肌寒くなってきたこれからの季節に活躍しそうなファーベスト。安くてかわいいデザインを探している人は【しまむら】をチェックしてみて。今回は、争奪戦になりそうな予感がする【しまむら】のファーベストを3つご紹介します。シャギー風デザインがかわいすぎるファーベスト出典: Instagramまずは、グレーにベージュをミックスしたようなニュアンスカラーがおしゃれなファーベスト。【しまむら×人気インフルエンサーえださん】コラボのファーベストは、毛足が長めのシャギー風デザインがかわいすぎて争奪戦になりそうな予感。リッチな雰囲気もまとえるので、いつもの服装に1枚重ねるだけでコーデを格上げできそうです。日常使いしやすそうなファーベスト出典: Instagram続いて【しまむら】ブランド「helm」のファーベスト。ふっくらとした質感が写真からも伝わってくるファーベストは、ほどよいボリューム感で日常使いしやすそうなのが魅力。主張しすぎないシンプルなデザインなので、カジュアルにもクリーンにも着回せそうです。高見えすると噂のファーベスト出典: Instagram最後は、上記で紹介したファーベストの色違いタイプ。こっくりとしたブラウンカラーでシーズンムードが盛り上がりそうなファーベストは、@mmmio990さんも「本当に触り心地滑らかで凄く高見えです」とお気に入りの様子。争奪戦になるほど人気が出そうな注目の商品なので、気になる人は【しまむら】へ急いでくださいね。【しまむら】のファーベストから目が離せない【しまむら】には買い逃したくない!そう思えるかわいいデザインのファーベストが勢揃いしています。気になる商品があった人は、本格的な秋が到来する前にぜひGETしてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@kiya0_0様、@mmmio990様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月15日まだ秋ファッションの準備ができていない人要チェック!今回ご紹介するのは、Instagramアカウントmy_favorite_miさん、pooo___24さんが投稿されている「GRL」の秋必須アイテムです♪いつものコーデにプラスするだけ!ファーベスト出典: Instagramまずご紹介するのは、Instagramアカウントmy_favorite_miさんの投稿です。こちらのコーデでは、プリントTシャツ×黒スカートにファーベストをプラス。いつものコーデにファーベストを加えるだけで、一気に雰囲気は秋ムードに♪トップスに半袖をチョイスすることで、肌寒くなる前の先取り秋コーデでも活躍しそうです。何に合わせてもかわいくて優秀♡出典: Instagramこちらは同じくmy_favorite_miさんのコーデで、先にご紹介したファーベストを使用しています。Tシャツコーデに変わって黒ワンピースと合わせていますが、こちらもとても素敵ですね。写真でも伝わるボリューム感がたまりません。淡色系でまとめるふんわりコーデとも相性がよさそうです。レイヤード感のあるフリルが魅力のスカート出典: Instagram続いて、こちらはInstagramアカウントpooo___24さんの投稿です。「GRL」のフリルスカート着用のコーデで、レイヤード感のあるデザインが魅力的な一着。そのまま着るだけで、一手間加えたような仕上がりになってくれそうですね。「GRL」の秋必須アイテムを要チェック出典: Instagram今回ご紹介したアイテムを、「GRL」の公式サイトでもチェックしてください。ファーベストは「ファーミドルベスト」で2,099円(税込)の販売価格で、アイボリー・チャコール・モカの3色展開です。スカート使いしていたコーデで使用していたのは、ワンピースアイテムの「リボンベルト付きティアードフリルワンピース」。こちらは1,999円(税込)の販売価格です。GRLアイテムでおしゃれ秋コーデの完成です!一点投入で雰囲気が変わるファーベストも、スカート使いもできるフリルワンピースも魅力的ですね。気になる人は、ぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではmy_favorite_miさん、pooo___24さんの投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月14日『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督がブラッド・ピット、マーゴット・ロビーほか、豪華キャストを迎え製作した最新作『バビロン』(原題:BABYLON)が、2023年日本公開されることが決定、予告編が解禁された。ハリウッドを舞台に、夢を叶えようとする男女の甘く切ない恋を、極上のミュージカル・エンターテイメントで描き第89回アカデミー賞6部門を受賞し、世界中で大ヒットを記録した『ラ・ラ・ランド』。自身も最年少でアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼルが、再びハリウッドを舞台に物語を描いたのが本作。『ラ・ラ・ランド』以来、自身で脚本も執筆するなど、作品への強い熱意が感じとれる。舞台はゴールデンエイジ(黄金時代)と呼ばれた1920年代ハリウッド。サイレント映画からトーキー映画へと移り変わる時代に、映画業界で夢を叶えようとする男女を描く。主演は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で第92回アカデミー賞助演男優賞を受賞し、『ブレット・トレイン』での来日PRも記憶に新しいブラッド・ピット。その『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』にも出演し、『スキャンダル』で第92回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、ハーレイ・クイン役も有名なマーゴット・ロビーといった、賞レース常連の監督とメインキャストによる夢の組合せが実現した。ほか共演者には、トビー・マグワイア(『スパイダーマン』シリーズ)、サマラ・ウィービング(『レディ・オア・ノット』)、オリヴィア・ワイルド(『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』)、キャサリン・ウォーターストン(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ)、新鋭ディエゴ・カルバ(「ナルコス:メキシコ編」)、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のベーシストのフリー、リー・ジュン・リー(「クワンティコ」)、エミー賞受賞のジーン・スマート(「Hacks」)など多彩なキャストが集結。また楽曲は、『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞作曲賞・歌曲賞を受賞したジャスティン・ハーウィッツが担当。ジャズ・エイジと呼ばれたジャズ全盛期の音楽をいかに作曲するかも注目のポイントとなっている。併せて公開された予告編では、「シャネル(CHANEL)」に代表されるような豪華な1920年代ファッションに、毎晩繰り広げられるド派手なパーティー、大スケールの映画撮影といった、ゴージャスでクレイジーなハリウッドゴールデンエイジを伺い知ることができる映像となった。『バビロン』は2023年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バビロン 2022年10月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開© 1980 National Film Trustee Company Ltdバビロン(2022) 2023年、全国にて公開© 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2022年09月14日俳優のブラッド・ピットが主演を務め、製作にも名を連ねた2019年公開の映画『アド・アストラ』が、映像配信サービス・dTVで配信スタートした。舞台は、アメリカの軍隊に「宇宙軍」が組織されるなど、宇宙旅行が身近なものとなった近未来。ブラッド・ピットは、宇宙軍に所属する宇宙飛行士のロイ・マクブライド少佐を演じる。ある時、ロイが宇宙基地で作業中、謎のサージ電流が地球を襲う事故が発生。命からがら地上に落ち延びたロイだったが、このサージ電流に、16年前に宇宙で死んだと思われていた彼の父親・クリフォードが関わっているかもしれないことを知る。地球外生命体を探す「リマ計画」に命を懸けた司令官として、宇宙軍の伝説的存在だったクリフォード。家庭や自分を捨てて宇宙に旅立った父が生きているかもしれない――複雑な思いを抱えながら、ロイは月、火星を越え、父が消息を絶った海王星へと向かう。長い長いその道中で、さまざまな事態に巻き込まれるロイ。宇宙空間での果てしない孤独を乗り越えた先に、彼を迎える運命とは。ブラッド・ピットは、地球から約43億キロ離れた宇宙への旅の中で父親との確執に苦しみ、己のアイデンティティと向き合うロイを熱演。アクションやラブロマンスなどさまざまなジャンルで名作を生み出してきたブラッド・ピットの作品の中でも、ひときわ奥深い表現力を堪能できる。
2022年09月12日しまむらには、大流行しそうなアイテムが多数あります。なかでも、ファーベストは、買うしかない、と言われるほど注目を集めているアイテムです。おしゃれなファーベストを探しているなら、ぜひ、チェックしてみてくださいね!イミテーションファーベスト中茶を使った淡色コーデ出典: Instagramこちらは、中茶ファーベストを使った淡色コーデです。Helmの「イミテーションファーベスト」は、おしゃれインスタグラマーさん注目のアイテム。なめらかな生地を使用しており、心地よい着用感を楽しめるファーベスト!中茶は淡色コーデとも相性がよく、おしゃれなスタイリングを楽しめそうですよね。ゆったりと着用できるため、体型カバーにもおすすめ。さらに、高見えが狙えるベストなので、いつものコーデに投入するといいかもしれませんね。イミテーションファーベスト濃白を使った淡色コーデ出典: Instagramこちらも、「イミテーションファーベスト」を使ったコーディネートです。カラーは濃白で、落ち着いたデザインの花柄キャミワンピースと合わせています。袖にボリュームのあるインナートップスを合わせてあり、ファーベストとの相性もよさそうなコーデ。そのまま着用してもおしゃれですし、袖を捲っても、また違う雰囲気が楽しめてよさそうですね。また、着用しているアイテムだけでなく、小物まで淡色アイテムで統一。大人女子におすすめの、淡色コーデにまとまっているのではないでしょうか。おしゃれなふわふわのファーベスト出典: Instagramしまむらの「イミテーションファーベスト」は、お値段1969円(税込)。落ち着いたカラーなので、いろいろなアイテムと合わせやすいファーベストです。おしゃれインスタグラマーさんのように、同系色のアイテムで揃えれば、淡色コーデにも役立ちます。ふわふわのファーを使っており、心地よい着用感も人気のポイント。ファーベストを使ったおしゃれなコーデを試したいときは、ぜひ、参考にしてみて。しまむらのファーベストをお見逃しなく出典: Instagramデザイン性と使いやすさで、大流行の可能性があるしまむらのファーベスト!大人のおしゃれコーデに役立つアイテムなので、しまむらで発見したらラッキーかも。ファーベストでおしゃれを楽しむなら、インスタグラマーさんのマネをしてみてくださいね。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。※こちらの記事では、@mmmio990さんの投稿をご紹介しております。"
2022年09月12日現在公開中の『ブレット・トレイン』より、ブラッド・ピット演じるレディバグが⽇本で初めて出会ったスマートトイレと格闘する本編シーン映像が公開となった。本作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説「殺し屋シリーズ」の第2作『マリアビートル』(角川文庫刊)を、『デッドプール2』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開された映像は、殺し屋たちから逃れるため、洗面所に逃げ込んだレディバグの姿からスタート。そこで依頼⼈のマリアから同じ列⾞に乗り込んだ“毒使いの暗殺者”ホーネットの過去の所業に関して電話で説明を受けるが、レディバグはそんなことよりも初めて出会ったスマートトイレに興味津々。好奇⼼の赴くままにボタンを押し、スマートトイレから出るジェット⽔流でずぶ濡れになったかと思えば、偶然押したボタンで発⽣した温⾵で効率よくその濡れを乾かしてみるなど殺し屋相⼿よりも⼤苦戦!?「温⽔が出ます」「便座の蓋が開きます」というどこか呑気な⽇本語のアナウンスに、マリアからの真剣な話が吹っ⾶んでしまい、思わず笑ってしまう映像となっている。海外セレブが来⽇すると、⽇本のスマートトイレが気にいったというエピソードが語られることがある。14回の来⽇経験があるピットにとってはお馴染みでも、レディバグとしては初体験のスマートトイレ。ピットは初めてのスマートトイレに戸惑うレディバグをとてもコミカルに演じ切っている。『ブレット・トレイン』公開中
2022年09月09日しまむらには、かわいすぎるアイテムが、いろいろあります。今回は、バズりすぎてヤバい、しまむらファーベストを紹介します。また、しまむらファーベスト使った、おしゃれなコーデも紹介するので、ぜひ、参考にしてみてください。ふわふわでかわいい!しまむらのファーベスト出典: Instagramバズりすぎてヤバい、しまむらの「ノースリFベスト」は、かわいすぎると話題。お値段は、1639円(税込)です。派手すぎず、カジュアルに着用できる1枚。おしゃれインスタグラマーさんは、白ベースの「淡薄橙」と、ベージュっぽい「中薄橙」を2色買いしたそう。分厚すぎないデザインで、カジュアルコーデはもちろん、きれいめスタイルにも活用できます。ふわふわの生地感に加え、形も◎とのこと!中薄橙ファーベスト×キャミワンピの淡色コーデ出典: Instagramしまむらのベージュのファーベストと、ブラウンのキャミワンピースを合わせたコーデです。インナーは透け感のあるトップスを合わせてあり、おしゃれな淡色コーデになっています。キャミワンピースは、「LUNACION (ルナシオン)」。インナーは、Ambre Neige(アンブルネージュ)のアイテム。ベージュのファーベストと、ブラウンのキャミワンピースの相性が抜群ですね。上品でかわいいファーベストコーデを楽しみたいときは、ぜひ、参考にしてみてください。淡薄橙ファーベスト×技ありトップスの淡色コーデ出典: Instagram白ベースのファーベストには、ベージュっぽいキャミワンピースを合わせています。また、ブラウンの技ありトップスをインナーにしてあり、インパクトのあるおしゃれコーデに!インナーもキャミワンピースも、「apresjour clair (アプレジュールクレア)」のもの。どちらも大人女子が取り入れやすい、おしゃれな淡色アイテムですよね。コーデ全体を淡色アイテムで揃えて、トップスとシューズを同系色にしています。白いファーベストが馴染む、上品なコーデに仕上がっているのではないでしょうか。かわいすぎるしまむらのファーベストでおしゃれコーデ出典: Instagramバズりすぎてヤバいと話題のしまむらのファーベストは、羽織るだけで、コーデがおしゃれになるアイテム!かわいすぎるファーベストのため、色違いで持っておいても、重宝しそうですよね。ぜひ、かわいすぎるしまむらのファーベストで、自分だけのおしゃれコーデを楽しんでみてください。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月08日岡山県に本社を置く、株式会社創・和の桃農園「雅桃園」がファーマーズレストラン「ピーチファーマーズビレッジ」を2022年9月10日にオープンします。場所は清水白桃が有名な岡山県芳賀です。TOP画像今回のレストランカフェは岡山ブランディングプロジェクトの1歩です。1企業の業種、分野に限らず、岡山の農業、食、文化、建築、プロダクトなど業界の垣根を越えて「made in OKAYAMA」を目指しております。「岡山県民の誇れるブランドとなり、岡山のランドマークへ。」果物農家ならではの新鮮なフルーツをふんだんに使用したスイーツ、ドリンク、ピザなどが楽しめる農園カフェです。オープン前からInstagramのフォロワーが5,000人を超え、プレオープン期間中から賑わっております。農家の仲間達1クラファン画像今回のグランドオープンではさらに満喫いただける施設を目指し、遊具、ドッグランなどの施設充実のためにクラウドファンディングに挑戦し目標金額100万円を優に超える126万円の支援を頂きました。レストラン、オープンテラス、桃太郎ストーリーのフォトスポット、子供の遊具、ドッグラン、果物狩り体験、マルシェなど大自然のロケーションと新鮮な食材で子供から大人まで老若男女そしてワンちゃんまでが五感で楽しめる施設になっております。*果実狩り、マルシェは不定期開催になります。【メニュー(一例)】※価格は税込■フード〇たっぷりチーズのマルゲリータ 1,000円トマトソースにチーズとバジルのトッピング 皆んな大好き定番ピザ〇農家のミックスピザ 1,250円ピーマン、玉ねぎ、ハム、マッシュルームをのせたどこか懐かしい組み合わせのピザ〇果物農家のフルーツピザ 1,400円旬のフルーツをカスタードクリームと一緒に食べるデザート感覚なピザフルーツピザ〇桃農家の極上momoカレー 1,000円スパイシーなカレーの中に雅桃園の桃をじっくり煮詰めた自慢のカレーピザ、カレーには+400円でサラダが付いてきます。■スイーツ〇桃農家の旬満載フルーツパフェ 1,600円季節の旬のフルーツをふんだんに使った贅沢なパフェ〇桃農家のごろごろフルーツかき氷 1,000円(時期により変更あり)贅沢感、ボリューム、美味しさ、満足できるかき氷〇旬のフルーツ載せジェラート 700円雲岡さん家の牛乳を使ったジェラートに季節毎のフルーツを載せて■ドリンク(上島珈琲貿易と共同開発)〇自慢のプレミアムミックスジュース 580円桃、ミカン、パイナップルを使用したプレミアム感のあるスッキリ甘いミックスジュース〇厳選果実のフルーツポンチ 680円フルーツの味を飲むだけではなく、食べるも両立できる季節ごとの収穫祭を堪能できる食べるジュース〇採れたて季節のフルーツソーダ 680円果物本来の美味しさをそのまま味わえるシュワっと感のある飲み物〇フルーツジェラートソーダ 680円甘さ控えめ大人のソーダ!お好きなジェラートを載せて!■焼き立てパンの食べ放題(平日午前中限定)ドリンクメニュー画像【営業時間】グランドオープン(9月10日)のみ 11時~17時(Lo:16時30分)・平日8時~17時(LO:16時30分)・土日祝11時~17時(LO:16時30分)※月曜日が祝日の場合は翌日火曜日がお休みになります。■店舗情報店舗名 : ピーチファーマーズビレッジ所在地 : 〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀5111-48TEL : 086-286-0088公式Instagram: WEBサイト : 店内 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日ジョセフ チーニー(JOSEPH CHEANEY)のロク(6)別注シューズが、2022年9月上旬より発売される。ローファーをスエードで別注グッドイヤー・ウェルト・シューズの生産地として知られるイギリス・ノーザンプトン州郊外、デスバラーで設立されたジョセフ チーニーに、ロクがローファーを別注。トラディショナルながら柔らかなフォルムのローファーをベースに、スエード素材でアレンジした。また、インソールにはロクのロゴも刻印し、別注ならではの1足に仕上げている。詳細ジョセフ チーニー フォー ロク発売時期:2022年9月上旬価格:71,500円
2022年09月05日2022年9月25日(日)にヒューリックホール東京にて開催する、大阪・梅田発のサイファー集団“梅田サイファー”とラッパー芸人たちによるコラボイベントsmad Co.,Ltd.Presents「UMEDA HOUSE」の一般発売前最後の先着先行が9月2日(金)11:00からスタートした。本公演は、ジャンルを問わず腕自慢のラッパーたちが集まるってくる架空の海の家「UMEDA HOUSE」を舞台に繰り広げられるヒップホップライブイベント。出演はジャパニーズヒップホップカルチャーを牽引し続ける“梅田サイファー”そして、様々な番組で高いヒップホップのポテンシャルを見せつけるレイザーラモンRGや広田ハヤト(オッパショ石)らラッパー芸人らが集結。謎に包まれていた梅田サイファーの出演メンバーはKOPERU、KennyDoes、KZ、KBD a.k.a 古武道、ILL SWAG GAGA、コーラ、テークエム、teppei、cosaquの9名に決定し、東京では珍しいたっぷり60分のロングLIVEも予定。また、普段は見られない梅田サイファーと芸人によるトークや、両者のコラボレーションによる即興ラップを披露するコーナーなど、大満足なステージプログラムは必見だ。現地チケットは一般発売前最後の先着先行が9/2 11:00からスタートし、9月10日(土)10:00には一般発売が開始となる。また、公演当日の生配信も決定。配信チケットの販売も9/2 11:00から受付中だ。イベント公式YouTubeチャンネルでは新たに梅田サイファーメンバーからのコメント動画を公開。そちらもお見逃しなく。●公演コンセプト梅田駅の阪神百貨店と阪急百貨店を繋ぐ歩道橋で生まれた、サイファー集団「梅田サイファー」そんな彼らが集まる海の家「UMEDA HOUSE」(架空)そこには毎日PEACEでBIGなラッパーたちが集まってきて朝から晩までサイファーし夏を盛り上げた。そんな、「UMEDA HOUSE」がなんと!東京有楽町・阪急百貨店も入る有楽町マリオンのヒューリックホールに出現!夏の終わり?まだまだ終われない!終わらせない!サイファーメンバーが大集結!オリジナルソングからお笑い芸人とのコラボまで、ピースでハイな時間をお届け!めちゃめちゃアツい「UMEDA HOUSE」を見にこない?■公演概要【公演名】smad Co.,Ltd.Presents UMEDA HOUSE【日時】2022年9月25日(日) 17:00開演【会場】ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2丁目-5-1有楽町マリオン11F)【出演者】梅田サイファー(KOPERU、KennyDoes、KZ、KBD a.k.a 古武道、ILL SWAG GAGA、コーラ、テークエム、teppei、cosaqu)レイザーラモンRG、広田ハヤト(オッパショ石)、蒲谷ユウキ(オッパショ石)、紺野ぶるま
2022年09月05日ブラッド・ピットが主演を務める映画『ブレット・トレイン』ジャパンプレミア試写会 イン KYOTO 舞台挨拶が、8月23日(火)に京都市内で行われ、ブラッドら出演者全8名がずらり登場した。本イベントには、ブラッドの日本語吹替版を25年務めている堀内賢雄もサプライズ登場した。ブラッドは自分の挨拶が終わった後、突如、堀内さんのもとに向かい「誰でしょう!?」と向かい合う。初対面となったふたり、堀内さんも「私はブラッド・ピットです!」と答え、ブラッドと顔を見合わせギュッと寄り添った。25年もの間、声を担当していた堀内さんは「なんか夢を見ているような感じです。感激です」と言うと、すかさずブラッドが「鏡を見ているようです!」と微笑む。慌てた堀内さんは「やめてくださいよ!初めてお会いしたけど、なんてフランクでやわらかい方だって…」とブラッドの印象を話し、ブラッドも堀内さんの声について「セクシー!」と低音ボイスで感想を伝えていた。『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」の映画化。世界一、運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド)は、ブリーフケースを奪うよう指令を受け、気合い十分に東京発・京都行きの超高速列車に乗り込んだ。しかし、次々と身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、人生最悪な120分が始まってしまう。舞台挨拶の前に、ブラッドらキャスト勢は集まった日本のファンとの交流をおよそ30分楽しんだ。ブラッドが現れると、ひときわ歓声が大きくなり、集まったファンからは「わあ…!」「格好いい!!」と口々に感想が漏れた。熱気が伝わったらしいブラッドは「こんなにたくさんのファンが集まっているとは存じ上げなくて。僕こそ京都の大ファンなので、すごくうれしいです!」と言い、ひとりひとりと2ショットを撮ったり、サインを描いたり、似顔絵などのボードを見てはリアクションを取ったりと、大サービスの嵐。自撮りを撮り慣れない人には「こっちから撮ったらどうかな?」とやさしくアドバイスしたりなど、ファンをさらに虜にさせていた。今回、初来日となったアーロン・テイラー=ジョンソンも、ファンとの交流をたっぷりと行い、「とてもワクワクした気分です。ずっと日本に来たいと思っていたので、作品とこられてうれしいです。作品では幸運や悪運、さだめや運命について語っていますが、僕はここに来られたことが本当に幸運だと思っています」と話していた。デヴィッド・リーチ監督も「本当に素晴らしい旅を楽しませていただいています。現実離れしたシュールな感じです。皆さんを目の前に見て、自分たちのファンタジーを生きているような感じです!」と興奮気味に伝えていた。そのほか、舞台挨拶には真田広之、マシ・オカ、ケリー・マコーミック(製作)、日本語吹替版の声優を務めたフワちゃんも登場した。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月23日『ブレット・トレイン』(9月1日公開)を引っ提げ来日したブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督が23日、東海道新幹線のぞみ内で行われた“動く”レッドカーペット「グリーティング・イベント」に参加した。このたび、主演のブラッド・ピット(レディバグ役)、アーロン・テイラー=ジョンソン(タンジェリン役)、真田広之(エルダー役)、デヴィッド・リーチ監督が来日。映画の舞台が東京発の超高速列車ということにちなみ、JR東海の協力のもと、東海道新幹線のぞみの中で、東京駅から京都駅までを動く史上初の映画のレッドカーペット・イベントが行われた。揺れる新幹線の中、4人は報道陣の前に登場。ブラッドは「実際に乗ってみると、『ブレット・トレイン』を撮影した現場のような感じがして、デジャブを感じています。ロックダウンの中での撮影ということで、新幹線を作って、風景を映し出していたので、撮影現場のような気がしています」と感想を述べ、快適に過ごしているか聞かれると、「イエス!」と笑顔を弾けさせ、「皆さんも楽しんでいますか? 来てくれてありがとう!」と報道陣に呼びかけた。アーロンも「日本の方々に温かく迎えられて、新幹線に乗せていただき、こういうイベントができるということ……映画の中で『運』や『運命』などが出てきますが、今日は最高にツイている! そういう気分で非常に光栄に思っています」と笑顔でコメント。監督は「非現実感を味わっています。こうやってカメラを向けられて、本当にシュールな気持ちです」と笑った。そして真田は「現場に戻ってきたようだねって話していたんですけど、一緒に作ってきたメンバーでこうしてキャンペーンができる、そして新幹線の中でレッドカーペットができるというのは本当に夢のようで、(本作を)お見せできるその日がきて本当に幸せです」と感慨深げに語った。伊坂幸太郎氏のベストセラー小説『マリアビートル』をハリウッド映画化したミステリー・アクション大作『ブレット・トレイン』。ブラッド・ピット演じる世界一運の悪い殺し屋・レディバグは、ブリーフケースを奪うよう指令を受け、気合たっぷりに東京発・京都行の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な120分間の始まりだった。次々と身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われるが、彼らは偶然乗り合わせたのか、それとも誰かに集められたのか……。やがて殺し屋たちの過去がつながり、 終着点・京都で衝撃の真実が明らかになる。
2022年08月23日ブラッド・ピットが主演を務める映画『ブレット・トレイン』史上初!!新幹線での“動く”レッドカーペット「グリーティング・イベント」が、8月23日(火)にJR東海の協力のもと行われ、ブラッドらが東海道新幹線のぞみに乗り込み東京駅から京都駅に向かった。初めての新幹線イベントにブラッドは終始上機嫌、「快適ですか?」とMCに尋ねられると立ったままなのでヨロヨロしつつも「YES!!すごく快適です!皆さんも楽しんでる?」と報道陣にも質問を返し、ご満悦の表情だった。『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」の映画化。世界一、運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド)は、ブリーフケースを奪うよう指令を受け、気合い十分に東京発・京都行きの超高速列車に乗り込んだ。しかし、次々と身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、人生最悪な120分が始まってしまう。映画の舞台は「超高速列車」だが、まさに日本の高速列車である新幹線に乗り込んだ一行。デヴィッド・リーチ監督は「実際に今乗ってみると、本当に現場にいるような感じ!デジャブです!」と興奮。ブラッドも「デジャブだよね!ロックダウンの中での撮影だったから、新幹線を作ってLEDに全部風景を映し出したんです。ここは、まさに撮影現場みたい」と監督に同意した。共演のアーロン・テイラー=ジョンソンは「こんな風に新幹線に乗せてもらえるなんて…!映画では“運”が出てくるけど今日は最高についている気分!光栄に思っています」とウキウキでピースをしてみせた。剣の達人・エルダー役を務めた真田広之は、ブラッドとは初共演。真田さんの印象について、ブラッドは「真田さんが入ってくれたことで非常に優雅さ(が出て)、格が上がりました。50年かな?45年なのかな?本当にアクションや戦いのジャンルでアイコンとしてずっとやってこられた方で素晴らしいし、一緒に仕事ができて非常に光栄です」と語った。真田さんは、「撮影前に聞かなくてよかった、プレッシャーが(笑)」とブラッドのほうを見て、「ブラッドは会ったときから気さくで、映画にかける情熱が素晴らしい。その空気感に包まれて撮影できて幸せだったし、毎日現場に行くのが楽しみだった。感謝でしかないです」とさらなるラブコールで返していた。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月23日ブラッド・ピットが主演を務める映画『ブレット・トレイン』厄除けイベントが、8月22日(月)に行われ、3年ぶりに来日したブラッドが厄除けを行った。今年前厄というブラッドは災厄を祓い、ここから始まる『ブレット・トレイン』の来日プロモーションが成功するようご祈祷していた。『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」の映画化。世界一、運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド)は、ブリーフケースを奪うよう指令を受け、気合い十分に東京発・京都行きの超高速列車に乗り込んだ。しかし、次々と身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、人生最悪な120分が始まってしまう。レディバグが運の悪いことにかけても厄が祓えるようにと厄除けを行ったブラッド。おそるおそる本堂に足を踏み入れると、厳かな雰囲気に魅せられたのか周りをしげしげと興味深そうに眺めた。その後、祈祷が始まるとじっと目の前を見つめ、集中した様子で堪能していた。祈祷を振り返ったブラッドは、「(演じる)レディバグがものすごいつきのない男なので、厄除けをやったら楽しいんじゃないかなと思って臨んだんです。実際経験したら、お寺も美しいし、すべてが美しい体験でした。お坊さんたちも素敵で感動して涙目になってしまいました」と興奮したのか一気に話した。タンジェリン(みかん)役で出演するアーロン・テイラー=ジョンソンもブラッドの厄除けを後ろで見て「圧倒された感じです。僕は初来日なので、何を予測していいかわからなくて、今回の体験が素晴らしくなりました」とコメントをした。今回は『アド・アストラ』以来3年ぶり、14回目の来日となるブラッド。明日(23日)には日本のファンと交流するレッドカーペットイベントにも登壇予定だ。改めて、物語の地となり、本作の最終プロモーション地となった日本やそのファンについて、ブラッドは「日本自体が美しく、文化も美しい。ファンの皆さんに心を込めて“どうもありがとう”と伝えたいです」とイベントを楽しみにしているようで笑顔を見せていた。そのほか、厄除けイベントにはデヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミック(製作)が出席した。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月22日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』。このたび、デヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像が公開された。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは、ブラッド・ピットが脚本を読んだ際「世界にはこれが必要だ」と思わず叫んだと明かす、運命のような出会いから始まったデヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像。『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs. スミス』 、『トロイ』――過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。まず、ふたりの関係性について質問を受けた彼らは「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答えた。スタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督。その経緯について、スタントマンとして出演した大作映画『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と言う。「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ(笑)。監督になりたいヤツが、またひとり増えた」と、愛すべき茶々を入れる。本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」。そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った。“世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と、参加したきっかけを明かす。ほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>についての想いも語られた、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月19日伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」のハリウッド実写映画化『ブレット・トレイン』より、主演のブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督の2ショットインタビュー映像が解禁された。『ファイト・クラブ』(99)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『トロイ』(04)など、過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。解禁されたインタビュー映像では、まず2人の関係性について質問を受けている。まず「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答える。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesスタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督は、その経緯について、スタントマンとして出演した『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と語る。そして、「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ笑 監督になりたいヤツが、また1人増えた」と茶目っ気たっぷりのコメント。ピットが本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った “世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と参加したきっかけを明かす。そのほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>について語るなど、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月19日サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムがW主演、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットが共演とハリウッド豪華スター競演の“ポップコーンムービー”『ザ・ロストシティ』の4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDが10月21日(金)にリリース決定。8月24日(水)よりデジタル先行配信がスタートする。全米初登場第1位を獲得した本作は、豪華ハリウッドスターが集結して繰り広げられるド派手でユニーク、そして予測不能な展開とアクションが魅力の“ノンストップ・エンタメ”作品。プロデューサーとしても牽引するサンドラ・ブロックが演じるのは、人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ。彼女が書いたロマンティックな冒険モノ小説をきっかけに、伝説の古代都市・ロストシティをめぐるノンストップ・アドベンチャーが開幕。彼女の作品の主人公「ダッシュ」を演じる薄っぺらいセクシーカバーモデル、アラン(チャニング・テイタム)、謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)、そして颯爽と登場する謎のクールガイ、ジャック(ブラッド・ピット)など、超豪華キャストたちが演じる、ユニークなキャラクターたちの掛け合いによって生まれる化学反応は本作の大きな見どころ。また、吹き替えには、チャニング演じるアラン役として人気俳優・田中圭を起用。そして主人公ロレッタ役には本田貴子、フェアファックス役には小野賢章、ジャック役に堀内賢雄と、お馴染みの実力派声優が脇を固めている。さらに、4K UHD・ブルーレイ共通特典には、約53分にも及ぶ特別映像が付属。ジャングルを舞台にした劇中で飛び切りの異彩を放つ、主人公ロレッタの着用するジャンプスーツや、壮大なロケ地・セットにまつわるメイキング映像ほか未公開シーンにNGシーン集などが満載となっている。『ザ・ロストシティ』は10月21日(金)より4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVD発売開始(レンタル同時リリース)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ロストシティ 2022年6月24日より全国にて公開©2021 Paramount Pictures. All rights reserved.
2022年08月19日夢に至る道のりは、楽しいことばかりではありません。時に挫折などの苦しみを味わい、夢を諦めようかと悩む日もあるでしょう。4コマ漫画を描いている、こざ(@koza_manga)さんは、イソップ童話『金の斧 銀の斧』のパロディ作品をTwitterに投稿。夢を追っていたバンドマンがギターを泉に捨てると、まさかの展開になりました!『熱い女神』 #4コマ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/dIkbdGQFEP — こざ@4コマ (@koza_manga) August 14, 2022 どれほど価値のあるギターを差し出されても、男性は背を向けます。なぜなら、もうギターを弾く情熱がないから…と口ではいいながらも、涙が止まりません。そう、男性がどんなにギターへの情熱を捨てようとしても、自分にウソはつけなかったのです。本心を見抜いていた女神は、男性の捨てきれない想いを諭したのでした。力強い女神の目は、「諦めるのはまだ早い」といっているかのようです…!漫画は、夢を持ったことのある人々の共感を呼んだ様子。男性を応援する声が数多く寄せられました。・マジで好き。・たったの4コマで感動した。・金でも銀でもない、ボロボロのギターを返してくれ。・こうしてスターが誕生したんですね!・泉の女神とバンドを組む、熱い展開を希望。心が夢を追う限り、人は立ち止まれないもの。夢が叶うか、情熱が尽きるその日まで、自分の想いと向き合っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月16日ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が伊坂幸太郎の原作を映画化した『ブレット・トレイン』。この度、米倉涼子が、ブラッド演じる“レディバグ”へ指令を出す、本作最大のキーパーソンといえるサンドラ・ブロック演じる謎の女マリア役の声優に決定、日本語吹替版本編映像が解禁された。今回、米倉さんが声を演じたマリアは、ブラッド演じる殺し屋レディバグに、京都行きの超高速列車に乗ってブリーフケースを奪うよう、電話越しに指令を出す重要なキャラクター。ミッションを完了して次の駅ですぐ降りるはずだったレディバグだが、身に覚えのない殺し屋たちに次々と狙われ、マリアも予想しえなかった数々の人生最悪なアクシデントがレディバグに怒涛のごとく襲い掛かることに…。マリアは謎に包まれていて、機略に優れた役どころ。久しぶりに仕事復帰したばかりのレディバグに的確に指示を出しながら、唯一の味方として、不運続きで涙目のレディバグを励まし勇気づけ、任務遂行へと導こうとする。解禁される本編映像も、とことんツイていない自分の運の悪さに落ち込む主人公レディバグに対し、なだめながら励ますマリアのシーン。レディバグは、列車内で次から次へと命を狙われるハメになり精神状態が不安定に…。なんとか呼吸を整えながら「僕の悪運の底が抜けちゃって、とにかく電車を降りないと」とうずくまりながらすっかり意気消沈。そんな彼を全て見透かしているかのように「深呼吸、ゆっくりね」「立ち上がって!立ち上がればもうすぐ仕事は終わるから」と優しく、しかし畳み掛けるようにマリアが声をかけると、レディバグは謎の呼吸法(?)で自分を少しずつ安定させていく――という2人のナイスコンビっぷりがうかがえるコミカルなシーンとなっている。ブラッド・ピットと共演「一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかった」本作について米倉さんは、「度重なるアクシデントで、息も止まってしまいそうでした。(アクションについて)見応えがあり、瞬きもできないほど!」とコメント。また今回、声を通しての“ブラッド・ピットとの共演”について「小さい時から見ている大御所俳優なので、画面を通じて一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかったです」と、喜びの気持ちを語った。一番好きなキャラクター、エルダー役真田広之が「カッコイイ」多くの個性的なキャラクターがひしめく中、どのキャラクターが一番好きか、という問いに対しては、「全員魅力的で、一人ひとりの戦い方も面白かったんですけど、やっぱり真田広之さん(エルダー役)」と米倉さんは言う。「日本人として、しかもメインキャラクターとして出られているというのは、とても嬉しいです。すごく仲良くさせていただいている俳優さんなので、私まで誇り高い気分で見ていました」と笑顔を見せた。重ねて真田さんへのメッセージを聞かれると「相変わらず、殺陣は上手だし、もうハリウッドスターだなって、羨ましいな、ここまで来る所まで苦労されているのを、ずっと見てきていますから、、、カッコイイなと思います」と、エルダー役で唯一無二の演技を魅せる真田さんを称えた。さらに、映画のキャッチコピーに例えて「人生最悪の瞬間」を聞かれると、「電車のお話しなので電車にまつわる私の最悪なシーンは、特急電車とホームの間に落ちた事があります。傷だらけです…」と告白、「発車する前になんとか上に這い上がれました。まだ高校生で、制服を着ていたんですよね」と言い「10年くらい跡が取れなかったです」と驚きのエピソードを披露。これから映画を観る方に向けて、「アクションとしてもミステリーとしても楽しめる、暑い夏を吹き飛ばす最強のエンタメ作品」とアピール、「殺し屋を演じたブラット・ピットと私が声を演じたサンドラ・ブロックの豪華2人の掛け合いも必見です」とコメントを寄せた。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月16日マイン(MYne)のフラッグシップストア「ファーサイド(THE PHARCYDE)」が、東京・中目黒にオープンする。マインのフラッグシップストアが中目黒にオープン音楽やファッション、アートといったユースカルチャーを着想源に、神谷康司がデザイナーおよびディレクターを務めるマイン。そのフラッグシップショップ「ファーサイド」は、神谷が思い描くブランド像の変化、自身に根付くヒップホップ由来のユースカルチャー、そして1990年代までに感じられたハブとしてのショップの役割を内包した場所だ。店内では、マインのファッションアイテムを展開するほか、アート作品や写真の展示会、気鋭アーティストの個展、そして親交のあるブランドの期間限定イベントなども行っていく。詳細ファーサイドオープン日:2022年8月6日(土)住所:東京都目黒区青葉台1-25-9営業時間:12:00〜20:00休業日:月・水・木曜日【問い合わせ先】ファーサイドTEL:070-6660-0692
2022年08月13日9⽉1⽇(⽊)に公開されるブラッド・ピット主演、真田広之が出演している映画『ブレット・トレイン』より、真田がオファーを受けた理由やピットとの初共演について語るインタビュー映像が公開となった。原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作『マリアビートル』(角川文庫刊)。乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。ピット演じる世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。この度、海外を拠点に活躍する⽇本⼈俳優のトップランナーでもある真⽥のインタビュー特別映像が公開。真田が演じたのはなにかと“運命”を語りたがる剣の達⼈・エルダー。⼀⾒慎ましく寡黙な男でありながら断固として家族を守るという多層的なキャラクターでもあるが、本作の出演は、以前⼀緒に仕事をしたリーチ監督から、オファーという形でシナリオを送ってもらったことがきっかけだという。「(シナリオを)読んで⾮常に⾯⽩くて、ドラマもアクションもコメディも、いいバランスで書かれているなという思いがあって」「それをあの監督が撮るのであれば、絶対に⾯⽩い作品になるんだ、と思ったのでもう即答でしたね」「乗⾞します!って感じでした(笑)」と明かした。さらに⽇本の⼩説が原作であることについては「うまいアダプテーションをされてて、映画のシナリオになっているなと思った」「自分とその息子役の“キムラ”。このふたりが⽇本⼈ということで、そこのパートはしっかりしなきゃなと」と⽇本⼈として参加するプレッシャーも感じつつも同時に、リーチ監督が⽣み出す独⾃の⽇本世界観について「未来のおとぎ話的な⽇本で描かれてるなと思ったので、そこは逆にもう楽しんで」「基本的にはこの世界観を楽しもうという感じでした」とリーチ監督ならではの撮影現場を存分に楽しんだことを語った。続いて、好きなシーンについて質問された真⽥は「レディバグのブラッドと絡んだシーン」と回答。「ふたりの会話のシーンは⾮常に印象に残ってます」「ブラッドは毎回アドリブで毎テイク毎テイク違うセリフを⾔ってきたり、アプローチが変わったりするんですよね。なので注意深く聞いてないとリアクションを取れないし、(エルダーの)キャラクターで返さなきゃいけないっていう、そういうプレッシャーがありましたね」「本当にもう笑ってしまうぐらい⾯⽩いセリフを⾔ってくるので、危うく笑いそうになるんですけども、キャラクターをキープしないといけない」とピットとのエピソードを明かした。また、ピットとの初共演については「カメラテストで顔合わせをした時からとてもフレンドリーで紳⼠的で親しみやすいと⾔いますか、コミュニケーション取りやすい、懐が広いと⾔いますか。とてもいい雰囲気の中で撮影が出来たので本当によかったと思いますね」と撮影当時を振り返った。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月13日デヴィッド・リーチが監督を務めた、ブラッド・ピット主演のミステリーアクション映画『ブレット・トレイン』(原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」)より、ブリーフケースで死闘を繰り広げる本編映像が公開された。映像では、ブラッド演じるレディバグが、気合たっぷりに京都行の超高速列車に乗り込み、お目当てのスーツケースを見つけ、「俺に運が向いてきたかも」と早々に仕事を終え、品川駅で早速降りようとするシーンからスタート。しかし、強い復讐心に燃えたメキシコNo.1の殺し屋ウルフにナイフで襲われてしまう。携帯電話が盾となって命拾いしたレディバグは、その男が誰なのか、なぜ自分が狙われるのかが全く分からない。だがそんなことはお構いなしに攻撃を畳みかけてくるウルフに、「お前誰だよ?」「ちょっと落ち着いて話し合わないか?」「だから誰なんだよ!?」と、どこかとぼけたやり取りをしながら、ブリーフケースを巧みに操り攻撃を交わす、クールでスタイリッシュなアクションシーンとなっている。ウルフを演じたのは、“2022年Spotifyで最も再生されたアーティスト”の称号を持つバッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)。当初は白髪混じりの老人の配役を考えていたリーチ監督だが、キャスティングディレクターの紹介で引き合わされたときに「それが一変した」そうで、「彼の演技を見たことがある人なら分かると思うが、何事にも心を込めて取り組んでいる。だから、復讐に燃えるのではなく、愛に燃えるようなキャラクターにしたんだ」と明かす。そして「バッド・バニーにあの役を演じてもらうことで、キャラクターの人間らしさが際立った」「ウルフとレディバグが殴り合っている時でさえ、キャラクターの感情が伝わってくる」とコメント。また、「これは闘いの振り付けをどのように用いるかを示す良い例だよ。レディバグは混乱していて、防御の動きの中でも、この男が誰でなぜこのようなことが起こっているかを見極めようとしている。一方ウルフは、失ったものに対して抑えきれない怒りに支配されてしまっている」とそれぞれの戦いのスタイルの中にそれぞれ違ったストーリーやユーモアを込める、リーチ監督ならではのアクション演出方法についても語った。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月11日伊坂幸太郎の「マリアビートル」を原作とした映画『ブレット・トレイン』より、ブラッド・ピットが圧巻のバトルアクションを繰り広げる本編映像が到着した。今回到着した映像は、ブラッド扮する世界一運の悪い殺し屋レディバグと、腕利きの殺し屋タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)との列車内バトルシーン。逃げ場の無い空間の中、ペットボトルやスナック袋、販売カート、給湯ポットなどを武器に死闘を繰り広げる2人。しかし、そんな中でなぜかレディバグは乗務員から笑顔で水を購入、停戦をリクエスト。また、勢い余って走行中の列車の外に飛んでしまいながらも、なお小競り合いを続ける場面もあり、壮絶ながらもどこかクスっとしてしまう映像だ。一連のファイティング・デザインを手掛けたのは、デヴィッド・リーチ監督を中心としたスタントデザイン集団<87North>によるもの。かつては『ファイト・クラブ』でブラッドのスタントダブルを務めていたことでも知られ、自身のキャリアもスタントマンから始まったリーチ監督は、「“レディバグ”のファイティング・スタイルはジャッキー・チェン、バスター・キートン、ハロルド・ロイドのフィジカル・コメディの要素にインスピレーション受けた」と明かす。本作のスタント・コーディネーター兼セカンドユニット・ディレクターであるグレッグ・レメンターは「列車という閉鎖された環境は、ファイト・コレオグラフィーに影響を与えることとなる。車内の狭いスペースでの撮影では、キャストと共に限られたスペースでの動きをマスターする必要があった」と語る。続けて、「狭い空間というのは過酷な条件で、スタントダブルを隠すスペースもない。多くの俳優が、おそらくこれまでのどの作品よりも、自分たちでアクションをこなさなければならなかっただろう。ブラッドを筆頭にね」とコメント。そして『トロイ』、『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs.スミス』といった素晴らしいアクション映画でキャリアを築いてきたブラッド・ピットと、彼の元スタントダブルであったリーチ監督がパートナーを組むことで、信頼関係が育まれ、「ブラッドは天性のアスリートで、それはスクリーンからも伝わってくるんだ。彼はこのキャラクター、レディバグを完全に演じきっている。見ていて本当に素晴らしいよ」と絶賛している。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月06日株式会社サンクゼールは2022年8月5日(金)より、サンクゼール公式オンラインショップにて「国産ブラッドオレンジマーマレード」を数量限定で発売いたしました。また全国のサンクゼール店舗(一部店舗を除く)でも順次販売を開始しております。希少な愛媛県産ブラッドオレンジを贅沢にしぼった、真っ赤なマーマレード昨年もご好評いただいたこの贅沢なマーマレードは、柑橘類の国内有数の生産地である愛媛県のブラッドオレンジを主原料に作りました!ふたを開けると、ブラッドオレンジの濃厚で爽やかな香りがアロマのように広がります。豊かな甘みと優しい酸味で、まさにブラッドオレンジをそのまま食べているかのようなジューシーな味わいです。コロコロとした角切り状の果皮を使用することで食感も楽しく、噛むほどに広がる"ほろ苦さ"がクセになります。▲国産ブラッドオレンジマーマレード:637円(税込)※イメージ商品情報はこちら : ヨーグルトに合わせることはもちろん、クリームチーズとの相性も抜群!パンにたっぷり塗って、贅沢なトーストのできあがりです。ソーダや紅茶で割ってドリンクとして楽しむのもおすすめ!2つを合わせてティーソーダにすれば、カフェ風のおしゃれドリンクに。宇和島市で始まった、愛媛県のブラッドオレンジ栽培ブラッドオレンジの産地といえば、地中海のシチリア島などが有名ですが、国内で早いうちからブラッドオレンジの栽培に着手したのが柑橘の名産地、愛媛県の宇和島市でした。宇和島市は温州みかんの栽培が盛んで、海に面した緩やかな斜面の栽培地は、海からの潮風や満遍なく当たる太陽の光の影響で、甘みと酸味のバランスがいい柑橘が育つのだそうです。ブラッドオレンジは、栽培方法も木の性質も、他の柑橘と全く違っており、日本での栽培のノウハウがなかったため、当初はまさに手探りの状態だったといいます。今でも毎年、農家さん同士がどうしたらもっとよくなるか情報を共有し、研究を重ねているとのことでした。※ジャムには、宇和島市産以外のブラッドオレンジ(愛媛県産)も使用しています。愛媛の太陽の恵みと、生産者さんたちの情熱がたっぷり詰まった、ジューシーなブラッドオレンジ!サンクゼールが自信を持ってお届けするマーマレードでたっぷりと堪能してみてはいかがでしょうか?お近くの店舗を探す : 商品情報商品名:国産ブラッドオレンジマーマレード販売価格:637円(税込)商品ページ: 販売店舗:全国のサンクゼール店舗、オンラインショップオフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開、オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : オフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、デヴィッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したアクション超大作『ブレット・トレイン』より、来日決定スペシャル動画が解禁された。この度解禁されたスペシャル動画は、ブラッド・ピットの約3年ぶり13回目の来日決定にちなんだもの。世界を“ブラッド旋風”に巻き込んできたこれまでの各国プレミアの模様が、日本語の挨拶で締めくくられている。またブラッド・ピットと共に来日が決定したのは、デヴィッド・リーチ監督。『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の監督として名を馳せる前は、ブラッド・ピットの代表作でもある『ファイト・クラブ』や『Mr. & Mrs.スミス』、『トロイ』といった数々の作品でブラッド・ピットのスタントマンを務めていた経歴を持つ、アクションを知り尽くす逸材だ。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesリーチ監督は「ブラッドが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でスタントマン役を演じているのを見て、ちょっと笑えたよ。あの映画で描かれている俳優とスタントマンの関係性はリアルなものだ」と語り、「僕らはしばらく別の方向に進んだけど、運命がそこで終わりを告げずに再び結びついたことを嬉しく思う」と、まるで<運命>とも言える、本作でのブラッド・ピットとの俳優と監督としての初タッグについて明かしている。公開に向け、どんどん盛り上がりをみせる本作。ふたりは本作の舞台である日本の観客の前で、どのような想いを語るのか。期待が高まる。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年07月29日Netflixが配信開始から間もない『グレイマン』について、続編とスピンオフ映画を製作することになったという。「『グレイマン』ユニバースが広がります!現在、『グレイマン』の続編を開発中です。主演のライアン・ゴズリング、監督のジョー&アンソニー・ルッソ、共同脚本家のスティーヴン・マクフィーリーが戻ってきます!さらに、多くの人から高い評価を得ているポール・ワーニック&レット・リース(『デッドプール』)による、スピンオフの製作も進行中です」とツイッターで発表。『グレイマン』は、マーク・グリーニーの小説「暗殺者グレイマン」シリーズを原作とした映画で、ライアンはCIAに裏切られ、逃亡生活を余儀なくされる暗殺者シエラ・シックス/コート・ジェントリーを演じている。シックスの命を狙うサイコパスな暗殺者ロイド・ハンセン役をクリス・エヴァンス、シックスを助けるCIAエージェントのダニ・ミランダをアナ・デ・アルマスが演じているほか、「Marvel アイアン・フィスト」のジェシカ・ヘンウィック、「ブリジャートン家」で大ブレイクしたレゲ=ジャン・ペイジらも出演。続編にはライアンが引き続き主演するが、スピンオフの主演はだれか明らかになっていないため、「ぜひクリス演じるロイドを!」という映画ファンの声がツイッターに寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-【Netflix映画】グレイマン 2022年7月15日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、イオンシネマほか全国にて公開、7月22日よりNetflixにて配信
2022年07月27日フェンディ(FENDI)の2022年秋冬コレクションから、フォックスファーをあしらった「フェンディ ファースト」バッグが登場。大胆“F”フレームの「フェンディ ファースト」新作「フェンディ ファースト」は、アーティスティック ディレクターのキム・ジョーンズが手掛けたアイコンバッグ。“F”の文字をフレームに配した、大胆なシルエットが魅力だ。クラッチバッグとしてはもちろん、付属のストラップを利用して、ショルダーバッグとしても使用することができる。“ふわふわ”のフォックスファーそんな「フェンディ ファースト」から、“ふわふわ”のフォックスファーを纏ったリュクスな新作が登場。柔らかなファーの質感を引き立てる、ポピーレッド、ブラッシュピンク、パステルミントグリーンの3色が揃う。なお、サスティナビティティも考慮しており、バッグには、他のプロセスで廃棄となったフォックスファーをアップサイクルして使用している。【詳細】フェンディ「フェンディ ファースト」バッグ新作発売時期:2022年7月中旬販売店舗:フェンディブティック、公式オンラインストア価格:528,000円【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2022年07月25日セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)の「エスアール プリンス(srPRINCE)」「エスアール ジョアン(srJOAN)」から、新作ローファーが登場。2022年7月8日(金)より、セルジオ ロッシ直営店などで販売される。“クリスタルが煌めく”厚底ローファー「エスアール プリンス」の新作ローファーは、ボリューミーなラバーソールが目を引く一足。アッパーに配したアイコニックなバックルには、煌めくクリスタルをあしらい、フェミニンな印象に仕上げている。カラーは、ベーシックなブラックやホワイトをはじめ、シボ感のあるシルバーが揃う。リング付きプルストラップが特徴のローファーも「エスアール ジョアン」の新作ローファーも、チャンキーソールが魅力。上品でミニマルなデザインに、リングディテールを施したプルストラップがアクセントを加えている。カラーは、ホワイト、ブラック、ブラウンに加え、遊び心あふれるゼブラを用意した。【詳細】セルジオ ロッシ「エスアール プリンス」「エスアール ジョアン」新作ローファー発売日:2022年7月8日(金)販売店舗:セルジオ ロッシ直営店、公式オンラインストア・srPRINCE ヒール4.5cm 174,900円・srJOAN ヒール4.5cm 119,900円【問い合わせ先】セルジオ ロッシ カスタマーサービスTEL:0570-016-600
2022年07月11日9月1日(木)に劇場公開される、伊坂幸太郎の大ベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化したアクション超大作『ブレット・トレイン』。このたび、日本版本ポスターが公開された。原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作『マリアビートル』(角川文庫刊)。乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中で、列車はレディバグを乗せたまま終着点・京都に。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去の因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは日本版本ポスター。いつも事件に巻き込まれ、自分とは無関係な人の死に遭遇してしまう、伝説級に運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)。盗み出すことに成功したブリーフケースを手にしたレディバグだが、周りには彼の命を狙う9人の殺し屋たちの姿が。時速350kmの超高速列車は弾丸列車と化し、終着点・京都に向けて<スピード>も<最悪>も加速していく。車内で起こる全ての出来事を裏で掌握しレディバグたちを翻弄する謎の女子学生プリンス(ジョーイ・キング)、裏社会の大物から密令を受けた腕利きの殺し屋コンビタンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)&レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)、どういうわけかレディバグに強い恨みを抱くメキシコNo.1の殺し屋ウルフ(バッド・バニー)。変装の達人で毒使いの暗殺者ホーネット(ザジー・ビーツ)、息子に重症を負わせた犯人を捜す元殺し屋キムラ(アンドリュー・小路)、キムラの父親でなにかと「運命」を語りたがる剣の達人エルダー(真田広之)、世界最大の犯罪組織を率いる冷酷非道な男ホワイト・デス(マイケル・シャノン)、さらには、テレビ番組『モモンガ テレビキッチン』の人気マスコットキャラクターモモもん(??)。クセの強い9人の殺し屋たちとレディバグとの過去の<因縁>とは一体?また、本作は様々なフォーマットでの上映も決定している。大きなスクリーンでノンストップアクション超大作を体感しよう。さらに、「ブレット・トレインGOGOキャンペーン」も開始となる。超高速列車“ゆかり号”が停車する東京駅から京都駅までの各駅に設定されたミッションを、Twitterを使用してクリアすると、<悪運ポイント>が貯まり、そのポイントに応じてスペシャルイベント参加権など豪華景品をプレゼントするキャンペーンがスタート。詳しくは、以下のサイトをチェックしてほしい。【『ブレット・トレイン』上映フォーマット】IMAX / Dolby Cinema(2D字幕版のみ) / MX4D / 4DX / ScreenX / 4DXScreen (2D字幕版&吹替版)【「ブレット・トレインGOGOキャンペーン」サイト】URL: 『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年07月08日ファーファー(FURFUR)は、アーティスト・藍にいなとコラボレーションしたアイテムを限定発売。伊勢丹新宿店 本館2階にて2022年7月13日(水)から7月19日(火)まで開催される「AI NINA × ISETAN 展」にて販売される。YOASOBI「夜に駆ける」MVなど手がける“藍にいな”とコラボ藍にいなは、アニメーション表現を軸に、イラストや漫画、デザインプロデュースなど幅広い領域で活動するアーティスト。代表作として、YOASOBIの「夜に駆ける」や山下達郎の「さよなら夏の日」、オリビア・ロドリゴの「drivers license」といったミュージックビデオなどを手がけている。ファーファーのトップス&スカートにグラフィックプリント独特の色彩感覚と情感豊かなタッチで描き出される藍にいなの世界観をフィーチャーしたイベント「AI NINA × ISETAN 展」が、伊勢丹新宿店にて開催。9ブランドが集結し、藍にいなの世界観を表現する。藍にいな自身がブランドのファンであるというファーファーとのコラボレーションでは、プリントを施したトップスとスカートを展開。シアーな透け感のカットソーとオーガンザのラッフルスカートに、3パターンのイラストを融合させたオリジナル柄を大胆にプリント。透け感や光沢と、グラフィックの色彩が相まって、幻想的な仕上がりとなっている。【詳細】「AI NINA × ISETAN 展」開催期間:2022年7月13日(水)~7月19日(火)開催会場:伊勢丹新宿店 本館2階 センターパーク・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:00~20:00展開アイテム例:・ファーファー×藍にいな シアープルオーバー 16,500円・ファーファー×藍にいな シアーラッフルスカート 28,600円
2022年07月07日