ディオールから2020年1月に発売した、「ミス ディオール ローズ&ローズ」が、ジャーナリストやメイクアップアーティストの方々に評価され、美容誌「美的」「VOCE」「MAQUIA」「&ROSY」、美容総合サイト「@cosme」※、ファッション誌「GINGER」にてベストコスメ フレグランス部門 1位を受賞しました。※@cosmeベストコスメアワード2020上半期新作ベスト香水 第1位1947年、ディオールのファーストコレクションと共に発表されて以来、革新的なフレグランスであり続けている「ミス ディオール」。その歴史は、香りはもちろん、千鳥格子模様やダガーボウといった形でボトルにも刻まれて継承されています。ディオール パフューマ― クリエイター フランソワ・ドゥマシーは、「自然を前に沸き立つ感情、例えば子どものころ、バラが一面に咲く5月の花畑を初めて見た時の感動を再現したかった」と語ります。ディオールは最高品質の原料を求めて、フランスをはじめ、世界各地の農園と永続的パートナーシップを結んでいます。ミス ディオールにも使われている、南仏グラースの花農家ドメーヌ ドゥマノンで栽培された、センティフォリア ローズもそのひとつです。香りを纏うと南仏のバラ畑が目の前で広がる、愛の香り「ミス ディオール ローズ&ローズ」。ほのかな香りの余韻が楽しめる「ミス ディオール シャワー ジェル」や「ミス ディオール ボディミルク」などのバス&ボディ製品でも、ミス ディオールの故郷に思いを馳せてみては。@diorparfums#diorgrasse#ミスディオール#ローズアンドローズ企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月25日映画『リトル・ミス・サンシャイン』が劇場で再上映。2020年7月10日(金)より、新宿ピカデリーほかにて、全国順次公開される。なお今回は、劇場公開用にデジタル素材を制作した、本作初のデジタル上映となる。ロードムービーの名作!“あの家族”が劇場に戻ってくる映画『リトル・ミス・サンシャイン』は、第79回アカデミー賞の脚本賞と助演男優賞を受賞した名作ロードムービー。米大手映画会社フォックス・サーチライトが当時の史上最高額で劇場配給権を取得するなど、あの頃の映画業界のインディ作品としては異例な記録を生み出した人気作品だ。“でこぼこファミリー”の道中を描く物語は、7歳の“ぽっちゃり”少女オリーブが「美少女コンテスト」に出場するまでの長い道中をメインに進行。オリーブと共にミニバスにのるのは、自己啓発プログラムで頭がいっぱいの父、ドラッグ中毒の祖父、自殺未遂を犯したゲイの叔父、哲学者のニーチェを信仰し口を全くきかなくなった兄、そんな“くせもの”達を必死にまとめようとする母…といった、崩壊寸前のでこぼこファミリーだ。笑って泣ける、家族の物語そんな彼らの長い長い旅路は、まさに至難の連続。けんかをしたり、悲しい出来事があったり…。しかしそんな経験を通して、やがて一家は家族の絆を徐々に取り戻していくー。笑って、泣いて、ほっこりして。“家族”という存在の大切さを思いだせてくれる本作を、是非もう一度劇場で楽しんでみてはいかがだろう。作品詳細映画『リトル・ミス・サンシャイン』公開日:2020年7月10日(金)より全国順次公開監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス脚本:マイケル・アーント製作:マーク・タートルトーブ、デイヴィッド・T.フレンドリー、ピーター・サラフ、アルバート・バーガー、ロン・イェルザ音楽:マイケル・ダナ<上映スケジュール>[北海道]札幌シネマフロンティア 7月10日(金)[宮城]MOVIX利府 7月10日(金)、イオンシネマ名取 7月24日(金)[新潟]イオンシネマ新潟西 7月24日(金)[福島]イオンシネマ福島 7月24日(金)[石川]イオンシネマ金沢 7月24日(金)[埼玉]MOVIX三郷 7月10日(金)、イオンシネマ熊谷 7月10日(金)[茨城]MOVIXつくば 7月10日(金)[神奈川]MOVIX橋本 7月10日(金)、イオンシネマ座間 7月10日(金)、イオンシネマ新百合ヶ丘 7月17日(金)、イオンシネマ茅ヶ崎 7月17日(金)[東京]新宿ピカデリー 7月10日(金)、MOVIX亀有 7月10日(金)、MOVIX昭島 7月10日(金)、イオンシネマ多摩センター 7月10日(金)、イオンシネマ日の出 7月10日(金)、イオンシネマシアタス調布 7月10日(金)、イオンシネマ板橋 7月17日(金)、シネクイント 渋谷 7月31日(金)、シネマシティ 立川 8月1日(土)[千葉]MOVIX柏の葉 7月10日(金)、キネマ旬報シアター 8月7日(金)[長野]イオンシネマ松本 7月10日(金)[静岡]MOVIX清水 7月10日(金)、イオンシネマ富士宮 7月17日(金)[愛知]ミッドランドスクエアシネマ 7月10日(金)MOVIX三好 7月10日(金)イオンシネマ名古屋茶屋 7月10日(金)[京都]MOVIX京都 7月10日(金)、イオンシネマ久御山 7月10日(金)、イオンシネマ高の原 7月17日(金)、京都シネマ 8月28日(金)[大阪]なんばパークスシネマ 7月10日(金)、イオンシネマりんくう泉南 7月10日(金)、イオンシネマ大日 7月10日(金)[神戸]MOVIX尼崎 7月10日(金)[奈良]イオンシネマ西大和 7月10日(金)[三重]イオンシネマ東員 7月24日(金)イオンシネマ津南 7月24日(金)[兵庫]塚口サンサン劇場 8月14日(金)[広島]イオンシネマ広島西風新都 7月10日(金)[徳島]イオンシネマ徳島 7月17日(金)[香川]イオンシネマ宇多津 7月17日(金)[愛媛]イオンシネマ今治新都市 7月17日(金)[岡山]MOVIX倉敷 7月10日(金)[福岡]イオンシネマ福岡 7月24日(金)イオンシネマ戸畑 7月24日(金)[熊本]イオンシネマ熊本 7月10日(金)
2020年06月14日ミスFLASH2020の白宮奈々が、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、崎川みずきとともにグランプリに選ばれた白宮奈々。身長は151cmで、歴代ミスFLASHの中で最も低い身長だった。そんな彼女の最新作は、上からB83・W60・H85という豊満ボディーとFカップのバストをセクシーな衣装や水着姿で披露している。タンクトップ姿を見せているシーンでは、四つん這いになってFカップのバストが露わになり、ゴールドのビキニや眼帯水着姿では豊満バストが溢れ出そうな勢い。特にゴールドのビキニはバストのトップを隠しただけのマイクロビキニで、ヌーディー感も楽しめる。一方、制服のシーンではキュートさを強調。ギャップも楽しめる構成となっている。また、「ミスFLASH2020」の中でグラビア経験が最も長く演技経験もある白宮。ベッドでは舐めシーンを披露するなどセクシーさも際立っている。
2020年05月16日ミスFLASH2020の藤田いろはが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」でオーディション序盤からトップを走り続けた藤田いろは。崎川みずき、白宮奈々とともにグランプリに輝いた彼女は、上からB82・W56・H88というスレンダーボディーとDカップのバストが魅力だ。そんな彼女の最新作は、沖縄・宮古島で撮影。事務所の先輩でもある川崎あやに引けを取らない引き締まったくびれと美脚を惜しみなく披露している。「ミスFLASH2020」のグランプリ獲得を記念して制作された同DVD。ビーチでは黄色いビキニ姿ではしゃいだり運動のシーンでも笑顔を見せるなど、全体的に爽やかな仕上がりとなっている。一方、バスルームではセクシーな仕草も見せ、布の面積が少ない水着を着用するなど、露出度も高いシーンになっている。
2020年05月15日ミスFLASH2020の崎川みずきが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、白宮奈々とともにグランプリに輝いた崎川みずき。名古屋を拠点に活動しているアイドルグループ・イノセントリリーのメンバーとしても活躍中だが、同コンテストからグラビア活動を本格させた。同DVDでは、童顔に似つかわしくない豊満のFカップバストを露わにしている。浴衣のシーンではセクシーな水着へと展開。深い谷間とバストの膨らみを強調する。メイドコスプレのシーンでは、衣装からバストが溢れ出そうな勢い。さらに夜のベッドで、私服姿から黒の下着風水着姿になるなど、崎川のスタイルをたっぷりと堪能することができる。
2020年05月14日日本一のミスキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2020」が26日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、日本大学2年の西脇萌さんが輝いた。トロフィーを受け取った西脇さんは、「不安だったんですけど、応援してくださった方のおかげでとることができました。本当にうれしいです!」とあいさつ。西脇さんには、テレビCM出演権や賞金50万円などが贈られた。なお、準ブランプリは千葉大学1年の森下花音さん、成蹊大学3年の松本颯加さんの2人。審査員特別賞は東洋大学3年の仲原舞子さん、立命館大学2年の中林奈々さん、立命館大学2年の西尾ゆいさんの3人。DHC賞は近畿大学4年の清水彩未さん、mysta賞は成蹊大学3年の松本颯加さん、ミスコレ賞は神戸学院大学3年の柿木風花さん、モデルプレス賞は東京大学3年の中澤莉佳子さん、アナトレ賞は関西学院大学2年の片山莉紗子さん、ミスリゼクリニック賞は立命館大学2年の西尾ゆいさん、ミスリゼウォーク賞は東京大学3年の中澤莉佳子さんが受賞した。
2020年03月26日新しい大人女子マガジン誕生2020年1月28日に新発売された大人女子のライフスタイルマガジン「Saku-La」。二次元バーコードからWEBへ誘導し、これまで誌面だけでは伝え切れなかった部分が動画で連動配信される。マガジンは、人気のインフルエンサー(影響力の大きな行動をする人)が取材したリアルな情報を発信する。三栄公式ウェブや三栄/ebooks、アマゾンなどで販売中。大人女子向けのライフスタイル情報満載一色紗英がほぼすっぴんで、モロッコのマラケシュ&砂漠を旅する。長年の沈黙を破り、ありのままに今を生きる彼女が語ることは何か。連動配信される動画では、息をのむような現地の光景が見られるだろう。タレントの渡辺めぐみが1日たった3分の超簡単スクワットを伝授。50代になってからコツコツ続けてビキニが着られる体型までに変化したその方法を教える。筋肉貯金で代謝を上げ、女性らしいボディラインを手に入れられるはずだ。元ミス・ユニバース日本代表の宮崎京によるメイクレッスンでは、化粧品の紹介はせず、セルフメイクに重要なコツをすっぴんから丁寧に紹介する。食材調達が難しいイメージの薬膳をスーパーで買えるものだけで作るにはどうすればよいか。3ステップで完成する分かりやすいレシピとともに教える。さらに気になるコンテンツが盛りだくさん膣トレーニングでアンチエイジング、投資のプロによる初心者向けの解説、温泉宿 の イケメン若旦那による温泉の楽しみ方など、大人女子が気になる情報が盛りだくさん。(画像はプレスリリースより)【参考】※三栄公式サイト※三栄/ebooks※Saku-La公式サイト
2020年02月07日「第52回ミス日本コンテスト2020」が20日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、東京都出身で慶應義塾大学3年生の小田安珠(おだ あんじゅ)さん(21歳)がグランプリに選ばれた。今年で52回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日行われた最終選考には、2,525人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が臨み、着物・ドレス・水着の審査を実施し、慶應義塾大学に通う小田安珠さんがグランプリに選出された。小田さんは、グランプリ受賞に「感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい賞をくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます」と感謝の言葉を口にし、「名前を呼ばれた時から喜びと同時にタスキをいただいて責任感を感じました。私だけじゃなく、ここにいる12人のファイナリストと令和の時代を引っ張っていける女性になれるように努力してまいります」と意欲。受賞の喜びを「今日会場に来てくれた母に伝えたいです。ずっと探しているんですが、どこにいるのか分からなくて」と会場の笑いを誘いつつ、「私の思いつきの人生とかやりたいことに全て良いよと言ってくれた母にありがとうと伝えたいですね」と母親に感謝しきりだった。小田さんは慶應義塾大学の3年生で、文学部人文社会学科で考古学を専攻。昨年は2018ミス慶應を獲得している才色兼備で、現在はセント・フォースに所属しながらフリーアナウンサーとしても活躍している。昨年はBSフジに学生キャスターとして出演経験も。「フジテレビの三田友梨佳さん」と憧れのアナウンサーの名前をあげて、「報道に携わることで皆さんの毎日にお役に立てることにやりがいを感じます」と大学卒業後はアナウンサーを志望しているという。また、地元は東京の日本橋で「江戸っ子という感じで、かしこまっている今の自分を自分で見て笑っちゃう感じなんですが、地元の日本橋の活性化に何か力になれたらといつも思っています」と地域貢献にも意欲的で、「ミス日本になって来月行われる豆まきに参加することがすごく楽しみです。日本の伝統文化に触れる仕事をしたいですね」と目を輝かせていた。なお、ミス日本「海の日」には山形県出身の森谷美雲(もりや みう)さん(20歳)、ミス日本「みどりの女神」には東京都出身の井戸川百花(いどがわ ももか)さん(19歳)、ミス日本「水の天使」には千葉県出身の中村真優(なかむら まゆ)さん(21歳)、ミス日本「ミス着物」には神奈川県出身の青木胡杜音(あおき ことね)さん(19歳)、ミス日本「ミススポーツ」には兵庫県出身の田中絵梨果(たなか えりか)さん(22歳)が選ばれた。
2020年01月21日写真週刊誌『FLASH』(光文社)が主催するミスコンテスト「ミスFLASH2020」の発表記者会見が13日、都内で行われ、グランプリに選ばれた藤田いろは(25歳)、崎川みずき(21歳)、白宮奈々(23歳)、審査員特別賞に選ばれた日野アリス(26歳)がお披露目された。過去に階戸瑠李や川崎あやらを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト「ミスFLASH」。14年目を迎える今年は、多くの応募者が書類審査、カメラテスト、予選バトルを重ね、ネット生放送番組、撮影会、はがき、インターネットサイトを通じて大規模な読書投票を実施した。それに選ばれたファイナリスト15人の中から、藤田いろは、崎川みずき、白宮奈々がグランプリを、日野アリスが審査委員特別賞を受賞した。総合1位でファイナルに駒を進め、圧倒的な強さでグランプリを獲得した藤田いろはは「実感がやっと湧いたというか、緊張で膝がガクガクして泣きそうです。言葉になりません。本当にうれしいという言葉以外ありませんね」と涙を見せ、「ミスフラの期間は人生で一番頑張ったというぐらい頑張りました。辛いこともありましたが、グランプリになれて本当に良かったです。私1人の力では絶対に獲ることができませんでした。応援してくださった方には有難うという感謝の気持ちでいっぱいです。これからは飛躍してたくさん恩返しをしていきたいですね」と活躍を誓った。事務所の先輩でもある川崎あやも2016年の第10回でグランプリに選ばれたが、同じグランプリを獲得した藤田は「並んではいないですよ。恐れ多すぎて殺されちゃいます」と恐縮しきりも、「あやさんは3月14日で卒業します。それまでに何とかコラボグラビアを撮りたいですね」と先輩との共演を目標に掲げた。初グラビアとなる崎川は、名古屋を拠点にするご当地アイドルグループ・イノセントリリーに所属して活動している。「グラビアのお仕事をするのがずっと夢だったので、初めての水着のコンテストでグランプリになるなんて思ってもいませんでした」と笑顔。グラビア未経験の白宮奈々は「グランプリを獲りたいという一心でオーディションを受けさせていただきました。応援してくださった方々の応援があって今日があるので、この1年は少しでも恩返しができればという気持ちでいっぱいです」とファンに感謝し、「ソロで写真集を出してもらえるグラドルとして名前を売り、自立していけるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。第3回の2008年以来、12年ぶりとなる審査委員特別賞には、ファイナルまで総合2位で藤田を追っていた日野アリスが受賞。「ずっといろはちゃんを追いかけていて3人の中に入れなくて悔しい気持ちもありますが、初めての賞だったので本当に嬉しいです」と晴れ晴れとした表情で、「今回のオーディションで初めてグラビアの世界に飛び込み、やり甲斐のある世界だと思いました。他のグラドルの皆さんに負けないというよりは、私らしく中々いないタイプのグラビアができたらと思っています。唯一無二でロックのグラビアとかになれたらと思います」とガールズバンドのRisky Melodyでボーカルを担当していることもあり、ロックとグラビアの新しい融合に意欲を見せていた。
2020年01月14日「ミス東スポ2020」の記者発表イベントが25日、都内で行われ、緑川ちひろ、川瀬杏南、安井まゆがグランプリを獲得。準グランプリには空城のん、特別賞には枢木むつがそれぞれ選ばれた。今年で9回目を迎える東京スポーツ主催のミスコン「ミス東スポ2020」。今年は約100人がエントリーし、8月からサバイバル予選ステージを展開。その結果、8人のファイナリストが最終選考となったこの日のイベントに登場し、緑川ちひろ、川瀬杏南、安井まゆがグランプリに選ばれた。総合ポイント1位でグランプリに選ばれた緑川は、昨年11月にレースクイーンとしてデビューし、今年6月にグラビアデビューを飾った26歳。レースクイーンをする前はOLをしていたという。「このオーディション期間中は、プライベートも睡眠時間を削ったりしてすべてを我慢しました。それが1位につながってファンの方にはものすごく感謝しています」と支えてくれたファンに感謝の言葉を口にし、「これからも私の活躍を見ていただきたいですね」とファンにアピール。今後の目標は「グラビアの枠から飛び出して、タレントとしてマルチな才能を発揮できるように頑張ります。目標は橋本マナミさんです。世間的にはエロいイメージが強いですが、色んな分野で活躍しているタレントさんなので、エロい中にも品がある橋本マナミさんを目指したいですね」と目を輝かせた。総合ポイント2位でグランプリとなった川瀬杏南は、勤めていた製薬会社を辞めてアイドルユニット・蒼天のグルームのメンバーに。製薬会社勤務時代はガン細胞の研究をしていたというリケジョだ。「もともとアイドルになりたかったし、今しかできないと思い、決心して2年前に会社を辞めました」とこれまでの経緯を明かして、「オーディションの期間は辛いことや大変だと思うこともありましたが、ファンの方や事務所の方々に支えられました。グランプリを獲れて本当にうれしいです」と喜んだ。さらに「応援していただいた方の期待に恥じないように、精一杯頑張っていきたいと思います」と意欲を見せた。川瀬の魅力は90cmのGカップバスト。だが、目指しているグラドルは「川崎あやさん」と全くタイプが異なる名前が出て、「引退発表の時に川崎さんは『グラビアがゴール』と仰っていました。自分はまだゴールが見えていませんが、そこに情熱を賭けられる何かを見つけて、川崎さんのように引退できたらと思います」と話した。総合ポイント3位で最後のグランプリを射止めた安井マユは、福岡を活動の拠点にしているモデル。バストはBカップと小ぶりだが、上からB75・W59・H87というスレンダーボディーが魅力の25歳だ。「オーディションで東京に滞在していましたが、グランプリを獲れたのでこっちでお仕事ができたらなと思っています」と上京も視野に入れているようで、「グランプリを獲れなかったら泣いて帰ろうと思いました(笑)」と告白。「私は頑張ることが苦手でしたが、こうやって皆さんが応援してくれたお陰で本気になって絶対にグランプリを獲ろうと思えるようになりました。今回は3位でしたが、本当にうれしいです。自分のことが好きになりましたね」と笑顔を見せていた。
2019年12月26日「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得した女優でタレントの豊田ルナが5日、都内で行われた「KRAMPUS JAPAN~RISING~」PRイベントに、藤田梨々花、戸田梨杏とともに出席した。KRAMPUS(クランプス)とは、中央ヨーロッパのクリスマスには欠かせない来訪神たちで、クリスマスの時期になると、オーストリアなど中央ヨーロッパの各地でクランプスが出現し、周囲の幸せを願って自ら悪魔の姿となり鈴や鐘を鳴らしながら悪魔を追い払ってくれる。中央ヨーロッパでは1600年前から行われている伝統行事だという。そんな伝説のモンスターであるクランプスのPRイベントに、クランプスの着ぐるみを着た豊田ルナらが登場。豊田は「着ぐるみを初めて見た時、怖くてめちゃくちゃビックリしました」と話しつつ、「心優しい来訪神でクリスマスの時期になると自ら魔王の格好になって子どもたちの悪魔を払うパレードが行われていると聞き、温かいなと思いました。私たちもオーストリアの文化を通じて日本の皆さんの厄を取り払えるようにクランプスを広めていけたらと思います」と気合十分。藤田は「被り物もそうなんですが、着ている物も重いし野生の香りがしました(笑)」と苦笑いも、豊田は「悪魔みたいで怖いと思うから、悪い物が逃げていくと思います。悪い大人や子どもを狙いたいですね」と笑顔を見せた。「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得し、今後の活躍に期待が集まる豊田。今後の目標を問われて「女優をやりたくて芸能界に入りました。憧れはキムラ緑子さん。どんなドラマや映画、舞台でも色んな厄を演じきるカメレオンな方で尊敬しています。少しだけお話する機会がありましたが、その時から憧れている女優さんです」と語った。また、藤田とともにアイドル活動をしている戸田も「私もルナちゃんと同じように女優になりたくてこの業界に入りました。今はアイドルをやっていますが、アイドルとして売れるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2019年12月06日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。この日は、着物・水着・ドレス・スピーチ審査が行われ、候補者たちが美の競演を果たした。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされている「ミス・インターナショナル」。美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた46人の候補者たちが参加。着物審査と水着審査で15人を選出、ドレス審査で8人を選出、そして最後のスピーチ審査でTOP5および特別賞各賞が決定した。日本代表となるグランプリに輝いた寺内さんは、歴代最年長の26歳で栄冠をつかんだ。前年のグランプリ・岡田朋峰さんからクラウンをかぶせてもらい、「切磋琢磨し合ったファイナリスト46名、夢をサポートしてくださったスタッフやOGの方、友人や家族、ご理解とご協力をいただいた会社の方々、ありがとうございます」と感謝。「私が出場する世界大会は第60回で、2020年は東京オリンピックが開催される記念すべき年です。この歴史と伝統をしっかり受け継ぎ、日々精進することをお約束します」と誓った。寺内さんは現在、広告代理店でアシスタント業務をしており、前職では客室常務員(CA)を約2年間経験。「お客様にお飲み物をお渡しする際に手を置いたり、最後までのきれいな所作を習っていた。着物やドレスで手を使う部分がありましたので、そういったところが評価されたのではないかなと思っています」と今回のグランプリに客室乗務員経験が生かされたのではないかと話した。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月27日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。大会後に報道陣の囲み取材に応じ、応募のきっかけや自身の職業などについて語った。寺内さんは「まだ実感がないというのが正直なところです」と心境を告白。大学4年生の時に「ミス・ユニバース」に挑戦するも日本大会で敗れたことを明かし、「悔しい結果で終わってしまいました。社会人になって、自分の性格、好み、思考を変えずに、ありのままの自分で臨める大会がミス・インターナショナルでしたので、応募させていただきました」と応募の経緯を説明した。現在、広告代理店でアシスタント業務をしているとのこと。「(時期的に)イベント事が多くなってきているので、大会が近づくにつれて仕事量が多くなった」と言い、「朝だったら自分の努力次第で時間が確保できると思ったので、毎朝5時に起きて、6時半から8時半までウォーキンの自主練をして、9時半から会社に行くという生活を1カ月半ほどやっていました。4時間くらいの睡眠時間で頑張りました」と、大会に向けての準備を明かした。どこを評価されたと思うか聞かれると、過去に約2年間、客室常務員(CA)として働いていたことを明かし、「お客様にお飲み物をお渡しする際に手を置いたり、最後までのきれいな所作を習っていた。着物やドレスで手を使う部分がありましたので、そういったところが評価されたのではないかなと思っています」と推測した。将来的な芸能活動は「今のところは考えてはいませんが、(ミス・インターナショナル日本代表としての)この1年を通して考えてみようかなと思います」とのこと。今の仕事については「『結果次第でご相談しましょう』と部長と話していたので、明日出社して相談します」と話した。「ミス・インターナショナル」は、「ミス・ワールド」、「ミス・ユニバース」と並び世界3大ミス・コンテストの一つとされており、美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、予選会を勝ち抜いたファイナリスト46人が出場し、着物・水着・ドレス・スピーチ審査を経てTOP5および特別賞各賞が決定した。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされている「ミス・インターナショナル」。美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた46人の候補者たちが参加。着物審査と水着審査で15人を選出、ドレス審査で8人を選出、そして最後のスピーチ審査でTOP5および特別賞各賞が決定した。日本代表となるグランプリに輝いた寺内さんは、前年のグランプリ・岡田朋峰さんからクラウンをかぶせてもらい、「このような素敵な舞台でグランプリをいただけたこと本当に感謝しております。切磋琢磨し合ったファイナリスト46名、夢をサポートしてくださったスタッフやOGの方、友人や家族、ご理解とご協力をいただいた会社の方々、ありがとうございます」と感謝。「私は最年長26歳で普通の社会人です。最年長で挑戦をしたこと、社会人でも夢を追い続けたこと、この大変さと大切さをミス・インターナショナルを通して改めて実感しました」と語り、「私が出場する世界大会は第60回で、2020年は東京オリンピックが開催される記念すべき年です。この歴史と伝統をしっかり受け継ぎ、日々精進することをお約束します」と誓った。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)とアディダス(adidas)によるコラボレーションスニーカー「ステラ#スタンスミス」の新たなモデルがウィメンズ、メンズサイズで登場。2019年12月2日(月)より全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストアにて発売される。第1弾に続く第2弾となる「ステラ#スタンスミス」は、アディダス不朽の名作スニーカーである「スタンスミス」がベース。今回も、ステラ マッカートニーが大切にしているサスティナビリティを意識し、レザーを使用せずヴィーガン素材のみで仕上げた。アッパーは、シンプルなホワイト。シューズ側面にはレザーカットを施した星のモチーフが、アディダスのスリーストライプスのようにあしらわれている。星の内側からはグラデーションのレインボーカラーが覗くデザインとなっている。ブラックとホワイトのストライプバンドをかかと部分に配置。また、右足のシュータンにオリジナル同様スタンスミスの顔を、左足にはステラのポートレートとサインをあしらった。シューズには、ホワイトとレインボーカラーの2本のシューレースが付属。フレッシュなホワイトに、ステラ マッカートニーの2020年春夏コレクションを連想させる鮮やかなレインボーカラーが、楽しい足元を演出してくれる。【詳細】ステラ#スタンスミス フォー スプリング 2020発売日:2019年12月2日(月)※ステラ マッカートニーのオフィシャルサイトに登録すると、発売に先駆け11月27日(水)より購入可能となる予定。販売店舗:全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストア価格:39,000円【問い合わせ先】ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー)TEL:03-4579-6139
2019年11月25日モデル・タレントの舟山久美子さんが編集長を務めるWEBマガジン「Bloomeee(ブルーミー)」が、10月2日より配信スタートしました。17歳の時に渋谷でスカウトされモデルデビュー。雑誌「Popteen」の専属モデルを6年間努め、現在は様々なファッション誌、バラエティ番組、また2013年にはファッションブランド「MICOAMERI」を立ち上げるなど、精力的に活躍の場を広げている舟山さん。そんな彼女が新たに手がける「Bloomeee」は、ファン・読者とのコミュニケーション型WEBマガジン。コスメコンシェルジュ、ダイエットインストラクターとしての資格も有する舟山さんならではの切り口で、「beauty」、「Cooking」、さらには「travel」、「shop」といったカテゴリごとに、舟山さんのライフスタイルがシェアされる場所でもあります。WEBマガジン開始にあたり、舟山さんからは以下のようなコメントも。「私は父から『人脈は宝』と言う教えのもと、周りの環境や繋がる人により人は左右されるもの、と教えられて育ちました。そのため、身近に感じるものは自分を作っていくものでもあるため、とても気をつけています。その中で気付いた、何気ない感情を都度都度、このウェブマガジンに書いていこうと思います。何気ないライフスタイルを通し、みなさんが幸せをお持ち帰りして頂けたら嬉しいです。」ファンだけでなく、ファッションや美容好きな女性も単推しめるWEBマガジンがスタートします。webマガジン「Bloomeee」価格:500円/月(税込)発行:週2~3回(曜日不定期)Bloomeee:
2019年10月11日光文社主催のミスコン『ミスFLASH2020』選考オーディション ファイナリストお披露目発表会見が8日、都内で行われ、候補者15人が発表された。過去に辰巳奈都子や階戸瑠李、葉加瀬マイらを人気グラドルを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト『ミスFLASH』。14年目を迎える今年は、多くの応募者が書類審査、カメラテスト、予選バトルを重ね、ネット生放送番組、撮影会、はがき、インターネットサイトを通じて大規模な読書投票を実施。その結果、ファイナリスト15人(この日のイベントでは佐々木萌香が欠席したため14人が出席)が決定した。この日発表されたファイナリストは以下の通り。藤田いろは、日野アリス、瀬戸ローズ、塚田綾佳、白宮奈々、崎川みずき、佐々木萌香、平崎里奈、河原桃子、東坂みゆ、早川みゆき、山口紗矢、梶谷唯、エリス瑛菜、ヲヲタリンリン。上記15人がこの日から10月8日まで行われるファイナルステージに臨み、選出されたグランプリは来年1月に発表される。セミファイナル総合1位でファイナリストとなった藤田いろはは「総合1位という素晴らしい結果となり、ファンの方には感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、「正直ここまで残れるか不安でした。ここまで来たからには一生懸命頑張ってグランプリを獲りたいと思います。残り1カ月しかないので、全力で私なりに駆け抜け、グランプリになって先輩の川崎あやさんとハイレググラビアをやりたいです」と決意を示した。総合2位で勝ち上がった日野アリスは、ガールズバンド・Risky Melodyのボーカルとして活躍中。「グラビアを始めた当初はライブハウスのお客さんがびっくりしたと思いますが、ファンの皆さまのお陰でここまで来れました」と感謝しつつ、「ファンの皆さんとここにいるファイナリストのメンバーと思いっきり最高に楽しい時間を過ごしたいと思います」と10月8日まで行われるファイナルステージでの抱負を語った。敗者復活組からは、5人がファイナルステージに進出。敗者復活総合1位で選ばれた早川みゆきは「まさか自分がこの場に立てるとは思いませんでした」と信じられない表情で、感極まって思わず涙ぐむ場面も。「公開面接では緊張しすぎて挙動不審になっていましたが、ファンの皆さまが応援してくれたお陰で自信がつきました。応援してくださるファンの皆さまのためにも胸を張っていこうと思います」と意欲を見せ、「私が台風の目です!ファイナルでは早川台風を巻き起こしたいです!」と力を込めていた。
2019年09月09日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #3』が、2019年8月30日(金)に発売される。『MSGM MAGAZINE #3』は、昨年8月に発行された前号に続く第3弾目のファッションマガジン。誌面では、MSGMの洋服を使用した14ページにも及ぶコーディネートを特集するほか、同ブランドの商品アイテムのカタログなどを掲載する。そして『MSGM MAGAZINE #3』には、本誌の為にだけデザインされたバックパックが付属しているのもポイント。ユニセックスで楽しめるミニマルなブラックカラーで、ウォッシュ加工のナイロン地で仕立てている。フロントのポケットに配したホワイトのブランドロゴと、イニシャルを象ったファスナーチャームがアクセントになるデザインだ。イタリアのブランド、MSGMの証しである“織りタグ”も施したこだわりの仕上がりとなっている。【詳細】MSGM MAGAZINE #3発売日:2019年8月30日(金)価格:2990円+税
2019年08月29日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス(Stan Smith)」より、限定モデル「スタンスミス メイド イン ジャーマニー(Stan Smith made in Germany)」が登場。2019年5月16日(木)より、ABCマート グランドステージ各店にて発売される。「スタンスミス」は、1971年テニスシューズとして登場して以来、アディダス オリジナルスのアイコン的存在として愛されてきた人気モデル。スリーストライプの代わりにパーフォレーションを配したミニマルなデザインが特徴だ。今回登場する「スタンスミス メイド イン ジャーマニー」は、アディダスのルーツであるドイツ・シャインフェルド工場で生産された特別仕様。アッパーにソフトな肌触りのフルグレインレザーを採用し、オフホワイトのカラーリングと通常より小さめのアイレットでビンテージ感を演出した。また、インソールに“MADE IN GERMANY”の文字、ライニングにはサイズとアーティクルナンバーをプリントしたスペシャルなデザインもポイント。なお、シューズボックスもホワイトとグリーンが映える特別別注のデザインとなっている。【詳細】スタンスミス メイド イン ジャーマニー発売日:2019年5月16日(木)取り扱い店舗:ABCマート グランドステージ各店価格:28,000円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033
2019年05月13日講談社主催の「ミスマガジン2019」ベスト16お披露目会見が7日、東京・護国寺の同社で行われ、白山瑠衣、豊田ルナ、山口はのんら16人のファイナリストが登壇した。1982年にスタートし、今年で37周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえら錚々たるタレントを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度に中止していた同コンテストだが、7年ぶりに復活した昨年は2,893人の応募者からグランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりが受賞した。今年は3,023人が応募し、1次審査で書類審査、2次審査でカメラテストを実施。それを通過した16人のファイナリストが5月13日から行われる最終投票に臨み、7月下旬にグランプリなど各賞が発表される。萩本欽一らを筆頭にお笑いタレントが多数在籍する浅井企画所属からは、白山瑠衣が参戦。上からB88・W58・H85という美ボディーが自慢の21歳だ。「事務所には同じ岐阜県出身のお笑いコンビ、流れ星さんがいます。流れ星さんのように賞レースで頑張って賞を穫れるように頑張りたいと思います」と先輩らに続く活躍に意欲を見せた。16人の中では最年少となるのは、16歳の豊田ルナ。「普段はNHKの『すイエんサー』などでアイドル活動をしています。人生初めてのグラビアに挑戦するので緊張しています」としつつ、「NHKでは真面目で堅いイメージかもしれませんが、今回のミスマガジンをきっかけに自分の違う一面を知っていただいて、自分を出していきたいと思います」と話し、特技のクラシックバレエを披露してアピールした。その豊満なボディーでグラビアファンを沸かせた京佳が4月まで在籍していたアイドルグループの夢みるアドレセンスからは、山口はのんがファイナルに通過。「歌とダンスが全くできなかったんですが、夢アドに入って努力をたくさんして今は得意になりました。たくさん努力してミスマガジンのグランプリになり、これからたくさん色んな活動をしてきたいと思っています」と気合十分。「京佳さんが講談社さんから写真集を出したので私も続いて講談社さんから出せればと思っています」と先輩の京佳に続くグラビア界での活躍に願いを込めた。この日発表された同コンテストのベスト16は以下の通り。新木優海(18)、木崎くるみ(22)、小林穂乃香(21)、桜木美愛(19)、桜田茉央(21)、佐藤あかり(23)、白山瑠衣(21)、豊田ルナ(16)、夏目綾(22)、ぴーぴる(17)、本多しおり(18)、前田千恵(22)、ミッシェル愛美(18)、山口はのん(19)、吉沢朱音(21)、吉澤遥奈(17)。
2019年05月08日動画もチェックできるビューティーHowToマガジン4月12日、ビューティーWebマガジン「HowB」の最新号が公開された。「HowB」はスマホネイティブ世代をターゲットとした、美容に関するハウツー情報を発信するWebマガジン。InstagramやTwitter、YouTubeなどで活躍する「HowBガール」たちが制作に参加し、メイクテクニックからSNSで話題のコスメまで、さまざまなトレンド情報を公開している。ナチュラルなのに印象的なアイドルメイク最新号の表紙を飾ったのは、登録者数34万人の人気を誇るYouTuberで、アイドルユニットとしても活躍する楠ろあ。Webマガジンでは、彼女の魅力に迫るスペシャルインタビューも公開されている。インタビューは4回にわたって掲載され、第1回となる今号では、「アイドルメイク」にフォーカス。ろあ流の「ナチュラルピンクなアイドルメイク」の技が披露されている。ナチュラルなのに、印象的なアイドルメイクの方法を知りたい女性は必見だ。このほかメイクのハウツー動画や、ダイエットに向く調味料など盛りだくさんの内容となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※スマホビューティーマガジン「HowB(ハウビー)」最新号
2019年04月22日リニューアルするポーラのイノベーティブ・マガジン「WE/」株式会社ポーラの企業誌であるアートコミュニケーション「WE/」がリニューアルされる。5-7月号は「あたらしい楽園へようこそ」。女優のともさかりえさんをはじめ、小説家である西加奈子さん、アーティストである大宮エリーさん等、豪華有名人が「旅」を題材に話を展開する。見方を少し変えることにより、旅行等の遠出をしなくても、自身を「楽園」へと誘う。そんな、隠れた旅のポイントを提案する。配布場所はポーラショップ、ブックファースト等書店。配布開始時期は4月末からとなっている。「WE/」のリニューアルを記念したイベントも開催「WE/」のリニューアルに伴い、「ONLY one FREE PAPER」主催のもと完成発表を兼ねた記念イベントが行われる。「WE/」の制作エピソードや企画背景を、「WE/」編集長、マガジン・デジタルプロデューサー自らが語るトークイベントや、最新号の「WE/」の発表と配布、バックナンバーや制作に使用されたラフ画などの作品が展示される。開催日は2019年4月20日(土)開場は18:00、開演は18:30となっており、終了は20:00の予定だ。入場料は無料。開催場所は郵便番号185-0021 東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3Fとなっている。また、「WE/」の冊子の展示に関しては、2019年4月17日(水)~4月21日(日)17:30~22:00までとなっており、入場無料。入退場は自由となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2019年04月14日日本最大級のミスキャンパスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2019」が28日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、元SKE48で南山大学2年の中村優花さんが輝いた。グランプリを受賞し、中村さんは「名前を呼ばれたときは本当に私で良いのかなとも思いましたが素直にとてもうれしかったです」とコメント。「本当に応援してくれた皆さんのおかげです。私は一喜一憂しやすいタイプなので、落ち込んでいた時にファンの方がSNSで励ましのコメントをくれて、その声援にとても支えられていました」と感謝の言葉を述べた。また、憧れの芸能人を聞かれると「東海テレビの上山真未アナウンサーに憧れていて、上山さんの技術の高さはもちろんですが画面から伝わる気遣いや優しさが視聴者を安心させるアナウンサーさんだと思います」と答え、「私も将来は言葉に重み持ち、皆様に安心感を伝えられるアナウンサーを目指したいです」と目標を語った。なお、準グランプリは、日本大学3年の藤井あみさん、龍谷大学3年の嘉部志音さんに決定。また、同日開催された「Mr. of Mr. CAMPUS CONTEST 2019」では、明治学院大2年の草地稜之さんがグランプリに輝き、準グランプリは、佛教大学2年の兵頭海地さん、慶應義塾大学2年の高橋航大さんが受賞した。撮影:仲西マティアス
2019年03月29日「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華が、18日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第16号の巻末グラビアに登場する。沢口は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生で、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。1st写真集『でらあいか』(講談社 税抜2,400円)が27日に発売される。また写真集発売に合わせ、30日に東京、31日に大阪・名古屋でイベントを行う他、発売日の27日にはdelaメンバーによる写真集イベントも開催される。グラビアでは、写真集の厳選カットを初公開。ハワイで撮影されたカットでは、普段の明るい様子とはまた違ったしっとりした大人の色気を出す。みずみずしいビキニ姿で様々な表情を見せた。
2019年03月18日マウジー(MOUSSY)が、ライフスタイルマガジン「プレイボーイ(PLAYBOY)」とコラボレーションしたアイテムを、2018年12月7日(金)に、マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストアにて発売する。トップスには、全2種類を用意。1つ目は、50年代後半から60年代前半にかけてリリースされたマガジンのカバーデザインを落とし込んだロングTシャツ。プレイボーイの象徴である“バニー”のパペットや、ドレスアップした女性たちをモチーフにしたグラフィックは、どこかノスタルジックなホワイトやレッドといった色合いと組み合わせた。シンプルなスタイリングのアクセントとして取り入れたい一着だ。もう一方は、フロント、バック、サイドなどにプレイボーイのロゴとアイコンマークをあしらったスウェット。背中には、アップリケで出来たビッグサイズのバニーをあしらい、立体感をプラスした。どの角度から見てもアイキャッチなデザイン、そしてオーバーシルエットのサイズ感は、こなれた雰囲気を演出してくれる。他にも、プレイボーイのロゴを連ねたレトロなムードのモバイルケースが登場。カラーパレットには、ブルーとレッドを用意する。【詳細】マウジー×プレイボーイ発売日:2018年12月7日(金)取扱店舗:マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストア価格例:・PLAYBOY COVERS LONG SLEEVE T-SHIRTS 5,980円+税・PLAYBOY PULLOVER 7,980円+税・LOGO PHONE CASE 3,980円+税【問い合わせ先】バロックジャパン コールセンターTEL:03-6730-9191(営業時間:月〜金 10:00〜18:00)
2018年12月06日「亡き父はミス・インターナショナル日本大会そして世界大会の司会を務めていました。ですから私にとってミス・インターナショナルは幼いころから思い入れがあるコンテストなのです」美しい笑顔と穏やかな話し方は、きっと父親ゆずりなのだろう。10月23日に「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」で頂点に輝いた岡田朋峰さん(20)は、俳優・岡田眞澄さん(享年70)の長女だ。岡田さんが食道がんで逝去したのは’06年5月。当時、朋峰さんはまだ7歳だった。その前年の’05年4月、本誌は朋峰さんの小学校入学を記念し、岡田さんをインタビューしている。《娘が成人するのは14年後。僕はそのとき83歳です。少なくともそれまでは生きていきたい。それが僕の目標なんです。結婚するとなると、いまから20年後。さすがに花嫁姿は見られないかなぁ……》(本誌’05年4月13日号)朋峰さんは岡田さんにとって63歳のときの子供。“愛娘の行く末を見届けたい”というのは切実な願いだったのだ。そんな父の思いについて朋峰さんは言う。「父も自分の年齢では、私とずっと過ごせないということは理解していました。だから1分でも私と長くいっしょにいられるように、たとえば仕事の合間でも、私をお風呂に入れるために家に帰ってきてくれたりしていたのです」岡田さんの食道がんが発覚したのは、本誌インタビューの2カ月後のこと。摘出手術後にあらためて病状について聞いたのだが、岡田さんは朋峰さんのことを話すとき、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。「(入院中)娘は毎日、僕に手紙を書いてくれた。内容?『パパ、早く帰ってきて、一緒に遊んで』ってね」しかし岡田さんは別れが近いことも覚悟していた。リンパ節への転移が判明すると、“突然自分がいなくなったことでショックを与えないように”と考え、朋峰さんにはこう言い聞かせていたのだ。「もうすぐパパは神様といっしょに朋峰ちゃんを見守ることになるけれど、大丈夫だよね」今回、朋峰さんは岡田さんが生きたいと願っていた“20歳”という年齢での栄冠獲得となった。「父が常々『20歳になるまで死ねない』と言っていたことは、私も聞いています。一般的に言っても20歳は節目の年ですが、私にとっては父の言葉もあって、“ご縁を感じる年齢”ということもあり、出場を決意したのです。父は、“どんなときにもエレガントに、気品を忘れないように”とも教えてくれました。日本代表選出大会のステージで父に会えたと思いますし、『よく頑張ったね』と、ほめてくれていると思います」現在は青山学院大学2年生の朋峰さん。将来の夢はニュースキャスターだという。岡田さんは愛娘の将来についてこう語っていた。《とにかく娘の自主性を重んじてあげようと思いますね。親が“ああなってほしい”“こうなってほしい”と決めるより、本人に選択肢をたくさん見せてあげるのが親の務めだと思っています》(前出・本誌インタビュー)岡田さんが遺した愛のメッセージどおり、自分で夢を見つけた朋峰さん。「父はいろいろな方との関わりを大切にした人でした。だから私も、人との関わりを大切にしてお仕事をしていきたいと思うのです」来年開催されるミス・インターナショナル世界大会のステージも、岡田眞澄さんがあの優しい微笑みを浮かべながら見守ってくれることだろう。
2018年11月02日クリエイティブユニット「キギ(KIGI)」が、リトルモアより出版している不定期マガジン『KIGI_M』の4冊目となる新刊『KIGI_M_004_now and before』を10月に発売。それを記念し、展覧会「キギの三点(展)」を開催する。白と緑のKIKOF同展では、3つの異なる場所を会場として、それぞれにテーマを設け、『KIG I_M_004_now and before』に掲載された作品のリアル展示を行う。10月4日から14日に行われる「白と緑のKIKOF」では、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018・方丈記私記」で発表した「スタンディング酒BAR・酔独楽(よいごま)」を、コンパクトバージョンとして展示。古くは土佐地方に伝わる飲み干さないといけない酒器「可杯(べくはい)」に着想を得て、キギのデザインと日本の伝統工芸を担う職人の優れた技術によって誕生した酔独楽の盃や、キコフ(KIKOF)の器も展示販売する。また期間中の13日には、「酔いが回れば独楽も回る」という合言葉とともに、酔独楽を体験するパフォーマンスを実施。15時から18時まではウェルカムドリンクが用意され、キギの二人も在廊する。花蜜壺白金にあるOUR FAVOURITE SHOP内のOFS Galleryにて、10月6日から11月1日に開催される「花蜜壺」では、本誌にも特集されている、宇都宮美術館「KIGI WORK & FREE」展(2017年開催)より、この企画のために選んだ3展のプライベートワークの作品を展示する。〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐10月7日と8日の2日間には、猿楽祭開催中の代官山ヒルサイドテラスにて「OUR FAVOURITE SHOP の〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐」として、KIKOF の器を使用したカフェと、酔独楽の酒BARを出店。あわせて各会場にて『KIGI_M_004_now and before』を販売。また、期間中に3つの会場を巡ってスタンプを集めると景品がプレゼントされる。3つの会場を制覇すると、キギのサイン入り『KIGI_M_004_now and before』、2つの会場のスタンプでオリジナル景品と交換、いずれか1つの会場のスタンプで、KIKOFの酒器セットを10%OFFにてOURFAVOURITE SHOP にて購入できる。なお、スタンプラリーは1人1回まで、景品交換はどの会場でも可能。3つの会場で異なるキギの魅力を体験してみては。【イベント情報】キギの三点(展)白と緑のKIKOF / スタンディングBAR・酔独楽(よいごま)会期:10月4日〜10月14日会場:ストラスブルゴ銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座時間:11:00〜21:00EXHIBITION 「花蜜壺」会場:OUR FAVOURITE SHOP 内 OFS Gallery会期:10月6日〜11月1日(月・火定休 ※祝日のぞく)住所:東京都港区白金 5-12-21時間:12:00〜19:002 DAYS CAFÉ BAR「〈飲〉と〈呑〉 ‐KIKOFと酔独楽‐」会期:10月7日〜10月8日会場:猿楽祭 代官山フェスティバル内 アネックスA棟 2階時間:11:00〜18:00
2018年10月04日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のアイコンシューズ「スタンスミス(Stan Smith)」の由来となった元プロテニスプレイヤー、スタン・スミスの著書「STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE」が2018年9月30日(日)に発売する。ブランドを象徴するアイコンスニーカーとして時代を超えて世界中で愛される「スタンスミス」。このシューズは、70年代に輝かしい成績を収めた米国人テニスプレイヤー、スタンスミスの偉業を讃えるため、1973年に誕生した。シンプルなホワイトレザーのシルエットシューズに、彼の顔をプリントしたクラシックなデザインは、1980年代になってもその人気が衰えず、世界各地へと広まっていった。今回発売する、スタン・スミス自身の著書には、彼の手にテニスプレイヤーとしての人生を始め、「スタンスミス」のシューズにまつわる15のストーリー、そして人気アーティスト、ファレル・ウィリアムズが語るスタン・スミスの人物像、歴代のスニーカーなどを紹介。この1冊に「スタンスミス」が築いたカルチャーや魅力が詰まっている。さらに、発売を記念し、スタン・スミスが日本に来日。アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウでは、10月2日(火)にサイン会と記念撮影会を開催する。【詳細】STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE発売日:2018年9月30日(日)価格:7,480円+税■サイン会/撮影会開催日時:10月2日(火) 18:30~20:00開催場所:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-17-4 神宮前トーラス参加費:無料(事前登録の必要なし)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年09月29日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日