますが…。私は原稿を書いて、読むのは夫に頼んでいました。特に事前に読み合わせなどはしなかったのですが、本番になると夫はところどころの漢字が読めず言葉が詰まってしまったのです。その都度読み方を私に聞くという、恥ずかしい笑いをとってしまいました。(50代/女性)失敗したこともいい思い出に!夫婦にとって特別な日である結婚式。失敗したことも、後に笑い話になるのなら良いエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日夫婦にとって、大切な日である結婚式。しかし、予期しないトラブルが起こってしまうと大変ですよね。今回は「連絡が取れないプランナーとのエピソード」を紹介します。ウェルカムスペースの準備しかし、前日…当日になっても!理想と違う内容に仕事が、いくつも抱えているのは仕方ありませんが…。だからといって、そのうちの1つを適当にしていいわけではありませんよね。何事にも、余裕を持って対応できるといいですね。
2023年06月27日結婚式は夢のような時間を得られる代償に、費用はとてもかかってしまうこともありますよね。今回は結婚式で思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します!お目当てのプランナーさんにお願いできた頼りになるプランナーさんついに明日が結婚式!サプライズのお花代が…夢を壊す請求もちろんお支払いはするのですが、サプライズされた側に請求書を送るのはモヤモヤしてしまいますね。サプライズから一転、現実に引き戻されてしまうエピソードでした。
2023年06月15日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。プランナーが…結婚式には苦い思い出があります。結婚式そのものには問題がなかったのですが、とにかくプランナーの態度が傲慢でした。支配人ということ、義弟の紹介だったということで実績の確認もせず任せてしまったのがすべての始まりでした。ミスばかり態度だけではなく、対応もひどかったのです。まず、前日に気付いたのでどうにかなりましたが、オープニングムービーの私たちの名前が別人のものでした。さらに、結婚式当日に出てきたウェディングケーキも頼んでいたものと全然違うのです。夫の車を模したデコレーションをお願いしたのにも関わらず、実際に出てきたのは夫の車とは似ても似つかないデコレーション…。前撮りの写真も、私たちの希望が反映されていない出来上がりのものでした。結婚式という大切なイベントなのにがっかりでした。(40代/女性)きちんと準備してほしいプランナーさんにこのような対応をされてしまうと、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますね…。きちんと準備したうえで、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日結婚式の準備はなにかと大変なことが多いですよね。今回はうっかり者な夫婦の愉快なエピソードを紹介します!結婚指輪の用意を忘れていた夫婦プランナーさんに怒られた!案外スムーズに買えたので逆にびっくり結婚指輪は今でも大切な宝物似た者同士で幸せかも!少しうっかりした性格の似た者同士の仲良し夫婦のエピソードでした。こんな失敗も笑い合える関係をいつまでも築いていたいですね♡
2023年05月31日結婚式の準備はやるべきことが多くて大変ですよね。今回はのんびり夫婦がプランナーさんに喝を入れられたエピソードを紹介します!面倒くさがりの夫婦主人公は、共働きかつ面倒くさがりの夫婦。結婚式を控えていましたが、式にこだわりもなくプランナーさんに丸投げ状態です。そして挙式1ヶ月前。夫婦はプランナーさんから「結婚指輪は?」と確認されますが…。準備をすっかり忘れていた結婚指輪の準備をすっかり忘れていた夫婦。するといつもは優しいプランナーさんが真顔で「間に合わないですよ!」と詰め寄ります。豹変したプランナーさんの態度にさすがに慌てた夫婦は、すぐに指輪を買いに行きます。ブランドにこだわりがなかったため指輪はすぐに購入でき、胸をなでおろす夫婦なのでした。ファインプレーのんびり夫婦に喝を入れてくれたプランナーさん。無事に準備が間に合ったのはプランナーさんのおかげですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、結婚式のハプニングエピソードを紹介します。信頼していたプランナーさんが退職してしまう突然のハプニング。2人は無事に結婚式を挙げることができるのでしょうか。作画:note625原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月18日大切なパートナーとの結婚式でサプライズを考える人は多いはず。せっかくなら喜んでもらいたいところですが、成功にはプランナーさんの協力が必要不可欠です。詰めが甘いと、最後の最後でトラブルが発生してしまうことも…?今回は、そんな「結婚式のサプライズ後に起こったまさかのハプニング」のエピソードを紹介いたします!夫からのサプライズはバラの花束結婚式を挙げました。式の準備もスムーズで、当日も予定通りに進行。最後に夫からのサプライズということで、みんなの前でバラの花束が贈られました。普段の夫からは想像もつかないサプライズに私はとても嬉しくなり、結婚式が終わってから改めて夫に感謝を告げたところ「実はお色直し中にプランナーさんに提案されて決めたんだ」と。確かに、夫は自らサプライズの演出を考えるような性格ではなかったので、そこまでは「なるほどな」と思っていました。こうして感動を届けてくれるプランナーさんにも感謝の気持ちがありました。プランナーさんが持ってきた「あるもの」とは?しかし、その後バラの花束の料金を夫が支払ったあと、プランナーさんはなんと私に領収書を渡してきたのです。そこには当然金額もはっきり記載されています。私は一気に現実に引き戻されたような気分になりました…。さっきまでとても嬉しい気持ちだったのに「そういう配慮はないのか?」と興ざめしてしまった瞬間でした。(女性/専業主婦)サプライズは徹底的に旦那さんに非がないとは言え、せっかくのサプライズなのにこれは悲しいですね…。仕事としてウェディングプランナーをやっているなら、花嫁の気持ちを考えてしっかり徹底してほしいものです。とは言え、サプライズ自体が失敗してしまうことも少なくない中、花嫁が喜ぶサプライズをできたことは成功と言って良いのではないでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月12日結婚式の準備は、決めなくてはいけないことが多くて大変ですよね。ほとんどプランナーに任せているという人もいるかもしれません。今回は「結婚式の準備を怠るカップルの話」を紹介します。結婚式の準備プランナーと相談ドレスもおまかせ結婚式1ヶ月前間に合わないかも!結婚式の準備をほとんどプランナーに丸投げしていたカップル。式の1ヶ月前に指輪を準備していないことを伝えると、厳しい口調で注意されてしまいました…。大事なことを後回しにするのはやめた方がいいですね。
2023年05月09日